プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「玉ネギソースがけステーキ」を含めた全4品。牛ステーキ肉に玉ネギをからめる事で、肉の繊維が柔らかくなります。赤だしはアクを丁寧に取るのがポイント。 玉ネギソースがけステーキ 玉ネギをからめることで肉の繊維が柔らかくなります。お好みでニンニクを入れてもGOOD! トマトのガーリックサラダ ニンニクをオリーブ油で揚げてかける風味豊かなサラダ! サッパリ梅ご飯 梅干しを入れていつも通りご飯を炊くだけ! サッパリとしてお肉料理との相性バッチリ。 シジミの赤だし シジミの旨味たっぷり入った赤だし。二日酔いにもオススメ。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年07月29日ダスキンが運営するミスタードーナツは、12月26日から、旬の「いよかん」を使用したドーナツを、期間限定で販売している。価格は「ポン・デ・いよかんホイップ」、「いよかんホイップフレンチ」が各147円、「いよかんホイップ」が136円。同商品は、同店の人気商品と「いよかんピール」(果皮を砂糖みつで煮詰めて乾燥させたもの)入りのホイップクリームを組み合わせており、爽やかな酸味と香りを楽しめるという。販売されるのは、もちもちした食感のポン・デ・リング生地を使用した「ポン・デ・いよかんホイップ」、フレンチクルーラー生地を使用し、ホワイトチョコでコーティングした「いよかんホイップフレンチ」、イースト生地のドーナツに、いよかんピール入りのホイップクリームをつめた「いよかんホイップ」の3種類。なお、2013年2月下旬頃に販売終了予定。詳細は、同店公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日トライオンはこのほど、iPhone/iPad向けの小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパずかん2014年度」を、AppStoreで提供開始した。同アプリは、国立・私立小学校の過去問題や小学校受験対策問題集などから、出題問題のパターン、果物・動物・野菜・植物・生物・生活場面・物語など出題素材の傾向を分析のうえ制作したお受験準備アプリ。すでに「かぞえるドリル」「えらぶドリル」「おはなしドリル」が提供されており、同作はシリーズ第4弾となる。収録されている種類ごとに15冊の図鑑が用意されており、1つめの「やさいずかん」は、アプリ本体に同梱され無料で提供。その他有料提供される図鑑を追加して使用できる。有料図鑑は「くだものずかん」「しょくぶつずかん」「どうぶつずかん」「みずにすむいきものずかん」「とりずかん」「むしずかん」「がっきずかん」「のりものずかん」「どうぐずかん」「かていずかん」「ようふくずかん」「きせつずかん」「てんきずかん」「どうわずかん」の14種類を用意した。アプリ対応機種はiPad、iPhone(3GS以降)、iPod touch。ダウンロードは「AppStore」で行え、有料図鑑は85円、170円、350円(図鑑により異なる)。一括購入の場合は30%引きの2,200円となる。詳細は「トライオン公式ページ」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日紅葉屋本舗は、10月8日を「ようかんの日」と定め、この8月に日本記念日協会より公認を受けた。これを記念し、5種類のようかんを抽選で108名にプレゼントする。「ようかんの日」は、練りようかん発祥の地とされる和歌山県の手作りようかん店である同社の提唱による新しい記念日。食欲の秋である10月と、縁起のいい言葉「八福」にちなんだものだが、10と8で「いと(10)おいしいよう(8)かん」という語呂合わせにもなっている。今回の記念日認定を受け、「同社サイト」では、自店で販売している「本煉羊羹」「柚子羊羹」「桜羊羹」「抹茶羊羹」「醤油羊羹」のひと口サイズセットを抽選で108名にプレゼントするキャンペーンを実施中。応募は、10月8日までメールで受け付けている。また「同社楽天店」では、10月8日限定で上記のようかんを108円(通常商品は1,050円)で販売するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日モスフードサービスは24日10時、「塩糀バーガー雅 長芋 & かんずりソース仕立て」を「モスバーガー」店舗にて発売する。同商品は、日本テレビ系情報バラエティー番組「スッキリ!!」商品開発部との共同開発品となる。価格は390円、100万食限定。モスバーガー創業40周年にふさわしい商品として、「世界中探してもどこにもないようなハンバーガー」をコンセプトに開発された。具材には、国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースやパティ、スライストマトを使用。さらに、塩糀や西京味噌、かんずりの他、ゆず果汁や白ゴマなどを合わせた「塩糀ソース」をプラスした。塩糀ソースは、塩糀の素材の旨みを引き出す塩味、西京味噌のふくよかな甘味、米酢のさっぱりとした酸味、味を引き締めるゆず果汁の苦味、かんずりの上品な辛味が混ざり合い、「今までにない味わいを醸し出しています」(同社)。なお、かんずりとは国産唐辛子や海水塩、ゆず、糀を原材料につくられた辛味調味料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日いつの時代もたくましく勇敢なおかん。どんなときも元気な彼女たちですが、東西ではその性格にも違いがあるのでしょうか。東京・大阪在住のマイナビニュース読者に「おかんをたくましく感じた瞬間」をアンケートしました。調査期間:2012/2/1~2012/2/8アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■東京編「訪問販売で契約しておいて、断っておいてと私に言ったとき」(30歳/女性)「寒い朝に早くから家事をして仕事に行き、ジムにも行くところ」(27歳/女性)「会社でいやなことがあると、『そんな小さいことで悩むなら夕飯作るの手伝って』と言うところ。たくましいというか、やっぱり経験が違うなぁと」(31歳/女性)「妹の給食の材料の放射能検査を学校に迫ったとき」(24歳/女性)東京在住のマイナビ読者のおかんは、頭のキレるかっこいい大人の女性というイメージでしょうか。なんだかおかんと呼ぶのさえ失礼な気がします。■大阪編「押し売りのセールスにすごい剣幕で断っていたとき」(29歳/女性)「ゴキブリを手で退治したとき」(27歳/男性)「どんなに熱いものでも素手で平気だというところ」(28歳/女性)「スーパーで値下げ要求していたのを見たとき」(29歳/女性)「女子トイレが混んでいると、男子トイレを使おうとするところ」(31歳/女性)筆者は大阪出身なのですが、男子トイレからおばちゃんが出てくる様子は幼いころ、よく目にした覚えがあります。東京と大阪では同じおかんでも微妙に違いがあるようです。ちなみに筆者は「いつかは私も老けて、おかんと呼ばれる存在になるんだわ」と思ったときに、ふと大阪出身である自分の将来が心配になったりもしました。できることなら洗練されたおかんになってみたいものですが……。(山本莉会/プレスラボ)
2012年04月03日讃岐うどん店などにいくとよく見かける釜玉。茹でたてのうどんに玉子や醤油を混ぜて食べるおなじみのメニューだ。今回は、釜玉風のパスタを紹介。黒胡椒も加えてほんのりカルボナーラ風に仕上がった。材料(2人分)パスタ 200g / 卵黄 2個分 / 明太子 1腹 / バター 少々 / 黒胡椒 適量 / 大葉 3枚 / 塩 ひとつまみつくり方沸騰した湯に塩を入れ、パスタを規定時間茹でる。ボウルに卵黄を入れて溶きほぐし、皮を取り除いた明太子を加えてさらに混ぜる。最後に、室温に戻したバターと黒胡椒を入れて合わせる。1のパスタはザルにあけて湯切りし、熱いうちに2に入れて全体をよく混ぜ合わせる。器に盛り、千切りにした大葉をトッピングしてでき上がり。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月11日おかん……それは暖かく優しいだけでなく、時にはとんでもないことをやらかす存在だったりします。「探してたメガネが頭上にあった」「お弁当が一週間カレー」なんて、まだまだかわいい方。マイナビニュース読者に、「おかんにツッコミを入れずにはいられなかった瞬間」をアンケートしました。調査期間:2011/11/1~2011/11/7アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 977件(ウェブログイン式)■言い間違い編「ゆりかもめを『かもめーる』。スターバックスを『オートバックス』。いつも何かがおしい!」(28歳/女性)「学生時代の夏休みに友達と毎日のように遊んでいたら、おかん『あんたたちは毎日がエブリディね!』。多分、毎日がホリデーと言いたかった……?」(32歳/男性)「劇団ひとりを『一人芝居』だと思っていた」(26歳/男性)「ポップコーンを『パップコーン』。発音良すぎ」(32歳/女性)「なぜかフェラガモを『カルガモ』と……」(28歳/女性)思い違いの生き物……それが、おかんです。■珍行動編「回転ずし屋に入ったが、座った瞬間になぜかお会計ボタンを押していた」(29歳/女性)「私が捨てたはずの学生時代の体操着を着ていた」(27歳/女性)「猫にリードを付けて散歩させていた」(23歳/男性)「お弁当箱にカレーパンを2つに切ったものが、あたかもコロッケのように入っていた」(38歳/女性)「ルーズソックスを全部伸ばしてはいて、買い物に行こうとしていた」(29歳/女性)自由すぎる生き物……それが、おかんです。■デジタル対応力編「デジカメの使い方が分からず、画面に自分の目をくっつけていた」(26歳/女性)「携帯と間違えて、リモコンをカバンに入れていた」(25歳/男性)デジタルと相反する存在……それが、おかんです。■そのほか「飛行機に乗っていたときに外の風景が変わらないので、停止しているのではないかと心配していた」(27歳/女性)「冷蔵庫の中から、賞味期限『昭和63年』の何かが出てきた。普段はモノを大切にする母だけど、それは大切にしすぎだと思った」(24歳/女性)「デパートの会員登録で年齢を偽っていた。そこでうそをついて、何の意味が……」(28歳/男性)すべてが許される存在……それが、おかんです。もはやツッコミを入れる余地すらないような、おかんの不可解な行動の数々。ある意味いとしすぎる行動とも言えますが、どこまで許容できるかは人それぞれといったところもあるかもしれません……。おかんにツッコミを入れずにはいられなかった瞬間、皆さんも経験したことはありますか?(山本莉会/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】あなたの思い出し笑いのタネを教えてください【コラム】アナタは大丈夫!?百年の恋も冷めるホワイトデーのお返しとは?【コラム】明日は母の日!母への気持ちを存分に語ってください!
2011年12月28日