中村倫也がミステリ作家の主人公を演じる「ハヤブサ消防団」の4話が8月10日に放送。中村倫也と川口春奈の関係が急展開を迎えた後の新事実発覚に「そうきたか!」や「最後の展開が怖すぎる」と衝撃の声が上がっている。池井戸潤の同名小説を原作としている本作は、スランプ気味のミステリ作家が移住した“ハヤブサ地区”で起こっていた連続放火事件に対峙する物語。主人公の三馬太郎を中村倫也、映像作家で三馬と町おこしプロジェクトで関わる立木彩を川口春奈、三馬の編集者でハヤブサの情報通になった中山田洋を山本耕史、町にソーラーパネルの営業でやってくるルミナスソーラーの真鍋明光を古川雄大、町長・村岡信蔵を金田明夫が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、これまで放火された人々の寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。さらに被害者たちは放火事件後、いずれもルミナスソーラーに自分の土地を売却していた。また太郎は、いつの間にかハヤブサ地区の情報通になっていた編集者の中山田洋(山本耕史)に自分が脚本を担当する予定だった町おこしプロジェクトのドラマ企画が中止になったと聞かされ、がく然とする。発起人で映像作家の立木彩(川口春奈)からは何も聞かされていなかったが、どうやら町長・村岡信蔵(金田明夫)のダメ出しを受けて中止になったらしい。ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、自分に嘘をついていた彩を問いただす。彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと訴えるが、太郎は嘘をつかれたことがやるせなく、ふたりは険悪になってしまう。そんな中、村岡がドラマのかわりに考案した町おこしイベントで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけた消防団員たちは、ふたりのために立ち上がる。彼らの活躍で、無事ドラマを作れることになった太郎と彩は、雨に降られ太郎の家に行くことに。その後ふたりは、引き寄せられるようにキスをして――というのが4話の展開。しかし太郎の幸せな時間も束の間。中山田から連絡を受けた太郎は、彩がかつて凄惨な殺人事件を起こした新興宗教に在籍していた可能性があると教えられる。突然の展開にSNSでは「そうきましたかー!」「最後の展開が怖すぎる」「話がきな臭くなってきた」など衝撃の声が上がっている。また衝撃を受けた太郎の「手遅れです」というセリフに、「山本耕史さん、もう少し早く教えてあげて」「どんどん深みにハマっちゃった」「太郎くん手遅れです」など同情の声が寄せられている。【第5話あらすじ】映像ディレクターの彩と一夜を過ごした直後、編集者の中山田洋から彼女が新興宗教の元信者だと知らされた太郎は衝撃を受ける。実は彩が入信していたとされる“アビゲイル騎士団”は数年前、教祖と幹部3名が信者12名を拷問の末に殺害するという凄惨な事件を起こしていた。また教祖と幹部は逮捕されたものの何も語らず、動機もうやむやなまま死刑が確定。教団は自主的に解散したが、一部の元信者はいまでも教義を信じているというウワサもあった。そして彩はその教団の広報として、PRビデオを制作していたらしい。太郎が戸惑いを消化しきれない中、町おこしドラマの撮影がスタート。監督を務める彩のもと、消防団メンバーもエキストラとして撮影に参加する。太郎も現場の手伝いに加わるが、気まずくて彩と目を合わせられない。太郎のぎこちない態度に「私たちってどういう関係ですか」と言う彩。そして、そんな町おこしドラマの撮影現場を真鍋明光(古川雄大)が冷たい目で眺めていて――。「ハヤブサ消防団」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月11日塚本晋也監督最新作『ほかげ』から、ポスタービジュアルと予告編が解禁された。本作は主演に趣里、共演に森山未來らを迎えた『野火』塚本晋也監督の最新作。第80回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門への正式出品が決定している。この度解禁となった予告編は、盗んだ食べ物を持って居酒屋にやってきた孤児に「ここは、あんたの来る所じゃないんだよ」と吐き捨てる女のセリフから始まる。次第に心を寄せていくふたりの様子が窺えるが…。また、ポスタービジュアルでは、半焼けの居酒屋で暮らす女と、片腕が動かない謎の男の姿が配され、空襲で家族を失った子どものまっすぐな眼差しが印象的。予告編とともに印象的なのは、浮かび上がる『ほかげ』のタイトルと、「戦争が、終わったんだ」というキャッチコピー。塚本監督は本作について、「火と、その揺れに合わせて姿を変える影。その影の中に生きる人々を見つめ、耳をすませます。終戦企画と銘打って準備撮影を進めた『ほかげ』。世界の動きが怪しくなってきた今、どうしても作らずにはおれなかった、祈りの映画になります」とコメントを寄せている。人間の中に潜む暴力、分かち難く絡む死と生を描いてきた塚本監督が終戦直後の闇市を舞台に、絶望と闇を抱えたまま混沌の中で生きる人々の姿をどのように描くのか。関心が高まるところだ。『ほかげ』は11月25日(土)よりユーロスペースほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ほかげ 2023年11月25日よりユーロスペースほか全国にて順次公開©2023 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER
2023年08月09日家入レオの新曲「シューティングスター」が、本日8月9日(水) に配信リリースされた。「シューティングスター」は、KANA-BOONの谷口鮪が作詞作曲を手がけた楽曲。歌い続けること、音楽をリスナーに届け続けることの思いをストレートに綴ったバンドサウンドが光る1曲となっている。また、本日20時からは家入が不定期で行っているYouTubeライブ「in the House#23」の配信も決定しており、同配信内で楽曲への想いなどが本人の口から語られる。さらに、配信後の21時には同曲のリリックビデオが公開される予定だ。■谷口鮪(KANA-BOON)コメント家入レオさんの新曲「シューティングスター」を作詞・作曲しました!誰もが悩んだり、挫けたりすると思うんです。100点満点の日なんてないのかもしれない。それでも、そんな毎日を肯定したい。そういう想いを歌詞に込めました。曲作りの前に家入さんと対話したのですが、ステージに立って歌を歌うことで違う自分になれる、より強い自分になれる、ということを仰っていました。なので、じゃあそのステージパワーをもっともっと強くするぞー!という気持ちで取り組みました。ライブで盛り上がってくれたらいいな。フレッシュでタフな家入さんの歌声は、僕が綴った言葉たちを輝かせてくれて、あらためて素敵なシンガーだと感じました。あなたを照らす星の歌、ステージではどんな光となるでしょうか。是非聴いてください!■家入レオ コメントどんな哀しみも、どんな寂しみも、私が歌って全部笑い飛ばしてあげたい。涙から1番遠い場所まで私が君を連れて行ってあげたい。私が笑って歌っている途中で、君が泣き出したり、怒ったり、叫んだり、いくら感情的になっても良い。心にある何かを君がやっと外に出せた証だから。でも最後にはきっとその心のモヤモヤを、私が嬉し涙に、笑い涙に変えてあげる。そんな魔法をKANA-BOONの鮪さんが私に授けてくれて、私は晴れて魔法使いになれました。この曲と出会えてこれからまた沢山の笑顔に出逢っていけると未来が楽しみです。家入レオ - in the House #23※8月9日(水) 20:00~生配信■家入レオ「シューティングスター」リリックビデオ※8月9日(水) 21:00 公開<配信情報>家入レオ「シューティングスター」配信中家入レオ「シューティングスター」ジャケット配信リンク:【キャンペーン情報】■「シューティングスター」ライブラリ追加キャンペーン対象期間内にApple Musicの「ライブラリ」、Spotifyの「マイライブラリ」、LINE MUSICの「ライブラリ」に家入レオの最新シングル「シューティングスター」を追加していただいた方全員に、家入レオオリジナルスマホ壁紙をプレゼント。応募期間:8月22日(火) 23:59まで対象ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、LINE MUSICプレゼント:設定、応募いただいた方全員に、家入レオオリジナルスマホ壁紙をプレゼント。Apple Music、Spotify、LINE MUSICでそれぞれデザイン・メッセージが異なります。【応募方法】各ストリーミングサービスにて「シューティングスター」をライブラリ追加していただいたことが分かるスクリーンショットを撮影し、下記応募フォームより、対象のストリーミングサービスを選択してご応募ください。※同一フォームからすべてのサービスへお申込みいただけます。■Apple Musicでご応募の方Apple Musicにて、家入レオ「シューティングスター」商品ページへアクセスし、楽曲を再生する。作品ページ内右上赤色の「+」をタップし、楽曲をライブラリへ追加する。(「+」が「✓」になる)下のタブから「ライブラリ」を選択→「シューティングスター」のジャケット写真が写ったライブラリ画面のスクリーンショットを撮影。応募フォームより、Apple Musicを選択してご応募ください。■Spotifyでご応募の方Spotifyにて、家入レオ「シューティングスター」商品ページへアクセスし、再生する。作品ページ内にある「+」ボタンをタップして「マイライブラリ」に追加する。(緑の「✓」になる)下のタブから「マイライブラリ」を選択→『アルバム』欄に「シューティングスター」のジャケット写真が追加されている画面のスクリーンショットを撮影。応募フォームより、Spotifyを選択してご応募ください。■LINE MUSICでご応募の方LINE MUSICにて、家入レオ「シューティングスター」商品ページへアクセスし、再生する。作品ページ内右上にあるハートマークのボタンをタップして「ライブラリ」に追加する。(ハートが赤になる)下のタブ右端にある人型マーク「ライブラリ」を選択→『アルバム』欄に「シューティングスター」のジャケット写真が追加されている画面のスクリーンショットを撮影。応募フォームより、LINE MUSICを選択してご応募ください。※応募条件を満たしている全員の方に、メールにて特典を送付させていただきます。特典送付はキャンペーン期間終了後、9月上旬ごろを予定しています。※受信拒否、ドメイン指定受信設定等をしている場合は、「 victor_cp@ve.jvcmusic.co.jp(mailto:victor_cp@ve.jvcmusic.co.jp) 」からのメールを受信可能な状態に設定ください。応募内容に不備があると、特典をお送り出来かねますのでご注意ください。※ご当選の権利を第三者に譲渡または換金・変更することはできません。<ツアー情報>家入レオ TOUR 2023 〜NAKED〜10月7日(土) 大阪・Zepp Namba(OSAKA)10月8日(日) 愛知・Zepp Nagoya10月12日(木) 福岡・Zepp Fukuoka10月21日(土) 宮城・仙台GIGS10月27日(金) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)11月3日(金・祝) 香川・高松festhalle11月4日(土) 広島・BLUE LIVE 広島11月11日(土) 神奈川・KT Zepp Yokohama11月18日(土) 北海道・サッポロファクトリーホールチケット情報:()特設サイト:関連リンクオフィシャルHP:オフィシャルBLOG:::(Twitter)::
2023年08月09日8月3日(木)今夜放送の中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」第3話は、あの人物の家が事件の標的に。衝撃ラストに注目のようだ。池井戸潤原作の本作は、山間の小さな集落を舞台に描く戦慄のホラーミステリー。初回から衝撃のストーリーが大きな話題をよび、初回見逃し配信再生回数が20日間で320万回を突破(ビデオリサーチにて算出7月13日~8月1日)。第2話も、不穏な展開に。最も注目を集めたのは、主人公・三馬太郎(中村さん)が、太陽光発電企業の営業員・真鍋明光(古川雄大)に、疑惑をぶつける対峙シーン。さらに、真鍋がヒロイン・立木彩(川口春奈)を画面から見切れながら見つめるラストの場面はSNSでもザワつき、見逃し再生回数は13日間で240万回突破した(ビデオリサーチにて算出7月20日~8月1日)。そして、先週の放送休止を経て今夜、第3話が放送。町おこしドラマ企画を通じて、太郎と彩は接近するが、なぜか彩は太郎に平然とある嘘をつく。そんな中、東京から担当編集者・中山田洋(山本耕史)が陣中見舞いにやって来ることに。ところが、山奥の渓流まで釣りに出かけた太郎と中山田は、道に迷ってハヤブサの深い闇にハマってしまい、“山の怪異”に遭遇。さらに、太郎は亡き父のアルバムから正体不明の美女(小林涼子)の写真を発見。シャクナゲの花を手に微笑を浮かべる彼女。シャクナゲの花言葉は“危険、警戒”。そして、クライマックスには、消防団メンバー全員が震撼する新たな放火事件が。現場は、あの重要人物の自宅…。さらなる謎、さらなる事件が押し寄せ、ラストまで一瞬たりとも目が離せない回となりそうだ。「ハヤブサ消防団」は毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月03日俳優の中村倫也が2日、東京・日本橋の日本橋高島屋で行われた「野生動物と暮らしてみたら展」プレス発表会に出席した。J:COMグループのイベント会社であるエニーとKADOKAWAは、展覧会「野生動物と暮らしてみたら展」を日本橋高島屋(8月2~14日)、柏高島屋(8月16日~9月4日)、京都高島屋(9月14~25日)で開催。従来の動物を題材にしたイベントとは趣を変え、「野生動物と一緒に暮らしている」仮想空間を日常生活の中で体験することで、あらためて野生動物たちの生態や特性、一緒に暮らす難しさなどを学べる展覧会となっている。スペシャルサポーターの中村倫也は無類の動物好きで知られており、展覧会では世界最小の猫・サビイロネコをリクエスト。「小さくて可愛いんですが、めっちゃ狩りが上手いんです。そのギャップにキュンとしますね」とサビイロネコの好きな理由を説明し、「今回は展示がいっぱいありますが、最小の猫が隠れているので、見てくださった方に小さい猫を探して欲しいです。柏や京都では東京と違う場所に隠れているので制覇して欲しいと思います」と随所でサビイロネコが隠れているという。続けて「何も考えなくていいと思いますよ。キャッっと言って楽しんでもらえることが一番です。知ってもらえば興味を持ってもらえると思いますので、そういう契機になればと思います」と気軽に楽しめる展覧会とアピールした。年少の頃から動物が大好きだという中村は、最近も動物の妄想をしているそうで、「ここを見て回りましたが、大きく口の空いたカバに歯磨きをしたいと思いました。カバに歯があるのか分かりませんが、一緒に暮らしたら(歯磨きを)しなければいけないでしょうね」と妄想は膨らむばかり。今一番見てみたい野生動物については「サビイロネコとカモノハシです。カモノハシはオーストラリアでしか見られないという情報があるので、そういうのは見てみたいですね。自分から触れると犯罪になるので向こうから触ってもらうために微妙に位置を変えたりして寄って来て欲しいです。慕ってくる後輩も寄って来て欲しいですね(笑)」と笑いを誘っていた。
2023年08月02日松下優也のファンミーティングのスペシャル編集版が、バーチャルライブアプリNeoMeにて独占配信されることが決定した。7月20日に大阪・バナナホールにて急遽開催された『YUYA MATSUSHITA PREMIUM FAN MEETING』。今回の配信では、同公演の昼の部・夜の部の中から選りすぐりの楽曲とトークを約40分に編集して配信する。<イベント情報>松下優也『YUYA MATSUSHITA PREMIUM FAN MEETING』@バナナホール in NeoMe配信日時:7月30日(日) 20:00~(約40分)アーカイブ配信:7月31日(月) 21:00~(約40分)【チケット料金】参加チケット:3,000円(600ジェム)※チケットはNeoMeアプリ内での購入となります。チケット購入方法など詳細はこちら:【アンケートキャンペーン】チケットを購入しアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で3名様に松下優也の直筆サイン入りNeoMeステッカーをプレゼント応募期間:7月30日(日)~8月3日(木) までアプリ「NeoMe(ネオミー)」はこちら:■App Store:■Google Play:
2023年07月20日池井戸潤原作ドラマ「ハヤブサ消防団」の第2話が7月20日(木)今夜放送。連続放火事件の噂を探る中村倫也演じる主人公に、要注意人物たちが急接近する。初回放送では、キーパーソン・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)を襲った急転直下の運命に、視聴者は騒然。“全員が怪しすぎる”と犯人の考察も盛り上がり、ドラマタイトルはTwitterでトレンド入り。初回見逃し配信再生回数は、6日間で220万回を突破した(ビデオリサーチにて算出/7月13日~18日)。そして今夜の第2話では、“噂”がキーワードとなり、怪しいキャラクターが続々と太郎(中村さん)にからんでくる――という展開に。太郎は、浩喜が連続放火の犯人だという根拠のない噂が出回っていることを知り、広めた人物を確かめようと動き出す。その矢先、自宅の郵便受けに1輪のシャクナゲの花が投げ込まれていることに気づく。同じころ、浩喜への弔いなのか、彼が発見された滝壺にもシャクナゲの花束が浮かんでいて、謎に満ちたヒロイン・立木彩(川口春奈)が、水面の花を見つめていた。彩は、ハヤブサ地区の町おこし動画企画で太郎に依頼を持ち込むが、その態度はまるでそっけない。そんな中、父の菩提寺でもある寺を訪れた太郎。住職・江西佑空(麿赤兒)はかつて浩喜を悪の道から更生させ、集落の人々の信頼も厚いが、太郎は彼の寺の思わぬ場所で連続放火の被害者の名を見つける。また、太陽光発電企業の営業スタッフ・真鍋明光(古川雄大)も、太郎の前に姿を見せる。彼はソーラーパネルの普及を目的にハヤブサ地区を回っており、太郎にも営業をかけてくるが、目の奥に冷たいものを宿す彼に、太郎はある疑惑を抱く…。太郎がハヤブサに存在する闇の入り口に一歩、足を踏み入れる第2話は、一瞬たりとも目が離せない。さらに、「贅沢で躍動感あふれるシーンになったのではないでしょうか!」と中村さんもその出来栄えに自信をのぞかせる、消防団メンバーが消防操法大会に挑むのも大きな見どころだ。「ハヤブサ消防団」は毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月20日京都の最古の禅寺として知られる建仁寺の塔頭・両足院にて、山田晋也の展覧会「あってない なくてある - A shifting presence -」を2023年7月16日から7月24日まで開催します。2020年、2022年に続いて、両足院で三度目の作品発表となる今展では、ライフワークとして伝統的な染織品の制作にとりくむ山田が、古来から続いてきた「織り」という営みを、インスタレーションに導入します。展示風景1【作品について】夕闇の静寂の中、山田が抽象画を描いた黒い絹本の囲いの中で、織り手が手機のゆかしい音を響かせ、シルエットで浮かび上がります。その気配と動きは、知らないのに懐かしいもの、「遠くて近い、近くて遠い」、「あってない、なくてある」という、相反する感覚として感得されることでしょう。期間中、会場で絶え間なく織りつづけられるのは、純白の紙布。かつて織物用の金銀箔の支えとして用いられてきた素材を再利用し、織り上げた布は両足院に奉納されます。ものが作られる過程を、美として提示する試み。それは、人間が技とともに生きてきた長い時間を荘厳することでもあります。通常非公開の両足院で、夜に公開される本展は、特別な空間と時間を提供します。夜の禅寺で展示される作品とともに、自身を顧みる機会となればと願っています。展示風景4■「あってない なくてある - A shifting presence -」開催概要会期 :2023年7月16日(日)~7月24日(月)開場時間 :17:30~21:30(受付終了 21:00)会場 :両足院(建仁寺山内)京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591入場料 :1,000円 学生無料(学生証の提示をお願いします)主催 :Pulse of Silence実行委員会共催 :両足院会場施工 :Antiques & Art Masa、京表具井上光雅堂制作協力 :川嶋啓子、稲あゆ美、松村綾子、株式会社辻商店、豊和堂株式会社、CANVAS Inc.問い合わせ:075-468-6301(豊和堂株式会社)【アーティストについて】山田晋也1974年京都生まれ。豊和堂(京都市上京区)アートディレクターとして、国宝をはじめ数々の歴史的な重要染織品の復元、奉納をおこなう。『ぼくらが日本を継いでいく(琳派.若冲.アニメ)』展(2017~2008年京都高島屋、新宿高島屋)『ゲゲゲの鬼太郎と比叡山の七不思議展』(2019比叡山延暦寺)では、染織工芸技術とポップカルチャーを融合させた。2019年 神戸アートマルシェ2019参加2020年 「胎内衆会 『ぼくらは何処にかえるのだろう?』」建仁寺塔頭、両足院2021年 『the silence as connection 静寂につなぐ』古美術瀬戸2021年 ACK連携プログラム『Pulse of Silence』COCON KARASUMA2022年 ACK連携プログラム『うちにあるもの -Representation-』有斐斎弘道館 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日中村倫也、ユースケ・サンタマリアが出演、ホテルのスイートルームで繰り広げられる英国発の舞台「OUT OF ORDER」が11月より上演決定。2人と演出のマギーのコメントが到着した。舞台は、ロンドンのウェストミンスター・ホテルのスイートルーム。保守党の副大臣リチャード(ユースケ・サンタマリア)は、緊急事態が起きたと秘書のジョージ(中村倫也)を呼びつける。慌てて駆けつけたジョージにリチャードは言う。「今、政府は存亡の危機にある。お前が問題を解決しろ」ーー。突如、リチャードの無茶ブリに巻き込まれるジョージ。2人の前には、リチャードの不倫相手のジェーン、部屋に転がる謎の死体、ホテルの格式にこだわる支配人、気の利かないウェイター、新人のメイド、リチャードの妻・パメラ、ジェーンの夫・ロニーと、予期せぬ訪問者たちが次々と現れ、事態はさらに悪化していく。果たして、ジョージは加速する危機を解決できるのか?心配性の母と介護士のグラディスが待つ家に帰れるのか?ジョージの奮闘とリチャードのその場しのぎ…この2人から目が離せない。「久しぶりにコメディに出演することをとても楽しみにしています」と中村さんは、「普段はあまり、汗はかかないほうなんですが、今回はかなり汗だくになって、舞台上を動き回っていそうです。ユースケさんはじめ、みなさんとの計算された掛け合いも見ものです」とコメント。「マギーさんの演出作品には、20代前半に出演したことがあるんですが、またこうしてご一緒できることに、ワクワクしています」と期待を寄せる。中村倫也ユースケさんは、「わたし史上、めちゃくちゃしゃべる舞台です。ほんとにこれでもかってくらい!」と話し「中村倫也くんとは、きちんと組むのは初めてなので、とても楽しみ!演出家としてのマギーも初めてですが、これは面白くならないわけがない!と、今はまだ、夢と希望にあふれてます、、、(笑)」と意気込む。ユースケ・サンタマリア演出は、俳優としても映画やドラマに出演、話題作の作・演出など多岐にわたり活躍するマギー。マギーさん本人からも「倫也くん×ユースケさん×英国喜劇×俺、このケミストリーに俺が一番ワクワクしている。皆が真剣で、真剣だから空回って、真剣だから可笑しくて、愛らしい。誰もふざけてないのにずっと笑える、そんなコメディを真剣に創りたい。もちろんこのメンバーだ、稽古場からワチャワチャとみんなで大笑いしながら創るだろう。全てはお客様にガハハと笑ってもらうために」と自信と期待を表現した。そのほかのキャスト、公演日程、劇場、チケットお取り扱いなどの詳細情報については後日発表される。「OUT OF ORDER」は11・12月、東京、鳥栖、兵庫、仙台、愛知、大阪にて上演。(シネマカフェ編集部)
2023年07月16日いま世界のファッションシーンでぐっと注目を集める日本人モデルがいます。1998年生まれ京都出身、2021年に海外のランウェイデビューを飾った、谷口天音。東洋人に求められてきたオーセンティックなアジアンビューティーな魅力を持ちながら、ジェンダーや国籍の枠を超えた、アンビバレントな存在感も放つのが、彼女の魅力。次のアジアのトップモデルになるかも。そんな期待を抱かせてくれる谷口天音についてご紹介します。きっかけは東京でのファッションショー177cmのプロポーション、ストレートの黒髪をパッツリと顎のラインで切ったボブカットが印象的な天音。国内ブランドのファッションショーや広告、雑誌など日本での活躍が多かったのですが、VALENTINOが東京にて発表した2019プレフォールショーをきっかけとして海外ブランドのファッションショーにデビューしました。2021FWコレクションにて本格デビュー翌年東京にてGiorgio Armaniが発表したブランド初となるリゾートコレクション2020にも登場し、本格的に海外進出することに。ミラノ・パリで開催された2021秋冬コレクションの発表ではVALENTINO、Giorgio ArmaniのほかにもDolce&Gabbana、GIVENCHYやKENZOなど名だたるブランドのランウェイにて登場。KENZOの2021FWコレクションに注目中でも注目したいのがKENZOでのコレクション映像。このコレクションは2020年に死去したブランドの創始者でありデザイナーの高田賢三を讃えてのもの。自由や豊かな創造性をテーマに制作された本コレクションの映像では、円形の舞台でモデルたちが自由に創作ダンスをするという躍動的な演出。バレリーナでもある天音はその表現力を生かし、エネルギッシュな個性を発揮しています。NYにて精力的に活動中近年は活動の拠点をニューヨークに移しさらに注目の存在へとステップアップした天音。2022年にはRalph LaurenやDior、そしてつい先日発表されたPatouの春夏コレクションなど幅広いブランドのショーにて活躍しています。ますます見る機会が増えるであろう注目の日本人モデル、谷口天音。SNSではプライベートショットを投稿することも多く、私服でのセルフィーもとってもおしゃれです。ぜひ天音の今後をチェックしてみてください!Writer:Yuca
2023年07月15日中村倫也、ユースケ・サンタマリアが出演する舞台『OUT OF ORDER』が、11月より東京、鳥栖、兵庫、仙台、愛知、大阪にて上演されることが決定した。本作は、ロンドンのウェストミンスター・ホテルのスイートルームで保守党の副大臣リチャードと秘書のジョージが、次々と巻き起こるピンチの連続に奮闘する、レイ・クーニーによるコメディだ。演出は、俳優としても映画やドラマに出演、話題作の作・演出など多岐にわたり活躍するマギーが手掛ける。秘書のジョージを演じる中村は、コメントで「普段はあまり、汗はかかないほうなんですが、今回はかなり汗だくになって、舞台上を動き回っていそうです。ユースケさんはじめ、みなさんとの計算された掛け合いも見ものですし、マギーさんの演出作品には、20代前半に出演したことがあるんですが、またこうしてご一緒できることに、ワクワクしています」と期待を寄せる。副大臣リチャードを演じるユースケは、「わたし史上、めちゃくちゃしゃべる舞台です。ほんとにこれでもかってくらい!中村倫也くんとは、きちんと組むのは初めてなので、とても楽しみ!演出家としてのマギーも初めてですが、これは面白くならないわけがない!と、今はまだ、夢と希望にあふれてます……(笑)」と意気込んだ。マギー本人からも「倫也くん×ユースケさん×英国喜劇×俺、このケミストリーに俺が一番ワクワクしている。皆が真剣で、真剣だから空回って、真剣だから可笑しくて、愛らしい。誰もふざけてないのにずっと笑える、そんなコメディを真剣に創りたい。もちろんこのメンバーだ、稽古場からワチャワチャとみんなで大笑いしながら創るだろう。全てはお客様にガハハと笑ってもらうために」と期待を露わにした。その他キャスト、公演日程、劇場、チケットなどの詳細は、後日発表される。<キャスト・スタッフ コメント全文>■ジョージ役:中村倫也久しぶりにコメディに出演することをとても楽しみにしています。普段はあまり、汗はかかないほうなんですが、今回はかなり汗だくになって、舞台上を動き回っていそうです。ユースケさんはじめ、みなさんとの計算された掛け合いも見ものですし、マギーさんの演出作品には、20代前半に出演したことがあるんですが、またこうしてご一緒できることに、ワクワクしています。とにかく、チケット代以上に、楽しんでいただける作品になればいいなと思っています。見終わったあとも、その余韻に浸ってもらえるような……。劇場でお待ちしています。■リチャード役:ユースケ・サンタマリアわたし史上、めちゃくちゃしゃべる舞台です。ほんとにこれでもかってくらい!でもそれが魅力的な作品なんです。実は、共演者の皆さんをあまり知らない状況で、オファーをお受けしまして、いざキャストが出揃ったら、とても魅力的なひとたちが集まっていて、これはいいチームになるなと確信しました。中村倫也くんとは、きちんと組むのは初めてなので、とても楽しみ!演出家としてのマギーも初めてですが、これは面白くならないわけがない!と、今はまだ、夢と希望にあふれてます……(笑)ご期待ください!■演出:マギー倫也くんとは14年前、堤真一さん主演で俺が演出した『バンデラスの憂鬱な珈琲』以来の再会となる。当時、まだ“これからの若手”だった倫也くんが、今や誰もが認める実力と人気を兼ね備えたスターとなり、こうして主演作品で共に創作出来るのは感慨深い。かたやユースケさんとは、お互いがまだ“これからの若手”だった頃からの旧知の仲、同じ舞台に何度も立ったことがあるが、演出家と役者としての創作は初めてだ。倫也くん×ユースケさん×英国喜劇×俺、このケミストリーに俺が一番ワクワクしている。二人の脇を固めるキャストも個性溢れる最強のメンバーが揃った。皆が真剣で、真剣だから空回って、真剣だから可笑しくて、愛らしい。誰もふざけてないのにずっと笑える、そんなコメディを真剣に創りたい。もちろんこのメンバーだ、稽古場からワチャワチャとみんなで大笑いしながら創るだろう。全てはお客様にガハハと笑ってもらうために。<公演情報>『OUT OF ORDER』11月・12月 東京、鳥栖、兵庫、仙台、愛知、大阪で上演原作:レイ・クーニー演出:マギー出演:中村倫也、ユースケ・サンタマリア ほか公式HP:
2023年07月15日ベストセラー作家・池井戸潤の小説を、中村倫也を主演に迎えドラマ化する「ハヤブサ消防団」が、7月13日(木)今夜、初回拡大スペシャルでスタートする。また、放送開始前でありながら、「TVer」のお気に入り登録者数は30万人を突破し、全局の夏の連続ドラマの中でトップクラスとなっている本作(7月12日時点)。物語の主人公は、中村さんが演じるスランプ気味のミステリ作家・三馬太郎。ある日、亡き父の故郷である小さな集落・ハヤブサ地区を訪れ、美しい景色に運命的なものを感じ、移住をすることに。穏やかな生活をスタートさせたのもつかの間、地区の男たちから地元消防団に勧誘される。町の中心部から離れた山間にあるハヤブサでは、火災が発生した際、消防車の到着を待っていては手遅れになりかねず、消防団が消火活動の主力となっていた。団体行動に縁のない太郎は、一旦はその誘いを断るものの、火災現場で彼らの勇姿を目の当たりにし、入団することに。のどかで平和な場所と思っていた太郎。しかし、ここでは不気味な連続放火が進行中だった…。そして、そんな太郎の前に現れるのは、同じく東京から移り住んだ映像ディレクターの立木彩(川口春奈)。太郎はひと目見るなり、彼女のことが気になるが、ミステリアスな疑惑のヒロインとして、太郎の心、そしてストーリーを静かにかき乱していくことに。本作には、消防団のメンバーとして満島真之介、生瀬勝久、橋本じゅん、梶原善、岡部たかしらが出演。さらに、怪しい人物も続々と登場。太陽光発電企業「ルミナスソーラー」の営業担当として出入りする、目の奥に冷たい光を宿す真鍋明光(古川雄大)、住民から札つきのワルとして恐れられている山原浩喜(一ノ瀬ワタル)も、ミステリーを揺り動かすキーパーソンだ。“自分の新たな居場所であるハヤブサを守りたい”という思いから、いつしか連続放火事件の謎解き役となって真相を追っていくことになる太郎。しかしやがて、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たることになる。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日塚本晋也監督最新作『ほかげ』が、11月25日(土)より全国公開することが決定した。『鉄男』(89)でのセンセーショナルな劇場デビュー以後、世界中に熱狂的ファンを持ち、多くのクリエイターに影響を与えてきた塚本晋也監督。戦場の極限状況で変貌する人間を描いた『野火』(14)、太平の世が揺らぎ始めた幕末を舞台に生と暴力の本質に迫った『斬、』(18)。本作ではその流れを汲み、戦争を民衆の目線で描き、戦争に近づく現代の世相に問う。本作について塚本監督は、「終戦企画と銘打って準備撮影を進めた『ほかげ』。世界の動きが怪しくなってきた今、どうしても作らずにはおれなかった、祈りの映画になります」とコメントを寄せている。趣里主演は、2023年後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」のヒロインに抜擢され、活躍が期待されている俳優、趣里。孤独と喪失を纏いながらも、期せずして出会った戦争孤児との関係にほのかな光を見出す様を繊細かつ大胆に演じ、戦争に翻弄されたひとりの女を見事に表現した。森山未來片腕が動かない謎の男を演じるのは、映像、舞台、ダンスとジャンルにとらわれない表現者である森山未來。飄々としながらも奥底に蠢く怒りや悲しみを、唯一無二の存在感で体現している。■塚本晋也監督 コメント『ほかげ』は、『野火』『斬、』の流れを汲む作品になります。研ぎ澄まされた感性の趣里さんと森山未來さん、そして新しい才能と魅力的な俳優さんたちが、終戦直後の火と影の世界を生きてくださったー。終戦企画と銘打って準備撮影を進めた「ほかげ」。世界の動きが怪しくなってきた今、どうしても作らずにはおれなかった、祈りの映画になります。■趣里 コメント憧れの塚本組。一生忘れられない経験をさせていただきました。最高のキャスト、スタッフさん、そして塚本監督と映画作りが出来たことが本当に幸せです。たくさんの心に留めておかなければならないことを教えていただきました。一瞬一瞬の感覚が愛おしく、悲しく、今でも忘れられません。「ほかげ」どうか皆さまに届きますように。■森山未来 コメント戦後の騒乱をさまよう報われない魂たち。そんな生きた亡霊たちを執拗に追い続けるまなざし。荒廃した世界で必死に生き延びようともがく主人公の無垢な瞳を通して見える世界は、塚本監督のまなざしそのものであり、あるいは、あなたの目に映る、私たちが生きるこの世界に対する視座でもあるのかもしれません。このような素晴らしい作品に関わらせていただけたことを、心から嬉しく思っております。『ほかげ』は11月25日(土)よりユーロスペースほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月12日現在、快調に撮影が進んでいるという、中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」より、大規模な“消防操法大会シーン”に挑んだ写真が公開された。池井戸潤の小説をドラマ化する本作は、スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が山間の集落“ハヤブサ地区”に移住し、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇していく、不穏な物語。撮影では、中村さんら消防団員役の俳優陣が、現役で活躍している消防車や275人のエキストラを動員し、大規模な消防操法大会シーンに挑戦。消防操法大会は、消防団員たちがポンプやホースなどの操作をどれだけ素早く正確に行うことができるか、日ごろの訓練の成果を発表し、競いあう場。第2話では、太郎たちハヤブサ消防団メンバーが、町の消防操法大会に出場。このシーンのために、消防庁をはじめ、消防団関係者が全面協力。消防庁職員や消防団員による指導をクランクイン前から受けたほか、分団長役・宮原郁夫役の橋本じゅんは、休日返上で消防団員の友人に所作を指導してもらったとか。撮影当日も、消防関係者たちが全面的にバックアップ。本物の消防車が集結、100人以上の消防団員がエキストラ出演する、大がかりなロケとなったそう。そして、ハヤブサ消防団メンバーは、練習を重ね、いざ本番へ。一致団結して、放水を披露した。大会シーンの撮影後、中村さんは「クランクイン前にみんなで講習を受けましたが、わからないことだらけでした。でも今回の撮影で、やればやるほど理解度が深まるし、熟練度、スピード感も増していくものだなと改めて実感しました。100人規模の消防団の方々が協力してくださったこともあり、贅沢で躍動感あふれるシーンになったのではないでしょうか!」と達成感に満ちた表情を見せ、太郎の親友・藤本勘介役の満島真之介も「運動会をみんなでやっているような気分になってとてもワクワクしました。気持ちが上がりすぎて、“火消し”なのに心が燃えちゃいました(笑)」と高揚。ハヤブサ消防団部長・山原賢作役の生瀬勝久も「本物の消防団の方々が応援に駆けつけてくださったので、みなさんの前で披露する緊張感がありましたね。消防団の方は僕が競技中のセリフを間違えたらすぐにアドバイスしてくださり、僕らだけでなく、この現場全員でシーンを作っている雰囲気を感じてうれしかった」とエキストラの消防団員たちとの一体感も味わったことを告白。一方、ハヤブサ消防団の活躍を見ていた謎のヒロイン役の川口春奈は「みなさん、カッコよかったです!動きはもちろん、細かいルールがたくさんあって本当に大変だっただろうなと感じました。これからも消防団員のみなさんは大変なシーンが目白押しだと思いますが…ひとまずお疲れさまでした!」と健闘をたたえた。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月11日中村倫也主演の新ドラマ「ハヤブサ消防団」初回拡大スペシャルの核となる、消火&人名救助シーンの緊迫ショットが公開された。池井戸潤原作の本作は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”に移住してきたスランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇し、その真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たることに。今回公開されたのは、不気味な連続放火事件が、ハヤブサ地区で進行中であるという事実が浮かび上がるとともに、太郎が初めて地元消防団の活躍を目の当たりにする重要な場面。ロケ先の家屋とその一帯、そして消防車も借り切った大がかりな撮影を行うにあたり、キャストたちは消防庁で消火活動や救助活動について講習を受けた。さらに今回は、“ワンカット長回し”という過酷な演出プランが採用され、ポンプ車の操作からホースの接続、放水まで一連の作業を途切れなく行わなければならないことに。そのため、前日からロケ先に入り、丸1日がかりで消火シーンのリハーサルに挑戦。キャスト、スタッフそれぞれに複雑な手順があり、わずかな迷いでタイミングがズレてしまうなど、1日かけたにもかかわらず、一度も上手くいくことはなかったそう。そして、迎えた本番。誰彼ともなく「もうカットを割った方がいいんじゃない?」「絶対に無理だよ…」という声が上がる中、撮影がスタート。1テイク目こそミスが出たものの、その後はキャストたちが高い集中力を発揮し、大成功。監督から「カット、OK!」の声がかかると、現場は大きな拍手と一体感に包まれたという。そんな4分間におよぶ長回しシーンについて、先日行われた会見でも「放水にいたるまでの過程を長回しでやったんです。カットを割っていないので、そのシーンはみどころです!」(中村さん)、「撮影終了後は、“やっぱりカットを割らずにやってよかった!”と全員で喜びあったほど…。これはぜひご覧いただきたいです!」(生瀬勝久)とアピールしており、初回最大の見どころであることは間違いない。「ハヤブサ消防団」は7月13日毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月09日阪神バス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、社長:上田 晋也)では、2023年9月1日(金)から、一般路線バス(阪神線・尼崎市内線)において「デジタル1日乗車券」の販売を開始します。本乗車券はお手持ちのスマートフォンで購入も利用も完結する、簡単・便利なデジタル乗車券です。ICカード「hanica」と併せて、是非この機会にご利用ください。また当社では、お客さまのご利用状況等を踏まえ、2023年8月末をもって、尼崎市内線のみで利用できる磁気回数カード(昼間時間帯特別回数カード「ひまわり」を含む。)の販売を終了します。今後につきましては、ICカード「hanica」をご利用ください。詳細につきましては、次のとおりです。1.「デジタル1日乗車券」(全線)の導入(1)概要阪神線・尼崎市内線全線で利用可能な「デジタル1日乗車券」の販売を開始します。※尼崎市内線の車内で販売している紙式の1日乗車券(大人600円、小児300円)は、今後も尼崎市内線のみでのご利用となります。(2)販売金額大人 600円、小児 300円※デジタル1日乗車券の販売金額は、従来の紙式の1日乗車券と同額ですが、乗車可能エリアは拡大しており、阪神線・尼崎市内線の全線で利用可能です。(3)販売開始日2023年9月1日(金)(4)購入方法阪急阪神ホールディングス株式会社が開発したスマートフォン向けアプリ「HH cross TOWNS」よりご購入いただけます。(5)ご利用方法HH cross TOWNS上で乗車券を購入する。利用当日に「利用を開始する」を選択する。バス乗車時に「チケットを見せる」ボタンを押す。乗車利用画面をバス乗務員に提示する。阪神線:降車時に画面を乗務員に提示尼崎市内線:乗車時に画面を乗務員に提示(6)お問合せ先阪神バス株式会社 経営企画部 06-6416-1351(平日8:45~17:45)HH cross カスタマーサポート 050-3185-6774(平日10:00~18:00)※「HH cross TOWNS」アプリについてデジタル乗車券等の取扱いを含め、阪急阪神沿線のおでかけを快適にする機能を搭載したスマートフォン向けアプリです。当乗車券をご購入・ご利用される場合はHH cross会員の登録が必要なため、次の二次元コードから、無料でアプリをダウンロードした後、HH cross会員のご登録をお願いいたします(通信費はお客さま負担となります。)。参照ホームページ: 2.磁気回数カードの販売終了(1)概要尼崎市内線のみで利用できる磁気回数カード(昼間時間帯特別回数カード「ひまわり」を含む。)の販売を終了します。現在、磁気回数カードをご利用のお客さまは、チャージ(入金)の度にプレミア8%が加算されるICカード「hanica」をご利用ください。なお、ご購入済みの磁気回数カードは、販売終了後も当面の間、ご利用いただけます。(2)販売終了日2023年8月31日(木)※各カードの在庫がなくなり次第、販売を終了させていただきます。阪神バス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」の公式SNSにて、撮影中の消防団キャストの写真が投稿された。本作は、池井戸潤の戦慄の田園ミステリーの映像化。山間の小さな集落“ハヤブサ地区”を舞台に、スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が、地元の消防団に加入したことを機に、怪事件に次々遭遇。真相を追ううち、巨大な陰謀に突き当たることに。今回SNSにアップされた写真には、太郎役の中村さん、太郎と真っ先に友人となる藤本勘介役の満島真之介、インテリ担当・徳田省吾役の岡部たかし、副分団長・森野洋輔役の梶原善、熱血漢の分団長・宮原郁夫役の橋本じゅん、古株・山原賢作役の生瀬勝久という、彼を迎え入れる消防団のメンバーが集結。ピースをしたり、手を上げたりと、笑顔で楽しそうな雰囲気が伝わってくるこの写真に、「癒しをありがとうございます」、「消防団の活躍楽しみです」、「とても楽しそうな現場でワクワクします」、「オンエア楽しみです」、「なんだろう、癒される」と、多くの放送を期待する声が寄せられている。第1話あらすじ三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家だが、筆の進まない日々が続いていた。ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れ、豊かな自然に心をつかまれ移住を決意する。新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団へ参加。実は、ハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサのどこかに放火犯がいるのか!?ゾッとする太郎だが、その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起き――。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日中村倫也主演の木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」から、田園ミステリーを予感させるシーン写真が到着した。本作は、国民的ヒットメーカー・池井戸潤が描いた“戦慄の田園ミステリー”を、中村さん主演で映像化。物語の鍵を握るミステリアスなヒロインを川口春奈が演じるほか、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久ら名バイプレイヤーたちが勢ぞろいする。今回公開されたのは、中村さんが演じる主人公・三馬太郎、川口さんが演じる謎の映像ディレクター・立木彩それぞれの1ショットと、消防団メンバーが集結したカットの計3枚。目の前の状況が信じられないとばかりに、険しい表情を浮かべてがく然とする太郎――。彼の視線の先にあるものとは、いったい?その胸には不吉な予感が迫っているようで…。また、目に涙をたたえながら遠くを見つめる川口さんのショットは、潤んだ瞳とキュッと結んだ唇が、彩の内側で拮抗する複雑な感情を表現しているよう。はたして彼女はどんな悲しみ、もしくは憤りを抱えているのか…!?そして、消防団員の集合ショットでは、なぜか全員が心なしか肩を落とし、ぼう然と立ち尽くしている…。3枚の写真が物語るように、初回拡大スペシャルから怒涛のストーリーが展開される様子。ハヤブサ集落に潜む、恐ろしい陰謀とは!?まだ誰も見たことのない田園ミステリーに引き込まれそうだ。■第1話あらすじ三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意。だが、実はハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサのどこかに放火犯がいるのか!?ゾッとする太郎だが、その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起きて…!?そんな中、太郎は父の墓参りの際に墓地で見かけた女性・立木彩(川口春奈)と、ハヤブサ地区唯一の居酒屋で再会。ミステリアスな彼女のことが気にかかる。そして、少しずつハヤブサに馴染んできた太郎のことを、太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業担当・真鍋明光(古川雄大)が鋭いまなざしで見つめていて…!?「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送(初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日川崎鷹也が全国ワンマンライブツアー2023「ぬくもり~旅の途中~」を開催。2023年9月9日(土)の北海道・名寄市民文化センター エンレイホール公演を皮切りに、全国9都市をまわる。川崎鷹也の全国弾き語りツアー2023「魔法の絨毯」の総ストリーミング回数が3億回を突破したシンガーソングライター川崎鷹也。2023年は全国ライブツアー「あなたとのぬくもり」を開催、6月には最新アルバム『ぬくもり』をリリースするなど、ホットな話題を提供し続けている。そんな川崎鷹也が、全国ワンマンライブツアー「ぬくもり~旅の途中~」を開催。自身の原点ともいえる“弾き語り”で、北海道から佐賀まで、全国津々浦々をまわる。<川崎鷹也コメント>これまでライブをたくさんしてきて、強く感じることは、普段応援してくれているあなたに『会いに行きたい』という思いです。だからこそ、今回のこの弾き語りツアーは、アコギ1本でステージをしたことのない場所に行きます。僕の音楽人生はまだまだ旅の途中です。音楽で繋がることができること、ぬくもりを届けられること、心から幸せに思います。北海道で始まってグルグル回ってファイナルが青森。まぁ、なんと川崎鷹也らしい弾き語りツアーだこと。【詳細】川崎鷹也全国ワンマンライブツアー2023「ぬくもり~旅の途中~」開催日程:・2023年9月9日(土) 北海道・名寄市民文化センターEN-RAY HALL・9月18日(月・祝) 佐賀県・鳥栖市民文化会館・9月24日(日) 和歌山県・紀南文化会館・10月14日(土) 秋田県・由利本荘市文化交流館カダーレ・11月3日(金・祝) 福岡県・ユメニティのおがた・11月11日(土) 長野県・ホクト文化ホール・11月19日(日) 富山県・高周波文化ホール・11月23日(木・祝) 静岡県・沼津市民文化センター・11月26日(日) 青森県・八戸市公会堂■チケット情報オフィシャル最速先行(抽選)受付:2023年6月30日(金)~7月9日(日)23:59当落発表・入金期間:7月13日(木)15:00~7月17日(月・祝)23:00※クレジット決済を選択した人は即決済チケット料金:一般 6,600円、学割 4,950円※和歌山公演のみ一般 5,500円、学割 4,500円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年07月03日和太鼓を通じて日本の伝統文化の魅力発信のために活動する和太鼓表現師・池脇晋輔氏は、その功績が認められ、フランス・パリで開催される「Japan Expo Paris」への出演が決定いたしました。池脇晋輔氏は、「このまたとない機会に、新型コロナウイルスの感染拡大により活動の場、継承の場を制限されてきた、次代の日本伝統文化の担い手である若手和太鼓奏者を、一人でも多く出演させたい」という願いから広く支援を募っています。そしてこの度、株式会社ホットスリムが企画・販売するラグレスプロテインは、この池脇晋輔氏のプロジェクトを支援することを決定いたしました。和太鼓表現師の池脇晋輔氏▼伝承の機会を奪われた、伝統文化の担い手たち新型コロナウイルスの感染が拡大した2、3年、お祭り・盆踊り・花火大会など日本伝統行事の中止が続きました。この間、ただ伝統行事が中止になっただけではなく、その期間の「伝承」も止まりました。毎年開催されてきた地域のお祭りや伝統行事は、伝統芸能や文化を継承する「伝承の場」でもありました。地域で伝統芸能を継承する方々は、「舞台に立つことなく、進学や就職で地元を巣立ってしまった若者がいる」「この2、3年実施できなかったことで、新しい舞手を増やすことができなかった」とも語っておられました。新しい担い手が増えないということは、将来、その演者にあこがれて道に進む次々代の担い手の可能性も摘むということを意味しています。たかが2、3年。されど2、3年。大人にとっての2、3年と、子どもにとっての2、3年は大きく違います。能を大成させた世阿弥は、その著書『風姿花伝』のなかで、「7歳ごろの稽古は、自然にやることの中に風情があるので、稽古でも自然に出てくるものを尊重して、子どもの心の赴むくままにさせたほうが良い」と語り、また「12~13歳の少年は、稚児の姿といい、声といい、それだけで幽玄を体現して美しい」、「17~18歳の少年は声変わりという身体上の変化が加わり、その愛らしさがなくなるこの時期は、人生で最初の難関」とも語っています。舞台に立つ機会を奪われたこと。成長期に稽古をはじめることができなかったこと。舞台を見て伝統文化に憧れる、次代の担い手が増えなかったこと。このことが真綿で首を絞めるように、伝統文化をじわじわと苦しめていくことを危惧しています。▼海外渡航への壁池脇晋輔氏のもとで指導を仰ぐ若手和太鼓奏者たちは、学生たちが大多数。渡航費および経費が一部自費負担という壁が、彼らの海外渡航への壁として立ちはだかります。あらゆる行事が中止され、修学旅行にも行けず、日本を一歩も出たことのなかった若手奏者たち。一人でも多くのメンバーを帯同させ、これからの未来を担う子どもたちに訪れたチャンスを逃さず、新たな経験を通して可能性の幅を広げてあげたい。日本の伝統文化を海外の方々にもっと知っていただき、ファンになっていただきたい。伝統文化の力で、子どもたちの未来、日本の未来、世界の未来を明るく照らしたいという想いから、下記の通り広く支援を募っています。【Japan Expo Paris渡航詳細】・渡航スケジュール :日本→フランス 7月11日~7月18日・支援金の主な使い道:渡航費、楽器運搬費、宿泊費・渡航決定人数 :5名・一人当たりの渡航費:600,000円<イベント公式ツアー料金>ホテル代、航空券代、サーチャージ代、空港税、航空税、旅客サービス税、空港⇔会場往復移動代、楽器運搬費別途…食事代・対象者が現地で行う主な活動内容:演奏活動、現地の方に和太鼓指導【池脇晋輔プロフィール】福岡県久山町出身。2007年21歳で日伯連合会から招聘を受けブラジル パラナ州の和太鼓団体40団体を指導(一心太鼓、若葉太鼓、若太鼓、友論太鼓、友和太鼓など)。帰国後も国内外を問わず演奏活動を行いながら、福岡県内の小・中学校、大学の和太鼓講師や九州各県の和太鼓グループに作曲・演出・指導を行う。和文化の継承・発展・地域振興に力を入れており、2014年から行う自主公演はすべて満席御礼。2021年7・8月 博多座、大阪 新歌舞伎座、そして2022年10月東京 明治座にて行われた博多華丸座長公演『羽世保スウィングボーイズ』の舞台にて博多華丸への和太鼓指導、作曲、和太鼓演出、出演を務めた。(社会貢献活動)・福岡市立玄界小・中学校、北崎中学校、福岡こども短期大学 などで和太鼓指導・福岡西方沖地震で被害の大きかった玄界島での復興支援活動(今現在も進行中)・東北大震災の際にチャリティー演奏(現地、大船渡市)・児童養護施設などへの慰問演奏だけではなく養護施設の子供達へ太鼓を指導2016年から進行中・福祉施設への慰問活動・ビーチクリーン活動へ参加した後音楽イベントなどを開催し環境問題と音楽、文化の融合活動2020年から進行中・2017年から博多座にて自粛イベントを開催若手音楽家や芸術家の発展発表の場を提供・シルクロードの逆走を目標に和のサーカス団を作り日本の文化を発信していく活動を計画中(活動実績)・2018年 モナコ国際映画祭 最優秀監督賞・キャスト賞 映画「黄金の大地」出演・2021年7、8月 博多華丸主演「羽世保スウィングボーイズ」出演・和太鼓監修・2022年9月 文化庁AFF2舞台【踏・打・弾】TAP・ピアノ・和太鼓・2022年10月 明治座創業150周年記念「羽世保スウィングボーイズ」出演・和太鼓監修・2022年12月 自主公演・博多座「福岡和の祭典」主催・2023年1月1日 日本武道館 グレート・ムタvsWWE中邑真輔 オープニング演奏▼「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動を行うラグレスプロテインもこのプロジェクトを応援香料・保存料等、無添加のラグレスプロテインは、がんばる子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに、安心の国産たんぱく質を寄贈する「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動を行っています。健康と成長に欠かせないグルタミンも配合したラグレスプロテインを、より多くのたんぱく質・グルタミンを必要としている子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに寄贈する事業の一環として、この度、池脇晋輔氏のプロジェクトを支援しています。(過去の寄贈実績)・新体操、宝塚受験、ダンス、武道、スポーツ、子ども・学生体育支援・プロ(社会人)スポーツ、パフォーマー支援・病院、小児医療、ホスピス、子ども支援・中高齢者、生涯運動、健康支援・学校、外国人支援、海外支援▼美容と健康に特化したプロテイン「ラグレス」とはラグレスプロテインは、保存料・香料・着色料・人工甘味料すべて無添加で、国内で製造された安心・安全の高品質プロテイン。特徴(1)フルーツ系のプロテインでは珍しい香料無添加。特徴(2)グルタミン(1杯約5,000mg※)を配合することでリバウンド防止や腸活サポートなど身体に嬉しい栄養素も摂取可能。※専用サジ3杯使用味は3種。乾燥させた本物のイチゴ粉末を、ふんだんに使用したドライストロベリー味。甘さ控えめの愛知県西尾の抹茶を使用したグリーンティー味。少しビターで味わい深いリッチチョコ味。美容、健康に気を配る方やジュニアアスリートの皆さんにご愛飲いただいております。公式アンバサダーを務める、元日本代表の栗原恵さんも「子どもも大人も関係なく安心して飲めますね」、「筋力アップにはもちろんですけど、美容にもとっても良いんじゃないかと思います」と、太鼓判を押しています。定期購入キャンペーンも実施中。詳細は下記をご確認ください。ラグレスプロテインの商品紹介ページ▼ 【和太鼓、支援に関するお問い合わせ】池脇晋輔E-mail: wabunka1518@gmail.com ▼支援金お振込先福岡銀行 下大利支店(シモオオリシテン)普通 1842144和文化芸能一期一会(ワブンカゲイノウイチゴイチエ)【ラグレスプロテインに関するお問い合わせ】株式会社ホットスリムE-mail: info.flp@luxless.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日中村倫也主演で、国民的ヒットメーカー・池井戸潤氏が描いた戦慄の田園ミステリーを映像化する、木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」。7月13日(木)のスタートを前に制作発表記者会見が行われ、中村さんをはじめ、川口春奈、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久ら豪華キャストが“消防団ユニフォーム”など全員、役柄の衣装で集結した。本作の舞台は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”。物語は、スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村倫也)が亡き父の故郷であるハヤブサに移住するところから幕を開ける。穏やかな生活をスタートしたはずの太郎は、地元の消防団に加入したことを機に連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇!ハヤブサ地区を守るべく真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる――という怒涛のストーリーが展開していく。会見冒頭、出演者たちがそれぞれ意気込みを語っていると、なんと壇上の後方で火災が発生…!?この会見を盛り上げるための演出に、中村さんをはじめ、岡部さん、梶原さん、橋本さんら消防団メンバーを演じるキャストが一致団結して消火活動に当たり、見事鎮火するというパフォーマンスを披露。連係プレーを見守っていた生瀬さんは、「2時間前に集合して練習した成果が出たと思います。よくやった!」とべた褒め。集まったギャラリーからも、大きな拍手が上がった。■演劇界の強者集合に、中村倫也も「好きっ!」とメンバー愛を告白その後、「メンバーを見ればおわかりかと思うのですが、大変愉快な現場です。ミステリーなのでセリフも多いですし、方言もあって大変なのですが、カメラが回っていないときにセリフの17倍くらいしゃべっていてハッピーな現場です」と、中村さんが話したのを皮切りにクロストークがスタート。田舎町を舞台に描くミステリーだけに遠方でのロケがメインで、猛暑の中の消火シーンなど過酷な撮影も多く、ともに現場に臨んでいるキャストたちはすでにチームワークもばっちり。会見でも全員が和気あいあい&縦横無尽に発言し、中村さんが“座長”としてそれぞれにツッコミながらトークを回していき、途中で、中村さんが「20代の頃はこういった演劇界の方々とお仕事させていただいていたので、久しぶりにこういう環境でお仕事させてもらって、“好きっ!”と思っています(笑)」と、共演者たちへの“愛”を改めて告白する場面もあった。また、前作「silent」のラブストーリーからガラリと変わり、本作ではミステリアスなヒロインを演じている川口さんも「毎日幸せを感じながら楽しませていただいております。でも、みなさんのチームが出来上がりすぎていて、なかなか入っていけないんですよ(笑)」と、“消防団メンバー入り”を熱望するひと幕も。中村さん演じる主人公と敵対する役柄の古川さんは「中村倫也さんとは十何年ぶり、2度目の共演です。前回は一瞬挨拶をしたかな…くらいの接点しかなかったので、今回の共演をとても楽しみにしていました。真鍋と太郎は敵対する関係にあるので、表面上では笑っていますが、ちょっと心の中で探り合っているようなシーンが多い」とコメント。「(消防団の仲の良さ)僕も参加したいなと思いつつ、劇中で敵対する役を演じているので我慢しました」と明かした。■初回拡大スペシャルでの壮絶な長回し撮影秘話も会見では、事前に消防庁で講習を受けて消火シーンの撮影に臨んだことが明かされたほか、橋本さんにいたっては自ら消防団員の友人のもとに赴き、1泊2日で講習を受けてきたエピソードが語られることに。それら事前講習が最大限に生きたのが、初回拡大スペシャルで登場する大掛かりな消火シーンであることも、一同が報告。放水まで一連の作業をほぼ4分間“長回し”で撮影したそうで、「ほぼ4分間、ポンプ車に水を詰めるところから放水まで…。カットを割っていない」と中村さんも宣言。生瀬さんは「前日からロケ地に入ってリハーサルをしたのですが、1日かけてもうまく行かなくて…。翌日の本番でも“絶対に無理だよ”と言いながら撮影したのですが、ようやく成功して、みんなで拍手したんです。ここはぜひご覧いただきたい!」と自信満々にアピール、中村さんも大きくうなずいていた。そして、「ちょっと見ると、昆虫やヤモリがいたり、ホタルが飛んでいたりするので、リフレッシュというか、心休まるものがたくさんあって、撮影していても気分転換が豊富で楽しい」と真夏の地方ロケについても話す中村さん。最後には「愉快な面々で撮影しておりますが、田舎町で起こる戦慄の田園ミステリーです。夏ですから、ちょっとヒヤッとしたり、ほのぼのしたりしたいときにピッタリな作品になっていると思います」と見どころをPRし、会見をしめくくっていた。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送(初回拡大スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日株式会社フェリクロス(所在地:京都府長岡京市、代表取締役:谷口 大一郎)は、2023年7月4日にトイカメラ「ピントキッズ」の新シリーズを発売いたします。ピントキッズWITHyouとパッケージピントキッズクローバーとパッケージ子供向けデジタルトイカメラのブランド「ピントキッズ」は、2020年の販売開始より楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング等のオンライン販売のみで累計13万台を販売した大ヒット玩具です。可愛いデザインとトレンドを押さえたカラーリングの製品はInstagramをはじめとするSNSでも話題となり、小さな子供を持つママ層に高く評価されています。この度、ピントキッズ待望の新シリーズが、オンライン(ココタス本店・ココタス楽天市場店・ココタスYahoo!ショッピング店)にて2023年7月4日より販売されることが決定しました。・ココタス本店 ・ココタス楽天市場店 ・ココタスYahoo!ショッピング店 ・ココタスAmazon店 新しいピントキッズカメラは、これまでの販売実績の中で寄せられたユーザーからの声を生かし、使いやすい大きなスクリーンや、可愛らしいメニュー&フレームデザインなど、子供たちの目線に立ったデザインと機能、品質の改良を行っています。新シリーズにはお子様が首掛けしてカメラを持ち運べるシリコンカバーに2つのデザインが登場。2022年に発売され大ヒットとなった「ピントキッズWITH」からデザインを受けついだ「WITHyou(ウィズユー)」と、ラッキーモチーフである四つ葉をワンポイントにした初登場の「クローバー」です。どちらもユニセックスで可愛らしいデザインとなっています。ユーザーから好評の、トレンドのくすみ系カラーを取り入れた各3色のカラーバリエーションから選ぶことができます。さらに、7月下旬にはピントキッズでは初めてのフォトコンテストがInstagram上で開催される予定です。子供たちが撮影した写真やピントキッズと過ごす様子など、ピントキッズのユーザーから写真を募集します。詳細な応募方法や賞品については、公式Instagramアカウントでご確認ください。公式Instagram: トイカメラ「ピントキッズ」の新シリーズについての詳細情報やお問い合わせ先は、当社の公式ウェブサイトをご覧ください。公式ウェブサイト: 【製品情報】製品名 :新ピントキッズ WITHyou シリコンカバー付きカメラ及び新ピントキッズ クローバー シリコンカバー付きカメラセット内容:カメラ本体USB(Type-C)ケーブル(充電/データ接続用)メモリーカード(microSDタイプ/32GB)シリコンカバー(WITHyouデザイン)首掛けストラップ取扱説明書※カメラ本体はWITHyou・クローバー共通の新ピントキッズカメラです。製品サイズ:本体 9×7.4×5.3cmカバー装着時 10×7.4×5.3cmパッケージ 14.5×13×6.6cmWITHyou・クローバーのカバーは新カメラ専用です。これまでのピントキッズカメラに合わせて使うことは出来ません。本体重量 :カメラ本体 約87gカバー装着時 約155gディスプレイ:2.4インチカラーディスプレイ撮影サイズ :写真 2,592×1,944~8,000×6,000ビデオ 640×480~1,920×1,080撮影補正 :ピント・明るさ自動補正※フラッシュ機能なし撮影機能 :インカメラ(自撮り)効果フィルター(16種類)・フレーム(12種)タイマー撮影:オフ/2秒/5秒/10秒日付表示 :オン/オフ保存形式 :写真(JPG) 動画(AVI)その他機能 :スクリーンオフ(オフ/1分/2分/3分)自動電源オフ(オフ/1分/3分/5分)言語設定(日本語/英語/中国語)ボリューム(0~8)操作音オンオフ日付設定ゲームパスワード設定電源 :USB充電(電圧DC-5V)、700mAリチウムバッテリー内臓充電時間 :3-5時間連続使用 :3時間程度(環境や使用状況により異なる)対応年齢 :6歳以上備考 :トイカメラ「ピントキッズ」は株式会社フェリクロスの登録商標です。※ピントキッズスタンダード・ピントキッズWITH・ピントキッズねこちゃんとは異なる新しいカメラです。新旧カメラのカバーや付属品の互換性はありません。※WITHyou・クローバーのカバーのみ、また、新カメラ本体のみの販売予定はありません。※一部の付属品は商品トレイ下にも入っています。付属品が見当たらないときはご確認ください。※株式会社フェリクロスにて企画・デザイン(製造は海外)の製品です。日本製ではありません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日シンガーソングライターの川崎鷹也が、『弾き語りTOUR 2023「ぬくもり~旅の途中~」』を開催することを発表した。全国ツアーの敢行、アルバムのリリース、俳優デビューなど怒涛の活躍を見せている川崎だが、今回発表されたツアーでは川崎の原点ともいえる弾き語りで全国津々浦々を回る。今回のツアーについて川崎は「これまでライブをたくさんしてきて、強く感じることは、普段応援してくれているあなたに『会いに行きたい』という思いです。だからこそ、今回のこの弾き語りツアーは、アコギ1本でステージをしたことのない場所に行きます。僕の音楽人生はまだまだ旅の途中です。音楽で繋がることができること、ぬくもりを届けられること、心から幸せに思います」と語った。■川崎鷹也 コメントこれまでライブをたくさんしてきて、強く感じることは、普段応援してくれているあなたに『会いに行きたい』という思いです。だからこそ、今回のこの弾き語りツアーは、アコギ1本でステージをしたことのない場所に行きます。僕の音楽人生はまだまだ旅の途中です。音楽で繋がることができること、ぬくもりを届けられること、心から幸せに思います。北海道で始まってグルグル回ってファイナルが青森。まぁ、なんと川崎鷹也らしい弾き語りツアーだこと。<ツアー情報>『川崎鷹也 弾き語りTOUR 2023「ぬくもり~旅の途中~」』『川崎鷹也 弾き語りTOUR 2023「ぬくもり~旅の途中~」』ビジュアル9月9日(土) 北海道・名寄市民文化センターEN-RAY HALL開場 16:00 / 開演 17:009月18日(月・祝) 佐賀・鳥栖市民文化会館開場 16:00 / 開演 17:009月24日(日) 和歌山・紀南文化会館開場 16:00 / 開演 17:0010月14日(土) 秋田・由利本荘市文化交流館カダーレ開場 16:00 / 開演 17:0011月3日(金・祝) 福岡・ユメニティのおがた開場 16:00 / 開演 17:0011月11日(土) 長野・ホクト文化ホール開場 16:00 / 開演 17:0011月19日(日) 富山・高周波文化ホール開場 16:00 / 開演 17:0011月23日(木・祝) 静岡・沼津市民文化センター開場 16:00 / 開演 17:0011月26日(日) 青森・八戸市公会堂開場 16:00 / 開演 17:00<リリース情報>川崎鷹也 3rdアルバム『ぬくもり』発売中●通常盤(CD):2,600円(税込)川崎鷹也『ぬくもり』通常盤ジャケット●初回限定盤(CD+Blu-ray):4,200円(税込)川崎鷹也『ぬくもり』初回限定盤ジャケット【CD収録内容】1. オレンジ ※映画『魔女の香水』主題歌2. 愛の歌 ※Netflixシリーズ「君に届け」主題歌3. ぬくもり4. エンドロール [2023]5. 君の為のキミノウタ [2023]6. 4.117. サクラウサギ [2023]8. 春がくる ※はるやまフレッシャーズフェア2023CM キャンペーンソング9. This is 人生【Blu-ray収録内容】※初回限定盤のみ■川崎鷹也 Billboard Liveツアー『WHITEーあなたに贈る歌ー』TOKYO公演1. 魔法の絨毯2. 君の為のキミノウタ3. 4.114. エンドロール購入リンク:関連リンクオフィシャルHP
2023年06月30日中村倫也が主演する、池井戸潤による戦慄の田園ミステリードラマ「ハヤブサ消防団」より、作品の世界観を凝縮したビジュアルが到着した。本作は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”に、中村さん演じるスランプ気味のミステリー作家・三馬太郎が移住するところから幕を開ける。穏やかな生活をスタートしたはずだったが、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇、やがて、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる…というストーリー。今回完成したメインビジュアルは、長閑な田園風景をバックに、物語の鍵を握るヒロイン・立木彩(川口春奈)編集者・中山田洋(山本耕史)、消防団の藤本勘介(満島真之介)や山原賢作(生瀬勝久)らが並ぶ構図で、一見するとさわやかな印象を与えるが、微笑を浮かべているのは太郎ひとりで、ほかのメンバーは無表情。さらに、背を向けて立つ謎の男や、白髪女性の後ろ姿、うつむいて顔を隠す怪しい消防団員が紛れこんでおり、激しい炎に包まれて煙を噴き上げる家屋と無数のカラスも写し出され、不吉な予感が漂う。“長閑な田舎町に触れてはいけない闇が潜んでいる”…そんな作品の世界観を凝縮したビジュアルだ。そして本作の主題歌が、ちゃんみなの新曲「命日」に決定。ちゃんみなさんが、原作を読んで書き下ろした楽曲となっており、どこか懐かしさを覚え妖しさあるメロディーで、極上のミステリードラマに華を添える。▼第1話あらすじ三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住する。太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに消防団への入団を勧められる。いったんは入団を断るが、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生し、消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにしたことから、消防団への参加を決意する。実は、ハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起き…。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日家具・インテリア雑貨の企画開発メーカーである市場株式会社は、発泡ビーズメーカーである株式会社谷口化成工業所とコラボし、おうち時間を快適にする「至福のとろけまくら TROOORY」をアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて2023年4月21日(金)より先行予約販売を開始しました。そして、開始からわずか1日で「Makuake」応援購入金額50万円を突破し、2023年6月現在で目標達成率250%を達成しました。本プロジェクトは、引き続き2023年7月18日(火)まで実施しております。へたりにくいビーズ、柔らかく体にフィットする新感覚*柔らかく身体にフィットしながら、しっかりと体重を支える新感覚独自開発した「柔らかストレッチ生地+クッション全体を支える伸びにくい生地」の2種類の生地の組み合わせにより、あらゆる姿勢にフィットします。肌触りの良い柔らかなストレッチ生地が体の形に合わせて伸びることで、とろけるような密着感を生み出します。一方で、底やフチに配置された伸びにくい生地でクッション自体の形を保ち、底づき感や不安定さをなくしています。2種類の生地を絶妙な配置で設計されているのでフィット感がありながらしっかりと体重を支えてくれます。*圧倒的にへたりにくい!復元率「97%」驚異の発泡ビーズ日本で製造した特殊発泡ビーズを使用。通常の発泡ビーズ(当社従来品)の復元率は約76%に対し、復元率97%のビーズを使用しているので、通常の約7倍(※あくまで試験結果から算出した参考値)長持ちします。*使い心地にこだわり計算されたビーズ量発泡ビーズは独立気泡体とも呼ばれ、「反発力」と「柔軟性」を両立できる素材です。綿や羽毛、スポンジは「圧をかけた部分が沈み込むだけ」に対し、独立気泡体は「元に戻ろうとする反発力」と「柔らかく変形する柔軟性」という特徴によって心地よい使い心地に。発泡ビーズは力が加われば加わるほど反発力が強くなり、「むにゅっ」とした独特の触感に。そして、袋の中で自由にビーズが移動することで柔軟に変形し、包み込まれるような感覚になります。今回、この特性を最大限引き出すために、ビーズの大きさや詰め具合など細部までこだわり、入念に調整しました。*持ち運びやすい&包み込まれる絶妙なサイズ感まくらとして使用するときは、しっかりと頭から肩までをカバー。うつ伏せでも腕まで置ける幅広サイズです。*洗濯可能な2重袋構造外袋は洗濯可能なので、お子様がいるご家庭や使用中に汚れても安心です。■リターンについて8,800円:先着500名様限定【早割20%OFF】TROOORY本体1個9,900円:先着500名様限定【早割20%OFF】TROOORY本体1個+補充用ビーズ1kg※税込価格・送料無料※色はGY(グレー)とNV(ネイビー)の2色からお選びいただけます。※洗濯は外袋のみです。※デザイン・仕様は変更になる可能性があります。ご了承ください。■プロジェクト概要プロジェクト名: 「ぐうたら」をもっと快適に。復元率97%!驚異的ヘタリにくさのビーズクッション枕期間: 2023年4月21日(金)~2023年7月18日(火)18:00<製品概要>商品名:至福のとろけまくら TROOORYサイズ:約 縦450mm×横600mm×高さ150mmカラー:ニュアンスグレー、ノルディックネイビー素材:伸縮生地(ナイロン83%、ポリウレタン17%)、弱伸縮生地(ポリエステル88%、ポリウレタン12%)、発泡ポリエチレンビーズ(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月19日池井戸潤による戦慄の田園ミステリーを、中村倫也主演で映像化する「ハヤブサ消防団」に一ノ瀬ワタル、大和田獏が出演することが分かった。舞台は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”。スランプ気味のミステリー作家・三馬太郎(中村さん)が、亡き父の故郷であるハヤブサに移住するところからスタート。穏やかな生活をスタートしたはずの太郎だったが、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇。真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる。物語の鍵を握るミステリアスなヒロインを川口春奈が演じるほか、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久らの出演が決定している。新たに発表となった一ノ瀬さんは、Netflix「サンクチュアリ -聖域-」、『ヴィレッジ』で存在感を放っている。本作で演じるのは、ハヤブサ地区に住む札つきのワル・山原浩喜。若い頃から悪い噂が絶えず、住民たちから疎まれ、連続放火事件の犯人ではないかとささやかれる怪しい男。太郎は浩喜のぶっきらぼうな言動の中に、親切な一面を感じ取り、犯人説に違和感を覚える、謎に満ちたキーパーソンだ。怪しさを爆発させる今回の役柄について、一ノ瀬さんは「浩喜がたどる運命こそがストーリー展開の鍵になってくるので、素直にうれしい。“僕の役柄、この後どうなるんですか?”と聞いたとき、“えっ!マジっすか…。そんなことになるんですか!”って思いましたから!」とコメントしている。また、一ノ瀬さんと中村さんは、「珈琲いかがでしょう」「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」に続いて、3年連続&3度目。「中村さんの現場って、キャストさんもスタッフさんもみんな和やかで、すごくいい空気が流れているんです。それはやっぱり座長の人徳!」とリスペクトを語る。中村さんも「一ノ瀬さんは今やもう“時の人”!3年連続でご一緒することなんてなかなかないので、僕自身とてもうれしいです」と喜ぶ。さらに川口さんは、「怖い役柄を演じられることが多いのでそういうイメージを持っていたのですが、ものすごく少年のような方で、とても癒されました」と役柄と素顔のギャップに驚いた様子。そして、大和田さんが演じるのは、ハヤブサ地区の温厚な住民・波川志津雄。幼い頃の太郎を覚えている数少ない人物で、太郎に物書きとしての原点を思い起こさせてくれる重要なキャラクター。しかしある日、思いもよらぬ悲劇が彼を襲う。現場では、中村さんをはじめ消防団メンバーが、デビュー50周年を迎えた大和田さんを祝福。記念のワインを贈呈されて大感激するとともに、メンバーと記念写真を撮って盛り上がったそうだ。「ハヤブサ消防団」は7月13日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月14日「まんが王国とっとり国際マンガコンテスト」は、『ゲゲゲの鬼太郎』の水木しげる先生、『遥かな町へ』の谷口ジロー先生、『名探偵コナン』の青山剛昌先生をはじめとする、多くの漫画家を輩出している鳥取県が、世界の個性あふれるマンガ作品を発掘、顕彰するためのコンテストです。今年、第12回を迎える当コンテストには、「U-15賞」など15歳以下が対象の部門もあり、これまでに53の国と地域から応募があります。過去の受賞者には、現在「少年ジャンプ+」で『ラーメン赤猫』を連載中のアンギャマン先生(第4回・第5回審査員特別賞)、『だから、僕達は幼馴染を辞めた』などをウェブ配信で連載中のあおみ現場先生(第10回審査員特別賞)を筆頭に、多くの方が活躍されています。現在、コンテスト作品を募集中。テーマは「家族」、しめきりは8月31日(木)です。最優秀賞の賞金は50万円、ほかに受賞者全員を授賞式にあわせて鳥取県に招待、受賞作品は『コンテスト作品集』に掲載など、多くの特典があります。たくさんのご応募をお待ちしております。イラスト/あおみ現場<コンテスト概要>■名称第12回まんが王国とっとり国際マンガコンテスト■締切令和5年8月31日(木)(必着)■部門1コママンガ、4コママンガ、ストーリーマンガの3部門■テーマ家族■応募方法オンライン又は郵送■賞(1)最優秀賞1作品:賞状、賞金50万円(2)優秀賞2作品:賞状、賞金10万円(3)審査員特別賞3作品程度:賞状、賞金5万円(4)U-15賞3作品程度:賞状、記念品(3万円相当)※15歳以下対象<応募要領> <特典>①最優秀賞は、賞金50万円!②受賞者全員を鳥取県に招待!・令和6年2月頃に鳥取県内で授賞式を行います。・授賞式にあわせて、各受賞者を鳥取県内に招待します。③受賞作品は『コンテスト作品集』に掲載され、一般販売!・受賞作品及び最終選考作品を掲載した作品集を販売します。・今井書店及びインターネット書店(Amazon、楽天ブックス)でご購入いただけます。<前回受賞作品> <お問い合わせ先>鳥取県交流人口拡大本部観光交流局まんが王国官房担当:池田TEL:0857-26-7801FAX:0857-26-8307MAIL: mangaoukoku@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日今年の初めにデビューした櫻坂46の三期生。今回はオーディションで「anan賞」を受賞した谷口愛季さんの魅力に急接近。同期全員紹介も要注目です。至近距離からの撮影にも動じることなく、大きな瞳でカメラを見つめ返した谷口愛季さん。「あまり緊張しない性格で、いつも安定してポジティブです(笑)。それでいて負けず嫌い。学校の体育祭でも率先して朝練したり…何かと燃えるタイプでした」その度胸と折れない心は5歳から通ったアクターズスクール広島で育まれた部分も大きい。「迷ったら自分から聞きに行く、自主練を大事にする…。スクールでは自分から動くことを教わりました。将来は他の道も含めて考えていたけど、やっぱりアイドルを目指したくて櫻坂46のオーディションを受けたんです」櫻坂46は「表現力のエネルギーがすごいグループ」として前から憧れの存在だった。「激しい曲の合間に見える悲しさ、凛々しさ。欅坂46時代の強さも印象的ですが、櫻坂46になってからは音楽のジャンルもさらに広がって…。『夏の近道』の音源を聴いたときもいままでにないくらいの明るさに驚きました。そこからどんな振りになるかな、どんなフォーメーションかなとワクワクして…。この曲でまた一つ、櫻坂46の新しい何かを拓いていけるかもしれないって」櫻坂46ならではの一体感あるパフォーマンスはこの曲を通して三期生にも受け継がれている。「主人公はどういう人か、どういう心境か。みんなで話し合って、世界観を共有して…。先輩方もずっと同じようにされてきたと聞いて、だから櫻坂46のパフォーマンスは力強いんだ!と思いました。一方で私は表情の硬さがコンプレックスで感情を表現しきれるか不安でしたが、同期に支えられて少しは殻を破れたかな」これからの目標は、ポジションに関係なく輝ける人になること。「舞台のどこにいても目を惹く存在になりたいです。私は身長が151cmとちっちゃいんですけど、激しい曲が好きで…特に『BAN』は踊っていて楽しいです!」そして最後に…愛すべき同期生を紹介していただけますか?「はい、いきます!まず石森璃花はみんなのおねえちゃん的存在で、遠藤理子は赤ちゃんみたいなかわいい子!小田倉麗奈はお嬢様でときどき言うダジャレが私のツボで、小島凪紗は元気印!中嶋優月は大人っぽい容姿なのに中身はゆるふわのギャップ系。的野美青は櫻坂オタクでファン思いです。向井純葉はピュアで、ものすごくいい子。村井優は凛として見えて意外に天然で、村山美羽はストイックかつメンバー思い。山下瞳月はツン8:デレ2のツンデレ(笑)。かっこよさのなかにレモンソーダみたいな“青春感”がシュワッとはじけるパフォーマンスを11人で届けたいです!」とびきり鮮やかでまぶしい夏が、櫻坂46にやってくる。たにぐち・あいり2005年4月12日生まれ、山口県出身。櫻坂46の三期生。小柄で愛らしいルックスと、力強い表現力とのギャップが魅力。愛称あいり。ドレス 参考商品(Kano KurodaInstagram:@powapowa.comu)イヤリング¥12,100(Bijou R.I TEL:03・3770・6809)※『anan』2023年6月14日号より。写真・三瓶康友スタイリスト・コギソマナ(io)ヘア&メイク・富田土筆(TRON)取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2023年06月11日2023年6月7日(水)に氷置晋とインド人ミュージシャン・Tanmayの初のコラボ曲『Sunrise』のデジタルリリースいたしました。会ったこともない作者の2人がインターネットを通じて繋がったように、この世界の誰かと心をかわしたくなるような楽曲です。インドの香りがほのかにする浮遊感あるトラックと、氷置の柔らかい言葉が特徴です。インドといえば仏教、仏教と言えば大仏。奇しくも奈良市観光大使である氷置晋…ということで、リリースを祝して奈良の大仏でお馴染みの東大寺 長老よりリリースのお祝いコメントが届きました!アートワーク■配信リンク一覧 <『Sunrise』を聴いた奈良 東大寺 長老(住職)他のコメント公開!>●東大寺長老 筒井寛昭音の高低と強弱で、感情や情緒を表す音楽ほど人間的なものは無い。然らば如何なる表現が人の感情を呼び起こすのであろうか。彼の発信する音楽は、その感情を歌いかけているように聞こえる。●ややこしい女アーティスト・近視のサエ子さん *本リリースのプランナー想像以上にインドでした(笑)。氷置さんの優しい言葉と、インドと、古都・奈良の空気感が、新種のブレンドコーヒーのように良い香りを放っていて癒されます!前から知っていたような、今日初めて出会ったような、不思議な感覚になる楽曲です。<突然インド人から連絡が…!?前代未聞の制作経緯>2022年7月19日、氷置の元に知らないインド人からDMがきたのをきっかけに、気がついたら共作が進行。インド人の熱意に押されて遠距離共作が決定!なお、このような試みはTanmayにとっても初のことでした。より詳しい経緯は本件のクラウドファンディングページをご確認ください。ホットな経緯に皆様も心も動かされること間違いなしです! 支援募集は6月30日(金)午後11:59まで<氷置晋 プロフィール>奈良県奈良市出身のシンガーソングライター、ピアニスト。奈良市観光大使。現在、地元メディアや商店街とのタイアップ、メイドイン奈良にとことんこだわったイベント「NARA CROSSOVER(ナラクロ)」のプロデュースなど、地域に根ざした活動を多岐にわたって行なっている。公式サイト 氷置晋<Tanmay プロフィール(日本語での要約は後述)>(原文)Meet Tanmay, a talented and inspiring multi-genre music producer from Maharashtra, India! At the ripe age of 21, Tanmay has already been practicing Indian classical music since he was 10 years old. In 2015, he was inspired by two incredible artists, Marshmello and Skrillex, and became their biggest fan. Tanmay knew he wanted to make music like them, but with his own unique flavor and feel-good vibes.In 2017, Tanmay learned music production and started ghost producing, all while saving up his hard-earned money to take care of his loving parents and to one day play at Tomorrow Land with his own music. He also started uploading his original tracks on YouTube and networking on his own. Soon after, one of his acquaintances referred him to a production house called "Mehfil the Band," where he began working on different genres to enhance his skills.One day, a follower from Jaipur, Rajasthan, messaged Tanmay, asking to collaborate on a song with his female friend from Sri Lanka.Tanmay jumped at the opportunity and created the first international collaboration song called "Vibes." This success inspired him to search for more collaborations, and he had the brilliant idea to connect Japan and India together through music.In 2022, a famous singer from Nara, Japan, named Shin-Hioki replied to Tanmay's text, and he loved one of Tanmay's tracks. With Shin's beautiful voice and Tanmay's music creation, they made a song that is still in the works, and everything is going great! Tanmay feels so blessed to be working with Shin Hioki and his team to make this project a success.Tanmay is a true inspiration to us all, and we can't wait to see what he will create next!(日本語の要約)インドのマハラシュトラ州出身マルチアーティスト(21歳)10歳からクラシック音楽に触れ、2017年より本格的に活動開始。氷置晋氏と彼のチームとともに制作できたことを非常に嬉しく思っています!Instagram: Tanmay 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月08日三津家貴也氏が初の書籍を出版2023年5月25日、KADOKAWAから、ランニングコーチ 三津家貴也氏の新刊『もっと楽にもっと速く がんばらないランニング』が発売されました。同書は、三津家氏初のランニング実用書で、「楽に速く走るためのフォーム」や「よりキレイなフォームの作り方」「楽しく走るためのウォーミングアップ」などについて紹介しています。ランナーやこれからランニングをはじめようと思っている人、ダイエット中の人などにオススメです。販売価格は1,650円です。AmazonやKADOKAWA公式オンラインショップ カドカワストアなどで販売しています。三津家貴也氏のオフィシャルインスタグラムのフォロワーからは、「出版おめでとうございます」「昨日Amazonで届きました。これから読んで、走ります!」「画像つきで、とても理解しやすく、勉強になります!!」などのコメントが寄せられています。SNS総フォロワー数は80万人を突破三津家貴也氏は熊本県玉名高校で陸上競技をはじめ、インターハー800mで6位の結果を残しました。その後、筑波大学 体育専門学群、筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻でランニングについて研究しました。現在は、ランニングコーチと、モデル、体育の非常勤講師、インフルエンサーなど幅広い分野で活躍しています。インスタグラムのフォロワー数は132,000人以上です。(画像は三津家貴也オフィシャルサイトより)【参考】※KADOKAWA※Amazon※三津家貴也オフィシャルサイト※三津家貴也オフィシャルインスタグラム
2023年06月02日