くらし情報『「ハヤブサ消防団」4話 中村倫也“三馬”と川口春奈“彩”、キスからの衝撃ラストに「そうきたか!」「最後の展開が怖すぎる」の声上がる』

2023年8月11日 10:48

「ハヤブサ消防団」4話 中村倫也“三馬”と川口春奈“彩”、キスからの衝撃ラストに「そうきたか!」「最後の展開が怖すぎる」の声上がる

Photo by cinemacafe.net


中村倫也がミステリ作家の主人公を演じる「ハヤブサ消防団」の4話が8月10日に放送。中村倫也と川口春奈の関係が急展開を迎えた後の新事実発覚に「そうきたか!」や「最後の展開が怖すぎる」と衝撃の声が上がっている。


「ハヤブサ消防団」4話 中村倫也“三馬”と川口春奈“彩”、キスからの衝撃ラストに「そうきたか!」「最後の展開が怖すぎる」の声上がる

池井戸潤の同名小説を原作としている本作は、スランプ気味のミステリ作家が移住した“ハヤブサ地区”で起こっていた連続放火事件に対峙する物語。主人公の三馬太郎を中村倫也、映像作家で三馬と町おこしプロジェクトで関わる立木彩を川口春奈、三馬の編集者でハヤブサの情報通になった中山田洋を山本耕史、町にソーラーパネルの営業でやってくるルミナスソーラーの真鍋明光を古川雄大、町長・村岡信蔵を金田明夫が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「ハヤブサ消防団」4話 中村倫也“三馬”と川口春奈“彩”、キスからの衝撃ラストに「そうきたか!」「最後の展開が怖すぎる」の声上がる

亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、これまで放火された人々の寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。さらに被害者たちは放火事件後、いずれもルミナスソーラーに自分の土地を売却していた。

また太郎は、いつの間にかハヤブサ地区の情報通になっていた編集者の中山田洋(山本耕史)に自分が脚本を担当する予定だった町おこしプロジェクトのドラマ企画が中止になったと聞かされ、がく然とする。

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