暑さで食欲が落ちたり疲れやすかったりと、夏バテの症状はさまざまです。そんな夏場の食事には“酵素”を上手く取り入れて、不調を少しでも和らげましょう。夏バテになる原因としてあげられることは、冷たいものの摂りすぎで胃腸の消化吸収力が落ちる。エネルギーを消耗し、体内の栄養バランスが崩れる。暑さでの睡眠不足やエアコンでの冷えなどが主です。“酵素”にはこうした悩みを解決してくれる力があるのです。では、一体どうすれば酵素をたくさん摂ることができるのでしょうか?まず、いつもの習慣として取り入れたいのは、野菜やフルーツを多めに摂ることです。フレッシュな状態でよく噛んで頂きましょう。毎食前やおやつとして摂ると良いでしょう。パパイヤやマンゴー、キウイなどはより多くの酵素が含まれています。さらに、自分で酵素液を作って飲むのもおすすめです。好きなフルーツと砂糖を消毒した瓶に入れ、約10日ほど毎日朝晩かき混ぜて発酵させたものを、ざるとガーゼで漉すと酵素液が作れます。水や豆乳で薄めたり、スムージーに入れたりと手軽にいただけます。また、フルーツ以外にも酵素が含まれる食品は、生のはちみつや納豆、味噌、ヨーグルト、漬け物などの発酵食品があげられます。朝のトーストにはちみつをかけたり、夜ご飯に納豆をプラスしたりと簡単に取り入れられますね。酵素をより効果的に摂る方法は、普段から水分を多く摂る、食事の最初に食べる、お酢と一緒に食べる、などがあります。食欲があまり湧かない夏には、野菜の甘酢漬けや、きゅうりに味噌をつけて食べるなど、工夫して酵素を多く摂取できるように心掛けましょう。
2015年07月07日Wの酵素で美しい素肌実現!「パウダーウォッシュプラス」登場オルビス株式会社は「パウダーウォッシュプラス」を6月24日に発売する。商品は“Wの酵素”調合ですぐれた洗浄パワーを実現したフェイスパウダーアイテムだ。販売は全国にあるオルビス・ザ・ショップおよび通信販売を軸として買い求めることができる。商品の特徴は?普通の洗顔では毛穴に詰まってしまった角栓を落としにくいので、キチンと角栓を取り除くには、角栓の要因になっているタンパクの汚れおよび皮脂を細かく分解して、汚れを落ちやすくすることが大事だという。パウダーウォッシュプラスのアイテムは、【酵素の汚れ分解作用】に注目して、標的とした皮脂と古くなった角質に働きかける“酵素”をダブル調合した。また“濃密泡”の実現によって素肌のうるおいをなくすことなく、女性らしいなめらかでシットリとした美しい素肌へと導いてくれる。また商品のパッケージは、キレイなブルーカラーを基調としたスタイリッシュなデザインで仕上げられており、商品の容量は50gで、価格は税込み1,296円に設定されている。すぐれた洗浄力のある洗顔アイテムを探している人は、この商品を試して、素肌美人を目指してみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・オルビス株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・オルビス株式会社
2015年06月27日日本マクドナルドは6月30日、新メニュー「桃のスムージー」を"McCafe by Barista(マックカフェ バイ バリスタ)"併設店舗にて発売する。8月中旬までの販売を予定。マックカフェ バイ バリスタは、店舗内に専用ブースを設けて展開するカフェコーナーのこと。エスプレッソベースの本格カフェコーヒーを中心に、期間限定商品なども含めたドリンク全22種類と、スイーツを中心としたフード全10種類のメニューを提供している。「桃のスムージー」は、スムージーベースに、ピーチピューレとシロップを使用して爽やかに仕上げた夏限定の商品。上には、大きめにカットした桃の果肉をトッピングしている。パフェ感覚で食べることができ、さまざまな食感や食べ方による味の変化も楽しめるという。価格(税込)はMサイズ430円、Lサイズ470円。※「McCafe by Barista」の正式名称は、「McCafe」のeの上にアクセント記号が付く
2015年06月25日アンファーはこのほど、宅配サービスのスムージー「フレッシュデリ」シリーズより、6月限定メニュー「トロピカルビタミン」(税込5,720円)を発売した。「フレッシュデリ」シリーズは、エイジングケア専門医との共同開発により、健康を第一に野菜・果物のバランスのよい組み合わせを考慮したスムージー。メニューは定番の8種類に加え、毎月変わる季節限定商品を展開している。今回発売した「トロピカルビタミン」は、マンゴーやバナナ、パパイヤ、アガベエキス、レモンを原料としている。同商品の共同開発を行った医学博士・浜中聡子氏によると、マンゴーにはビタミンB群の水溶性ビタミン・葉酸を含んでいるという。葉酸は、神経管閉鎖障害発症のリスクを低減させる働きがあると報告されている。また、バナナは紫外線による肌の酸化を予防するビタミンB群をフルーツの中でも多く含んでいるという。さらにミネラル類も多く含むため、抗酸化力にも優れているとのこと。また、免疫力の向上や滋養強壮の効果もあるという。同商品は10個入り。「アンファーストア」で販売している。
2015年06月21日注目の卵殻膜を使った美容スムージー 株式会社ディノス・セシール関係企業の株式会社アルマードは、美容スムージーの「卵殻膜 Bi-sai(美-菜)」を6月22日から発売する。アルマード企業は美容成分の【卵殻膜】に着目し、サプリメント製品やコスメアイテムなどに【卵殻膜】を調合している卵殻膜の開拓者だ。商品の特徴とメリットは?商品は調合されている【卵殻膜】および【有胞子乳酸菌】に加えて、ホウレン草やカボチャ、ニンジンなど栄養成分を豊かに含有する、厳選された【11種類】の有機栽培による国産野菜が取り入れられている。また1包につき、ナチュラル由来の不溶性&水溶性の食物繊維が1,275mg調合されており、さらに30億年前に現れて厳格な環境の中で育つ“藻”の一つである、注目の成分“スピルナ”もブレンドされている。スピルリナはタンパク質やミネラル、アミノ酸など50種類ほどの栄養素が含まれているという。商品にはコレステロールやカフェインは使用されておらず、美味なリンゴ味なので、心地良く体内摂取できるだろう。商品は30包入りと10包入りがあり、パッケージは商品に使用されている野菜のプリントとともに、赤系や緑系、オレンジ系カラーが使用されており、健康や美容を大事にする消費者が、商品に興味を抱くようなデザイン仕上げになっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ディノス・セシール プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ディノス・セシール・株式会社アルマード
2015年06月20日「フレッシュデリ」毎月変わる限定商品ラインナップ発売中アンファー株式会社は、宅配サービスの毎月変わる限定スムージー「フレッシュデリ」シリーズより、6月限定メニューの「トロピカルビタミン」を6月8日(月)から発売している。同社は、1987年の会社設立以来「ニッポンを若くする」をコンセプトに、「いつまでも美しく、健やかに生きる」というエイジングケア・ライフスタイルの実現をめざしている。マンゴー・バナナ・パパイヤで朝から活力をチャージマンゴーに含まれる栄養価は、ビタミンB群の水溶性ビタミンである葉酸が多く含まれ造血に作用し、不足すると貧血や免疫機能の減衰が生じるなど、毎日摂取することが必要な栄養素である。バナナの栄養価は、果物のなかでもビタミンB群が特に多く含まれ、ミネラル類も多く、抗酸化力に優れている。免疫力を高め滋養強壮の効果もある。紫外線が強くなる季節である6月に、内側から肌の酸化を防ぎ、修復するにはビタミンB群が適しているといわれている。現在発売中の「トロピカルビタミン」は、それらを多く含む食材が使われ、食べてすぐエネルギーになるところも魅力的だと、共同開発を行った浜中聡子(はまなかさとこ)医師はいう。商品名:FRESHDELIトロピカルビタミン10個セット発売日:6/8(月)価格:5,720円(税込)原材料:マンゴー、バナナ、パパイヤ、アガベエキス、レモン販売:アンファーストア(プレスリリースより引用)「フレッシュデリ」シリーズエイジングケア専門医と共同開発し、美味しいだけではなく、健康のことを第一に考えた、新鮮な生のカット済み野菜と果物を最適なバランスに組み合わせた栄養まるごとスムージーである。家庭で、簡単に野菜と果物をまるごと取れるメニューは定番の8種類に加え、毎月変わる季節限定商品を展開している。野菜と果物は1回分にパックされて自宅に宅配されるため、毎朝10秒混ぜるだけなので手軽に食生活がサポートされる。7月8日(水)からは、7月の限定スムージー、真夏でも内側からキレイを保ちたい人に向けて「いちじくカロテンプラス」が発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】・アンファー株式会社プレスリリース/日経プレスリリース・アンファーストア
2015年06月18日こんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。酵素玄米ってご存知ですか?ニュースなどで目にしたり、聞いたことはあるなーという方も多いと思いますが、まだまだ「毎日食べてるよ!」という方も少ない酵素玄米。そんな酵素玄米。筆者は毎日食べています。専用の炊飯器で炊いて食べているのですが、これがなかなかの効果!酵素玄米のご購入を悩んでいらっしゃる方はぜひ参考にしてみてくださいね。■酵素玄米はもちもち感が違うから満腹感も違う酵素玄米は「ねかせ玄米」とも呼ばれていたりしますが、玄米を小豆や塩と一緒に炊いて、日に何回か掻き混ぜながら3日程度寝かせることで、玄米特有のぱさぱさ感がなくなってもっちりとした歯ごたえになる玄米です。お水多めで炊いた白米のような、もち米と一緒に炊いた白米のような、なんとも不思議な味わいで、玄米のぱさぱさ感が苦手な方もおいしく食べられるもちもち感だと思います。もちもちとした噛みごたえや、小豆の歯ごたえのせいか、白米よりも満足感があります。普段白米の時は、茶碗一膳ほど食べる筆者ですが、酵素玄米だと茶碗半分でも満足感があります。「噛む」ということを意識して食事できるようです。■冷めても美味しさ、もちもち変わりなし筆者は、お弁当を持参することが多いのですが、冷めた酵素玄米も変わらずおいしいです。もちもち感もありますし、白米と同じ量で持って行くとかなり満腹になってしまいます。白米より少ない量で充分満足できることが何よりも魅力!ダイエットにはもってこいだな、と実感しています。腹持ちも普通の白米と変わりありません。お粥にしてみてもおいしかったですし、親子丼などでも普通に食べられます。もっちり感があるので炒飯には向かないかな?と思いました。■「1日1食だけ酵素玄米」でもOK酵素については皆さんも色々詳しいかと思うのですが、私達の身体の中にはいくつもの体内酵素があり、酵素のおかげで身体のバランスが保たれています。ダイエットや美肌の為に酵素ドリンクなどを飲んでいる方も増えていますが、酵素が体中に栄養を運んでくれたり、代謝やスムーズな消化のお手伝いをしてくれるおかげで美容やダイエットにもいいといわれているのです。でも、この体内にいるはずの酵素は、ストレスなど様々な原因でどんどん消化されてしまいます。代謝や消化がスムーズに行われないと、ダイエットもうまくいきませんし体調不良なども起こしてしまいますよね。酵素玄米は「ご飯を食べている」だけで酵素を採れるので、その手軽さが魅力でもあります。さすがに、毎食は嫌だなーと思う方もいらっしゃると思うのですが、1日1食だけ酵素玄米でも十分とのこと。無理に毎食食べなくても、無理なく少しずつ身体の為に続けられる健康食品という感じです。■おわりに毎日食べてみて、腹持ちの良さはすぐに感じました。でも「酵素玄米を食べれば痩せる」わけではないので、白米同様食べ過ぎ注意であることは変わりがありません。人によっては、お腹がゆるくなったり体質に合わない場合もあるので自分の身体と相談しながら食べることが大切ですね。筆者は酵素玄米用の炊飯器で炊いて寝かせていますが、炊飯器が1台で酵素玄米に占領されてしまう場合は、白米を土鍋や圧力鍋で炊いて両方楽しむといいようです。無理なく少しずつ取り入れてみてくださいね。(川上あいこ/ハウコレ)
2015年06月11日vegie(ベジエ)から新製品株式会社KIYORAが展開するダイエットブランド、vegie(ベジエ)。同ブランドから新製品である「食べるグリーン酵素スムージー」が2015年5月15日より全国のドラッグストアにて発売される。ドラッグストアで手に入れることができるため、「欲しい!」と思ったらすぐに買いに行けるのも嬉しい。人気を2分する朝食メニューここ最近の朝食のブームとなっているスムージー。野菜や果物に含まれる酵素やビタミンを最大限かつ大量に摂取することができる。便秘を解消して美肌効果もあり、健康的に痩せられると人気の朝食だ。「ミキサーに野菜や果物と水を入れて混ぜるだけで作れるため、面倒なことが苦手な人にも続けやすい」と言われているが、本当に続けやすいのだろうか。忙しい朝にミキサーを洗うのはなかなかに手間がかかる。野菜や果物を大量に摂取できるということは、冷蔵庫の中に常に大量の材料を用意しておかなくてはならない。葉もの野菜は鮮度が落ちるのが早いため買い出しも大変だ。グラノーラも朝食メニューとして人気を博している。特にアサイーと一緒に食べるアサイーボウルは多くの人に愛されている。玄米の約3倍の食物繊維、鉄やカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれており、ドライフルーツの入ったフルーツグラノーラは体にいいだけでなく美味しいと評判だ。しかし、グラノーラにも落とし穴が。市販されているものの多くは糖分を添加しているため、食べ過ぎるとダイエットどころか太ってしまう。食べるグリーン酵素スムージー同製品はスムージーとグラノーラのいいとこ取りをした製品と言ってもいいだろう。1袋を水や牛乳、豆乳に溶かすだけでできあがる。これなら面倒なことが苦手な人も続けられるはず。個包装になっているため、食べ過ぎも防ぎやすい。180種類もの野菜や果物発酵エキス、17種類の雑穀パウダー、11種類のビタミンやミネラル、食物繊維を同時に摂取可能な、まさにハイブリッド型スムージーである。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社KIYORAプレスリリース(PR TIMES)・vegie(ベジエ)
2015年05月12日話題のグリーンスムージーを手軽に株式会社テンダリーは、同社が展開する「Natural Healthy Standard.」から、2015年5月1日(金)にミネラル酵素グリーンスムージー(ピーチ味)を発売した。有名ネットサイトで次々とランキング1位を獲得同製品は、3年前に粉末のミネラル酵素グリーンスムージー(マンゴー味)を発売し、昨年は楽天市場・@コスメ・Yahoo!・Amazonでランキング1位を獲得した人気商品。粉末のため、シェイカーで水や牛乳と混ぜるだけで手軽にグリーンスムージーを作ることができ、粉末には約200種類の野菜・フルーツから取れた酵素を配合。1杯(6g)あたり、カルシウムが56.7mg、マグネシウムが32.4mg、鉄が0.14mgと、ミネラルがたっぷり含まれており、また、1食あたり、23.76キロカロリー、81円という低カロリー・低価格なのも嬉しい。老若男女に人気の味「ピーチ味」が登場今回は幅広い世代に人気の味、「ピーチ味」を発売。大人はもちろん、野菜が苦手な子供にも飲みやすいように開発されている。同製品は、全国のバラエティショップ、ドラッグストア、公式サイトでの通販で販売。【商品概要】Natural Healthy Standard.ミネラル酵素グリーンスムージー(ピーチ味)2,458円(税抜)/200g(引用:プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】・Natural Healthy Standard.公式通販サイト・株式会社テンダリー プレスリリース/PR TIMES
2015年05月07日禅食とグリーンスムージー株式会社イッティは、禅食とグリーンスムージーをコラボした「禅緑美人スムージー」を4月7日より新発売。webサイトにて購入可能だ。「禅食」は、韓国発祥の穀物をベースにし、さらに野菜や海藻を加え、粉末状にしたもの。加熱処理を控えているため酵素が残りやすい特徴がある。また、食物繊維が豊富なことからも、美意識の高い女性から注目を集めている。置き換えダイエットに最適「禅緑美人スムージー」は置き換えダイエットに最適。その理由のひとつが高い栄養価。202種類の野菜・果物をもちいており、その酵素はビタミン・ミネラル・SOD酵素をカバーする。さらに国産の30種類の雑穀・大豆タンパクを配合しており、美容にも最適だ。また、5分間という短い時間で10倍以上に膨らむため腹持ちが良い。秘密は、「天然食物繊維サイリウム」と「グルコマンナン」。味はクセの無いマンゴー味で、料理のアレンジも可能。続けやすい「手軽さ」何よりうれしいのが、その手軽さ。10秒で完成、1杯100円以下で続けやすい。専用シェーカー付きだ。これまでのスムージーの「美味しくない」「作るのがめんどう」「値段が高い」といった欠点を全てクリアーした「禅緑美人スムージー」。おすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・禅食の力で置き換えダイエット「禅緑美人スムージー」2015年4月7日発売開始
2015年04月11日ヒノキパウダーを利用した、リラックスを提供する『酵素浴えんhanare 芦屋店』登場!Flavor株式会社が運営するリラクゼーションの施設『酵素浴えんhanare 芦屋店』が、6月芦屋にオープンする。緑豊かな自然とともに、心もボディもリラックスできるプライベート空間を提供。店舗内装は、自然そのものが“極上のインテリア”になる、シンプルで気持ちが和むデザインに仕上げられている。1日に5組限定なので、利用客はスタッフの豊かなおもてなしを十分に感じられるだろう。日々の忙しい時間をわすれて一人で利用したい人や、このサロン施設を試してみたい人は、友人同士あるいはカップルで訪れてみては。「店舗概要」店舗名:酵素浴えんhanare 芦屋店。住所:〒659-0096 兵庫県芦屋市山手町28-7。営業時間は9:00~21:00(最終受付19:00)なお利用料金について、2名来店の場合は「15,000円(税込)/人」。1名来店の場合は「20,000円(税込)/人」となっている。どんな自然素材が使用されているのか?また活用方法は?同施設で使用される酵素浴は、同社独自の上質な【天然吉野のヒノキ】を使用している。じっくりパウダー状に変化させたヒノキは、フレッシュな香りとともに、ふわふわのいやされる寝心地を作り出す。またフルーツや野菜および野草から取り出したエキスをブレンドし、さらに時間をかけて丁寧に自然発酵させることで、利用客が満足する温度をキープ。このような過程を得て完成した【香り】【温度】【いやされる寝心地】全部がそろったヒノキパウダーによって、利用者は気持ちのよい時間を満喫できる。(画像はプレスリリースより)【参考】・Flavor株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・Flavor株式会社
2015年04月10日世界初の酵素リキュール最近モデルやタレント、また美容業界が注目している「酵素」。スムージーの次にくる美容ドリンクとして話題を呼んでいる「コールドプレス・ジュース」。この2つが美味しいお酒となって登場した。3月15日、北岡本店は、世界初となる酵素リキュール「Papainy」を新発売したと発表した。身体想いのリキュールとして提案しており、健康・美容に関心の高い女性であれば必ずチェックしたい。“パパイン酵素”で成功食物酵素を活きたまま商品化するのが難しい原因のひとつは、熱に弱いため。リキュール瓶詰めでは75度の熱処理が行われるため、ほとんどの食物酵素は活性を失ってしまう。ところが、同商品の“パパイン酵素”は80度の耐熱があるため、瓶詰め作業で失活することなく、そのパワーを商品化することに成功した。気の利いたプレゼントとしても「コールドプレス・ジュース」は、熱を加えない製造方法から、熱に弱い酵素やビタミンを壊さず摂取することができ、クレンズ(洗浄)の効果を得られると評判だ。女性に嬉しいジュースがリキュール仕立てとなっているので、自宅でのリラックスタイムから女子会・パーティーまで様々なシーンで活躍してくれる。気の利いたプレゼントとしても喜ばれること間違いなしだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・北岡本店 HP・北岡本店 プレスリリース(PR TIMES)
2015年03月21日100種類以上の野菜・果物エキス常盤薬品工業株式会社は3月3日、ドリンクタイプの栄養機能食品「豆乳スムージー」と「同トライアル」を4月1日から発売すると発表した。同製品は豆乳を中心とした植物性のたんぱく質と100種類以上の野菜・果物の発酵エキスなどが配合されたドリンクタイプの栄養機能食品だ。こだわりの製法で、溶け易くまろやかな味わいを実現し、パウダーを水に溶かしてくるくるかき混ぜるだけで完成、忙しい人にも簡単に美味しいスムージーが楽しめる。大豆のたんぱく質たっぷり植物の中でも最も栄養価が高いと言われる大豆のたんぱく質たっぷりで、飲む豆乳と粉末豆乳の2種類を用いたこだわり製法により、クリーミーな口当たりとなっている。100種類以上の野菜&果物などの発酵エキスを配合し、1杯でレタス1.8個分の食物繊維、11種類のビタミンを配合した。また、お米由来の植物性乳酸菌を一杯あたり30億個と配合成分の細胞壁を壊す働きがある「穀物発酵エキス」も配合した。価格は204g、2,500円(税込2,700円)で、トライアルサイズは8.5gが4袋で600円(税込648円)となっている。【参考】・常盤薬品工業のプレスリリース
2015年03月07日イチビキは2月27日、「糀スムージーの素」を発売する。厚生労働省では1日の果物推奨摂取量は200g以上としているが、実際は推奨摂取量を摂(と)れておらず、特に若年層での摂取不足が問題となっているという。また、近年は健康を意識している若い女性を中心にスムージーが注目されていることから、同社では毎日のスムージーで野菜をおいしく摂取できる「糀スムージーの素」を開発した。同商品は、独自の発酵技術を生かして開発した「糀もろみ」を使用。乳酸発酵のすっきり感と砂糖不使用の自然な甘さで、果物・野菜に合う味に仕上げた。野菜特有の苦味・臭みがやわらぐため、野菜が苦手な人にもおすすめだという。また、約1万株の菌株ライブラリーから選び抜いた植物性乳酸菌も含まれている。調理方法は、同商品に100~150g程度の果物や野菜と水100mlを加え、ミキサーで混ぜるだけとなっている。同社が推奨するスムージーには、「バナナとにんじんのスムージー」「りんごとほうれん草のスムージー」「キウイとパイナップルのスムージー」などがある。価格は4袋入りで200円(税別)。
2015年02月18日3種の味が楽しめる2015年2月15日たれ、スープ、粉末調味料などを製造販売しているダイショーは、「3つの味のグリーンスムージーの素」を2015年3月2日より全国で新発売すると発表した。セレブがダイエットに使ったことから、グリーンスムージーは美容志向・健康志向の女性に高い支持を得ている。ニューヨークで人気のスムージーの店Red Mango(レッドマンゴー)も昨年、下北沢に第1号店が上陸。ダイショーが昨年10月に行った「スムージーを飲むときの意識」に関するインターネット調査でも、上位に入った回答は「野菜・食物繊維を摂りたい」や「美容・美肌のため」。グリーンスムージーを毎朝取るには、材料を用意したり、ミキサーを準備する必要がある。ダイショーは手軽に飲み続けられる粉末タイプのグリーンスムージーの素を開発したとのこと。製品特長大麦若葉・バナナ・ホウレンソウ・キャベツを原料とし、「きなこ風味」、「黒ごま風味」、「抹茶風味」の和風フレーバーを効かせている。3つのフレーバーを1パックにしたアソートタイプ。牛乳や豆乳に溶かすだけでできあがるので、忙しい朝食や小腹が減ったときの間食に向いている。製品仕様きなこ風味 11g x 4袋、黒ごま風味 11g x 3袋、抹茶風味 9.5g x 3袋が1セットで939円(税込)。販路は量販店などの食品コーナー。(画像はプレスリリースより)【参考】・ダイショープレスリリース(@Press)
2015年02月18日イチビキは2月27日、「糀(こうじ)もろみ」を使用した「糀スムージーの素」(1人前×4袋入り / 税別200円)を発売する。厚生労働省は1日の果物推奨摂取量を200g以上としているが、実際は推奨摂取量をとれておらず、特に若年層での摂取不足が問題となっているという。「2012年 厚生労働省調べ」によると、1日の果物摂取量は20代が66.6g、30代が59.9gと不足していることが分かる。一方で、近年、健康を意識している若い女性を中心に「スムージー」が人気を集めている。しかし、家庭で作ると味が単調になったり、野菜の苦味で習慣化しにくかったりといった問題点があるという。そこで同社は、創業より「発酵」と向き合ってきた経験と技術から、果物・野菜と相性が良い商品を開発したとのこと。同商品は独自製法により、米・米糀を二段階で発酵させている(「糀もろみ」として特許出願中)。砂糖不使用の自然な甘さと、乳酸発酵のすっきり感で、より果物や野菜に合う味に仕上げたとのこと。また、約1万株の菌株ライブラリーから選び抜いた植物性乳酸菌(殺菌済み商品)が含まれ、飲み続けることで健康をサポートするという。そして、簡単に作れるところも特徴だ。同商品1袋(45g)を、果物・野菜(100~150g程度)、水(100ml)と一緒にミキサーで混ぜるだけで、1人分の糀スムージーを作ることができる。
2015年02月17日メラノサイトから皮膚へのメラノソームの移動を抑制2015年2月5日、東北大学は、メラニン合成酵素の分解を促す新分子を同定することに成功したと発表した。研究成果はBiology Openの電子版に2014年2月6日から公開されている。背景メラニン色素は、有害な紫外線から体を守るために重要な役割を果たしているが、メラニン色素の肌への過剰な沈着はシミやソバカスの原因となっている。メラニン色素は、メラノソームと呼ばれる袋の中でメラニン合成酵素によって合成されている。しかし、メラニン合成酵素はメラノソームの袋に元々あるものではなく、別個に作られ、メラノソーム内に運ばれる。メラノソームへのメラニン合成酵素の運搬過程には「Varp(バープ)」と呼ばれる分子が関与しており、この分子の働きが弱くなると、メラニン合成酵素の分解が促進され、結果としてメラニン色素量が減少する。研究内容「Varp」の構造を詳細に検討した結果、Rab40Cという蛋白質が関わっていることを明らかにした。Rab40CはVarpに印を付ける。印を付けられたVarpはプロテアソームという蛋白分解酵素で分解される。Rab40Cを過剰発現させたマウスにおいて、メラニン色素の合成が抑えられた。今後の展開美白化粧品の多くはメラニン色素を合成するメラニン色素合成酵素に、メラニンとよく似た物質を与えることによって、メラニン色素の合成を抑えるという観点から作られている。このため、シミやソバカスの原因となるメラニン色素と類似した物質が体内で合成されている。一部の化合物では、その物資が有害であると指摘されている。今回の研究で、Rab40Cをターゲットにした、シミ・ソバカスの予防、美白の維持を可能にする化粧品ができる可能性を示した。(画像はプレスリリースより)【参考】・東北大学プレスリリース・東北大学プレスリリース詳細
2015年02月12日メタボリックはこのほど、東京都・渋谷に「エンナチュラル スムージー カフェ」を期間限定でオープンさせた。「エンナチュラル スムージー」とは、野菜とフルーツ数種のほか、100種類以上の植物発酵エキスと活性型酵素を配合した自然派ドリンク。2014年2月にグリーンスムージーを発売し、ランキングサイト・ランキンランキンにて、2014年上半期ヒット商品1位となった。今回オープンした「エンナチュラル スムージー カフェ」は、2月27日までの期間限定で、渋谷のカフェ「Shibuya City Lounge(シブヤ シティ ラウンジ)」に登場。店内では、数種の「エンナチュラル スムージー」を使用したオリジナルメニューを提供している。エンナチュラルスムージー(3種類)を混ぜ込んだオリジナルプレート「島豆腐と緑豆、長芋のハンバーグ グリーンソース」には、スムージースタンドが付いている。そのほか、「アサイーボウル」「アサイーベリーヨーグルトスムージー」(各2月1日~27日まで)などのさまざまなメニューを取りそろえる。また、同店でエンナチュラルメニューの食事や商品を購入した人には、商品1点につき限定トートバッグ&カフェ割引チケットをプレゼント(数量限定)。そのほかにも、twitter投稿で賞品があたるキャンペーンも実施している。
2015年02月01日マイボイスコムが実施した『スムージー』に関連する調査結果!マイボイスコム株式会社は『スムージー』に関連する調査を実施した。調査の対象はマイボイスのアンケートモニターで、調査方法はインターネット方式。また調査の回答者数は11434名であった。最初に『スムージーを自宅で飲む回数は?』の質問では、スムージーを飲む人について、【ほとんど毎日飲む】人は1.8%で、【週に2回~3回】は2.3%、【週に4回~5回】は1.0%、【週に1回】は1.8%である。以下は【月に2回~3回】(2.4%)、【月に1回以下】(4.1%)となり、自宅以外で飲む人は4.8%であった。次に『自宅でスムージーを飲む時の、準備の方法は?』について、【生の野菜や果物から作る】がトップで、2位は【凍ったカット野菜や果物などを購入する】3位【市販のチルドカップ入りの購入】4位【粉末タイプを購入して、水などとミックスする】が上位にランクインしている。スムージーを飲む場面は?さらに『どんな時スムージーを飲むのか?』について、【朝食の時】【リフレッシュしたい時】【おやつの時】が上位3位までに入っており、自宅で飲む回数が多い層が、おもに起床時間や朝食時間にスムージーを飲む傾向がある。またスムージーを飲む理由で一番多いのは【健康に良い】で、以下【味が良い】【美容に良い】【ビタミンなどの栄養素を体内摂取できる】【飲みやすい】【野菜不足を解消できる】など、数多くの理由が聞かれた。スムージーが気になる人は、このような調査結果を参考にしてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・マイボイスコム株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・マイボイスコム株式会社
2015年01月19日朝のフルーツはお手軽スムージーで株式会社ポーラは2月3日より「REDBERRYFRUITキレイのスムージー」を発売する。果物に含まれる果糖やブドウ糖などエネルギーに変化しやすい糖分は、朝に食べるとすぐに体や脳の活動スイッチを入れてくれる。「朝のフルーツは金」ということわざもあるほど、美と健康には朝に摂る果物が重要となってくる。特に抗酸化物質のポリフェノールがたっぷりつまったベリー類は、数あるフルーツの中でも注目の食材だ。奇跡のフルーツアサイーも摂れる!優れた栄養価でスーパーフルーツとして話題のアサイーや、ビルベリーをはじめとした8種の赤いベリーの栄養がぎゅっとつまったこの「REDBERRYFRUITキレイのスムージー」は、果実の美味しさが手軽に楽しめる、忙しい朝の嬉しい味方だ。カロリーも1袋当たり10.5Kcalと控えめなので、ダイエット中でも安心。百貨店での取り扱いはなく、全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約600店を含む全国約4800店のポーラのお店でカタログ販売となる。値段は箱入りの360g(6g×60袋)で7,500円(税抜)、定期購入に限り、袋入り360g(6g×60袋)を6,700円(税抜)で購入できる。(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース(日経プレスリリース)
2015年01月11日酵素の弱点を克服株式会社エンザミン研究所では、「エンザミンはじめる酵素ドリンク」を11月28日より新発売。従来の酵素の弱点を克服した酵素ドリンクです。「熱や胃酸に弱い」「カロリーが高い」「吸収率が悪い」これらは、かねてより指摘されてきた酵素の弱点。「エンザミンはじめる酵素ドリンク」はこれらの弱点を克服した「エンザミン」が主成分。さらに、ブラックジンジャー、カルニチンなどの「ぽかぽかスッキリ」成分を配合されています。エンザミンとは「エンザミン」とは従来の酵素の弱点を克服した発酵代謝物質。「熱に強い」「酸に強い」「低カロリー」といった特徴をもちます。この「エンザミン」を主成分とした「はじめる酵素ドリンク」は、17kcal/1本の低カロリー。体をあたためる、ブラックジンジャー、カルニチン、ヒハツ、ドクダミ、西洋タンポポなども配合され、甘さは控えめでスッキリ味。こんな人に「はじめる酵素ドリンク」は「いままでダイエットに失敗した人」「低体温に悩む人」「便通に悩む人」「目覚めや寝付きが悪い人」などにオススメ。就寝前を推奨していますが、朝・運動前・入浴前・エステ前なども効果的です。(画像はプレスリリースより)【参考】・酵素の弱点を克服!特許製法で生成された 低カロリー酵素「エンザミン はじめる酵素ドリンク」 11月28日発売
2014年11月30日冬にオススメキューサイ株式会社では、「ほっとSaiby(サイビー)」を新発売。「ほっとSaiby」は食べるスムージー。11月17日(月)より販売開始です。ほっとSaiby「Saiby」は昨年の5月に冷凍食品として販売。今年の4月にもリニューアルした、美容や健康意識の高い女性からの人気商品です。今回、新たに寒い時期に向けた「温まるSaiby」を開発。ボイル・電子レンジで温めていただくことができるもので、5色パック、厳選した23種類の国産野菜・果物を使用しています。根菜も手軽に摂取「ほっとSaiby」には、黄金しょうがやさつまいもなどの根菜を加えています。調理に手間がかかる根菜を手軽に摂取可能。根菜が入ることで、腹持ちもよく、栄養も豊富です。「ほっとSaiby」が大事にしているのは、「体を温める」こと。体温を上昇させることによって、免疫力を高め、健康を維持し、美容にもよい効果が期待できそう。お値段「ほっとSaiby」は1セット90g×5パック。通常価格は1,500円(税込)ですが、初回お試しに限り1,000円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】・冬におススメの食べるスムージー「ほっとSaiby」新発売
2014年11月19日(画像はプレスリリースより)「ぽかぽか女子のジンジャースムージー」凍らせた果物や野菜を、ジューサーで砕いて飲む冷たいスムージー。夏には美容ドリンクとして飲んでいた女性も、ここ最近の冬の寒さで敬遠しがちに。冬場でも飲めるスムージーはないかしらとお探しの女性に朗報です!11月5日、プロモーションラボは、同社が運営する通販サイト「あしたるんるん」より、「ぽかぽか女子のジンジャースムージー」を11月10日から新発売すると発表しました。ホット専用の粉末スムージーでぽかぽか同商品は、ホット専用の粉末スムージーで、ホットで作った味が1番美味しくなるよう研究・開発を重ねました。生姜を多めにして女性好みの味にし、お湯だけでなくホットミルクでも楽しめるよう工夫がこらされています。また、粉末状になっているので、冷たいスムージーと違ってスプーンでかきまぜるだけるだけでOK!持ち運びができるので、オフィスでも簡単にぽかぽかと温まることができます。生姜との相性のよいパイン風味に仕上げてあるので、南国の香りを楽しむことも。もうスムージーは夏だけのドリンクじゃない!この冬の冷え対策として、新定番ホットスムージーをチョイスしてみてはいかがでしょうか。【参考】・プロモーションラボ プレスリリース(PR TIMES)
2014年11月07日KIYORAは11月15日、ポジティブダイエットを提案している「vegie(ベジエ)」シリーズより、「ベジエ チョコレート酵素ダイエット」を全国のドラッグストアにて販売する。○ストレスなくおいしくダイエット同商品は酵素とチョコレートを配合した粉末ドリンク。キレイに痩せたい人へ向け、ストレスなく続けられるおいしさにこだわった置き換えダイエットを提案する。野菜や果物、穀物など計215種の発酵エキスと、空腹感を抑えて代謝アップが期待できるカカオポリフェノール110mg配合の本格置き換えダイエット商品で、1日分のビタミン・ミネラル・食物繊維も同時に摂取できる。リバウンドしにくく、内側から痩せやすい体質を目指すという。さらに、食べる矯正下着と言われる大豆プロテインや、ダイエットで抱えるストレスを軽減するGABA、テオブロミン配合でリラックス効果も期待できる。容量200g(1袋)/10~20回分で、1杯(20g)あたり約70kcal。価格は1,850円(税別)。
2014年11月06日奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は、水素分子の分解反応や水素分子をつくりだす合成反応を可逆的に触媒する酵素であるニッケル-鉄ヒドロゲナーゼについて、この酵素に含まれる鉄硫黄クラスタといわれる部分がスイッチ役になって、この酵素の触媒反応を制御するメカニズムを明らかにしたと発表した。同成果は、同大 物質創成科学研究科 超分子集合体科学研究室の廣田俊教授、太虎林特任助教、兵庫県立大学 生命理学研究科の樋口芳樹教授、科学技術振興機構 CRESTらによるもの。詳細は、「Angewandte Chemie International Edition」に掲載された。ヒドロゲナーゼは、微生物が有する酵素で水素分子の分解・合成を行う。また、ヒドロゲナーゼは、その活性部位の金属錯体の構成金属の違いから3種類に分類され、それぞれニッケル-鉄ヒドロゲナーゼ、鉄-鉄ヒドロゲナーゼ、鉄ヒドロゲナーゼと呼ばれる。このうち、ニッケル-鉄ヒドロゲナーゼは、最もよく研究されてきた酵素で、大小2つのタンパク質(サブユニット)からなり、ニッケル-鉄活性部位は大きなサブユニット中にある。触媒反応が起こる時、水素分子の分解・合成により、このニッケル-鉄活性部位の配位構造は3つの状態をとる。さらに、触媒反応に関わる電子は小さなサブユニットにある3つの鉄硫黄クラスタを通って外部のタンパク質分子とやりとりされる。この酵素に光を照射すると、ニッケル-鉄活性部位は3つの状態とは異なる新たな状態になることがわかっていたが、その状態が触媒反応において意味を持つのかは不明だった。研究グループは、フーリエ変換赤外吸収分光法という分子構造を調べる方法を用い、光照射で生じる状態が触媒反応の中間体であることを突き止めた。そして、3つの鉄硫黄クラスタのうちニッケル-鉄活性部位に最も近いクラスタの電子状態を調べた結果、そのクラスタが還元されている時は触媒反応が進まず、酸化されている時だけ進むことを見出した。つまり、活性部位に最も近い鉄硫黄クラスタがスイッチ役になってヒドロゲナーゼの反応を制御していることを明らかにした。この酵素による水素分子の分解・合成反応は、現在燃料電池などに利用されている白金などの希少金属触媒と比べて高効率で行われており、今回の成果は、新規の燃料電池や水素合成触媒の開発につながることが期待されているとコメントしている。
2014年10月21日(画像はプレスリリースより)内臓肥満・メタボへの効果が確認株式会社エンザミン研究所は、低カロリー酵素「エンザミン」が内臓肥満とメタボリックシンドロームに対する予防効果の効果が確認され、同研究の論文が英国ケンブリッジ大学出版の学術誌「Journal of Nutritional Science」に掲載されたことを発表しました。実は一般的な酵素の弱点を克服している「エンザミン」「エンザミン」は、元京都大学医学部の赤澤 一三博士が開発した、低カロリー酵素。血栓溶解酵素の活性や、各種成人病予防の他に美肌にも効果があると医学的に証明されています。また、「エンザミン」は多くの酵素の特徴である“70度で活性を失う”、“酸に弱いため、胃酸で活性を失う”、“高分子であるため、そのままでは吸収されない”、“大量の糖類を使用して発酵するため高カロリー”という弱点を全て克服した画期的な酵素です。美容・健康へのさらなる活用も「エンザミン」はこれまでも健康食品として長年広く使用されていましたが、今回の研究結果により、さらに美容・健康・ダイエットにも活用されるようになるかもしれません。【参考】・株式会社エンザミン研究所 プレスリリース/@Press
2014年10月15日(画像はプレスリリースより)働き女子応援プロジェクト株式会社プロモーションラボは、「働き女子応援プロジェクト」第1弾として、「働き女子の3秒簡単スムージー」を10月1日(水)に新発売。「働き女子の3秒簡単スムージー」はミキサーもシェイカーも使わずに作れるスムージー。必要なのは、コップとスプーンのみ。数秒で作成完了です。オフィスでもスムージーを以前から、株式会社プロモーションラボで販売していた人気の「るんるん美人のナチュラルスムージー」。粉末スムージーですが、どうしてもシェイカーが必要でした。そこで聞こえてきたのが、「オフィスや外出先でも手軽にスムージーを飲みたい!」という働く女性たちの声。「働き女子の3秒簡単スムージー」は、そんな要望をもとに、研究を重ね、シェイカーいらずの新タイプのスムージーとして誕生したのです。栄養たっぷり「働き女子の3秒簡単スムージー」は作り方は簡単なのに、栄養抜群!野草発酵エキス8種類以上、植物発酵末80種類以上、植物発酵エキス100種類以上が含まれています。栄養が豊富なのに、1杯わずか19キロカロリー。驚きの低カロリーです。オート麦ファイバーという植物繊維がたっぷりと含まれており、満腹感も得られ、置き換えダイエットにも最適。味は、人気のマンゴー味です。是非、お試しを。【参考】・忙しい働き女子はオフィスでスムージー!?働き女子専用のシェイカー要らずのスムージー新発売。・あしたるんるん「働き女子の3秒簡単スムージー」
2014年09月26日美容や健康のために、朝、グリーンスムージーを飲んでいる女性の方多いですよね。いつも、グリーンスムージーに入れる果物はどうやって決めていますか?いつも同じものになりがちじゃないですか?そこで今日は、ベジフルビューティーアドバイザーの著書が、「グリーンスムージーに入れるのにオススメな秋の果物」をご紹介します。■1.ぶどうぶどうで有名な成分は、若返り成分と呼ばれるポリフェノールですが、このポリフェノールは、シミやシワの原因となる活性酸素を減らしてくれるものなので、女性にはオススメの果物です。ぶどうの主成分であるブドウ糖は体内に入りすぐにエネルギーに変わり、脳のエネルギーにもなります。そのため、仕事や学校に行く前の朝ごはんや、頭を使って疲れた時の3時のおやつとして頂くのにも適しています。また、美肌のためには、皮に含まれた栄養素も一緒に摂るのがオススメ。グリーンスムージーに加えるならば、よく洗って、皮ごといれましょう。ただし、おなかを壊す恐れもあるので、巨峰のような大きな粒で皮がしっかりしているものや、小さな粒であっても、10粒以上はまとめて摂らないようにしてください。グリーンスムージーにぶどうを加えると甘酸っぱさが加わり、濃い紫色になります。■2.梨梨には解熱作用があるので、秋が近づいてきたけれど、まだ暑くて冷房が欲しいなという時にオススメの果物です。成分の約90%が水分で出来ていることもあり、乾燥し始める秋の季節に、喉や身体の乾燥を潤してくれる働きもあります。また、お肉や魚などのタンパク質の消化も促進してくれるので、一緒に食べるのもオススメです。梨も、栄養分が皮の部分に詰まっているため、よく洗って、皮ごとスムージーとして摂取するのがオススメです。グリーンスムージーに梨を加えると甘さが加わり、薄い白色になります。■3.柿『柿が赤くなれば、医者が青くなる』と言われ、医者も不要になるほどの栄養を含む柿。美容にもオススメな栄養を含んでおり、例えば肌にハリや潤いを与えてくれるビタミンCはみかんの2倍以上で、1つ食べれば1日に必要なビタミンCの量を満たしてくれるほど。アンチエイジング作用があるというポリフェノールはぶどうの5倍も含まれています。他にも、むくみやセルライトを防止してくれるカリウム、二日酔い原因となる物質を体外に排出してくれるタンニンといった栄養素が含まれているので、二日酔いの朝にもオススメです。グリーンスムージに柿を加えると甘さが加わり、オレンジ色になります。■4.いちじくいちじくは、別名「不老長寿」と呼ばれるほど幅広い栄養が含まれていますが、その中でも、水溶性の食物繊維、ペクチンが多く含まれている果物です。ペクチンは、腸の運動を促進してくれるので、便秘予防の働きをし、コレステロールや血糖値の上昇にも役立ちます。また、潤いを与えてくれる性質も兼ねているため、秋から冬にかけて喉や肌の乾燥が気になる時期にも潤いを身体に補充することができます。グリーンスムージーにいちじくを加えると甘さが加わり、薄いオレンジ色になります。キウイのように小さなつぶつぶの食感を楽しめるのもポイントです。■おわりにグリーンスムージーは、果物と葉野菜とを混ぜてつくるものですが、野菜や果物は旬のものと、そうでないものとでは、含まれる栄養の量が大きく異なります。せっかくであれば、旬な果物を使って頂きたいですね。甘めのものが多いので、どれを入れても美味しくなると思います。(栢原陽子/ハウコレ)
2014年09月17日(画像はプレスリリースより)グリーンスムージーを継続している?『グリーンスムージー』の調査結果!株式会社テンダリーは『グリーンスムージー』に関連する調査を行った。調査の対象は男性および女性の方あわせて1000名である。最初に『グリーンスムージーを継続している期間は?』の質問で女性の方について、【すぐに、やめている】が最も多く全体の約半数だった。次いで【1か月未満】が23%で、【1か月~3か月未満】が11%などの順位結果が示され、【半年以上継続している】のは全体の12%である。そして『グリーンスムージーをスタートさせた理由は?』について、女性の方は【健康の為】が最多で、以下【美容の為】【ダイエットの為】と続いた。女性の方はおもに均衡の取れた食物繊維やビタミンと一緒に、美容の効果を期待されてスタートしたようだ。グリーンスムージーを作ることで苦労することは?さらに『グリーンスムージを作ることで苦労していることは?』の質問に対して女性の方は、【材料をそろえるのが大変】【いつもレシピが同じ】【食材を洗うのが面倒】【自宅でしか作れない】の回答がランクインしている。また【体が冷える】と回答した方も5%いた。継続の秘訣(ひけつ)は?そしてスムージー作りに苦労されている方が取り入れているという、テンダリーからの「Natural Healthy Standardのグリーンスムージー」はミキサーなどは不要で、シェイカーに牛乳や水と製品の粉末をブレンドするだけで、おいしいスムージーが作れるという。グリーンスムージーを試したい方は、自身のペースにあわせて楽しみながら継続してみては。【参考】・株式会社テンダリー プレスリリース (PR TIMES)・株式会社テンダリー
2014年09月12日(画像はプレスリリースより)商品コンセプトに共感!キューサイの、食べるスムージー「Saiby(サイビー)」のPRアドバイザーに杉本彩さんが就任しました。杉本彩さんは、キューサイの販売する、「ケール青汁」を10年以上愛用していて、TVや雑誌で自身の健康法として紹介されていました。そこで、キューサイが杉本彩さんに「Saiby」を試食してもらったところ、「いつまでも若々しく美しく、スタイリッシュであり続けていただく」という、商品のコンセプトに共感され、PRアドバイザーに就任する運びとなりました。杉本彩さんは、「Saibyは可愛くておしゃれ、味も美味しく、7種類あるので、飽きずに食べれる、安心安全なものを口にすることがどれだけ大切かが、年を重ねていくと特に感じるようになり、体の中からケアして美しくなるのが大切だと思います。」と語っています。7色パックで販売「Saiby」は、48種類の果実や野菜の種子や皮の部分まで、可能なかぎりすりつぶして使用、水や添加物は一切入っていないので、30代から40代の美容や健康意識が高い女性から、支持を集めています。内容量は、90g入りが7パック入り、通常価格2,850円(税込み、送料込み)、初回お試し価格は1,900円(税込み、送料込み)となっています。【参考】・キューサイ株式会社プレスリリース/PRTIMES
2014年08月03日