「ピュアっちゃピュアやねんけど、アホっちゃアホやねん」7月16日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、広末涼子(42)とのW不倫騒動の渦中にある有名シェフ・鳥羽周作氏(45)をこう評したのは上沼恵美子(68)。番組では、鳥羽氏が広末の夫であるキャンドル・ジュン氏(49)を痛烈に批判したことを取り上げた。7月1日にオープンした長野県小谷村の古民家レストラン「NAGANO」に姿を現し、「東スポ」の取材に応じた鳥羽氏。「週刊女性」が報じたキャンドル氏の暴行・不倫疑惑報道を持ち出し、「謝罪する必要ないじゃん。てかさ、フラれたやつがメソメソ女々しく言ってるだけの話でしょ」「マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか」などと罵っていた。これらの発言について上沼は、「あかん!鳥羽さん、あかん!家で言うとけ、やな」と驚嘆。鳥羽氏の心境を「本音やと思うんですよ。悪い事って分かってるんですよ。でも謝る気はない」と推察しつつ、「言いたいのは分かるねんけど……ぐっと止めなあかん」とコメント。そして冒頭のように、呆れていたのだ。上沼同様に、鳥羽氏の言動を“かまってちゃん”だと指摘した人物がもう1人。それは、爆笑問題の太田光(58)。11日深夜放送の『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)で、広末と鳥羽氏の不倫騒動についてこう持論を述べていた。「世間には放っておいてくれと言いながらも、(広末が)文春にタレ込むじゃないですか。鳥羽さんも文春に言うじゃないですか。結局、騒いで欲しいんじゃない?当事者同士で裁判所でやり合えばいいものを、わざわざマスコミに言ってるってことは、騒がれてもしょうがないよね」■上沼や太田だけでなくアンミカも苦言…広末と鳥羽氏を待ち受ける“孤立無援”さかのぼること、6月14日に不倫を認める謝罪文を発表した広末と鳥羽氏。所属事務所から無期限謹慎処分を下された広末だが、6月22日発売の「週刊文春」では広末本人から直接電話があり、所属事務所の社長の対応に不満を漏らしたことが報じられた。さらに鳥羽氏も「東スポ」の取材に応じる直前に、6月29日発売の「週刊文春」で現在の心境や広末への思いを激白していた。こうした2人の“大立ち回り”は同情を誘うどころか、ますます孤立していく可能性があるという。「『東スポ』の取材に応じた鳥羽さんは、ラジオで騒動に言及した和田アキ子さん(73)をも『頭の悪いご意見番』と批判していました。これには和田さんも、2日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で怒り心頭でした。和田さんは当初、鳥羽さんが不倫騒動によって“契約解除ドミノ”に陥っている状況を慮っていたのです。上沼さんや太田さんだけでなく、アンミカさん(51)も出演した情報番組で『まっすぐ過ぎて周りの傷つく方が見えてないのかな』と不安視していました。しかし一部報道では、鳥羽さんが周囲に広末さんとの関係を自慢げに話しているとも報じられています。広末さんも文春に対して不倫行為を棚にあげるような主張を展開し、さらには“後輩女優たちを守っていけるか不安”だと語っていました。2人にも言い分はあるのでしょうが、身勝手な行動は事態を悪化させるばかり。手を差し伸べようとする人も躊躇うでしょうし、なによりも芸能界で生きてきた広末さんの復帰が遠のいてしまいます。“純愛”を主張する前に、自らの発言が周囲にどのような影響を及ぼすのか冷静になった方がいいのでは」(芸能関係者)孤立無援になったとしても道ならぬ愛を貫くのか、果たしてーー。
2023年07月18日濃厚美容液バームでしっかり保湿して透明感のある肌に株式会社pdcがスキンケアブランド「ピュア ナチュラル」の乾燥によるくすみと、ハリ・つや不足にアプローチする「ピンクのピュア ナチュラル」から、「ピュア ナチュラル ボディミルク L」を、8月21日(メーカー出荷日)に発売する予定だ。「ピュア ナチュラル ボディミルク L」は、素肌の水分と油分のバランスに注目して開発。「美容液」と「ボディ乳液」が1つになったボディミルクだ。保水美容液がうつおいを留め、濃厚乳液がうるおいを閉じ込める「保水美容液+濃厚乳液」処方となっており、しっかり潤い肌へと導く。また、肌のハリと弾力には欠かせないレチノールと、ヴェールコラーゲンを配合。Wのハリ・つやアプローチで、ふっくら弾力肌を実現する。素肌の土台を整える濃密なテクスチャー「ピュア ナチュラル ボディミルク L」は、素肌の土台を整えミルクが肌を包み込む、濃密なテクスチャーとなっており、かさついた肌にもしっかり伸びて、すばやくなじむ。また、アルコールフリー、無香料、無着色のフリー処方のほか、敏感肌パッチテスト済みであることから、敏感肌の人も安心して使用が可能だ。1個の内容量は、全身にも惜しみなく使える大容量の400mL。販売価格は税込み1,760円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社pdc プレスリリース
2023年07月14日しまむらのサイドカットアイテムは、沼ってしまうくらいかわいいのだとか♪今回は、@__saxxyaxxさんと@aiaimama.v.v.vさんが投稿した、しまむらのサイドカットアイテムを紹介します。脚長効果も期待できるので、ぜひアイテム選びの参考にしてみてください。モテ度が上がる!?カットアウトキャミソール出典:Instagram@__saxxyaxxさんがコーデに取り入れているのは「2セットフクレキャミ+Tハンソ」の「中黒」です。カットアウトキャミソールで、大人かわいいコーデが楽しめます。Tシャツとセットで、そのまま取り入れるだけでオシャレ♡手持ちのボトムスと合わせやすく、着回し力の高いアイテムです。部屋着感ゼロのカットアウトスウェット出典:Instagramカットアウトデザインのスウェットボトムスも、@__saxxyaxxさんが「沼っている」というアイテム!商品名は「ウラケカッティングパンツ」で、カラーは「中灰」です。スウェット生地ですが、オシャレ度満点のデザインになっており、部屋着感がありません。流行りのメッシュアイテムと合わせれば、カジュアルなトレンドコーデの完成です。2way仕様のカットアウトオールインワン出典:Instagramこちらは、@__saxxyaxxさんが投稿されていた「2PK*カットアウトオールインワン」を使ったコーデ♡ウエストまわりがカットアウトデザインのため、抜け感のある着こなしが叶います。ノースリーブなので、羽織りものやインナーを工夫すれば、スタイリングの幅がグンと広がりそう!2way仕様になっており、前後を入れ替えてアレンジができます。脚長効果があるカッティングボトムス出典:Instagram最後は「ウラケカッティングパンツ」の「中黒」を使ったカジュアルなコーディネート♪@aiaimama.v.v.vさんは「履きやすさはもちろん、脚長効果もある」とコメントを添えられていました。スタイルアップしたいときにピッタリなボトムスです。トレンドライクにも着こなせるのも◎しまむらのサイドカットアイテムは、どれもオシャレすぎるデザインが魅力です。コーデに抜け感をプラスしたいときは、しまむらのサイドカットアイテムを試してみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、 ❘ プチプラ❘ 大人カジュアル ❘(@__saxxyaxx)様、ai… しまむら プチプラ 着回しコーデ(@aiaimama.v.v.v)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月13日友人が誰と交際しているか、気になることもありますよね。「話は聞くけれど、実際に会ったことは一度もない」ということもあるでしょう。今回は、友人の恋人を巡ってトラブルになった女性の体験談を紹介します!デートを目撃したとメッセージが…彼氏の存在を隠している友人彼氏の職業は…友人から驚きの申し出が…友人は浮気相手だった友人の彼氏は、既婚者だったという衝撃の事実が判明…。いくら友人からのお願いだからと言っても、浮気の隠蔽に加担することはできないですよね…。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月12日不倫はあってはならない行為ですが、ふと心細くなったときに誰かを頼ってしまい、そこから不倫関係になってしまうケースもあるでしょう。知佳さん(仮名・33歳)もかつてそんな経験をしたことがあるそうです。当時いったいどんな状況だったのか、詳しい話を伺いました。夫の死「私は28歳のときに結婚。夫は6歳上で、営業マンとしてバリバリ働いている人でした。あるとき、夫が健康診断を受け、再検査を勧められました。でも、当時の夫は忙しくてなかなか時間がとれず、再検査を受けたのは半年後。そこでガンが見つかりました。だいぶ進行してしまっていて、すぐに入院となり闘病生活が始まったんです。私は仕事をしながら、会社と病院と家を往復する日々。しかし、発覚から1年ほどして夫は亡くなりました」同僚からのお誘い「葬儀と四十九日法要を終え、身辺のバタバタもおさまり、私は職場に復帰しました。その後3か月ほどして、同僚の斎藤くん(仮名)に食事に誘われたんです。実は、斎藤くんのことは、夫が生前の頃から気になっていました。二人で食事に出かけたこともあります。ただ、斎藤くんも既婚者なので、同僚の域を超えない付き合いをしていました。そのうちに夫の闘病生活が始まり、斎藤くんとは徐々に会わなくなっていたんです。関わりがなくなってからしばらく経っていましたし、もうそんな気もないだろうと思っていたので、誘ってくれたのは素直に嬉しかったですね」二人で食事をした帰りに…「斎藤くんは夫の葬儀にも参列してくれて、私のことを心配してくれているのが伝わってきました。“息抜きに”と食事に誘われ、私もいろいろと話したいことがあったので、久しぶりに二人で出かけることにしました。そして二人で食事をしたあと、駅に向かう途中で斎藤くんが私の手を握ってきたんです。正直、夫を亡くして心細くなっていたこともあり、彼に身を委ねたい…と思ってしまいました。ただ、夫が亡くなってまだ半年ほど。やはり夫の顔がちらつき、罪悪感をおぼえました。私は彼の手をそっと払い、名残り惜しさを感じながらも一人で家に帰りました」喪服姿に惹かれて「食事から1か月後、再び斎藤くんからお誘いが。前回のことがあって、私のなかでも彼の存在が大きくなりつつありました。その頃には、私は自分に言い訳をするようになっていました。“夫は亡くなり、自分は独り身となったのだから、男性と出かけても何も悪いことはない”と。そう言い聞かせるようにして、斎藤くんからのお誘いにOKしました。食事に出かけると、斎藤くんは前回よりもかなり積極的。妻とうまくいっていないという話をされ、離婚も考えているとまで言うんです。どこまで本当かは分かりませんでしたが、私を強く求めているのは確かでした。そして、店を出たところでまた手を握られ、今度は振り払うことができず、手を引かれるままホテルに行ってしまったんです…。その後、彼がなぜ私を積極的に誘ったのかを話し始めました。彼は以前から私のことが気になっていたそうですが、葬儀に参列したときに私の喪服姿を見て、気持ちが膨れあがったのだそう。その姿があまりに頼りなく、“俺が守らなければいけないと思った”と言われました」“夫の死後に不倫に堕ちた女性の告白”をご紹介しました。夫を亡くして独り身になったとはいえ、関係を持った相手が既婚者であればそれは不倫です。辛い時期であっても、誰かを傷つける行為は慎むべきでしょう。©Kiwis/gettyimages文・塚田牧夫
2023年07月09日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「旅行中の支払いを任せる友人」を紹介します!イラスト:ナカムラ友人と旅行友人と旅行をすることになった主人公。友人とは出発地が違うため、各自でチケットを取ることにしたのですが…。チケットを購入しない友人出典:lamire友人は前日になっても一向にチケットを購入しません。そのため、後でお金を返してもらうことにして、主人公が代わりに購入しました。元の料金より高くなってしまいましたが、無事にチケットを購入。しかし旅行当日、友人は「カード使えないの~現金の手持ちがないから~」と言って、主人公に支払いをさせるのです。旅行の雰囲気を台無しにしたくない主人公は、その場では何も言いませんでした。そして旅行後、友人にお金を請求しようとすると、お金ではなく高級化粧品を渡してきたのです。高級化粧品といっても、立て替えたお金には満たないもので…。主人公は友人の行動に唖然としてしまい、縁を切ることにしたのでした…。お金を払う気がない友人お金の代わりに高級化粧品を渡してくる友人。最初から払う気はなかった友人に、唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日✅【漫画】大学では優しくて控えめな性格だったあの子が、不倫を繰り返して壊れるまで『夫の不倫相手は友達でした』(出会い編)無料イッキ読み!大学時代に仲の良かった友人のミナは、夫と不倫していました。いつから夫のことを好きだったのか……。妻のつきこは大学時代を振り返ります。大学3年の時、後に夫となるタカシからの好意をつきこは感じていました。そこで、週末にあるミナとの飲み会にタカシを誘うことに。「付き合ってるとかじゃないよね?」そのことをミナに話すと、けん制するような質問が。まさか、この時からタカシのことを……。飲み会で積極的にタカシと話すミナ。普段はおとなしいミナの新しい一面が見られました。そして、ミナの質問に意味深な視線を返すタカシ。飲みすぎたミナを家に送り届けると、甘えたトーンでタカシに絡みだします。✅【漫画】心を殺してスクショした、裸の夫の写真。生々しい証拠の数々に「初めて旦那を憎いと思った」『夫の不倫相手は友達でした』(不倫編)無料イッキ読み!翌日、泥酔したことを反省するミナ。明らかにタカシを意識している様子に、つきこは違和感を覚えます。「タカシ相手だけじゃないんだ」徐々にゼミ仲間と打ち解けるミナを見て、つきこは自分の勘違いにホッとしますが……。そしてある日、タカシと2人きりで映画デートをすることに。するとタカシはつきこの手を握り……。突然のタカシからの告白。でもミナの思いに気づき始めたつきこは……。あの日の選択がすべての始まりだったのか。続きはこちらからお楽しみください。✅【漫画】まさか大学のときから恨んでたの? 結婚後にこんなことになるなんて『夫の不倫相手は友達でした』(出会い編)無料イッキ読み!不倫編はこちら↓✅【漫画】夫が親友とヤッてた。泥沼の不倫バトルで狂っていく不倫女性と妊婦の妻…壮絶な三角関係アクセス上位の話題作、全話無料でイッキ読みができます!✅【漫画イッキ読み】私と娘のいない一晩の間に、娘の先生を家に連れ込んだ!?『娘の先生との最低な不倫』✅【漫画イッキ読み】夫の不倫相手は……私の大学時代の友達だった『夫の不倫相手は友達でした』✅【漫画イッキ読み】汚れたベビーグッズを贈られて!? この義母、ヤバすぎる……『害悪! 過干渉義母』----------------------------ご協力:され妻つきこさんInstagram:@saredumatsukikoブログ:され妻つきこブログ|アラサーママのサレ妻経験録※LINEでブログの更新通知を受け取る---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)これまでのお話をイッキ読み!『夫の不倫相手は友達でした~不倫編』無料イッキ読み<<『夫の不倫相手は友達でした』シリーズをすべて読む>>
2023年07月01日.....どん底に落ちたケンジとは反対に、輝かしい道を歩んでいるアカリ。最低な元夫のことは忘れて、幸せになってほしいですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2023年06月17日....ケンジとマキのキス現場を目撃してしまったアカリ!この後、会議室は壮絶な修羅場と化す…。原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2023年06月17日結婚から数年が経つと、夫とのレスに悩む妻も少なくありません。そんな状況で夫の不倫を知り、しかも不倫相手が自分の親しい友人であれば、かなりの衝撃を受けるでしょう。30代女性を襲った夫と友人の裏切りを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。夫婦のレス問題に悩むも、友人と励まし合う日々30代の麗香さん(仮名)は、4歳年上の夫と暮らす専業主婦。結婚後数年が経ち、夜の営みがなくなったことに悩んでいました。そんななか、大学卒業後も親しくしている友人が結婚して専業主婦になり、月に2回程度はランチへ行くように。レスの状態はつらかったものの、お互いに夫婦の悩みを打ち明けて励まし合うことで、なんとか頑張れていたそうです。「友人夫婦もレスだと聞いて、“レスそのものは、そんなに深刻に考えなくてもいいのかな”と諦め始めていた頃です。ある日夫のスーツから、私の友人がいつもつけている香水の香りがして、“あれ?”と思いました。その頃の夫は、以前に比べて家をあける頻度が増えていたんです。その出来事を境に、“もしかして、私の友人と不倫をしているのではないか…”と、夫への疑惑を抱き始めました」夫の不倫が発覚! しかも相手は妻の友人…「まさか」と思いつつ、夫のスマホを調べてみると、着信履歴には麗香さんの友人の番号が大量に表示されたのだとか。しかしLINEを見ると、夫がこまめに消しているのか、決定打になるような不倫の証拠は発見できなかったそうです。自分の友人と夫が親密な仲だと知っただけでも、当然ショックですよね。さらには、麗香さんが打ち明けた夫婦の悩みに対し、友人が親身になっているような演技をしていたことにも強烈に腹が立ったと言います。「着信履歴を見た瞬間に、これは完全に黒だなと確信し、夫と友人の顔が頭に浮かんで“絶対に許さない!”と思いました。ですが、夫や友人を問い詰めるには、ちゃんとした証拠がまだありませんでした。証拠がないままではこちらが不利なので、不倫の決定的な証拠をつかむために動き出すことにしたんです」夫の不倫が発覚しただけでなく、不倫相手が自分も知る人物だったとなれば、衝撃はあまりにも大きいでしょう。信じていた相手に深く裏切られたとき、家庭を壊してでも復讐をしようと考える妻は決して少なくありません。安易な気持ちで始めた不倫であっても、家庭への破壊力は計り知れないのです。©spukkato/Yagi Studio/gettyimages文・並木まき
2023年06月14日大学時代の友人・フユミと久しぶりに再会したライコミさん。しかし久しぶりに見た彼女は、まるで別人のように痩せていました。どうやら過度な食事制限をしているようなのです。フユミのダイエットへの意識は、さらにヒートアップしていき……!? まるで別人のような友人 久しぶりに再会した友人の中で、フユミだけは別人のように変わっていました。大学時代よりずいぶん痩せていて、昔の姿からは想像がつかないほど見違えた姿に、ライコミさんは衝撃を受けました。 フユミは、ダイエットを決意して一念発起したそうで「食事制限をして痩せた!」と言います。お通じも肌荒れも改善した、と喜ぶフユミのダイエット方法にみんな興味津々。しかし、居酒屋に着いた途端、フユミの表情が一変しました。どうやら、予約していた居酒屋に納得がいかなかったようなのです。 ダイエット中の外食で「友だちとの食事を楽しみたいけれど、ダイエット中だしカロリーは気にしたい」と頭を悩ませる人もいるかもしれません。大人数だとなおさら、人に合わせるのが難しいかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2023年06月12日皆さんは恋愛トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「妻の浮気を誤解した夫の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言出産祝いで爆弾発言主人公の出産祝いで友人が家に来ました。友人は産まれた子どもを見て「(主人公の)元彼に似てる」と発言。学生時代に付き合っていた元彼とは卒業前に別れて以来、連絡もとっていません。友人の無神経な発言でその場は悪い雰囲気に…。その後、友人が帰ると…。疑う夫出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言夫は元彼のことを聞いてきて「元彼の子どもなのか」と疑っています。主人公が否定しても納得せず、子どもにもよそよそしくなってしまいました。その後、友人の無神経な発言は“夫を略奪するための作戦”だったと判明。まさかの事実が分かり、衝撃を受けるのでした。友人の裏切り友人の無神経な発言が夫を略奪するためだったとは驚きです。主人公を信じない夫にもモヤッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日優しい男性は素敵ですが、友人が多く誰にでも優しい恋人だと、その行動がふと心配になってしまうことはありませんか?今回は、誰にでも優しい彼氏の行動に悩まされたエピソードをご紹介します。しっかり者で優しい彼、だけど…他の女の子にも優しい彼氏翌日、親友から衝撃のメッセージが問い詰められてしどろもどろの彼開き直った彼彼氏はただ優しいのではなく、実は浮気をしていたのです。簡単に嘘をついて浮気をするような人と、今後も一緒にいるのは難しいかもしれませんね…。
2023年05月30日夫が自分の友人と不倫関係にあったことで、人間不信に陥った早紀さん(仮名)。反省して不倫を終わらせた夫と関係を修復しようとしていた矢先に、不倫相手からの逆恨みから家庭が不安定になったそうです。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫の不倫相手の逆恨みによって苦しめられた30代妻のエピソードをご紹介します。不倫相手が妻を逆恨み! 予想もしなかったトラブルに…夫の不倫が発覚した後、反省した様子の夫と関係修復の道を選んだ早紀さん。しかし夫婦仲が完全に戻る前に、夫の元不倫相手から早紀さんへの嫌がらせが始まり、その対処に追われる事態に…。「夫が不倫していたのが私の友人だったので、その子は私の過去についても色々知っていたんです。夫にフラれた腹いせか、SNSや共通の友人たちに、私の悪口や過去の恋愛遍歴などを面白おかしく言いふらすようになってしまって…。私のSNSに、“捨てアカウント”っぽいアカウントから悪口が届いたことも何度もあって、これも元不倫相手がやっていたことなんじゃないかなって思います。私と仲のいい子はもちろん聞き流してくれていましたが、元不倫相手と親しい人たちは私を敵視するようになって。こちらが被害者なのに、まるで加害者のような言い方をされたこともあります」近しい人間関係のゴタゴタが激しくなるにつれ、ノイローゼ気味になっていったと振り返る早紀さん。夫婦仲の修復どころではなくなり、気持ちが塞ぐ日々が続いたといいます。何者かが元不倫相手を密告「私に対する元不倫相手からの嫌がらせは、2か月ほど続きました。でも、あるときに元不倫相手の素行をよく思わない誰かが、元不倫相手の勤務先に不倫のことや、不倫をしていた男性の妻である私に嫌がらせを繰り返していることを連絡したようで。それをきっかけに状況が改善したんです。元不倫相手の会社に誰が密告をしたのかは、今でもわかりません。ですが、厳しい社風の会社に勤務していた元不倫相手の女性は、この密告をきっかけに勤務先に居づらくなり、しばらくして退職したと聞いています。ちょうどその頃から私への嫌がらせもピタリと収まり、不倫発覚から3か月ほどかかって、ようやく本当の意味で夫婦関係の修復をスタートさせることができました」この出来事から1年以上が経つ今も、元不倫相手の勤務先に密告をしてくれた人が誰なのか、早紀さんはわからないそう。しかし「自分ではどうしようもできなくてとても苦しんでいたので、その人の行動に救われました」と話します。現在は、夫との関係も良好で、当時の不倫を深く反省し、以前よりも家族思いの夫に変わったとのことでした。第三者の行動によって、不倫が裁かれることもあるのでしょう。当人は「このくらいなら許されるはず」と暴走をしていても、世間の目が許さないこともあります。間違った行いは誰かが必ず見ているのかもしれません。©Artem Peretiatko/Tirachard/gettyimages文・並木まき
2023年05月28日夫婦仲がうまくいっていると思っていても、夫が同じ気持ちとは限りませんね。夫が不倫していて、しかもその相手が意外な人物だとわかり妻が驚愕することがあるようです。今回は“30代サレ妻が離婚を決めた「不倫夫からの裏切り誤爆LINE」”をご紹介します。急に結婚するなんて…君はただ俺にやきもちを焼かせたいだけだろう「結婚して3年目の話です。夫婦げんかをすることもなく、二人で仲良く過ごしていました。ある日、共通の友人から結婚の報告があったので、夫にもLINEで伝えることに。すると、夫から『急に結婚するなんて…君はただ俺にやきもちを焼かせたいだけだろう』と意味不明の返信が…。その内容を不審に思った私は『〇〇ちゃん(友人)と浮気しているんじゃないでしょうね? 』とすかさずLINEを送信。誤爆に気づき帰宅した夫を問い詰めると、結婚前から友人と不倫関係にあると認めたのです。自分だけ何も知らなかったなんて悔しくて…友人の婚約者に事実を密告し結婚を破談にさせて、夫にもたっぷり慰謝料を請求して離婚することにしました」(真依・仮名/31歳)結婚前から他の女性とお付き合いしていたなんて到底許せることではありません。しかも、相手が友人となるとそのショックから妻が人間不信に陥ることもあるでしょう。今回のように、夫と不倫相手両方にしっかり制裁を下すのも反撃方法のひとつです。いつも仕事帰りにちゃんの子をお風呂に入れているじゃないか「最近夫は残業ばかりです。私は子育てと家事に大忙しの日々を送っていました。直接だと言いにくいので、夫に『子育てを手伝ってほしい』とLINEで伝えることにしたんです。すると夫から『いつも仕事帰りにちゃんの子をお風呂に入れているじゃないか』と返信が…。突然友人の名前が出たので驚いたものの、すぐに二人が不倫関係にあると確信。帰りが遅いのは友人の子のお世話をしていたから……私は彼女が出産した際にお祝いまで渡していたので、その裏切りが許せなくて。夫が『浮気はしていない』と言い張るので、納得したふりをして不倫の証拠を集めることに。確実に慰謝料を請求できるようになったら、夫に離婚を提示しようと思っています」(慶子・仮名/32歳)離婚するなら、より多く不倫の証拠を集めることで自分に有利に働きますね。夫も友人もずっと嘘をついていたのだから、反省を促す意味でも懲らしめたいところです。一時の感情に流されず、落ち着いて今後の人生について考えましょう。大丈夫だよ! 君は妻と違って、僕の良き理解者だね「うちの夫はマイナス思考です。口を開けば『また上司に叱られた』『同僚と馬が合わない』と不満を漏らすので、私はそれをいつも受け流していました。でも、夫のことが心配になり『仕事はどう…? みんなとうまくやれそう? 』とLINEを入れたのですが…。返ってきたのは『大丈夫だよ! 君は妻と違って、僕の良き理解者だね』という言葉でした。帰宅した夫に詰め寄るとなんと私の友人と不倫関係にあると白状。何も知らなかった私は、夫の愚痴について友人に相談しており、彼女から『そんなこと聞き流しておけばいいよ』とアドバイスをもらっていたんです。私は二人の実家に不倫の事実を密告し、懲らしめた後に離婚することにしました」(柚月・仮名/35歳)誰かと比較されるのは決して気分がいいものではありませんね。友人も夫婦仲が悪くなるよう助言していたとなると妻として腹が立って当然です。納得いかないのなら、夫と友人に本音をぶつけてみてもいいでしょう。以上、“30代サレ妻が離婚を決めた「不倫夫からの裏切り誤爆LINE」”でした。夫の不倫が発覚すると妻は強いショックを受けますね。しかも、相手が友人となると妻の受けた衝撃は相当なものと言えます。裏切りを許せず、離婚を考えるのなら後悔しないよう慎重に事を進めましょう。©Kiwis/Getty Images©recep-bg/Getty Images©Oscar Wong/Getty Images文・菜花明芽
2023年05月28日夫が不倫していたと知るだけでもショックですが、不倫相手が自分の知る女性だったとなれば、妻が受ける衝撃は計り知れません。そんな悲劇的な体験をした30代女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。結婚4年目に夫の浮気が発覚! 相手はまさかの…早紀さん(仮名)は、32歳のときに3歳年上の夫と結婚。高収入でイケメンな夫と結婚したことから、周囲からはセレブ婚と言われて祝福されたそうです。結婚2年目には子どもにも恵まれ、穏やかで楽しい毎日を送っていたそうですが、ある日突然夫の不倫が発覚し、早紀さんの日常は一変します。「共通の知人から『迷ったんだけど、どうしても話しておきたいことがあるの』と連絡が。話を聞いてみると、夫の不倫についての密告でした。夫は外ではかなり派手に不倫をしていたようで、飲み会の場にも不倫相手を頻繁に連れていくように。そんな夫の様子を見かねた知人が、私に夫が不倫していることを教えてくれたのです」この連絡を受け、夫に内緒でスマホをチェックしてみたところ、確かに夫は不倫をしていて、LINEのやりとりや2ショットの写真など、たくさんの証拠が出てきたそうです。「驚いたのは、夫の不倫相手が私も知っている人物だったこと。夫が付き合っていたのは、なんと私の友人でした。独身時代に女子会仲間としてしょっちゅう会っていた子で、私が結婚してからは疎遠に。まさか私の夫と不倫をしているなんて、思ってもいませんでした」それからしばらくの間、自分の友人と夫が不倫をしているという事実に苦しみ、人間不信のような状況に陥ったという早紀さん。しかし、「このままでは状況は改善しない」と奮起。夫に不倫の証拠を突きつけた上で不倫を終わらせるよう、諭すことに決めたそうです。証拠を突きつけて夫に直談判をすると…数週間かけて不倫の証拠を集めた早紀さんは、それを夫に突きつけて不倫について問い詰めたとのこと。最初ははぐらかしていた夫も、数々の証拠が出てくるにつれ態度が変わり、最終的には不倫を認めたそうです。「当時は子どもがまだ小さかったので、離婚はなるべく避けたいと考えていました。だから夫には、相手の女性とすぐに別れてくれれば、今回は穏便に済ませると話しました。夫は『すぐ別れる』と、私の目の前で不倫相手の友人にLINEをして、そのままブロック。携帯電話も着信拒否に設定していました。その様子を確認したことで安心はしましたが、やはり夫にも友人にも裏切られたことで、心の奥のモヤモヤは消えませんでした…」不倫は当事者が思っている以上に、家庭に大きな影響を与えるものです。たとえ一時的に解決したように見えても、夫婦関係が完全に元通りになることは難しいといえるでしょう。©Panupong Piewkleng/kokouu/gettyimages文・並木まき
2023年05月28日小さな子供は、決まったいい回しを知らないからか、大人には思いつかない素敵なフレーズをいってくれることがあります。5歳のぽぽちゃんと暮らすお母さん・ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが、ある日ぽぽちゃんと夢の話をしていると…。日頃からいろいろな夢を見ているぽぽちゃん。「自分の目にはいっぱい夢が入っている」という素敵ないい回しに、ぽぽママさんは思わず感動してしまったようです。ぽぽちゃんは普段から楽しい夢を見ていることが多いよう。特に、海で魚が泳いでいる夢や、蝶々が出てくる夢など、生き物が出てくる夢をよく見ているのだそうです。「海の夢」といってもいろいろなものがありますが、ぽぽちゃんが見ているのは自分が海で泳いだり遊んだりする体験ではなく、魚が泳ぐ姿など、美しい生き物が登場する夢。生き物や自然に対する想像力が豊かで、感受性の強い子なのかもしれません。たくさんの夢を見ることを「目の中にいっぱい夢が入っている」と表現するところ、ぽぽちゃんの純粋さが強く伝わってきます。親にとっては、子供ならではの自由な発想力や表現力の豊かな成長をはっきりと感じられる嬉しい瞬間ですね。怖い夢を見ることが多いというぽぽママさんとは対照的な夢を見て楽しんでいるぽぽちゃん。これからも素敵な夢を見て健やかに育っていってほしいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年05月28日運命の恋に落ちる瞬間ってありますよね。みなさんはそんなドラマティックな恋愛をしたことはありますか?今回はとてもピュアでステキな恋のエピソードを紹介します。年上で仕事もできる彼女綺麗で優しくて楽しくて完璧!彼女は実は恋愛初心者だった!ピュアな一面にますます惹かれる両想いになって幸せ!2人は順調にお付き合いを重ねて、現在は幸せな結婚生活を送っているようです。とてもピュアでステキな恋愛体験談でした。年の差などがあってもお互いを思い合う気持ちを大切にしたいですね。
2023年05月25日定期的に飛び出す有名人のスキャンダル。なかでもとりわけ大きく世間を騒がすニュースといえば不倫報道ではないだろうか。男女問わず毎年誰かしらが報じられるも、不倫をする有名人は今も後をたたない。不倫により致命的なイメージダウンを招き、CM契約や番組降板といった大きな代償を支払った有名人は数え切れない。しかし、中にはそこから這い上がり、再起した人も。そこで今回、過去に不倫が報じられた人の中から「応援したい女性有名人」「応援したくない女性有名人」に関するアンケートを行った。ここでは、「応援したい女性有名人」の結果を公開する。応援したい部門で3位に選ばれたのは、女優の鈴木杏樹(53)。2020年2月に俳優の喜多村緑郎との不倫を「週刊文春」に報じられ、その後レギュラーを務めていたラジオ番組を降板することに。清純派女優として知られた鈴木だけに、女優の仕事も激減したが、昨年2月からNetflixで全世界配信されたドラマ『金魚妻』で復帰を果たし、昨年8月には星野源がホストを務める人気番組『おげんさんといっしょ』(NHK)にも出演し歌声を披露していた。そんな鈴木について、アンケートでは《とても、反省している様子が、伝わってきたので、いい女優さんなので、がんばってほしいと、わたしは、思う》《報道された当初から、きちんと対応して反省の姿勢をしめしていた。》と報道後にレギュラーを務めるラジオ番組で謝罪したことを評価する声が。また元のイメージから《優しい雰囲気が好きだったから》《根本は悪くない人だと思う》とエールを送る人も。続いて2位は、小泉今日子(57)。かねて妻子ある俳優・豊原功補(57)との交際が報じられていた小泉だが、2018年2月に長年所属した事務所からの独立と同時に豊原との関係を公表。自ら不倫を認めて以降は、株式会社明後日の社長としても豊原を公私ともに支えることに。デビュー40周年となる昨年は31年ぶりのホールツアーを敢行し、今年7月には主演舞台も控えるなど、自身も歌手や女優としても精力的に活動している。“キョンキョン”の愛称で親しまれ、デビュー当初から圧倒的な人気を誇った小泉についてアンケートでは、《自分らしさを持っていて表裏なさそうだから》《批判もあるでしょうが、キョンキョンは自己流を貫きそう》と他人に流されない姿勢を評価する声が。そして、Twitterでも政治的なイシューに臆せず言及することから《社会問題への関心を伝えてくれる芸能人だから》という声もあった。そして、鈴木と小泉をおさえて1位に選ばれたのはベッキー(39)。屈託のない明るいキャラクターから圧倒的な好感度を誇り、テレビやCMに引っ張りだこだったベッキーだが、2016年1月に「週刊文春」にロックバンド「ゲスの極み乙女」などで活躍するミュージシャンの川谷絵音(34)との不倫を報じられてしまう。レギュラー番組やCMを軒並み降板することとなり、人気者から一転してどん底に。2016年5月にテレビ復帰を果たして以降は、もともとの高いタレント力を活かしてNetflixの配信番組でMCを務めるなどマルチに活動。ここ数年は女優としても活躍し、『これは経費で落ちません!』(NHK・2018年)、『大病院占拠』(日本テレビ系・2023年)といった話題ドラマにも出演している。そんなベッキーについて、《真面目だし頑張ってるから》《妙にいい人ぶってないところが、他の人たちよりましに感じます》と不倫後も、自身の過ちを認めた上で精力的に活動する姿を評価する声が。さらに《不倫のあと自分のことが好きだった人としっかり恋愛をして結婚したこら》と、2019年1月に元プロ野球選手の片岡治大氏と結婚、その後2人の子供を出産したことを祝福する人もいた。いっぽう、同時に実施した「応援したくない女性有名人」編でも2位にランクインしていたベッキー。好き嫌いがはっきりわかれるということなのだろうか。1位から5位までの結果はこちら。1位ベッキー…104票2位小泉今日子…68票3位鈴木杏樹…57票4位斉藤由貴…49票5位矢口真里…33票【調査概要】実施期間:23年5月5日から23年5月8日調査対象:20歳以上の男女500人調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年05月20日不意の出会いから不倫に堕ちてしまう人もいるでしょう。そんな出会いのきっかけにもなるのがSNSです。仁美さん(仮名・35歳)は、SNSを始めたことから不倫に堕ちてしまったそう。どのようにして不倫に発展してしまったのか、詳しく話を伺いました。数年ぶりに旧友と再会「夫と結婚して10年、娘も8歳になって手もかからなくなっていました。たまに友だちとお茶やランチをするくらいで暇を持て余していた頃、久しぶりに旧友から連絡が来て会うことに。数年ぶりの再会だったので、お互いに近況報告をしました。すると彼女が、“最近ハマっていることがある”と。それは、羊毛フェルト製作でした。作品の写真をSNSに投稿しているそうで、多くの人から“いいね”をもらえるのが楽しいのだとか。“そうやって反応があると、製作意欲が湧いてくるの”と嬉しそうに話す彼女がまぶしく見えました」新しいSNSアカウントを作ることに「彼女も私と同じく、結婚して子どももいる身。自分と似た環境でも夢中になれる趣味を見つけ、生き生きとしている彼女がうらやましくなりました。“まずはSNSから始めてみたら?”という彼女のアドバイス通り、新しいアカウントを作ることに。すでに持っているSNSアカウントはありましたが、そっちは見る専用。投稿することに慣れていなくて、どんな内容をアップすればいいのかわからず、けっこう悩みました。そこで、ためしに自分のカラダで唯一自信のある、手の写真を撮ってアップしてみたんです。すると、“いいね”がいくつかつきました。さらに、“指が細くてキレイですね”というコメントまで。小さな反響でしたが、褒められたことが嬉しかったです」SNS上では際どいやり取り「投稿することにもだんだん慣れてきて、写真映えするドリンクやお花の写真なども載せましたが、期待したほどの反応はありません。いろいろと試すうちに気付いたのが、少しでも肌が写った写真のときは“いいね”がたくさんつくということ。太ももがチラッと見えている写真を載せると、かなりの反応がありました。さらに、胸もとや顔を手で隠した写真などを載せると、“いいね”は軒並み増えていくように。“裸が見たい”といった卑猥なメッセージもきて、際どいやり取りを楽しむことも。こうして私の新しいアカウントは完全に“裏アカ”と化し、家族には秘密の場所となりました」ハイスペック男性からDMが届き…「DMもたくさん届きましたが、基本的にはスルー。ただ、ひとりだけ気になった男性が……。彼は悟志さん(仮名)といい、私より2歳年下で大企業に勤めるハイスペック男性でした。悟志さんに会ってみたいという思いが強くなり、DMでやり取りをして食事に行くことに。そして、食事の後に誘われるままホテルに行ってしまったんです。その日を境に、刺激的な日々へと一気に環境が変わりました。夫には絶対にバレていないという自信があったので、特にためらうこともなく、私は不倫沼にズブズブとハマっていったのです…」“SNSの裏アカにハマって不倫に堕ちた女性の告白”をご紹介しました。SNSの使い方を誤ると不健全な出会いを生み、破滅へと向かう行動に走ってしまうようです。©Satoshi-K/maroke/gettyimages文・塚田牧夫
2023年05月17日不倫をすれば、いつかはバレるもの。もしかすると、夫の不貞行為を見つけたことがある方もいるかもしれません。そんなとき、夫の口から咄嗟に出る言い訳に唖然とすることもあるでしょう。今回は、“妻がブチ切れた不倫夫の言い訳”について、経験者に話を伺いました。「お酒を飲んだら変な気分になって…」「以前夫が不倫に手を染めた際、私がLINEを覗いたことで発覚しました。相手の女性と何度も会っているようなやり取りがあったので、証拠として夫に突きつけたんです。すると夫は、“お酒を飲んだら変な気分になって…”と言い訳をし始めました。夫は元々お酒が弱く、飲むとすぐに酔うのはわかっているはず。それを承知で飲んでいるんですから、もはや確信犯ですよね」カズミ(仮名)/31歳お酒は言い訳に使われやすいアイテム。自分が酔いやすいということをわかっているのなら、飲まなければいいだけ。不倫に至った言い訳としては通用しません。「“濃厚接触はダメ”と言われると余計に…」「コロナ禍の真っ最中に夫が不倫をしていました。今年に入ってコロナも落ち着いてきたところで、不倫が発覚したんです。不倫の言い訳として、“『濃厚接触はダメ』と言われると余計にしたくなった”と弁解。濃厚接触って、そういう意味じゃないですよね。自分のことは棚に上げておいて、世の中のせいにしているのがムカつきました」ヨウコ(仮名)/29歳コロナ禍では生活スタイルも変わり、思いがけない状況に陥ってしまうこともあったはず。ですがそれは誰しも同じであり、当然不倫の言い訳にはなりません。「誰にも言わないって約束したのに…」「夫の不倫に気付いたのは、友人からの密告があったからです。不倫相手は夫の同僚だったんですが、私の友人も同じ職場で働いていました。不倫相手が別の同僚に相談を持ちかけたことから、私の友人の耳にも届いたそう。それを夫に伝えると、“誰にも言わないって約束したのに…”と言うので、相手のせいにするなとブチ切れました」イズミ(仮名)/30歳そんなことを約束させている時点で腹が立ちますよね。それに、バレなければいいという問題でもありません。「最後にひと花咲かせたかった」「数年前に離婚したのですが、原因は夫の不倫。不倫が発覚したとき、なぜそんなことをしたのか尋ねたんです。夫は当時30代半ばで、かなり夜の元気がなくなってきていたそうなんです。だから、“このまましおれていくのが悲しかった”と…。その頃、ちょうど知り合った女性がいて“最後にひと花咲かせたい”と思ったそうです。夫の言い訳を聞いた瞬間、この人と一緒に生きていくのは無理だと思いました」マドカ(仮名)/32歳誰しも年齢を重ねていくのは当然のこと。様々な問題が起きるかもしれませんが、それを夫婦で乗り越えていくものでしょう。“最後に”と言いながら同じことを繰り返しそうなので、別れて正解だったかもしれません。“妻がブチ切れた不倫夫の言い訳”をご紹介しました。言い訳をすることで、さらに関係が悪化してしまう場合もあるでしょう。不倫が発覚した際は、せめてこれ以上関係が崩れないような発言をしてほしいものですね。©Phira Phonruewiangphing/Kiwis/gettyimages文・塚田牧夫
2023年05月16日思わず沼になっちゃうほど可愛いアイテムが揃うプチプラブランドといえば、おなじみのしまむらです。今回はインスタグラマーの@_da_aco_さん、@ririka_shimamuraさんが購入した、華やかなレーストップスを紹介します。いつものボトムスをより素敵に着こなしたいのなら、見逃せないアイテムですよ。肩周りをふんわりとカバーするブラウス出典:Instagram@_da_aco_さん購入のジャガードケープBLは、ケープ部分に生地がたっぷり使われているとか。投稿でも「着たらめっちゃ可愛い」と紹介している、特別感満載のアイテム。ホワイトとブラック、それぞれ違った魅力があり色違いで揃えたそうです。ジャンパースカートのインナーにもぴったり出典:Instagram@_da_aco_さんは白のレースブラウスを、ワンショルダーデザインが際立つモダンなジャンパースカートと組み合わせています。肩周りをしっかりとカバーできるので、二の腕が気になる人もチャレンジしやすいのではないでしょうか。くすみピンクがエレガントなブラウス出典:Instagram@ririka_shimamuraさんは投稿で、HIレースフレアスリーブBLを使ったコーディネートを披露していますよ。お手頃価格で可愛いレーストップスを探していたところ、こちらのアイテムを見つけたとか。くすみトーンのピンクが柔らかく肌になじむ、エレガントな1着ですね。キャミワンピース&ジレで上級者スタイルに出典:Instagram投稿によると、レース生地は全くチクチクせず肌触りも柔らかいそう。画像のようにキャミワンピースにジレを重ね着すると、ワンランク上のコーディネートが完成しますね。気になったら、早めに店舗でチェックしておきましょう。※こちらの記事ではdaaco(@_da_aco_)様、りりか(@ririka_shimamura)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年05月16日夫の不倫を知り、腹いせとして不倫を始める女性もいるようです。心情的には同情できても不倫は人の道を外れる行いであることに間違いはなく、予想もしなかった転落劇へと進んでいくケースもあります。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫の不倫に対する腹いせで不倫をした30代女性のエピソードをご紹介します。夫の不倫が発覚! しかし離婚には踏み切れず…30代半ばの晴香さん(仮名)は、40歳になったばかりの夫と2人暮らし。平穏で穏やかな結婚生活が4年ほど続いていたある日、晴香さんは夫の不倫を知ってしまったそう。「良き夫だと思っていたので、不倫を疑ったことはありませんでした。でも、私の名前を何度か呼び間違えることがあって、なんだか変だなと思ったんです。それでこっそり夫のスマホとパソコンを見たら、不倫相手と思われる女性とのLINEやメール、写真が出てきてクロだと確信しました」不倫をしている夫に対して、大きな怒りが湧いたと振り返る晴香さん。しかし当時はパートの身だった晴香さんは、経済的な理由から「離婚はせずに私も好きなことをしよう」と考え、夫を問い詰めなかったそうです。「私が夫の不倫に大騒ぎをして離婚を切り出されても困ると思ったので、静観することに決めたんです。その代わりに、私も外で彼氏をつくってお互いに楽しくやって、家庭に持ち込まなければそれでいいだろうと考えました。夫だけが不倫をして楽しそうにしているのが悔しくて、本当に安易な気持ちで不倫に走ってしまったんです」SNSで知り合った年上男性と不倫関係に不倫相手を探すことにした晴香さんは、SNSを通じて知り合った数人の男性と食事デートを繰り返したそう。そして、そのうちの一人と不倫を始めたと言います。「彼はバツイチ独身で、時間も自由に使える人。いつも私の都合に合わせてデートをしてくれました。それに、デート代は経済的にも余裕がある彼がいつも払ってくれたので、私がお金を出す必要もなかったこともラッキーでした。彼とはだいたい月に3〜4回デートをしていましたが、泊まりがけで会うことはなく、昼間から会って夜早い時間に解散するデートを繰り返していました」自分を裏切った夫を許せない気持ちがあっても、腹いせで自分も不倫をするのは許される行動ではありません。どんな事情があるにせよ、不倫は不倫。夫に制裁を下すのであれば、別の方法を検討した方が賢明なのは間違いないでしょう。©kazuma seki/Yagi Studio/gettyimages文・並木まき
2023年05月10日相手をとにかく惚れさせたい。病的に好きにさせたい。こうした意図から「彼を沼らせる」といったテクニックが世にあふれています。もちろんテクニックとして否定はしませんが、長期的な関係を目指すならとても危険であることは覚えておきましょう。今回は沼らせ恋愛がなぜ危ないのかを解説します。実はしてはいけない!「相手を沼らせる」それが長期的に見ると良くない関係に【おおしまりえの恋愛道場】vol. 221恋愛テクニックには、よく「相手を沼らせる」と表現するものがあります。沼らせるとは、相手を沼にハメるという言葉から来ており、恋愛において自分に病的に夢中にさせるという意味があります。相手が自分に夢中になってくれたら(それも病的に)、こんな嬉しいことはないと思います。ただ、こうしたテクニックで手に入れた気持ちというのは、実は不安要素がたくさんあります。では沼らせた結果、どういう不安要素があるのか。とはいえ、自分に惚れさせたいと思ったら、どうしたら良いかを解説します。なぜ相手を沼らせるのは良くないのか沼らせることの最大の弊害は、素の自分ではなく、テクニック重視の振る舞いで手に入れた関係であることです。片思いから付き合えたとしても、相手の気持ちはテクニックで盛り上げて手に入れたものですから、あなたが素に戻ったら魔法が解けてしまいます。「じゃあ、相手を追いかけさせるためにテクニックをふまえた振る舞いをずっとすれば良い」と考える人もいるでしょう。しかしそれは、いずれ無理が生じます。そもそも人は、恋愛ホルモンと呼ばれるドーパミンなど興奮を司るものは、1年〜3年くらいで脳から出なくなります。相手を沼らせるには、相手の興奮をコントロールすることがカギとなりますので、付き合った後も沼らせ続けたとしても、人間の性質上、1年くらいで興奮のスイッチが切れ、そもそも沼らせられなくなるのです。そうなった瞬間、相手は冷静さを取り戻し、関係に魅力を感じなくなる可能性が高まります。それでもあなたは、テクニックを駆使しても彼の気持ちが欲しいですか?沼らせ中に絶対やるべきこととは「沼らせ切れ」とでも言うべき現象は、恋愛スタートから大体1年くらいで起きます。それは避けられないものですが、この沼らせ切れが起きる前に、対策として1つやっておくと有効なことがあります。それは、「信頼の積み重ね」です。本来恋愛は興奮のスイッチが切れると同時に、信頼のフェーズに突入します。信頼のフェーズでは、安心や平和といった感覚がカギになる、いわば穏やかな幸せを感じる恋愛時期です。興奮から信頼へと、ある日突入するものではありませんから、沼らせていた時期から信頼を積み重ねることで、スイッチが切れても気持ちが途切れるのを防ぐことが叶います。信頼の積み重ね方恋愛中の信頼は、どうやって積み重ねたら良いのかと言うと、それは「深い対話」で達成できます。深い対話とは、1つは話題の深さと、もう1つは懐の深さが関係しています。話題の深さとは、その名の通り話す内容をより個人の価値観や考えが出るような話題をしていくことです。例えば恋愛観とか結婚観とか、家族観とか、人はいろんな側面に対して価値観をすでに持っています。楽しい恋愛時期はこうした重めな話はしない傾向があるため、意識的に持てると良いでしょう。もう1つは、「懐の深さ=受け止め力」が発揮される会話です。会話という言葉から、多くの人は自分の言いたいことを言う場を想像しますが、本来そうではありません。会話とは、相手の話を聞き、受け止めることが何より大事だからです。受け止められた方は、相手に対して信頼を抱くようになり、その積み重ねが信頼度の高い恋愛につながります。自分の意見を言ったり、主張を通したりするのは会話ではなくディベートです。会話がないよりましですが、ディベートする恋人に心は休まるはずありませんから、いますぐ止めたほうがいいでしょう。沼らせること自体を否定はしませんが、できることなら、始めから誠実な気持ちを向け、真正面から愛と信頼を構築するような関係を目指したいものです。現在相手をテクニックで落としてしまっている人は、今回紹介した信頼関係の構築方法を元に、興奮が切れる前に関係の切り替えをしていってください。こうした努力は、2人の関係に新たな幸せをもたらしてくれますよ。おおしまりえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©LightFieldStudios/Gettyimages©Antonio_Diaz/Gettyimages©jacoblund/Gettyimages文・おおしまりえ
2023年05月04日奥手な友人にやっとできた彼氏ができた! と思ったら、子持ちの既婚者だった…。周囲の説得もむなしく、不倫沼から抜け出せなかった友人を待ち受ける末路とは…?久しぶりに再会した友人は…既婚者とつきあっていた25歳の時、アゴ山は高校時代からの友人ノン子と偶然再会しました。昔から恥ずかしがり屋でなかなか彼氏ができなかったノン子でしたが、聞けばやっと彼氏ができたと言うのです! しかし喜んだのもつかの間、ノン子の彼氏はなんと…?不倫をやめるよう友人たちも説得を試みたのですが、何を言っても無駄な様子。説得するほどに頑なになっていくのを見て、アゴ山たちはいつか目を覚ますかもしれないと見守るしかありませんでした。5年も不倫を続けた友人の末路すぐに別れるだろうとタカをくくっていたのですが…なんと、ノン子の不倫は5年も続いたのです。しかしその後、アゴ山のもとに衝撃的な連絡が届いたのです…!長年の不倫の果て、略奪婚して子どももできたノン子。しかし当然のように、不倫の代償を払うことになるのでした…。この先ノン子を待ち受ける未来とは?こちらは作者であるアゴ山さんの実体験を元に2021年12月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ピュアでも真面目でも、「加害者」であることに違いはない!!読者のコメントから、不倫に対しては強い嫌悪感を抱く人が多いということがわかりました。たとえ奥さんに非があろうが、長年信じ続けた結果であろうが、不倫は絶対にいけないこと。・奥さんと子どもがいると分かっての行動なので、加害者でしかない。どれだけ都合の良いことを言われても応じてはいけない。これが窃盗ならやれと言われてもしないでしょ?・不倫したら代償を払うのは当たり前。 嫌なら不倫しなければ良い。自業自得。本当にピュアなら、不倫はしない。・他人の家庭を壊して自分が幸せになれると思ったら大間違い。・『不倫する人のいしきって こういう感じなのね〜』って教訓にはなりましたけどね? うちの姉も略奪婚したヤツなので、もう嫌悪感しかなくて。やっぱり、ああいうタイプの人とは私は合わないなぁ。・人のものに手を出す感性が分かりません。私も以前、既婚者とは知らず口説かれていい感じになったけど、回りの人に教えて頂きバッサリ切りました。普通はそうじゃないかな? 分かった時点で切るでしょう? 他人の家庭を壊すぐらいなら、もっと自分磨きにお金と時間を使う方がいいと思います。ノン子とアゴ山の友人関係はノン子の不倫が発覚した後も続きましたが、不倫する人とは友だちでいられないと感じる読者もいました。・私なら別れろと言い続けるし、それで相手から縁を切られたらそこで関係を絶ちます。・私の友だちが同じことをしたら距離を取る。既婚者でも略奪できたらしてもいい、という非常識な人は他でも非常識だと思うから。最後に、実際に友人が不倫していたという読者から、辛い経験談も。不倫はやはり、不幸を呼ぶようです…。・友人が不倫してました。相手の男は、不倫中にも本妻と2人目の子どもが出来ました。結局、男が悪いんです。その時に別れられてたらよかったのに、別れられなかったようです。奥様も束縛する人だったようですが、働くようになったら、そうでもなくなったようですよ! 男が気づいてないだけで、奥様は彼を捨てる準備をしているかもですね。関わった全ての人を不幸にする不倫。当事者になるのはもちろんご法度ですが、見ている人も、知ってしまった以上はやめさせる努力をしたいところ。そうはいっても、大人同士の恋愛ならば自己責任…。周囲の声が耳に入らない人に、目を覚ましてと言っても伝わりません。残念だけど見守るしかない時もあるのかもしれませんね。▼漫画「誰よりもピュアだった友人が不倫沼にハマった話」
2023年05月02日ひとりで買い物に行くのも大変なのに、送迎を頼むなんて……。 妻の友人と不倫した夫の話でコメントをにぎわせ、出産編まででている作品「夫の不倫相手は友達でした」。不倫夫と関係を再構築することを選んだ妻・つきこさんですが、今度は義両親の言動に悩まされます。今回は、出産1カ月前を控えたつきこさんに対して送迎を頼んだり、ストレスがかかるような言動をする義母への読者からの怒りの声をご紹介。この記事を機に一気読みしてみるのはいかがですか?<「夫の不倫相手は友達でした~出産編~」あらすじ>不倫した夫との関係の再構築を選んだつきこさんは、夫と義両親宅へ行き、やり直すことを告げます。しかし、夫が「俺は一生かけて償う」と言った途端、義父は「お前はそうやって一生嫁に頭が上がらず過ごしていくのか?」「男なら堂々としてろ!」と大激怒。この1件があってからつきこさんは義両親とは気まずい雰囲気になってしまいました。その後つきこさんは出産の準備などで忙しくしており、義両親とのことは忘れかけていましたが……。 義母からの突然の電話に…出産まであと1カ月となった、つきこさん。 ソファで仮眠をとっていると、義母から電話がかかってきました。 突然電話してきて「つきこさんの家に行きたい」と言う義母。夫がいないことを告げますが、義母からは「荷物が多いから車で迎えにきてほしい」と言われます。 つきこさんの臨月の体では、買い物に行くのも一苦労。また義母の送迎に加え、義母の相手をしなければいけないと考えると憂鬱になるつきこさんでしたが、なんとか思い腰をあげて義母を迎えに行きました。 何の話をしに来たの…?車で義母を迎えに行ったつきこさん。車内では義母から不満を聞かされ、苦笑い。 そして家では義母と共に昼食を食べ、話を弾ませるはずでしたが……。 義母から夫の近況を聞かれた、つきこさん。 「仕事も家のことも頑張ってくれている」ことを告げると、義母からは「あなたも今はお仕事お休みしているのだし」「タカシ(夫)にあんまり背負わせないようにね?」と圧をかけられました。 しかし、つきこさんが夫に無理強いをしているわけではなく、あくまで自発的に動いてくれていること。 もともとさっぱりした性格の義母でしたが、つきこさんは「私に厳しくなったような……」と感じました。 このような義母の言動に、読者から多くの声が寄せられました。(一部抜粋) 臨月の嫁に車で迎えに来させるなんて… ●当日に予定聞いて行きたいとか……。妊婦に送迎頼むな。タクシーで来い。 ●いやいや息子の不倫が原因で、育児の手伝いどころか孫の顔を見ることすら叶わなくなってたかもしれないのに、何その言い草。 ●タクシー使えや。荷物が多いのも今日行きたいのもあんたの都合でしかないやんけ。●自分で運転して行く元気が無い人(義母)に子育ては出来ないでしょうよ。 ●臨月の妊婦の家にアポ無しで来ようとするなよ。しかも迎えに来いって何様? ●何で自分の息子が発端を作ったのに嫁にそんな偉そうなんだろう。嫁に来たんだから。ってこと? 臨月の嫁に「突然家に行きたい」と言い出した義母に対して、怒りと共に疑問の声も上がりました。臨月といえば、出産に備える時期。そんなセンシティブな時期に義母は「息子になんでもさせないで」とわざわざ言いに来たのでしょうか。 義母も妊娠・出産の経験者。義両親が家に来るとなると緊張することや、招く準備の時間も必要わかるはず。ましてや、妊婦さんに送迎を頼むなど思いつきませんよね。そんな配慮のない義母には、今後の付き合い方も不安を感じますし、せっかく不倫を反省し、やり直そうとする夫の誠意な行動も無意味になってしまいかねません。 夫婦にはそれぞれの形があります。経験者としてアドバイスすることはいいですが、相手の立場になって考えてほしいときもありますよね。 このようにコメント欄には、義母の嫁に対する言動の批判の声をいただきました!この後も義母の衝撃の言動は続き、さらに義母のアポ無し事件は、出産のときまでも……。 『夫の不倫相手は友達でした~出産編~』ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です! ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね! マンガメディア「リアコミ」でも連載中! ぜひチェックしてみてくださいね。
2023年05月01日不倫は人を裏切る行為。なかには過去の経験が影響して、不倫に走ってしまう場合もあるようです。そこで今回は、“驚愕した不倫相手の凄まじい過去”について女性たちに話を聞きました。母親の不倫現場を目撃して「不倫相手の彼は、3~4歳のころに何度か母親の友人宅に預けられることがあったそうです。ある日、その友人の女性とショッピングモールに行った際に、母親の姿を見かけたそう。近付こうすると、母親の隣に知らない男性が。すぐに友人の女性に手を掴まれ、サッとその場から離されたそうです。のちに、母親と一緒にいた男性が不倫相手だと知ったみたいです」ノゾミ(仮名)/28歳子どもの頃に母親の不倫現場を目撃してしまったんですね。当時は不倫だと気付かなくても、やがて理解できる年齢になり、ショックを受けたのでしょう。先生と交際「彼は高校のときに、学校の保健室の先生と付き合っていたそうです。その先生は既婚者だったので、高校生と不倫していたことになりますね…。よく、保健室で密会をしていたそうです。そのころから、誰にも言えない関係に対して興奮をおぼえていたそう。卒業と同時に会わなくなったらしいんですが、以来、既婚者ばかりを好きになってしまうようになったとのことです」エリナ(仮名)/30歳普通の女性との恋愛では、物足りなくなってしまったんでしょうか。高校時代の刺激的な体験により、恋愛観が歪んでしまったのかもしれません。怪我をして夢を諦めたせいで「かつて不倫関係にあった彼は、子どものころからずっとサッカーをやっている人でした。プロを目指していたんですが、大学のときに大きな怪我をして、夢を断念せざるを得なくなってしまったそう。すると、そこまでサッカー一筋だっただけに反動が大きかったらしく、女性と遊ぶことに没頭。もともとモテるタイプで女性も寄ってくるので、手当たり次第に関係を持っていたそうです」ジュン(仮名)/28歳夢に向けていた情熱が行き場を失い、女性に向かってしまったようです。不幸な目に遭ったとはいえ、褒められる行いとは言えないでしょう。親族みんなが不倫している「既婚者の男性と付き合っています。彼は子どものころに父親が不倫をして離婚し、シングルマザーの家庭で育てられました。そして実は、おじいさんもほかに女性を作るような人だったそう。さらに最近、“叔父さんが離婚した”と言うんですね。原因はやはり、不倫。とにかく親族に不倫している人が多いらしく、彼ももう開き直っています」ナツキ(仮名)/29歳知らず知らずのうちに、不倫している身内に影響されてしまったのでしょうか。どこかでストップをかけなければ、不幸の連鎖を断ち切ることはできないかもしれません。“女性が驚愕した不倫相手の過去”をご紹介しました。過去の経験により人格や恋愛観が歪められ、不倫に走ってしまうケースもあるようです。しかし、不倫をすればまた別の人を傷つけることになります。いくらつらい体験をしていても、他人の幸せを奪う権利はないでしょう。©Steve Prezant/kuniharu wakabayashi/gettyimages文・塚田牧夫
2023年04月27日経営者の夫が不倫している事実を知った絢音さん(仮名)。不倫相手への贈り物を妻に選ばせるという大胆な行動をしていた夫に対して制裁をくだすために、不倫の証拠を集める日々が続いたそうです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫夫に対する30代妻の復讐劇をご紹介します。不倫夫を自力で尾行する日々不倫相手へのプレゼントを自分に選ばせるほど、「夫は自分をなめている」と感じた絢音さんは、自らの手で証拠を集めて夫に突きつけようと決意。過去に夫の会社で働いていた絢音さんは、元同僚から夫が定時で退社している事実を聞いていたため、会社から出てきた夫を尾行するところから始めたそうです。すると夫は、会社から徒歩5分ほどの距離にあるマンションに入っていったのだとか…。「その瞬間に、私はそのマンションが不倫相手の家だと確信しました。もしかすると、そのマンションを借りているのも夫なんじゃないかと頭によぎりましたね。とりあえずその日は住所とマンションの名称を控えて帰宅し、何事もなかったかのように帰宅した夫を迎え、一緒に食事をしました」その後も、休日に夫が急用と言って出かけたときには、常に尾行をしていた絢音さん。夫は絢音さんの予想通り、常に例のマンションへと向かっていたそうです。そして尾行を始めて1か月ほど経ったときに、ついに絢音さんは不倫相手と手を組んで歩く夫を発見し、写真を撮ることに成功。撮影した写真を元同僚に見せると、不倫相手は夫の会社の社員であることが判明しました。マンションに入っていく夫の姿や、夫が会社名義でマンションを契約している証拠などもすでに手に入れていたため、これらの証拠を突きつけて、ついに夫に離婚と慰謝料を請求することにしたと言います。不倫相手を呼び出して…「ただ夫に証拠をつきつけて離婚するだけじゃ甘いと思い、私は不倫相手も呼び出して、慰謝料の支払いを約束させることにしたんです。夫の会社に連絡し、私が夫の妻だと名乗ると、不倫相手はおとなしく私の呼び出しに応じました。結局、期日までに慰謝料が支払われたので、不倫相手にはそれ以上の制裁はしませんでした。夫に対しては、離婚と慰謝料の請求のほかに、財産分与で自宅を私に渡すことにも合意してもらいました。夫は、不倫がバレてもまさか離婚になるとは思っていなかったようですが、私が離婚に向けた強い意志をもっているとわかると観念したようです。しかも後日談もありまして、夫は会社の近辺で不倫デートを繰り返していたために、社員の間でも密かに夫の不倫は噂になっていたらしいんです。離婚したことによって夫は社員からの信頼も完全に失ってしまい、会社は一気に傾き、廃業を余儀なくされたと聞いています」ひとまずは新生活を送るだけのお金と不動産を手にした絢音さんは、今は前向きにシングルライフを送っているとのこと。しばらく再婚は考えられないものの、いつか素敵な人と出会えたら、そのときはまた結婚をしてもいいと思うかもしれないと話していました。夫と不倫相手の双方から慰謝料を受け取れれば、十分な新生活の資金が手に入る場合もあるでしょう。しかし、不倫夫のせいで結婚生活が崩壊した妻の立場を考えれば、どんなに多額の慰謝料を受け取ったとしても心の傷が癒えるわけではありません。絢音さんのように制裁に成功したとしても、精神的に気持ちよく新生活をスタートできるとは限らず、不倫をした夫の責任ははかり知れません。©Karl Tapales/gettyimages©yamasan0708/shutterstock文・並木まき
2023年04月26日アカリは同期のケンジと結婚して半年。しかし、彼が残業続きのため2人の時間が少なく、ラブラブな新婚生活とは程遠い日々だった。そんなある日、同期のマキとケンジが不倫しているのではないかという噂を偶然耳にしてしまう。噂の真相を確かめるべく、アカリはとある行動に出るが…。.....どん底に落ちたケンジとは反対に、輝かしい道を歩んでいるアカリ。最低な元夫のことは忘れて、幸せになってほしいですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈ドアを開けたら不倫女がいた「サレ妻のくせに!」罵られる妻…しかし“強烈な一言”で相手を返り討ちに!
2023年04月19日「新婚」と聞くと幸せなイメージがわきますが、実のところ悩みを抱えている人は少なくありません。今回は、結婚して間もないにも関わらず、不倫に陥ってしまった27歳女性のエピソードをご紹介します。念願かなって結婚したものの…夫への愛が冷めて不倫へ長年片思いしていた相手と結婚したばかりのあかりさん(仮名・27歳)。一見幸せそうに見えるものの、ひょんなことから出会った真さん(仮名・34歳)と不倫関係にあると言います。あかりさんは、なぜ結婚早々他の男性に心を奪われてしまったのでしょうか。「結婚して初めて気づいたのですが、夫(高史さん・仮名・29歳)は何から何までとにかくうるさい人なんです。例えば『今月食費かかり過ぎじゃない? 』『疲れて帰って来たのに、夕飯が出てくるのが遅い』などと叱られることは日常茶飯事。最初は期待に応えようと思ったものの、彼の理解のなさに愛情は徐々に冷めていきました。そんな時、私は寂しさからマッチングアプリを始めることに…もちろん既婚者なので、本来利用すべきでないことはわかっていたのですが…。そこは『バツイチ』として登録することで好きな人ができたら、夫と離婚すればいいと考えて。やがて、私を丸ごと包み込んでくれる年上の真さんと出会ったのです。夫とはまるで違う彼に私がのめりこむまでそう時間はかかりませんでした」不倫相手である真さんはとにかく羽振りが良かったと言います。あかりさんが望めば、ブランドバッグをプレゼントしてくれたり、高級レストランに連れて行ってくれたりしたそうです。その影響で、今まで見てきた世界が真さんを通じて一瞬にして変わったのだとか。「この頃になると、周りの人から『きれいになったね』『何かあったの? 』と聞かれることが多くなりました。彼のお金でエステに通い始めたこともありますが、やはり女性として心満たされている部分が大きかったように思います。不倫相手との生活に大満足だった私は、いつしか夫との離婚を計画するように…。彼には『バツイチ』と伝えてあるので、そろそろ話のつじつまを合わせておきたかったのです」しかし、あかりさんの気持ちとは裏腹に不倫は思わぬ方向へ進んでいきます。不倫相手の変貌ぶりに驚愕…彼が放った衝撃の言葉とは?「ここに来て、不倫相手である真さんの様子が一変したのです。『急に親が入院することになった』『財布を失くして困っている』と言っては、私に金の無心をするように…。私も金銭的に余裕があるわけではないので、最初は『自分でどうにかして』と突き放すものの、彼のことが心配になり最終的にお金を渡していました。要求がどんどんエスカレートする中、真さんの自宅で高級アクセサリーを購入したレシートを発見。嫌な予感がして彼を問い詰めると『マッチングした他の女性と結婚を考えている』『君にお金を使ったから、彼女に必要なお金がなくなってしまった』と言われて…。今までのお金の請求すべてが、本命女性に貢ぐための嘘だったのです。その結果、彼から『もうこれ以上、君と付き合う理由はない』と言われ、私はあっさり捨てられてしまいました」言われるがままお金を渡していたにも関わらず、不倫相手に別れを告げられてしまったあかりさん。夫を裏切った上に、彼にも「独身」と嘘をついていたのだから、この結果は身から出た錆と言えるのではないでしょうか。©K-Angle/Getty Images©Yuichiro Chino/Getty Images文・菜花明芽
2023年04月15日