気象庁は6月8日、関東甲信地方の梅雨入りを発表した。同庁によると、6月8日ごろの関東甲信地方の梅雨入りは平年並みの早さで、昨年(2014年)の6月5日よりは3日遅い。ただし、今回の発表は速報値で、「後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、この情報で発表した期日が変更となる場合」もあるとのこと。また、梅雨の入り・明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」期間があり、今回発表した期日は移り変わりの期間のおおむね中日を示しているという。なお、関東甲信地方の梅雨明けは、平年7月21日ごろとなっている。※画像と本文は関係ありません
2015年06月08日ウェザーニューズは2月13日、関東全域、東海、甲信、九州の一部で"花粉シーズン"に突入したことを発表した。同社は、全国1,000カ所に花粉観測量に応じて目の色が変化する独自の花粉観測機「ポールンロボ」を設置。そして、各都道府県の3割の「ポールンロボ」が花粉を10個以上観測した日が2日以上あった場合に「飛散開始」と定義している。これによると、2月12日は関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)、静岡県内、山梨県内の3割以上、長崎県や宮崎県内の5割以上の観測地点において、10個に達したという。関東や山梨県では、2日以上という条件を満たしていないものの、今後も飛散が徐々に増える見込みであることから今回の発表に至った。花粉シーズンインの時期は、昨年と比べて関東では18日、山梨県では13日、宮崎県では11日遅くなり、長崎県と静岡県では4日早まっている。2月中旬は、西日本を中心に春の気配を感じられるほど暖かい日や、風が強まる日もあるため、西~東日本の太平洋側でも続々と花粉シーズンに突入する予想。また2月下旬は、まだ冬の寒さになる日が多くなるものの、冬型の気圧配置が緩んで寒さが和らぐ日もあり、そのタイミングで山陰など西日本の日本海側では花粉シーズンに突入する見込みだという。平年(2008~2014年)と比べると、東北や北陸では3~7日程度遅く、その他のエリアでは平年並みのシーズンインとなる予想。なお花粉シーズンに入った後、1週間から10日くらいで本格的な飛散シーズンに突入する。九州では3月上旬、関東から中国・四国の各地では3月中旬にスギ花粉の飛散ピークを迎える予想だという。また、スギ花粉の飛散量がピークを過ぎた後は、桜の花が咲く頃にヒノキ花粉の飛散量が増え、西~東日本では4月上旬~中旬にヒノキの花粉飛散量がピークとなる見通しとのこと。2015年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、北~東日本ほど多く、東北や関東、中部では平年(2008~2014年平均)の110~150%と多くの花粉が飛散する予想となっている。近畿では平年と同程度~130%となる見込み。一方、その他の西日本の飛散量は平年より少ない所が多く、中国・四国では平年の80~90%程度、九州では平年の70~90%程度となる見通しだという。また、昨シーズンと比べると、東北~近畿は飛散量が多く、特に関東を中心に2~3倍(200~300%)となる見通しとなっている。一方、中国・四国以西では、四国(太平洋側)~九州を中心に昨夏の天候不順の影響が大きく、昨シーズンの70~90%となる地域が多い予想。特に、高知県・徳島県・佐賀県・大分県・宮崎県・長崎県では、昨年と比べて大幅に少なく、50~60%程度となる見通しだという。
2015年02月16日(画像はプレスリリースより)「ウビクエ」関東進出大阪市のピアス株式会社は、3月20日、日比谷シャンテに「ウビクエ」をオープンしました。「ウビクエ」は毛穴専門ブランド。関東には初出店。これまでは2013年にオープンした関西の2店舗のみでした。毛穴専門店とは毛穴に何のトラブルや悩みもない女性。そんな女性、少ないのではないでしょうか。黒いぽつぽつや、開いてしまった毛穴。毛穴トラブル=お肌トラブルといっても過言ではないでしょう。「ウビクエ」のサービス内容は、全て毛穴に関するものです。ベースとなる施術は「毛穴プロフェッショナルケア」。毛穴のプロの技、「エクストラクション」によるケアで毛穴の汚れや角栓をきれいに取ってもらうことができます。汚れを取った後は肌を整え、アドバイスももらえます。施術時間は40分、7314円(税抜)。さらにオプションは以下のようなバリエーションが用意されています。「集中ケア」は、角栓ケアに加えて、海藻パックでお肌のひきしめを。「美白」では、美白美容液を使用します。「ハリ・ツヤ・アンチエイジング」は、エイジングケアの美容液を使用、「ひきしめパック」では海藻パックを使用し、お肌をひきしめるものです。いずれも、毛穴を専門としたプロの技による施術です。お肌の新習慣、試してみてはいかがでしょうか。【参考サイト】▼ピアス株式会社スパリゾート事業部/@Press▼UBIQUE(ウビクエ)
2014年03月22日『EMODA』や『MURUA』などの人気ブランドを展開する『マークス タイラー』が手がけるコスメティックブランド『EMODA COSMETICS』が、関東初出店となる西武渋谷店を14日にオープン。「2013 Christmas Collection」と題したシーズンアイテムを先行発売している。【フォトギャラ】『マークス タイラー』の「2013A/W」コレクションデビュー以来、つけるだけで誰かの女神になれるというメッセージをこめた“MUSE=女神”をコンセプトに掲げ、ファッションに合わせてコスメティクスを着替えてほしいと、日本人の肌に合う発色にこだわったアイテムを展開。「2013 Christmas Collection」は、クリスマス限定のメイクアップキットやピアスとネイルラッカーがセットになったジュエリーキット(12月13日発売)など、クリスマスならでは特別なアイテムを取り揃える。そのほかにも、発売後すぐに完売するほど人気を博したファンデーションキットなど、充実のラインナップ。特別なクリスマスは「2013 Christmas Collection」で変身してみては?
2013年11月16日不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクストは9月18日、同サイト内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて、「人気の沿線ランキング!関東・関西トップ100」を発表した。調査期間は1月1日~8月31日。同調査では、同サイトに掲載されている、各路線沿線の賃貸物件への問い合わせ数を、路線ごとの駅数を加味して独自のポイント換算を行い集計している。関東エリアの第1位は「JR山手線(6,536ポイント)」だった。沿線の1R平均家賃は、東京都の平均約5.3万円と比べ、1万円高い約6.3万円。さらに、最も高い駅では10万円を超えている。しかし、東京・品川・新宿・池袋などビッグターミナルが連なり、多くの駅で複数路線を利用できるなど、高い利便性に人気が集中しているという。2位は、吉祥寺、高円寺などを有する「JR総武線(6,478ポイント)」、3位は「JR中央本線(5,424ポイント)」となり、JRがトップ3を独占する結果となった。4位には「東急東横線(5,374ポイント)」、5位には「東京メトロ東西線(5,209ポイント)」がランクインしている。一方、関西エリアの1位は、「北大阪急行電鉄(2,666ポイント)」。始発から終点までわずか4駅の路線だが、大阪市の主要繁華街を結ぶ主要地下鉄「御堂筋線」に直通運行というアクセスの良さが魅力になっている。次いで2位は、「大阪市営地下鉄御堂筋線(2,290ポイント)」、3位は「京都市営地下鉄烏丸線(1,625ポイント)」、4位は「大阪市営地下鉄堺筋線(1,537ポイント)」、5位は「大阪市営地下鉄四つ橋線(1,487ポイント)」だった。トップ5にJRはランクインせず、トップ20でもJRの路線はたった2路線となっており、関東と比べ、JRと私鉄の競合路線の多い関西エリアらしい結果となっている。なお、ランキングの詳細は、同サイト「住まいと暮らしのランキング」で見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日「名古屋は関東なのか?関西なのか?」。太古の昔から論じられてきたテーマだ。そしてこの問いを投げかける人は、必ず名古屋人ではない。僕らからみると完璧なるよそものが、この種の議論を好む。東京の同業者4、5名にこの問いを投げると、「名古屋?そりゃあ関西に属するだろうよ」と返される。一方で関西のおばちゃんたちから返ってくる答えは「名古屋は関東に入るでしょ!」…。いつも決着をみないのだ。関東も関西も、われら名古屋を自分のエリアに受け入れることを必死に拒んでいるように思えてならない。関東人と関西人のセンシティビティというか感受性の違い―それは「笑いのつぼ」によく表れる。ある雑誌の仕事で、東京から編集長一行を名古屋に迎え、各所を取材で回った時のエピソードとしてこんなものがある。仕事の合間、関西出身でお笑い大好きな編集スタッフたちが、まあ延々とお互いの「お笑い論」を展開していた。すると、しばらく不思議そうに眺めていた東京生まれK大卒の編集長が話に割って入ってきた。「ね。あなたの話に出てくる、ボケとツッコミって何なの?」。“何なの”。当たり前すぎる文化や風習というものは「何なの?」と聞かれた時に、すぐに説明できるものではない。我々のDNAといってもよい、血肉に植えつけられているものだからだ。しかし、東京人の彼には不思議なコミュニケーションに思えたのだろう。しかもキリスト教宣教師のような理解とゆるしに満ちたまなざしで穏やかに尋ねてくる。僕は思わず心を打たれ、この質問に対しては論理的にお答えしなければいけないと、回らない頭で必死に考え始めた。「えーと、わざと間違ったことを言い続けることがボケ。それに対し、“そりゃなんやねーん”と相手の間違いを激しく追及することをツッコミって言うんですよ」。それを聞いた編集者は、さらに穏やかに問いかけてきた。「名古屋でも大阪でも、“それの何が”転げまわるほど楽しいことなの?」。今度は水を打ったように静かになった車中で、関西人と名古屋人の僕は、じっと彼を凝視するしかなかった。僕はこの時に初めて「東京人にはボケとツッコミの概念が通じない」というカルチャーショックの洗礼を受けたのだった。そう。お笑い文化というフレームワークの中では、名古屋は関西の傘下にあると言っていい。昔から土曜の昼には吉本新喜劇が放送され、テレビやラジオには多くの関西芸人が出演している。雨上がり決死隊を筆頭に、東京でブレークする前に名古屋で下積みしたお笑い芸人は少なくない。そんな環境だからこそ、名古屋人もボケとツッコミのカルチャーをコミュニケーションのひとつのスタイルとして受容しているのだ。だからといって、「ほら、やっぱ名古屋は関西圏じゃん」と判断するのは早計だ。なぜなら名古屋人は、お笑いの「当事者」に進んでなろうとはしないのだ。つまり、「自分たちは関西人と違う」という意識があるのだ。関西の芸人たちのことはあくまで「外の人」として認識している。自分たちとは異質な人間として理解しているだけで、その世界に憧れたり同化しようとしたりすることはあまりない。名古屋人はプライドが高い。「名古屋が一番」と、口にしないだけで皆がそう思っている。なぜか。それを解くキモとなるのが、信長・秀吉・家康だ。日本人なら誰もが知っている「天下人」、名古屋はこの三英傑を輩出した土地なのだ。そして、なぜこの英傑たちが名古屋で誕生したかを考えてみる時、思い浮かぶのがチンギス・ハーンだ。上はロシア、下は中国という大国に挟まれながら、モンゴルのアイデンティティーを貫いてきた点において、非常によく似ていると思わないか。僕は、モンゴル人も名古屋人と同じく、隣の大国など歯牙にもかけず、自分たちが一番だと思っているに違いないと推測するのだ。名古屋人は今なお毎秋の「名古屋まつり」では三英傑のパレードを行い、「名古屋おもてなし武将隊」というイケメン武将隊までつくって観光PRしている。武将隊はこの3人のほかに前田利家や加藤清正、前田慶次といったサブキャラの武将まで肩を並べ、地元っ子には大人気である。名古屋がなかったら、大阪(秀吉)も東京(家康)もなかったともいえる。そんな過去の栄光に根ざした自己陶酔が、名古屋人の心理には深く刻み込まれている(秀吉も家康も、最後はあっけなく名古屋を捨て、ほかに都を作ったという歴史上の事実は、ここでは無意識下になかったことにしている)。名古屋人のプライド高さ。おそらくこのあたりに根拠があると推察される。関東と関西にサンドイッチのように挟まれて、「中部地方」と呼ばれている名古屋人の心理は、実に複雑でセンシティブだ。「中部地方」。誇りと自己愛が見事にブレンドしている名古屋人の心情を、これほどくすぐるコトバはないだろう。「何たって日本の真ん中、中心だぜ。セントラルジャパンさ」という声なき声が名古屋生まれ、名古屋育ちの僕には聞こえるのだ。夜、車を運転していると、名古屋のローカルラジオ局からこんなフレーズが聞こえてくることがある。「今、歴史の街としても新たに注目を浴びる日本のど真ん中・名古屋から、女子大生たちがご当地ならではの情報を発信します。今回は、信長、秀吉、家康の三英傑を生んだこの地ならではの歴史特集!音楽情報も盛り込んだ、あっという間の一時間です!」そう。僕ら名古屋人に言わせてもらうと、「名古屋は関東か関西か?」という質問自体が愚問なのだ。だって、名古屋は名古屋でしかないのだから。名古屋はいつだって、オンリーワンかつナンバーワン。日本の歴史を動かしてきた名将たちの血を引く誇り高き僕らは、これからも胸を張ってそう主張し続けていくのだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日「名古屋は関東なのか?関西なのか?」。太古の昔から論じられてきたテーマだ。そしてこの問いを投げかける人は、必ず名古屋人ではない。僕らからみると完璧なるよそものが、この種の議論を好む。東京の同業者4、5名にこの問いを投げると、「名古屋?そりゃあ関西に属するだろうよ」と返される。一方で関西のおばちゃんたちから返ってくる答えは「名古屋は関東に入るでしょ!」…。いつも決着をみないのだ。関東も関西も、われら名古屋を自分のエリアに受け入れることを必死に拒んでいるように思えてならない。関東人と関西人のセンシティビティというか感受性の違い―それは「笑いのつぼ」によく表れる。ある雑誌の仕事で、東京から編集長一行を名古屋に迎え、各所を取材で回った時のエピソードとしてこんなものがある。仕事の合間、関西出身でお笑い大好きな編集スタッフたちが、まあ延々とお互いの「お笑い論」を展開していた。すると、しばらく不思議そうに眺めていた東京生まれK大卒の編集長が話に割って入ってきた。「ね。あなたの話に出てくる、ボケとツッコミって何なの?」。“何なの”。当たり前すぎる文化や風習というものは「何なの?」と聞かれた時に、すぐに説明できるものではない。我々のDNAといってもよい、血肉に植えつけられているものだからだ。しかし、東京人の彼には不思議なコミュニケーションに思えたのだろう。しかもキリスト教宣教師のような理解とゆるしに満ちたまなざしで穏やかに尋ねてくる。僕は思わず心を打たれ、この質問に対しては論理的にお答えしなければいけないと、回らない頭で必死に考え始めた。「えーと、わざと間違ったことを言い続けることがボケ。それに対し、“そりゃなんやねーん”と相手の間違いを激しく追及することをツッコミって言うんですよ」。それを聞いた編集者は、さらに穏やかに問いかけてきた。「名古屋でも大阪でも、“それの何が”転げまわるほど楽しいことなの?」。今度は水を打ったように静かになった車中で、関西人と名古屋人の僕は、じっと彼を凝視するしかなかった。僕はこの時に初めて「東京人にはボケとツッコミの概念が通じない」というカルチャーショックの洗礼を受けたのだった。そう。お笑い文化というフレームワークの中では、名古屋は関西の傘下にあると言っていい。昔から土曜の昼には吉本新喜劇が放送され、テレビやラジオには多くの関西芸人が出演している。雨上がり決死隊を筆頭に、東京でブレークする前に名古屋で下積みしたお笑い芸人は少なくない。そんな環境だからこそ、名古屋人もボケとツッコミのカルチャーをコミュニケーションのひとつのスタイルとして受容しているのだ。だからといって、「ほら、やっぱ名古屋は関西圏じゃん」と判断するのは早計だ。なぜなら名古屋人は、お笑いの「当事者」に進んでなろうとはしないのだ。つまり、「自分たちは関西人と違う」という意識があるのだ。関西の芸人たちのことはあくまで「外の人」として認識している。自分たちとは異質な人間として理解しているだけで、その世界に憧れたり同化しようとしたりすることはあまりない。名古屋人はプライドが高い。「名古屋が一番」と、口にしないだけで皆がそう思っている。なぜか。それを解くキモとなるのが、信長・秀吉・家康だ。日本人なら誰もが知っている「天下人」、名古屋はこの三英傑を輩出した土地なのだ。そして、なぜこの英傑たちが名古屋で誕生したかを考えてみる時、思い浮かぶのがチンギス・ハーンだ。上はロシア、下は中国という大国に挟まれながら、モンゴルのアイデンティティーを貫いてきた点において、非常によく似ていると思わないか。僕は、モンゴル人も名古屋人と同じく、隣の大国など歯牙にもかけず、自分たちが一番だと思っているに違いないと推測するのだ。名古屋人は今なお毎秋の「名古屋まつり」では三英傑のパレードを行い、「名古屋おもてなし武将隊」というイケメン武将隊までつくって観光PRしている。武将隊はこの3人のほかに前田利家や加藤清正、前田慶次といったサブキャラの武将まで肩を並べ、地元っ子には大人気である。名古屋がなかったら、大阪(秀吉)も東京(家康)もなかったともいえる。そんな過去の栄光に根ざした自己陶酔が、名古屋人の心理には深く刻み込まれている(秀吉も家康も、最後はあっけなく名古屋を捨て、ほかに都を作ったという歴史上の事実は、ここでは無意識下になかったことにしている)。名古屋人のプライド高さ。おそらくこのあたりに根拠があると推察される。関東と関西にサンドイッチのように挟まれて、「中部地方」と呼ばれている名古屋人の心理は、実に複雑でセンシティブだ。「中部地方」。誇りと自己愛が見事にブレンドしている名古屋人の心情を、これほどくすぐるコトバはないだろう。「何たって日本の真ん中、中心だぜ。セントラルジャパンさ」という声なき声が名古屋生まれ、名古屋育ちの僕には聞こえるのだ。夜、車を運転していると、名古屋のローカルラジオ局からこんなフレーズが聞こえてくることがある。「今、歴史の街としても新たに注目を浴びる日本のど真ん中・名古屋から、女子大生たちがご当地ならではの情報を発信します。今回は、信長、秀吉、家康の三英傑を生んだこの地ならではの歴史特集!音楽情報も盛り込んだ、あっという間の一時間です!」そう。僕ら名古屋人に言わせてもらうと、「名古屋は関東か関西か?」という質問自体が愚問なのだ。だって、名古屋は名古屋でしかないのだから。名古屋はいつだって、オンリーワンかつナンバーワン。日本の歴史を動かしてきた名将たちの血を引く誇り高き僕らは、これからも胸を張ってそう主張し続けていくのだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月17日NEXCO東日本は、2011年3月19日に全線開通した北関東自動車道(北関東道)の全通1周年を記念して、高速道路を利用した5県の観光振興を応援する「つながる5県ハイウェイドライブ」キャンペーンを実施する。「つながる5県ハイウェイドライブinイオンレイクタウン」は、イオンレイクタウンmoriで5月19日、20日の10時~18時に実施。各県を代表する麺類をキッチンカーで販売するほか、5県の名産や物品販売、5県のマスコットキャラクター等によるステージイベント、スタンプラリーなどを行う。また、「つながる5県ハイウェイドライブフェスタinSA・PA」は、7カ所のSA・PAで、5月26日~7月15日の各土曜日または日曜日に実施。各県の物産の催事販売を行うほか、郷土芸能などのパフォーマンス、マスコットキャラクターによるグリーティング、クイズ大会等を行うという。実施するSA・PAなど詳細についてはNEXCO東日本のサイトドラぷらまで。北関東・磐越5県の大部分の高速道路が乗り放題となる、ドラ割「北関・磐越ぐるっとパス」を販売。延長が1,000km以上となる周遊エリアが乗り放題となる「周遊プラン」と、周遊エリア乗り放題に加え、首都圏方面の関越道、東北道、常磐道から往復の利用もセットになった「首都圏発着プラン」の2プランがある。いずれもETC車の普通車と軽自動車等限定。5月11日から7月17日までの金曜、土曜、日曜、月曜(および7月17日)に連続する最大2日間または3日間利用可能。申し込みはNEXCO東日本のサイトドラぷらまたはドラぷらモバイルで行うとのこと。「北関・磐越ぐるっとパス」の利用エリア内のSA・PA(98カ所)及び「北関・磐越ぐるっとパス」で指定された一部の優待施設を対象に、「つながる5県ハイウェイドライブスタンプラリー」を実施。集めたスタンプの数に応じて、応募者から抽選で各県の特産品(最高2万円相当の詰め合わせ)をプレゼントする。スタンプラリー実施期間は、平成24年5月11日~7月17日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月24日東京の皆様お待たせしました、モスバーガー&ミスタードーナツが展開する「MOSDO(モスド)」の関東1号店が、4月1日(日)午前10時に東京・恵比寿にオープンする。「MOSDO(モスド)」は「商品やサービスを通じて、日常生活における憩いやくつろぎをご提供する場」をコンセプトとした、モスバーガー&ミスタードーナツのコラボレーションブランド。2010年4月に第1号店「MOSDO イオンモール広島府中店」、2011 年9月に第2号店「MOSDO 京都河原町通りショップ」、そして今回待望の関東1号店「MOSDO 恵比寿店」のオープンに至った。メニューは「野菜を楽しむサンドイッチ」をコンセプトに、「ハンバーグ&グリル野菜」(¥450)など、野菜をふんだんに使ったサンドイッチが中心に。スイーツメニューは、「お家では作れない。たっぷりスイーツ」をコンセプトに、厚焼きホットケーキやフレッシュないちごを使用した「モスドのいちご大福」(¥220)などを展開。行列必至、「MOSDO 恵比寿店」へぜひお出かけあれ。お問い合わせ: モスド公式ページ
2012年03月31日