池井戸潤の新機軸ホラーミステリーを、中村倫也主演で映像化する、テレビ朝日・新木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」。この度本作に、川口春奈が物語の鍵を握るヒロインとして出演することが分かった。本作は、山間の小さな集落を舞台に描く戦慄のホラーミステリー。スランプ気味の作家・三馬太郎(中村さん)が亡き父の故郷、“ハヤブサ地区”に移住するところから幕を開ける。都会のストレスから解放され、穏やかな生活をスタートしたはずの太郎だったが、地元の消防団に加入したのを機に、連続放火騒動に巻き込まれ、怪事件にも遭遇。真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる――。『極主夫道 ザ・シネマ』でのコメディエンヌぶりや、主演ドラマ「silent」が社会現象化するなど、昨年も大きな輝きを放った川口さん。池井戸作品初出演となる今作で演じるのは、太郎と同様、東京からハヤブサ地区に移り住んだ映像ディレクター・立木彩。太郎にとって気になる存在になるが、実は彼女には、集落の闇につながる衝撃の過去が。太郎の心、そしてストーリーを静かにかき乱していく“疑惑のヒロイン”となっている。「脚本を読んでいるだけで面白いので、映像としてどんな世界観を描き出していけるのか、楽しみにしています」と期待を寄せた川口さんは、立木彩というキャラクターについて「謎のベールに包まれたミステリアスな女性で、物語の鍵を握るキーパーソンでもあります。回を追うごとに彩自身の過去も描かれていきますが、なぜ彼女がハヤブサに来たのか、パーソナルな部分が明かされていく過程を私自身、すごく興味深く見つめています」とコメント。中村さんとは、「ヤンキー君とメガネちゃん」(’10)以来、13年ぶりの共演となるが、「以前、共演させていただいたとき、私はまだ15歳でした。学園ドラマだったので現場はわちゃわちゃしていましたが、中村さんはちょっと年上のお兄さんで、当時から“大人の俳優さんだなぁ”という印象を持っていました。掴めそうで掴めないミステリアスな魅力を持つ素晴らしい役者さんだと思いますので、今回がっつりお芝居させていただくのが、とても楽しみです」と話し、中村さんも「いまや押しも押されもせぬ女優さんとして多方面で大活躍されているので、今回、久々にご一緒できるのを楽しみにしています。川口さんには人に対して構えたりしない印象があり、僕自身もラフなタイプの人間なので、いい意味でムダな緊張感のない楽しい現場になったらいいなと思っています。その上でやるべきことを一緒に積み上げていきたいですね」と語っている。「ハヤブサ消防団」は7月、毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年05月26日中村倫也主演で池井戸潤の新機軸ホラーミステリーを映像化する木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」。このほど、自然豊かな山里でクランクイン、中村さんからコメントが到着した。本作は山間の小さな集落を舞台に描く、戦慄のホラーミステリー。中村さんは、池井戸氏が自身を投影した主人公のミステリー作家・三馬太郎を演じる。今回公開されたファーストカットは、ハヤブサ地区を訪れた太郎が、亡き父の遺した自宅に初めて足を踏み入れるシーン。太郎が移住を決意するきっかけにつながる、重要な場面となる。クランクイン当日はどこまでも青空が広がる晴天で、崖っぷち作家・三馬太郎がハヤブサの美しい景色に心奪われるシーンにはもってこいのロケーションが実現。ホトトギスのさえずりがのどかに響く中、撮影は快調に進行した。中村さんは、2021年に発表した初エッセイ集「THEやんごとなき雑談」の中で、「田園風景が好きだ」と明かし、「いつか、何年後かはわからないが、都会を離れ自然の多い土地に住んでみたい。日本家屋の庭付きの一軒家で(中略)靴についた泥を落とす暮らしがいい」と田舎暮らしへの憧れを綴っていたが、それはまさに本作の三馬太郎の生活そのもの。中村さんは「東京生まれ、東京育ちの僕にとって“ないものねだり”なのかもしれませんが、自然広がる田舎町は憧れの要素がたくさん詰まった場所」と語り、「今回は驚くほど“クランクイン感”がなく、最初からリラックスして撮影に入ることができました」と、撮影開始を笑顔で報告。さらに、「この『ハヤブサ消防団』は、“夏ドラマ”らしい作品。日本の原風景ともいうべき、夏の山里の映像には懐かしさを感じてもらえると思いますし、そこに不穏なミステリーが絡んでいくので、必ずやみなさんに楽しんでいただけるものになると確信しています」と力強く意気込みを語っている。新緑をバックに佇む中村さんのクランクインショットとは一転、演じる太郎は移住後、不気味な事件に次々とからめとられていくことに――!ハヤブサ地区の静寂を破る連続放火、その恐るべき真相は見逃せない。<第1話あらすじ>三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリー作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。自信を失い、筆の進まない日々が続いていた。そんなある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。新生活をはじめてまもなく、太郎は地域の飲み会に参加。そこで知り合った男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。ところが直後、ハヤブサ地区の一軒で火災が発生。消防団の必死の鎮火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意。だが、団員たちによると、ハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。メンバーは、連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサ地区のどこかに放火犯がいるのか!?ゾッとする太郎だが、その矢先、住民のひとりが行方不明になるという事態が起きて…!?「ハヤブサ消防団」は7月、毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月23日2023年3月25日に、水卜麻美(みうら・あさみ)アナウンサーとの結婚を発表した俳優の中村倫也さん。同年5月16日、バラエティ番組『バナナサンド』(TBS系)に出演し、婚姻届にまつわるエピソードを明かしました。登場から「ハッピーな人」と紹介され、共演者から「おめでとう」と祝福された中村さん。番組内で、婚姻届の証人となった人物が明かされ、スタジオでは驚きの声があがりました。中村倫也『婚姻届の証人』をお願いしたのは…?2人の婚姻届の証人となったのは、同日スタジオにもいた、お笑いコンビ『バナナマン』の日村勇紀さん!中村さんは、日村さんに証人をお願いし、署名の前日に「こういうのを書いてもらうので、よろしくお願いします」と婚姻届の写真を送っていたそうです。日村さんからは「OKOK」といわれ、安心していた中村さんですが…。「こういうのを書いてもらうので、よろしくお願いします」って(婚姻届を)写真とって送って、(日村さんが)「OKOK、もう何回目かだから大丈夫だよ」って。で、(当日)いざ行ったら「ごめん本籍が分かんねえ」っていいだして、「前日送ったろうよ!」って。バナナサンドーより引用婚姻届に署名する当日、日村さんは「本籍が分からない」といいだしたのです!中村さんは、当時の様子を振り返り、日村さんに「前日送ったろうよ!」とつっこみを入れ、笑いを誘いました。意外な交友関係とエピソードに、ネットではさまざまなコメントが寄せられています。・日村さんが証人だったんだ!すごいなあ。・素敵なつながり。・仲がよくてうらやましい!妻・水卜アナに向けて…?気持ちを込めて歌う場面も同番組で、ハモリにつられないようにメロディーを歌う『ハモリ我慢ゲーム』に挑戦した中村さん。前回の出演時には失敗したそうで、リベンジとなりました。1曲目に歌った、福山雅治さんの『Squall』のイントロが流れると、共演者から「おめでとう!」「水卜ちゃん、みてるよ!」と祝福されるあたたかい一幕も。2曲目に歌った、斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』で見事成功すると、中村さんは喜びながら「気持ちがこもっていたのかもしれないですね」とコメント。また、曲中の『愛してる』という歌詞について、「水卜ちゃんに対してでしょ」という問いかけには「はい」と答え、幸せそうな笑顔を見せていました。ハモリを我慢しながら、気持ちを込めて歌いあげた中村さん。新婚生活でも、水卜アナと2人で素敵なハーモニーを奏でていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月22日映画『宇宙人のあいつ』(5月19日公開)の公開記念舞台挨拶が都内で行われ、中村倫也、伊藤沙莉、日村勇紀(バナナマン)、柄本時生、飯塚健監督が登場した。同作は飯塚健監督・脚本によるオリジナル作。真田家の四兄妹の次男・日出男として23年間家族になりすましてきた宇宙人(中村)が、地球を離れるまでの残された3日間の中で、人間としてやり残したことに奮闘する物語となる。長女・想乃を伊藤沙莉、親代わりの長男・夢二をお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀、頼りない三男・詩文を柄本時生が演じる。4兄弟を演じた4人は、ステージ上で何度も作中の食卓シーンや、劇中で採用されなかった忍者走りを再現するなど、和気藹々とした様子。さらに日村は、作中で空手で戦うシーンを「大変でしたね、神社で。当然動けないから。やったこともないですしね、回し蹴りなんて。体も硬いから、もう上がらないから。倫也くんがこう『(腰を)入れたらいいんですよ』って事前に教えてくれて」とその場で披露する。しかし中村は「僕が教えたことも正確に覚えてなかったです」とツッコミ。「こう入れて」と再現する日村の着地の衝撃に、中村は「すっごい!」と飛び上がるなどの“ダチョウ倶楽部”風小ネタも入れつつ、「こう行った後にこっちで見てからこう」とやってみせ、「かっこいい!」と大盛り上がりとなった。撮影中には中村がキャスト陣の写真をたくさん撮っていたそうで、日村が「もう、すぐ写真撮る人」と表すと、中村は「いや、林家さんみたいな」と苦笑。「どっかで出せる時に出します」と宣言するも、「時生の事務所がするのか、厳しいから。駄目でしょ? SNSに人の写真載せちゃったら」と柄本をいじり、柄本は「全然出してくださいよ。なんでそんな僕だけ、そんな奴みたいに……一言も言ったことないし」と困惑する。続いて中村が「沙莉のとこは厳しい?」と聞くと、伊藤は「私のとこはもう、全然出してください」と快諾する。最後に中村は「日村さんとこは平気ですもんね。さっき何も言わずにゴンゴンに動画を回したんですよ。で、最後歯によって終わったんですよ。それを横にマネージャーさんいらっしゃったんで、『確認してもらっていいですか?』と言ったら、見もせずに『大丈夫です』と言われた。1番ゆるゆる」と明かしていた。
2023年05月20日5月10日に「Brand New Day」でデビューを果たしたグローバルボーイズグループ・DXTEEN(ディエックスティーン)が19日、東京・Zepp Hanedaでデビューシングル発売記念ショーケースを行った。大久保波留(おおくぼ・なる)、田中笑太郎(たなか・しょうたろう)、谷口太一(たにぐち・たいち)、寺尾香信(てらお・こうしん)、平本健(ひらもと・けん)、福田歩汰(ふくだ・あゆた)からなる6人組グループ・DXTEEN。この日は、デビューシングル「Brand New Day」をはじめ、これから広がる新しい世界に向かう旅を一緒に楽しもうという想いを込めたポップナンバー「Come Over」、メンバーの可能性を表現した楽曲「Unlimit」、DXTEENが憧れを抱くJO1の川尻蓮が振り付けを担当した「Sail Away」を披露した。さらにNICO(DXTEENのファンネーム)たちから寄せられた質問に答えるトークコーナーも開催。「女装が似合いそうなメンバー」という質問に、谷口は「香信が優しいお母さんになってくれそう」と言うと、大久保は「僕は歩汰に女装してほしい」と願望を述べる。続いて「マイブームは?」という質問には「猫カフェ。猫を膝にのせてゲームするのがマイブーム」(寺尾)、「ミルクティーが飲めるようになりました」(福田)、「笑太郎の家でゴロゴロ」(谷口)、「ゲームしながら味噌汁飲むこと」(平本)、「歩汰くんとUFOキャッチャーするとすごくよく取れるんです」(田中)、「リンゴの丸かじり」(大久保)とユニークな回答をするメンバーたち。また「立ってみたいステージ」という質問に、田中は「東京ドームと京セラドームの東西ドームを制したい」と意気込み、福田は「まだデビューして間もないときに言うのもあれですが、海外のステージに立ちたいです」と未来に思いを馳せていた。ラスト、アンコールではNCT DREAMの「Candy」を熱唱。メンバーそれぞれが今後のさらなる飛躍を誓ってイベントは終了した。(C)LAPONE Entertainment
2023年05月19日累計発行部数3200万部(紙・電子)を突破する大ヒットコミックの実写映画化『沈黙の艦隊』に、主演の大沢たかおに続き、玉木宏、上戸彩、中村倫也、江口洋介らの出演が明らかになった。日本の近海で、海上自衛隊の潜水艦がアメリカの原潜に衝突して沈没。艦長の海江田四郎を含む全乗員76名が死亡したとの報道に、日本中に衝撃が走る。実は、乗員は無事生存していた。彼らは、日米が極秘に作った高性能原子力潜水艦の乗員に選ばれており、事故は彼らを日本初の原潜シーバットに乗務させるための偽装工作だった。シーバットは、日本が建造費を提供したにも関わらず、米艦隊所属という、数奇な運命を背負った落とし子。その艦長に任命されたのが、海自一の操艦を誇る海江田であった。ところが、海江田はシーバットに核ミサイルを積載し、潜航中にアメリカの指揮下を離れて、深海へと消える。海江田を核テロリストと認定し、太平洋艦隊を集結させてシーバット撃沈を図るアメリカ。アメリカより先にシーバットを捕獲しようと追いかける、海自のディーゼル艦たつなみ。その艦長、深町洋は、過去に起こった海難事故により、海江田に並々ならぬ感情を抱いていた…。玉木さんが演じるのは、主人公・海江田四郎(大沢さん)に並び、海自で一、二を争う操艦技術をもち、逃亡した海江田を追うディーゼル潜水艦<たつなみ>艦長・深町洋。上戸さんが、政府の陰謀を訝るニュースキャスター・市谷裕美。中村さんが、海江田・深町とかつて同じ艦に乗っていた隊員・入江蒼士。江口さんが、激動の有事に頭角を現す内閣官房長官・海原渉役を演じる。また、深町の右腕であり頼れる<たつなみ>副長・速水貴子役に水川あさみ、海自一の聴力を自負する<たつなみ>ソナーマン・南波栄一役にユースケ・サンタマリア、海江田の右腕であり冷静沈着な<シーバット>副長・山中栄治役に中村蒼。有事に翻弄され白熱した議論を繰り広げる政界キャストには、気弱な内閣総理大臣・竹上登志雄役に笹野高史、防衛大臣・曽根崎仁美役に夏川結衣、外務大臣・影山誠司役に酒向芳、政界の黒幕として陰で総理を操る内閣官房参与・海原大悟役に橋爪功。海江田の暴走に怒りを露わにする米太平洋艦隊司令官・ローガン・スタイガー役は、『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』『ホークアイ』などのハリウッド大作に出演するアレクス・ポーノヴィッチが務める。さらに、広大な海を悠然と進む原子力潜水艦から始まる、最新映像も到着。<シーバット>が、モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」を響かせながら全速潜航し、緊迫の海中アクションを予感させる迫力シーンが見られる。そして、真っ暗な海の中を、こちらに向かって潜航してくる<シーバット>と、その背後に、眼光鋭くこちらを見据える海江田が写し出された新ビジュアルも公開。日本初の原潜に核ミサイルを積んで深海へと消えた男は、大義か、反逆か。その謎めいた表情からは、海江田が背負う任務が一体何なのか、読み取ることはできない。観る者すべての想像を掻き立てる一枚となっている。<キャストコメント>●玉木宏大沢さんが演じる海江田と電話でやり取りをするシーンがあり海江田は声だけの撮影にも関わらず、わざわざ現場まで来てくださいました。プロデューサーとしても参加されている大沢さんのこの作品に対する熱意をひしひしと感じた出来事でした。撮影に入る前には自衛隊の方々に実際の潜水艦の中を見せていただいたり、所作指導をしていただき、よりリアリティ溢れる撮影ができたので、原作のファンの方の期待を裏切らないような、素晴らしい作品に仕上がっていると思います。僕自身も完成を楽しみにしていますし、早くたくさんの方々に観ていただきたいです。●上戸彩オファーを頂いた時に、まずこの作品のスケールの大きさに驚きましたし、大作に携わらせていただけることがとても嬉しかったです。市谷はとても芯がある女性なので、訴えかける心の強さを意識して演じました。この作品のテーマは現代の世界に当てはまる部分がとても多くあるように感じましたので、台本を読んでいてもとても興味深い内容ばかりでした。「沈黙の艦隊」から発せられるメッセージが多くの方に届くことを心より願っております。●中村倫也吉野監督と作品をご一緒するのは3作目ですが、彼の映像化への経験値とオリジナルティあふれる独創的なアイディアが融合し表現される世界は唯一無二だなと、毎度感じています。今回はCGだけではなく、豪華なセットを建て、さらにその中で大量の水を使ってのアナログな撮影などもやらせて頂き、すごく贅沢な時間を過ごすことが出来ました。原作ファンの方にも楽しんで頂けるようにリスペクトを持って演じました。僕自身も完成が楽しみです。●江口洋介日本という国を守るため、強い信念と情熱を持った官房長官・海原渉。大沢たかおさん演じる海江田が起こす大事件を収めなければならない日本のディフェンダー役として、”ポリティカル・エンターテインメント”を楽しみながら演じることができました。撮影中、実際の潜水艦が潜っていく映像を見たときに、まるで潜水艦が命を持った生き物のような躍動感でした。これを映画館の暗闇で見たら凄い迫力になると思います。ダイナミックで圧倒的な映像と、本当に潜水艦に乗っている様なスリルをぜひ映画館で体感していただきたいですし、僕もこの作品が完成する日を本当に楽しみにしています。●水川あさみ最近では増えてきたと聞きましたが、まだまだ女性の戦艦員は少ない中、副艦長というポジションで責任と自分の考えや思いに揺れ動く役どころは私自身も背筋が伸びる思いで演じました。実際の潜水艦のセットは重厚感があり、普段の撮影ではなかなか味わえないような暗さの中でリアリティーのある撮影をしていたので、役の心情を深く追求することが出来たのではないかと思います。●ユースケ・サンタマリア『沈黙の艦隊』は映像化が難しいと聞きましたが、僕は逆に映像化し甲斐のある物語だと思いました。この作品は日本というものをすごく出せると思いましたし、日本人の資質を凝縮したような物語だと思いました。僕の役は海自一のソナーマンという設定で、表現するのが簡単そうで難しい...自衛隊ソナー担当の方にアドバイスを頂き、試行錯誤しながら海自一のソナーマン的な何かのエッセンスは入れて演じられたと思っています。すごく大きなスケールでの撮影でした!是非劇場でご覧ください。僕も劇場公開が楽しみです!●中村蒼毎日現場に入る時にセットの凄さを感じました。潜水艦という密閉されている場所だからこそ生み出される緊張感みたいなものが常にあり、普通では経験できないような撮影の日々を過ごせました。この作品は、様々な面でまだ誰も挑戦したことがないことに挑んでいる作品だと思います。<シーバット>が日本と世界を驚かせたように、この作品が映像業界を驚かす作品になるのではないかなと思っています。●笹野高史出演者、スタッフ、ひとりひとりの誰もが、エネルギッシュで熱烈でとても刺激的な撮影の毎日でした。「この作品が大好きなんだ」ということが、よく伝わってくる。そんな、あつい現場で『総理』などと呼んでいただき、この上ない幸福でございました。仕上がりが待ち遠しいものです。●夏川結衣少し癖はありますが、自国を守りより良くしたいという情熱を持った曽根崎という人物を演じました。防衛大臣役のオファーを頂くのは初めてで、かつ原作では男性キャラクターでしたので不安もありましたが、吉野監督と相談しながら挑戦する日々でした。撮影現場に制服姿で入られた大沢さんを見た瞬間、とても説得力のある立ち姿で、まさに海江田艦長がそこにいらっしゃいました。この作品が皆さんにどのように受け入れられて、感じてもらえるのか楽しみです。●酒向芳コミック誌の存在は知ってましたが、読んだことは一度もありませんでした。オファーを受けて全話を読み終え、これ実写化していいの?と、正直思いましたね。でも同時に、いゃ面白いよこれ!面白いから、実写化いいんじゃない、と、思ったのも正直な気持ち。コロナ禍での撮影が懐かしくなりつつある今、思い出に残る現場でした。観る側の心に残る作品になりますように。●橋爪功頂いた台本を読みながらハラハラ・ドキドキしました。だけどネ、潜水艦に乗れなかったのがねぇ。後期高齢者のみが乗りこめる潜水艦があったらナァ・・・・・と(笑)。●アレクス・ポーノヴィッチ本作のオファーを受けたとき、ぜひ参加したいと思いました。かわぐちかいじ先生によって巧みに創り上げられた世界を吉野耕平監督が実写化するプロジェクトにとても興奮し、この物語を伝えるお手伝いができることを待ちきれませんでした。撮影現場での仕事は、私にとって素晴らしいギフトでした。スタッフの皆さんは知識が豊富で、仕事の達人であり、親切で尊敬に値し、言葉の壁があっても、忍耐強く、前へと進めてくれました。そして、全てスムーズに進むように配慮してくれた有能なプロデューサーたち、撮影をとても楽しいものにしてくれたAmazonスタジオの高いレベル。彼らが選んだキャストは一流で、撮影現場は常にクリエイティブな遊び場でした。『沈黙の艦隊』には熱心な原作ファンが沢山いることを肌で感じることができたのも東京滞在での大きな思い出です。私たちが作り上げた作品に、ファンの皆さんが圧倒されるのが待ちきれません。『沈黙の艦隊』は9月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:沈黙の艦隊 2023年9月29日より全国にて公開©かわぐちかいじ/講談社 ©2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.
2023年05月17日映画『宇宙人のあいつ』(5月19日公開)の大ヒット祈願イベントが東京・湯島天満宮で行われ、中村倫也、伊藤沙莉、日村勇紀が登場した。同作は飯塚健監督・脚本によるオリジナル作。真田家の四兄妹の次男・日出男として23年間家族になりすましてきた宇宙人(中村)が、地球を離れるまでの残された3日間の中で、人間としてやり残したことに奮闘する物語となる。長女・想乃を伊藤沙莉、親代わりの長男・夢二をお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀、頼りない三男・詩文を柄本時生が演じる。絵馬にたくさんの文字を書いていた中村は「学問の神、勝負の神というところで、この映画のヒットをお願いできるのは嬉しいことですし、私は『宇宙人のあいつ』がたくさんの方に楽しんでいただけますように、あと学問の神様ということなので、みんなの受験が合格しますように、と。これでもう世界中の受験生が大丈夫」と内容を説明する。さらに「日村さんの体重が80キロ台になりますように」とも書いたそうで、日村は「裏に書いててくれたんですよ、俺のダイエットのこと。でも、あと700gなのに昨日2人で飲んじゃったんです」と明かし、中村は「言っちゃった。怒られますよ」とツッコミ。日村は「昨日は結婚祝いもあったので」と語り、3月に日本テレビ・水卜麻美アナウンサーとの結婚を発表した中村のお祝いだったという。日村がダイエットについて「一応、87kgにするっていう目標でやってます」と言うと、中村は「バナナ」と補足しつつ「19日にこの映画が公開して、20日にまたみんなで集まる機会があるので、そこで公開測量を……」と提案も。日村は「嘘でしょ!? 本当になっちゃうから! あちこちで体重測ってるんだから今!」と慌てていた。この日は全員おみくじを引いたが、伊藤は中吉、日村は小吉、中村は「1番微妙な末吉」という結果に。「旅行、西南の方特によし。インドの方? シンガポールとかそっちかな? 商売、損はなかるべし。損はしないです」と読み上げていく中村に、伊藤も「コケはしない」と納得するものの、日村は「そんなんでいいの?」と苦笑する。中村は「全員特段……でも悪くはないですよ、人生ずっと90点でいたい人間なので。100点出しちゃうと大変でしょ? 安定でいいなって感じがしてます。のぼせず湯冷めもしない。湯島だけに」とまとめていた。
2023年05月09日「ファミリー劇場」が独断と偏見でピックアップした5月の気になる俳優は、高橋一生と中村倫也。今月は、2人が出演したドラマを特集放送する。主演作『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の公開が控える高橋さんのラインアップは、玉木宏主演のサスペンスドラマ「竜の道 二つの顔の復讐者」。双子の兄弟が、両親を死に追いやった男に復讐する物語となっており、高橋さんは双子の弟を演じている。「竜の道 二つの顔の復讐者」同じく、主演作『宇宙人のあいつ』の公開が控える中村さんのラインアップは、菅田将暉主演の青春群像ドラマ「コントが始まる」と、未解決事件の真相を追求していく「特命捜査対策室」の活躍を描く「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」。「コントが始まる」解散を決めたお笑いトリオ「マクベス」と、ワケあり姉妹の人生が交差する「コントが始まる」では、「マクベス」の所属事務所のマネージャー・楠木を演じた。「絶対零度~未解決事件特命捜査~」の続編となる「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」では、事件のカギを握る大学院生役で登場する。「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」「竜の道 二つの顔の復讐者」は5月21日(日)20時45分~、28日(日)22時20分~ファミリー劇場にて放送(一挙放送)。「コントが始まる」は5月7日(日)19時50分~ファミリー劇場にて放送(一挙放送)。「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」は5月21日(日)11時~ファミリー劇場にて放送(一挙放送)。(cinemacafe.net)
2023年05月02日中村倫也、伊藤沙莉、日村勇紀(バナナマン)、柄本時生が共演する映画『宇宙人のあいつ』より、中村さん扮する宇宙人・日出男が、宇宙人パワーを披露する映像が公開された。中村さん演じる日出男は、真田家四兄妹の次男として家族になりすましてきた訳アリな宇宙人。映像では、宇宙人パワーが3つ公開され、日出男の可愛さが見られる。しっかり者の長女・想乃役の伊藤沙莉のVフリコメントから始まる今回の映像。ひとつは、「首をくるって出来ないんだよ」と長男・夢二(日村さん)が説明する通り、上手に振り返れない日出男の場面。次は、元気を数値化で視る場面。そして最後は、パワーを発揮するときの顔に注目な、サイコキネシスのシーンとなっている。『宇宙人のあいつ』は5月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:宇宙人のあいつ 2023年5月19日より全国にて公開©映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年04月26日中村倫也が主演を務める映画『宇宙人のあいつ』の本編映像が公開された。本作で中村が演じるのは、真田家四兄妹の次男・日出男として家族になりすましてきた訳アリな宇宙人。そのほかしっかり者の長女・想乃役で伊藤沙莉、真田家の親代わりの長男・夢二役で日村勇紀(バナナマン)、頼りない三男・詩文役で柄本時生が出演する。このたび公開されたのは、宇宙人の日出男が宇宙人パワーを披露する3シーンを収めた本編映像。いずれも日出男の可愛さが詰まった内容となっている。なお伊藤によるVフリコメント映像も収められている。映画『宇宙人のあいつ』本編映像<作品情報>映画『宇宙人のあいつ』5月19日(金) 公開映画『宇宙人のあいつ』メインビジュアル (C)映画「宇宙人のあいつ」製作委員会公式サイト:映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年04月26日主演は中村倫也、それが宇宙人の役。シリアスなSF? とんでもない、日本ではなかなかめずらしいSFコメディ。エイリアン・コメディと配給会社はよんでいる。その名も『宇宙人のあいつ』。決してあなたの人生を変えたりしない、でも理屈ぬきに楽しめる──そんな映画、5月19日(金) に公開です。『宇宙人のあいつ』スーパーマンは惑星クリプトンから、ウルトラマンはM78星雲からやってきた。中村倫也扮する“宇宙人のあいつ”は、そんな無名の星からではない。やってきたのは、ずばり土星。なんというメジャーな星。ありえない、とかありえるという前に、あまりにゆるい設定。そのゆるさがこの映画の魅力である。この宇宙人、空をとんだり、活動が3分間だったり、すごいパワーを持っているわけではない。正義の味方でもない。あ、Wi-Fi機能を持っているというのはメリット大か。あとは、ちょっとイケメンで、つとめている焼肉屋では彼目当てのお客もいる。変わったところでは、写真に写らない、という特性もある。なぜか、という説明は特にない。本当の名前は「トロ・ピカル」(・を入れていいのか、わからないが)という。23年前に地球に来てからは、焼肉屋を営む真田家の次男になりすまし、真田日出男と名乗っている。「YOUは何しに地球へ?」ときけば、地球人の生態を調査しに、だ。植物探査が目的だったE.T.に近い。暴力的でないプレデターというか。実は隠された重要なミッションを持っている。超人的な能力こそ大してないが、いたって好青年(宇宙人にこういっていいのかわからないが)。彼が悩んでいるのは、いよいよ地球を去る日が近づいていること。それは、実の家族のように暮らしてきた兄妹たちとの別れを意味する。しかも、肝心のミッションもまだできていないのだ。残された日数はあと3日──。仲のいい真田家の4兄妹。これが絶妙のキャスティングだ。まず長男・夢二はバナナマンの日村勇紀。両親亡きあと、3人の親代わりとして一家を支えている。目下婚活中。BOOWY、ブルーハーツを学生の頃からこよなく愛している(ちなみに、この映画の主題歌を歌っているのは氣志團!)。日出男の妹、長女・想乃は、ツッコミの演技をさせたらピカいちの伊藤沙莉。産廃処理の仕事をしているが、男女関係である悩みをかかえている。いつもながらのさばけたかわいい芸風というか、ぶっとばされて尻餅ついてオオマタ開きとか、体をはってがんばっている。そして三男・詩文は、柄本時生。このひと、やっぱり末弟を演じると似合っています。ガソリンスタンドで働く、気の弱いおひとよしだが、兄妹思い。たしかにこんな家族がいたら幸せだろうな。監督は『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』の飯塚健。脚本は彼のオリジナルだ。妻夫木聡が長男役を演じた、『若者たち2014』という昭和の名作をリブートした5人兄妹のドラマがあった。あれと同様、この映画でも食事のシーンがかなりおかしい。飯塚監督は「大切に描きたいと思ったのは家族がごはんを食べるシーン。 朝ごはんがしっかりしている家はいい家だと思っていて、私自身憧れがあったのも大きな理由です」という。両親の遺影に朝の挨拶をして、どんぶりにいれた納豆を兄妹でまわし、全員に行き渡ったところで、あとは黙々と食べる。食べ方が下手で、がっついて見えるのは末っ子。この朝食中に「真田サミット」とよばれるイベントがある。兄妹の相談ごとや、発表はここで行われるのだ。ある朝の「真田サミット」。日出男がついに、土星人であることをカミングアウトし……。「映画を観ながら、馬鹿じゃないの、とポロっと言っちゃうような(笑)、そして油断しているとときどきホロっとする映画」、飯塚監督はそう語る。今年の米アカデミー賞作品『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』もそうだったけれど、馬鹿じゃないの、といわれそうなことを一所懸命に映画にすること、それから家族の愛がテーマ、というのは時代の雰囲気かもしれない。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年04月24日中村倫也が、ある一家の次男として家族になりすましてきた訳アリ宇宙人を演じる映画『宇宙人のあいつ』より、メイキング映像4本が公開された。本作は、家族になりすまして23年、地球を離れる日まであと3日となった、“家族になりたかった男”の奮闘を描く異色のエイリアン・コメディ。次男役の中村さんをはじめ、長女役で伊藤沙莉、長男役で日村勇紀、三男役で柄本時生が出演している。今回到着したメイキング映像の1本目は、真田家恒例の朝食シーン。朝食を4人で揃って食べるのがルールとあって、劇中では朝食シーンがよく登場。本映像では、和気あいあいとした様子が見られる。真田家恒例の朝食シーン2本目は、真田家4人で出かけた高知城のシーン。合間に集中する日出男(中村さん)の横で、仲良くダンスする想乃(伊藤さん)、詩文(柄本さん)、夢二(日村さん)の姿に注目だ。高知城での撮影現場3本目は、宇宙人ポーズの誕生の裏側。スパイダーマンみたいという声も飛び出す。宇宙人ポーズの誕生の裏側そして最後は、真田家が営む「ヤキニクサナダ」のオリジナルTシャツを着ての記念写真撮影。カメラマンから、口を開けて笑うくらいの表情をリクエストされた4人は、大きな声で笑い出し、賑やかな雰囲気が伝わってくる。四兄妹キャストの仲の良さが感じられるメイキング映像となっている。大爆笑の真田家記念写真『宇宙人のあいつ』は5月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:宇宙人のあいつ 2023年5月19日より全国にて公開©映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年04月20日中村倫也が主演を務める映画『宇宙人のあいつ』のメイキング映像が公開された。本作で中村が演じるのは、真田家四兄妹の次男・日出男として家族になりすましてきた訳アリな宇宙人。そのほかしっかり者の長女・想乃役で伊藤沙莉、真田家の親代わりの長男・夢二役で日村勇紀(バナナマン)、頼りない三男・詩文役で柄本時生が出演する。このたび公開されたのは、4人の仲の良さを感じられる4つのメイキング映像。真田家恒例の朝食シーンでは、撮影スタッフからカメラを向けられるとキャストたちがピースで応えるなど、和気あいあいとした雰囲気が伝わる内容となっている。また真田家4人で出かけた高知城でのシーンは、撮影の合間に集中する中村の横で仲良くダンスする伊藤と柄本、そして日村の姿に注目してほしい。さらに、真面目におバカなノリを楽しんでいる雰囲気が伝わる宇宙人ポーズ誕生の裏側を捉えた場面や、真田家が営んでいる「ヤキニクサナダ」のオリジナルTシャツを着て記念写真を撮影するシーンも見ることができる。映画『宇宙人のあいつ』メイキング映像①映画『宇宙人のあいつ』メイキング映像②映画『宇宙人のあいつ』メイキング映像③映画『宇宙人のあいつ』メイキング映像④<作品情報>映画『宇宙人のあいつ』5月19日(金) 公開映画『宇宙人のあいつ』メインビジュアル (C)映画「宇宙人のあいつ」製作委員会公式サイト:映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年04月20日株式会社一条(所在地:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:谷口 新)は、なんばパークス3Fに3月17日(金)にオープンしたゴルフアパレル専門リユースショップ『ストスト+』の売上が好調であることを実際のお客様のお声と共にお知らせいたします。「ストスト+」詳細URL: なんばパークス3Fにオープンしたゴルフアパレル専門リユースショップ『ストスト+』■お客様からお喜びの声が続出!「ゴルフを始めたばかりでウェア一式を揃えるには敷居が高い」「好きなブランドは高くてなかなか手がだせない」そんなゴルファー達の悩みを解決するゴルフウェアショップ『ストスト+』が、2023年3月なんばパークスにOPENしました。「リユース品だとは思えないくらい綺麗な商品ばかり」とのお声をくださった30代男性のお客様は、「仕事柄ゴルフをする機会が多いので、見栄えのいいブランドのウェアを安くたくさん買えるのは嬉しい」と続けてくださいました。また、この春ゴルフデビューを果たしたという20代女性からは「何から揃えていいのかもわからず、高価なゴルフウェアを選ぶことに戸惑っていましたが、ストスト+では一式揃えても新品ウェア1~2着分のお値段なので、気兼ねすることなく買い物を楽しめました」とお喜びの声をいただきました。様々なコーディネートがお手頃価格で楽しめるゴルフアパレルショップ■ゴルフ初心者から上級者まで楽しめるお店春は日差しが暖かく気候も安定しておりゴルフに最適な季節です。また新社会人としてや、転職をきっかけにビジネスゴルフを始める方が増える季節でもあります。この数年ではコロナウイルス感染症の影響で外出を控えていた方が、久しぶりにゴルフを再開されるためウェアを一式買い換えたいという需要もあります。『ストスト+』では、質の良いゴルフウェアを定価の半額以下で購入できるため、安価にゴルフウェア一式を買い揃えることができます。また、不動の人気を誇るPEARLY GATESやCallawayだけでなく、MARK&LONAやARCHIVIOなどの個性溢れるゴルフブランドまで多彩な取扱いがございますので、ゴルフ上級者の方でもご満足いただけるラインナップとなっております。また、コロナ禍からの回帰によるインバウンド需要に対応するため、免税対応をしておりますので海外旅行客様からも大変ご好評いただいております。多彩なブランド展開でゴルフ初心者から上級者まで楽しめるお店■『ストスト+』とは(1) 日本最大級の品揃えを誇る「中古ゴルフウェア通販ストスト」初の実店舗PEARLY GATESやMARK&LONAなど人気のゴルフウェアブランドから、PUMA GOLFやNEW BALANCE GOLFなどスポーツブランドのゴルフライン商品まで、幅広いゴルフウェアが揃う「中古ゴルフウェア通販ストスト」初の実店舗です。(2) 人気ゴルフアパレルブランドのウェアを「定価の半額以下」で購入できるリユースだからこその低価格で、憧れのブランドのウェアもご予算内で全身コーディネートが可能です。また、低価格なだけでなく、1点1点手作業でメンテナンスを施した良質なウェアを取り扱っておりますので、リユース品に不慣れな方でも安心してお買い物を楽しんで頂けます。■店舗情報はこちらから詳細URL: ■会社概要商号 : 株式会社一条代表者 : 代表取締役社長 谷口 新所在地 : 〒641-0044 和歌山県和歌山市今福4-4-38設立 : 1984年5月事業内容: リユース事業資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日池井戸潤の異色作「ハヤブサ消防団」が中村倫也主演でドラマ化されることが決定。7月より放送されることが分かった。物語は、スランプ気味の作家・三馬太郎が亡き父の故郷、山間の“ハヤブサ地区”に移住するところからはじまる。都会のストレスから解放され、穏やかな生活が送れるかと思いきや、地元の消防団に加入したのを機に太郎は連続放火騒動に巻き込まれ、さらには住民の不審死など怪事件に遭遇。真相を探りはじめた太郎の前に浮かび上がるのは、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀だった…。「半沢直樹」シリーズや「下町ロケット」など数多くの話題作を生み出してきた池井戸氏。中小企業や銀行などを題材に、男たちの戦いを描く硬派なビジネス・エンターテインメントを多く手掛けてきたヒットメイカーだが、本作の舞台は、豊かな自然が広がる長閑な集落。しかも主人公はミステリー作家という、これまでの池井戸作品とは一線を画す異色作だ。しかし実は池井戸氏は銀行ミステリーの誕生といわしめた「果つる底なき」でミステリー作家の登竜門である江戸川乱歩賞でデビューしており、本作はミステリー作家としての《原点にして新境地》ともいうべき作品。田舎町という《小さな異世界》を舞台に、ホラーテイスト漂う予測不能なストーリーがスリリングに展開していく。戸惑いながらも不穏な事件にからめとられていく主人公・三馬太郎を演じるのは、映画、ドラマ、舞台と縦横無尽に活躍する俳優、中村倫也。本作がテレビ朝日の連続ドラマ初主演となる。池井戸作品への参加は、「下町ロケット」(2015年)で若き技術者を演じて以来8年ぶり。「『下町ロケット』に出演した際、先生の直筆メッセージの書かれた原作本をいただき…すごく特別な思い出だったんですね。あれから何年か経て、またこうしてご一緒できることはすごく感動的です」と、本作のオファーに胸躍らせたことを明かしている。演じる三馬太郎は池井戸氏と同様、推理小説の新人賞を得てデビューしたミステリー作家であり、《巻き込まれ系》の主人公。「久しぶりにリアクターとして楽しめる撮影になりそうです。その土地のさまざまな人や自然、起こる出来事、すべてに対する反応の仕方で、三馬という人が見えてくるのではないかと思います」と早くも役柄を分析、クランクインを心待ちにしている様子で語った。一方、池井戸氏は自身を投影した主人公を演じる中村さんに対し、「インテリの書斎派、少々なまっちょろい太郎が、知恵と観察力を武器にどうやって犯人に立ち向かうのかは、大きな見どころになるでしょう。中村さんの三馬太郎、いまから楽しみです!」とコメント。中村さんの演技に期待を寄せている。また、主人公の太郎と同じくハヤブサ地区に移住してきた謎めいたヒロインや個性豊かな消防団メンバーなど、集落の住民たちを演じる豪華キャスト陣は後日発表される予定だ。池井戸潤×中村倫也という稀代の才能がタッグを組んだ戦慄のホラーミステリーに期待が高まる。【中村倫也(三馬太郎 役)コメント】――オファーを受けたときのお気持ちを教えてください『下町ロケット』に出演した際、先生の直筆メッセージの書かれた原作本をいただきました。作家の方からそういうものを頂くのは初めての経験だったので、すごく特別な思い出だったんですね。あれから何年か経て、またこうしてご一緒できることはすごく感動的ですし、またプロデューサーもドラマ『ホリデイラブ』でお世話になった方で、そうした巡り合わせに嬉しい気持ちでした。――池井戸作品にはどのような印象を持っていますか?没入感があります。人物の描き方と巧みな配置で感情移入がスムーズにできますし、物語の構成もスリリングで心地よい起伏があります。――本作は池井戸作品の中では異色のミステリーですが、脚本を読んだ感想を教えてください。また、今回演じる三馬太郎という役どころの印象も教えてくださいまだ序盤しか脚本は読めていませんが、久しぶりにリアクターとして楽しめる撮影になりそうです。その土地のさまざまな人や自然、起こる出来事、すべてに対する反応の仕方で、三馬という人が見えてくるのではないかと思います。――作品にちなんで、“田舎町”や“消防団”にまつわるエピソードがあれば教えてくださいないものねだりだと言われればそれまでなのですが、東京出身で祖父母も東京に住んでいた私にとって、田舎と呼べる存在がなくて…。憧れがあります。――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします楽しんでいただける作品になると思います。三馬と一緒に考察して、謎を追いかけてください!【池井戸潤(原作)コメント】中村倫也さん演じる「三馬太郎」は、ふとしたキッカケで、高原の田舎町に引っ越してきたミステリ作家です。デビューから五年。残念ながら人気はやや下降気味で、作家として少々難しいところに差し掛かっているという設定です。物語は、そんな太郎が地元の消防団に勧誘されるところから始まり、やがて安寧の日々を脅かす、連続放火犯と対決することになります。インテリの書斎派、少々なまっちょろい太郎が、知恵と観察力を武器にどうやって犯人に立ち向かうのかは、大きな見どころになるでしょう。そんな太郎を心配して、東京から出張してくる名物編集者との掛け合いも見逃せません。中村さんの三馬太郎、いまから楽しみです!「ハヤブサ消防団」は7月、毎週木曜21時~テレビ朝日にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年04月18日映画『宇宙人のあいつ』(5月19日公開)の完成披露舞台挨拶が11日に都内で行われ、主演の中村倫也をはじめ、伊藤沙莉、バナナマンの日村勇紀、柄本時生、飯塚健監督が登壇した。同作は飯塚監督・脚本によるオリジナル作。真田家の四兄妹の次男・日出男として23年間家族になりすましてきた宇宙人(中村)が、地球を離れるまでの残された3日間の中で、人間としてやり残したことに奮闘する物語だ。バナナマンのファンを公言している中村は、今回共演した日村について「スーパー憧れの人」と表現し、「いつか設楽(統)さん、日村さんとお芝居で共演したいと思っていました」と夢が実現したことに感激している様子。そして、「これまでずっと見てきた日村さんのプレイヤーとしての能力の凄まじさは知っていました」とその実力を認め、「この作品に入る前に、日村さんは『久しぶりの映画だから心配だな』とおっしゃってたんですけど、全然余裕ですよと僕は思ってましたし、それが作品の中で炸裂してます」と絶賛した。一方の日村は「嬉しいですね。ゴルフを一緒に行ったり、プライベートで仲良くなったという感覚があるんです。だからお友達の感じになっちゃって。こういう倫也くんの世界のほうに呼んでもらえるとは夢にも思わなくて緊張しました」と撮影当時を回顧。さらに、普段の友人関係では見られない一面も見ることができたといい、「“声がいい!”とか、芝居の距離感だと“わぁ、肌がきれいだ……”とか友達の感覚では知りえなかった中村倫也がいっぱい観れます」と新たに感じた中村の魅力を伝えた。また、俳優・中村倫也のすごさも感じたという日村は、「倫也くんが僕と2人のシーンで号泣する場面があるんですけど、本番前に倫也くんが『このあとすごい泣きますけど、びっくりしないでくださいね』って言って、その後、本当にボロボロってすっごい泣くの。すごくない? プロよプロ!」と観客に投げかけ、演技力に驚いたことを明かした。
2023年04月11日俳優の中村倫也らが11日、都内で行われた映画『宇宙人のあいつ』(5月19日公開)の完成披露舞台挨拶に出席。結婚後初の公の場で、ファンから祝福に笑顔を見せた。同作は飯塚健監督・脚本によるオリジナル作。真田家の四兄妹の次男・日出男として23年間家族になりすましてきた宇宙人(中村)が、地球を離れるまでの残された3日間の中で、人間としてやり残したことに奮闘する物語だ。同イベントには中村のほか、伊藤沙莉、バナナマンの日村勇紀、柄本時生、飯塚監督が参加した。登場するやいなや、「元気ですかー!」と観客に向けて勢いよくあいさつした中村。「声出しOKということで、『元気です!』返ってくるかなと思ったんですけど……」とつぶやくと、日村が「もう一回やっときます?」とアシスト。「絶対反応してくれないんだよなぁ……」とフリを効かせた2度目の挑戦では、中村の要望通り会場から「元気です!」と返事が。これには中村も満足気な表情で「感動して胃酸が出てます」と笑いを誘った。先月25日に日本テレビ・水卜麻美アナウンサーとの結婚発表後、初の公の場となった中村は、改めて結婚を祝福されると、「すみません、ありがとうございます」と恐縮しながらも笑顔。会場に集まったファンからは大きな拍手が送られた。また、撮影を通してかなり仲が深まったというキャスト陣は終始、和気あいあいとした雰囲気でトークを展開。中村の結婚発表があった際には、グループLINEもざわついたそうで、「『(相手は)誰だ、誰だ!?』って、ダァ~っとLINEが動いて……」と語った日村が全身でLINEの動きを表現すると、会場は笑いに包まれていた。
2023年04月11日俳優の中村倫也が4月11日、都内で行われた主演作『宇宙人のあいつ』の完成披露上映会に出席した。2023年3月25日に、日本テレビアナウンサーの水卜麻美さんとの結婚を自身のTwitterにて発表した中村さん。その後、水卜アナが出演する情報番組「ZIP!」にサプライズ出演し、初の夫婦共演を果たしたが、ファンの前に直接姿を見せるのはこの日が初めてとなった。マスク越しでの声援も解禁され、中村さんは開口一番「元気ですか~?声出しがOKになったと聞いたので」と笑いを誘い、客席から「元気!」のリアクションが返ってくると、「胃酸が出そうです。感動で」と喜びの声。司会者から結婚について触れられると、「すみません、ありがとうございます」と恐縮しつつも、感謝の挨拶。ファンからも「おめでとう」と祝福の声が飛んでいた。中村さんが演じるのは、人間の生態調査のため、23年前に土星からやって来て、真田家四兄妹の次男・日出男として生きる宇宙人という役どころ。真田家に様々な問題が起こる中、地球を離れるまでの最後の3日間で、人間としてやり残したことに奮闘する姿が描かれる。役作りについて問われると、「例えば戦国武将を演じるなら、ゆかりの地に行ってお墓参りしたりしますけど、今回も土星に行きまして(笑)。思ったよりも遠かったです」とトボけた発言。実際には「何もしていないです(笑)」とナチュラルな“倫也節”で会場を笑いに包んでいた。完成披露上映会には“次男”中村さんをはじめ、共演する伊藤沙莉(長女・想乃役)、バナナマンの日村勇紀(長男・夢二役)、柄本時生(三男・詩文役)、監督・脚本を手掛けた飯塚健が駆けつけた。中村さんが劇中で披露する“変顔”は、伊藤さんから授かったものだといい「どうしても、沙莉に考えてほしかった」(中村さん)、「倫也さんに、みんなでスベろうって言われて…」(伊藤さん)。この流れを受けて、舞台挨拶では、伊藤さんが変顔を無茶ぶりされる場面もあった。また、プライベートでも親交があるという日村さんは、「倫也君が結婚したときは、みんなで作っていたグループLINEが一気に動いたよね」と明かしていた。『宇宙人のあいつ』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:宇宙人のあいつ 2023年5月19日より全国にて公開©映画「宇宙人のあいつ」製作委員会
2023年04月11日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、7thシングル「TROPICAL NIGHT」CD発売記念生配信を実施。この日23歳の誕生日を迎えた木全翔也のお祝いも行われた。同日発売された7thシングル「TROPICAL NIGHT」の魅力などをメンバーが紹介した生配信。リード曲「Tiger」はトラをイメージした「Tigerポーズ」がポイントとなっており、川尻蓮と金城碧海によるダンスレクチャーでは、2人がワイルドなダンスを披露した。生配信の終盤には、バースデーソングが流れる中、ちらし寿司のケーキが登場し、木全は「すごい! めっちゃおいしそう」と大喜び。「新卒の年なので、大人っぽくなっていこうかなと思います!」と23歳の抱負を述べ、「皆さんこれからも応援よろしくお願いします」と呼びかけた。生配信後に取材に応じたJO1。23歳になった木全に変わってほしいところやそのままでいてほしいところを聞かれると、大平祥生は「翔也はライブとかになったらよく意見を言ってくれる。めちゃくちゃいいことだと思うので、これからもメンバーのために、よりよくなるために意見をいってほしいなと思います」と話した。河野純喜は「ずっと5歳児みたいな(笑)。純粋でやりたいことに真っすぐで、素敵だなと思うので、そのままでいてほしいです」と述べ、鶴房汐恩は「翔也は職人気質。そこをもっと自分らしく磨いていってほしいなと思います」と語った。メンバーのコメントを受け、木全は「正直なことを言うと、めっちゃ迷惑かけていると思うので、そこをもうちょっと見直していかないといけないなと思っています。JO1大好きなので頑張りたいです」と気を引き締めていた。
2023年04月05日3月25日に結婚を発表した俳優・中村倫也(36)と日本テレビ・水卜麻美アナウンサー(35)。人気俳優と好感度No.1女子アナという超ビッグカップルの電撃報告は、驚きとともに祝福をもって迎え入れられた。2年前から交際を始めたものの、外出デートは一切せず、細心の注意を払って愛を育んできた2人。しかし、極秘交際だった恋人時代とは打って変わって、3月27日には水卜アナが総合司会を務める情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に中村がサプライズで生出演。早速、夫婦初共演を果たした。共演者から「水卜アナの好きなところは?」と聞かれた中村は水卜アナに「ちょっと手を広げてもらっていいですか?」と促し、水卜アナを見ながら「この絶妙に短い腕が…」と返答。すると水卜アナが「なんだよそれ!もっといいこと言いなさいよ!朝の番組で!初めてのケンカだよ、これは!」と突っ込み、スタジオの笑いを誘った。■水卜アナは家では「アザラシのよう」さらに、翌日の水卜アナがMCを務めるバラエティ番組『午前0時の森』(日本テレビ系)でもサプライズが。中村が番組へ手紙を寄せ、共演するオードリーの若林正恭(44)が読み上げたのだ。手紙の中で、「この度、そちらにいらっしゃる、日本テレビアナウンス部副主任、NFL倶楽部初代アシスタントかつ、圧倒的理想の上司でもある水卜麻美さんと、結婚させていただきました」と改めて報告した中村。また、「理想の上司は、家では主にアザラシのように床で寝ております」と夫だからこそ知る水卜アナの素顔をユーモラスに明かした。連日の公開のろけに、「ほっこりした」と好意的な意見が寄せられる一方で、一部のネットユーザーからは「絶妙に短い腕」「アザラシのよう」と水卜アナを形容したことに批判の声が上がっている。その意見に対しても議論が巻き起こり、一時Twitterでは「中村倫也」と検索すると「モラハラ」がサジェストされるまでに。実際のところ、中村の水卜アナへの“いじり”は女性たちに好意的に受け取られているのだろうか。そこで、本誌はWEBアンケートツールQiQUMOを使って、調査を実施。15~79歳の女性300人から回答を得た。(2023年3月31日~4月1日)■肯定派が約8割議論を呼んでいる「絶妙に短い腕」「アザラシのよう」という発言について、「よいと思う」と答えた人は79%。「よくないと思う」と答えた人は21%。肯定派が約8割となった。肯定派からは、《夫婦だからこそ愛おしく思える点だと思うから》(16歳/学生)《冗談を言い合える微笑ましい仲の良い夫婦だと感じるから》(18歳/学生)と2人の姿を「理想の夫婦」と感じる人が続出。また、《中村さんらしいゆったり感を感じられるし、2人のほほえましい雰囲気を感じることができたから》(27歳/会社員)《水卜アナが素を見せて安心しきってる証を目の当たりにしての発言だから素敵》(36歳/農林漁業)と中村・水卜アナの素が垣間見えたのも好印象だったようだ。さらには、《そういうふうに思ってくれる男性がいることは、女性にとって希望になるから》(33歳/専業主婦)と中村の包容力にも好感の声が上がった。一方で、反対派からは《夫婦の仲が良くて、2人だけのプライベートでおもしろおかしく言うのは良いと思うが、公の場所では例え相手が嫌だと感じていなくても、言うのはどうかと思う》(44歳/派遣社員)《外見をいじる風潮はなくなるべき》(23歳/会社員)と、「容姿をいじる」行為そのものに嫌悪感を示す意見が多かった。また、「アザラシのよう」という表現には《怠け者のように馬鹿にしているように感じる》(47歳/会社員)という人もいた。ちなみに、「もしあなたが、他人の前でパートナーから愛情をもって見た目をいじるような発言をされた場合、どう思いますか」という質問に対しては、「うれしいと思う」という人が59.7%、「不快に思う」という人が40.3%と、肯定派が減る結果に。たとえ愛情があっても、「容姿いじり」にはパートナーとの信頼関係が重要なようだ。
2023年04月03日水卜麻美アナ(35)と結婚した中村倫也(36)のテレビでの“新妻いじり”に注目が集まっている。3月25日にTwitterを通じて結婚を電撃発表した中村。3月27日には、水卜アナが総合司会を務める情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にサプライズ訪問し、早くも夫婦初共演を果たした。『ZIP!』で妻の好きなところを聞かれると中村は、「ちょっと手を広げてもらっていいですか?」と水卜アナに両手を広げるように求めて、「この絶妙に短い腕が……」とコメント。水卜アナは「なんだよそれ!もっといいこと言いなさいよ!」と恥ずかしそうに突っ込んでいた。さらに3月29日に放送された水卜アナがMCを務める番組『午前0時の森』(日本テレビ)にも、結婚報告の手紙を送った中村。手紙に「理想の上司は家では主にアザラシのように床で寝ております」と書き、明治安田生命保険が発表している「理想の上司」ランキングで、「女性上司」として7年連続で1位になっている水卜アナの“意外な素顔”を動物に例えながら語っていた。このいじりに水卜アナは顔を両手で隠しながら笑っていた。水卜アナへの中村の愛あるいじりについて、ネット上では、《素敵な夫婦だー!いじりとツッコミのやりとりニヤニヤしちゃう。》《いじりが最高すぎて。夫婦仲が本当にいいんだなってw》と微笑ましく見る人がいる一方で、《私はモヤモヤする》《おそらく妬みや叩かれ回避のために2人で考えてるんだろうけど、中村倫也の水卜アナの体格いじり嫌だな…》と否定的な意見も。そんないじりに賛否の声があがる中村だが、過去に自身の性格についてこう明かしていたようで。「`18年6月に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際に中村さんは、自らの性格を“超あまのじゃく”と称し、『先輩俳優に“舞台を見に来て”といわれるといきたくなくなっちゃう』と話していました。さらに自分のあまのじゃくな態度によって『(相手が)困ったり、寂しそうにしてるのを見るのが好き』とも語っていましたね」(テレビ局関係者)“超あまのじゃく”な中村だけに人前ではいじっても、2人きりの時はデレデレなのかも?
2023年04月02日《柄にもなく、少し形式ばった報告となり恥ずかしいのですが、この度、わたくし中村倫也は、水卜麻美さんと結婚いたしました》3月25日、俳優・中村倫也(36)がTwitterを更新し、日本テレビの水卜麻美アナウンサー(35)との電撃結婚を発表した。2人の出会いは4年前だったという。「’19年の4月から5月にかけて行われた日本テレビのキャンペーン『ゴールデンまなびウィーク』で2人は共演しています。翌年の’20年、中村さんは水卜アナの出演していた情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にゲスト出演。その際にメークルームで見た水卜アナの印象について『すっぴんがけっこうかわいいなって思って』と語っていました」(テレビ局関係者)だが、それ以降も2人の交際はまったく報じられなかった。「同じ事務所に所属している松坂桃李さん(34)や菅田将暉さん(30)が次々に結婚した後、中村さんは友人に『年下の俳優たちに先を越されちゃったから、焦るなぁ』ともらしていたのです。いまとなっては、はたしてその言葉が本音だったかどうかは判断つきかねますね……」(中村を知る芸能関係者)“大食いキャラ”としても知られる水卜アナ。中村は前述の『スッキリ』出演時にこうも語っていた。「いっぱい食べてるの見てみたいです。『次はコレだ。次はコレだ』ってどんどん与えて3倍ぐらいにしたいなって」だが水卜アナの“口”には意外な一面もあるという。彼女の古くからの仕事関係者によれば、「“女子アナ”というと、華やかな生活を送っているイメージがあると思いますが、水卜さんは浮ついたところがなく、仕事へのプロ意識も高いです。もちろんスタッフや共演者とのコミュニケーションは積極的にとっていますが、実は自分のプライベートの話はいっさいしないタイプなのです。口が堅いのを通り越して“鉄壁”という印象で、そういった一面にも中村さんは惹かれたのだと思います」結婚発表翌々日の3月27日、水卜が総合司会を務めている『ZIP!』に中村がサプライズで登場。「いろいろな人がお祝いしてくださって、水卜さんがどれだけの人に愛されてきたのかと実感しました」などと語った。また極楽とんぼの加藤浩次(53)は同日、「スッキリ」で「(交際は)2年くらい前からって言ってたかな。よくバレなかったね」と、2人の結婚を祝福した。“愛されキャラ”でもある水卜アナと交際を始めたころ、中村も自分の性格を振り返るようになったようだ。本誌のインタビューで次のように“変心願望”を明かしていたのだ。《生まれ変わったらなりたいものの1つに、“惚れっぽくなりたい”っていうのがあるんです》(’21年6月15日号)このときの告白には、恋人に対して、もっとストレートに愛情表現ができるようになりたいという気持ちが込められていたのか。カメレオン俳優とも評されている中村。“惚れない男”を陥落させた水卜アナとの結婚で、さらに俳優としての幅が広がっていくことだろう。
2023年03月28日3月25日に、連名で結婚を発表した中村倫也(36)と水卜麻美アナウンサー(35)。人気俳優と好感度No1アナの電撃結婚に祝福ムードが広がるなか、27日放送の水卜アナが総合司会を務める情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に中村がサプライズで登場。新婚早々にして、夫婦の初共演が実現した。中村が登場したのは、番組終盤。恐縮しながらスタジオに立つと、「皆さんにごあいさつをと思って来たのですが、気づいたらピンマイクを付けていました」とユーモラスに挨拶。夫の姿を見て照れながら逃げ回っていた水卜アナだが、「出る気じゃない!」とツッコミを入れつつも中村の隣に並んだ。月曜パーソナリティーの風間俊介(39)が結婚した感想を問うと、中村は「色んな人がお祝いしてくださって、水卜さんがこれまでどれだけの人に愛されてきたんだってことを、実感しましたね」とコメント。続けて「水卜さんの好きなところは?」と聞かれると、「ちょっと手を広げてもらっていいですか?」と水卜アナに両手を広げるよう促した。そして「この絶妙に短い腕が……」と言いかけると、水卜アナから「なんだよそれ!もっといいこと言いなさいよ!朝の番組で!初めてのケンカだよ、これは!」と再びツッコミが。最後は夫婦仲良く「ZIP!ポーズ」を披露し、番組を締めくくった。夫婦漫才のような掛け合いを見せるも、始終ラブラブな雰囲気の2人にネットでは歓喜の声が。《一生これ見てたい… ガチで幸せの具現化すぎる》《おめでたすぎる!!これからもお幸せに》《この夫婦尊いです》だが一方で、女性ファンから絶大な人気を誇る中村が見せた“のろけ”に、複雑な気持ちを抱いた人もいたようだ。《中村倫也くんと水トちゃんの結婚ちょっとショックだったみたい…朝の水トちゃん観られなかった…》《中村倫也ショックで寝込む局アナなら女性ファンの事を考えるべき》《zip観てたら中村倫也くんでてきてびっくり笑家帰ったら中村倫也くんいるとか羨ましいただ中村倫也くんのファンはめっちゃしんどいだろうな、、》《水卜ちゃんと中村倫也のイチャイチャを朝から見せつけられてる私の気持ちにもなって、、》悲鳴が上がるほどの反響は、中村の人気が再認識されたということだろう。
2023年03月27日2023年3月25日に結婚を発表し、多くの人を驚かせた、俳優の中村倫也さんとアナウンサーの水卜麻美(みうら・あさみ)さん。この日、同時にSNSを更新した2人は、結婚を報告し「今後もお互いを支え合いながら、仕事を通してたくさんの人に笑顔を届けていきたい」と思いを明かしました。中村さんと水卜さんは、仕事は違えど、穏やかな人柄で親しまれているのは同じ。好感度の高い2人の結婚に、関係者を含む多くの人から祝福の声が上がっています。結婚発表の中村倫也&水卜麻美、番組で突然共演!同月27日、水卜アナが総合司会を務める情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)が、結婚報告後初となるオンエア。番組では、水卜アナと中村さんの『歩み』を振り返るVTRを流し、水卜アナは少し恥ずかしそうな様子で共演者から祝福を受けました。そんな中、挨拶のため同番組をスタジオ内で見ていた中村さんが、急きょ番組に出演することに!これには水卜さんも困惑して、スタジオから逃げようとしてしまいました。番組撮影の様子を見て、「水卜さんがどれだけ愛されているかを実感した」と感想を述べた、中村さん。出演者から「水卜さんの好きなところを、改めて教えてください」という質問を受けると、水卜さんにある指示を出しました。あー、じゃあ、ちょっと手を広げてもらっていいですか?この絶妙に短い腕が…。ZIP!ーより引用なんと、中村さんが挙げた『水卜さんの好きなところ』は…絶妙な腕の短さ!突然の指示通りに両腕を広げた水卜さんを見ると、ちょっぴりしみじみとした様子で腕を見て、盛大なボケをかましたのです!きっと、水卜さんは返答に期待をしていたのでしょう。中村さんに手でツッコミを入れると、「なんだよそれ!もっと、いいことをいいなさいよ!」と笑いながら異論を唱えたのでした。番組内で繰り広げられた『初めての夫婦喧嘩』もとい『夫婦漫才』は、朝から多くの視聴者を笑顔にしてくれたようです!・ニッコニコでツッコミを入れる水卜アナがたまらん!・こういう夫婦に憧れる!やり取りがかわいすぎるのよ…。・見事なボケとツッコミだ…!朝からニヤニヤが止まらない。結婚を明かした際、水卜アナについて「生活に彩りと安心をもたらしてくれる、春風のような方」と表した、中村さん。水卜さんにとっての中村さんも、同じような存在なのでしょう。今後も、笑顔の絶えない温かい家庭を築いてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月27日《この度、わたくし中村倫也は、水卜麻美さんと結婚いたしました。生活に彩りと安心をもたらしてくれる、春風のような方です》3月25日、Twitterにこう綴ったのは俳優の中村倫也(36)。日本テレビの水卜麻美アナウンサー(35)との“電撃婚”を発表したのだ。続けて《今後はより一層仕事に集中し、しかし時にはきちんと休みながら、作品を通して皆様の人生に彩りを届けられるよう誠実に努めて参ります。変わらず見守っていただけたら嬉しいです》と記している。その後、中村は自身と水卜アナと思しき2人組のイラストをアップ。細い線で描かれており、輪郭だけを書いたようなラフすぎる仕上がり。独特のタッチの“ツーショット”はTwitterで話題となり、《一筆書きみたいな自画像(?)イラスト上げる中村倫也の可愛さ》《中村倫也がツイートした絵かわいい》《祝福せざるを得ない絵ではないか》といった声が上がっている。そんななか、中村の過去の発言が話題となっている。’20年4月に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)で中村は『スッキリ』メンバーの中で“一緒に食事に行きたい人”を聞かれた際、「たまたまメイクルームで水卜さんと一緒だったんですよ」と言い、「すっぴんで来られたんですよ。すっぴんが結構かわいいなって思って。だから水卜さんかな」と返答。さらに「いっぱい食べてるの見たいです。次はこれだ、次はこれだって、どんどんどんどん与えて、(体の大きさを)3倍くらいにしたい」と話していたのだ。水卜アナのすっぴんを褒めて、「いっぱい食べてほしい」という中村。そのため、ネットでは女性陣から“理想の結婚相手”として讃える声がこう上がっている。《たくさん食べて太っても、すっぴん見ても可愛いっていってくれる中村倫也優秀すぎん?????》《中村倫也が最高にいい旦那理想姿すぎる》《スッピン可愛いって言ってくれて 3倍太っても愛してくれる人 中村倫也が理想なのよ》《太っても可愛いと言ってくれる優しい彼が理想》結婚報告で、中村の好感度はさらに上がったようだ。
2023年03月26日アニメ映画『BLOODY ESCAPE(ブラッディエスケープ) -地獄の逃走劇-』が2024年1月5日(金)より全国ロードショー。原案・監督・脚本は谷口悟朗が務める。谷口悟朗によるオリジナルアニメ映画『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』は、『コードギアス』シリーズや『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗が原案・監督・脚本を手掛けるオリジナルアニメ映画。谷口悟朗によって魔改造された「東京」を舞台に繰り広げられる、改造人間・吸血鬼・ヤクザの激しい抗争を描いた“最狂”のバイオレンスアクションだ。映画『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』ストーリー主人公は、人体実験によって改造人間となったキサラギ。キサラギは、分断された「東京」の制覇を目論む不死身の吸血鬼集団「不滅騎士団」に追われていた。さらに、殺された親分の敵討ちを誓うヤクザたちも追っ手に加わり、全てを巻き込んだ“大抗争”へと発展。改造されあらゆる武器を仕込まれた身体と自らの特殊な“血”を駆使して地獄の逃走劇を続けるキサラギは一体どこへ逃げるのか?ダイナミックなアクションとダーティなドラマ満載の『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』が幕を開ける。キサラギ役に小野友樹、「不滅騎士団」の長・転法輪役に山寺宏一主人公・キサラギは小野友樹が演じるほか、上田麗奈、斉藤壮馬、内田雄馬、ゆきのさつき、倉田雅世、福山潤、置鮎龍太郎、中谷一博、大橋彩香、高橋李依、長縄まりあ、速水奨、三木眞一郎、日高里菜が参戦。さらに、「不滅騎士団」の長・転法輪役を山寺宏一が演じる。<配役>キサラギ:小野友樹ルナルゥ:上田麗奈クルス:斉藤壮馬ジャミ:内田雄馬ララック:ゆきのさつきノノック:倉田雅世ザンザ:福山潤ゼッシュ:置鮎龍太郎ヤオハチ:中谷一博エクア:大橋彩香フェレス:高橋李依マルテース:長縄まりあアルガ:速水奨ウルラ:三木眞一郎エム:日高里菜転法輪:山寺宏一主題歌はアツキタケトモの「匿名奇謀」そして主題歌はアツキタケトモが担当。絶望の中の足掻きを歌詞に込めた「匿名奇謀」が、『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』の勢いをさらに加速させる。【作品詳細】映画『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』公開時期:2024年1月12日(金)原案:谷口悟朗監督:谷口悟朗脚本:谷口悟朗共同脚本:永井真吾出演:小野友樹、上田麗奈、斉藤壮馬、内田雄馬、ゆきのさつき、倉田雅世、福山潤、置鮎龍太郎、中谷一博、大橋彩香、高橋李依、長縄まりあ、速水奨、三木眞一郎、日高里菜、山寺宏一主題歌:アツキタケトモ「匿名奇謀」(Polydor Records)キャラクターデザイン原案:コザキユースケ、しまどりる音楽:中川幸太郎企画・プロデュース:スロウカーブアニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ配給:ギャガ
2023年03月25日俳優の中村倫也が、日本テレビアナウンサーの水卜麻美と結婚したことを自身のSNSにて報告。ファンから祝福の声が上がっている。「ご報告がございます。」と最初に投稿した中村さんは、「柔らかな風が吹く季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか」と“柔らかな”文面で挨拶、「柄にもなく、少し形式ばった報告となり恥ずかしいのですが、この度、わたくし中村倫也は、水卜麻美さんと結婚いたしました」と報告。水卜さんについて「生活に彩りと安心をもたらしてくれる、春風のような方です」と紹介しながら、「今後はより一層仕事に集中し、しかし時にはきちんと休みながら、作品を通して皆様の人生に彩りを届けられるよう誠実に努めて参ります」と署名入りでコメント。「よろしくお願いします」と直筆の似顔絵イラストも併せてアップした。この報告に、俳優の山田裕貴は「最高!!!!!!!!おめでとうございます」とコメント。また、「素敵なイラスト」「手、つなぐ前のイラストなのがまた良い」といった声や、「素直に嬉しい」「めちゃめちゃビックリしたけど、お二人とも大好きなので嬉しい」「推しと推し おめでとうございます」など2人のファンも喜びの声を上げている。そして水卜さんも、連名の似顔絵イラストつきで「未熟な二人ではありますが、皆さまに笑顔になっていただける仕事ができますよう、支え合いながら、地に足をつけ精進して参ります」と結婚を報告した。中村倫也は2005年、映画『七人の弔』で俳優デビューし、舞台等でも活躍しながら2018年、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の朝井正人役で全国的な人気を獲得。日本テレビ系主演ドラマ「美食探偵明智五郎」(2020)には水卜さんが声で出演したこともある。ドラマ「凪のお暇」「この恋あたためますか」「仮面ライダーBLACK SUN」、映画『ハケンアニメ!』『孤狼の血』など出演作は多数、最新主演映画『宇宙人のあいつ』が5月19日(金)より公開される。(text:cinemacafe.net)
2023年03月25日2023年3月25日、俳優の中村倫也さんとアナウンサーの水卜麻美(みうら・あさみ)さんが結婚したことが分かりました。2人は同日、そろってTwitterを更新。中村さんは次のようにコメントしています。柄にもなく、少し形式ばった報告となり恥ずかしいのですが、この度、わたくし中村倫也は、水卜麻美さんと結婚いたしました。生活に彩りと安心をもたらしてくれる、春風のような方です。今後はより一層仕事に集中し、しかし時にはきちんと休みながら、作品を通して皆様の人生に彩りを届けられるよう誠実に努めて参ります。変わらず見守っていただけたら嬉しいです。@senritsutaremeーより引用 pic.twitter.com/KYbEYD51dY — 中村倫也 (@senritsutareme) March 25, 2023 水卜さんを「春風のような方」と表現した中村さん。「よろしくお願いします」とつづられた、イラストも公開していました。 pic.twitter.com/fd5z29Adwx — 中村倫也 (@senritsutareme) March 25, 2023 対する水卜アナは、次のようにつづっていました。突然のご報告となりますが、この度、私たち、中村倫也と水卜麻美は結婚いたしました。未熟な二人ではありますが、皆さまに笑顔になっていただける仕事ができますよう、支え合いながら、地に足をつけ精進して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。@mitomeetmeatーより引用いつも、ありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/AA1YtUIKQe — 水卜麻美 (@mitomeetmeat) March 25, 2023 俳優業とアナウンサー業のトップを走る2人の結婚に、ネット上では「すごすぎる!」「ビックリした」「本当に嬉しい!」「おめでとう~!」と祝福の声が上がっています。夫婦となった2人の今後の活躍から、ますます目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月25日俳優の中村倫也と日本テレビの水卜麻美アナウンサーが25日、結婚したことを発表した。2人は連名で、「突然のご報告となりますが、この度、私たち、中村倫也と水卜麻美は結婚いたしました。未熟な二人ではありますが、皆さまに笑顔になっていただける仕事ができますよう、支え合いながら、地に足をつけ精進して参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」とコメントを発表した。中村は公式ホームページでも「この度、わたくし中村倫也は、水卜麻美さんと結婚いたしました」と報告。「生活に彩りと安心をもたらしてくれる、春風のような方です」と紹介した上で、「今後はより一層仕事に集中し、しかし時にはきちんと休みながら、作品を通して皆様の人生に彩りを届けられるよう誠実に努めて参ります。変わらず見守っていただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せた。交際のきっかけは、共通の知人を通して中村から水卜アナにアプローチしたという。中村は2020年に情報番組『スッキリ』にVTR出演した際、水卜アナとメイクルームで会ったエピソードを明かし、「すっぴんが結構かわいいなって思って」と話していた。水卜アナは4月から総合司会を務める情報番組『ZIP!』が1時間拡大してリニューアルするタイミングで、私生活も新たなスタートを切ることになった。
2023年03月25日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、美しく個性的なサウンドで高く評価される実力派ジャズピアニスト・若井優也の最新作『Poem』を2023年4月13日に発売します。通算8作目のリーダーアルバムとなる本作は、ジャズピアニストの主戦場ともいうべきピアノトリオで奏でるオリジナル曲集です。脇を固めるのは、楠井五月(b)、石若駿(ds)という日本ジャズ界が誇るふたりのトッププレイヤー。知的な刺激を与えあう3人のスリリングな展開と、若井優也の独特の感性があいまって紡がれていく唯一無二の“若井優也の世界”を存分にお楽しみいただけます。「どういう音を積めば自分らしいハーモニーがつくれるかをひたすら研究し、体内に蓄積し、時間をかけて消化し、無意識のうちにそれが出てくるまで徹底して血肉化する。彼独特の“文体”の底流にあるのはこのプロセスです。おそらく彼は、音楽にかかわるすべての要素において、こうした自覚的、理性的、俯瞰的な方法で音楽と向きあっているにちがいありません」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣若井優也『Poem』JacketDOD-034 若井優也『Poem』【演奏者】若井優也 Yuya Wakai piano楠井五月 Satsuki Kusui bass石若駿 Shun Ishiwaka drums【収録曲】1. 前夜祭2. White Out3. New Waltz4. Interlude~Poem#15. Poem#26. Waltz#117. Sansevieria8. In Love in the Rain(2022年10月30~31日 東京録音)【商品概要】レーベル: Days of Delight型番 : DOD-034JAN : 4582530660443定価 : ¥2,500(税込 ¥2,750)発売日 : 2023年4月13日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日