赤坂エクセルホテル東急より、限定ドリンクメニュー「七夕カクテル」が登場。2020年7月1日(水)から31日(金)までの期間、ホテル館内3階「赤坂スクエアダイニング」にて提供される。今回登場する「七夕カクテル」は、織姫と彦星の恋物語を着想源に考案した限定ドリンクメニュー。「ミルキーウェイ」「テイルズ オブ スターズ」「スターズ ソルティ―ス」の3種を展開する。「ミルキーウェイ」は、桃の柔らかなピンクとホワイトのグラデーションで、天の川を表現。アクセントには塩とフレッシュタイムを効かせ、甘美な見た目とは対称的な大人の味わいに仕上げた。「テイルズ オブ スターズ」は、夏にぴったりなココナッツのミルキーな味わいが特徴。天の川を渡ってようやく出会えた織姫と彦星が輝く星空をイメージしたグラスで提供する。ノンアルコールとなっているので、普段カクテルを飲まない人にもおすすめだ。そして「スターズ ソルティ―ス」は、“真実の愛”という意味を持つリキュール・パルフェタムールを用いた一杯。マンゴージュースとカシスリキュールを併せ、織姫と彦星の想いが重なる様子を表現した。優しい口当たりと上品な甘さを楽しんでみて。【詳細】赤坂エクセルホテル東急 七夕カクテル提供期間:2020年7月1日(水)~31日(金)提供時間:11:00~22:00(L.O.21:30)提供場所:赤坂エクセルホテル東急 3階 赤坂スクエアダイニング住所:東京都千代田区永田町2-14-3販売価格:各1,200円(税・サービス料込)【予約・問い合わせ先】赤坂スクエアダイニングTEL:03-3580-2331(10:00~19:00)
2020年07月03日中国料理店「御田町 桃の木」が、東京・赤坂の紀尾井テラスに「赤坂 桃の木」として移転オープンする。ミシュラン二つ星の名店「桃の木」が赤坂に2005年に東京・三田で誕生した中国料理店「御田町 桃の木」。旬の京野菜や中国でしか採れない稀少な野菜、築地から仕入れる新鮮な魚介類など最高の食材を使用した料理で、ミシュラン二つ星を獲得した経歴を持つ名店だ。そんな「御田町 桃の木」が赤坂に移転する形で誕生する「赤坂 桃の木」は、東京ガーデンテラス紀尾井町・紀尾井テラスにオープン。“都市のオアシス”にも認定された、東京の中心部とは思えないほどの緑に囲まれた新たなロケーションで、こだわり尽くしの中国料理を提供する。厳選素材と卓越した技で“きれいな味わい”の中国料理を店主・小林武志が掲げるメニューのコンセプトは“地味なほどにシンプルで、素材本来の美味しさが伝わるようなわかりやすい料理”。メニューでは、香りを大切にし、手間と時間を惜しまず注ぎ込んだ、“きれいな味わい”の中国料理を楽しむことが出来る。スペシャリテ「干貝柱の炒飯」来店した際に是非味わって欲しいのが、スペシャリテの一つ「干貝柱の炒飯」。材料はジャスミンライス、干貝柱、卵、ネギのみ。シンプルな食材を卓越した料理人の技で調理することで、驚くほどの軽やかで、噛むほどに奥深い味わいを実現。「桃の木」の真骨頂ともいえる名物メニューとなっている。新たなスペシャリテ「ゴルゴンゾーラの水餃子」また、注目したいのが「赤坂 桃の木」から新たに登場するスペシャリテ「ゴルゴンゾーラの水餃子」。たっぷりの海老のすり身と濃厚なゴルゴンゾーラチーズをもっちりとした皮で包み、金華ハムの上湯スープに浮かせた一皿は、上品な香りと食感を同時に楽しめる。横には自家製干し肉で巻いたアスパラガスとトリュフオイルを添えた。ナチュラルなワインとのマリアージュ「桃の木」は、中国料理とワインのペアリングを提案してきたパイオニア的存在であることでも有名。店内では、シャンパーニュをはじめ、フランスのブルゴーニュやアルザス、オーストラリアやニューワールドの白・赤ワインなど、手間と時間と掛けて作られたナチュラルなワインを数多く揃える。繊細かつなめらかなワインの味覚は、こだわり抜いた中国料理と絶妙なハーモニーを奏でる。【店舗詳細】赤坂 桃の木オープン日:2020年3月3日(火)営業時間:17:30~22:00(L.O.21:00)住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 紀尾井テラス3階定休日:水曜日席数::ダイニング 16席、個室6席(4席/2席 それぞれ1室ずつ)コース価格:15,000円~【問い合わせ先(予約専用)】赤坂 桃の木TEL:050-3155-1309※予約受付期間は3ヵ月先まで。
2020年03月12日DIFINO赤坂日本人特有の硬い、クセっ毛、ぺたんこになってしまう髪質を柔らかく、自然に‘再現’することを可能にしたサロンオリジナルの『アールカット』が大人気。剥きはさみを使わない方法で、柔らかみのある‘束’ができるので、髪質問わず、外国人のような丸みのあるスタイルになれると評判です。シンプルナチュラルなセンターパートボブセンターパートのナチュラルボブ!あご下の重ためなシンプルなボブにスライドカットで動きをだします。アッシュカラーベースに細かめのハイライトを全体に入れたグラデーションカラー。ちょっと色気のあるシンプルナチュラルなボブです!シンプルナチュラルなセンターパートボブを見るセンシュアルニュアンスウェーブボブ前下がりボブをベースにトップにローレイヤー入れスライドカットで軽くしすぎるのに注意しながら毛量調節し、前髪は薄め、、目ギリギリに作ります。コスメパーマのミックス巻きのニュアンスウェーブパーマでナチュラルに少しエッジを加えたスタイルにします。センシュアルニュアンスウェーブボブを見るオージュアソムリエ認定書ソムリエ試験に合格するともらえる認定書です!自分は無事に合格したので認定書を頂きました!しかも運転免許所みたいに2年に1度更新が必要なんですwww赤坂店では今のところ自分のみソムリエ資格があるので、ヘアケアスカルプケアなど髪や頭皮でお悩みがある方は是非ご相談ください!春の花粉対策!おすすめヘア&スカルプケア花粉症対策その1春になって花粉症でお悩みの方も多いと思います。花粉は髪にもついてしまいます。髪の静電気によって花粉が付きやすくなってしまいます。髪の花粉静電気対策として髪に潤いを与えて静電気を防ぐ、クエンチミストがおすすめです!まだ乾燥する時期でもあるのでよりおすすめします!!花粉症対策その2花粉症は髪だけではなく頭皮にも影響があるんです。春になると荒れてしまう、かゆみやフケが気になるそんな頭皮の悩みがある方には頭皮本来の潤い成分を配合しているモイストカームで地肌に潤いを与えて、保つことが大事になってきます!頭皮も髪と一緒で乾燥してしまう時期です、しっかりとした水分補給が必要です。髪も頭皮も健康に綺麗にしましょう♪口コミお客様満足度NO.1☆クセ毛風、外国人風、女性らしいナチュラルなスタイルはお任せ下さい!オリジナルのカットでスタイリングしやすいまとまるスタイルに。親しんでもらえる性格だと思いますので、リラックスしに来る気持で気軽にご指名下さい!
2020年02月28日アイウェアセレクトショップ・ポーカーフェイス(POKER FACE)は、旗艦店を赤坂Bizタワーに2020年3月9日(月)にオープンする。ポーカーフェイスでは、国産アイウェアを中心に、品質・デザインともに優れたプロダクトのみをセレクト。赤坂店では、眼鏡店では取扱の無かったラグ&ボーン(rag & bone)のアイウェアを展開する他、10 eyevan、JULIUS TART OPTICALなど都内ポーカーフェイスではこれまで展開していなかったブランドも登場する。その他、アヤメ(ayame)やマイキータ(MYKITA)、レイバン(Ray-Ban)、トム フォード(TOM FORD)、トム ブラウン(THOM BROWNE)、ウォルフガングプロクシュ(WOLFGANG PROKSCH)といったブランドを展開する。赤坂店のオープンを記念し、店舗限定フレーム・サングラスが登場。アヤメからは、シルバーのメタルフレームにデミの七宝の組み合わせた限定仕様のフレームが10本限定で展開される。アイヴァン(EYEVAN)は、太目のテンプルが特徴的なセルフレーム「Lubin」を数量限定販売。ホワイトスクリーン(THE WHITE SCREEN)は、“赤”坂店にちなんでレッドのカラーレンズを配したサングラスを4型それぞれ1点限定で用意する。【詳細】ポーカーフェイス 赤坂店オープン日:2020年3月9日(月)住所:東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー1F■取扱ブランドフォーナインズ、10 eyevan、アイヴァン 7285、アイヴァン、アヤメ、ホワイトスクリーン、マイキータ、トム フォード、ディータ、トム ブラウン、バートン ペレイラ、モスコット、JULIUS TART OPTICAL、ウォルフガングプロクシュ、ラグ&ボーン、レイバン、Eyevol 他■オープン記念限定アイテム・アヤメ CP SIPPOU 43.000円+税〈10本限定発売〉・ホワイトスクリーン String 41.000円+税、Arc 40.000円+税、EllipseⅡ 40.000円+税、Hash 39.000円+税〈各型1本限定発売〉・アイヴァン Lubin(フレームバージョン) 各34,000円+税 ※オープンから3日間は、来店しメンバーズ登録した人に先着で「東京赤坂 雪華堂」の紅白饅頭をプレゼント。なくなり次第終了。※30,000円+税以上購入した先着50名に眼鏡が5本入るコレクションボックスをプレゼント。
2020年02月23日2月13日、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が2022年夏からTBS赤坂ACTシアターで無期限上映されると発表された。『ハリー・ポッター』シリーズ(全7作、静山社)の原作者J.K.ローリングが、脚本家のジャック・ソーン、劇場監督のジョン・ティファニーらと考案した舞台作品。2016年ロンドンでの公演を皮きりに、世界各国でロングラン中だ。物語は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの19年後を描く。原作既出キャラクターのほか、ハリーや同級生のドラコ・マルフォイの息子たちが登場する。『ハリーポッターと呪いの子』がアジア圏で上演されるのは初めて。キャストは日本人を予定しているという。また、今回の上演は期間を設けない“ロングラン”が前提だ。本作のためにTBS赤坂ACTシアターは2021年より改修工事をはじめ、ハリー・ポッター専用劇場へと生まれ変わる。しかし公演の封切以降、国内には複数の『ハリー・ポッター』関連施設が乱立することになる。2月3日の報道によると、遊園地「としまえん」跡地で2023年春をめどに『ハリー・ポッター』シリーズのテーマパークが建設される計画だ。また大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)にも、すでに世界観を再現したエリア「The Wizarding World of Harry Potter」がある。この状況でTBS赤坂ACTシアターでの無期限上映が、客を呼び込み続けることはできるのか。テーマパークに詳しい雑誌編集者は語る。「『ハリー・ポッター』の集客力は抜群。2014年にUSJでハリーポッターエリアが開業した際には、“10年間で大阪エリア全体へ5兆6千億円の経済効果をもたらす”と言われたほどです。実際にエリアがオープンして1年で、来場者数は前年比28%増加を記録しました(1,350万人)。その後も祭事に合わせたショーやアトラクションのリニューアルを重ねているため、客足が途切れません。無期限上映でもキャスティングや演出を変えるなどして定期的に話題を作ることで、長期的に集客を見込めるのではないでしょうか」この新しい取り組みがどこまで集客力を発揮するのか、全世界から注目が集まることだろう。
2020年02月14日5月5日(火・祝)より赤坂ACTシアターで上演される「赤坂大歌舞伎」の製作発表会見が都内で行われ、主演の中村獅童、中村勘九郎、中村七之助が登壇した。約3年ぶりの6度目となる今回は、三大怪談噺のひとつと呼ばれ、明治25年に歌舞伎化されこれまで何度も公演されてきた人気の演目『怪談 牡丹燈籠』を上演。脚本と演出に昨年放送されたテレビドラマ版でも脚本・演出を手掛けた源孝志をむかえ、原作落語にある人間模様の面白さを再発掘し、新たな解釈も加えた新作に挑む。【チケット情報はこちら】二役演じる獅童は「赤坂大歌舞伎の出演は7年ぶりとなるが、気心の知れた仲間との共演が非常に楽しみ。」自身の役どころについては、「放蕩野郎と小悪党」と話し、「今の時代の新たな『怪談 牡丹燈籠』お見せしたい。稽古の流れによってそれぞれのキャラクターが変わることもあるので、人間の欲というところに共感していただけるよう、あまり決めつけないで自分なりに工夫して役を作っていきたい」と意気込んだ。同じく二役演じる勘九郎は「2013年に3人(中村獅童、中村勘九郎、中村七之助)でやった時に、赤坂大歌舞伎はいろんな方向にいけると確信した。3人なら怖いものはない」と話し、「(演じる)新三郎は、ドラマでは七之助が演じていた役なので、参考にしながら役作りをしていきたい。」と笑わせながら、「『牡丹燈籠』は怪談だけでなく男女の因果因縁、敵討ち、親との師弟の関係も含まれているので、どのように膨らんでいくかを楽しんで頂きたい」と語った。異なる三役の女役を演じる七之助は「演じがいがある。きっと早替わりになると思う。プロジェクションマッピング等デジタルが発展している中、歌舞伎の早替わりは、走って着替えて、メイク変えてと原始的で体力勝負。」と話し、「ドラマ出演時に、深いところまで描いてる素晴らしい作品だなと思い、歌舞伎にしたら面白いのではないかと話していたら、こんなに早く決まった。自分が言い出しっぺのため良い作品にしなきゃと思っている。」と述べた。3年前に初めて赤坂歌舞伎を観劇したという源は、「赤坂大歌舞伎ではここまで新しいことが出来るのかと感じた。今回の作品でも、歌舞伎のかっこいい所を生かし、ある意味挑戦的な演出をしたい。」と語り、「今は七之助(演じるお露)をどうやって焦がれ死にさせようかと考えている。」とニヤリとした。公演は、5月5日(火・祝)~5月24日(日)まで、東京・TBS赤坂ACTシアターにて。2月1日(土)より、チケットぴあにて、いち早プレリザーブ受付開始。
2020年01月29日「ARK HILLS CHRISTMAS 2019」が、2019年12月25日(水)まで、東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。本物の“もみの木”使用の華やかツリー出現2019年は、「Bons souvenirs de noël(クリスマスの良い思い出)」をテーマに、本物のもみの木を使用した高さ8メートルのクリスマスツリーが会場に出現。ツリーを彩るホワイトのイルミネーションや、会場にあしらわれた数十本のストリングで、ヨーロッパ風のきらびやかなクリスマスの雰囲気を演出する。クリスマス仕様の「赤坂蚤の市」&「ヒルズマルシェ」また期間中は、定期開催している「赤坂蚤の市」や「ヒルズマルシェ」が、期間限定でクリスマス仕様にバージョンアップ。「赤坂蚤の市 in ARK HILLS Christmas Market ~Noël en famille~」12月8日(日)に開催される「赤坂蚤の市 in ARK HILLS Christmas Market ~Noël en famille~」には、クリスマスギフトにぴったりなアンティークジュエリーや革小物をはじめ、天然素材で作られたアロマやキャンドル、アンティークのランプ、華やかなリースといったクリスマス雑貨が登場。さらにハンドメイド菓子やケーキ、伝統的なフランス菓子といったクリスマススイーツの販売をはじめ、オーナメントやリース作りといったワークショップも用意している。「ヒルズマルシェin ARK HILLS ~クリスマスマルシェ~」一方12月14日(土)開催の「ヒルズマルシェin ARK HILLS ~クリスマスマルシェ~」には、旬の野菜や果物といったこだわりの食材をはじめ、クリスマスを盛り上げる珍しいワインやスイーツが勢ぞろい。米粉で仕上げたクリスマスの名物・シュトーレンや、グルテンフリーで作られたイギリスの伝統菓子・ミンスパイ、スパイス職人による本格ピクルスミックスなど、身体にも優しいクリスマスメニューをゲットすることができる。詳細「ARK HILLS CHRISTMAS 2019」開催期間:~2019年12月25日(水)場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32イルミネーション点灯時間:8:00~23:30(アークヒルズ)/5:00~25:00(アークヒルズサウスタワー)■赤坂蚤の市 in ARK HILLS Christmas Market ~Noël en famille~日時:12月8日(日)11:00~16:00■ヒルズマルシェin ARK HILLS ~クリスマスマルシェ~日時:12月14日(土)10:00~14:00※各出店店舗詳細やワークショップの参加方法などは、公式HPを参照。
2019年12月05日ぴあ主催の「PIA MUSIC COMPLEX 2019 EXTRA」が本日8月25日、マイナビBLITZ赤坂にて開催される。ぴあの45周年であった2017年から毎年開催されているフェス「MUSIC COMPLEX」。今年も「PIA MUSIC COMPLEX 2019」として9月28日から2日間、新木場・若洲公園で開催れる。そのプレイベントとして企画されたのが本公演だ。出演するのは若手で天才集団の呼び声が高いACE COLLECTION、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」への出演も記憶に新しいミオヤマザキ、共感を得るリアルな感情をつづった楽曲に定評のあるコレサワの3組。さらにオープニングアクトとして、FERN PLANETの出演も予定されている。若手ながら実力のある彼らの共演をお見逃しなく。■公演情報「PIA MUSIC COMPLEX 2019 EXTRA」日時:2019年8月25日開場16:45/開演17:30場所:東京・マイナビBLITZ赤坂出演:ACE COLLECTION、ミオヤマザキ、コレサワ(オープニングアクト:FERN PLANET)公式サイト:
2019年08月25日スピッツ、OKAMOTO’S、CHAIが本日8月5日にマイナビBLITZ赤坂で行われる「VINTAGE LEAGUE 2019 “Summer Addiction”」に出演する。「VINTAGE LEAGUE」は、国内アーティストのステージやイベント制作、プロモートを手がける音楽エージェント「VINTAGE ROCK std.」が開催する企画。1999年に起業した同社は、エンタテイメントを通じて人々に活力を与えようと、日々ライブを生み出している。通算100回以上の歴史を誇る当イベントは、広く知られる前のUNISON SQUARE GARDENやPeople In The Box、クリープハイプ、GLIM SPANKY、あいみょんなどがパフォーマンスしてきた。今回も現行の音楽シーンを代表する3組、それぞれのパフォーマンスに期待したい。CHAIはアメリカツアーを終えての国内ライブ、OKAMOTO’Sは「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」直後のステージとなる。そして後輩アーティストたちとの対バンでスピッツがどのような演奏を聴かせてくれるのかも聴きどころだ。前売り券はすでにソールドアウトとなっているが、この夏の印象に残るイベントになることは間違いない。■「VINTAGE LEAGUE 2019 “Summer Addiction”」日時:8月5日(月)場所:マイナビBLITZ赤坂開場17:45 /開演18:30
2019年08月05日昔ながらの酒粕を現代風にアレンジ新潟から生まれた酒粕専門発酵カフェスタンドHacco to go!が7月1日、東京・赤坂のdashi+店頭に登場する。Hacco to go!とは、酒どころとして知られる新潟にある90近くの酒蔵から出る酒粕に、新しい価値を生み出したいとの思いから生まれたブランドである。健康面や美容面で評価されている酒粕を、現代人のライフスタイルにマッチする形に変えて提供することで、酒粕をはじめとする日本酒や米と発酵について、多くの人に知ってもらいとの願いをこめて商品開発を行っている。また、Hacco to go! には、「発酵を持ち帰ろう」という意味があり、重々しい食材ではなく、気軽に楽しめるメニューとして、酒粕が広がってほしいという願いが込められている。シェイクやジェラード、スイーツ、カクテルなどを用意dashi+にて販売されるのは、新潟産の酒粕をふんだんに使った、テイクアウトメニュー。乳酸菌発酵させた酒粕がベースのHacco シェイクや、Hacco ジェラートをはじめ、酒粕入りの焼き菓子やケーキなどのスイーツ、Hacco カクテルなどユニークでおしゃれな商品が勢ぞろいした。カラダが喜ぶおいしいドリンクやスイーツ。夏の暑さに負けない美しさを保つためにも、試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FARM8のプレスリリース※Hacco to go!のホームページ
2019年07月03日東京・赤坂のチョコレート専門店「ママノ チョコレート(MAMANO CHOCOLATE)」より、父の日限定チョコレート「焦がし葉巻ショコラ ピ―テッドモルト」が登場。2019年6月4日(火)より、「ママノ チョコレート」で発売される。「焦がし葉巻ショコラ ピ―テッドモルト」は、その名の通り、葉巻をイメージした大人の味わいのチョコレート。葉巻の見た目、吸った時に感じられるピリッとした舌のしびれを再現した。チョコレートの中には、香ばしい福井県産の国産大麦をイン。成形したチョコレートを焼き上げる際にウイスキーの熟成に使った樽を砕いてチップとして使用することで、強い香りを楽しめるように仕上げた。また、葉巻特有のピリピリ感は、ウイスキーなどを香り付けするための泥炭“ピート”を使って燻製することで再現。舌の上でチョコレートが溶けると広がる“アリバカカオ”のフルーティーな香りもポイントだ。【詳細】焦がし葉巻ショコラ ピ―テッドモルト発売日:2019年6月4日(火) 数量限定販売店舗:ママノ チョコレート住所:東京都港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザ価格:1本 箱なし 800円/箱あり 1,050円、3本 箱入り 2,250円(税込)
2019年05月31日「フレンチdeビアガーデン」が、2019年6月から9月の特定日に東京・赤坂アプローズスクエア迎賓館で開催される。「フレンチdeビアガーデン」は、普段、結婚式場として使用される「赤坂アプローズスクエア迎賓館」を会場にした夏季限定レストラン。緑豊かな非日常空間で、コース仕立てのカジュアルなフランス料理を楽しむことができる。料理は、冷前菜にハーブサラダを添えた旬魚のマリネ、温前菜に国産豚肩ロース肉のグリエ 中国黒酢のソースなど、色とりどりの有機野菜をふんだんに使用した創作フランス料理がラインナップ。メインには「牛フィレ肉のロッシーニ」「ロブスターのベニエ」「茸のアランチーニ」の3種のフレンチ串を用意。 ビールと共に楽しめるよう、食べやすい一口サイズに仕上げた。メニューには、ウーロン茶やコーラなどのフリードリンクがセット。また、ビールやウイスキー、スパークリングロゼなどがフリードリンクで楽しめるプランも用意されている。【詳細】フレンチdeビアガーデン開催期間:2019年6月~9月の特定日 ※要予約開催時間:18:00~22:00(2時間制)開催場所:赤坂アプローズスクエア迎賓館住所:東京都港区赤坂5-3-1赤坂Bizタワー内/東京メトロ千代田線「赤坂」駅直結)料金:5,000円(税込)~ ※サービス料込メニュー:・アペリティフシャンドレギューム 3種のディップソースにて・冷前菜ハーブサラダを添えた旬魚のマリネ・温前菜国産豚肩ロース肉のグリエ 中国黒酢のソース・3種のフレンチ串牛ヒレ肉のロッシーニ/ロブスターのベニエ/茸のアランチーニ・〆の料理貝の出汁のスープ ヌイユ添え・デザート本日のデザート・フリードリンクオレンジジュース/パインアップルジュース/ジンジャーエール/アップルジュース/ウーロン茶/コカ・コーラ<+500円>生ビールキリン一番搾り/ウィスキー/ハイボール各種/ジンベースカクテル5種/ウォッカベースカクテル4種/ノンアルコールカクテル(ライチティーソーダ・シャーリーテンプル・トロピカルソーダ) 追加<+1,100円>生ビールキリン一番搾り/ウィスキー/ハイボール各種/ジンベースカクテル5種/ウォッカベースカクテル4種/ノンアルコールカクテル(ライチティーソーダ・シャーリーテンプル・トロピカルソーダ)/スパークリングロゼ 追加【問い合わせ先】TEL:03-3568-8651
2019年05月26日とらや(TORAYA)が、東京出店150周年を記念した企画展示「千里起風」を、とらや 赤坂店 地下1階「虎屋 赤坂ギャラリー」にて開催。期間は2019年6月14日(金)から9月5日(木)まで。「とらや」の歴史をオリジナル絵巻物で振り返る室町時代後期に京都で創業し、5世紀に渡り和菓子屋を営んできた「とらや」は、御所御用を務めてきたことでも知られる老舗の和菓子屋。今回は、そんな「とらや」が東京の地に進出してから150年を迎えることを祝して、これまでの長き歴史を、日本画で絵巻物に仕立てた作品を展示。幕末の動乱、東京大空襲、東京オリンピックなど、様々な出来事に遭遇しながらも発展し続けた「とらや」の物語を、絵物語を眺めるように楽しむことができる。展示会後には、「とらや」の和菓子でほっと一息また会期中には、同建物のとらや 赤坂店にて、店舗限定の羊羹やこの時期だけの和菓子を手に入れることが可能。オススメは、夕陽に映える海を色鮮やかな色彩で表現した羊羹「海」。また店内の菓寮では、白玉と氷を浮かべた涼やかなお汁粉「冷し汁粉」を味わうこともできる。【詳細】とらや 企画展示「千里起風」開催期間:2019年6月14日(金)~9月5日(木)会場:虎屋 赤坂ギャラリー住所:東京都港区赤坂 4-9-22 とらや 赤坂店地下1階開場時間:平日 8:30~19:00、土日祝 9:30~18:00展示期間中の休業日:7月6日(土)、8月6日(火)※入場無料【問い合わせ】とらや 赤坂店TEL:03-3408-4121(代表)■夏メニュー・季節の羊羹「海」(販売時期:2019年6月上旬~7月下旬)・「冷し汁粉」(御膳汁粉/小倉汁粉/白小倉汁粉の3種類から選択可)<とらや 赤坂店>営業時間:売場 8:30〜19:00(平日)、9:30〜18:00(土日祝)菓寮・平日 11:00〜18:30(ラストオーダー 18:00)・土日祝 11:00〜17:30(ラストオーダー 17:00)
2019年05月19日「赤坂蚤の市 in ARK HILLS~5th Anniversary~」が、東京・赤坂のアークヒルズで2019年4月28日(日)・29日(月・祝)に開催される。アーク・カラヤン広場にて毎月第4日曜日に開催される蚤の市は今年4月で開催5周年を迎える。そのアニバーサリーを祝して、「赤坂蚤の市 in ARK HILLS~5th Anniversary~」では、2日間で過去最大規模となる200店舗以上が出店。また各日異なるテーマを設けているので、2日間それぞれテイストの異なる蚤の市を楽しむことが出来る。1日目は、「アンティーク&ヴィンテージファッション Day」をテーマに、赤坂蚤の市おなじみのアンティーク雑貨や古着を揃えた店舗が集結。またミュベール(MUVEIL)や、マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)のカジュアルラインMHL.(エムエイチエル)、パラブーツ(Paraboot)など、人気ブランドショップともコラボレーション。各ブランドのサンプル品やアーカイブ品、また会場限定のスペシャルアイテムなどを手に入れることが出来る。一方「アンティーク&クラフト Day」を掲げた2日目には、大型家具から照明、店舗什器まで、アンティークファニチャーが勢ぞろい。またクラフト作家が手掛けるハンドメイド雑貨やアクセサリーなども登場する。さらに各日に提供される、有名レストランとコラボレーションした1日限りのスペシャルメニューにも注目したい。肉の巨匠と呼ばれる和知徹が手掛ける肉ビストロ「マルディ・グラ」の肉料理や、代々木上原の人気ワインバー「ル・キャバレ」のワイン、下北沢のレストラン「ゲレロ」のナポリピッツアなどを、気軽に楽しめるチャンスなので、是非気になる店をあらかじめチェックしてほしい。【詳細】「赤坂蚤の市 in ARK HILLS~5th Anniversary~」期間:2019年4月28日(日)・29日(月・祝)場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場 ※雨天決行、荒天中止住所:東京都港区赤坂1-12-32※出店店舗詳細は公式HP参照
2019年04月13日メルシーボークー,(mercibeaucoup,)と赤塚不二夫のコラボレーションアイテムが、2019年1月30日(水)より全国のメルシーボークー,店舗で発売される。デザイナーの宇津木えりが赤塚不二夫作品のファンであった事から、「天才バカボン」とのコラボレーションが実現したのが2011年。今回はその「天才バカボン」だけにとどまらず、「おそ松くん」「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」など様々な作品を引用し、まさにオールスター的なコラボレーションとなって帰ってくる。ニャロメ型のフードが印象的な「ニャロメパーカー」や、イヤミが“シェー”ポーズを取るイラストをプリントしたパーカー「イヤミシェーウラ毛」、“夜はねるべし”の名言で知られるべしを、文字通りそのまま洋服にしたようなプルオーバー「まんまべし」など、赤塚の持つ強烈な個性を落とし込んだアイテムが展開される。また、本コラボレーションを記念して、1月30日(水)から2月12日(火)の期間中は、メルシーボークー,代官山店が赤塚不二夫関連の複製原画やタペストリー、オブジェなどで赤塚ワールド一色に。さらに、2月9日(土)には、赤塚不二夫の長女・赤塚りえ子と宇津木えりによるトークショーも開催予定だ。【詳細】メルシーボークー,× 赤塚不二夫 コラボレーションアイテム発売日:2019年1月30日(水)展開店舗:全国のメルシーボークー,■赤塚りえ子 × 宇津木えり トークショー開催日時:2019年2月9日(土) 15:00〜会場:メルシーボークー,代官山店【問い合わせ先】メルシーボークー,(A-net Inc.)TEL:03-5624-2696
2019年02月02日2019年1月、東京・赤坂にオープンする、フランスのトップショコラティエ世界2号店「パスカル・ル・ガック 東京」。最新情報や、東京限定で提供される特別メニューなどをご紹介します。世界を虜にするチョコレートスイーツとともに、優雅なカフェタイムを過ごしてみませんか。「パスカル・ル・ガック 東京」が赤坂にオープン!パリにある本店「パスカル・ル・ガック」の外観が、そのまま再現された「パスカル・ル・ガック 東京」。本店でしか購入できなかった「エクレールショコラ」や「タルトショコラ」の販売のほか、世界初となるサロンを併設したショコラティエです。サロン使用のカップ&ソーサーはおみやげ用もサロンで使用される食器は、日本の洋食器メーカー「ノリタケ」とコラボしたオリジナルデザインのテーブルウェア。カップ&ソーサーはおみやげ用としても販売されます。購入すると、「パスカル・ル・ガック」シェフ本人がデッサンした数量限定のオリジナルデザイン入り紙袋に包んでもらえますよ。「パスカル・ル・ガック」とは?「パスカル・ル・ガック」は、2010年に東京の「サロン・デュ・ショコラ」で日本初上陸して以来、チョコレート愛好家やプロのショコラティエから愛され続ける人気ブランド。フランスのチョコレート愛好家クラブ「C.C.C.」から、5年連続で“LES INCONTOURNABLES(欠かすことのできないショコラティエ)”という名の最高位を獲得した、ショコラ界のレジェンドともいえる存在です。「パスカル・ル・ガック」シェフからのメッセージ「パスカル・ル・ガック」シェフは、「私が愛する日本での初出店を大変嬉しく思います。そして同時に、日本のみなさまにご満足いただけるチョコレートを作り続けていくことに対し、緊張感も感じています」とコメント。「私自身が納得できるチョコレートを最高の品質でお客さまにお届けできるよう、精一杯準備いたします」と、「パスカル・ル・ガック 東京」のオープンへの意気込みを語りました。「パスカル・ル・ガック 東京」限定メニュー「パスカル・ル・ガック 東京」のショップに併設されたサロンでは、パリの本店でも人気のあるメニューに加え、フレッシュフルーツをオリジナルチョコレートにディップしていただく「チョコレートフォンデュ」が日本限定のメニューとして登場します。「パスカル・ル・ガック」シェフ自身が、チョコレートにあうコーヒー豆・茶葉を厳選したという、こだわりのコーヒーや紅茶とともに召し上がれ。フォンダンショコラフランボワーズナチュール甘さ控えめのビターチョコレートを使った「フォンダンショコラ」は、しっとりとした食感と軽い口溶けが楽しめる一品。電子レンジで温めることで、さらにおいしくいただけるそうなので、お試しあれ。・価格各550円(税別)ボンボンショコラ1つから購入できる「ボンボンショコラ」は、まるで宝石のような心ときめくルックス。詰め合わせボックスには、パリの本店と同じブランドカラーである「ピスタチオグリーン」のリボンをつけてくれますよ。「パスカル・ル・ガック 東京」概要オープン2019年1月19日(土)所在地東京都港区赤坂2-12-13営業時間10:00〜20:00詳細スポット情報スポット名:パスカル・ル・ガック 東京住所:東京都港区赤坂2-12-13電話番号:03-6230-9413
2019年01月17日東京・赤坂のアークヒルズで毎月第4日曜日に開催されている、赤坂蚤の市 in ARK HILLSが、期間限定で伊勢丹新宿店にオープン。1月16日から22日まで、7日間限定のポップアップショップ 「赤坂蚤の市 in ISETAN SHINJUKU Vol.3」として、伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/ザ・ステージ#2にて開催する。過去開催時の様子3回目の開催となる今回は、“リメイク・ファッション”をテーマに、「赤坂蚤の市」から選りすぐりの計22店が登場。会場には赤坂蚤の市の中でも珍しい、個性的なヴィンテージの手芸材料や古着のリメイク商品、服飾小物等を販売するショップが集結する。東神田にあるアンティーク、ヴィンテージボタンの専門店「CO-」は、ボタンを付け替えられるリングやブローチ、古いボタンからインスパイアされたオリジナルボタンなどを提案。希少性の高いアートピースなボタンとして、コレクターズアイテムとなっている1940年代にイギリスで作られていたハンドメイドのガラスボタン、Bimini(ビミニ)ボタンなどを販売する。毎日の生活に馴染むカラフルで可愛いヨーロッパのヴィンテージ品を集めた浅草のお店「ヨーロッパのヴィンテージ生地と食器・雑貨 緑園」は、ドイツで60~80年代に生産された生地や、手刺繍のクロスを展開する。CO-フランスの古い紙とレースを中心に、アンティークのある暮らしを提案する「Petit Musée」からは、1900年前後のフランスアンティークレースの様々なタイプが並び、リメイクのアクセントにも主役にもなる繊細な魅力溢れる素材が揃う。フランスやベルギーより、生活のシーンを彩る食器や雑貨類、フォトジェニックなオブジェ達を提案する「ORLANDO」は、アールヌーヴォー期などに作られた、繊細で多種多様なデザインのメタルパーツを紹介。アクセサリーへの加工はもちろん、帽子やバッグに縫い付けたり、グリーティングカードなどの材料にもおすすめ。KALEYDEヨーロッパで買い付けられたヴィンテージアイテムや、布地や形にこだわってリメイクされた1点ものなど、ファッションの奥深さを感じるアイテムも集結。イギリス・フランスの古着や小物、アクセサリー、雑貨など、年齢問わずトータルで個性的なナチュラルスタイルを提案する「yu:yu」は、襟にコラージュしたヨーロッパのアンティークレースをつけたおしゃれなスウェーデングランパシャツなどを販売する。世界の様々なヴィンテージパーツ・インポートパーツ・現代パーツを組み合わせたコラージュの様な作品を制作する「kaai」のアイテムは、異素材同士の組み合わせのコントラストやヴィンテージならではの驚きのデザインが楽しめる。また国内外の蚤の市で蒐集したヴィンテージ素材、オリジナルの彫金パーツや樹脂パーツなど異素材を組み合わせたアクセサリーを制作する「KALEYDE」からは、縫製用のヴィンテージビジューをリメイクしたワイヤーリング“Cabochon ring”が登場する。UNIVERS Yこの他、前回出店し好評を博したイギリスのアンティーク雑貨を取り扱う「Lucy&Matilda」やフランスの蚤の市で出逢ったスカーフやブロカントの雑貨や食器、ファッションアクセサリーなどが人気の「UNIVERS Y」、イギリスやフランスの都市を7ヶ所以上巡り買い付けたヴィンテージクローズ、ジュエリーやバッグなどを販売する「poison vintage」など、赤坂蚤の市 in ARK HILLSの人気店舗も多数登場する。今回は赤坂蚤の市特別連動企画として、同イベントと1月27日に開催する、赤坂蚤の市 in ARK HILLSの両方の来場者に、抽選で赤坂蚤の市のメインビジュアルのデザインを手掛けた「M!DOR!」のオリジナルポストカードのプレゼントキャンペーンを実施。同イベントにて受け取れる抽選券を1月27日の赤坂蚤の市へ持参すると、抽選券1枚につき1回抽選の上、ポストカードもしくは参加賞が受け取れる。【イベント情報】赤坂蚤の市 in ISETAN SHINJUKU Vol.3会期:1月16日~1月22日会場:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/ザ・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2019年01月16日フランスのプレミアムティーメゾン「クスミティー(KUSMI TEA)」がカクテルに。東京・赤坂のフードラボラトリーレストランアーティザンテーブル ディーン&デルーカ(The ARTISAN TABLE・DEAN & DELUCA)で日本初展開。期間は、2018年10月17日(水)から11月6日(火)まで。「クスミティー」は、150年の歴史を誇るフランスのプレミアム ティー メゾン。厳選された茶葉を原産国から直接仕入れ、時代を読み解きながらブレンディング。独自のメソッドから生まれるフレーバーは洗練された仕上がりになっている。また、心躍るカラフルなパッケージもファンの心をつかんで離さないポイントだ。そんな「クスミティー」が、ディーン&デルーカのフードラボラトリーレストラン・アーティザンテーブル ディーン&デルーカとタッグを組む。クスミティーがこれまで公開してこなかったティーカクテルレシピのもと、6種類のドリンクを提案する。日本では初めての試みだ。ティーカクテルにはフレッシュなフルーツやハーブを添えて。どれも旬の食材を使った料理にぴったりで、フードペアリングするのがオススメだ。ミントの香りが楽しめる「スペアミント グリーン ティー」は、モヒート風にアレンジされクスモヒートに。グレープフルーツフレーバーの「エクスピュア アディクト」は、その爽やかさを活かしてクスミドライとして提供される。ストリベリーの甘い香りが楽しめる「ストロベリー グリーン ティー」はキュートなネーミングのクスミキスという一杯へとチェンジ。特に、鮮やかなピンク色が特徴的な「ひよこ豆のファラフェルとビーツのフムス」との相性は抜群だ。【詳細】「ティーカクテルで楽しむ至福の秋」期間:2018年10月17日(水)~11月6日(火)場所:アーティザンテーブル ディーン&デルーカ(The ARTISAN TABLE・DEAN & DELUCA)住所:東京都港区赤坂一丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 1階TEL:03-4578-5882営業時間:月~金 ランチ 11:30~15:00(L.O.14:00)、ディナー 17:30~24:00(L.O.Food 22:30 / Drink 23:00)土・日・祝日 ランチ 11:30~15:00(L.O.15:00)、カフェ 15:00~17:00、ディナー 17:30~22:30(L.O. Food 21:00 / Drink 21:30)<メニュー例>・クスミティー カクテル 1,200円~・ひよこ豆のファラフェルとビーツのフムス 700円~
2018年10月19日東京・赤坂のアークヒルズで毎月第4日曜日に行われている「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」の秋の特別企画として、日々の生活を彩る魅力的な生活雑貨が集結する「赤坂蚤の市 in ARK HILLS special edition ~Autumn zakka market~」が10月28日に開催。ファッションを中心に厳選された約90店舗より、アンティーク雑貨や古着、ジュエリーなどを中心としたアイテムを取り揃える本イベント。今回は、日々の生活を彩る魅力的な生活雑貨にもフォーカス。「zakka market」では、国内外からセレクトされた上質な品やオリジナル商品から、北アフリカの個性的な雑貨や各国から集めたこだわりの逸品まで、幅広いラインアップ。中でも、代々木上原と幡ヶ谷の間にある日用雑貨のお店「アコテ(à côté)」、渋谷区西原のコーヒーショップ・パドラーズコーヒー(PADDLERS COFFEE)の姉妹店である、家具とインテリア雑貨のお店「ブルペン(BULLPEN)」、2012年より主にかごの制作をスタートし、2014年に渋谷・神山町にオープンしたセレクトショップ「カウン(Cow’n)」、北アフリカのモロッコよりディレクターの大原真樹がセレクトした雑貨や、オリジナルブランドを提案する「ファティマ モロッコ(Fatima Morocco)」、“NEW RECYCLE”をコンセプトに、個人から集めた想い出の品物などを、それにまつわるストーリーを添えて販売する「パス ザ バトン(PASS THE BATON)」など注目ショップが初出店。ヴィンテージの品やクラフト作家の作品など、マーケットでしか出会うことのできない洋服やアクセサリー類も登場。立ち並ぶ洋服やアクセサリー類の背景にあるストーリーも店主との楽しいおしゃべりからぜひ聞いてみては。さらに、蚤の市の散策にぴったりな話題の店舗が、今回のために特別コラボレーションして出店するキッチンカーが登場。“ITALIAN×WINE”では、本場イタリア仕込みの腕で、常に新しい美味しさを追求する大人気の“流しの出張料理人”岸本恵理子の作る絶品イタリアンと、代々木上原にオープン以来、圧倒的な人気を誇るワインバー「ル・キャバレ(Le cabaret)」のソムリエ・坪田が厳選したワインを楽しめる。“SWEETS×COFFE”では、人気フランス菓子店「メルシーベイク(MERCI BAKE)」の焼き菓子と、幡ヶ谷の人気コーヒーショップ「パドラーズコーヒー」の新鮮なコーヒー豆を使った至福の一杯が提供され、屋外で心地よく秋を満喫できる、手軽に楽しめるスペシャルなメニューが並ぶ。会場では、KENKOUセレクトによるDJイベントも開催。蚤の市の雰囲気を盛り上げる、心地よい音楽と共に買い物や食事が楽しめる。会場に流れる音楽に心を癒されながら、一期一会の商品や出店者との出会いなど、アークヒルズならではの上質な秋を過ごしてみては?【イベント情報】赤坂蚤の市 in ARKHILLS special edition ~Autumn zakka market~会期:10月28日場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32時間:11:00~17:00
2018年10月16日「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」が、2018年10月28日(日)、東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。「赤坂蚤の市 in アークヒルズ」は、質の高い商品や、プロフェッショナルな出店者を通じ、新しいライフスタイルを提供することを目指して2014年に始まったイベントだ。今回開催される「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」では、厳選された約90店舗が出店。古着やジュエリーなどファッションの他に、生活を彩る生活雑貨にもフォーカスする。「zakka market」では、国内外からセレクトされた上質な品や、個性的な雑貨が幅広くラインナップ。アメリカ・ポートランドを中心に、国内外の木工や陶芸などを集めた家具とインテリア雑貨を扱う「ブルペン(BULLPEN)」や、表参道や京都に店舗を展開する「パスザバトン(PASS THE BATON)」などが登場する。また、会場にはキッチンカーも出店。“出張料理人”岸本恵理子による本場イタリア仕込みのメニューや、東京・世田谷で大人気のフランス菓子店「メルシーベイク(MERCI BAKE)」などが手軽なメニューを用意。蚤の市散策の合間に是非味わってみて。【詳細】赤坂蚤の市 in ARKHILLS special edition ~Autumn zakka market~会期:2018年10月28日(日)時間:11:00~17:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1丁目12-32店舗数:約90店舗
2018年10月13日5号点は赤坂駅から徒歩3分。24時まで営業株式会社ALL FARMが運営しているレストラン「WE ARE THE FARM」が2018年9月13日(木曜日)に「WE ARE THE FARM 赤坂」をオープンしました。代々木上原に本店をおく「WE ARE THE FARM」は、自社農場で育てた固定種野菜(毎年種採りをしながらつくられる品種改良をせずに性質を固定されている野菜)を提供するオーガニックレストラン。「畑の鉄板焼きバーニャカウダ」などの野菜料理は鮮度と調理法にこだわり、野菜本来の味を楽しめます。野菜と相性抜群のお肉料理やオーガニックワインなどのドリンクも多数取りそろえています。今回オープンした「WE ARE THE FARM 赤坂」は恵比寿、麻布十番、渋谷につぐ5号店。ランチは11時30分から15時30分。ディナーは17時から24時までの営業です。ただいま食べ飲み放題会員募集中「WE ARE THE FARM」では、赤坂店のオープンを記念して「3000円食べ飲み放題会員」を2018年9月28日(金曜日)までの期間限定で募集しています。クラウドファンディングサイト「Makuake」で「WE ARE THE FARM」を支援すると、野菜料理のア・ラ・カルトメニューと各種ドリンクを一律3000円でお好きなだけ楽しめます(2時間制)。利用可能店舗は支援額によって変わります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ALL FARMのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ALL FARM※Makuake
2018年09月17日とらや 赤坂店が10月1日にリニューアルオープン。地下1階の虎屋 赤坂ギャラリーでは、第1回企画展「とらやの羊羹デザイン展」を、10月1日から12月30日まで開催する。和菓子や日本文化にちなんだ企画展やイベント、虎屋文庫による資料展を今後開催していく予定の同ギャラリー。リニューアルオープン時は「とらやの羊羹デザイン展」と題し、とらやの羊羹のデザインに焦点をあてた第1回企画展を開催する。同展では大正7年の菓子見本帳に描かれた、およそ450点に及ぶ羊羹のデザインを展示。その他にも、羊羹づくりの道具や原材料、日本各地の名所にちなんだ羊羹、近年の羊羹のデザインなどを紹介する。また会期中、見本帳に描かれた羊羹から数種類を選び、数量限定で復刻販売する予定。【展覧会情報】会期:10月1日~12月30日会場:虎屋 赤坂ギャラリー住所:東京都港区赤坂 4-9-22 とらや 赤坂店 地下1階時間:10:00~17:30休廊日:11月6日料金:入場無料
2018年09月11日非日常の空間で絶品の中華料理を味わう赤坂にある「Turandot臥龍居(トゥーランドットがりゅうきょ)」は、朝から晩まで自由なスタイルで中華料理を楽しんでもらうことをコンセプトにしたお店です。シャンデリアが輝く店内は、アンティークの調度品などが飾られ、落ち着きのある上質な空間が広がります。コース料理からアラカルトまで、シェフの技が光る中華料理を提供。会社員や家族連れなどが気軽に利用しているお店で、貸切にできるのも魅力です。熱々の油が美味しさの秘密! シェフの技が光る一品お店のおすすめメニューは、旬の食材を使ったランチコース。前菜からデザートまで9皿の料理を楽しむことができます。野菜や豆腐、新鮮な魚に熱々の油を注いで加熱する「ピリ辛豆腐と新鮮魚十種のスパイス煮」もおすすめ。十種のスパイスが食欲をそそります。また、煮込み豆腐や旬の魚、野菜がたっぷり味わえるアラカルトメニューも人気。シェフが伝統の手法を凝らして作る、洗練された味わいばかりです。披露宴や二次会にも定評のある空間「トゥーランドット臥龍居」は利用用途に応じて、1階または2階を利用できます。ガラス張りの1階ホールは、シャンデリアや現代アートがちりばめられた開放的な雰囲気で、披露宴や二次会にもぴったり。庭の緑を鑑賞しながらゆったりと料理を味わうこともでき、週末になると家族連れの人たちで賑わいます。2階には、和室と洋室のバンケットルームがあるので、ビジネスで利用するのもおすすめです。特別な日や日常の外食時など、様々なシーンで利用しやすい「トゥーランドット臥龍居」。朝から晩まで、美味しい中華料理が食べたくなったとき、いつでも気軽に訪れることのできるお店です。上質な空間でシェフの自慢の料理を味わってみては?スポット情報スポット名:トゥーランドット臥龍居住所:東京都港区赤坂6-16-10 Y's CROSS ROAD12F電話番号:03-3568-7190
2018年07月27日風情ある暖簾をくぐって、上質な和の空間へ東京・赤坂の隠れ家的焼き鳥店「鳳(おおとり)」。青い暖簾をくぐると、落ち着きのある和の空間が広がります。ヒノキの一枚板を使用したカウンター席は、広めのスペースが確保されているので、ゆったりとくつろぐことができます。上質な空間でありながら、お一人様でも楽しむことができる居心地の良さがあります。また、煙が上がらないよう工夫されているので、匂いが気になる方でも安心です。こだわりの鶏料理と地酒が味わえるお店「焼き鳥が新鮮なのは当たり前」と考える「鳳」では、おいしい焼き鳥はもちろんのこと、鳥刺しなどの鶏料理も味わうことができます。さらに、鶏肉と相性の良い地酒にもこだわり、信頼している蔵元から仕入れています。また、火力の安定と強さから土佐備長炭を使用しているのも「鳳」の魅力のひとつ! 他では味わえない、こだわりの一品をぜひ自分の舌で体験してみてください。いろいろなおいしい部位を食べてみたい! という方におすすめおいしい部位を余すことなく楽しみたいという方には、「焼き鳥串 お任せコース」がおすすめです。その日のおすすめの串を順番に提供してくれるので、安心して焼き鳥を堪能することができるでしょう。50年継ぎ足しのタレ焼き、そして2種類の塩を配合した塩焼き、どちらも絶品です。また、お酒を飲む方には「鶏レバーのクレームブリュレ」がおすすめ! お店自慢のレバーペーストは、ついついお酒が進んでしまうおいしさです。濃厚鶏だしラーメンでさらに満足度アップお酒を飲む方にも飲まない方にも、おすすめしたいのが「濃厚鶏だしラーメン」です。鶏ガラや鶏肉を12時間煮込んで作るスープは、濃厚なのにさっぱりしていてお腹がいっぱいでもサラっと食べられます。焼き鳥屋さんだからこそ知り尽くした鶏肉のおいしさを詰め込んだ、一度食べたらやみつきになる満足度の高い逸品です。少しだけ食べたい方にはハーフサイズがおすすめ。食事のシメにぜひ味わってみてください。素材と火入れにこだわった大人の焼き鳥屋おいしいものとお酒が大好きという店主は、焼き鳥の旨さは素材と火入れにあると語ります。鶏だけでなく、野菜やキノコ類も素材本来のおいしさが引き立つように調理されています。また、100種類ほどあるという地酒も自慢で、お酒をメインに楽しみたいという方のために煙が多く出ないよう無煙ロースターを使用していたり、1人で来店しても心地良いようにとカウンター席が多く用意されていたりと、細かな配慮が感じられるお店です。東京メトロ千代田線「赤坂駅」1番・2番出口から徒歩3分のところにあります。赤坂駅を背にし、みすじ通りを左折します。センチュリオンホテル・レジデンシャル赤坂のひとつ奥にあるビルのB1Fです。こだわり抜かれた上質な焼き鳥おいしいお酒と共に味わってみませんか。スポット情報スポット名:鳳住所:東京都港区赤坂3-12-18 第8荒井ビルB1F電話番号:03-5575-3008
2018年07月06日6月30日より放送されるNHKドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』で、主演を務める玉山鉄二さん。演じたのは、誰もが知る伝説的なギャグマンガ家・赤塚不二夫だ。「最初にお話をいただいたときは、僕が演じるべきではないんじゃないかなと思ったんです。けれど、不二夫さんのことを調べていくうちに、彼が笑いを通して伝えたかったことがわかってきて。彼は本当に博愛主義者で、人と人との間にある垣根を取っ払って、みんなで手を取り合うことの大切さを訴えかけていたんですよね。そこにものすごく共感して、この役は絶対に自分が引き受けなければいけないと思ったんです」これまでにも赤塚不二夫の半生を描いた作品はたくさんあった。しかし、やるからにはナンバー1のものにしたい。画面の中で縦横無尽に暴れ回る玉山さんからは、そんな熱い決意が伝わってくる。「実在する人物を演じる上では、常に責任感がつきまとうんです。でも、そこにとらわれてしまうと、不二夫さんが本来伝えたかった『常識から外れること』ができなくなってしまうんじゃないかと。だから、あえてそこは気負わずに、自分のブレーキを外すようにして挑みました。普段は内気で恥ずかしがり屋なんですけど、有名な『シェー』のポーズも、セーラー服を着た女装姿も、現場に入ったらまったく気にすることなくできましたね(笑)」実は照れ屋な玉山さん。しかし、今回の現場では自ら率先して共演者に歩み寄った。「カメラが回っていないときも、不二夫さんでいることを心がけていて、ズケズケといろんな話をしてみたんです。すると、みんなプライベートなことも打ち明けてくれて、まるで本当に家族同士で相談しているかのような雰囲気になりました。その空気感は自然とお芝居にも表れているのかもしれません」本作でいう家族とは、赤塚不二夫の娘である〈りえ子〉を中心とした、パパとママが“ふたりずつ”いるという、一風変わったもの。玉山さんはそんな異色の家族像も肯定する。「家族の定義って人それぞれだと思うんですが、『よその家族はこうだから、自分たちも同じようにしないといけない』と他人の目線や価値観をものさしにしている人が多い気がするんです。でも、大切なのは、自分たちで話し合って決めること。仮に、りえ子のようにパパとママがふたりずついたとしても、みんなが幸せならそれでいいと思うんです」窮屈な世の中が変わること。本作を通じ、玉山さんはそう願っている。「不二夫さんが伝えようとしていた“人を許す美学”というものは、今の世の中にこそマッチしていると思うんです。すべてのことが白と黒で分けられるわけではなくて、いろんな色があって構わない。それを認めることは、人の可能性を伸ばすことにもつながりますしね。このドラマのメッセージを受け取って、みんながもっとおおらかになれたら、今の子どもたちが大人になる頃、きっと世の中はもっと生きやすくなっているんじゃないかなって思います」たまやま・てつじ1980年4月7日生まれ、京都府出身。7月20日よりNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』が配信開始。大河ドラマ『西郷どん』にも出演予定。国民的ギャグマンガ家・赤塚不二夫。家庭ではダメな父親だった彼は、どうして多くの人に愛されたのかを描く、笑えて泣けるヒューマンドラマ。6/30スタート。毎週土曜20:15~(初回は19:30~)、NHK総合にて放送。※『anan』2018年7月4日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・袴田能生(juice)ヘア&メイク・TAKE(DADA CuBiC)インタビュー、文・五十嵐 大(by anan編集部)
2018年07月01日とらや(TORAYA) 赤坂店が、2018年10月1日(月)にリニューアルオープン。随所に拘りを詰め込んだ、新生「とらや 赤坂店」1964年に誕生した旧赤坂店は、地上9階建てのビルとして竣工。それから半世紀以上もの歳月を重ね、リニューアルオープンする同店は、和菓子屋として必要な要素に特化した低層の建物へと生まれ変わる。目指すものは、これからの来場客のことを考えた"居心地の良い店"であるということ。「おいしい和菓子を喜んで召し上がって頂く」を追求する店として、随所に拘りを詰め込んだ店舗構造となっている。地下1階・地上4階建ての構造新たにオープンする「とらや 赤坂店」は、自然光の差し込むガラス張りの外観が特徴。主に地下1階から地上3階が来客用のフロアとなっており、地下1階はギャラリースペースとして、和菓子や日本文化を発信する企画展やイベント、虎屋文庫による資料展の開催などを開催している。続く1階は、来場客を迎え入れるエントランスとして機能。予約品の受け渡しなど、スピード感を要するサービスにも対応。2階に上がると、フロア一面にとらやの菓子を取り揃えた開放的な売り場が広がる。定番商品から特別注文商品まで対応し、用途に合わせた様々な菓子を購入することが可能だ。企画展「とことわの書―自然のことばー」第2回の企画展として「とことわの書―自然のことばー」を2019年2月24日(日)まで開催。会場では、とらやの商品パッケージに書かれている筆文字の菓銘を手掛けてきた、古郡達郎の書を展示する。縦3メートルにもおよぶ大型作品をはじめ、様々な書体で描かれる作品群からは、その文字以上のメッセージを感じることができる。テラス席付き喫茶が3階にそして3階は、菓子製造場である「御用場」と喫茶の「虎屋菓寮」を併設。「御用場」は、同店で販売する一部菓子を製造。またその製造工程をガラス越しに見学することもできる。一方「虎屋菓寮」は、従来地下のフロアだったものを3階に移設したことで、より明るく開放的な空間を実現。半個室席やテラス席なども用意する。内装にも自然の素材を散りばめてなお新店の内装には、吉野の檜を使用。一部の壁面は黒漆喰で仕上げ、居心地の良い雰囲気が随所に漂う。これらの店舗設計は、「とらや 東京ミッドタウン店」「とらや 京都一条店」「TORAYA TOKYO」などを手掛けた内藤廣によって実現されている。「とらや 赤坂店」限定品が登場特製羊羹「千里の風」特製羊羹「千里の風」が「とらや 赤坂店」限定で再び登場。屋号の虎にちなんだ黄と黒の虎斑模様の見た目も楽しい一品になっている。生姜入焼菓子「残月」大正7年の菓子見本帳にも描かれている歴史ある生姜入焼菓子「残月」。「とらや 赤坂店」限定の「残月」は、店内の御用場で当日作られ、菓寮でも食べることが出来る。小倉羊羹「夜の梅」とらやを代表する羊羹「夜の梅」。切り口の小豆が夜に咲く梅の花を思わせることから、この名が冠せられた。餡づくりの際、渋きり(アク抜き)の回数を少なくしているため、小豆の味が損なわれず、風味がしっかりと感じられるのが特徴だ。「虎屋菓寮」の甘味&食事3階「虎屋菓寮」では、素材の味を生かした「あんみつ」や「お汁粉」などの甘味を提供。また、旬の野菜を用いた「赤坂 季節の食事」、のどごしのよい手延べうどんに湯葉を添えた「湯葉うどん」といった食事メニューも用意される。【詳細】とらや 赤坂店リニューアルオープンリニューアルオープン日:2018年10月1日(月)所在地:東京都港区赤坂 4-9-22営業時間:・売場 8:30~19:00(平日)、9:30~18:00(土日祝)・虎屋菓寮 11:00~18:30(平日)、11:00~17:30(土日祝)※ランチタイムは11:30~14:30、ギャラリーは売り場に準ずる。階数:地下1階、地上4階席数:虎屋菓寮53席(室内42席、テラス11席)駐車場:9台■第2回企画展「とことわの書―自然のことばー」会期:2019年1月12日(土)~2月24日(日)時間:平日 8:30~19:00、土日祝 9:30~18:00 ※開催期間中の休業日は1/26~28、2/6。会場:虎屋 赤坂ギャラリー料金:無料■取扱商品例・特製羊羹「千里の風」<赤坂店限定> 竹皮包 1本 3,888円/中形 1本 1,944円・生姜入焼菓子「残月」<赤坂店限定> 1個 303円・小倉羊羹「夜の梅」竹皮包 1本 3,024円/中形 1本 1,512円/小形1本 260円・あんみつ 1,512円・お汁粉 1,296円・赤坂 季節の食事 3,240円・湯葉うどん 1,620円
2018年06月15日赤坂の路地裏に佇む、大人の雰囲気漂うレストラン東京「赤坂駅」より徒歩3分のところにあるWakiyaは、中国料理や上海料理を中心としたお店です。赤坂の裏通りにある隠れ家的スポットとして人気があります。シックで大人の雰囲気が漂う店内は、メインダイニングをはじめ、心地よい日差しを感じることのできるテラス席、結納や大切なおもてなしといった特別な日にピッタリの個室など、シーンに合わせて選ぶことも可能です。メニューはコース料理だけでなくアラカルトもあり、特に女性客から人気となっています。中国料理の伝統を受け継いだ日本人シェフのこだわりWakiyaのシェフはテレビや雑誌など、多数のメディアで活躍している脇屋友詞氏です。中国料理の伝統を受け継ぎ、日本の旬の素材にこだわった優しい味わいの料理を提供しています。中国料理の枠を越えた自由なスタイルに挑戦し、料理以外にも、店内のディスプレイやサービスにも手を抜かず、日本人シェフならではのおもてなしがあるのも魅力のひとつ。Wakiyaはシェフが初めてオーナーシェフとして開業したお店で、現在は4店舗あり赤坂店が本店です。「Wakiya 一笑美茶樓」で人気オムライスを堪能Wakiyaの人気メニューといえば「特製XO醤とふわふわ玉子のオムライスチャーハン」。このオムライスをお目当てに訪れる人も多いようです。干し貝柱の特性XO醤を使用し、様々な食材を組み合わせた秘伝の炒飯に、ふわとろの卵を乗せたら完成! ふわとろの卵と炒飯が絶妙なバランスで、やみつきになるおいしさです。干し貝柱は北海道産のものを使用するなど、素材へのこだわりも忘れません。XO醤の旨味が口いっぱいに広がる「特製XO醤とふわふわ玉子のオムライスチャーハン」は一度食べてみる価値ありです。東京メトロ千代田線「赤坂駅」から徒歩圏内で行けるWakiyaでは、人気メニューの「特製XO醤とふわふわ玉子のオムライスチャーハン」をぜひ味わってみてください。素材の味を活かした贅沢な一品で、何度も足を運びたくなること間違いなし。あなたも新感覚のオムライスを体験しましょう!スポット情報スポット名:Wakiya - 笑美茶樓住所:東京都港区赤坂6-11-10電話番号:03-5574-8861
2018年06月06日2020年の東京オリンピックに向けて、ホテルのオープンラッシュが続いている東京。今回は、2018年3月に赤坂に開業した〔ホテルフェリーチェ赤坂〕を訪れてきました。デザイナーズホテルだけに、とてもスタイリッシュ!それでいて値段も手頃なので、女子旅の宿泊先としてもぴったりです。実際に宿泊した感想をお届けします。立地と値段、どっちもあきらめなくて大丈夫!世界有数の大都市・東京のホテルにはそれなりの予算が必要。これはもはや、海外からの旅行客にも知られている事実です。赤坂と言えば昔からの伝統が残る繁華街であり、同時にライブハウスやシアターなどエンターテインメントが盛んな場所。その上、どこへ行くにも便利という理想的な環境です。今回訪れた〔ホテルフェリーチェ赤坂〕は、東京メトロの赤坂駅から徒歩2分、赤坂見附駅から徒歩5分という抜群の立地にあります。このエリアにスタイリッシュなお手ごろ価格のホテルができたことは、もはやニュースと言っても過言ではないでしょう。コンパクトな客室ながら、使い勝手もセンスも抜群さて、今回訪れた〔ホテルフェリーチェ〕は、デザイナーズビジネスホテルを全国に展開する〔フェリーチェ〕の新ブランドということで、実際に館内に入ってみるとビジホの概念を覆すようなデザイン性に驚かされました。まず目に飛び込んできたのはフォトジェニックな廊下!こちらは京都・伏見稲荷の千本鳥居をモチーフにしているそうです。客室は10㎡〜12㎡のコンパクトなサイズが中心ですが、不思議と狭さを感じません。なぜだろうと見渡してみると、室内にはミラーが効果的に配置されていました。後で聞いた話ですが、天井を立体的な格子にしていて、それがミラーに映り込むようにすることで、高さと広さを演出しているのだとか。そして次に目を引いたのは、ベイシン(洗面台)がバスルームではなく客室内にあったこと。最近、海外のホテルでもこのタイプをよく見かけるのですが、とくに2人で1室を利用する場合、バスルームが埋まっていても使えるので便利なのです。今回私は1人で宿泊しましたが、ちょっと手を洗いたいタイミングやメイクをするとき、使い勝手の良さを実感しました。しかも大きなミラーの四辺には、美しく照らしてくれる“女優ライト”が!朝から気分が上がります。アメニティにも注目全室に備えてあるオリジナルのアメニティブランド〔suora〕は、オーガニックのオールインワンシャンプー。正直、オールインワンシャンプーにあまりいいイメージがなかったのですが、肌の弱い私が使っても刺激がなく、洗い上がりもしっとりとして買って帰りたいと思うほどでした。衣類用の消臭剤も同じ〔suora〕。ホワイトティーの爽やかな香りに癒やされます。赤坂といえば韓国料理店や中華料理店が軒を連ねる場所なので、女性にとって消臭剤は必須ですよね。その他のアメニティは下の写真のように袋にまとめられているので、このまま大浴場に持っていくこともできます。タオルやパジャマは厚すぎないところが個人的にいいと思いました。なお客室には多言語対応タブレットが置いてあるので、日本語がわからない外国人でも安心。私には必要ないかなと思っていたのですが、なんと大浴場の混雑状態がリアルタイムで表示されていました。おかげで私は貸切状態の中、お風呂を楽しむことができました。温泉気分の大浴場で、さらに旅気分!上の写真は、先にも少し触れた大浴場。ホテルの9階にあるこのお風呂は、都会のど真ん中とは思えないほど広々としていて静かです。自分の呼吸さえも聞こえてきそうな空間の中で、ゆったりリラックスすることができました。なんだか、まったく知らない場所に来たような気さえしました。2018年6月頃には、9階のルーフトップダイニングと和をテーマにした1階のレストラン街〔茜小路〕がオープンする予定。さらに快適な滞在ができるようになるでしょう。観光の拠点としてはもちろんのこと、ビジネスでの利用、たまに一人でのんびりしたいときの隠れ家など、あらゆるシーンでちょうどいいホテルです。ぜひ大人女性のアドレス帳に加えてみてください。ホテルフェリーチェ赤坂
2018年06月05日没後10周年を迎える赤塚不二夫を偲んだ音楽と落語のイベント「フジオロックフェスティバル2018」が、命日とその前日である8月1日(水)・2日(木)の2日間に東京・恵比寿ガーデンプレイスにて開催される。『天才バカボン』『おそ松くん』『もーれつア太郎』など、数多くの名作ギャグ漫画を生み出した赤塚不二夫がこの世を去って10年。「フジオロックフェスティバル2018」は、「ウケるためなら死んでもいい」との名言を残してこの世を去った故・赤塚不二夫の意志を受け継ぎ、その命日に音楽ライブと落語で“バカ騒ぎ”するイベントだ。8月1日(水)と2日(木)の両日に開催される「ボツ10年ライブ」には、電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド + 芳垣安洋、高橋幸宏と鈴木慶一による音楽ユニットTHE BEATNIKS、矢野顕子が参戦。そして、8月1日(水)の昼と夜に分けて行われる「落語:フジオ10年分のおバカ寄席」には、柳家喬太郎(昼)、春風亭昇太(夜)をはじめ錚々たる落語家たちが出演する。また、イベント両日ともに”日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り”をテーマにした「バカ盆踊り」も開催。色とりどりの提灯を張り巡らせたガーデンプレイス内に特設の櫓が組まれるほか、本イベントのために大友良英が制作した「フジオ音頭」の初公開も予定されている。さらに、会場では限定グッズの販売も実施。オリジナルデザインのTシャツや扇子など、ここでしか手に入らないラインナップはファン必見だ。【開催概要】「フジオロックフェスティバル2018」開催日:2018年8月1日(水)・2日(木)会場:恵比寿ガーデンプレイス(落語:ザ・ガーデンルーム/LIVE:ザ・ガーデンホール)■LIVE:ボツ10年ライブ出演者:・8月1日(水)電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド + 芳垣安洋 and more…・8月2日(木)THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、矢野顕子 and more…■落語:フジオ10年分のおバカ寄席・昼席なのだ日時:8月1日(水) 開場12:30/開演13:00(終演予定16:00)出演:主任 柳家喬太郎/他、寒空はだか、林家彦いち、三遊亭白鳥、清水宏、立川吉笑・夜席なのだ日時:8月1日(水) 開場16:30/開演17:00(終演予定 20:00)主任 春風亭昇太/他、寒空はだか、桃月庵白酒、立川生志、水道橋博士、柳家わさび※出演者・開催時間に関しては、変更になる場合あり。■日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り「バカ盆踊り」日時:8月1日(水)&2日(木)会場:恵比寿ガーデンプレイス(荒天の場合、一部コンテンツが中止になる場合がございます。)参加費:無料<チケット>価格:・フジオ10年分のおバカ寄席昼席なのだ 4,800円(自由席・税込)、夜席なのだ 4,800円(自由席・税込)・ボツ10年ライブ8月1日(水)7,800円(スタンディング/税込)、8月2日(木)7,800円(スタンディング/税込)※全チケット来場特典グッズ付き(オリジナル扇子)。特典グッズの引き換えはイベント当日に会場にて行う。チケット発売日:・プレイガイド先着販売 5月22日(火) 12:00~5月31日(木) 23:59・一般販売(先着) 6月16日(土)12:00〜<グッズ>扇子 1,600円、手ぬぐい コミック柄/フジオロック・ロゴ柄 各1,600円、Tシャツ 黒・フジオロック・ロゴ柄/白・赤塚不二夫キャラ&出演者 各3,000円、マフラータオル 2,000円、トートバッグ 2,200円、ステッカー 300円、マグネット 300円、ガチャガチャ 1回300円©赤塚不二夫/フジオプロ
2018年05月25日赤塚不二夫没後10周年を記念した音楽と落語の融合イベント、「フジオロックフェスティバル2018」が赤塚不二夫の命日とその前日の、8月1日と2日に東京・恵比寿ガーデンプレイスにて開催される。©赤塚不二夫/フジオプロ『天才バカボン』や『おそ松くん』、『もーれつア太郎』など、数々のギャグ漫画の名作を生み出した赤塚不二夫がこの世を去って10年。「ウケるためなら死んでもいい」との名言を残し、一生をかけてギャグをやりきった赤塚の意志を受け継ぎ、命日にみんなで“バカ騒ぎ”する、フジロックならぬフジオロックフェスを開催する。矢野顕子両日開催される「ボツ10年ライブ」には、8月1日に電気グルーヴや大友良英スペシャルビッグバンド+芳垣安洋、8月2日に、昨年開催された赤塚不二夫生誕80年記念・バカ田大学祭ライブにも出演したTHE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、矢野顕子の参加が決定。8月1日と2日の両日には恵比寿ガーデンプレイス内で、“日本一バカな仲間たちとやる日本一バカな盆踊り”「バカ盆踊り」も開催。色とりどりの提灯を張り巡らせた会場内には特設の櫓も組まれ、本イベントのために作られた大友良英の「フジオ音頭」の初公開も予定されている。春風亭昇太8月1日の昼と夜には、「落語:フジオ10年分のおバカ寄席」を開催。昼席には、柳家喬太郎、寒空はだか、林家彦いち、三遊亭白鳥、清水宏、立川吉笑。夜席には、春風亭昇太、寒空はだか、桃月庵白酒、立川生志、水道橋博士、柳家わさびなど、錚々たる落語家が出演する。さらに、好きな名前と赤塚不二夫キャラクターを入れて、当日会場内に吊らされるオリジナル提灯が作れる「バカ盆踊り」開催の支援プロジェクトのクラウドファンディングサービスを開始。詳細は支援サイト()にてチェック。なお、ライブと落語、各公演のチケットは6月16日の一般発売に先駆け先行販売中。全チケット、来場特典のオリジナル扇子付き。詳細は公式サイト()にて。【イベント情報】フジオロックフェスティバル 2018会期:8月1日・2日会場:恵比寿ガーデンプレイスボツ10年ライブ会期:8月1日・2日会場:ザ・ガーデンホール料金:各日 7,800円(スタンディング)フジオ10年分のおバカ寄席会期:8月1日会場:ザ・ガーデンルーム時間:昼席 13:00〜(12:30開場、終演予定16:00)夜席 17:00〜(16:30開場、終演予定20:00)料金:4,800円(自由席)※出演者・開催時間は変更になる場合ありバカ盆踊り会期:8月1日・2日会場:恵比寿ガーデンプレイス料金:無料※荒天時、一部コンテンツが中止になる場合あり
2018年05月23日