インパクト大のビジュアルが話題に12月3日(日)に放送された「M-1グランプリ」にて、唯一の男女コンビとしてファイナリストとなった「ゆにばーす」のはら。天然パーマのようなぐねぐねとしたロングヘアーと、インパクトある太い眉毛、細い目もとといった外見の彼女の「詐欺メイク」が、今話題になっている。美肌にデカ目、これって誰?「基本、自撮り写真を載せている」というはらのInstagramだが、どこかのオシャレインスタグラマーのページと間違えてしまったのかと思うような美女の写真ばかり。実ははらは劇的に顔を変化させる詐欺メイクの使い手で、そのメイクテクニックと加工アプリを駆使して美女に成り代わっているのだ。6日に公開された最新画像では、赤いチェック柄のマフラーを使って小顔効果を演出。大きな瞳でこちらを見つめるキュートな自撮り写真を完成させた。最先端のメイクを公開アナスイのアイシャドウと、雑誌の付録だというメイクパレットを使用し、今注目の「フンニョメイク」を目指したという。フンニョメイクは、韓国女子をイメージした「オルチャンメイク」の進化形で、よりふんわりとした女性らしさを意識しているという。フンニョメイクでは欠かせないグラデーションリップは、3種類のリップを駆使して作り上げた。しかしはらはその仕上がりに納得がいっていない様子で、メイクに対するストイックさを感じさせる。「M-1グランプリ」での健闘ぶりと、はらのメイクテクニックが話題となり彼女のフォロワーは1万人を突破。ファンからはこのフンニョメイクに「かわいい!」「はらちゃんに憧れてアイプチデビューしました」などのコメントが続々と寄せられている。(画像はInstagramより)【参考】※ゆにばーすはらInstagram
2017年12月07日こんにちは!イラストレーターのにわゆりです。寒くなり、洗濯物が乾かなくてモヤモヤするかーちゃんと、外で遊べなくてストレスのたまる子どもたち…特に雨の日は本当に困ってしまいますよね。外で遊べないモン太とキーちゃんは、ソファーに登ってジャンプ!追いかけっこしてドタバタ!散らかるおもちゃに子どもたちの奇声…も~~家が壊れる~!泣この状況から脱出したい!ということで、今回は雨の日のお出かけスポット2選(よりすぐりです)を紹介したいと思います。まず一つ目は、科学館や博物館!調べると結構色んなところにありますね!入館料は子どもが無料のところも多く、大人も安い!ちょっと遊べるエリアもあるし、色んなことを学べるなんていいじゃないか~!今回はプラネタリウムを見るために、宇宙の科学館へGO!しかし…!かーちゃんたちが家を出発したのは10時頃。到着した頃にはすでに長蛇の列…そうか!雨だからみんな来るよね~泣駐車場も満車で、近隣のコインパーキングに停めました。入る前に近所のスーパーでお昼ご飯を調達!カフェが併設されていることもありますが混んでいてなかなか座れないことも。飲食スペースが設けられているので、事前に持っていくと良いです!ようやく入館だ~!!と思ったら…プラネタリウム満席! 子ども向けのものは販売終了で通常のプラネタリウムは夕方の回なら空いてると…夕方の回まで4時間もある!悩みましたが、せっかく来たんだし!と夕方まで遊んでプラネタリウムを見て帰りました!大混雑で、順番待ちしたり遊べなかったものもありましたが、子どもたちはとても楽しんでいたようなので良かったです。しかし!雨の日の科学館、博物館はお昼ご飯を持って早めに行く!というのが思いっきり楽しむコツですね!次のおすすめスポットは、「こどもログハウス」こちらは、横浜市それぞれの区にある室内アスレチックです。エリアが限られてしまいますが、色々なところにできたらいいのに~!!!と心から思うのであえて書かせていただきます!公園の敷地内に建てられているこのログハウスは、なんと無料で遊び放題!中は、図書コーナー、2階にあがるネットの階段や、らせん滑り台など色々な遊具があります。そこまで広くないので、子どもがどこにいるか把握できるのも安心!(小さな子は目を離さないように!)その中でもモン太たちが気に入ったのは、地下迷路。狭くてくら~いトンネルのような空間はスリル満点で大興奮!で、でもかーちゃんには狭すぎる~!!高速で移動する我が子を四つん這いで必死に追いかけました。笑このログハウスはとーちゃんもとても気に入ったようで、後日また2人を連れて遊びに行ってくれました。朝一で行くとほとんど人がいないようですが、だんだんと小学生のお友達が増えていくので小さな子はぶつからないように注意が必要です!ちなみに我が家は横浜市ではないので、車で行って近隣のコインパーキングに停めたりしています。子どもたちが雨の日に気軽に遊べる場所ってなかなかないので、近くにできたらいいのにな~と毎日思っているかーちゃんなのでした。いかがでしたか?これからどんどん寒くなっていきますし、室内で遊べる場所はたくさん知っておきたいですよね。また良い場所を見つけたら皆さんに紹介していきたいと思います!
2017年11月27日YouTuber・はじめしゃちょーが18日、神奈川・パシフィコ横浜の国立大ホールで行われたUUUM主催イベント「U-FES.2017」終了後の囲み取材に応じた。はじめしゃちょーは体を張った実験系動画で人気を集め、チャンネル登録者数560万人を超えるYouTuber。これからYouTuberを目指す若者に向けての助言を求められると、「いろんなことを経験しておくことで想像力が豊かになると思うので、今のうちにいろいろな経験とか勉強をしたらいいと思います」と動画のイメージとは真逆の真面目なトーンで笑いを誘う。「将来なりたい職業」のアンケート(2017年4月発表・ソニー生命)で、男子中学生の3位、女子中学生の10位にランクインしたYouTuber。子供たちからの興味が増していることについて聞かれると、「誰でも簡単に動画ができる環境が日々整ってきているというか、時代がどんどん変わってきているので、これからもどんどん若い人やいろんな人が気軽に映像を作ったり、それをみんなに観てもらえる場所が増えていくのかなと思います」と今後のさらなる広がりに期待を寄せた。囲み取材には朝日学生新聞社・小学6年生記者も参加し、「YouTuberになったきっかけは何ですか?」の質問に、「人気者になりたかったからです」と正直に答えたはじめしゃちょー。最後に、今年で3年目を迎えた「U-FES」が年々盛り上がっていることに触れ、「YouTuber界がもっと盛り上がっていけるように、これからもクリエイターのみんなでがんばっていければいいなと思います。これからも宜しくお願い致します」と決意を新たにしていた。
2017年11月20日アイドルグループ・関ジャニ∞の丸山隆平が18日、都内で行われた主演映画『泥棒役者』(11月18日公開)の初日舞台挨拶イベントに、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、高畑充希、宮川大輔、西田征史監督とともに登場した。同作は2006年に脚本家・西田征史が作・演出した舞台を映画用にリライトし、監督も西田が務める。泥棒を引退し、溶接行員として真面目に働きながら恋人と暮らしていた青年・大貫はじめ(丸山)が、とある豪邸での騒動に巻き込まれ、「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」を演じる羽目になってしまう。初の単独主演作品に「プレッシャーはあるんですけど、それ以上にとてもワクワクして楽しみにしてました」という丸山。市村は「丸ちゃんのピュアな気持ちに引っ張られながら、僕も一生懸命お仕事に励むことができました」と語り、撮影が2日間だったという高畑も「丸山さんのあったかい人柄がそのまま現場に出ていて、とても馴染みやすかった」と感謝した。出演者陣は、それぞれが前の人の肩に手を置く「電車ごっこ」のような形で登場したが、発案したのはユースケだったという。宮川は「急にユースケさんが、『一人ひとり出て行くのが嫌なんだよ』と言って、グレイシー一族のグレイシートレインで行こうと言って」と明かし、「市村さん、真面目だから袖で稽古し始めて」と暴露すると、観客からも笑いが起こっていた。撮影中の思い出を聞かれた丸山は、宮川と2人で行った緊迫感溢れるシーンを挙げる。撮影前は、西田監督と宮川の談笑するところへ入ろうとしたものの「主演は車の中に入っておきなさい」と言われ、2人が楽しそうに話しているのを孤独に見ていたという。「でも、撮影に入ったら納得したんですよ。なかよし感が出ちゃうかもしれないから、あえて引き離してくれたのかなと思って。いいシーンができたなと思った」と熱弁する丸山に、宮川は「ごめん、マル、ちゃうで」と一言。「え!?」と驚く丸山に、宮川はさらに「考えてないで」とたたみかけると、丸山は「はあ!?」と驚愕する。宮川が「写真とか撮られたら、と思って、ネタバレせんように。そこで僕らも意識するのめんどくさいから、『隠れときいや』ってなったんです」と明かすと、丸山は「時間巻き戻していいですか?」と赤面。ユースケは「言わなければいい思い出として残ったけど、ここで彼の中で大事なものがひとつ終わったよ」としみじみしていた。
2017年11月18日●主演・丸山は「すごく考えて悩む人」関ジャニ∞・丸山隆平主演の映画『泥棒役者』が、11月18日より公開される。かつてともに泥棒をしていた畠山(宮川大輔)から脅され、仕方なく豪邸に忍び込んだはじめ(丸山)は、豪邸の主人や訪問者に出会う度に、絵本作家や編集者、豪邸の主人と間違えられ、どんどんカオスな状況になってしまう。それぞれの勘違いが絡み合いながら展開する同作の脚本・監督を手掛けたのは、人気脚本家の西田征史。丸山とは、舞台でともに作品を作り上げてから、友人関係でもあるという。第2作目となる監督作品に挑んだ西田に、丸山の印象や、脚本を書いている上で心がけていることを聞いた。○初対面から打ち解けられた――丸山さんとすごく仲が良いということですが、舞台『BOB』(12年)で初対面の時の印象はいかがでしたか?初めからすっと仲良くなれました。本当は、お互い人見知りなんですよね。だからこそ違和感のない距離感で、一緒にいられたのだと思います。テンションが高い時は高いんですけど、普段のなんてことない会話ができる。ウマが合うのは、最初から感じていました。そこから普通に飲みに行く仲間になって、仕事のことは全然考えてなかったですね。友達関係でした。――友人関係を続ける中で、この作品に丸山さんがぴったりだと思われたんですね。はい、丸山くんはこの役の持つ寂しさとユーモラスさ、両方を持っているんじゃないかなと思い、お願いしました。――それは普段の丸山さんの姿からぴったりと思われたのでしょうか。それとも、タレント・役者としての丸山さんですか?普段の姿かもしれません。みんな世の中に出している顔が全てではないだろうし、実はすごくよく考えて悩む人でもあるので、役に近いんじゃないかなと思っています。――オファーした時の反応はいかがでしたか?最初に話したのは、正式なオファーじゃないタイミングだったので「嬉しいです。楽しみに待っています」という感じでした。彼は「どんな役なんですか?」とか聞かない性格なんです。話が進むにつれて、だんだん「本当にやるんだ」と実感していったのではないかと思います。――皆さんで丸山さんのお家で台本読みをされたと聞いて、あまり他の現場では聞かないことなのかなと思いました。そうですね、個人的なつながりを利用しました(笑)。お互いのためになるかなと思ったんですよ。公式行事になると、スタッフも含めてきちんとスケジュールを押さえなきゃいけないけど、そんな大げさなことではなく、「2人ですり合わせできたらいいよね」と話をしたら、丸山くんが「うちでやりますか」と言ってくれて、さらに市村(正親)さんと(宮川)大輔さんが加わってくださいました。●実はあのヒーローも『泥棒役者』に?○構造が好き――全編拝見してすごく作り込まれた作品だと思ったんですが、丸山さんには作品のどのような部分を託されたんですか?これは結果としてですが、お客さんが丸山くんの感情を見る時に、変な色がついていないところが良かったと思います。その場においてのナチュラルな芝居やリアクションをやってもらっていたことで、作品の中で追っていくべき感情をそのまま表現してくれて、入り込みやすい作品になっていると思います。――ちなみに舞台版で主役の片桐さんはyoutuber役でご出演でしたが、やはり出て欲しいという気持ちはあったんですか?舞台版の主役なので、ぜひ出ていただきたかったです。もっとみんなとがっつり絡んでも面白かったけど、片桐さんをイメージしながら役を書きました。――脚本だけを担当される場合と、ご自身で演出や監督をされる場合がありますが、どのような点が違いますか?そうですね。色々ありますが、プロデューサーや監督に脚本を預ける形になるので、細かいイメージを持って脚本に細部まで書き込むようにはしています。自分が演出するときはもうちょっと先まで粘れるというか、脚本上にない要素も自分が役者に伝えればいいので、煮詰めていくペース配分は若干違うのかもしれないですね。――脚本を書く際に、どのようなことを意識されているんでしょうか?僕は割と構造が好きで、2時間で勝負する時は、ワンアイディアで作っていくことが多いです。例えば『泥棒役者』は、泥棒という本来ネガティブな要素しか持たない存在が周りに思わぬ作用をもたらしていくという構造を考えて物語を作っていきました。映画化ではさらに、挫折や後悔などのテーマも乗せています。――構造を意識しているからこそ、自身で演出や監督をしたいという思いもありますか。やっぱりちょっとしたつながりなどの、こだわりを100%生かせる点はありますね。『泥棒役者』のラストも、もしかしたら人によってはああいうカットにしないかもしれない。脚本上で表現しているものを100%入れられるのが、自分で監督をする時に感じる幸せの一つなので、数年に1回やれたらなとは考えています。もちろん、脚本だけの時のメリットもあって、自分では想像し得なかったところにカッコ良さがあったり、感動が強まったりはあります。だから、脚本だけの仕事も大変面白いです。――西田さんの作品はどこか弱いものに寄り添っているというか、上から目線にならない印象があります。ああ、それは嬉しいです。「みんな違って、みんないい」と思っているので、誰かを否定したくないということはずっと、念頭に置いているつもりです。世の中、自分と感覚が違う人を排除する傾向もあるけど、僕はそんなに自分が正しいとは思っていないし、違う感覚に対し「それはそれでいいよね」という感覚は、いろんな作品で織り込んでるつもりです。決め付けるのではなく、「こういう考えもどうですか」という雰囲気は崩さないでいきたいですね。○『泥棒役者』からオファーが――これまでの中で、ターニングポイントとなった作品はありますか?舞台版の『泥棒役者』がまさにターニングポイントで、この作品を観て、いくつかオファーをいただきました。中高の学園祭でも、30校以上で上演されていたりして、自分の中でもいろいろ動き出した作品です。同時期に『ガチ☆ボーイ』という作品を書いたので、この2作は、ようやくこの仕事で食べていけることになった、きっかけの作品ですね。――では、その作品をご自身の手で映画化できるのはすごく素敵ですね。そうですね。2作目ですけど、今オリジナルで撮らせてもらえるなんてそうないですから、ありがたいです。――『TIGER & BUNNY』もとても人気でしたが、またアニメの脚本を担当されたりはしないんですか?オファーはいただいてはいるんですけど、あくまで主軸は映像で。『タイバニ』も、動き出す日が来てくれたらいいなとはずっと思っています。応援してくださる方は今でも応援してくださっていて、先日NHKで放送されたランキング(『発表! あなたが選ぶアニメベスト100』)で、1位(『TIGER & BUNNY』)と、2位(『劇場版TIGER & BUNNY The Rising』)と6位(『劇場版TIGER & BUNNY』)にランクインして(笑)。すごいんですよ、ファンのみなさん。感謝しています。ワイルドタイガー役の平田(広明)さんには、今回『泥棒役者』のナレーションもお願いしましたが、実は本編でも写真で出演していただいています。本当にちょっとした部分での出演なのですが、わざわざそのために来ていただき衣装に着替えていただいたので、ぜひチェックしてみてください(笑)。
2017年11月18日千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が11月14日(火)、都内で行われた米映画『ジャスティス・リーグ』の公開イベントに出演した。以前に比べると、テレビへの露出が減った印象のふなっしーだが、「原点に帰って、各地のイベントに出演している。お客さんを笑顔にできるのがうれしい」といまも多忙な様子。税金は「たくさん持っていかれたなしよ。(納付書を見て)震え上がったなっしー」と嘆くほど多額なのだとか。テレビ出演については、「向いていない。拘束時間が長い割に、出番が短く、ギャラも少ない」と毒づいていた。スーパーヒーローたちが団結した史上最強の超人チームが大暴れする『ジャスティス・リーグ』。イベントにはふなっしーをはじめ、「にゃんごすたー」(青森県黒石市)、「オカザえもん」(愛知県岡崎市)、「湯あがり美人姫やがみちゃん」(出雲市斐川市)、「海の妖精神 まりん」(新潟県長岡市)が駆けつけ、それぞれ、バットマン、フラッシュ、サイボーグ、ワンダーウーマン、アクアマンに変身。ご当地キャラ版「ジャスティス・リーグ」を結成した。また、5人揃って本作のエンディングテーマ曲である「カム・トゥゲザー」(ビートルズの名曲のカバー)を演奏する一幕も。「ビートルズ」の元ドラマーであるリンゴ・スターの名前に由来しているにゃんごすたーは、自慢の高速ドラムテクニックを披露し、パフォーマンスを牽引していた。歌唱を終えて、息を切らせるふなっしーは「流した汗は報われる。お互い、つらいのは知っているから、ライバル関係はなく、リスペクトし合っている」と“ゆるキャラ共闘”に手応え。「ヒーロー5人が集結して、凶悪な敵と戦うなしよ。激しいアクションとバトル、アクションがガンガンだから、観に行ったほうがいいなっしー!」とアピールしていた。『ジャスティス・リーグ』は11月23日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャスティス・リーグ (原題) 2009年、全国にて公開
2017年11月14日旅とグルメをテーマにした日本テレビ系バラエティ「火曜サプライズ」が11月14日(火)今夜オンエア。今夜は『泥棒役者』で映画初主演を務める「関ジャニ∞」丸山隆平と共演のユースケ・サンタマリアが番組おなじみ“アポなし旅”に挑戦する。「関西ジャニーズJr.」から誕生した「関ジャニ∞」のベース担当として2004年「浪花いろは節」でCDデビューを飾ると「関風ファイティング」や「ズッコケ男道」など独自のカラーを打ち出し、2012年には「NHK紅白歌合戦」出場を果たすなどグループとして成功する一方で、最近では俳優としても「O-PARTS~オーパーツ~」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「地獄先生ぬ~べ~」などのドラマに主演するほか、朝の情報番組「サタデープラス」のメインキャスターも担当、幅広い活躍をみせる丸山さん。バラエティでみせるキャラクターの一方で「踊る大捜査線」シリーズの真下正義役をはじめ「アルジャーノンに花束を」や『UDON』などで俳優としてもその個性を存分に発揮。最近では『バンクーバーの朝日』『映画 ST 赤と白の捜査ファイル』『エイプリルフールズ』などで名バイプレーヤーとしても活躍するユースケさん。11月18日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開される『泥棒役者』で共演する2人が今回アポなし旅で向かったのは「広尾」。ユースケさん行きつけの健康(秘)ジュース店や行列グルメなどで丸山さん、ユースケさんという個性的な2人がみせるトークにも注目。また今回はキャスターでタレントの宮根誠司が番組を“ジャック”するほか、先日「AKB48」を卒業した渡辺麻友とその“盟友”柏木由紀も登場。渡辺さんと柏木さんは11月25日(土)より新宿武蔵野館、有楽町スバル座ほか全国にて公開される映画『光』に出演している女優でタレントの橋本マナミを“おもてなし”するという。丸山さんとユースケさんが出演する『泥棒役者』は、今作が映画初主演となる丸山さんがある豪邸で出会う人から「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」と間違われ「泥棒」であることを隠すためにその「役」を必死に演じるハメになる元泥棒役を演じるコメディ。市村正親、高畑充希、ユースケさん、石橋杏奈、宮川大輔、片桐仁、峯村リエらも出演する。橋本さん出演の『光』は井浦新主演、瑛太、長谷川京子、橋本さん、南果歩、平田満の共演で、恋人を救うため殺人を犯した主人公と、その主人公を慕う虐待を受けていた2人の少年が、津波に巻き込まれたことを機に、住んでいた島を離れバラバラになるが、25年後再び再会する…という物語。「舟を編む」で本屋大賞を受賞した三浦しをんの小説を『まほろ駅前』シリーズの大森立嗣監督が映画化する。「火曜サプライズ」は11月14日(火)19時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)■関連作品:泥棒役者 2017年11月、TOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開(C) 2017「泥棒役者」製作委員会
2017年11月14日11月12日に放送された日本テレビ系「おしゃれイズム」に、『泥棒役者』で映画初主演を務める「関ジャニ∞」の丸山隆平がゲスト出演。“一発ギャグ”から“とんかつへのこだわり”まで個性的な丸山さんのトークに、視聴者も様々な反応を見せていた。両親に勧められジャニーズ事務所に応募、「関西ジャニーズJr.」のメンバーによるバンドのベーシストとして活動。その後「関ジャニ∞」として2004年にCDデビューした丸山さん。その後「関ジャニ∞」としては「ズッコケ男道」などのヒット曲を世に送り出し、2012年から昨年2016年まで5年連続「NHK紅白歌合戦」出場。「関ジャニ∞」はバンドスタイルでのパフォーマンスも人気だが、この夏には「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL2017」にバンドとして出演も果たすなど、音楽アーティストとしても高い評価を受けるグループへと成長を遂げた。グループとして主演した『エイトレンジャー』シリーズでは“オレンジレンジャー”丸之内正悟役を演じたほか、「O-PARTS~オーパーツ~」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「地獄先生ぬ~べ~」などのドラマで主演を務めるなど俳優としても急伸中。朝の情報番組「サタデープラス」のメインキャスターにも抜擢されるなど、その活躍の場を広げている。そんな丸山さんだがメンバーはもちろんファンの間でも“すべりキャラ”が浸透しているそう。トークでは尊敬する芸人として「西は“ますだおかだ”の岡田さん、東は“オードリー”春日さん、2人を師匠と呼んでる」ことを明かし、番組MCの上田晋也から「お前アイドルだろ」と突っ込まれる。メンバーの大倉忠義からは「記憶に残らないギャグをする人」とコメントされ、スタジオで渾身の“一発ギャグ”を披露するも微妙な空気に。これを見ていたファンからは「安定のすべりwww」「思いっきり大すべりする愛おしい丸ちゃん!」など暖かい(?)ツイートが殺到。番組後半では「とんかつロケ」に出向いた丸山さん。蒲田のとんかつ屋で「先にキャベツを食べる」「最初はソースをつけないでプレーンで」揚げたての一番おいしい部分を食べたいから「右から3番目から食べる」「次は塩で」「ソースは断面にかける」など、そのこだわりぶりを見せつけた。すると「どんなめんどくさいこだわりかと思ったらそんなでもなかった。笑」「ちょっとめんどくさい丸山くん、だけど好きです」「僕も実践してみようと思います!笑」「こだわりが強すぎて共感できないけど、本当に食事が好きなんだなあ」など様々な意見がSNS上にアップ。誰からも愛される丸山さんらしい暖かいツイートが続々とタイムラインに上がり続けていた。また『泥棒役者』で共演した宮川大輔はコメント映像で「西田征史監督から“丸山君の家で本読みしよう”と誘われ行くと、そこに市村正親さんも来られて驚いた」というエピソードを披露。メンバーやファンはもちろん、スタッフや共演者からも愛されてしまう独特の明るさと憎めないキャラクターが丸山さんの持ち味なのだろう。周囲から愛されることで俳優としても成長するチャンスを得ていく。そんな丸山さんの生き方が垣間見られた30分だった。映画『泥棒役者』は11月18日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(笠緒)
2017年11月13日先日、2017年流行語大賞のノミネートが発表されました。予想通り、この言葉も候補になりましたね。理不尽に浴びせるのはいけないことですが、思わず相手に「ちーがーうーだーろー!」と叫んでしまいたくなるほど、がっかりした経験はありませんか?今回はそんな「残念な恋愛エピソード」をお届けします。■スペックはいいのに:器の小さい男再婚相手を探していたA子さん(37歳・飲食)。次は愛情よりお金と割り切ってお金持ちの年上男性とデートを重ねていたそうです。「ある日、旅行に誘われ、行くかどうか迷ったけど、もしかしたら好きになれるかなと思って行くことにしました。でも、旅先で2人でエステを受けることになり、そこで施術用のアンケートに記入した彼の生年月日を目にしてびっくり。最初に聞いていた年齢ではなく、自分の親と同い年だったのです」嘘をついていたことにちっちゃい男だなと感じ、その旅行を最後に会わなくなったとか。A子さんのご両親は若いほうだったそうですが、相当サバを読んでいたのですね。■恋の破壊力抜群:私服ダサすぎ男残念なギャップ、ありますよね。B子さん(30歳・編集)の高校時代の彼もそんな一面を持っていたそうです。「普段は制服でそれなりにかっこいいと思っていたのに、家に遊びに行ったら部屋着が超絶ダサかったんです。上下真っ赤なスウェットスーツで迎えられ、びっくりしすぎて考える前に振ってしまいました」個人的にカズレーザー的なスタイルは嫌いじゃないのですが、彼女に平気でその私服を見せられちゃう彼氏のセンスは残念。思わず振ってしまうほどの衝撃を与える部屋着、見てみたいかも。■優しいけれど:マザコン男親を大切にするのはとても良いことですが、行きすぎると弊害も……。「大学時代に付き合った彼は2つ年上でスマートな雰囲気の人でした。でも付き合っているうちに、お母さんの話が多いと感じるようになったのです」少し気になったものの、気配り上手で優しい彼との交際は順調だったというC子さん(36歳・事務)。ところがある日、彼の実家で事件が。「私のことを紹介したいからと言われ、彼の実家にお邪魔したのですが、“ママ~”と母親を呼ぶ彼。お母さんも彼を“○○ちゃん”と……。動揺を隠してなんとかやり過ごしたけど、それ以降、開き直ったように“ママ”の話をするようになった彼。クリスマスの時期、ママが欲しがっているという限定ジュエリーのために一緒に行列に並ばされたのをきっかけに別れを決めました」性格が素敵でも、ママが好きすぎるのは彼女としては複雑ですね。残念!■残念な恋愛は次へのチャンス?「なんでこうなっちゃうの?」「うまくいっていると思ったのに」と、予想外の出来事は恋愛につきもの。がっかりしますが、相手を見極める良い機会だと思えばいいのかも?たとえ痛い目に遭っても、その失敗を糧に、近い将来、みなさんが最高のパートナーをゲットできますように!ライタープロフィールmayu110人間観察とショッピングが大好きな韓国通ライター。日本と韓国を股にかけ、ミーハーな視点で人々の恋愛事情を探ります。
2017年11月12日関ジャニ∞の丸山隆平(33)、女優の高畑充希(25)が2日、東京・TOHOシネマズ日本橋にて映画『泥棒役者』(11月18日公開)の公開直前イベントに出席。互いに恋人役を演じた2日間を振り返った。丸山にとって単独初主演となる本作。昨年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の脚本を手掛けた西田征史氏がメガホンを取り、2006年に作・演出した舞台『泥棒役者』を映画用にリライトした。丸山が演じるのは、元泥棒の大貫はじめ。真面目に働いていたが、かつての仲間に脅されて忍び込んだ豪邸でなぜか次々と別人に間違えられてしまい、正体を隠すために勘違いされる人物を演じるハメに。高畑は、気弱なはじめをさり気なく気遣う恋人・藤岡美沙を演じる。司会者が「すでに試写を観た方々からは、理想的なカップルという感想がすごく多い」と評判を伝えると、丸山は「2日間でよくやったね」と笑顔を見せる。高畑の「初対面に近かったです」に丸山は「初対面でいきなり自転車でデートしているシーンだったり」と思い返し、高畑は「あと、手をつないでコロッケを食べさせるシーン」「"あーん"もありました」と撮影エピソードを続けながら、客席のファンに向かって「ごめんなさい!」と頭を下げて笑いを誘った。丸山にとっても「濃密な時間」となった2人の2日間。司会者から役者としての丸山の感想を聞かれた高畑は「めちゃくちゃ紳士的に気を使ってくださるし、2日間だけだったのでアウェイ感があったんですが、『大丈夫ですよ。いらっしゃい!』という感じで手を広げてくださった」と感謝し、「何の違和感もなく眼と眼ですごくコミュニケーションが取れたように私は勝手に思ってます」「夢見心地の2日間でした」と語った。褒められっ放しの丸山だったが、「笑顔の差し入れをしてくださった」と返礼。高畑は自分の撮影を終えた後、別の作品の現場を抜け出して役衣装のままで度々現場を訪れたという。丸山は、「ちょうど来てくださった時、撮影が難航していて。その時に笑顔で来てくれたのでたった2日間しかなかった撮影でも、作品に対しての愛情を持ってくださっているんだなとすごく温かい気持ちになって。チームもキャストも救われました」とその行動を称えていた。この日は丸山、高畑のほか、市村正親(68)、石橋杏奈(25)、ユースケ・サンタマリア(46)、西田征史監督(42)が出席した。
2017年11月02日モデルの"くみっきー"こと舟山久美子が27日、都内で行われた女性誌『with』(講談社)のウエディングイベント「with Wedding Camp 2017」に出演した。舟山は、withモデルによる"お呼ばれ服"のショーに、エレガントな黒いミニドレスで登場。美脚をあらわにランウェイを優雅に歩き、観客を魅了した。また、宝酒造「澪(MIO)」のスペシャルステージでは、商品に合わせて青いドレスに青い靴を合わせたコーディネートを披露した。「with Wedding Camp 2017」は、幸せな結婚を夢見る女子200人を招待して開催。舟山のほか、佐々木希、佐野ひなこ、吉倉あおい、野崎萌香、愛甲千笑美が出演し、ランウェイを彩った。
2017年10月28日アイドルグループ・関ジャニ∞の丸山隆平が27日、プレミアムフライデーハロウィンシネマパーティ in 東京国際映画祭」PRイベントに登場した。プレミアムフライデーとは、月末の金曜日は早めに仕事を終えて豊かに過ごすという新しい取り組みで、関ジャニ∞がナビゲーターを務めている。丸山は、東京国際映画祭特別招待作品でもある主演映画『泥棒役者』(11月18日公開)で、市村正親が演じる絵本作家・前園俊太郎の仮装で登場。マッシュルームカットに真っ赤なジャケットという格好で、テンション高くポーズを決めた。「プライベートでも仮装は結構好きでやってますね」という丸山。これまでの仮装で印象に残っているものを聞かれると、「ゾンビが好きで。特殊メイクの方に、プライベートでゾンビメイクをしてもらいました」と答えた。また世耕弘成 経済産業大臣はシャーロック・ホームズの仮装、プレミアムフライデー推進協議会/日本経済団体連合会 副会長 石塚邦雄はハンフリー・ボガートにちなんで刑事の格好で登場。一般社団法人 日本映像ソフト協会会長/東宝 代表取締役社長 島谷能成はゴジラの被り物で「人格崩壊中でございます」と苦笑し、丸山は「いい大人がみんな揃って!」と楽しそうにしていた。イベントでは関ジャニ∞にそっくりなパペットの“プレキン∞”からまるきんが登場し、観客に振り付けを伝授。初対面となった丸山と握手をすると歓声が上がり、丸山は「首脳会談みたい」と喜んだ。さらに、『泥棒役者』に登場する「タマとミキ」という絵本でミキの声を担当する新津ちせと、猫のタマが現れると、会場からは「かわいい!」という声で溢れる。仮装のポイントを聞かれた新津が「タマちゃんと同じ猫耳にしてみました。衣装の色は、関ジャニ∞の丸山さんのイメージカラーのオレンジに色にしてみました」と明かすと、ハートを射抜かれた丸山は胸を押さえてうずくまり、「結婚しよう!」とプロポーズした。丸山は新津の姿を見て「僕もこういう時代があったんだろうなあ」としみじみ。新津が次は「キリンさんになってみたいです。おっきいところからいろんなものを見わたすのが好きなので。六本木ヒルズみたい大きなキリンさんになりたい」と希望を語ると、丸山は「その仮装が見れるのを首を長くてして待ちましょうね」とキリンにかけて発言し、ガッツポーズを決めた。新津は「丸山さんは優しくて、かっこよくて、あとなんか、髪型がすごいかわいいです。マッシュルームみたい」と印象を語る。司会から「大人になると結婚できそうかな?」と聞かれると、「……はい」と数秒の空白のうちに頷いていた。また、フォトセッション時に丸山と新津が手をつないで現れると、会場からは「かわいい!」と悲鳴が上がっていた。
2017年10月27日イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、2017年12月31日(日)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で実施される。なお、最終日の12月31日(日)には、年越しイベント「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」が開催される。約60万球の光が灯りパワーアップ2014年冬に中目黒にて初開催された「Nakameguro青の洞窟」。昨年より会場を移し渋谷にて復活した。2016年の開催時には、開始3週間で来場者数100万人を突破、累計240万人以上が足を運んだ。渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで約750mを約55万球のイルミネーションが彩り、幻想的でロマンティックな青の空間が作り出された。今年は約60万球の明かりが灯りパワーアップ。渋谷の街を青一色で彩る、ウィンターシーズンだけのイルミネーション。ぜひ大切な人と足を運んでみて。大晦日は朝まで点灯 「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」開催なお、最終日の大晦日には、「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」を開催。泡パなどの体験型コンテンツを手掛ける「アフロマンス」がMCや音楽演出を担当し、大晦日の夜を盛り上げる。また、深夜にはカウントダウンイベントも。朝までライトアップがされる幻想的な会場で、いつもとは違う年越しを体験してみてはいかが。他都市での開催決定、あなたの一票で開催地が決まる今年は、投票で決定した他都市でも「⻘の洞窟」を特別開催する「⻘の洞窟特別開催地決定PROJECT」を実施する。候補地は、札幌・仙台・名古屋・⼤阪・広島・福岡の全国6都市。2014年の初開催から今まで、毎年、多くの人々が足を運び、今や冬のイルミネーションの定番スポットとなった「⻘の洞窟」を、もっと多くの人に楽しんでもらいたいという想いのもと、同プロジェクトが発案された。投票期間は2017年11⽉1⽇(⽔)から12⽉31⽇(⽇)まで。2018年は、あなたの街で「⻘の洞窟」が⾒られるかもしれない。【イベント詳細】青の洞窟 SHIBUYA開催期間:2017年11月22日(水)~2017年12月31日(日)会場:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで約800m時間:17:00〜22:00※点灯時間は変更となる場合有り。■「⻘の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR PARTY」点灯:2017年12⽉31⽇(⽇)17:00〜2018年1⽉1⽇(⽉)5:00⾳楽:2017年12⽉31⽇(⽇)24:00〜2018年1⽉1⽇(⽉)2:00※⾳楽演出は24:00〜26:00まで(MC兼⾳楽演出 アフロマンス)実施エリア:渋⾕公園通りから代々⽊公園ケヤキ並⽊まで約800m■⻘の洞窟特別開催地決定PROJECT投票期間:2017年11⽉1⽇(⽔)〜12⽉31⽇(⽇)イルミネーション開催予定期間:2018年2⽉〜3⽉投票⽅法:公式HPより投票(人1⽇1回の応募が可能。(11⽉22⽇より開催される「⻘の洞窟SHIBUYA」での現地投票も受付)※特別開催地の発表は投票期間終了後、公式HP内にて発表。※特別開催地は投票をもとに、実⾏委員会の総合的な判断により決定。
2017年10月23日南青山にある岡本太郎記念館では、企画展「太陽の塔 1967 ー 2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」の第1期が、10月13日から2018年2月18日まで開催中。本企画展は、これまで写真でしか見ることができなかった、大阪万博テーマ館での岡本太郎の芸術的な展示空間を3次元で追体験できるという史上初の試みを実施。大阪万博当時の塔内部を再現したモデルもあわせて展示される他、半世紀前に彼がつくりあげたメッセージ空間をフィギュア界では知らない人はいないであろう海洋堂がジオラマで再現している。また、翌2月21日から5月27日まで開催される本企画展の第2期では、展示の一部を入れ替え、太陽の塔再生プロジェクトの一端を紹介する。【展覧会情報】太陽の塔 1967 ー 2018 ー岡本太郎が問いかけたものー会期:第1期 10月13日~2018年2月18日/第2期 2018年2月21日〜5月27日会場:岡本太郎記念館住所:東京都港区南青山6-1-19時間:10:00~18:00(最終入館 17:30まで)料金:一般620円 小学生310円休館日:火曜日、2018年2月19日ギャラリートーク:11月16日/12月14日/2018年1月18日/2月14日/3月15日(ともに14:00から20分程度、予約不要。日程は変更する可能性あり)
2017年10月23日ドリームズが、教育用紙石けん「バイキンばいばーい!かみせっけん」を10月5日に発売しました。イヤイヤ期の強い味方!一説によると、正しく手を洗うためには20秒以上が必要とされています。(千葉県こども病院感染症科の星野直医師のご意見)。しかし、日本ユニセフ協会の調査結果によると、1回の手洗い時間が20秒以下の「したふり洗い」の人が全体の52%を占め、正しい手洗いをできていない人がたくさんいるということが判明しました。(日本ユニセフ協会(2012)/「手洗い白書2012」より)「したふり洗い」や「言われたからする」だけの手洗いではなく、お子様が手洗い時間自体を楽しんで、しっかり習慣づける手助けがしたい。そんな思いから誕生したのが、「バイキンばいばーい!かみせっけん」です。『親子の時間を豊かにする』楽しい手洗い学習お子さまが紙せっけんへの親しみを持つようにと、カラフルでかわいいバイキン型にデザインされています。また、それぞれのバイキンがどんな悪さをするかが書いてあるので、「『グルポン』はおなかをいたくするバイキンだから、しっかりやっつけようね」というように、親子で楽しみながら学習し、手洗い習慣を身につけられる紙せっけんになっています。「バイキンばいばーい!かみせっけん」を使うメリット本商品は楽しく手洗いができるだけではありません。紙石けんには徐々に水に溶けるという性質があるため、自然と手洗い時間が伸び、正しい手洗いをより身につけやすくなります。また、液体石けんとは違い、持ち運びやすいのも嬉しいポイントです。商品概要商品名:バイキンばいばーい!かみせっけん価格:580円+税内容量:1袋15枚(5枚×3柄)紙せっけんサイズ:約W54×H47/mmパッケージサイズ:約W80×H230×D2/mm質量:約1gパッケージ入り(約18g)パッケージ種類:2種類商品ページ公式オンラインショップ
2017年10月19日舌っ足らず感が可愛いさかりの2歳児・三男。ある日、私の所に困った様子で『たたとぅーい、なぁい。たたとぅーい、どこぉ?』と言いに来ました。『ん?たたとぅーい?たたとぅーいって何?』私が分からないでいるので、とうとう怒り出した三男。そこへスッと現れたのが長女。三男の要求を聞くなり、『ああ!アレね!』とおもちゃ箱を探って、『はい!カタツムリ!』(たたとぅーいって、カタツムリやったんか!)探していたものが見つかって嬉しそうな三男。長女、私より三男の言うことを理解しているので、分からないときは通訳をお願いしています(笑)。
2017年10月18日誰もが学生時代に“学校の七不思議”について聞いたことがあるかと思います。音楽室のベートーベンの目が光る、理科室の標本が動き出す……など、色々とありますが、なかには根拠のないものも。でも、火のないところに煙は立ちません。実は、本当にヤバイ怖い場所もあるのです。そこで今回は、占い師の脇田尚揮さんに、これまで触れられてこなかった“学校の怖い秘密”をご紹介いただきます。文・脇田尚揮■女子トイレ…奥から2番目の謎とはよく怪談話で、女子トイレの“奥から2番目”が挙げられることが多いのですが、これはあながち間違っていないのです。心理学的に一番奥のトイレを使う人は、精神的に追い詰められている場合が多く、「どこかに逃げてしまいたい」という思いを抱きやすいのです。そのため、その横の“奥から2番目のトイレ”には念がこもりやすく、怪奇現象が起こりやすいというわけです。■体育館…昼には隠れている夜の表情体育館は、昼間は学生たちが身体を動かし汗を流す場所ですよね。でも、部活が終わると途端に静まり返り、誰も知らない“夜の顔”を見せるように。スポーツはある意味、勝負事。一生懸命努力しても、必ず勝者と敗者が現れます。そんな敗者のネガティブな感情が、暗がりに積もり積もっていてもおかしくありません。光の裏には必ず闇があるのです。夜、ひとりで体育館に足を踏み入れると、悪寒がするのはそのためなのかも。■理科室…ネガティブな思念がこもりやすい理科室が苦手な人って意外と多いですよね。それもそのはず、生理的に恐怖を感じるものがあまりにも多すぎるからです。塩酸、硫酸、アンモニアといった劇薬から、カエル、ラットなど生き物の標本まで、人が“死”を予感せざるを得ないものが沢山あるのです。そんな理科室に“負の感情”が溜まらないはずはありません。理科室を何だか怖いと感じるのは、人間として当然の感覚なのです。■大鏡のある踊り場…多くの生徒を見続けている学校でよく見かける大きな鏡。これはたいてい階段の踊り場など、生徒たちが移動に使う場所に設置されています。実はこの踊り場は、明治時代から続くもので、生徒が転倒しないようにと、安全を守るために作られたスペースなのです。そこに設置された大鏡は、長い年月多くの生徒たちのことを見続けてきました。鏡は異界と現世を繋ぐアイテム。この世が嫌になりかけている人が、引きずり込まれたとしてもおかしな話ではありません……。学校のように人が沢山集まる場所には、必ずどこかに“歪み”が生じていると言えます。それは、敏感な人ならすぐに分かる空気感や雰囲気なのですが、そうでない人でも“なんとなく嫌だな”と感じるもの。これまでを振り返って、“寒気がした場所”など思い出してみてください。きっとそこには目に見えない“何か”があるはずです。(C) ChiccoDodiFC / Shutterstock(C) dotshock / Shutterstock(C) serkan senturk / Shutterstock(C) bbearlyam / Shutterstock(C) kou / PIXTA(ピクスタ)
2017年10月16日「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」の3組7人の芸人がMCを担当、毎回登場するゲストとのトークや企画を展開する「しゃべくり007」の2時間スペシャルが、北野武、新垣結衣など豪華なゲストを迎え、10月9日(月・祝)今夜放送される。今回のゲストは全国公開中の映画『アウトレイジ 最終章』から北野武、大森南朋、ピエール瀧、松重豊、大杉漣、白竜、光石研。10月21日(土)より全国東宝系にて公開される映画『ミックス。』から新垣結衣。卓球の五輪代表でもある石川佳純、人気のお笑い芸人・ブルゾンちえみwithB。『アウトレイジ』キャストらはそのコワモテぶりからは意外な“ホッコリ”プライベート写真を公開。チェロを弾く白竜さん、愛犬と愛猫にメロメロの大杉さんなど、映画とは正反対なキャストたちの普段の姿が続々紹介される。また石川さんが新垣さんの秘密に迫ったり、ブルゾンさんのバックでそのイケメンぶりと肉体美を見せつけている「withB」の想像を超える“おバカ”ぶりが明かされ、ブルゾンさんが「withBオーディション」開催を宣言。さらに2人だけで禁断のネタ披露。スタジオが騒然とした渾身のリズムネタをお楽しみに。今回7名のキャスト陣がゲストで登場した『アウトレイジ 最終章』は、北野監督の18作目にしてシリーズ最新作となる。関東「山王会」vs関西「花菱会」の巨大抗争後、大友は韓国に渡り、日韓を牛耳る“フィクサー”張会長の下にいた。そこに、韓国出張中の「花菱会」花田がトラブルを起こし、張会長の手下を殺してしまう。これをきっかけに、韓国“フィクサー”vs関西「花菱会」が一触即発の様相となる中、「花菱会」では内紛が勃発。そして、大友が日本に戻ってくる…という展開。また新垣さんが瑛太とW主演を務めた映画『ミックス。』は、不器用でどこか欠点だらけの登場人物たちが、卓球の男女混合のミックスダブルスを通じて小さな“奇跡”を起こす、恋と人生の再生物語。新垣さん、瑛太さんのほか、瀬戸康史、永野芽郁、森崎博之、中村アン、鈴木福、谷花音、田中美佐子、遠藤憲一らが共演する。『アウトレイジ 最終章』は現在全国公開中。『ミックス。』は10月21日(土)より全国東宝系にて公開。「しゃべくり007」2時間SPは10月9日(月・祝)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年10月09日女性の健康とすっきりとした体作りをサポート株式会社ボランチは、新製品「飲むベリー青汁」の発売を記念して、期間限定で500円OFFクーポンの配布を実施している。同製品は、女性の健康的なダイエットを叶えたいという思いから開発されたドリンク。大麦若葉が豊富な青汁に乳酸菌、190種類の生酵素エキスの他に食物繊維、ビタミン11種類、ミネラル7種類、話題のオメガ3など、たっぷりの栄養素が含まれている。また、アサイー、カムカム、マキベリー、アボカドなどのスーパーフードも配合。女性の体に不足しがちな栄養素を補いながら、すっきりとした体作りをサポートする。ベリー風味で毎日続けやすい毎日飲むものだからこそ、美味しく飲んで欲しいという同社の思いから、味は、青汁の苦み、飲みにくさを限界まで取り除いたベリー風味。青汁は苦手という人でも飲みやすいのではないだろうか。“1日1杯で芯から強く、美しく“「のむベリー青汁」商品名 : のむベリー青汁価格 : 3,980円(税抜)内容量 : 90g(1包3g/30回分)(引用:プレスリリースより)クーポンは楽天の販売サイトにて2017年9月22日(金)~10月20日(金)の期間配布をする。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ボランチ プレスリリース/@Press
2017年10月08日らでぃっしゅぼーやは10月2日より、創業当初から販売している旬野菜のセットボックス「ぱれっと」のシリーズから、糖質を気にしている方向けに野菜をセレクトした「Rigato vege box」の販売を開始しました。野菜は当社の契約生産者がこだわって栽培した有機・低農薬野菜が入ります。安心・安全で健康的な食生活を提案します。■Rigato vege box(リガトベジボックス)の特徴・糖質を控えやすくした組み合わせの有機・低農薬野菜6~8種・自宅まで毎週お届け(都合に合わせてお休み可能)・管理栄養士が監修した糖質量15g以下の1週間分のレシピつき・価格は2200円(税込2376円)■「Rigato(リガト)」についてらでぃっしゅぼーやは、来年で創業30年を迎えます。この間に食生活の価値観も多様化しました。これまでの安心・安全だけでなく、利便性や健康志向にも対応した商品を提案し、食卓をより豊かなものにしたい、その想いからシリーズ「Rigato」を開発し、加工食品では5品目販売中です。Rigatoの糖質を控えたい方向けの商品は、ソイ・ブラウン(パン)、アイス、豆乳蒟蒻麺の3品目、今後も商品展開を広げていく予定です。(お問い合わせ先)らでぃっしゅぼーやTEL 0120-831-375
2017年10月04日何事もほどほどが肝心で、それはモテテクも同じ。過剰にモテを意識した女子のトークスタイルは、ときに、「ウゼェ・・・・・・」というたった一言の残念な感想を男子に抱かせます。そこで今回は、10〜~0代男子に、「イラっとくる女子のモテ意識高すぎトーク」について聞いてみました。■1.キメ顔で頷きまくる「相槌は大事だと思うけど、あまりにも露骨なあひる口で『うんうん、うんうん』って元気に頷かれまくると、すげーそっちに目線がいって集中できなくなって、挙げ句の果てにイライラがピークになって鼻っ面にグーパン入れたくなる」(大学生/19才)相槌というのは、あくまで話し手との呼吸を合わせるためだから、適度にやることが大事。なのに、まるで相槌を打つためだけに存在している生命体であるかのように連発するのは禁止。聞き上手を演じようと思っても、「聞き上手な私素敵」って気持ちじゃいけませんね。■2.褒めすぎ「褒められるのは基本的には気持ちいいけど、過剰に褒められると『本当かよ・・・・・・』って思えてきて、お世辞だって気づいた後の褒め言葉がすごく不快になる」(アパレル/19才)褒められるのなら、褒められるだけ褒められたいなんていう低レベルな男子もいますが、基本的には、みんな会ったときに数回褒められれば十分。その方が信憑性ありますしね。いくらなんでも、自分にそんなに大量に褒めるべきポイントがあるなんて思いませんから、だんだんと嘘っぽく聞こえてきてしまうのです。■3.ちょいちょい挟んでくる「いい女」アピ「「私、毎日一回は自炊するようにしてるんだよー。ほら見てこれ、昨日作ったキッシュなの」とか、そういうのはちょっと結構です」(営業/23才)男子の自慢話もたいがいですが、女子の「私、いい女なんだよ」アピールもやはりウザい。男子の自慢はかなり露骨でむしろ気持ちいいくらいのもんですが、話題の流れに自然にまぶされた女子のアピールは、むしろその装ったさりげなさが腹立たしいといえるかもしれませんね。■4.食っちゃべ「わかったから、食べながら話すのやめてほしい。あと、食いながら笑うのも。口を隠せ口を」(フリーター/18才)一生懸命に男子と話して、精一杯のアピールをしようがために、肝心のマナーを忘れてはいけません。少なくとも私は、付き合ってもいない女子に対して、咀嚼中の食べ物を、しかも食事中に呑気に閲覧させてくる非常識ボーイと付き合いたいとは思いません。男性だって気持ちは同じということですね。デート中でも、せっかくのおいしいご飯を満喫するのを忘れずにね!■おわりに普通なら、どれも大丈夫だとは思いますが、きっとこれらに当てはまってしまう女子も、自分では「私は大丈夫」って思ってるはず。カルト宗教の勧誘と同じで、「自分は大丈夫」だと思ってる人が一番危ないし、「自分は大丈夫と思ってる人が危ないのはわかってるけど、それでも自分は大丈夫!」って思ってる人はもっと危ないですから、今一度、デート中の言動を振り返ってみましょうね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年09月28日「太陽の塔 1967 ー 2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」展を、東京・岡本太郎記念館にて開催。第1期は、2017年10月13日(金)から2月18日(日)まで、第2期は2018年2月21日(水)から5月27日(日)まで。2018年3月、《太陽の塔》が完全な姿で”再生”する。今まで非公開のままになっていた太陽の塔内の耐震補強工事のついに終了し、展示施設に生まれ変わる。抽象的で真っ白な塔から1歩中に足を踏み入れると、そこにはまるで生き物の体内のような異質な空間が広がっている。無数の襞を打つ真っ赤な壁は「脳の襞」。そして中央にそびえ立つ「生命の樹」は、様々な色の枝をつけた樹木のようであり、一方で血管のようでもある。本展は、この太陽の塔の復活を記念し、「太陽の塔とはなにか」を再び今の時代に問いかける。大阪万博に参画した1967年から塔内が再生される2018年まで、半世紀にわたる岡本太郎と太陽の塔の軌跡を紹介。大阪万博テーマ館のミニチュア立体化も公開する。さらに、当時の展示空間を、”3次元”のリアルな再現で追体験できる企画も用意した。【詳細】「太陽の塔 1967 ー 2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」展会期:・第1期 2017年10月13日(金)〜2月18日(日)・第2期 2018年2月21日(水)〜5月27日(日)※第2期では展示の一部を入れ替え、太陽の塔再生プロジェクトの一端を紹介。会場:岡本太郎記念館住所:東京都港区南青山6-1-19開館時間:10:00〜18:00 (最終入館17:30まで) 休館日:毎週火曜 ※2018年2月19日(月)は臨時休館入館料:一般 620(520)円、小学生 310(210)円 ※( )内は15人以上の団体料金【問い合わせ先】TEL:03-3406-0801
2017年09月23日次々と“別人”に間違われる密室コメディ『泥棒役者』の完成披露試写会が9月21日(木)、都内で行われ、初の映画単独主演を果たす丸山隆平をはじめ、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、片桐仁、峯村リエ、西田征史監督が出席した。『小野寺の弟・小野寺の姉』の西田監督が2006年に作・演出した舞台を、自身が映画用にリライトした、オリジナル脚本の長編映画第2作。泥棒稼業から足を洗った主人公・大貫はじめ(丸山さん)が、かつての泥棒仲間(宮川さん)に脅され、渋々豪邸に忍び込むと、家主の絵本作家(市村さん)、訪問してきた編集者(石橋さん)、セールスマン(ユースケさん)と遭遇し、「編集者」「絵本作家」「豪邸の主人」に間違われてしまう…。泥棒役に挑んだ丸山さんは、盗み出したいほど欲しいものを問われると「こう見えてアイドルなんで、日本全国の女性のハートを盗みたい」とキラキラ発言。早速、隣に立つユースケさんから「そんなこと、言うんじゃないかと思っていた」と鋭いツッコミが入った。丸山さん、市村さん、宮川さん、そして西田監督の4人が、丸山さんの自宅で本読みをしたエピソードが飛び出すと、「どんな部屋だと思います?ベースがズラッ~と並べてあって、まさに男の部屋ですよ」(宮川さん)、「女っ気はないね。汚いの!」(市村さん)とまさかの暴露。当の丸山さんはタジタジだった。また、宮川さんは本作のロケ中に“元カノ”とばったり遭遇したエピソードを披露。「丸山くんとお芝居してたら、19歳の頃に付き合っていた彼女が『大ちゃん、何やってるの?』って(笑)。子どもの写真を見せられたり、ほんまにドッキリやと思った」と明かすと、ユースケさんが「その後、二人はよりを戻したそうです」と得意のテキトー発言で、笑いを誘っていた。『泥棒役者』は11月18日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:泥棒役者 2017年11月、TOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開(C) 2017「泥棒役者」製作委員会
2017年09月21日アイドルグループ・関ジャニ∞の丸山隆平が21日、都内で行われた主演映画『泥棒役者』(11月18日公開)の完成披露試写会に、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、片桐仁、峯村リエ、西田征史監督とともに登場した。同作は2006年に脚本家・西田征史が作・演出した舞台を映画用にリライトし、監督も西田が務める。泥棒を引退し、溶接行員として真面目に働きながら恋人と暮らしていた青年・大貫はじめ(丸山)が、とある豪邸での騒動に巻き込まれ、「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」を演じる羽目になってしまう。舞台をイメージしたセットで、金庫からサプライズ登場した丸山。狭い中に隠れていたが「狭いのんとか、速いのんとか、高いのんとか、ダメなので」と苦手なことを明かすと、客席から「かわいい~!!」と声が上がり、「センキューソーマッチ」と嬉しそうにしていた。また、西田監督は「クランクインの前から、丸ちゃんの家でホン読みをしようと約束をしていて。偉いのは、大ちゃん(宮川)と市村さんも参加してくださって」とエピソードを披露。丸山も「その日は市村さんが、長く続けてこられたミュージカルの大千秋楽を名古屋で終えた足で戻ってくださって、ホン読みをした」と、驚きの事実を語った。丸山は「市村さんのミュージカルをしてあったまったセリフが至近距離で。部屋中がバンって! なりましたね。すごく豪華で特別な読み合わせでしたね」としみじみと振り返った。作品に合わせて、「盗みたいもの」にテーマが及ぶと、丸山は「こう見えてもアイドルをやってるんですけど、できることなら日本全国の女性のハートを盗みたいですね」と二枚目に決めて歓声を浴びる。一方、宮川は丸山の部屋に行ったときのことを振り返り「ベースがばーって置いてあったり、お酒が置いてあったり、すごい男の部屋やったんですよ。全然楽器できないので、一番ええベースをパチりたいですね」と願望を語った。さらに、同じく丸山の部屋に行った市村が「絶対女っ気ないよね。汚い部屋だったよ」と暴露すると、宮川も「しばらく誰も来てないでしょ。男の部屋でしたよ」と同意。丸山は「お恥ずかしいです」と恐縮していた。
2017年09月21日渡辺直美がゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演を飾った「カンナさーん!」が9月19日の放送で最終話を迎えた。逆境のなかでも常に前向きに生き続けた渡辺さん演じるカンナの姿に視聴者からは「カンナに元気をもらった」と感謝の声が続々と送られている。本作はパワフルで豪快、思い込んだら一直線のカンナを渡辺さんが演じて主演。イケメンだが浮気がきっかけでカンナと離婚した“クズ夫”鈴木礼に要潤、その母親・柳子に斉藤由貴、カンナが働くアパレル会社の先輩・片岡美香に山口紗弥加、カンナの同僚・境川翔子にトリンドル玲奈、カンナの息子・麗音の保育園の保育士・青田壮介に工藤阿須加。カンナの才能だけでなく人間性にも惚れ込むファッション界の大物・ニック難波に加藤雅也といったキャストが出演。前回の放送で働いてきたアパレル会社を辞めることになってしまったカンナ。転職活動するもなかなか採用が決まらないなか、礼もクライアントの倒産で自分の会社が5,000万円の借金を抱えることになってしまう。カンナと麗音に迷惑をかけまいとカンナの元を去ろうとする礼だが、そこにニックが帰国、麗音と礼を勇気づける。仕事がないカンナが工事現場で働いていることを知った礼は麗音や美香、翔子、壮介らと力を合わせ、カンナにもう1度プロポーズ。その姿を見たカンナが「私から言わせて」と逆“プロポーズ”し、もう1度2人は夫婦として新たな人生を歩む…というのが最終回のストーリー。第4話で登場しカンナの“恋人”となったニックのサプライズ再登場に「ニックさーん。帰ってきたーーー!」「ニックさんがかっこよすぎ」と喜びにツイートや「ねぇ、カンナ、ニックさんにしときなよ」「ニックさんに!お任せするんだ」と“助言”するツイートまで多くの声が投稿され、視聴者からは礼ではなくニックを選んで欲しいという声が続々と上がる。そんななかカンナは元夫の礼に「今こそ一緒にいたい」「私と結婚してください」と想いを伝え、もう1度夫婦としてやり直すことに。礼の言葉をさえぎって自分からプロポーズを口にしたカンナに「カンナさんの男気がすげぇ」「まじ感動」「幸せな終わり方でよかった!」とハッピーエンドを喜ぶ声が多数。「カンナさん強いかっこいい!」「カンナさんから凄い勇気をもらいました!」「どの話も笑って、元気でて、頑張ろうって思えるものばかりですごい良かった」など最終回だけでなく本作全編を通してカンナから勇気をもらった、元気になれたというツイートも数多く寄せられ、カンナを演じた渡辺さんにも「華やかさと陽のキラキラしたパワーとオーラは素晴らしい」「ありがとう。渡辺直美」と称賛のコメントが送られていた。(笠緒)
2017年09月20日「関ジャニ∞」丸山隆平が、元泥棒役で映画単独初主演を果たす『泥棒役者』。この度、本作の主題歌が「関ジャニ∞」の新曲「応答セヨ」に決定し、あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。今回発表された主題歌「応答セヨ」は、西田征史監督とのトークセッションを重ね制作。作詞には「ポルノグラフィティ」の新藤晴一を迎え、「…未熟で、想いはあるけど、まだそこにたどり着けていない。でも今から一歩踏み出して目標に向かう姿」という、人生の背中を押してくれるような前向きで温かいメッセージがこもった世界観が作り上げられている。また、主題歌「応答セヨ」が入った予告編映像も到着。丸山さん演じる大貫はじめが、昔の泥棒仲間の畠山(宮川大輔)に脅され、とある豪邸に盗みに入るシーンから始まるこの映像。しかし、忍び込んだ豪邸では、家主、編集者らから次々と別人に間違えられてしまい、“泥棒”がまるで役者のように何役も演じるハメになる姿を愛嬌たっぷりに描き出している。そして後半部分では、はじめの幼少時代、当時好きだった絵本「タマとミキ」のアニメーションなどが映し出され、「泥棒との出会いでみんなの人生は思わぬ方向に!?」というナレーションからも、8人のキャラクターの人生に変化が訪れる予感と、その先にある展開が気になる仕上がりとなっている。さらに丸山さんをはじめ、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、高畑充希、片桐仁、峯村リエら豪華キャストたちが一堂に会している、本ポスタービジュアルも公式サイトにて解禁!ポップな青い壁紙、鹿のオブジェ、左右対称に配置された扉、そして中央の置かれた大きな金庫。何かが起きそうな予感漂う豪邸の一室に勢揃いしたクセ者揃いの8人の個性際立つ表情と衣装から、強烈なキャラクターが伝わってくるビジュアルに仕上がっている。『泥棒役者』は11月18日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:泥棒役者 2017年11月、TOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開(C) 2017「泥棒役者」製作委員会
2017年09月12日豆腐・豆乳の製造販売と、豆乳化粧品の販売を手掛ける豆腐の盛田屋は、限りなく自然に近いものづくりを目指した豆乳スキンケア「自然生活シリーズ」から「豆乳しゃんぷー」「豆乳こんでぃしょなー」を9月1日より発売開始しました。「豆乳しゃんぷー・こんでぃしょなー」は、2種類の国産大豆から作られた濃厚豆乳を乳酸菌で発酵させた「豆乳発酵液※1」を使用して作りました。エイジングケア※2にうれしい和漢植物エキスや、11種類のアミノ酸系成分を配合した本商品は、強い日差しでダメージを受けた頭皮と髪におすすめの商品です。■“やさしい使い心地”を追求した「豆乳しゃんぷー・豆乳こんでぃしょなー」一般の豆乳の約1.5倍※3濃厚な「豆腐の盛田屋」自慢の豆乳を使用してつくった、“やさしい使い心地”を追求したシャンプー&コンディショナーです。1:国産大豆2種から作られた濃厚豆乳からできた「豆乳発酵液※1」を贅沢配合佐賀県産「ふくゆたか」と北海道産「とよまさり」の、2大ブランド大豆をオリジナルの比率でブレンドした濃厚な豆乳を発酵させた、「豆乳発酵液※1」を贅沢に使用しました。2:和漢植物エキスと天然由来成分を配合保湿成分”センブリエキス※4””シャクヤク根エキス※4 “”“トウキ根エキス※4”など5つの和漢植物エキスを配合。その他、天然由来の美容成分を配合しています。3:選りすぐりのアミノ酸系成分を11種類配合毛髪は80~90%がタンパク質で作られています。本商品には、タンパク質を形成するアミノ酸を11種類配合。ふんわりボリュームのあるハリツヤ髪へと導きます。■商品概要【豆乳しゃんぷー 自然生活】<容量> 300ml<価格> 2500円(税抜)<ポイント>・豆腐の盛田屋のオリジナル豆乳発酵液※1を1.5倍に増量・片手で簡単!便利なワンタッチキャップ・逆さにして使える、液残りの少ないボトル容器を採用【豆乳こんでぃしょなー 自然生活】<容量> 250g<価格> 2500円(税抜)<ポイント>・豆腐の盛田屋のオリジナル豆乳発酵液※1を1.5倍に増量・エイジングケアに嬉しい和漢植物エキス3種を新配合・片手で簡単!便利なワンタッチキャップ・液残りの少ないチューブ容器を採用(絞り出し)※1:乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分) ※2:年齢に応じたお手入れ ※3:消費者庁の品質基準で定められた無調整豆乳と比較(自社調べ)※4:保湿成分(お問い合わせ先)豆腐の盛田屋TEL 092-517-8001
2017年09月02日今年で40回目を迎える「24時間テレビ」にて放送される「嵐にしやがれ24時間テレビ生放送SP」内企画の「水中息止め2017」対決に、昨年、メインパーソナリティーを務めた「NEWS」増田貴久の参戦が決定。ロンドン五輪男子200m平泳ぎ銅メダリスト・立石諒らと、真剣勝負を繰り広げるという。「嵐」櫻井翔、「KAT-TUN」亀梨和也、「NEWS」小山慶一郎の3人がメインパーソナリティーを務める、今年の「24時間テレビ40告白~勇気を出して伝えよう~」。「NEWS」メンバーからは、加藤シゲアキが昨年から引き続きドラマスペシャルへ出演することが発表されており、「時代をつくった男阿久悠物語」にて、亀梨さん演じる阿久悠さんとの名コンビを演じる。そんな中、「嵐にしやがれ24時間テレビ生放送SP」に増田さんの出演が決定!増田さんといえば、昨年の同企画内における「水中息止め」対決において、リオデジャネイロ五輪女子200mバタフライ決勝で銅メダルを獲得した星奈津美元選手、先月行われた世界水泳・男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手、そして「嵐」二宮和也の刺客として現れた現役の海女さんらを抑え、見事優勝。そして今年、ディフェンディングチャンピオンとして、ロンドン五輪男子200m平泳ぎ銅メダリスト立石選手らと、真剣勝負に挑む。果たして増田はチャンピオンとしての意地を見せることができるのか!?そのほか、今回の「嵐にしやがれ24時間テレビ生放送SP」は、一夜限りの豪華生対決をお届け。「超短距離1m走」対決に、世界陸上男子400mリレー銅メダリスト飯塚翔太。「うんてい」対決には、世界選手権優勝経験を有する「ボルタリング女王」野口啓代と、北京、ロンドン五輪女子レスリング55kg級2連覇、世界選手権13連覇の霊長類最強・女子レスリング吉田沙保里が登場。24時間テレビという舞台で、誰が勝利を手にすることができるのか!?必見だ。「嵐にしやがれ24時間テレビ生放送SP」は、8月26日(土)23時20分頃~放送予定。(text:cinemacafe.net)
2017年08月25日叶姉妹が23日、ブログを更新し、歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(24)にデビュー6周年のお祝いとして178本のバラを贈ったことを明かした。 妹の美香はこの日、「ファビュラスな姉と私のヘブンリーな心を込めたエスペランサのバラのお花はファビュラスな姉のこだわりの大きなヘッドで(大輪)178本の魔法のナンバーはプレシャスなぱみゅちゃんの6周年のアニバーサリーのさらにアメージングな進化の縁起のために…」とバラの写真を公開。 つづけて「美香さん…久しぶりにTelしてプレシャスなぱみゅちゃんの美しく透明な天使のお声を聞きましょう」と姉・恭子の提案で電話をかけたことも明かした。 きゃりーも22日に自身のツイッターに写真をアップし、「恭子先生、マシュマロ美香先生からお祝いのお花をいただきました!嬉しい、、、ファビュラスすぎる、、、、、大好き、、、はあ」と感謝をつづっていた。 ネットでは「さすが太っ腹!」「すごく素敵です」「ほんとファビュラス」と叶姉妹のプレゼントに驚く声が上がっている。
2017年08月23日