皆さんの近くにも、長い間仲よくしている夫婦はいますか?夫婦円満の秘訣は、ささいないざこざがあっても相互に敬意を払い合っていることにあるようです。ここでは、長続きする夫婦の特徴を紹介します。お金の価値観を共有する支出の考え方が一致している夫婦は、幸福な関係が続きやすいようです。日々の支出に対する見解が似通っていれば、お互い理解し合えるのではないでしょうか。夫婦にとって、金銭にかかわる話し合いを持ち、考え方にギャップがないかを確認することは重要です。価値観の違いを感じたら、率直に意見を交換することが望ましいです。SNSへの投稿は控えめにSNSへのペア写真の投稿を控えることも、関係の持続に役立つようです。許可なくSNSに投稿することで、ケンカになってしまい関係に亀裂が入ることもあります。もしSNSの使用に不安を覚えたら、その原因を深く掘り下げてみることが、問題解決への一歩になるかもしれません。仲直りを重視するケンカ後の上手な仲直りができる夫婦は、関係が長続きすることがあるようです。対立が生じても、なるべく迅速に雰囲気を和やかにし、穏やかな時間を共有することが重要です。ケンカの背後にある問題を一緒に理解し、それを関係強化のチャンスに変えることが、永続的な絆の構築に繋がるのではないでしょうか。既読スルーを柔軟に対応メッセージが既読スルーされる状況もあるかもしれません。しかし、愛を深め続ける夫婦は、そうした局面でも慌てずにポジティブな対応を心がけているようです。「きっと忙しいのだろう」と思いやる気持ちが大切です。既読放置に不満を感じるならば、素直に「既読無視は辛い」と伝えるほうがいいでしょう。愛情関係の理想形「夫に『あれ取って』と言われ食事の準備をしていたため断ると、突然『最悪!お前のせいだ!』と言われました。『は?なにが…』と困惑していると、夫は『ゴミ箱持ってきてくれなかったから鼻水が垂れた』となぜか私のせいにしてきました」(20代/女性)思いやりが欠けていることで、相手にばかり負担がかかってしまうこともあります。長続きする夫婦は、思いやりを大切にしているものですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月10日モデルの長谷川潤(37)が9日、自身のインスタグラムを更新。夫に寄り添う“顔出し”夫婦ショットを公開した。長谷川は「Hi, from us」というコメントとともに1枚の写真をアップ。夫の肩に手をかける長谷川と、腰に手を回す夫との密着夫婦ショットとなっている。この投稿に「お二人とも本当にかっこいいです」「Beautiful Couple」「永遠に応援します」「幸せな気持ちになりました」「素敵な お似合いの夫婦です」などの声が寄せられている。長谷川は2011年6月に一般男性と結婚し、翌12年12月に第1子となる女児、14年9月に第2子となる男児を出産するも、19年5月に離婚。21年2月、再婚したことを発表した。
2024年05月09日この漫画は書籍『東京マウントガールズ』(著者 星野スミ)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 マウンティング…それは笑顔の裏で繰り広げられる女子たちの心理戦!女子が集まれば、それとなくキラキラ自慢や幸せ自慢が始まってしまうのはあるあるですよね。今日もまた、都内のどこかでマウント合戦が繰り広げられていました。27歳オタク・彼氏ナシの地味子はマウント大会になること間違いなしの同窓会に参加することに! 何かと心理ダメージを受けそうですが、大丈夫なのでしょうか…。王子を振り切って向かったのは…これは同窓会ではない…戦場だ賽は投げられた地味子が王子とまで呼ばれるイケメン社員を振り切って向かったのは同窓会…と言う名の戦場。そこは女子たちが頭脳を駆使して持ち手のカードを切り相手のライフを減らしていく壮絶なバトルフィールド。待ち受けていたのは港区女子・イソスタ女子・幸せママといずれも強敵揃い。圧倒的戦力に劣るかのように見えた地味子。しかし実は「純粋無垢」という最強のカードの使い手だった。早くも繰り広げられる猛攻に痛手を負い始めている4人。生き残るのは誰なのか…。次回に続く(全12話)「東京マウントガールズ」連載は7時更新! 『東京マウントガールズ』 著者 星野スミ(DPNブックス) 「東京マウントガールズ」はこちら マウンティング。それは笑顔の裏で繰り広げられる、女子たちの命がけのバトル! 27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴いてゆく。
2024年05月09日■これまでのあらすじ自分は家族思いだと主張する清一は、昔からプレゼントのセンスがズレていた。決定的だったのは新婚旅行先を選んだとき。見当はずれな南米周遊を勝手に計画し、それについて静香が意見すると怒鳴り散らして感謝を強要してきた。以来、静香は夫の地雷を踏まないように気をつけてきたが、出産してからも「妻のため」「家族のため」のいらないプレゼントは続いた。育児中には睡眠時間が欲しいと思っている静香に、飲んで帰ったお詫びにとブレスレッドを買ってきた清一。耐えかねた静香が言い返すと、清一は手が付けられないほどの怒りを露わにした。時には説教が1時間近くも続くことがあり…。静香はもう限界だった。【妻SideStory】週末ごとに清一が外出するようになったとき、なんだか様子がおかしいなとは思いましたが、深く追求する気にはなりませんでした。むしろ、夫が家にいないことで私は羽を伸ばすことができ、息子とふたりきりの平和で幸せな土日を過ごすことができていたのです。しかし、穏やかな日々のあとには嵐が待っていて…「俺らの新しい家族」!?清一のサプライズ購入は押し付けでしかありません。家族のお金を勝手に使われて感謝を強要されるなんて、冗談じゃない!一度は話し合おうとしましたが、怒りをぶつけてくるだけの清一とは…もうやっていくことはできません。私は離婚の覚悟を固めました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日結婚して時間が経つにつれ、熱意が冷めてきたり、不安を感じたりする瞬間も出てくることがあります。ここでは、夫婦関係がよくなる秘訣を紹介します。愛情表現に気づく夫は他と比べ物にならないような方法で愛情を示しているかもしれません。たとえば、連絡が減ったとしても、手をつなぐなどの行動は、夫があなたに対して持っている気遣いを示していることもあります。夫の心の中には愛情が残っているかもしれませんので、それに気づくことが大切です。他の男性との比較を控える他の誰かと夫を比べてしまうこともあるでしょう。たとえば、夫が連れて行ったデートスポットが期待外れだったり、贈り物が好みとは違ったりすることも。そんなとき、期待を裏切られた思いがあるなら、控えめに夫に伝えることはいいですが「他の男性はこんなにしてくれるのに、どうしてあなたはできないの?」といった不満は、伝えないほうがいいかもしれません。コミュニケーションを欠かさない「夫と喧嘩したとき、夕食に夫好物のサバを出したのですが、夫はほとんど残しました。翌日私は気持ち悪くなり、体調不良で仕事を早退。夫に連絡すると『やっぱり…サバが生焼けだった』と言われました。『なんで言ってくれないの?』と聞くと『だって怒ってると話聞いてくれないし…』と言われたのですが、そういうことは喧嘩中でも言ってほしかったです」(20代/女性)夫からの反応が冷ややかだと「もしかして嫌われてしまったのかも?」と不安に思うこともあるでしょう。喧嘩中だとしても、コミュニケーションは欠かさない努力が必要かもしれません。我慢しすぎないでここで紹介した方法は、不安を減らすための1つの手段ですが、心配事を完全に消し去るのは難しいかもしれません。試してみたものの、依然として苦悩が残るなら、新しい選択をすることも重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月05日私は子どもを妊娠したことがきっかけでセックスレスになり、子どもが3歳になるまでセックスを拒否する状況が続いていました。夫婦仲も険悪になり、夫とは離婚も検討する状況に。そこから第2子出産に至るまでの、夫との紆余曲折をお話しします。夫の誘いを断る生活が続き…第1子を妊娠したのは25歳のころ。この妊娠がセックスレスのきっかけになりました。妊娠中は身重なので夫も誘うことなく配慮もしてくれていたのですが、子どもが生まれてからはもう大丈夫だと思ったのか、子どもが横に寝ている状況で夫から誘われるようになりました。しかし、子どもの寝付きが悪く、私は毎日3時間寝られれば良いほう。そんな生活を送っていたので、出産後も夫の相手はできるわけがなく、毎日「疲れているから」と断る状況が続いていました。子どもが生まれて最初の1年は夫も誘ってくれていたのですが、2歳になるころにはすっかり夜の誘いもなくなり、それ以外にも夫に対する不満が募り、夫婦の会話もまったくない状況に。親を挟んで別居することを検討し始めたことがきっかけで、「一度お互いに対する不満をしっかり整理しよう」ということになりました。察してくれることを期待するのはNG?夫と話し合ってみてわかったことは、考えてみればわかると思うことでも、それに気付いてくれない人がいるということでした。やはり、誘っても「疲れている」で断られることが夫は不満だったようです。毎日3時間の睡眠生活で、休日も子どもの面倒を見てくれない、面倒を見たとしても「遊び相手になったり寝かしつけをしたりしただけで、子育てをしているつもりになっているだけ」ということを伝えたところ、「言われなきゃわからない」と言われました。3時間睡眠で具合が悪くなることや、目が離せない年齢の子どもの相手は気が休まらないことなんて当たり前のことなのに、それすら気付いていないことに驚きました。夫と約束を交わすことにただ、この生活を送っていたら夜の相手をする余裕なんてないことだけはわかってくれたので、日中はベビーシッターを雇って睡眠時間を確保すること、月に1日夫に子どもの面倒を見てもらう日を作ることを約束し、一旦別居の話は保留となりました。この条件をのんだ夫は最初は子育てに苦戦していましたが、私のつらさを理解してくれたことや私に余裕ができたことで夫婦仲も徐々に戻り、2人目の出産に至りました。まとめ1人目の出産がきっかけになったセックスレスを通じて、相手の体調への配慮のなさが影響するのだと感じました。私のように、思い切って相手に伝えてみて改善を要求するのも得策だと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/西野久美イラスト/マメ美著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月28日知り合いに趣味を通じて結婚したカップルがいて、同じ趣味を楽しめていいなと思うことはあります。でも、夫婦だから自分の趣味に合わせろと夫に無理強いされるのは苦痛でしかありません。私が結婚してから夫に対して、初めて違和感を覚えた経験をお話しします。夫の趣味は登山夫と私は、旅行が共通の趣味ということで気が合い結婚しました。私たち夫婦には、旅行以外にもそれぞれの趣味があります。夫のもう1つの趣味は登山です。夫からは「山はいいよー、頂上に行くと気持ちいいよー」と登山に誘われていました。初心者用の山にするから一緒に行こうと何度も誘ってくるので、そんなに言うなら……と、私は行くことを決めました。初心者用の山だったのかもしれませんが、もともと体の弱い私は頂上に行くのも下りるのもつらく、楽しいとは思えませんでした。そこで夫には「私には登山は合わないから、ひとりで行くか、友だちと行ったほうが楽しめるよ」と提案しました。趣味を無理強いする夫に妻はもう登山はこりごりという私に、夫は「夫婦なんだから一緒に楽しめる趣味は多いほうがいいよ、また行こう!」と何度断っても言ってきます。夫に私の気持ちをわかってもらうのは無理だと諦めた私は、「じゃあ、今度は私の趣味に付き合って」と誘いました。私は週に一度ヨガに通っていて、その教室は男性もOKなところだったからです。夫は「え?」と戸惑っていましたが、「夫婦は一緒に趣味を楽しむんでしょう? じゃあ私の趣味も一緒にやりましょう」とヨガ教室に一緒に行きました。その日の教室に男性は夫を含め2人でした。もう1人はいつも来ているメンバーです。先生がするいろいろなポーズを私たちもするのですが、夫は体が硬いのもあり、四苦八苦していました。ヨガ教室に夫を再び誘ったところ…ヨガ教室から帰った夫に「また行こうよ」と言うと、夫は「いや、何だか恥ずかしいし、俺には向かないから行かない」と言いました。「じゃ、私も苦手な登山に行かなくてもいい?」と聞くと、夫はハッとした表情で「そうだな、嫌なものを無理にやっても楽しくないもんな」とようやくわかってくれました。それからは、旅行という共通の趣味と、お互いの趣味をそれぞれ楽しむというスタイルになりました。まとめもしヨガ教室に行った夫が「楽しい」と言ったら、それは夫の気持ちを尊重します。その代わり、夫が苦手そうなものをまた探して2人でやってみようと提案しようと思っていましたが、早めに苦手なことを強いられるのはつらいと夫がわかってくれて安心しました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/山賀育子イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日早めに気づきたい!男性の本性を見極める方法夫婦関係になったあと、夫が思っていたよりも「やばい男性」だと気づくこともあるかもしれません。ここでは、男性の本性を見極める方法を紹介します。飲酒時の行動人はお酒を飲むことで普段見せない一面を見せることがあります。酔っ払ったときの振る舞いは、心の奥底を垣間見せる瞬間かもしれません。そんな雰囲気の中で男性の行動を観察することが、本性を探る方法の1つです。言動が荒々しくなったり、記憶をなくしてしまったりする男性には警戒したほうがいいかもしれません。友人から話を聞く長年の友人に話を聞くことで、その男性の過去や人となりについて理解が深まることもあります。また、友人とやりとりをしているときに、男性の態度が横柄になっていないかなども着目することが大切です。厳しい状況での反応何事もないときはクールに振舞っていても、緊急事態でどう反応するかはその人の性格を表す重要な指針となることもあります。困難に直面したときの態度や判断力を観察し、本性を見極めましょう。喧嘩をしたときの態度にも注目「大喧嘩以来、夫とは口をきいていません。娘は『お父さん、運動会来る?』と心配していました。夜になり帰宅した夫に娘が『運動会来るよね?』と聞いたところ、喧嘩を引きずっている夫は『行かない』と娘に八つ当たりし…信じられない行動でした」(30代/女性)喧嘩をしたときの態度にも、本性が表れることがあります。他の人に八つ当たりする男性には注意が必要です。(愛カツ編集部)
2024年04月25日私たち夫婦は仲がいいほうだと思いますが、子どもが生まれたあと、なんとなく夫が冷たいと感じることが多くなりました。 特に、夫婦生活においてそう感じることが多くて……。レス解消のため、いくつかの作戦を実行することにしました。 妻が考えた3つの作戦私がレス解消のためにおこなったことは、3つあります。 まずは、一糸まとわぬ姿に特別感を持たせるために、お風呂から上がったら体をバスタオルで隠すようになりました。お恥ずかしながら、今までの私は子どもをお風呂に入れたあとはバタバタしてしまい、幾度となくすっぽんぽんでリビングを歩き回っていたのです。恥じらいが足りていなかったように思います。 次に2つ目の対策ですが、下着を新調しました。しかし、新しい下着を着て自分から誘おうと意気込んでいたものの、恥ずかしくて夫からの誘いを待つばかり……。そうなると、そもそも夫から誘われなければ新しい下着を見てもらう機会がなく、結果的にかわいい下着を買って自分の気分が上がっただけでした。 そして最後の対策は、いつもと違うファッションやメイクをしてみること。夫からは「いつもと雰囲気が違ってなんかいいね」とは言ってもらえましたが、これもレス解消とまではいきませんでした。 素直に気持ちを伝えるのが1番?結局のところ、「素直に自分の気持ちを話す」。私たちの場合はこれでレスが解消しました。 どんなに努力をしたとしても、自分の気持ちが相手に伝わっていなかったら意味はありません。私が「最近あなたが冷たくなったように感じてつらい」と本音を打ち明けたところ、そもそも夫には「レスになっている」という認識がないことがわかりました。 その後、お互いに考えていることを語り合いました。私が「体の関わりだけを求めているのではなくて、普段からコミュニケーションやスキンシップで、もっと愛情表現をしてほしい」と伝えると、夫は「昔から愛情表現が苦手なタイプだから、たぶん期待には応えられない」と答えます。 このように、お互いの主張がぶつかることもありましたが、それでも相手の意見を尊重して理解し合い、お互いに努力して少しだけでも行動に移すことで、頻度が増えてレス解消となりました。 レスに陥ったあとは、自己肯定感がどんどん下がっていきました。私のことが好きじゃなくなったのかな? 私に魅力がないのかな?……と、ネガティブ思考に囚われてしまったのです。 だからこそ、夫に「レスがつらい」と伝えるのは私にとってハードルが高いことでした。しかし、恥ずかしい気持ちよりも、悲しい・さみしいという気持ちのほうが上回ったため、素直に打ち明けられたというわけです。 自分磨きをするのも大切だとは思いますが、素直に気持ちを話すだけでもパートナーとの関係性が良くなるのだと学びました。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年04月24日長続きしないかもしれない夫婦の特徴って?「夫との関係がうまくいかない…」そんな悩みはありませんか?今回は、長続きしないかもしれない夫婦の特徴を紹介します。完璧主義自分の理想を追求する完璧主義な人は、現実とのギャップに悩むことがあるようです。しかし、恋愛や結婚は個々の価値観ややり方が異なるものです。理想を追求するのはいいことですが、柔軟さを持ちながら楽しむことが、パートナーとの関係を長続きさせる秘訣かもしれません。惚れっぽい性格惚れっぽい性格の人は、相手のことを十分に理解せずに好きになることがあります。妄想によって相手を理想化してしまい、実際に結婚すると期待とのギャップが生じてしまい冷めてしまうこともあるようです。被害妄想が強い被害妄想が強いことも、夫婦関係が続かない原因の1つの可能性があります。例えば、パートナーから連絡が遅かったり帰りが遅かったりすると不安になってしまう人もいるようです。これは、過去の経験からくる不安や恐怖心が原因かもしれません。しかし、まだ具体的な証拠がない段階で疑いの念を抱くことは避けたほうがいいでしょう。思いやりがない「妊娠してつわりがひどかったとき、ご飯が食べられませんでした。ようやく落ち着きご飯が食べられるようになると、夫に『ただでさえ太ってきてるんだから、そんなに食べたらもっと太るよ』と言われました。思わぬ発言に『は…?』私はモヤモヤして、その日は眠れませんでした。」(30代/女性)関係が続かない人の中には、思いやりが欠けている人がいます。夫婦関係が続かない原因や特徴を把握し、改善方法を取り入れることで、より充実した生活を楽しむことができるかもしれません。自分自身や相手との関係を見つめ直すことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月24日結婚したと思ったら、まさかのレスになってしまった私たち夫婦。ある夜、私は思い切って夫を誘ってみることにしたのですが…結婚後、パタリとなくなった夜のお誘いに…結婚を機にパタリと夜のお誘いがなくなり、レスに突入した私たち夫婦。夫はもともと寡黙で愛情表現が苦手なタイプだったうえに、レスが追加したため、心の距離はひらく一方でした。 ある日、思い切って私から「今日…しよっか?」と久々にお誘いしてみると…。なんとびっくり、夫はすぐに立ち上がり、お風呂に直行。しばらくして風呂から上がったかと思ったら、今度はいそいそとベッドへ直行したのです! そして、寝室からは、何度も咳払いをして、リビングにいる私を呼ぶんです。 「誘わない=したくない」と勝手に思ってましたが、意外とまんざらでもなかった様子。パートナーの心の内なんて、まだまだわからないものです。思い切って誘ってみるものアリだなと思った夜でした。 作画/きりぷち著者:桜 文鳥
2024年04月21日ささいなことでも…夫婦が別れを意識する瞬間ちょっとした言い合いから大切な人との別れを考えることってありませんか?ここでは、そんな夫婦が別れを意識する瞬間を紹介します。相手との比較に落ち込むときたとえば、相手を有名人と比較して『もっと背が高ければ』や『こんな言葉をかけてほしい』などと言うとき、相手は心が折れそうになるかもしれません。互いにジョークであっても、比較は避けたほうが無難です。笑いの受け止め方にショックを受けるとき笑ってほしくないときに笑われると、心が痛むこともあります。共に笑う方法を見つけるようにしましょう。会話が途絶えてしまう瞬間「新婚なのに夫とは喧嘩が絶えません。喧嘩した日の夕食時、いつもはなにか言ってくる夫がなにも言わず。さらに夫好物のサバを出したのですが、ほとんど残していてそれにもイラっとしました」(20代/女性)喧嘩中に無言を貫くと、問題解決が遠のくかもしれません。話して平穏を取り戻そうとする中で、会話が途絶えてしまうと、解決法が見えなくなることも。言葉が出ないときでも、一時的に距離を置くことを伝えるべきです。思いやりを大切に2人の関係を維持するには、思慮深く行動することが大切です。相手の感情に寄り添い、思いやりのある態度を忘れずにいましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月21日夫婦間に起こりやすい「すれ違い」よく夫婦喧嘩になってしまう場合「すれ違い」が原因かもしれません。ここでは、夫婦間に起こりやすいすれ違いを紹介します。お金に対する考え方「夫と買い出しに行く途中、ガソリンスタンドに寄りました。すると夫は『君の用事で行くんだからガソリン代出してよ』と信じられない要求をしてきたのです。2人の生活のための買い出しですし、もうすぐ赤ちゃんも生まれるのに無駄遣いをする夫に怒りが爆発しました」(20代/女性)お金の使い方は人それぞれ異なることもありますが、結婚した以上は金銭感覚を合わせることも大切でしょう。夫婦間で事前にその月に使える金額などをしっかり決めておいたほうが、すれ違いは起きにくいかもしれません。察してもらえると思い込む一緒にいる時間が長くなると「言わなくても伝わるだろう」と考えがちです。しかし、伝えなければ相手に理解してもらえないことも少なくありません。お互いに対する過信が、すれ違いを招く残念な結果につながることがあります。価値観の押しつけ一緒にいる時間が長くなるにつれ、相手への理解も深まりますが、自分の価値観を無理やり相手に合わせさせてはいけません。異なる価値観を尊重しつつ、いいところを共有していく関係性が理想的でしょう。すれ違いが生じないよう心がけるには相手とのすれ違いを避けるためには、相手を大切な存在として扱う心がけが大切です。相手の存在を当たり前と思わず、常に大切にする意識を持つことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年04月18日夫婦が陥りやすい別れの前兆とその対処法「夫の同僚から連絡があり、話を聞くと『他の女性と親しい関係になっている』と伝えられて…証拠の写真を見せられて、夫の裏切りが確定しました。以前からの違和感が繋がった気がしました」(20歳女性)最近、夫との距離が遠くなってきたかもしれないと感じる瞬間があるかもしれません。別れが近づくと現れる特有のサインがありますので、今回はその兆候を3つ紹介します。連絡の頻度が異なるかつては相手からも積極的に連絡が来ていたものの、最近では何かと理由をつけては自分から連絡を取ることが多くなっていませんか。相手の気持ちが離れていくのを感じつつも、それをなかなか直視できずにいるのかもしれません。連絡の取り方が変わってきた場合、関係が希薄になっていることが考えられます。たまには連絡を控えてみて、相手の反応を見てみるのも一つの方法かもしれません。デートの内容が単調に付き合い始めの頃は互いにデートプランを立てることに喜びを感じていましたが、いつの間にか相手がデートプランを立てることに嫌気がさし始め、結果的にデートがマンネリ化してしまったという経験はないでしょうか。デートが同じパターンの繰り返しだと、関係の鮮度が失われがちです。時には新しいデートスポットや共有できる活動を提案してみると、関係に新たな息吹をもたらすことができるかもしれません。喧嘩しても沈黙を選ぶ喧嘩の際にパートナーが沈黙を貫き、何も話し合おうとしないことは、関係性に亀裂が入っていることの表れかもしれません。お互いの考えや感じていることを正直に話し合うことは、関係を深めるきっかけにもなります。違和感を抱いたら、自分の感情を率直に伝えてみることが、問題解決の第一歩になり得ます。(Grapps編集部)
2024年04月17日結婚すると苦労する男性の特徴「友人夫婦とのバーベキューで夫が食い尽くしてしまいました。ほぼ食べるものがなくなり、やっと食べるのをやめたと思いきや…友人が『あ!それ!』と声をあげたのです。夫はなんとみんなで食べるお菓子まで食い尽くしていて…本当に苦労しています」(30代/女性)恋愛や結婚において、外見だけでなくその人の中身も理解しておくことは非常に重要だと言えるでしょう。この記事では、結婚すると苦労するかもしれない男性の特徴を紹介します。帰り際の反応もし「今夜は帰るね」などと話したとき、理解ある男性ならその選択を尊重してくれるでしょう。反対に、そうでない場合は、しつこく自分の意見を持ちかけてくることもあるかもしれません。SNSのメッセージ内容興味を示さない話題にもかかわらず、自分の武勇伝を延々と語る男性は注意が必要です。メッセージのやりとりで相手の感情や場の雰囲気を察することができないこともあります。他人への配慮ができるか魅力的な男性は、他者への気配りを自然とできるようです。たとえば、飲み会で酔ってしまったとき、自然と水を差し出したり、スマートフォンの充電を気にかけたりする人がいます。一方、酔っ払った女性に無理矢理お酒をすすめるなど、思いやりに欠ける行動を見せる男性は避けたほうが無難です。内面をしっかり見定める苦労の原因となる男性の特徴は、外見だけでなく内面を通しても見極められます。見た目や第一印象に惑わされずに、その人の心の中にも目を向けて、じっくりと相手を見極めることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月16日家事にも育児にも協力してくれない夫。夫婦喧嘩のたびに、離婚届を置いて1週間ほど実家に戻ってしまいます。そして義母も「嫁が悪い」といつも夫の肩を持つのです。私は夫にも義母にもウンザリしていました―。 「いいか、それにサインしておけよ!」と離婚届を置いて、また義実家に戻った夫。夫の方は記入済み。些細な喧嘩をするたびにこれです。荒々しく出て行った夫の後ろ姿を思い出しながら、離婚届を手に取った私。家事や育児を一切手伝わず、何かあるとこうして出て行ってしまう夫と理由も聞かず、一方的に私を責め立てる義母。 こんなことが日常茶飯事でした……。 嫁 VS 夫と義母義実家に着いた夫が愚痴をこぼしたようで、今度は義母から連絡が。「息子は家事にも育児にも協力してるじゃない!」「初めての育児で大変だからって、そのストレスをうちの息子にぶつけないでよ!」と義母。 皿洗いすらまともにできない夫。今回は汚れが残っていることを指摘しただけで不機嫌になり、離婚届を用意して実家に戻ってしまったのです。 夫が協力してくれる育児はお風呂のみ。といっても、ただ一緒に湯船につかり、子どもを適当に洗うだけ。タオルで拭いたり、保湿ケアしたりするのは私の仕事でした。 そんなことを私がこぼそうものなら、義母からは「毎日家族のために仕事をがんばっているのに、そんなことまでさせているなんて!」「息子が倒れちゃったらどうするの!?」と言われてしまうのです。「嫁は家事育児をすべて1人でこなすべき」「仕事をがんばる旦那を労わらないといけない」と一昔前の嫁の心得を語り出すのは目に見えていました。 「息子の面倒はしばらくこっちで見ます」「使えない嫁のいる家じゃ、日々の仕事の疲れも取れないでしょうからね」と義母。「こちらとしてはいっそのこと離婚してほしいくらいだわ。うちの息子の嫁にあなたはふさわしくないみたいだし」と言われたので、「つまり、お義母さんは私たち夫婦の離婚に賛成なんですね」と聞き返してみました。 すると、「えぇ、そうよ」「こんなにがんばっている息子に不平不満を言うような嫁なんて願い下げよ!」「文句を言う暇があるならとっとと離婚して息子を開放しなさい!」と言われました。 離婚届は提出済み1週間後――。 「反省したか?」と夫からスマホにメッセージが。「俺の実家に謝りに来たら帰ってやってもいいぞ!」と言われたので、「しっかり頭を冷やして考えた結果、私は絶対に悪くないと思ったの」「だから帰ってこなくて結構よ」と言うと、夫は頭に血が上ったよう。「全然わかってないじゃないか!」「生活費も一切渡さないぞ!」と怒鳴りつけてきたのです。 「そうだ、今回はお前が土下座して俺に謝るまで帰らないぞ!」「いいか、最後のチャンスなんだからよく考えろよ」と言い出した夫に、呆れて果ててしまいます。 「お前が俺に土下座するなら家に帰ってやるよw」「そしたら離婚の話も全てなかったことにしてやろうw」「どちら様でしょうか?」「え?」 実は、夫が出て行った翌日に離婚届を提出していた私。離婚届はその場で受理され、夫は元夫になっていたのです。 すでに私が離婚届を提出したことを知った元夫は大慌て。「取り消してこい!」と言われましたが、もともとは元夫が自分の意思で記入して、置いて行ったもの。私も離婚に同意したまでです。 「離婚届を出しに行ったら、受付の方から『あら、いつも離婚届を取りに来る人のお嫁さん!?』『ついに決意したのね!』と言われたわよ」 「おかげであんたも私も役場内で有名人。まさか離婚届を出すだけで拍手を浴びることになるとは思わなかったわ」 ようやく自分が役場の人たちからどのような目で見られたのか理解したのでしょう。さすがの元夫も言葉を失っていました。 1時間後――。 離婚を聞きつけた義母から「勝手に離婚なんて絶対に許しませんよ!」と連絡が。すかさず「お義母さんが早く息子を解放しろって言ってましたよね?」と反論した私。そして、義母が元夫からと思い込んでいる仕送りは、実は私の貯金から支払っていたことを明かしてあげました。 離婚後、仕送りがなくなることを知って慌てふためく義母に、今後孫にも会わせるつもりがないことも伝えてやり取りを終えました。 不幸にさよなら3日後――。 「役場に行ってきたぞ!」と元夫から連絡が。どうやら私と再婚するための婚姻届をもらいに、役場へ行った様子。これ以上、恥を重ねるなんて……あらためて離婚を決断した自分を褒めてあげたくなりました。 「旦那様のお帰りだぞ!今どこにいる!?」「今回は特別に土下座なしで帰ってきてやったんだ」「早く帰ってこないと家の鍵を変えてやるぞ」 家に戻って来たらしい元夫。しかし、その家にはもう私と子どもの荷物はありません。 離婚届を出した足で、私は出産前に勤めていた会社に復職を願い出ました。さらに、実家の両親にも連絡。前々から元夫の態度に思うところがあった両親は、嬉々として2トントラックを借りてきたのです。 「あなたと今後話すのは、財産分与と子どもの養育費に関することのみです」「今後の連絡は、すべて私の父を通してくださいね」と言うと、ようやく夫は事態の重さを理解して青ざめていました。 その後――。 未だに復縁したいとの連絡が父のもとに届いているようですが、元夫とやり直すつもりは一切ありません。今は、仕事のブランクを埋めるために勉強に励んでいます。私自身、夫と義母から離れたことで気持ちがラクになり、子どもと向き合う時間が増え、穏やかに過ごせています。また、私の両親からの愛情も受けて笑顔が増えたわが子。子どものためにも、離婚を決断して良かったと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月15日夫婦が【離婚を決意するきっかけ】って?たとえ仲がよい夫婦でも、ひとつのきっかけで離婚を検討し始めるかもしれません。今回は夫婦が離婚を決意するきっかけについて紹介します。魅力の喪失感相互に魅力を感じ合うことは関係を継続させる上で不可欠です。お互いに魅力が薄れてしまうと満足感を失くし、結果として別れを考慮するかもしれないと見られています。自分磨きを怠らず、また相手に対する愛情の言葉を惜しまないことで、このピンチを乗り越えられそうです。将来が描けない二人の将来について話し合う中で、彼が数十年先を想像できない状況が原因で、別れを考えることもあるようです。自己成長やキャリア形成にも力を入れ、価値観の共有にも努めることが、二人の未来を守る鍵とされます。お礼を言わない「夫のために毎日お弁当を作っていますが、いつもお礼を言ってくれません。完食してくれるので文句はないと思っていました。しかしある日の夫婦喧嘩で夫から弁当についてネチネチ文句を言われ…。あまりにもひどい発言で離婚を真剣に検討しました」(40代女性)相手がなにかしてくれることを当たり前だと思わないようにしましょう。「ありがとう」が夫婦関係を平和に続ける秘訣になるかもしれません。別れを避けるために別れを避けるためには、お互いに相手を思いやる気持ちが大切ですよ。(Grapps編集部)
2024年04月15日夫婦関係が【長続きしない】原因って?恋愛や夫婦において、関係が長続きしないのにはなにか原因があるかもしれません。今回は夫婦関係が長続きしない原因について紹介します。[nextpage title="R0c/00"]二人間の課題を見て見ぬ振りしない夫との関係を大切にしたいからこそ、できるだけケンカを避けたいという気持ちはわかります。ですが、そのために二人の間に存在する課題を無視するのは得策ではないでしょう。「夫を怒らせたくないから」「ケンカしたくないから我慢しよう」などと、自分の本音を我慢してしまう行動は、根本的な問題解決の妨げになるかもしれません。言わなければよかった、と反省する場合もありますが、沈黙が逆に関係を壊す可能性もあります。[nextpage title="_|0nQh0f0w00_0L0"]甘やかす「夫の希望で犬を飼い始めましたが、結局散歩などのお世話は私が担当しています。夫に『散歩行かないの?』と聞いても『めんどくさい』と言われてしまい…。それでもなかなか怒れず、自分でも甘やかしすぎかもしれないと思っています」(30代女性)相手を甘やかしすぎてしまうと健全な関係を築きにくくなってしまうかもしれませんね。長続きさせるためにひたすら我慢するのではなく、自分自身の気持ちを素直に表現することで、より健全で楽しいものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月15日『トップガン マーヴェリック』のハングマン役で知られるグレン・パウエルが、リブート版『バトルランナー』に主演すると発表された。監督はエドガー・ライト。原作はスティーブン・キングがリチャード・バックマンの名前で書いたSF小説。重病の娘を救う金を得るために、生死を賭ける残酷なリアリティ番組に出演する男性を描く。1987年の映画には、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演した。パウエルの最近作は、シドニー・スウィーニーと共演した恋愛コメディ『恋するプリテンダー』。日本公開は5月10日。また6月にはパウエルが主演とプロデューサーを兼任するリチャード・リンクレーター監督作『Hitman』がNetflixで配信開始される。文=猿渡由紀
2024年04月12日お弁当にケチをつける夫…「私たち夫婦は共働きですが、夫のお弁当は私が作っています。その日は疲れていていつもよりも遅く起きてしまったこともあり『手抜きだけど…』と感じながらも冷凍食品をお弁当に。しかし夫が帰宅して…「今日の弁当なに?」「がっかりだよ」と文句を言われました悲しくて涙がとまりませんでした。」(30代女性)このように生活するうえで問題が起こることもしばしば…。しかし共同生活は、夫婦がお互いをより深く理解する機会を提供します。この記事では、円満な共同生活に不可欠なパートナーの特徴を紹介します。お互いに素直に意見を共有する同居することで、意見の相違や認識のずれが生じる場合があります。小さなことについてはお互いに妥協することも必要ですが、重要な事項に関しては、我慢せず正直に表現することが求められます。怒りっぽくなったり、対立を避けるために押し黙ってしまうことは良い結果につながりません。ストレスなく自然に振る舞えるお互いが自分のありのままでいられる関係を、継続することが重要です。無理なく自然体でいられる相手となら、ストレス過多になる心配も減ります。同居を決める前に、そのような関係を築けているか見極めましょう。財政感覚と生活スタイルの一致長い間円滑な共同生活を続ける夫婦は、一般的に金銭感覚や生活リズムが似ています。価値観が大きく異なる場合、無理をしてしまうことが予想されます。それゆえ、結婚する前にこれらの点について話し合い、相性を確かめることが重要です。共同生活は二人の関係を一層深める素晴らしいチャンスです。上記のポイントに注意を払いながら、楽しんでいただければと思います。(Grapps編集部)
2024年04月12日夫婦で意見が対立したらどうすればいい?「私の夫は仕事にも家庭にも一生懸命な素敵な男性です。ある日私が育児で疲れていることを察したのか、家のことは夫に任せて出かけておいでと提案してきました。正直不安もあったのですぐに受け入れなかったのですが…。最終的に夫の言葉を信じて外出。家事と育児を夫に任せました。しかし帰宅後、疲れ果てた夫の姿を見て…やっぱり負担をかけすぎてはだめだと感じました」(40代女性)時に夫婦の意見の対立や、相手に対して不安を感じることは大きなトラブルを招きかねません。今回はそんな意見の対立が発生したときにすべきことを紹介します。[nextpage title="[q0Y00_00nel"]相手の背後にある思いを理解する相手が出した意見に対して「理解不能」や「ありえない」などと簡単に否定することがあるかもしれませんね。しかし否定を受けた人は心を閉じがちです。そこで「どうしてそう考えるのか?」と、その意見の背後にある感情や事情を細かく聞いてみることが重要です。その過程で、相手も心が和み、意見の違いや交渉の余地について落ち着いて考察できるようになります。[nextpage title="0000000000nbS"]先に謝ることを心掛ける意見の相違が発生し、どちらかが正しいかを決めようとすると、話は熱を帯びがちです。この場合、正誤を判断することよりも「悪かったね」と先に謝ってみることが賢明です。不思議とそうすることで、双方が冷静になり、より建設的な会話が進行するでしょう。協議で理解を深める大切なのは、相手の立場を理解しようとする姿勢。ケンカに発展しそうな状況でも、冷静になって話し合うことを心掛けてみてください。(愛カツ編集部)
2024年04月09日結婚前から子どもは2人欲しいねと話していた私たち夫婦ですが、1人目となる娘が生まれてからは職場復帰や転職でお互いの生活リズムも変わり、さらには娘の影響もあって夫婦生活はなくなり……。そんな私たちの一筋縄ではいかない2人目の妊活についてお話しします。夫婦生活が良好だった、妊娠中〜育休中夫と私は基本的には仲がよく、1人目妊娠中から産後も私の体調が無理のない範囲で夫婦のスキンシップを欠かさずにおこなっていました。また、娘の夜泣きや夜間授乳が落ち着いた生後半年以降は、娘をベビーベッドに寝かせて夫婦生活を楽しむこともあったので、まさかしなくなるなんて他人事だと思っていたのです。 2人目は1人目と3〜4歳くらいの年齢差を設けたかったため、積極的な妊活というよりは、むしろ避妊して純粋に夫婦のコミュニケーションとして夫婦生活をおこなっていました。 職場復帰で夜はクタクタ私は娘が1歳になる月に職場復帰をしたのですが、当時の部署には育休から復帰した前例がないため、私だけではなく上司や同僚も初めての連続で慌ただしい毎日を送っていました。仕事と育児の両立は大変で毎日クタクタになって帰ってくるという状態。それでも23時を回る夫の帰りを待ち、晩ごはんを一緒に食べたり、一緒に寝たりして、夫婦のコミュニケーションは大事にしていました。 育休中に比べて夫婦生活の頻度は減りましたが、お互いの休前日や体力に余裕があるときなど月に1〜2回はあったので、ギリギリ“レス”は回避できている、という程度でした。 夫の転職と娘のベビーベッド拒否で拍車がかかり…その後、夫が飲食業に転職することに。居酒屋勤務の夫が働くのは基本的に夜。昼に働く私とはまるですれ違いの生活になってしまったのです。また、2歳ごろから娘をベビーベッドで寝かせようとしても私と離れて寝るのが嫌で起きて泣いてしまうことが増え、夫婦のベッドで添い寝をしないと寝なくなりました。 娘は夫婦のベッドの快適さに味を占めたのかいつも真ん中に寝ていて、夫と私が寝るスペースはベッドの両端にギリギリあるかどうか。これでは到底、夫婦生活を再開できそうにありません……。 欲求不満だけどお互いが納得する形に2人目妊活を頑張ろうと思っていた時期もあったのですが、この状態ではタイミングも取れません。次第に私の生理痛が重くなり、日常生活にも支障をきたすようになったので、まずは期限を決めて生理痛の治療に専念することにしました。 また住宅を購入して引越しが決まるなど、さまざまなことが重なり、今でも夫婦生活はなくお互い欲求不満ではありますが、落ち着くまでは2人目のことは焦らずそのほかのことに専念しようということになりました。 夫婦生活のない日々を更新中ではありますが、幸い夫婦仲は悪くないことが救いかなと思います。まずは引越しとそれに伴う身の回りのことや私の体調が落ち着いたタイミングで夫婦生活を再開して2人目を授かれたらいいなと思います。 著者:金岡莉緒監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月08日慣れない育児に取り組み「パパ業・ママ業」に一生懸命になりすぎて、いつの間にか「夫と妻」であることを忘れていました。そんな私たち夫婦が、夫婦関係を見直すきっかけになった言葉があります。産後、夫婦喧嘩が増えた出産後、授乳による睡眠不足や慣れない育児による疲れから、ささいなことで夫婦喧嘩が増えたと感じる人も少なくないのではないでしょうか。かく言う私もその1人でした。 食事やお風呂、就寝の時間など生活のすべてが子ども中心で回っているのに、夫が今までと変わらずマイペースに過ごしていると、ついイライラしてしまうことが増えました。 「夫が1番、子どもが2番」そんな私が人から聞いた、目からウロコの言葉があります。それは「夫が1番、子どもが2番」というもの。 子どもはいずれ親から離れて巣立って行きますが、夫は老後も一生添い遂げるパートナーです。「子どものことばかりを優先して夫婦関係をないがしろにするのではなく、愛する夫への思いやりも忘れないようにしましょう」というメッセージが込められた言葉でした。 「パパとママ」であり「夫と妻」その言葉を聞いてから、私は自分の態度や姿勢を反省しました。子どもを優先するあまり、愛する夫との関係をこじらせるなんて……ということに気づいたのです。私は「ママ」である前にこの人の「妻」だったんだ、ということを思い出しました。 そして、夫の気持ちを思いやることの大切さを再認識した結果、夫も徐々に私の気持ちを汲んでくれるようになり、以前よりも絆が深まったように思います。 「夫が1番、子どもが2番」というのは極端な表現で、実際の生活では子どもを最優先にせざるを得ない場面が多々あると思います。そんなとき、私は「夫も子どもも1番」だと考えます。そもそも家族は順位をつけるものではなく、みんなが大切な存在です。そんな当たり前のことを忘れかけていた私にとって、この言葉は大きな救いになりました。 イラスト/(c)chicchimama著者:岩崎薫1年間の不妊治療を経て妊娠・出産。2歳の男児を子育て中。現在は印刷会社の人事部で時短勤務で働く。第2子の妊娠を目指して不妊治療中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日もう我慢できない!夫婦で気をつけたい言動って?「結婚して6年。幼稚園に通う子どももいる主婦です。先日夫とマイホームの購入を決意しました。契約も順調に進んでいたのですが、夫が突然不機嫌になり…。話を聞こうとすると『お前の金遣いが荒い』と言われてしまいました。私が学生時代に借りていた奨学金を返済しながら、時々友達と出かけていたことが気に入らなかったようです…。こんなことになるなら契約前にもっと話し合えばよかったと思います』(30代女性)結婚から何年経っても気持ちがすれ違ってしまうこともあるでしょう。今回は夫婦で気をつけたい言動を紹介します。送り迎えを無理矢理頼む相手が運転を好きな場合、送り迎えを引き受けてくれることもあるでしょう。しかし「自分が面倒だから」という理由だけで呼び出す行動は避けたほうがよさそうです。ただ単に便利な「足」として使われていると感じると、相手の心が傷つくかもしれません。「送り迎えするよ」と相手から提案がない限り、お願いをするのは控えたほうが無難かもしれません。お金に対する価値観が違うお金に対する価値観は人によって異なるものです。ですが、何年もすり合わせずにそのままにしていると、一方のストレスが爆発してしまうかもしれません。夫婦関係を維持するためには話し合いも大切ですよ。仕事に対する過度な依存「彼のほうが得意だから」と言ったり「いつでも優しく解決してくれるから」と言ったりして、仕事の一部を押しつけるのは控えましょう。本来、自分が任された仕事は自分で完成させるのがベスト。夫婦であっても、自分のためにという理由だけで彼に仕事を押しつけるのはNGです。甘えすぎないでワガママ行動を続けていると、夫婦間の関係は崩れていき、最悪の場合冷めてしまい、まさかの別れを生む可能性も。相手への思いやりを大切にしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月06日旅行は、普段いる土地とは違う場所で、その地域の文化や美しい景色、料理などを楽しむことができます。旅行の時くらいは、仕事のことを忘れてリフレッシュしたいですよね。夫がホテルで思い出したこととは?ある日、旅行でホテルに泊まった、ジュン(@fkjk)さん夫婦。泊まったホテルは、事前に下調べをして選んだ、海の見える美しい景色を堪能できる場所でした。しかし、ホテルに到着して30分後に、何かを思い出した夫は…。「俺はここに来たことがある。前の会社の研修で…」椅子に座り込み、頭を抱える、ジュンさんの夫。その姿から察するにこのホテルで行った研修は、決していい思い出ではなかったことが伝わりますね。ホテルはリニューアルされていたので、入るまでは気が付かなかったようですが、屋内の様子や景色などで、研修の記憶が脳裏をよぎったのでしょう。夫の研修先とホテルが被ってしまいましたが、初めて来たということにして、露天風呂やバイキングなどを楽しんだそうです。夫の写真には、18万件を超える『いいね』が寄せられ、大反響。ネットではこんなコメントが集まりました。・素敵な思い出で上書きできますね。・背景の美しい海と青空が相まって、あまりにも完成された1枚。・気持ちは分かる。楽しい思い出になるといいですね。・写真から悲壮感が伝わる…。ホテルで嫌な記憶を思い出してしまった、ジュンさんの夫。新しくいい思い出に塗り替えられるくらい、家族で楽しんでほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月03日夫婦の不仲を和らげる「魔法の言葉」3選愛し合っていたとしても、時には小さな争いが起こってしまうことがあります。今回は「夫との心地よい関係を維持するために伝えたい魔法の言葉」を紹介しましょう。「何が問題だったか、教えて」「何か問題があったかしら?」と思う瞬間に「何が悪かったのか、教えてほしい」と伝えるのが効果的でしょう。相手が冷静に話を聞いてくれることが期待できます。急にイライラされた場合、まず自分が何か間違えたか不安になり、その後「なぜそんなに怒っているの?」と対立的な気持ちが勝ってしまうこともあると思います。「もっと分かりやすく伝えるね」時には、相手が話を理解できないことが原因で気持ちがすれ違うことがあります。「あなたが悪いわけではない、私の伝え方が不足していたかも」という姿勢で接すれば、無用な争いを避けられることが多くなります。「私の伝え方、わかりづらかったかな?」と問いかけることが、関係性を良好にする近道と言えるでしょう。「あなたの考えは理解したよ」相手の言葉や意見に先走って反応してしまうと、状況はさらにヒートアップしてしまいます。「あなたの考えは理解したよ」とまずは相手の意見を正面から受け止めてみましょう。これだけで相手もあなたに対して柔軟な姿勢を見せ始め、意見の食い違いを冷静に話し合えるようになる場合があります。二人が冷静に問題解決を目指すために相互の要望を伝えあう際には、言葉選びに特に心を配ることが求められます。相手に自分の気持ちが正しく伝わるよう心がけ、二人で問題に立ち向かえる体制を整えていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月03日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】娘を餌に資産家夫婦に取り入ろうとした夫婦の末路』を紹介します。都会に出ていた息子夫婦と、孫と暮らすことになった主人公。主人公は息子夫婦との再会を喜び、笑顔で出迎えました。すると息子夫婦は、2人ともまだ新しい仕事に就いていないと話し始めて…。≪HPはこちら≫#1【漫画】娘を餌に資産家夫婦に取り入ろうとした夫婦の末路出典:モナ・リザの戯言まだ無職の息子夫婦出典:モナ・リザの戯言近所の人たちは歓迎出典:モナ・リザの戯言孫に立派なイチゴ出典:モナ・リザの戯言たくさんの引っ越し祝い出典:モナ・リザの戯言息子が確認していると…出典:モナ・リザの戯言格が違うものが…出典:モナ・リザの戯言セレブな夫婦出典:モナ・リザの戯言品があるお金持ち出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言近所の人たちは、息子夫婦にたくさん引っ越し祝いをくれました。そのなかに、ハイブランド品も載っているギフトカタログがあったのです。息子夫婦は、近所にお金持ちの夫婦がいることに驚いて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月01日■これまでのあらすじ結婚から12年、美穂は自分に無関心な夫との関係に悩みを抱えていた。少しでも夫のいいところを見つけようと努力するが、夫の態度はまったく変わらない。いよいよ離婚を考えた美穂は、“離婚届”をお守りとして引き出しにしまっておくのだった。経済的な自立が大切だと考えた美穂は事務のパートを始め、1年半後、正社員に昇格。そんなある日、偶然、離婚届を見つけてしまった娘から「離婚しないで」と懇願される。自分のことばかりで娘のことを考えていなかったと反省した美穂は、すべてを我慢しようと決意。しかし数ヶ月後、「お前も正社員になったんだから」と生活費を折半にすると言い出した夫と喧嘩になり、娘に大泣きされてしまう。その後も夫婦関係は改善せず、中学生になった娘に入学祝いのリクエストを聞くと、「お父さんと仲良くして」と言われてしまい…。【夫side STORY】結婚生活が長くなると、夫婦は空気のような存在になるのかもしれません。現に妻は俺が話しかけても遠慮なく無視してきます。そういえば、いつから妻とまともに話してないんだろう…。子どものことを話す時はありますが、会話と言うより事務連絡みたいなもんでしょうか。別に妻にそっけなくされても痛くもかゆくもありません。しかし、パパっ子だった娘まで俺に冷たいのは、やっぱりちょっと気になります…。反抗期のせいにしたいところですが、実は思い当たる節があって…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月19日■これまでのあらすじ結婚から12年、自分に無関心な夫との関係に悩みを抱えていた美穂が、パート先で愚痴をこぼすと、先輩から「悪いところばかりでなく、いいところを探してあげて」と言われてしまう。モヤモヤしながらも、翌週に控えた夫の誕生日のためにプレゼントを用意する美穂。そして迎えた誕生日当日、プレゼントの包装すら開けようとしない夫にうんざりしていると、夫から貰い物の食事券を渡される。夫婦関係を持ち直すいい機会だと考えた美穂は夫を食事に誘うが、夫はそれをスルー。「もっとコミュニケーションを取るべきだ」と訴えても、「夫婦なんてこんなもんだ」と取り合ってくれなくて…。結局、食事には行くことになるも、美穂は虚しさを感じるのだった。数年ぶりに夫とふたりで食事をしましたが、はっきり言ってつまらなかったです。料理のダメ出しに不快な咀嚼音…夫の良いところを探してみましたが、見つかりませんでした。楽しいはずの時間が苦痛になるなんて…もし娘が巣立ったら、こんな生活が一生続くってこと…?好きなブランドのコスメを手に取れば「高い化粧品はいらないだろ」と笑ってきました。夫といると自己肯定感が下がり続ける…。大学時代の友人に愚痴ったところ「別れるかは置いといて、いざという時のために正社員の仕事を探してみたら?」と言われ、少し目が覚めた気持ちになった私。今のままじゃ「離婚」なんて夢のまた夢。うまく見つかるかはわかりませんが、前向きに転職を考えようと思った時、見つけたものは…。次回に続く(全19話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©rilueda - stock.adobe.com©Metro Hopper - stock.adobe.com
2024年03月12日■これまでのあらすじ結婚から12年、美穂は自分に無関心な夫との関係に悩みを抱えていた。ある日、家族で動物公園へ。ところが、「お弁当を食べよう」と誘うと、夫はハンバーガーが食べたいと言い出す。早起きしてお弁当を作った美穂は、その身勝手さに嫌気がさし、“幸せってなんだろう”とあらためて考えるようになる。だが、後日パート先で愚痴をこぼすと、先輩から「悪いところばかりでなく、いいところを探してあげて」と言われてしまい、「自分が夫に期待しすぎていたのか?」とモヤモヤが止まらない。そんな中、美穂は夫の誕生日のためにプレゼントを用意。にもかかわらず、プレゼントの包装すら開けようとしない夫にうんざりしていると、夫から「これあげるよ」と何かを渡されて…。夫からプレゼントをもらいました。ということは、少しは妻の私に感謝をしてるんでしょうか。言葉で何も言ってくれないから、夫の気持ちがわかりません。「ありがとう」って一言言ってくれるだけで、伝わるものはあるのに…。とはいえ、私も文句ばかりだし、これ以上関係を悪化させないためにもふたりの時間を作ろうとランチに誘いました。そんな私の思いとは裏腹に夫は「結婚して10年以上経つんだから会話がなくても問題ない」と言ってきて…。夫婦だからこそ、わかり合いたいと思う私は欲張りなんでしょうか? 夫の対応にがっかりしました。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月11日