次世代スーパーフード「モリンガ」の青汁日清食品株式会社は2018年6月18日(月)より「奇跡のモリンガ青汁」を発売する。同社は現在、美しく健康なカラダは賢い食生活からという企業理念「美健賢食」を掲げながら、「日清食品ウェルネス」という健康食品ブランドを展開している。今回発売される同製品では次世代スーパーフードとして注目を集める植物「モリンガ」の青汁を開発。有機栽培のモリンガ青葉100%を使用し、リフレクト乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維も配合。毎日手軽に栄養補給ができる。「奇跡の木」で健康サポートモリンガは東南アジアやインド、アフリカ、南米に自生する植物の一種。1年で3mも成長する驚きの生命力を持ち、必須アミノ酸やポリフェノールなど90種類以上もの栄養素を含んでいる。そのため現地では「奇跡の木」と呼ばれ、栄養や健康の面で古くから人々をサポートしてきた。現在では栄養補給以外に代替エネルギーや環境保護における効果も期待されている。価格は1箱30包(1包3.5g)で4,600円(税別)。日清食品グループのオンラインストアにて販売が開始される。スーパーフードに興味のある方は是非。粉末飲料なので水や牛乳に溶かして飲むのがおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース日清食品※日清食品グループ オンラインストア
2018年06月19日全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロード「Nakameguro 青の洞窟」が「青の洞窟 SHIBUYA」にスケールアップして再登場! 2年ぶりの開催となりましたが、早くも注目を集めています。代々木公園ケヤキ並木から渋谷公園通りまでの全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロードは、冬の美しい夜を満喫するのにぴったり♡ 2016年11月22日(火)~ 2017年1月9日(月)までの期間、17:00~23:00に点灯。クリスマスのフォトスポットに最適代々木公園ケヤキ並木でのイルミネーションは史上初!青色LED約55万球でライトアップした「青の洞窟」は、冬の凍えるような寒さを幻想的に染め上げます。青いきらめきが無数に広がり、見上げているとうっとりしてしまいそう。デートにはもちろん、女子会の帰りにみんなで歩いても盛り上がります。クリスマスのフォトスポットとして活用するのもオススメ♪東京の夜を染め上げる幻想的な青をゆっくり観賞2014年に中目黒の目黒川沿いで初開催されたときは、あまりの人気で土日祝の開催を控えたほど。今回は広めのスペースを確保しているのでゆっくりイルミネーションを観賞できそうです。夜の闇と青い光のコントラストを楽しんでくださいね♡大好評につき“大晦日”はオールナイトで見られる!開催2週間で約60万人が来場している大人気イルミネーション。なんと好評につき、大晦日の終夜点灯が決定!その名も『青の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR WALK』。2016年12月31日(土)17時から2017年1月1日(日・祝)5時まで点灯します。今年の年越しは、渋谷の街から『青の洞窟SHIBUYA』を抜けてロマンチックな初詣はいかが?♡取材・文萩原かおりイベント情報イベント名:青の洞窟 SHIBUYA催行期間:2016年11月22日 〜 2017年01月09日住所:東京都渋谷区宇田川町代々木公園ケヤキ並木~渋谷公園通り(約750m)
2018年06月07日“ねこ型の食パン”などネコをモチーフにしたフードを揃えた「いろねこセット」が、大阪新阪急ホテル内のベーカリー&カフェ「ブルージン」から限定登場する。2017年5月のリニューアルより生まれた「いろねこ食パン」。耳のついたキュートなビジュアルはもちろん、中はもっちり外はサクっとした独特の食感から注目を集めている。1周年を記念して「いろねこ食パン」を含む、ネコをモチーフにしたフードを集めた「いろねこセット」が登場する。中にはセット限定商品のチョコ&コーヒー味の「いろねこ食パン+」や、レモンクリームをサンドした「いろねこのて」に「いろねこフェイナンシェ」「いろねこサブレ」といった焼き菓子などが詰まっている。5月21日(月)からは内容を変え、「いろねこ食パン+」はマンゴー&フルーツミックスのトロピカル味に変わって登場する。【詳細】「いろねこセット」2,200円(税込)内容:「いろねこ食パン+」、「いろねこのて」、「いろねこフェイナンシェ」、「いろねこサブレ」、ランチトートバッグ、エコ紙うちわ発売期間:第1弾2018年5月14日(月)~20日(日)、第2弾 5月21日(月)~27日(日)取り扱い店舗:大阪新阪急ホテル ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区芝田1丁目1-35営業時間:8:00~22:00 ※商品の予約、発送は不可。【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2018年05月18日南波あつこの漫画「青夏 Ao-Natsu」を実写化した、葵わかな&佐野勇斗(「M!LK」)W主演映画の正式タイトルが、『青夏きみに恋した30日』に決定。あわせて、フレッシュさ溢れるポスタービジュアルが公開された。今回到着したのは、葵さん演じる女子高生・理緒と佐野さん演じる男子高生・吟蔵が手をつなぎ、青空をバックに飛び跳ねるビジュアル。恋に向かって全力で飛び込んでいくような勢い感じる、まさに青春全開な一枚。さらに同時に、花火を見上げる理緒とそんな彼女を見つめる吟蔵を写した別バージョンのビジュアルも到着。「30日だけ好きでいさせてください。」というメモとカレンダーが、夏休みが終われば離ればなれになってしまう…そんな“期間限定の恋”の切なさを表現しているようだ。『青夏きみに恋した30日』は8月1日(水)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年04月26日『「ねこ画展」~ねこ画から生まれた愛おしい世界~』が、東京ドームシティ「ギャラリー アーモ(Gallery AaMo)」にて2018年4月26日(木)から7月8日(日)まで開催される。『「ねこ画展」~ねこ画から生まれた愛おしい世界~』では、画家、絵本作家、イラストレーター、漫画家などジャンル問わず"猫"をテーマに作品を発表している作家8名による猫の絵画約150点を展示する。参加作家は、常時約2,000冊の猫本を揃える猫好きのための専門書店「神保町にゃんこ堂」がお勧めする、おかべてつろう、くまくら珠美、クラミサヨ、柴田ケイコ、高原鉄男、ねこまき、目羅健嗣。彼らが今まで描いてきた個性的でユーモラスな猫たちが一堂に集結する。 またアーティストによる多種多様な表現の手法も見どころのひとつ。おかべてつろうは、横幅3.3mの迫力満点の大型作品を展示。くまくら珠美は、幅1.6mにも及ぶ大型作品をライブペインティングで披露する予定だ。そして目羅健嗣は、作家本人による歌と狂言の「のめらにゃん斎 猫狂言紙芝居」を期間中に上演する。さらに会場内では、出店作家の絵本を読める読書コーナーやぬり絵コーナーなど、ファミリーで楽しめるエリアも用意。本展のためにセレクトした猫雑貨400点以上の販売や参加作家の本を販売する「にゃんこ堂水道橋店」が期間限定でオープンするほか、ねこ検定や保護猫の里親探しなど猫好きにはたまらない企画が盛りだくさんとなっている。【詳細】『「ねこ画展」~ねこ画から生まれた愛おしい世界~』開催期間:2018年4月26日(木)~7月8日(日)※開催期間中無休開催時間:12:00~20:00※最終入場は閉館の30分前まで開催場所:ギャラリー アーモ住所:東京都文京区後楽1-3-61料金:当日 大人(高校生以上)1,300円/小人(小・中学生)900円前売 大人(高校生以上)1,100円/小人(小・中学生)700円チケット販売:2018年3月16日(金)10:00~ ※未就学児無料 ※ローソンチケット・チケットぴあ・セブンチケット・イープラスにて前売開始■のめらにゃん斎「猫狂言紙芝居〜東京ドームギャラリーAaMoの巻」日時:6月17日(日)、7月1日(日) 各日15:00~、17:00~ ※上演時間は各回約30分場所:イベントエリア料金:入館料に含む【問い合わせ先】東京ドームシティわくわくダイヤルTEL:03-5800-9999
2018年03月16日犬や猫と暮らしながら、子育てをしているママをご紹介する「いぬねこ うちのこ。」。第8回目は、5歳の女の子と2歳の男の子、3匹の猫たちと暮らすayaneko*(アヤネコ)さんです。ユズ(ラグドール)と息子のナギ。掴まれないよう、逃げながら様子見をするユズ。写真が趣味だというayaneko*さん。美しい写真と、仲の良い姉弟と寄り添う猫たちがかわいらしく、幸せな家族の様子が伝わってきます。そんなayaneko*さんにうちのこのベストショット、猫と暮らしながらする子育てについて、お話を伺いました。ayaneko*さん プロフィール北海道在住。2人の子どもと3匹の猫たちを育てる、30代のワーキングマザー。猫を飼い始めたことをきっかけにInstagramを始める。結婚して子どもが産まれ、さらに写真を撮ることが楽しくなり、趣味になりました。使用カメラはCanon EOS kiss X6i、Sony α5100、iPhone6。Instagram: @kinagi_sa.ay16 、 @ayacha16 (赤ちゃんの頃) ■愛すべき「うちのこ」たちをご紹介!・キィちゃん 5歳・ナギくん 2歳・ライムくん 7歳 ラグドール・みかんくん 6歳 マンチカン・ユズちゃん 6歳 ラグドール今ハマっているプリキュアやプリンセスのポーズを決めることに余念がない5歳になったキィと、なんでもネェネの真似をしては付いて歩くナギ。キィは小さな頃から何に対しても物怖じせず、人見知りもなく、毎日活発に転げ回っているおてんば娘。ナギはネェネが大好きな、甘えん坊の弟。ネェネに毎日鍛えられているからか、だんだんやんちゃになってきている今日この頃です。私が独身のときに猫を飼いたいと思い、ペットショップから初めて迎えたのがライム(ラグドール)です。その後、仕事で遅くなるので兄妹にと迎えたのが、みかん(マンチカン)とユズ(ラグドール)。イケニャン王子? 子供たちがいないときはこんな甘え顔でスリスリ。ラグドールの「ライム」。ライムは“構ってちゃん”の甘えん坊。みかんはゴーイングマイウェイ。ユズはツンデレ女子。そんな性格の3ニャンです。腎不全で闘病中のマンチカンの「みかん」。体調が良いときはこうやって遊ぶのも大好き。ごはんの食べムラがあるのが心配の種。唯一の紅一点。ラグドールの「お人形みたいな」という名前の由来のとおり、ほんとにおっとりノンビリして動きもスローなことが多い「ユズ」。【ママに質問!】 1:愛猫たちとは、いつから一緒に暮らしていますか?ふわふわのユズ枕。動き出す前はあまり怖がらずにいてくれたニャンコたちも、動き出したときから今でも相変わらず逃げ回っています。3匹とも、子どもが産まれる前から一緒に暮らしています。キィを始めて家に連れて帰ったとき、我が家のニャンコたちは、「なんなんだ、この生き物は?!」というような表情で、ビクビクしながら覗き込んだり、そっと匂いを嗅いだり、泣き声を聞いてはパニックになったりしていました。ストレスを与えているかな…? と、申し訳ない気持ちになりましたが、「これから先、一緒に暮らしていく妹だよ」と、少しずつ慣れていってもらえるよう、最初は部屋を別にしたりもしました。少し時間はかかりましたが、だんだん猫たちの方から寄って来てくれることも。ただ、娘が動き出すようになると、いちばんビビりのライム(ラグドール)は逃げ回り、ユズ(ラグドール)もなるべく触られないようになりました。左がライム(ラグドール)、右がみかん(マンチカン)。ライムはまだ少し距離があります。みかんだけは、娘が来る前と同じように過ごしていました。いまでもそれは変わりません。息子の時は2回目だからか、初めて家に連れて帰った時から、あまり気にしていない様子の3ニャンでした(笑)。ナギが生後2ヶ月の頃。赤ちゃんが温かいからか、寄り添って寝ています。【ママに質問!】2:愛猫たちに「寂しい思いをさせている」と感じたことはありますか?一人目のときには初めての育児にいっぱいいっぱいで、最初の何ヶ月かは、なかなかニャンコたちの方にまで気が回らない時期がありました。子どもが寝るとすりすりしてきてくれ、寂しい思いをさせていると感じることがあり、スキンシップはもちろん、遊んであげたり、ニャンコたちとの時間を設けることで、私自身も癒される時間となっていました。オヤツを食べる母を見上げるおチビーズ。あげたいけど、2人とも食べれないよ?(笑)【ママに質問!】3:猫たちと一緒に暮らしながら子育てをしていて、幸せを感じるのはどんなときですか?子育てはいいことや楽しいこともある一方で、悩むことや大変なことも、毎日のようにたくさんあります。でも家の中で、家事の合間や悩んでいるときに、側にいてくれるだけで本当に癒されます。ニャンコたちを撫でて抱いて寝るだけで、とても幸せな気持ちにしてくれます。いつもではないけれど、寝ているところに寄り添うのは今も健在。温かいからなのか、甘えてるのか、それは本ニャンのみぞ知る!(笑)【ママに質問!】4:猫たちと暮らすことで、お子さんたちにどんな影響があると思いますか?赤ちゃんの頃から一緒にいて、最初は力任せに引っ張ったり、叩いたりしてしまっていました。でも成長とともにやさしく撫でられるようになったり、私の真似をして声をかけたり、いろいろなことに気がついて、いつの間にか、大切な「家族の一員」として、ニャンコたちと接するようになっていました。ミス(みかんの愛称)とナギは、おチビ同士仲良しです。みかんは2016年の冬に腎不全が見つかり、闘病しながら毎日過ごしています。病状がよくなかったときに、4歳だった娘が「ミス(みかん)しんだらやだー!」と泣いたことがありました。私が悲しんでいたこともあり、余計に悲しくなったとは思いますが、それでも猫たちのことをしっかり家族と感じてくれているんだなと、嬉しく思ったことを覚えています。chu♡ ねこの挨拶は鼻をくっつける親愛の証。子供たちにもちゃんと鼻チューからのペロペロしてくれるように。ごはんをあげたり、お水を替えたり、子どもたちにしてもらうこともあります。何度もしているうちに、ニャンコがアピールしてるときは、自分たちで気がついて、「水ほしいの?」と聞きながら、入れてくれることもあります。【ママに質問!】5:猫と暮らしながら子育てをすることのメリットは、ズバリ何でしょうか?みかん(マンチカン)と一緒にお散歩するキィ(左)とナギ(右)。家の周りでときどき一緒にお散歩します。子どもたちも「ミス(みかん)あっちいったよー!」と、ちゃんと監視してくれます。一般論にはなりますが、動物への愛情、やさしさを育むことができることだと思います。実際に一緒に暮らしていて、子どもたちも私がするようにニャンコを愛でる姿を見ていると、やっぱり動物への愛情が育っているなと感じます。【ママに質問!】猫と暮らしたい! と考えているママさんに伝えたいこと一緒にあそぶと何倍も楽しいね。「猫ちゃんたちは、キィやナギよりも小さくて弱いから、やさしく大切にしてあげてね」といつも言って聞かせています。子どもたちが大きくなり、動きも激しくなってきて、二人で転げ回るように遊んでいるので、下にいる猫たちの足を誤って踏んでしまったり、蹴っ飛ばしてしまわないように、いつも気をつけています。動物を飼うということは簡単ではありませんが、それ以上に幸せを運んでくれます。癒し効果は絶大ですよ。▼愛すべき「うちのこ」たちに伝えたい! ママからのメッセージ「みーんなみんな、大好き♡♡」 ayaneko*ayaneko*さん、ありがとうございました!
2018年03月09日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優・優希美青さんです。石原さとみさんに憧れて夢を掴んだシンデレラガール。第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012でグランプリを獲りデビュー。小さい頃から芸能界に憧れが。「小2のとき、文集には歌手になりたいと書いていましたね。それから石原さとみさんのドラマを見て、女優を目指すようになりました」。3 月17 日公開の映画『ちはやふる -結び-』では、恋愛体質な花野菫役を演じる。優希さん自身の恋愛観は?「好きなタイプは、江戸川コナン君。かっこよくて頭脳明晰で、小1のときに一目惚れしてからずっと大好き♪いつか会いたいな~!」パーソナルジムに多いときは週3で。映画の撮影に向け、体力づくりのために始めました。正直、キツイ!(笑)“インスタ映え”なパンケーキに夢中♪特に『エッグスンシングス』のパンケーキが好き。生クリームたっぷり~!マネージャーさんがとってくれました!地方ロケで時間ができたときはUFO キャッチャー(笑)。童心に帰ります。ゆうき・みお1999年生まれ。2012年デビュー後、映画、ドラマ、CMと大活躍。映画『ちはやふる -結び-』にも出演。私生活も覗けるインスタグラム(@mio_yuki)も要チェック。※『anan』2018年3月7日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2018年03月02日「美人通販」より販売開始株式会社モアプラスネットは、美容と健康に注目したサプリメントを提供する「美人通販」より、「オーガニックフルーツ青汁」の販売を開始しました。キーワードは「温活」冷え性などに代表される女性の身体の悩み解消には、基礎代謝を上げることが大切です。そのために有効となる方法は、芯から身体を温めること。そこで、同社は青汁を温めて飲むという「温活」を提案します。身体の中を温めることで脂肪の燃焼を促し、ダイエット効果にも期待。安心のオーガニック「オーガニックフルーツ青汁」は、合成添加物などを一切使用せず、有機認定の大麦若葉から作られた安心のオーガニック。食物繊維に加え、葉酸や鉄も豊富なため、毎日のビタミンとミネラル補給には欠かせません。なお、販売価格は1箱30包入りで5,400円です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「美人通販」商品サイト
2018年02月23日イルミネーションイベント「青の洞窟 SAPPORO」が、2018年2月17日(土)から2月25日(日)まで、札幌市北3条広場「アカプラ」で開催される。2014年から東京都内で開催されている「青の洞窟」は、開催ごとに多くの人が足を運ぶイルミネーションイベント。2017年12月に開催された「青の洞窟SHIBUYA 2017」では、来場者数約267万人に達した。今回、初の試みとして地方誘致キャンペーン「青の洞窟 特別開催地決定PROJECT」を実施。札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡の全国6つの候補地から、投票の結果、2018年は札幌にて「青の洞窟 SAPPORO」の開催が決定した。場所は、札幌市北3条広場「アカプラ」。札幌のメインストリートである札幌駅前通と、歴史的観光資源の北海道庁赤れんが庁舎の間に位置する、札幌の中心地だ。また、会場では2月17日(土)、18日(日)、23日(金)、24日(土)の4日間限定で、3月1日(木)から発売される冷凍パスタ「青の洞窟 生パスタ 3種チーズのボロネーゼ」の試食イベントも開催される。雪化粧した札幌の街中に現れる、全長約100mの青一色の幻想的な空間に、是非足を運んでみては。【詳細】「青の洞窟 SAPPORO」期間:2018年2月17日(土)~2月25日(日)点灯時間:16:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合がある。場所:札幌市北3条広場「アカプラ」アクセス:札幌市地下鉄南北線「さっぽろ駅」より徒歩約6分■冷凍パスタ「青の洞窟 生パスタ 3種チーズのボロネーゼ」試食イベント提供日時:2018年2月17日(土)、18日(日)、23日(金)、24日(土) 16:30~なくなり次第終了予定。【問い合わせ先】「青の洞窟 SAPPORO」実行委員会メール:info@aonodokutsu-shibuya2017.jp
2018年02月18日ネコ型食パンで人気の大阪新阪急ホテル内ベーカリー&カフェ「ブルージン」から、猫をモチーフにした“いろねこファミリー”の商品をセットにした「ももいろねこセット」が登場。2018年2月22日(木)の「ねこの日」より4日間限定で販売される。「ももいろねこセット」は、2018年3月より販売予定の「いろねこ食パン+(プラス)」の新フレーバー「ラ・フレーズ(苺)」や、ネコ型に焼きあげた「いろねこサブレ」の他、限定商品として桃色の「いろねこフィナンシェ」、「いろねこちゃん」のメラミンマグカップなどをショッピングバッグに詰め合わせたセット。限定商品やグッズも入ったボリューム満点の内容となっている。【商品情報】「ももいろねこセット」販売期間:2018年2月22日(木)〜2月25日(日) ※1日限定60個価格:2,200円(税込)販売場所:大阪新阪急ホテル ホテル地下1階 ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35販売時間:8:00〜22:00【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2018年02月18日写真家・荒木経惟の映像作品「アラキネマ」より『青ノ時代』と『去年ノ夏』を書籍化した写真集『BLUE PERIOD / LAST SUMMER : ARAKINEMA 青ノ時代/去年ノ夏:アラキネマ』が、2017年12月中旬に発売される。これまで500冊以上の写真集を出版、特に緊縛、亡き妻の陽子、ヌードなどの写真作品で著名な荒木だが、80年代中期から約20年間に制作された実験的な映像作品「アラキネマ」についてはあまり知られていない。この「アラキネマ」とは、スライド写真に即興音楽をつけて投影するライブパフォーマンスであり、第1作の『東京物語』は、東京・渋谷にあったシネマライズで1986年に上映。その後、セセッション館(ウィーン)、原美術館、台北市立美術館、東京都現代美術館、パレ・ド・トーキョー(パリ)、バービカン・センター(ロンドン)など、世界各国の美術館や関連施設にて、90年代後半から2000年代半ばにかけて企画、上演されている。本写真集は、2005年に発表された2作品『青ノ時代』『去年ノ夏』が上映された際のオリジナルスライドに基づいて編集・制作することで、ライブの臨場感や雰囲気をできるだけ忠実に再現したものだ。ヌードとポートレートを軸にしながら、街路の風景や花の写真なども併せて構成された両作品に共通しているのは、オリジナル写真に手を加えることで力強い効果を生み出しているという点。『青ノ時代』では薬品で脱色することで引き出した色褪せたブルーでメランコリックな雰囲気を、また、『去年ノ夏』では明るく透明感のある色を写真の上に塗ることで、まるで万華鏡のような幻想的な世界を演出している。【書籍情報】『BLUE PERIOD / LAST SUMMER : ARAKINEMA 青ノ時代/去年ノ夏:アラキネマ』発売時期:2017年12月中旬販売価格:12,000円+税 作家:荒木経惟出版社:SESSIONPRESS、DASHWOOD BOOKS発行部数:1,750部仕様:スリップケース(2種類 JAPAN EDITION / US EDITION)入りソフトカバー /216ページ / 260 x 178.3mm / カラー / 日本語、英語 / 2017年刊※US EDITIONは、twelvebooks オンラインストアおよび限られた一部店舗でのみ発売。
2017年12月15日“ねこ型食パン”の新作として「いろねこ食パン+(プラス)」ジャポネ(抹茶)が、大阪新阪急ホテル・ベーカリー&カフェ「ブルージン」に登場。2017年12月1日(金)より発売される。話題の“ねこ型の食パン”とはベーカリー&カフェ「ブルージン」の全面リニューアルに合わせて登場した“ねこ型食パン”。スライスしてもねこ型なので、チョコペンでねこの顔を書いたり、フルーツでデコレーションしたり…と様々なアレンジを楽しめるとして話題を呼んだ。抹茶フレーバー新作「いろねこ食パン+(プラス)」ジャポネ(抹茶)も同様に“ねこ型”。今回はほろ苦い抹茶の生地に、渋皮栗&甘露煮栗とほどよく甘い小豆を混ぜ込み焼き上げ、食べ応え&美味しさがアップ。好みの厚さにカットし、そのままはもちろん、トーストしバターを塗って食べるとさらに味わい深くなる。黒ねこも登場さらに、竹炭パウダーを練り込み焼きあげた“黒ねこ”の「いろねこ食パン(くろ)」も登場。ホワイトチョコペンでデコレーションして楽しみたい。【詳細】“ねこ型食パン”の新作発売日:2017年12月1日(金)価格:・いろねこ食パン+(プラス) ジャポネ(抹茶) 1袋550円・いろねこ食パン(くろ) 1袋(5枚切り) 350円※発売中※価格はすべて税込※いずれも予約、商品の発送は不可<取扱店舗>大阪新阪急ホテル ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35営業時間:8:00〜22:00TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2017年11月24日先日、娘の誕生日でした。娘のリクエストした絵本を一緒に読んで、模索する今の自分と重ね合わせました。■『100万回生きた猫』を読んで『100万回生きたねこ』という、絵本をご存知ですか?名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれませんね。子どもから大人まで読める、とっても奥の深い絵本です。1977年に出版された佐野洋子(さの・ようこ)さんの絵本で、その後、「絵本の名作」とも呼ばれ、ミュージカルやグッズ販売などから、世代を超えて多くの人たちに親しまれています。私も、上の子どもたちが小さい時に子ども番組の中で親しんだ覚えがあります。そして今回、下の娘にも日本の絵本を紹介したくて、この本を選びました。表紙には、印象的なトラ猫のイラスト。娘はこの表紙に一目ぼれ。『100万回生きたねこ』のあらすじ~前半主人公は「ねこ」。ねこは100万回も生まれ変わりを繰り返していました。あるときは、王様の飼い猫。また、あるときは船乗りの飼い猫。サーカス団の猫だったり、おばあさんや女の子、泥棒の飼い猫だったときもありました。飼い主は皆、ねこが死んだとき、とても悲しんで泣きます。だけどねこは、ただの一度も誰のことも好きにはならないのです。死ぬことだって怖くない。『100万回生きたねこ』のあらすじ~後半ねこはあるとき、誰のものではない、野良猫として生まれ変わります。ねこは自分が大好きでした。ですがあるとき、1匹の白い美しい猫と出会い、初めて自分から誰かのそばにいたいと思います。2匹は結ばれ、子どもにも恵まれます。ねこは、白い猫とたくさんの子猫を、自分より好きだと思います。やがて、子どもたちが旅立ち、年老いた白い猫が死に、ねこは初めて泣きます。100万回も泣き続け、ついにはねこも死んでしまいます。そして、二度と生まれ変わりませんでした。■自分より大切だと思える家族に出会えたねこを見て娘に読み聞かせながら、最後は涙が止まりませんでした。5歳の娘は、白い猫が死んで悲しむねこ、そして最後には死んでしまうねこの姿に「可哀そう」という感想を持ったようです。私は、やっと「自分のこと以上に愛する存在がいる」ということを知ったねこに「良かったね」と胸をなでおろしました。このお話は、読む年齢や自分がそのとき置かれている状況や環境によって、違った感想を持つことができるでしょう。そして現在の私は……。愛する家族を持ちながらこれからの自分の人生について模索中です。家族を持っても自分らしく生きたい。だけど……自分だけの人生ではないのです。なかなか、突き進む勢いが持てません。ジレンマと葛藤。ですがこの本を読み、猫が自分より大事だと思える家族を持ち、いつまでも一緒にいたいと思える相手と出会い、もう二度と生まれ変わることがなかった。それは、私が求めているものの答えのような気がしました。■大人にもおすすめの一冊この本は、生きること、愛すること、死ぬこと、という人生の中で起こるシンプルなテーマを扱っています。これらのテーマは、多くの人にとって難しい問題であるでしょう。どれだけの人が、自分よりも大事だと思える相手に出会い、一緒に生きていきたいと願えることか。当たり前のようで、当たり前じゃない。普通って難しいですよね。子どもの絵本ではありますが、ぜひ大人になった今、もう一度手を伸ばしてみてください。恋を、仕事を、人生を、模索しているあなたにこそ手に取って欲しい一冊です。
2017年11月15日書籍『ねこのおみあし』が、2017年11月10日(金)より刊行される。『ねこのおみあし』は、2017年2月に発売された『ねこのおてて』に続く、ねこのパーツシリーズ第2弾の写真集。おててに負けず劣らず、魅力たっぷりな後ろ足こと“おみあし”にフューチャーする。くつしたねこの足、もふもふのおしり、おみあしを投げ出したごろにゃん…。思わず触りたくなってしまう、愛らしいねこたちの姿をあらゆる角度から捉えた1冊だ。【詳細】書籍『ねこのおみあし』発売日:2017年11月10日(金)仕様:A5判変型(150×150mm)/ソフトカバー/88 Pages(Full Color)定価:920円+税発売元:パイ インターナショナル
2017年11月10日イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、2017年12月31日(日)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で実施される。なお、最終日の12月31日(日)には、年越しイベント「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」が開催される。約60万球の光が灯りパワーアップ2014年冬に中目黒にて初開催された「Nakameguro青の洞窟」。昨年より会場を移し渋谷にて復活した。2016年の開催時には、開始3週間で来場者数100万人を突破、累計240万人以上が足を運んだ。渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで約750mを約55万球のイルミネーションが彩り、幻想的でロマンティックな青の空間が作り出された。今年は約60万球の明かりが灯りパワーアップ。渋谷の街を青一色で彩る、ウィンターシーズンだけのイルミネーション。ぜひ大切な人と足を運んでみて。大晦日は朝まで点灯 「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」開催なお、最終日の大晦日には、「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」を開催。泡パなどの体験型コンテンツを手掛ける「アフロマンス」がMCや音楽演出を担当し、大晦日の夜を盛り上げる。また、深夜にはカウントダウンイベントも。朝までライトアップがされる幻想的な会場で、いつもとは違う年越しを体験してみてはいかが。他都市での開催決定、あなたの一票で開催地が決まる今年は、投票で決定した他都市でも「⻘の洞窟」を特別開催する「⻘の洞窟特別開催地決定PROJECT」を実施する。候補地は、札幌・仙台・名古屋・⼤阪・広島・福岡の全国6都市。2014年の初開催から今まで、毎年、多くの人々が足を運び、今や冬のイルミネーションの定番スポットとなった「⻘の洞窟」を、もっと多くの人に楽しんでもらいたいという想いのもと、同プロジェクトが発案された。投票期間は2017年11⽉1⽇(⽔)から12⽉31⽇(⽇)まで。2018年は、あなたの街で「⻘の洞窟」が⾒られるかもしれない。【イベント詳細】青の洞窟 SHIBUYA開催期間:2017年11月22日(水)~2017年12月31日(日)会場:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで約800m時間:17:00〜22:00※点灯時間は変更となる場合有り。■「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」点灯:2017年12⽉31⽇(⽇)17:00〜2018年1⽉1⽇(⽉)5:00⾳楽:2017年12⽉31⽇(⽇)24:00〜2018年1⽉1⽇(⽉)2:00※⾳楽演出は24:00〜26:00まで(MC兼⾳楽演出 アフロマンス)実施エリア:渋⾕公園通りから代々⽊公園ケヤキ並⽊まで約800m■⻘の洞窟特別開催地決定PROJECT投票期間:2017年11⽉1⽇(⽔)〜12⽉31⽇(⽇)イルミネーション開催予定期間:2018年2⽉〜3⽉投票⽅法:公式HPより投票(人1⽇1回の応募が可能。(11⽉22⽇より開催される「⻘の洞窟SHIBUYA」での現地投票も受付)※特別開催地の発表は投票期間終了後、公式HP内にて発表。※特別開催地は投票をもとに、実⾏委員会の総合的な判断により決定。
2017年10月23日女性の健康とすっきりとした体作りをサポート株式会社ボランチは、新製品「飲むベリー青汁」の発売を記念して、期間限定で500円OFFクーポンの配布を実施している。同製品は、女性の健康的なダイエットを叶えたいという思いから開発されたドリンク。大麦若葉が豊富な青汁に乳酸菌、190種類の生酵素エキスの他に食物繊維、ビタミン11種類、ミネラル7種類、話題のオメガ3など、たっぷりの栄養素が含まれている。また、アサイー、カムカム、マキベリー、アボカドなどのスーパーフードも配合。女性の体に不足しがちな栄養素を補いながら、すっきりとした体作りをサポートする。ベリー風味で毎日続けやすい毎日飲むものだからこそ、美味しく飲んで欲しいという同社の思いから、味は、青汁の苦み、飲みにくさを限界まで取り除いたベリー風味。青汁は苦手という人でも飲みやすいのではないだろうか。“1日1杯で芯から強く、美しく“「のむベリー青汁」商品名 : のむベリー青汁価格 : 3,980円(税抜)内容量 : 90g(1包3g/30回分)(引用:プレスリリースより)クーポンは楽天の販売サイトにて2017年9月22日(金)~10月20日(金)の期間配布をする。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ボランチ プレスリリース/@Press
2017年10月08日吉祥寺に“ねこ”が大集合する「吉祥寺ねこ祭り2017」が今年も開催!10月1日(日)~10/31(火)の期間、吉祥寺界隈のギャラリーや雑貨店など40店舗が参加して、猫にゆかりのある街ならではの、猫にまつわる限定商品の販売や特別イベントが実施される。注目なのは、「猫カフェ きゃりこ」吉祥寺店にて10月22日(日)、極上のねこ映画体験ができる「ねこだらけ上映会」。本上映会は“猫に触れながら愉しむ猫映画”として2015年から開催されており、映画を触感でも楽しめる“4D体験”が魅力の1つ。さらに今回は、映画『ねこあつめの家』Blu-ray/DVD発売記念を兼ねた記念イベントでもあり、実際の映画に登場する「ねこあつめ」の公式猫玩具も当日カフェ内で設置され、玩具を使って猫と遊びながら映画を楽しむことができる。総勢27匹の猫と戯れながら映画を鑑賞して、映画やカフェの可愛い猫たちに、まったり癒されてみてはいかが。■イベント概要「吉祥寺ねこ祭り」期間:10月1日(日)~10月31日(火)店舗:吉祥寺界隈 商業店舗40店各店イベント:アート展、写真展、ワークショップ、セミナー、映画上映会、リアル猫ヘッド撮影会ほか共通イベント:ねこ祭りスタンプラリー(オリジナルグッズをもれなくプレゼント)吉祥寺ねこ祭り企画「ねこだらけ上映会」日時:10月22日(日)10:00開場/10:30開映、12:30開場/13:00開映※2回上映場所:「猫カフェ きゃりこ」吉祥寺店チケット料金:3,500円(税込・割引料金なし・フリードリンク付き)※ねこ祭り公式サイト・「猫カフェ きゃりこ」店頭でチケット販売中(text:cinemacafe.net)■関連作品:ねこあつめの家 2017年4月8日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開(C) 2017 Hit-Point/「映画ねこあつめ」製作委員会
2017年10月05日人気の「モリモリスリム」から作れた青汁株式会社ハーブ健康本舗は、朝のスッキリをサポートする「モリモリスリム」から展開した新商品「モリモリスリムフルーツ青汁」を7月19日に発売した。通販市場健康茶部門2年連続売上No.1を誇る自然健康茶「モリモリスリム」は、自然植物(草・穀・菜・果・木)から24種を独自に配合した自然美容健康茶だ。スッキリと飲み飽きない美味しさで、様々な味を展開して人気を博している。同シリーズから「モリモリスリムのように朝のスッキリと野菜不足の両方をサポートする青汁が欲しい」という要望に応えて開発されたのが「モリモリスリムフルーツ青汁」だ。「モリモリスリムフルーツ青汁」「モリモリスリム」の良さをそのまま青汁に応用するのは難しく、開発に10年の歳月をかけて「モリモリスリムフルーツ青汁」は作られた。同商品には、野菜不足をサポートする23種の野菜・フルーツをたっぷり配合している。独自に配合された野菜は、大麦若葉・明日葉・ケール・クマザサ・ゴーヤ・桑の葉・抹茶といった7種の国産野菜に、自然な甘みが美味しい16種類のフルーツを加えている。その結果、鉄分はほうれん草の5.6倍。ビタミンB2はカボチャの9倍の栄養豊富な青汁が出来上がった。乳酸菌配合で朝のスッキリを促す17種のハーブがブレンドされている。甘さ控えめのトロピカルフルーツ味で、毎日飲んでも飽きの来ない美味しだ。ダイエット中で便秘気味だが栄養豊富な青汁も取りたい人にぴったりの商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ハーブ健康本舗公式サイト※株式会社ハーブ健康本舗プレスリリース(@Press)
2017年08月05日“ねこ型の食パン”に続く新作として「いろねこ食パン(ちゃいろ)」が、大阪新阪急ホテル・ベーカリー&カフェ「ブルージン」に登場。ベーカリー&カフェ「ブルージン」の全面リニューアルに合わせて登場した“ねこ型の食パン”。スライスしてもねこ型なので、チョコペンでねこの顔を書いたり、フルーツでデコレーションしたり…と様々なアレンジを楽しめるとして話題を呼んだ。続く新作「いろねこ食パン(ちゃいろ)」も同様に“ねこ型”。今回は生地に、ローストした香ばしい胚芽を練り込み、まるで日焼けしたかのようなブラウンカラーに仕上げた。トーストするとより香ばしさが際立つので、食事パンとして食べるのがオススメだ。【アイテム詳細】いろねこ食パン(ちゃいろ) 1袋5枚切 350円発売日:2017年7月1日(土)取扱店舗:大阪新阪急ホテル・ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35営業時間:8:00~22:00 【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2017年07月22日フォトジェニックな空間でカフェタイムを「HARAJUKU BOX」で開催中の「ねこぺん日和」カフェ。LINEクリエイターズスタンプで大人気となり、ゆるくてかわいいキャラクターでファンの心を掴んで離しません。カフェは様々なふたりのイラストで飾られ、フォトジェニックな空間が広がります。女性同士はもちろん、デートで来店するファンも多いのだそう。予約は大好評なので、まだという方は急いで! 来店時には、ランダムでランチョンマット(全4種)とコースター(全6種)それぞれ1つずつのプレゼントも。かわいすぎて思わず全種類ゲットしたくなります!カフェメニューも魅力的! お腹が空いたらオムライスを♪「ねこぺん特製♡オムライス」(1,390円 税抜)は、ケチャップを持ったねこくんがキュートなオムライス。チキンライスたっぷりでランチタイムにぴったりです。ケチャップの文字は好きな言葉を書いてOKなので、フォトジェニックに仕上げて♪ ハート型のにんじんもゆるかわな世界観にマッチした、インスタ女子必見の一品です。衝撃の6段パンケーキに大満足!コック姿のねこくんとぺんちゃん作!? どっしり重なった、存在感のある「アイスポン♡ふわふわパンケーキ」(1,590円 税抜)。6段重なったパンケーキの上には、たっぷりのフランボワーズピューレとアイスがON! 上品な甘さが食欲をそそります。パンケーキの間にはメープルとスライスバナナがサンドされており、パンケーキだけでいただくのも◎。デザートドリンクは黒ゴマシェイク♪満腹になったら、最後は「なかよし黒ゴマシェイク」(890円 税抜)でカフェタイムをゆったりと過ごしませんか? ゴマをたっぷりと使ったシェイクは、すっきりとした甘さで男性にも女性にもおすすめです。綿あめで作られた、丸いねこくんは必見です。なんと、ミルクをかけると魔法のようにねこくんが溶けていく姿が…! 動画でも撮影したい、不思議な瞬間は見逃せません♪ファンにはたまらない「ねこぺん日和カフェ」。期間限定なので、来店の際はしっかりチェックしてください。ゆるかわ空間で、お気に入りの写真をふたりと一緒に撮影してみては?イベント情報イベント名:ねこぺん日和カフェ催行期間:2017年07月13日 〜 2017年08月13日住所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 Lucessimoビル2F
2017年07月22日LINEクリエイターズスタンプで大人気の「ねこぺん日和」のカフェ、「ねこぺん日和カフェ」が東京に続いて大阪でもオープンすることになりました。ゆるくてかわいい世界観を演出したオリジナルのメニューのほか、ここでしか買うことのできないオリジナルグッズが並びます!嬉しい予約特典・来場者特典あり!予約をした方には、ねこぺん日和カフェ限定のマイクロファイバータオル(2種)のプレゼントがあります(絵柄は選べません)。WEB事前予約は¥650です。(以下、価格はすべて税抜きです)また、来場者全員にコースターとランチョンマットのプレゼントが!コースターは6種、ランチョンマットは4種。どれがもらえるかは、お楽しみです。ねこぺん日和カフェオリジナルメニュー●●メイン・ねこぺん特製?オムライス¥1,390・これにすっぺ!小龍包プレート\1,390・にぎにぎおにぎりプレート¥1,090・ねこくんのフィッシュバーガープレート¥1,590●デザート・ぺんちゃんの黒ごまパフェ¥1,190・苺のころころコロネプレート¥1,290・アイスポン?ふわふわパンケーキ¥1,590●ドリンク・なかよし黒ごまシェイク¥890・ねこぺんホットミルクラテ¥690・じーっと見つめるマンゴーオレンジスムージー¥890●ねこぺん日和カフェオリジナルグッズ・ダイカットステッカー(全3種)¥350・アクリルキーホルダー(全4種ランダム)¥500・缶バッジ(全6種ランダム)¥350・巾着¥750・BICボールペン¥430・クリアファイル(全2種)¥350スポット詳細期間:2017年7月25日(火)~8月15日(火)店舗:RESTAURANTCONTACT(レストランコンタクト)所在地:大阪府大阪市西区北堀江1-6-22営業時間:11:00~21:20ねこぺん日和カフェ公式サイト:※「ねこぺん日和カフェ」は、事前予約制(予約特典付き)です。大阪店の開始日時は、7月5日(水)18:00からです。
2017年07月07日「ねこ休み展」夏の本祭が、2017年7月28日(金)から8月27日(日)までの間、TODAYS GALLERY STUDIO(東京・浅草橋)で開催。また、新潟三越へ巡回し、「ねこ休み展 in 新潟三越」が8月9日(水)から8月28日(月)までの間行われる。ねこ休み展人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展の「ねこ休み展」。昨年も全国で多数開催され、入場者数は累計20万人にものぼる人気ねこイベントだ。そんなねこ休み展がこの夏、過去最大の規模で開催される。トータルフォロワー数200万超え 人気クリエイターの名作・新作を展示あおいとりや牧野直樹をはじめとする人気クリエイターの作品が勢ぞろい。スター猫ふーちゃん、なごむ、ホイップなどの今の可愛らしい姿を見られる新作や、誰もが一度は見たことのある名作や人気作など計350点以上の作品を所狭しと展示する。障子破り猫軍団“ココニャ”が初参戦ねこ休み展初参戦の障子破り猫”ココニャ”にも注目。障子の穴から所在なげにぷらぷらとぶらさがる猫たちのなんとも言えない表情が愛らしい。新作限定グッズも多数今回のねこ休み展限定のグッズも多数発売。人気アーティストとコラボレートした「ねこアート」な商品も。灯さかすの大人気キャラクターましまろうのぬいぐるみやrojimanのふーちゃんの抜け毛を使った新作「抜け毛帽子」、スター猫のポロシャツなどねこの可愛らしさを存分に味わえるグッズがいっぱいだ。また、先着3,000名限定のオリジナルポストカードプレゼントや平日の来場でプレゼントされるスター猫のボディシールなどプレゼント企画も盛りだくさん。ここだけのねこグッズが手に入る機会を見逃さないよう、ぜひチェックしてみて。【詳細】■ねこ休み展 夏 2017開催期間: 2017年7月28日(金)~8月27日(日)営業時間: 11:00~19:00(閉場)休館日: 毎週月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:500円(3歳以下無料)■ねこ休み展 in 新潟三越開催期間:2017年8月9日(水)~8月28日(月)営業時間:10:00~18:30(19:00閉場)※最終日は16:30まで(17:00閉場)休館日: 8月22日(火)会場: 新潟三越住所:新潟市中央区西堀通五番町8667階 催物会場入場料:一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料
2017年07月01日オールインワン青汁が登場株式会社AVELIAは、21種の国産素材を使用した、オールインワン青汁「豊潤青汁・和みゆたか」の発売を開始した。子供でも飲みやすく、美容にも健康にも効果的な青汁は、約2年の歳月をかけた開発の賜物だ。「美容も健康も手に入れたい・・・でも青汁は苦手」という人でも飲みやすい「豊潤青汁・和みゆたか」を、ぜひ試してみてはいかがだろうか?「豊潤青汁・和みゆたか」の魅力「豊潤青汁・和みゆたか」は、管理栄養士の豊田愛魅さんによる監修ので開発が進められた。効果や効能、品質はもちろんのこと、抹茶に近い風味を加えたことで青汁特有の青臭さを緩和し、飲みやすい仕上がりにしている。健康と美容、どちらの成分も含んだ青汁なら、いつでも手軽に栄養を摂取することができ、子供からお年寄りまで安心して口にできる。また、妊娠中の人や授乳中の人など、体がデリケートな状態にある人でも安心して飲める、おすすめの健康、美容飲料と言えるだろう。さらに、液体のまま飲むことで、サプリメントなどに含まれる添加物や熱よって成分がダメージを受けることを避けた。青汁が本来持っている純粋な成分をそのまま味わえるよう作られた商品だ。粉末状にすることで、ただ飲む以外に料理などに加えることもでき、青汁のレシピが広がるのもメリット。これからの季節、大切な人やお世話になっている人に、贈答用として選ぶのにもおすすめではないだろうか。日本産にこだわった厳選材料「豊潤青汁・和みゆたか」は材料にもこだわり、すべて日本産を使用している。無農薬の原材料を使い、収穫も1つ1つ確認しながら手作業で行われている。また、カフェインは検査機関での試験を通し、基準値よりも低いことが分かっている。だから、カフェイン摂取量を制限されている人でも安心して飲むことができるのだ。材料には、大麦若葉やケールのほか、ヒアルロン酸やプラセンタ、そして1包につき150億個もの乳酸菌(EC-12)を配合。美容にも気を配った内容となっている。加えて80種類以上もの野菜や果物の植物発酵エキスやグルコサミン、コンドロイチンなど、栄養が満点の商品となっている。妊娠中や授乳中に必要とされる葉酸も含まれているので、妊婦や子育て中の母親にも魅力的な商品だ。苦手意識の強い青汁だが、おいしく飲めて健康にも美容にも効果的なオールインワンタイプ。ぜひ試してみてはいかがだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社AVELIAのプレスリリース※「豊潤青汁・和みゆたか」商品ページ
2017年06月23日自分の中ではいつもと変わらないと思っていても、周囲から「寝不足?」「体調悪いの?」と言われることはありませんか?その原因は、目の下にある「青グマ」があるからかもしれません。そんな「青グマ」を防ぐ、オススメのメイクポイントをご紹介します。見極めよう!あなたは「青グマ」?実は目の下にあるクマには、3種類あります。①茶クマ・・・色素沈着が原因で引き起こすクマ。②黒クマ・・・目の下がたるむことで引き起こすクマ。③青グマ・・・血行不良で引き起こすクマ。自分のクマが何色なのかを理解しましょう。特に青グマは、長時間デスクワークを行ったり、寝不足の方が引き起こしやすいとも言われています。今回は、青グマを防ぐためのオススメメイクポイントをご紹介。①コンシーラーで青グマを隠す手っ取り早いのは、コンシーラーで部分的に青グマを隠すことです。オススメの色味はオレンジ。オルビス/パーフェクトコンシーラー1,620円(税込)クマはもちろん、目元以外のシワやくすみをササッとカバーするコンシーラーです。オレンジの補色効果と、光反射によるソフトフォーカス効果で気になる部分を徹底カバーし、サッとなじませるだけで顔全体が明るい印象に導いてくれることでしょう。平筆タイプだから細かい部分にも塗りやすく、あらゆる肌悩みをカバーしてくれることでしょう。フローフシ/エリアファンディ2,700円(税込)「VVエリア」のためのリキッドファンデーション。「大和匠筆(R)」の一筆で、VVエリアに天然クリアなツヤを実現し、コンシーラーでもハイライターでも叶わなかったキレイをこの1本で叶えます。独自の美容成分エンドミネラルを配合した、空気のように軽い美容液ベースのヴェールが、目元にハリを与えてフェイスラインを引き締めて見せ、メリハリを演出。塗布によるイオンプロテクトシステムにより、花粉やPM2.5などから肌を守ってくれることでしょう。NARS/ラディアントクリーミーコンシーラー3,672円(税込)贅沢なまでにスムースなつけ心地で、肌にうるおいを与えながら、気になる部分を完璧にカバーするクリームタイプのコンシーラー。ひと塗りでなめらかにのびて肌になじみ、ヨレにくく長時間フレッシュな肌をキープし、自然で輝きのある肌に導いてくれることでしょう。クリニーク/ビヨンド パーフェクティング ファンデーション 195,184円(税込)コンシーラー機能搭載のリキッドファンデーションです。軽くまろやかなクリームが、肌にすいこまれるようにふんわりととけこみ、隠しながらも素肌感あふれる仕上がりに。時間が経ってからの重ねづけもヨレずになめらかにのびます。ノンケミカル処方です。②オレンジのコントロールカラーを使用する部分的にコンシーラーを使用する他に、オレンジのコントロールカラーを使用してもいいでしょう。目の下の青グマだけが気になるのではなく、全体的に青黒くなっている時などは、オレンジのコントロールカラーがオススメです。メディア/メイクアップベースS (オレンジ)810円(税込)くすみ感のある肌をワントーンアップしてくれますので、明るく健康的な肌に仕上げることができる、化粧下地です。RMK/クリーミィ ポリッシュト ベース N EX-01/EX-023,780円(税込)まるで1枚のフィルターをかけたようにカバーしながら、透明感を与える下地。ソフトフォーカス効果にすぐれた大きさや形の違う3種類の半透明のパウダーを高配合することで、肌のあらゆる凹凸にフィット。肌への密着も高まり、毛穴などが目立たない、美しいベースメークへ導きます。スキンケア効果を高め、日中の肌のうるおいをキープ。皮脂吸着力の高い多孔質のパウダーを配合し、長時間美しい仕上がりを持続してくれることでしょう。メイク前には「マッサージ」で血行を促進してメイクでカバーするのもいいのですが、メイク前には「マッサージ」を取り入れて、目周りの血行を促進してあげましょう。そうすることで、青グマを軽減させることができます。大切なのは、毎日継続して行うこと。そして目周りの皮膚はとても薄いので、マッサージクリームなどを手につけてから、目周りのマッサージを行ってみましょう。米肌(MAIHADA) /肌潤改善アイクリーム5,400円(税込)ライスパワーNo.11や大豆発酵エキスなどの発酵成分に加え、リピジュアなどのハリ強化コンプレックスをふんだんに配合したアイクリーム。乾燥による小ジワを目立たなくし、ピンとしたハリを与え、目もとの印象を若々しく保ちます。コクがあるのにみずみずしく伸び広がり、肌に溶けこむようになじみますので、ベタつきも気になりませんよ。青グマをしっかりカバーして、元気な印象のある顔になりましょう。
2017年06月12日いにしえより日本人に愛されてきた猫。そんな猫を題材にしたアート作品およそ1,000点を集めた「福ねこat百段階段」展~和室で楽しむ ねこアート が、ホテル雅叙園東京※で開催されます。東京都の文化財にも指定されている歴史ある建物で、独創的な猫アートを楽しみませんか?展覧会の見どころ今回展示されるのは、独創性と技量豊かな9名のアーティストによる猫アート。絵画、立体、陶芸、人形、彫刻、写真の6つのジャンルの作品が、およそ1,000点集められています。なかでも見逃せないのは、日本で初めて猫を神仏像にした猫アーティストのもりわじん氏が手がける「誕生日猫」。1年365日とうるう年の福招き猫366匹に、誕生日を記した作品です。ご自分の誕生日の福招き猫を、ぜひ見つけてくださいね。また、会場である百段階段のなかでもっとも絢爛豪華な「漁樵の間」に展示されるのは、浮世絵師・歌川国芳の作品「猫飼好五十三疋」に描かれている53匹の猫を完全再現した小澤康麿氏の立体陶芸作品です。豪華な部屋のしつらえと、国芳の浮世絵から飛び出してきたような猫たちを堪能できます。ほかにも、着物や帯に日本画の手法で描かれた耽美的な猫、木彫や切り絵で表現された猫、躍動感溢れる写真など、猫づくしを楽しめる展覧会になっています。百段階段とは会場の「百段階段」はホテル雅叙園東京で唯一の木造建築で、けやきの階段廊下が99段あることからこの名があります。竣工は1935(昭和10)年で、2009(平成21)年3月に東京都の登録有形文化財に指定されました。その装飾の豪華さから「昭和の竜宮城」と呼ばれた雅叙園に今も残る唯一の木造建築である百段階段は、通常は非公開です。今回のような企画展は、この文化財を訪ねる絶好の機会でもあります。会期中は作品も建物の内部も撮影できるとのこと。猫アートがお好きな方も、昭和の名建築に興味がある方も、どうぞお見逃しなく!※2017年4月1日に施設名を目黒雅叙園からホテル雅叙園東京に変更しました。イベント詳細展覧会名:「福ねこat百段階段」展~和室で楽しむ ねこアート~開催期間:2017年4月26日(水)~5月14日(日)会期中無休開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)入場料:当日1,500円、前売1,200円、館内前売1,000円(前売・館内前売の販売は4月25日まで)、学生800円※要学生証呈示、小学生以下無料会場:ホテル雅叙園東京東京都指定有形文化財「百段階段」所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1 お問合せ:03-5434-3140(10:00~18:00 イベント企画)主催:ホテル雅叙園東京
2017年04月20日最旬なJAPANデザイナーの個性を集め、スタイルを発信するセレクトショップ、リ・スタイルの誕生20周年を記念して、ミナ ペルホネン(mina perhonen)のイベント「mina perhonenの青。」が開催される。3月15日より伊勢丹新宿店にて、ミナが大切にしてきた青をベースにしたアイテムを限定販売する。今回展開するのは、ミナのアーカイブのテキスタイル“tambourine(タンバリン)”、“slow dance(スロウダンス)”、大きな花がモチーフの“frost garden(フロストガーデン)”、“undiscovered(アンディスカバード)”の4種。ワンピースやブラウス、定番のエッグバッグの他、ベビー向けのロンパースやスタイなど、親子で楽しめるアイテムをラインアップする。ワンピース(5万4,000円)slow dance のAラインワンピースは、グレーと青の組み合わせがさわやかな1着。紐のアレンジで変わる表情を楽しんで。ブラウス(3万5,000円)深みのある青とふんわりとしたラインが“大人かわいい”tambourineのブラウスは、ふっくらとした刺繍に温かみが感じられる。エッグバッグ(各1万1,000円)tambourineのエッグバッグは、青と水色の2色展開で登場。人気があるテキスタイルのため、ミナファンはお買い逃しなく!ミニバック(4,000円)同じくtambourineのミニバックも2色展開。近所へ買い物に行く時にちょうどいいサイズ感と、差し色にも使えるところがポイント。ハンカチ(2,600円)繊細な刺繍が施されたtambourineのハンカチは、二枚の布を合わせ、肌触りよく仕立てたもの。さりげない蝶の刺繍がかわいらしい。
2017年03月15日「本当にね、50過ぎて恥ずかしい本ですが(苦笑)、ねこ好きの方にめいっぱい共感していただけたらうれしいです」 こう話すのは、念願のねこ本『猫と田中』(太田出版)を出版したばかりの爆笑問題・田中裕二(52)。本のなかでは、タモリから頼まれて飼い主探しを手伝った話や、しょこたんこと中川翔子のねこに「ネギ」という名をつけ、栄養失調から救ったエピソードなど、ねこ好き芸能人の話も多く掲載されている。 そんな田中が、“芸能界ねこコミュニティ”秘話を語ってくれた。 「今はピコ太郎のプロデューサーとして有名な古坂大魔王もねこ好きで、よく僕の家に来てチーちゃん(田中の愛猫)たちと遊んでいました。古坂の愛猫・小魔王との出会いも、僕と一緒に飼い主探しをしている動物病院に行ったときのこと。その小魔王が『おかえり』と人間の言葉を話すんですよ。その動画を2人で見て盛り上がって『これにまたジャスティン・ビーバーが食いついたら、ピコ太郎以上の人気ねこになるんじゃねえの』なんて(笑)」 『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の共演から仲よくなった指原莉乃からは、相談も受けた。 「さしこから飼う前に『飼うならどんなねこがいいですか?』と、飼いたいねこの種類を大量に書いた紙を渡されたんだけど、僕の知らないものもあって。僕は日本ねこ、いわゆる雑種しか飼ったことがないから、『一般的なのは、マンチカンやスコテッシュ。人気だし、飼いやすいのかな。日本ねこもかわいいけどね』と話したくらいですが」 指原のねこは、アドバイスどおりマンチカンになったとか。 「それと、『サンデー・ジャポン』(TBS系)で共演している檀蜜にまんが『猫ピッチャー』(そにしけんじ・中央公論新社)を薦められて、読んでみたらハマっちゃって。今回、『猫漫才師』という共作まんがをそにしけんじさんに描いていただいたんです。ほかにねこトークをするのは、ハライチの岩井(勇気)、ダレノガレ(明美)、大地真央さんなど。大地さんとはそんなにお会いすることはないけど、会えば必ず『ねこちゃん元気?』ってなります。ねこ好きの共感でつながっている感じかな。距離がぐっと近くなったり、その人を信用できたりするんですよね」
2017年02月23日伊藤淳史主演で実写映画化する『ねこあつめの家』から、この度本作に出演するメディアで話題沸騰のスターねこたちを収めた写真集「もふあつめ」が2月22日(水)、“ニャンニャンニャンの猫の日”に発売されることが決定した。映画は、2014年10月にリリースされた、累計ダウンロード数1,900万突破の大人気スマートフォン向けゲームアプリ「ねこあつめ」を原案にした作品。本作は、大スランプ中の小説家の佐久本勝が、移り住んだ片田舎の古民家にて、そこに集まる猫たちとの交流を描いていく。主人公で小説家の佐久本勝役を伊藤さんが演じるほか、佐久本を担当する編集者・十和田ミチル役を忽那汐里、そのほか田口トモロヲ、木村多江、大久保佳代子らが出演する。今回発売が決定した写真集は、写真集「飛び猫」「フクとマリモ」などで人気の写真家・五十嵐健太が撮りおろしたものとなっており、「もしも、ゲームの世界が現実になって、ねこがたくさんあつまってきたら…!?」そんな妄想を写真集として実現し、収めた一冊。写真集には、CM「うめほのり」など多数出演するイケメンねこ・シナモンを始め、『先生と迷い猫』でヒロインを務めたドロップ、『猫なんかよんでもこない。』のりんご、「最高の離婚」のゆず、「ようこそ、わが家へ」のベーコンほかいずれもスターねこばかりが集結!本作でも主要ねことして出演しているシナモンが、何かに呼ばれるように出かけていき、たくさんのねこたちと暖かい家の中で遊んだり、くつろいだり…、またシナモンとドロップのまるで恋人同士のような仲良さげなほっこり写真など様々な場面を撮影。そんなねこたちのかわいさに、心癒されること間違いなしの一冊となっている。写真集「もふあつめ」~映画「ねこあつめの家」Official Photo Book~は2月22日(水)より発売。『ねこあつめの家』は4月8日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年02月16日TwitterやInstagramで人気のアイドル猫も数多く登場し、過去来場者数20万人以上を誇る「ねこ休み展」。本展では、この写真展に出ているねこのグッズや、猫クリエイター手作りの作品を販売。数量限定のため、作品によってはすでに完売間近なものもあるそうです。今回は、そんな数あるグッズの中からおすすめをご紹介します。展示されているねこのかわいさをお家でも♡「ねこ休み展 冬 2017」限定公式ガイドブック」(1,200円)でキュン死にをおうちにお持ち帰り♡ まるで写真集のような仕上がりで、何度も見返したくなります。カバーデザインは、ペインティングアーティストのチョーヒカルさんが担当し、飾っておくだけでもアート。ねこになりきって、今日はおやすみ♡目元だけなりきりねこちゃんになれる「にゃんEyeマスク」(2,200円)♡手作りで、丁寧に裁縫されています。着用している自分だけでなく、周りも癒されて、まさに一石二鳥。全5種類から選べます。サンドされたねこに癒されるストラップ落花生、そらまめ、えだまめに、それぞれねこちゃんをサンドされた「ストラップ」(900円)♡ これも手作りの作品で、微妙に表情が異なるのもご愛嬌。百貨店での出展時には売り切れ続出だったとか。「ねこ休み展」では、その他多数のグッズが取り揃えられています。アイドル猫ちゃんの写真を使ったグッズも必見。本展開催期間は2月26日(日)まで。浅草橋にいざ出陣!取材・文/中野さゆみ店舗情報店名:「ねこ休み展冬2017」 Neko-Break Exhibition Winter 2017TEL・予約:03-5809-3917住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階TODAYS GALLERY STUDIO営業時間:出展期間:2017年1月27日(金)~2月26日(日)11:00~19:00定休日:毎週月曜日
2017年02月07日ねこ好きに朗報!いま浅草橋はねこまみれで大変なことに!かけ流し猫の“なごむ”、おっぴろげの“どんぐり”、しょんぼり顔の“ふーちゃん”、美白猫“うらちゃん”など、聞いたことはありませんか? 写真を見たら、あ!なんか見たことあるかも!と思う方もいるかも。TwitterやInstagramで人気を博している彼らの日常のほっこり写真に囲まれる、ねこ好きにはたまらない空間ができました。会場は、かわいい!の声で溢れています。もちろん、4匹の他にもたくさんのねこちゃんのほっこり写真に出逢えます♡日によっては、写真を出展している猫クリエイターが来場することも。お会いしたい猫クリエイターがいる場合は、彼らのSNSをチェックしてから予定を立てることをおすすめします。また、会場は写真撮影OKなので、お気に入りのねこちゃんの写真と一緒に写真におさまることもできます。お気に入りのねこちゃんをグッズでお持ち帰り本展では、この写真展に出ているねこちゃんのグッズや、猫クリエイター手作りの作品を販売。数量限定のため、作品によっては、すでに完売間近なものも。ペインティングアーティストのチョーヒカルさんがカバーデザインを担当した、本展の公式ガイドブックも要チェック。2月22日ねこの日は特別企画を実施先着100名限定のオリジナルグッズがもらえる他、ペインティングアーティストのチョーヒカルさんが来場し、来場者それぞれの“ねこ似顔絵”を描いてもらえるそうです。この“ねこ似顔絵”は、ねこにちなんで22名限定の超激レア企画!今週末は、ねこにまみれてほっこりしませんか?取材・文/中野さゆみ店舗情報店名:「ねこ休み展冬2017」 Neko-Break Exhibition Winter 2017TEL・予約:03-5809-3917住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5階TODAYS GALLERY STUDIO営業時間:出展期間:2017年1月27日(金)~2月26日(日)11:00~19:00定休日:毎週月曜日
2017年02月04日