ケーウェイ(K-WAY)から、イラストレーター・長場雄とのコラボレーションアイテムが登場。2023年4月28日(金)より、ケーウェイ 渋谷店ほかにて発売される。“パリ”着想のアートワークを配したウィンドブレーカーフランスでレインウェアの代名詞と称されるブランド・ケーウェイと長場雄が初コラボレーション。ケーウェイを代表するウィンドブレーカーシリーズ「ル・ブレ」の3モデルに、長場雄が“パリ”をテーマに描き下ろしたアートワークをあしらい、コラボレーションアイテムとして展開する。ラインナップするのは、特に高い人気を誇るフルジップ仕様の「クロード(CLAUDE)」、マルチストライプジップを採用したプルオーバータイプの「レオン(LEON)」、パッカブルタイプのレインコート「エッフェル(EIFFEL)」の3種。いずれも、裏地に長場雄のアートワークを総柄でプリントし、左袖に“Yu Nagaba”のサインをあしらった。カラーは、それぞれホワイトとグレーエベレストの2色を用意している。また、スマートフォンホルダーやバケットハットなどのアイテムも用意。手描きのエッフェル塔のイラストや、ケーウェイのコラボレーション限定ロゴを配した可愛らしいデザインに仕上げている。【詳細】ケーウェイ×長場雄 コラボレーションアイテム発売日:2023年4月28日(金)取扱店舗:ケーウェイ 渋谷店、ケーウェイ公式オンラインストアアイテム例:・「クロード」35,200円・「レオン」37,400円・「エッフェル」39,600円・「ビトレ」11,000円・「バケットハット」14,300円【問い合わせ先】ケーウェイ 渋谷店TEL:03-6450-5993
2023年05月01日女優の馬場ふみか、ロックバンド・King Gnuの井口理、河合優実、伊藤ちひろ監督が20日、都内で行われた映画『ひとりぼっちじゃない』(3月10日公開)の特別試写会に出席した。脚本家・伊藤氏が監督・脚本を手掛け、自身の同名小説を映画化した同作。企画・プロデュースは行定勲氏が担当する。不器用でコミュニケーションがうまくとれない歯科医師・ススメ(井口)が、マッサージ店で働く謎多き女性・宮子(馬場)に恋をすることで、変わっていく自分、歪み狂っていく日々を描いている。鮮やかなブルーのミニスカートから美脚をのぞかせた馬場。自身が演じる宮子の部屋が緑で囲まれていることについて、「初めて見たときはジャングルか! と思いました」とコメント。「私の自宅は緑(植物)が一切ないので、お部屋の中とは思えませんでした。でも毎日通っているうちに馴染んできて、お別れするのがさみしかったです」と愛着が湧いていたことを明かした。演じた宮子に対しては当初、「すごく(自分からは)遠い人」だと感じていた。しかし、伊藤監督からは「すごく似ている」と声をかけられたそうで、「(宮子は)優しい、温かい雰囲気を出しながらも、ちょっとドライな冷たい部分もある」と印象の変化があったという。ドライな性格だと言われることが多いという馬場は、「確かに似ているな……と。その日から友達とかに“私ってドライ?”と聞いて回りました(笑)」と笑顔を見せる。これを聞いた井口が「気になっちゃったんだ?」と質問すると、「そう(笑)。周りからもそう見えるかなって。やっぱり、みんな“(私のことを)ドライだね”と言ってました」と周囲の反応を伝えた。また、映画タイトルにちなんだトークテーマ「ひとりぼっちじゃないと感じた経験」については、「今もひとりじゃないですよね……」と遠慮がちに切り出し、「皆さんとこうやって同じ時間を過ごすと感じます」と回答。「家にいるとずっと一人でぼーっとしてるだけですし、1週間とか余裕で外に出ないで過ごせます。母親からは“カビ生えるぞ”と言われますね。おうちが好きなんです……」とインドアな一面をうかがわせていた。
2023年02月20日Made in ピエール・エルメ(Made in PIERRE HERMÉ)から、アーティスト・長場雄とのコラボレーションによるホワイトデースイーツが登場。2023年2月15日(水)から3月31日(金)までMade in ピエール・エルメ各店舗にて発売する。アーティスト・長場雄コラボの23年ホワイトデー「マカロンボックス」Made in ピエール・エルメから、日本を拠点にグローバルに活躍するアーティストの長場雄との初のホワイトデーのコラボレーションアイテムがお目見え。ブランドカラーでもあるまっさらなホワイトカラーをベースに、それぞれのギフトシーンをイメージしたイラストをあしらったマカロンボックスが3種展開される。日頃の感謝を伝えるパッケージ「マカロン3個詰合わせ」は、定番フレーバーの“ピスタチオ”をはじめ、新作の“抹茶&ラズベリー”、“チョコレート”の3種をセット。ボックスにはマカロンを渡す様子が描かれ、ホワイトデーのお返しだけでなく、日頃の感謝を伝えるためのギフトとしてもおすすめだ。ねぎらいのメッセージを込めて“お疲れ様”や“心のリセット”などのねぎらいのメッセージを込めたアートワークを施した「マカロン6個詰合わせ」もラインナップ。新作“抹茶&ラズベリー”と“こし餡&くるみ”、“ローズ”などの色とりどりのマカロンをアソートした。背中を後押しするイラスト「マカロン10個詰合わせ」は、“抹茶&ラズベリー”や“こし餡&くるみ”、定番フレーバーの“ジャスミン”や“ローズ”などを贅沢に味わえるボックス。たくさんの仲間が背中を押してくれる様子を表現したイラストで、新たな門出を迎える人への贈り物にぴったりだ。【詳細】Made in ピエール・エルメのホワイトデー2023発売日:2023年2月15日(水)~3月31日(金)予定※無くなり次第終了。展開店舗:Made in ピエール・エルメ全店舗、Made in ピエール・エルメ オンラインショップ、各催事会場(丸の内ビルディング、羽田空港、大丸札幌店、ONOMICHI U2)アイテム:・マカロン3個詰合わせ 1,782円内容:チョコレート、ピスタチオ、抹茶&ラズベリー・マカロン6個詰合わせ 3,024円内容:チョコレート、ピスタチオ、ローズ、ジャスミン、抹茶&ラズベリー、こし餡&くるみ・マカロン10個詰合わせ 4,212円内容:チョコレート×2、ローズ×2、抹茶&ラズベリー×2、こし餡&くるみ×2、ピスタチオ×1、ジャスミン×1※取扱商品は店舗によって異なる。
2023年01月22日中国のアニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』日本語吹き替え版が、2023年5月26日(金)に公開される。中国の3DCGアニメ『雄獅少年』『雄獅少年/ライオン少年』は、孫海鵬(ソンハイポン)監督による中国の3DCGアニメーション映画。1世紀ごろ、後漢時代の中国大陸が発祥とされ、現在では中国国家級無形文化遺産にも指定されている伝統芸能・獅子舞をモチーフにした作品だ。獅子舞の演武に挑む少年たちを描く物語の主軸となるのは、獅子舞の演武に挑む少年たち。田舎に住む少年が獅子舞に出会い、貧弱な野良猫からライオン(獅子)へと成長していく奇跡の物語を描く。まるで本物の獅子のようにアクロバティックで躍動感に溢れる中国獅子舞は、まさに“獅子舞バトル”という言葉にふさわしい熱く激しい争闘を繰り広げる。獅子舞を通じて、少年たちがあらゆる逆境を乗り越え、夢を掴もうともがき成長していく姿や、アニメーションであることすら忘れるほどの“映像美”に注目だ。映画『雄獅少年/ライオン少年』登場キャラクター主人公・チュン(CV:花江夏樹)貧しい家庭の少年。同じ名前の少女から獅子頭を譲りうけ、獅子舞バトル競技大会に出場することに。ヒロイン・チュン(CV:桜田ひより)チュンと同じ名前の少女。屈強な男たちをも圧倒するほどの獅子舞の名手であり、主人公・チュンが獅子舞バトル競技大会を目指すきっかけとなる存在。マオ(CV:山口勝平)獅子舞バトル競技大会を目指すお調子者。ワン公(CV:落合福嗣)チュン、マオとともに獅子舞バトル競技大会を目指す食いしん坊。チアン(CV:山寺宏一)元獅子舞選手。一度獅子舞から離れていたがチュンたちの熱い想いから師となることを決意。日本語吹き替え版に花江夏樹、桜田ひよりら豪華声優陣アニメ映画『雄獅少年』は、2021年12月に中国で公開され、興行収入は2.49億元(約50億円)、動員638万人にも及ぶヒットを記録した。日本では中華映画を届ける「電影祭」にて、2022年に『雄獅少年 少年とそらに舞う獅子』として日本語字幕版を限定上映。その反響をうけて、2023年、日本語吹き替え版の全国公開が決まった。日本語吹き替え版キャストには、主人公・チュン役を花江夏樹、ヒロイン役を桜田ひよりが務める他、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一、甲斐田裕子といった豪華声優陣が参加する。日本語吹替版主題歌はのん「この日々よ歌になれ」『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹き替え版主題歌は、のんの新曲「この日々よ歌になれ」。忘れらんねえよの柴田隆浩が、のんと話したエピソードを元に書き下ろした曲で、獅子舞バトルを通して夢を掴むために、困難を乗り越え成長していく少年たちの熱い物語とリンクするような楽曲となっている。【詳細】アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』公開日:2023年5月26日(金)監督:孫海鵬エグゼクティブ・プロデューサー:張苗〈日本語吹き替え版声優〉出演:花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一、甲斐田裕子英題:I Am What I Am
2022年12月31日神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムは、クリスマスイベント「藤子・F・不二雄ミュージアムのクリスマス2022」を2022年12月25日(日)までの期間限定で開催。藤子・F・不二雄ミュージアムのクリスマスイベント藤子・F・不二雄ミュージアムでは、2022年のクリスマスに向けたイベント「藤子・F・不二雄ミュージアムのクリスマス2022」を開催。期間中は、館内をクリスマスの装飾で彩り、華やかなムードを演出する。中でも目玉となるのは、『ドラえもん』に登場するキャラクターたちをイメージしたクリスマスツリーだ。館内4ヶ所に設置し、2階「みんなのひろば」まんがコーナー付近には、ドラえもんをモチーフに、ブルカラーのオーナメントやライトを飾ったツリーを用意する。1階「エントランス」には、のび太イメージのイエローカラーのツリーを、3階「ミュージアムカフェ」前には、しずかちゃんから着想を得たピンクカラーの可愛らしいツリーをセット。2階「きこりの泉」休憩コーナーでは、ジャイアンとスネ夫をモチーフにした、オレンジとグリーンのカラフルなツリーを鑑賞することができる。キャラクターのシルエットを映すガラス窓また2階「みんなのひろば」の大きなガラス窓では、クリスマスを楽しんでいるドラえもんやのび太、パーマン、オバケのQたろうなど個性豊かなキャラクターのシルエットを映し出す。クリスマスツリーのライトアップ芝生に囲まれた3階の「はらっぱ」には、毎年人気を誇る「クリスタルツリー」を設置。夕暮れになると煌びやかな光でライトアップされ、昼間とは違ったロマンティックな雰囲気を楽しむことができる。クリスマス限定のグッズ&メニューさらに期間中は、クリスマス限定のオリジナルグッズやカフェメニューも展開。1階「ミュージアムショップ」では、11月18日(金)から藤子・F・不二雄のキャラクターを描いたオーナメント型キーチェーンセットを販売する。3階「ミュージアムカフェ」は、見ているだけで心が躍るクリスマス柄のラテアートドリンクを提供する。どの絵柄が当たるかは、テーブルに来てからのお楽しみだ。なお藤子・F・不二雄ミュージアムでは、2023年10月中旬まで「藤子・F・不二雄のSF短編原画展ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー」を開催。クリスマスムードを楽しみながら、原画展を鑑賞してみてはいかがだろうか。【詳細】「藤⼦・F・不⼆雄ミュージアムのクリスマス2022」開催期間:2022年11月9日(水)~12月25日(日)場所:藤子・F・不二雄ミュージアム住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1開館時間:10:00~18:00休館日:火曜日、年末年始 ※臨時休館、火曜特別開館ありチケット:大人・大学生 1,000円、高校・中学生 700円、子ども(4歳以上) 500円※3歳以下無料<グッズ例>・「Fキャラクターズ オーナメントキーチェーン(3個セット)」2,200円<メニュー例>・「ラテアートドリンク」(アイス/ホット)各650円※絵柄の選択は不可【問い合わせ先】川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムTEL:0570-055-245(9:30~18:00/年末年始のぞく)
2022年11月20日声優で歌手の内田雄馬が、12日、13日に東京・日本武道館で開催するライブ「YUMA UCHIDA LIVE 2022『Gratz!/your world, our world』@日本武道館 -2DAYS-」が、dTVで独占配信される。声優として多数の人気作で主演を務め、アーティストとしての活躍にも注目が集まっている内田。12日と13日に自身初の日本武道館ライブを開催し、dTVでは、12日公演「Gratz!」を翌13日(21:00~)、13日公演「your world, our world」を翌14日(21:00~)に最速配信する。また、ライブリハーサル時に収録されたボーナス映像も視聴可能だ。また、配信終了後から23日(23:59)までの間、アーカイブ配信も実施。視聴チケットはそれぞれ通常価格3,900円、dTV会員は3,400円で購入可能で、11月23日(21:59)まで販売される。
2022年11月08日『ドラえもん』や『キテレツ大百科』などで知られる藤子・F・不二雄が多くの大人ファンを魅了した「SF短編シリーズ」の原画展、『藤子・F・不二雄のSF短編原画展―Sukoshi・Fushigiワールドへの招待―』が、10月22日(土)より、藤子・F・不二雄ミュージアムにて開催される。夢あふれる児童まんがをライフワークとしていた藤子・F・不二雄は、『ドラえもん』の連載が始まる前年の1969年、児童まんがのタッチはほとんど変えず、大人向けに『ミノタウロスの皿』を発表。この作品は多くの読者に衝撃を与え、その後、藤子・F・不二雄のSF読み切りまんがが様々な雑誌で発表されるようになった。のちに藤子・F・不二雄が『ドラえもん』や『キテレツ大百科』などを連載する傍ら描いたこれらの作品群は、「SF短編シリーズ」として主に大人のファンから大人気となった。本原画展では、その「SF短編シリーズ」のまんが原画を、かつてない規模で特集する。「SF」という呼び名について、藤子・F・不二雄は、“僕にとっての「SF」は、サイエンス・フィクションではなくて、「少し不思議な物語」のSとFなのです。”(1989年 藤子不二雄ランド『少年SF短篇』2巻(中央公論社))と語っている。「SF短編シリーズ」の作品はどれも、児童まんがで培った親しみやすい絵柄と読みやすいコマ運びで描かれる物語で、読み切りの短編作品でありながら、読者に深い印象を残す。また、執筆当時のシリアスな社会問題をテーマにした作品は、不思議と今の時代にも通じる普遍性も兼ね備えているのも特徴的だ。さらに、作品によって時折変化する絵のタッチも見どころのひとつとなっている。『藤子・F・不二雄のSF短編原画展―Sukoshi・Fushigiワールドへの招待―』を通して、児童まんがからイメージする藤子・F・不二雄とは異なる、彼の意外な一面を発見してみてはどうだろうか。また、本原画展の開催を記念し、ミュージアムショップやミュージアムカフェでは、第1期の展示作品を中心に新商品や新メニューも展開される予定となっている。【開催概要】『藤子・F・不二雄のSF短編原画展―Sukoshi・Fushigiワールドへの招待―』会期:2022年10月22日(土)~2023年10月中旬(予定)開催場所:展示室II(藤子・F・不二雄ミュージアム 2F)※会期を3回に分けて、約4か月ごとに、展示原画を入替予定。※入館は日時指定による事前予約制です。※入館チケットは全国のローソンでお買い求めください。藤子・F・不二雄ミュージアム公式サイト:
2022年10月11日神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムは、「藤子・F・不二雄のSF短編原画展ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー」を2022年10月22日(土)から2023年10月中旬まで開催する。「SF短編シリーズ」のまんが原画を展示「藤子・F・不二雄のSF短編原画展ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー」は、『ドラえもん』や『キテレツ大百科』を連載する傍らで描き続けた、SF読み切りまんがなどの作品群「SF短編シリーズ」のまんが原画を展示する原画展。『ミノタウロスの皿』や『流血鬼』、『ベソとこたつと宇宙船』など、かつてない規模で特集される。“すこし・ふしぎ”なSF短編シリーズのまんが原画“Sukoshi・Fushigiワールドへの招待”とサブタイトルで銘打った今回の原画展。藤子・F・不二雄にとっての「SF」とは“少し不思議な物語”のSとFだという。彼の描く「SF短編シリーズ」は、読み切りの短編小説でありながら、読者に深い印象を残す“少し不思議”な持ち味がある。鑑賞にあたって、『ドラえもん』などの児童まんがで培った親しみやすくポップな絵柄と読みやすいコマ運びではありつつも、作品によって変わる絵のタッチなども要チェックだ。また、『ドラえもん』の話の中から、「SF短編シリーズ」の雰囲気や共通点が見られるものも展示される。第1期の展示作品モチーフのグッズ&カフェメニュー原画展開催に合わせ、ミュージアムショップでは第1期の展示作品を中心に新作オリジナルアイテムを発売。『ミノタウロスの皿』のイラストをあしらった美濃焼きのプレートや、アクリルペンスタンドなど「SF短編シリーズ」の世界観を家でも感じられるアイテムが揃う。さらに、ミュージアムカフェでは、作品をモチーフにしたケーキやドリンクが登場する。【詳細】「藤子・F・不二雄のSF原画展ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー」第1期会期:2022年10月22日(土)~2023年10月中旬(予定)※会期を3回に分けて、約4か月ごとに転じ原画を入替予定。場所:川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 2F展示室Ⅱ住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1チケット:大人・大学生 1,000円、高校・中学生 700円、子ども(4歳以上) 500円※3歳以下無料※入館は日時指定による事前予約制。※入館チケットは全国のローソンで購入。<グッズ例>・『ミノタウロスの皿』の皿 1,430円・アクリルペンスタンド(SF短編) 1,980円<カフェメニュー>・『ミノタウロスの皿』~うんと食べなきゃいやよケーキ~ 1,400円・『流血鬼』~紅いカシスフロート~ 680円※画像はすべてイメージ。【問い合わせ先】川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムTEL:0570-055-245(9:30~18:00 / 年末年始のぞく)
2022年10月09日馬場良馬、高崎翔太主演、宮本正樹監督・脚本の映画『死刑』が 2022 年 11 月 4 日(金)より、池袋シネマ・ロサ他にて公開が決定しました。医師・山田役を務めるのは、2012 年放送のスーパー戦隊シリーズ「特命戦隊ゴーバスターズ」にて注目を集める。以降、数多くの映画・ドラマ・舞台で主演を務める馬場良馬。その山田役と対峙する、産業廃棄物処理場勤務・鈴木役には舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」シリーズで主演、おそ松さん役をはじめ、シリアスからコメディまで多彩に演じる高崎翔太。また、女優でありながらプロトレーダーとしても活躍中のあいだあい、カナダ出身でプロデューサーとしても活動中のキャットという異色の経歴を持つ女優陣達。そして、宮本作品の常連となった実力派俳優の南圭介が脇を固めます。監督・脚本は、映画「共に歩く」「第九条」「国民の選択」と社会問題を題材にした作品で定評のある宮本正樹。死刑制度について一石を投じる作品です。個性豊かな役者が揃う映画『死刑』は 2022 年 11 月 4 日(金)より、池袋シネマ・ロサ他にて順次公開予定。■あらすじ■20XX 年、日本政府は世界的な死刑廃止の流れを受けて死刑の是非について本格的な検討に入った。各世代毎に諮問委員会を設け、まずは国民の声を聞く作業に入った。国民の声をより多く聞くため、少人数のグループでの話し合いの場を設け、意見を聞くこととなった。これはマイナンバーによって無作為に選ばれた三十代の人々のあるグループのディスカッションの様子であ る。その中には医師、弁護士と言った社会的地位がある者や、産業廃棄物処理場勤務や専業主婦や日本に帰化したクリスチャン等、様々な職業や性別の者がおり、委員会は一か月に一回、三度に分けて行われる。参加者たちは、死刑制度とどう向き合うのか!■クレジット■馬場良馬 高崎翔太あいだあいKat/南圭介監督・脚本:宮本正樹(「第九条」「国民の選択」)プロデューサー:佐伯寛之企画・製作・配給:ディレクタースカンパニー制作協力・配給協力:トキメディアワークス特別協力:望月印刷協賛:スタジオエビス©2022 映画「死刑」製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月27日町田啓太主演「テッパチ!」最終回が9月14日放送。宙の馬場の“バディ復活”シーンに「おかえり、馬場くん」「宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディ」など感動の声続出。「映画とか特別編とかまってます」と早くも続編を望む声も高まっている。防衛省全面協力のもと、若者たちが陸上自衛隊の候補生から隊員になり成長していく姿を描く完全オリジナルストーリーが展開してきた本作。高校時代はラグビー部エースとして全国から注目されるほどの選手だったが、独りよがりで強引なプレーで負傷。引退後はその日暮らしの人生を歩んでいたところを自衛隊に誘われた国生宙を町田さんが演じ、自衛隊音楽隊入りを目指していたがそのオーディションの当日にマッチング番組で知り合った女性に騙され、自殺未遂してしまった馬場良成に佐野勇斗。宙から想いを抱かれるなかで自らも彼が気になり始めている桜間冬美に白石麻衣。宙と馬場たちの班長の久保田悠来。風間速人に工藤阿須加。金子慎也に桐山漣。野村晴樹に結木滉星。候補生時代からの仲間・西健太に藤岡真威人。宙たちをスカウトした八女純一に北村一輝。また宙と馬場が候補生時代を共に過ごした荒井竜次役で佐藤寛太。丸山栄一役で時任勇気。武藤一哉役で一ノ瀬颯。渡辺淳史役で坂口涼太郎。小倉靖男役で池田永吉らも出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙は入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行き、今回も敵意を向けられるが、そこに風間が現れ「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる。見舞いの後、宙は小学生の女の子・はるかに出会う。はるかからドッグタグを欲しいとねだられた宙は、代わりに妹にプレゼントする予定だったタグに“HARUKA”と名前を書いて渡す。それから数日後、宙たちは出動要請を受け大雨の影響で発生した土砂災害の現場に向かう。がれきを撤去していると、そのなかにはるかに渡したタグが見つかる。安否を確認したところはるかとその両親が土砂の中に埋まっているかもしれないことが判明…というのが今回のストーリー。生存率が著しく低下する“72時間の壁”が迫るなか、必死の捜索を続ける宙のもとに馬場が現れる。宙は涙を浮かべながら馬場の肩を叩き笑顔を見せる。復活した宙と馬場のバディに「おかえり、馬場くん。バディの絆 弱さ、挫折を知ったひとは本当に強い人」「立派な自衛官に宙くん馬場くん成長したね」「国生と馬場は最高バディやな!」などの声が続出。「ぜひ続編の検討をお願いします」「もうロスや…笑続編強く強く希望です!」「映画とか特別編とかまってます!!」と続編を希望する投稿も多数。ラストでは冬美が1年間アメリカに留学することに。「あなたのおかげで私も、ちょっと変われた気がする」と宙に感謝を伝える冬美に、宙が「俺の方こそありがとう。あんたのおかげで俺…」と言いかけた所で、冬美がいきなり“不意打ちキス”する…。「宙くんがモタモタしてるから「いい加減にしろ」って思ったんだなきっと」「不器用な冬美さんだからこそあのキスなんよね」「勢いのあるキスシーンは二人らしくて私は好き」など、冬美らしいキスにも多くの反応が集まっている。(笠緒)
2022年09月15日町田啓太が自衛隊員を演じる「テッパチ!」第10話が9月7日放送。お見合い番組で出会った女性に騙され窮地に陥る馬場。視聴者からは宙や馬場の心情に寄り添うコメントとともに、「荒井がいたらこうならなかった」と荒井竜次を思い出す声も上がっている。その日暮らしをしていた主人公が陸上自衛隊に入隊、様々な背景を持った仲間たちと訓練を乗り越え、個性的な隊員たちと奮闘していく物語を防衛省全面協力のもと描いていく本作。キャストは国生宙を町田さんが演じるほか、自衛隊音楽隊に憧れ入隊した馬場良成に佐野勇斗。桜間冬美に白石麻衣。八女純一に北村一輝。その他久保田悠来、工藤阿須加、結木滉星といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。10話は宙たちが広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演することに。南関東駐屯地の体育館で番組の収録が行われることになり、20人の女性たちと収録がスタートする。馬場は真面目で清楚な雰囲気の女性・葵(矢作穂香)と良い雰囲気になり、宙もギャルっぽい女性と麻雀の話で盛り上がり意気投合する。その様子を少し離れた場所から見守っていた冬美は、宙の様子に少し不機嫌そうな表情を浮かべる。収録が終わり撤収作業に入るが、イライラした様子の冬美をみた馬場は何かを察した様子で、宙に冬美のもとに行くよう促す。椅子を倉庫に運ぶ冬美を手伝おうとする宙に、冬美は「好きにしなさい」と言って1人で倉庫に入っていく。そんな冬美の様子に「冬美さんの分かりやすい嫉妬!」「初っ端から嫉妬全開なのが可愛すぎた」「好きにしなさい」って言ってる冬美さんにキュンキュンなんだけど」などの声が上がる。その後、冬美は馬場のために音楽隊のオーディションを受けられるように手配する。何としてでも合格したいと頑張る馬場を宙も心から応援するが、オーディション直前の馬場に葵から電話が入る。「死にたい」と言う葵を助けようと馬場は彼女のもとに駆けつける…という展開に。葵に騙された馬場は冬美や八女、班のメンバー、親にも会わせる顔がないと悲観。自殺未遂を計ってしまう。そして冬美に退職願を送る。馬場の退職に「馬場くんの頑張りや優しさとか見てきて音楽隊に入ってトランペットを吹きたいって強い想いも知っているからこの展開ほんとに無理すぎる」「馬場くんみたいに真面目に一生懸命頑張っている人がこんなにつらい目に遭うの本当に嫌だ」といったコメントや、「馬場くん居なくなってしまった...。宙くんの気持ちとか考えるとホント無理」「宙は成長したし、それを馬場が支えてきたと思う。なのに馬場の為に何も出来なかったって今までとは別の挫折感ありそう」など、宙の心情を推し計ったコメントも。そんななか「Twitterでみんな荒井がいれば見抜いてくれたのにって言っててなんかちょっと教育隊のわちゃわちゃ思い出してほっこりできた」「荒井さんがいればこんなことになる前にあの女はやめておけイヤな匂いがするって忠告してくれただろうに」「荒井がいたらこうならなかったって方が沢山いて同意しかない」など、候補生時代を宙や馬場と共に過ごした荒井竜次(佐藤寛太)を思い出した視聴者からの投稿も多数寄せられている。【最終回あらすじ】八女は馬場がいまも病気休暇ということになっていると冬美から聞く。八女は宙に馬場の退職届がまだ受理されていないことを伝え、馬場にしてやれることは何もないが最後まで信じてやることはできると告げる。宙は入院中の芝山勝也(水沢林太郎)の見舞いに行くが、芝山から敵意を向けられる。するとそこに風間が現れ「宙の話を聞いてやってほしい」と頭を下げる…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年09月08日町田啓太主演の「テッパチ!」第9話が8月31日放送。馬場の笑顔がスローになり、そこにかぶる不穏なモノローグ…意味深なラストに「馬場くんは何をするの?」「語りが衝撃すぎて2.3分固まってた」「悲しいのはやめて」など悲痛な叫びがネットにあふれている。本作は防衛省全面協力のもと、若者たちが陸上自衛隊の候補生から隊員になり成長していく姿を描く完全オリジナルストーリー。高校時代ラグビー部エースとして全国から注目される選手だったが、独りよがりで強引なプレーで負傷し引退した過去を持つ国生宙を町田さんが演じている。キャストは町田さんのほか、自衛隊音楽隊入りを目指す馬場良成に佐野勇斗。宙が想いを抱く上官の桜間冬美に白石麻衣。宙と馬場たちの班長で筋肉を鍛えるのが好きな大木隆之に久保田悠来。女性にモテまくる風間速人に工藤阿須加。ギャンブル好きで借金を作り妻と離婚したが改心した金子慎也に桐山漣。野村晴樹に結木滉星。自衛官一家に育った西健太に藤岡真威人。宙たちをスカウトした恩師でもある八女純一に北村一輝といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙と馬場は風間から合コンに誘われる。金子、大木、野村に馬場から声をかけられた西の7人が参加するが、女性の相手があまり得意ではない大木は緊張気味。一方、そんな大木のことを「あの人は終わっている」と話す風間。それを聞いた大木はひとりずつ面接を行うと言い出す。班長として部下のことを知る必要があるからだというのだ。面談で野村は、風間が警務隊に出入りしているという噂を大木に伝える。大木は風間が何かをしたのでは?と考え、風間との面接で休日の度に女性と遊んでいることを注意するが、風間は「僕が羨ましいんですか?」と“反論”する。そんななか、宙は冬美から突然呼び出される。冬美は今度の休みにラグビーの練習試合があるから一緒に行きましょうと宙を誘う…というのが今回のおはなし。冬美からラグビーのルールとか技がわからないと言われた宙は、冬美にプレーについて解説する。嬉しそうな顔で説明する宙の様子を見た冬美は「いい顔してる。ラグビーの話、してる時の顔」と口にし、「あなたがラグビーを避ける理由はわからない。だけど今のあなたのプレイスタイルはきっと昔とは違うはず」と続ける…。視聴者からも「楽しそうにうれしそうにラグビーを語る宙くん、めちゃくちゃ素敵でした……」「嬉しそうにラグビーの解説をする横顔が…尊い」「熱量が残って無いと、解説はせんよな」「宙さんもラグビーとまた向き合えるといいですね」といった声が送られる。一方、馬場も八女から音楽隊でトランペットを吹いている隊員を紹介される。隊の8割は音大出身だと聞いて「部活出身は2割か」とため息交じりに答える馬場だが、「あきらめなければきっとチャンスはあると思う」と励まされ、笑顔を見せる…。しかしラストでは「まさか俺があんなことをしてしまうなんて…」という馬場のモノローグが。このモノローグに「来週馬場くんは何をするの?すごく不安だ」「悲しいメロディーと馬場くんの語り…そしてスローはやめて!スローは!!」「最後の馬場くんの語りが衝撃すぎて2.3分固まってた」「何あの意味ありげな終わり方何があったの? 悲しいのはやめて」など悲痛な叫びがSNS上に満ち溢れている。【第10話あらすじ】宙は馬場、風間ら班の仲間とともに広報活動の一環として、テレビのお見合い番組に出演する。馬場は葵(矢作穂香)と良い雰囲気になり、宙もギャルっぽい女性と意気投合。収録の様子を見守っていた冬美は、何故か宙たちのことが気になってしまう。宙から「音楽隊を目指している馬場を本気で応援している」と真剣に言われた冬美は、馬場にチャンスを与えようと動くのだが…。「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年09月01日町田啓太が主演する「テッパチ!」第5話が8月3日放送。佐野勇斗演じる馬場の優しさに「全米が馬場くんに感謝してる」など感動の声があふれる一方、その後の“スローモーション”に「フラグに見えてしまう」と不安を感じる視聴者からの投稿も寄せられている。防衛省全面協力のもと、陸上自衛隊員を志す若者たちの悩みながらも奮闘していく姿を描いていく青春ドラマとなる本作。その日暮らしの生活を送っていたところを八女にスカウトされた国生宙役で町田さんが主演する。そんな宙のバディとなる馬場良成に佐野さん。宙に対抗心むき出しだったが友情が生まれてきた荒井竜次に佐藤寛太。パワハラされたトラウマを克服した丸山栄一に時任勇気。父親に虐待された恐怖を乗り越えた武藤一哉に一ノ瀬颯。お笑い芸人を目指していた渡辺淳史には坂口涼太郎。小説家志望でネタ探しのため入隊した小倉靖男に池田永吉。自衛官一家に育ち自分も入隊した西健太に藤岡真威人。自衛官候補生らの教官を務める桜間冬美に白石麻衣。宙たちを育て上げて以前の所属部隊に戻ろうとする教官の八女純一に北村一輝といった面々も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宙や馬場たち自衛官候補生とWAC(Women's Army Corps)と呼ばれる女性自衛官(候補生)との特別合同訓練が始まることになり、森下瑠理香(山本千尋)と石崎奈央(坂東希)ら8名の女性自衛官候補生が北東京駐屯地にやってくる。そこで出会った奈央のことが気になる小倉。しかし訓練中に奈央の体調が悪化、医務室で奈央は理香に「自分が妊娠している」と告白する。それを隣のベッドで休んでいた小倉が聞いてしまう。奈央は自分の妊娠を隠すよう小倉に頼むが、医務室での会話は冬美にも聞こえており、冬美は自衛隊の様々な制度を説明し、奈央に助言を送る…というのが今回のストーリー。しかし奈央は結局、訓練も子育ても中途半端になってしまうと考え自衛官を辞めることに。一方、休みに宙は馬場の家に誘われる。馬場の家族の幸せそうな様子を見て、自分の母親を思い出した宙は、母親に自衛隊のキーホルダーを渡そうと母の再婚先に向かう。しかし結局渡すことができず途方に暮れ夜道を歩いていると、馬場が現れ「一緒に帰ろう。1人で帰るのなんか寂しくてさ」と笑顔をみせる…。宙の想いを察したかのような馬場の行動に「馬場くん、宙くんのこと待っててくれたのね、、優しい」「全米が馬場くんに感謝してるよ宙くんを迎えに来てくれてありがとう」「馬場ちゃん優しくて気配りの出来る子だね 馬場ちゃんが宙くんのバディで良かった」「一緒に帰ってあげるじゃなくて一緒に帰ってほしいなのが良いね」などSNSに感動があふれる。そんな馬場の拳に自分の拳を合わせ笑顔を見せる宙だが、スローモーションで描かれたこのシーンには「スローモーションになるのだけはやめて…」「こういうドラマって、訓練時の仲間大抵一人欠けちゃうじゃん」「馬場くんとのシーン、いいシーンなんだろうけどこれもフラグに見えてしまう」など、馬場の“今後”を心配する声が上がっている。【第6話あらすじ】宙らの教育終了まで残すところわずか。そんな折、実際の戦場を想定した戦闘訓練と徒歩行進訓練を柱にした2日間の総合訓練が行われる。八女は「この3ヵ月間に鍛え上げてきたものをすべて出し切れ!」と宙たちに発破をかける。果たして彼らは無事に最終訓練を乗り越え、卒業することができるのか…!?「テッパチ!」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月04日神奈川県の川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムは、「藤子・F・不二雄ミュージアム 10周年記念原画展」第5期の展示を、2022年10月16日(日)まで開催する。「10周年記念原画展」の第5期が開催「藤子・F・不二雄ミュージアム 10周年記念原画展」は、1950年代から1990年代までの年代ごとの漫画原画や、テーマごとの作品を展示する原画展。貴重な作品を通して、藤子・F・不二雄作品の魅力を感じるとることができる。藤子・F・不二雄のまんが原画を年代別に展示第5期では、第1期から第4期とは異なるまんが原画を展示。『ドラえもん』の「スネ夫のおしりがゆくえ不明」や、『パーマン』の「パーマン全員集合!!」、SF短編作品「ある日……」など、貴重な原画の数々を鑑賞することができる。“すこし・ふしぎ”なキャラクターのテーマ展示&カラー原画また、テーマごとの作品を展示するコーナーでは、「居候がやってきた!」と題して、藤子・F・不二雄が描く“すこし・ふしぎ”なキャラクターの作品を紹介。オバケの国のQ太郎とその仲間たちの日常を描いた『オバケのQ太郎』をはじめ、『ドビンソン漂流記』、『ジャングル黒べえ』、『チンプイ』などの原画が登場する。さらに、「大長編ドラえもん」シリーズからは、月間マンガ雑誌『月刊コロコロコミック』で連載された”カラー原画特集”も展開する。コミックスではすべて白黒で掲載されているページを、カラーで鑑賞することができる。新作グッズ&新作カフェメニューもなお、第5期の開催に合わせ、藤子・F・不二雄ミュージアムのミュージアムショップでは、新作グッズを販売。マンガの1シーンをプリントしたユニークなTシャツや、原画展オリジナルのトランプなどを用意している。さらに、ミュージアムカフェでは、『ドラえもん』をモチーフにしたロコモコプレートが新登場する。【詳細】「藤子・F・不二雄ミュージアム 10周年記念原画展」第5期会期:2022年7月9日(土)~10月16日(日)場所:川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 2F展示室Ⅱ住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1チケット:大人・大学生 1,000円、高校・中学生 700円、子供(4才~小学生) 500円※チケットは事前予約・完全日時指定制。※チケットはローソンのみで販売。ミュージアムでは、入館チケットは販売なし。※障害者手帳持参者はミュージアム入館料が無料。介護が必要な場合、介護者1名まで無料。但し、ミュージアムの入館は日時指定の予約制のため、事前予約及びチケット発行が必要。<グッズ例>無人島へ家出 Tシャツ 4,180円打率一分 Tシャツ 2,750円藤子・F・不二雄 キャラクターズトランプ 1,650円<カフェメニュー例>野菜たっぷり ドラモコプレート 1,800円【問い合わせ先】川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムTEL:0570-055-245(9:30~18:00 / 年末年始のぞく)©Fujiko-Pro『オバケのQ太郎』は、藤子不二雄Ⓐとの共著。
2022年07月16日国内外で注目を集めるアーティスト、長場雄さんの個展『Pink Nude』が6月10日から東京・代官山ではじまります。新たな作品集の刊行に合わせて開催される本個展では、新作も登場!展示作品や人気のグッズもご紹介します!注目の個展『Pink Nude』開催!【女子的アートナビ】vol. 246今回の個展『Pink Nude』は、6月10日に刊行される長場さんの最新作品集『Express More with Less』に合わせて開催。会場では、作品集に載っているキャンバス作品を中心に展示されます。また、長場さんが初めて手がけたオイルペインティングによる新作も登場。アーティストの新たな世界観にも触れられます。個展の会場は、代官山駅徒歩3分の場所にあるLurf MUSEUM(ルーフ ミュージアム)。今回新しくオープンするアートスペースで、デンマークのヴィンテージ家具を揃えたカフェスペースも併設。ハンドドリップのコーヒーが提供され、長場さんのアートを見ながらゆったりとした時間を過ごせます。作品集にも注目!新刊の作品集に掲載されているのは、過去に開かれた2つの個展で展示された作品です。ひとつは、2019年に開かれた「Express More with Less」。作品の支持体を紙からキャンバスに変更するきっかけとなった注目の個展で、作品集のタイトルにもなっています。もうひとつは、2020年の個展「The Last Supper」。長場さんが影響を受けたミュージシャンや映画のシーンを描いた作品のほか、4メートルの巨大作品なども展示されました。長場さんの代表作や、人気のポートレートシリーズなど、多彩な作品が掲載された作品集『Express More with Less』。本書に載っている貴重な原画を、今回の個展でたっぷり楽しめます。アパレルコラボやメディアでも活躍!長場雄さんは1976年生まれ。東京の美術大学を卒業後、アーティストとして活動。国内外の名だたるブランドとのコラボレーションや、雑誌『POPEYE』、『anan』などにも作品を提供しており、『anan』では鈴木亮平さんの連載でお馴染み。さらには駅に作品を設置するなど、多方面で活躍されています。ミニマルでシンプルな線で描かれた長場さんの作品は、日本だけでなく世界でも人気。香港や台湾でも個展が開かれたほか、中国のアートフェアにも参加され、国内外で注目を集めています。売り切れる前に!長場さんの個展で毎回楽しみなのが、グッズの数々。男女問わず人気なTシャツやトートバッグをはじめ、マグカップやグラス、帽子なども販売されます。限定グッズもあるため、早めに行かないと売り切れてしまうかも。会期は7月24日(日)まで。ぜひ足を運んでみてくださいね!InformationYu Nagaba SOLO EXHIBITION 『Pink Nude』会期:2022年6月10日(金)~ 7月24日(日)時間:11:00-19:00 (会期中無休)会場:Lurf MUSEUM(東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1 1F・2F)
2022年06月09日【“孤独”を感じるあなたへ】馬場啓介 著『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい』2022年6月14日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は馬場啓介 著『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る心の重りを軽くするヒント~』 を2022年6月14日(火)に刊行いたします。自分の羅針盤を信じて進むあなたへの50のメッセージ近年、社会が急激に変化し、世間が正解を失い、無難のない、半歩先の未来も予測しにくい時代に突入しました。これからは、「自分の正解」を信じて生きていくか、「誰かの正解」に依存して生きていくかの二択になったと言えます。「自分の正解」を信じるためには「自分と向き合う」ことが大切です。本書は、「自分と向き合う」ことに苦手意識がある方、これまであまりしてこなかった方が、向き合うことを難しくする「思い込み」や「盲点」、自分との対話を楽にするポイントを知り、自分と仲良く、ご機嫌でいられる時間が増やせるようになるための一冊です。自分と向き合うことを難しくする「思い込み」や「盲点」を知る「自分と向き合うポイント」をいくつか知っていると、自分との対話は、とても楽しく、楽になります。自分との対話が楽しくなると、無駄に自分を責めたり、嫌ったりする時間も減り、自分と仲良く、“孤独”を感じず、ご機嫌でいられる時間が増えます。※以下本書から抜粋要約私は自己肯定感が低いからそもそも、自己をわざわざ自分で高く肯定する必要などありません。自己肯定感が低いことが問題なだけです。自己肯定感が低くない人は、自分の心配ばかりではなく、大切な人の心配もできている人です。自分の心配ばかりしている暇もない人です。人への関心や関わりの弱さが生み出す「暇」が、自己肯定感を下げる要因とも言えます。自己肯定感を高めたければ、周りに目を向け、「誰かのための視点」を持ってみる。これまで自分を応援してくれた人、今、支えてくれている人、そんな自分の周りの人の「思い」に感謝してみる。すると、自己肯定感は自然と高まってくるものです。難しい相手とうまくやる秘訣は?気難しい人、要領よく逃げる人、すぐ感情的になる人。「難しい」と感じるそんな人が気を遣わせ、誰かのパフォーマンスを下げています。ただ、そんな人を責めてはいけないし、変えようとしてもいけません。その人たちは、そんな自分でいることで「守っているもの」があります。では、どのように関わるべきなのか。そんな人が「守っていること」はさまざまですが、「求めていること」は同じです。誰だって、自分の存在が相手にとって必要な存在だと認められたいのです。だから、まず自分が相手を認めること。どんなに認めたくない人でも、関わらなければならない人であれば、良いところ、共感できるところを探しだし、先に認めてみてください。友達ができなくてSNSなどで人とつながりやすくなった半面、孤独を感じやすくなった現代社会。どういう関係性になれば「友達」と呼べるのかも、定義は非常に曖昧です。友達は、幻。人はひとりじゃないと思いたいので「友達」という存在を求めますが、自分が友達だと思っていても、相手がどう思っているのかはわかりません。では、孤独にならないためには、どうすればいいのか。「仲間」をつくることです。「仲間」とは、同じ目的地に向かっている人のこと。同じ目標に向かう仲間とは、無駄に仲良くなる必要もありません。ほどよい距離感で、自然と必要な会話が生まれ、お互いのことを知り、励まし合える仲になれます。友達がいないと思っている人も、「友達」と「仲間」の定義を分けて考えると、気持ちが楽になり、孤独を感じずに生活が送りやすくなるはずです。書籍情報表紙タイトル:迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい~No.1キャリアコーチが贈る心の重りを軽くするヒント~著者:馬場啓介ページ数:184ページ価格:1,540円(10%税込)発行日:2022年6月14日ISBN:978-4-86667-387-5 amazon: 楽天: 目次第1章「自分」のあり方を考える第2章「人間関係」を美しくする第3章「人生」を軽やかに歩く第4章「仕事」と向き合う著者プロフィール馬場啓介(ばば・けいすけ)著者:馬場啓介トラストコーチングスクール代表/マザーズコーチングスクール代表1980年、鹿児島生まれ。法政大学法学部卒。米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィ入社。トップトレーナーとして国際コーチ連盟の試験官も務める。2009年トラストコーチングを設立。経済産業省や大手企業の人材育成担当を務める傍ら、「誰もがコミュニケーションを学ぶ文化を創る」をミッションに、国内外に累計約5000名の認定コーチを育成している。また、コーチングを取り入れたコミュニケーションプログラムを導入しての幼児教育も手がけ、各地の教育委員会の後援を受け、「いじめ」や「孤独」などをテーマにした講演などで、コミュニケーションの重要性を伝える活動に力を入れている。著書に『「キングダム」で学ぶ最強のコミュニケーション力』(集英社インターナショナル)、『鏡の中のぼく』(キングベアー出版)など。【報道関係各位】『迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月06日クールな青年から元気で明るい少年まで、キャラクターの違いを繊細な表現で演じ分ける声優・内田雄馬。6月3日(金)公開の映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』では、思春期の悩める少年を見事に演じている。本作は、1979年から放送されたTVアニメ「機動戦士ガンダム」第15話「ククルス・ドアンの島」を翻案した映画だ。内田にとってガンダムシリーズへの出演は、『ガンダムビルドファイターズトライ』(コウサカ・ユウマ役)、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(アイン・ダルトン役)に続き、本作が3作品目となる。「ガンダムシリーズはすごく好きな作品です。子どもの頃からロボットへの憧れがすごくあり、僕の中ではそんなロボットの最たる象徴が「ガンダム」でした。さらに『ガンダム』はアニメ史を作ってきた一つでもあります。なので、声優になってからガンダムシリーズに参加するのは目標の一つでもありました。活動後すぐに(『ビルドファイターズ』の)レギュラーをいただいた時、すごく嬉しかったことを今でも覚えています。そして今回、ファースト(『機動戦士ガンダム』)のストーリーを抜粋してリファインされた作品に参加ができて、非常に光栄に思っています」マルコスはアムロと対照的なキャラクター『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』は、主人公のアムロ・レイが流れ着いた島で、敵対するジオン軍の脱走兵ククルス・ドアンと戦災孤児の子どもたちと出会い・交流をする物語だ。内田が演じるのは、ドアンと島に暮らす少年・マルコス。子どもたちの中では最年長で、力仕事をこなしながら子どもたちをまとめるお兄さん的な存在だ。アムロとは同じくらいの年齢であり、対抗心を燃やしている。内田は「マルコスはアムロと対照的なキャラクターです」と語った。「マルコスは特別何かに秀でているわけではありません。ドアンから頼られたい、子どもたちの力になりたいと強く思っているけれど、思春期を迎えた普通の少年でとにかく今を一生懸命に生きています。一方、アムロは自分にできないことができてしまう。そんなアムロを見て、同年代として自分の頼りなさや羨ましさ、ジェラシーを感じています」劇中、ドアン、アムロ、マルコスが壊れた水道管を修理するシーンがある。暗く狭い場所での修理を頼まれた時、マルコスは恐怖で動くことができない。一方アムロは、率先して修理を申し出るのだ。アムロとの出会いによってマルコスは自身の未熟さを痛感するのだが、「その“気づき”こそが今作の肝になるテーマだと思う」と内田は明かす。「おそらくたった数日間のことを描いたお話なので、マルコス自身、人間的に劇的に成長したり変化したりすることはありません。だけどアムロという自分たちのコミュニティの外にいた人間との出会いをキッカケに、自分たちが置かれた環境の中で大切なものやどう生きるべきなのかに気づかされていく。そういう小さな気づきが丁寧に描かれた作品だと感じています」「アムロだ……」と感動した古谷徹の声対照的なキャラクターであるがゆえに、アムロとマルコスが二人でいるシーンが数多く描かれている。コロナ禍による分散収録に伴い、アムロを演じる古谷徹とのアフレコは叶わなかったものの、先に収録を終えていた古谷の声を聞きながら内田は演技をすることができたそう。「アムロの声を聞いたからこそ生まれたお芝居がありました」と振り返った。「本収録前のテスト一発目に、アムロの声が聞こえてきた時は『アムロだ……』とちょっと感動しました(笑)。古谷さんの声が入るとすごく『ガンダム』の世界が見えるなと。今は状況的にみんな一緒に収録できないため、難しさを感じることもあります。本来、会話というものは一人では成り立ちません。相手の言葉に呼応することで成立します。だからこそ、今回は古谷さんの声を受けてお芝居を作り上げることができました」また、本作でマルコスはモビルスーツ(以下、MS)には搭乗しない。「内田さんとしてはMSに搭乗する演技もしたかったのでは?」と質問を投げかけると、「(搭乗)したくないと言ったら嘘になりますけど」と大きく笑った。しかし続けて、「マルコスがMSに乗らなくてよかったと思いました」とも話すのだ。「戦いの道具としてMSが扱われる世界。死をもたらす恐ろしいものだと思います。そんな中で本作は、ドアンたちの戦いの連鎖を打ち切るためにガンダムがザクを海へ帰す。死をもたらすためのMSが生きるための連鎖をつくるというテーマが、本作に内包されているのではないかと感じています。だからこそ、マルコスにはMSに乗らなくていいなら乗ってほしくはないなと思っていました」自分なりの芝居を一度全部出し切るマルコスを演じるにあたり「アムロとマルコスは対照的なキャラクター」とディレクションを受けたが、それ以外は基本的に内田自身の用意した芝居が尊重されたそう。どのような準備をしたのか聞くと、「とにかく台本を読み込んでマルコスがどんな人物なのかを読み解いた」と答える。加えて「こういう人だったらいいな、という願いを“必ず一つ”込める」のだと言う。それは、内田が芝居をする上での一貫した“こだわり”でもあった。「台本から読み取るという行為は、お芝居をするみなさんがやられていることです。だから僕は、その中で僕が演じる意味・選んでいただいたことへの意味が必要だと思っています。その意味として、役を理解する以外にも自分の願いを一つ込めて演じるようにしています。例えばマルコスは、“自分にとっての家族であるドアンや子どもたちを大切に思っている人だったらいいな”と願いを込めました。作品によってはそれが余計な要素になることもあります。なのでまずは、本収録前のテストで一度僕の願いを込めたお芝居をしてみる。それに対してディレクションをしてもらうようにしています。違う場合は方向性を正してもらうのですが、僕の考えを尊重してくださることもあって。本番前に自分なりのお芝居を全部出し切ることを大切にしています」役へのアプローチの仕方は、声優になってすぐできたわけではない。内田曰く「最近やっとできるようになってきた」という。「僕、もともと主体性のない人間で……曖昧なまま生きていたから、とにかく思考を言語化するのが苦手だったんです。お芝居においても何となく。『なぜその芝居になったのか』を上手く説明できないことがすごく多かった。ディレクションしていただけるので正しい方向性に沿って演じることはできていましたけど、自分の中で言語化できないことにすごくモヤモヤしていて。ちゃんと自分の考えを紐解いて明確に言語化していこうと意識するようになってから、自分がその役を演じる意味付けもできるようになりました」「人間にしか味わえない楽しさを感じられる仕事」とはいえ、内田は毎クール数本のTVアニメだけでなく、本作のように劇場アニメやゲーム、ドラマCDなど数多くの作品に出演している。一つひとつの作品や役を深く理解するのは、大変な作業ではないのだろうか。率直に疑問をぶつけてみると、「そんなに難しいことではないんです」と屈託のない笑顔を見せた。「みなさんがマンガや小説を読む時、『何となくこういう声だろうな』と感じることってあると思います。そんなみなさんの思う何となくを、明確化して形にしていく仕事をしているだけなんです。なぜそう思ったのかを考えて、自分なりのこうであったらいいなを付け足します。何も難しいことはしていないんですよ。そうやって考えることは、お芝居をする上で楽しいことの一つでもあります。自分の考えたお芝居に対して相手から想定していなかった反応が返ってきたり、相手の考えたお芝居に対して自分のお芝居が変わったりする。考えてお芝居することでコミュニケーションの化学反応みたいなものが起こるから、とても楽しいんです」芝居の楽しさを語ってくれた内田。最後に「“声優”という仕事の楽しさとは?」と問いかけてみた。「ある先輩からの受け売りなのですが、『“人間らしさ”=“考えること”。人間に与えられた最大の力は“思考”であり、人間にしか味わえない楽しさなんだ』と言われたことがありました。声優は自分の年齢や容姿に左右されず、心の在りようを変えることでお芝居を成立させます。自分とは全く違う人間になることができれば、ロボットに乗ることだってできる。さらには人ではない存在にもなれてしまう。いろいろなものの気持ちに寄り添い、いろいろなものとの関係を味わえます。そして、それらを声だけで演じます。声だけで伝えられる要素を自分の中でできる限り想像して形をつくり、それによって声に乗るお芝居が変わってくる。考えたことが何も無駄にならない。声優はまさに人間にしか味わえない楽しさを感じられる仕事だなと。僕はこの仕事がすごく楽しいんです」ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント内田雄馬さんのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!撮影/友野雄、取材・文/阿部裕華
2022年05月30日馬場ふみかさんのセクシーなInstagram投稿が話題です。現在『やんごとなき一族』(フジテレビ・毎週木曜夜10時)に、上流社会の一族・深山家の末っ子、深山有沙役として出演中の女優でタレントの馬場ふみかさん(26)。自身のInstagramに「ベアトップ姿」を投稿し、反響を呼んでいます。 この投稿をInstagramで見る 馬場ふみか(@fumika_baba)がシェアした投稿 大胆な肌見せと美肌に、「美しすぎます」「美しくて綺麗でセクシー」「綺麗!可愛い!」など、コメントが殺到。セクシーだけど、ヘルシーさも持ち合わせた雰囲気は、馬場さんならではの“女性でも見たくなるグラビア”です!実は馬場さんは167cmのスラっとした高身長。またスリーサイズが83 - 56 - 84 cmと、スタイル抜群!理想型のバストとくびれは女性でも思わず見とれるほど……。まさに憧れの体型です♡また、かつては『non-no』(集英社)で専属モデルを務めるかたわら、グラビアアイドルとしても活躍し、女性からも男性からも支持される次世代「モグラ女子」(モデル+グラビアアイドル女子)として注目を集めました。現在女優としても大活躍中の馬場さん。今後の活動にも期待大です!あわせて読みたい🌈平野ノラさん&辻希美さんが髪をばっさりカット!「ゲロマブだぜ」「ヒューヒューだよ」
2022年05月27日●20歳の誕生日をきっかけにコミュニケーションを大切にドラマや映画に引っ張りだこで、女優として存在感が増している馬場ふみか。現在フジテレビ系ドラマ『やんごとなき一族』に出演中、映画は今年3本公開が控えており、主演映画『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』(今秋公開)は先月開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」で初お披露目された。馬場にインタビューし、『てぃだ』での役作りや女優業への思い、さらに今後について話を聞いた。『てぃだ』は、都会で愛する人に裏切られ、生きていく事に疲れきってしまった主人公・高橋まどか(馬場)が、沖縄の石垣島の景色や離島ならではの人の温かさに触れ合い、一人の人として成長していくヒューマンサスペンス映画。まどか役について、馬場は「東京から石垣に来てどんどん変わっていく姿がしっかり伝われるように、そこを一番意識しました」と語る。まどかと自身の共通点を尋ねると、「本音を言わないというのは似ているかもしれません」と答え、「普段は本音で話しますが、平和主義なところがあって、波風を立てたくないという思いがあるので、言わなくていい本音は言わないタイプです」と補足。舞台挨拶やインタビューではざっくばらんに話してくれている印象だが、以前はトークが苦手だったという。「仕事を始めたばかりの19歳頃はすごく人見知りで、何を話したらいいのかわからなくて取材も苦手でしたが、徐々に慣れてきてたくさん話せるようになり、現場でもコミュニケーションをとるようになりました」。変わるきっかけになったのが、『仮面ライダードライブ』の撮影をしている中で迎えた20歳の誕生日。「19歳のときは一度も皆さんとご飯に行かなかったんです。私1人だけ10代でお酒も飲めなかったですし。20歳の誕生日にお祝いをしてくださって皆さんとご飯に行くようになり、コミュニケーションをとるって大事なんだなと気づくことができました。そこからコミュニケーションをとろうと心がけるようになりました」と自身の変化を振り返る。コミュニケーションを大切にするようになって、性格も明るく変わっていったという。「20歳になってお酒が飲めるようになったり、いろんな場所に足を運べるようになったりして、関わる人が増えていく中で徐々に明るくなっていったのかなと思います」と話した。●女優として飛躍「やりたかったことができるように」馬場といえば、抜群のスタイルを生かし、モデルとグラビアの両方で活躍する“モグラ女子”の代表格としてその存在を世間に知らしめたが、いまや女優としても大活躍。ドラマや映画に引っ張りだこだ。馬場自身はもともと女優志望。「お芝居がやりたいという思いはずっと変わっていません。その中で、モデルやグラビアをやっていたという感じで、意識的に女優のシフトしようということではないです」と女優業への思いは以前から変わらないと言うが、「やりたかったことができるようになっているのかなとは思いますね」と語る。女優業のやりがいは経験を重ねる中で増しているようだ。「毎回たくさんのスタッフさんやキャストの皆さんと出会いますが、7、8年くらいお仕事をしていると、以前お仕事した監督とまたお仕事できたり、共演した方とまた共演できたり、そういう再会はすごくうれしいです」。ファンの声も大きな励みに。「『ドラマを楽しみに今週も学校頑張ります』『仕事頑張ります』など、うれしい言葉をいつも届けてくださるので、すごく支えになっています。それもやりがいの一つになっていると思います」と感謝した。また、根底にある「お芝居が楽しい」という思いは変わらないものの、「わからないなっていつも思います」と告白。「たぶん一生わからないんだろうなと。同業の友達とも『お芝居って何? わからないよね』って話すことがあります」と打ち明けつつ、「いろんな作品をやっていく中で学んだことや、現場の空気感、監督とのコミュニケーションなど、いろんなものを手掛かりに演じています」と役作りについて語る。女優とモデル・グラビアの活動の相乗効果も感じているという。「女優の経験がモデルやグラビアに生きることがたくさんあるなと。雑誌の撮影で洋服を着ているときに、こういう服を着ている子はたぶんこういう生活をしているなって自分の中で考えたり、『non-no』の連載も、ほかの方が作る世界に私が飛び込むという連載なので、演じているような感覚に。自分の中では境目がないのかもしれません」。互いの活動が生きているというのは「年々感じるようになった」とのことで、マルチな活躍によってどの活動もますます魅力が増していくのだろう。●「ただ楽しく健康に生ければいい。それが目標です」主演の経験も重ねているが、『てぃだ』では主演ということはあまり意識せず。「まどかが少しずつ明るく引っ張られていく作品だったので、共演者の皆さんに引っ張ってもらった部分が大きかったなと。みんなで作り上げていく感じが強い作品でしたし、しかも主演なので、主演だからという変な力が入らないように、あまり考えないようにしていました」。昨年放送された主演ドラマ『3Bの恋人』も主演という意識ではなく、みんなで作り上げる感覚だったという。どの作品も共通して心がけていることは「共演者やスタッフの方々とコミュニケーションをとること」。20歳でその大切さを実感していから、変わらずに大切にしている。現在26歳。20代後半になり意識の変化はあったか尋ねると「昔はどの現場も最年少で、先輩方と共演する機会が多かったのですが、最近は共演者やスタッフさんより自分の年齢が上なことが増えてきて、『大人になったんだ、私』って思いました(笑)。ちゃんとしなきゃいけないなって気が引き締まります」と笑った。目指している女優は「どこにでもいられる役者」とのこと。「主演でも、ワンシーンしか出ない役でも、どんな役でも演じられる。そこを目指しています」と語る。また、「役者としての馬場ふみか以外の新しいチャレンジもしたい」と考えているそうで、「何かを作るとか何かを形にすることをしたいなと。去年出した写真集も自分で企画からやりましたが、私だからできる私がやりたいことをやっていきたいと思っています」と意欲。すでに考えていることがあるようで「物を作りたいなと。1、2年ぐらいで形にできたら。ぜひ楽しみにしていてください」と笑顔で話した。さらに、今後の人生について「人生何があるかわからないので、絶対に一生、死ぬまで女優やりますと言えるわけでもないですし、ただ楽しく健康に生ければいい。それが目標です。そして、自分のやりたいことが叶えられるように、日々頑張っていこうかなという感じです」と述べ、「特別結婚したいとか子供を産みたいとか、そういうライフプランはないので、その時その時、自分が大切にしたいものを大切にできる自分でいられたら」とも話した。達観したような心の余裕を感じさせる馬場。気持ちを整理するために「いいことも悪いことも、紙に書いたりスマホにメモしたり、書くようにしています。それだけですっきり寝られるので。あとは、1人で家でビールを飲んだり、買物をして発散したり」と馬場流のストレス解消法も明かしてくれた。■馬場ふみか1995年6月21日生まれ、新潟県出身。2014年に映画『パズル』で女優デビューし、ドラマ初出演となった『仮面ライダードライブ』(2014~2015)で敵女幹部・メディックを演じ話題に。2018年に『深夜のダメ恋図鑑』で連続ドラマ初主演。また、女性ファッション誌『non-no』で専属モデルを務めるなど、モデルやグラビアでも活躍している。
2022年05月26日女優の馬場ふみかが16日、「島ぜんぶでおーきな祭 第14回沖縄国際映画祭」で行われた映画『てぃだ』の舞台挨拶に、中村静香、中前勇児監督とともに出席した。本作は、都会で愛する人に裏切られ、生きていく事に疲れきってしまった主人公・高橋まどか(馬場ふみか)が、沖縄の石垣島の景色や離島ならではの人の温かさに触れ合い、一人の人として成長していくヒューマンサスペンス映画。必死で生きる主人公と、裏切り、友情、殺人、別れを丁寧に描く。上映後に行われた舞台挨拶で、馬場は「約2年以上前に撮影した作品なので、今日やっと皆さんに見ていただくことができて本当にうれしいです」と喜び、沖縄本島と石垣島での撮影の感想を聞かれると「海の色が見たことないくらい、入浴剤を入れたかなくらいの気持ちになるエメラルドグリーンで、初めて見るきれいさだったのですごく驚きました」と独特の例えで海の美しさを表現すると、会場から笑いが起こった。また、「いろんな作品でよく走るシーンがあるんですけど、走り方おかしいなって自分で見て思いました。ちょっと変なので恥ずかしいなって」と馬場。中前監督も「走り方がダサい。ちょっと変なんです」と指摘し、「走るのは得意ですとおっしゃっていた」と言うと、馬場は「速く走れるけど走り方はおかしいです」と返した。そして、本作について「石垣島のことをたくさん知るきっかけにもなる映画ですので、作品を見たことによって、行きたいな、素敵な島だなと思ってもらえたらうれしいですし、ストーリーもだいぶ濃い、てんこ盛りなので、そういう意味でもいろんなことを感じていただけるのではないかなと思います」と語った。2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」は、沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典。第14回となる今年は、4月16日~17日の2日間、オンラインコンテンツも交えて開催。沖縄県が本土復帰50周年の節目ということもあり沖縄を舞台にした作品を那覇市・桜坂劇場にて上映する。映画のみならず、音楽、お笑い、アート、ワークショップなど多岐に渡るコンテンツを展開し、本土復帰50周年企画展示も実施する。『てぃだ』は、2022年秋に全国で順次公開。
2022年04月16日4月7日、漫画家の藤子不二雄A(本名・安孫子素雄)さんが亡くなった。88歳だった。『忍者ハットリくん』や『怪物くん』、『笑ゥせぇるすまん』など数々の名作を輩出した巨匠の死を悼む声が相次いでいる。昨年4月には、東京都豊島区にある「トキワ荘マンガミュージアム」の記者会見に出席した藤子Aさん。駆け出しの頃に石ノ森章太郎さん(享年60)や寺田ヒロオさん(享年61)ら漫画家仲間たちと過ごしたアパート「トキワ荘」での思い出を語っていた。「藤子Aさんは富山県の禅寺に生まれました。後にコンビを組むことになった藤子・F・不二雄(本名・藤本弘)さんとは、幼い頃に転校先の小学校で出会います。漫画好きの2人はすぐに意気投合し、漫画雑誌を手作りするなどしました。藤子Aさんは高校卒業後、新聞社に務めていましたが、藤子Fさんの誘いで20歳の時に上京。そしてトキワ荘で創作活動に励んだのです」(出版関係者)そんな藤子Aさんは、’13年8月に本誌に登場。漫画家の道に誘ってくれた藤子Fさんとの出会いについて、「彼に会わなかったら、僕は、絶対に漫画家になっていない。彼に会ってますます漫画に夢中になっていった……」と目を細めていた。取材当時は、藤子Aさんの大作ともいえる自叙伝的漫画『愛…しりそめし頃に…』の最終巻が出版された直後だった。この時、すでに“幕引き”を考えていたという藤子Aさんは、「ボクももう年だしねぇ。いつまで連載を続けられるのかはわからないし。それに、今やめると単行本にするのにキリがいいんですよ」と話していた。■「ボクにはプレッシャーというものがない」同作の最終回を描いていた’13年3月、健康が自慢だった藤子Aさんに大腸がんが見つかった。初めは落ち込んでいたという藤子Aさんだったが、すぐさま気持ちを切り替えて、『PARマンの情熱的な日々』に闘病の記録を描くことに。記録用に使い切りカメラを医師に渡して、手術の様子を撮ってもらうなどしたという。最終回の原稿チェックは病室で行われたが、藤子Aさんの様子は“普段通り”だったという。仕事を抱えながらの入院や手術は大変そうに思えるが、藤子Aさんはそんな素振りを見せずこう語っていた。「ボクにはプレッシャーというものがない。うまくいかなかったらどうしようとか、そういうマイナスなことも考えない。自由気ままに生きてきた。遊びを通じて人と出会い、それが仕事につながった。毎日、お酒を飲んでパーティーに行って、ゴルフして。そんな生活ができたのも常にプラス思考だったからです」3時間に及ぶ手術は成功したものの突然の大出血にみまわれ、一時はICUに入っていた藤子Aさん。だがICUを出てからは、驚異的な回復力を見せる。趣味のゴルフで足腰が鍛えられていたため、リハビリでも院内を1周、2周と難なく歩けるように。そして、退院後はゴルフで体力回復を図ったという。藤子Aさんのエッセイ漫画を担当していた編集者は、取材当時、本誌にこう語っていた。「先生はよく『明日できることを今日するな』と言っています。遊ぶときは必死で遊ぶ。ご自分の病気を写真入りでレポートするあたりは、まさしくプロ根性なのですが、そこに悲壮感がないのは、周りを暗くしたくない先生の明るさと優しさだと思います」元気を取り戻した藤子Aさんは、“一生懸命頑張ってきたシニアたちを元気づける漫画”を描く構想を練っていた。その理由について、こう話してくれたのだった。「いまは夢を持つのも難しい時代。明るいことより暗いことが多いしね。でも、だからこそ無理矢理にでもプラス的な思いでいかないと。ボクも笑って生きますよ。間違って同じゴルフクラブを3本も買って、奥さんに怒られながらね(笑)」藤子Aさんが生きる上で大切にしていた“プラス思考”の美学。そこから生み出された作品は、これからも多くの人々に愛され続けるだろう。(※「藤子不二雄A」さんの「A」は○の中にA)
2022年04月08日2022年4月7日、漫画家の藤子不二雄Aさんが亡くなったことが分かりました。88歳でした。産経ニュースによると、同日の朝に川崎市の自宅で亡くなっているのが見つかったといい、警察が死因などを調べているとのことです。1996年に亡くなった、同じく漫画界の巨匠である藤子・F・不二雄さんとともに、共同ペンネーム『藤子不二雄』として活動していた藤子不二雄Aさん。共作の『オバケのQ太郎』『怪物くん』をはじめ、コンビ解消後も『忍者ハットリくん』『笑ゥせぇるすまん』『プロゴルファー猿』などのヒット作品を生み出しました。藤子不二雄Aさんの作品は、世代を超えて愛され続ける名作ばかり。漫画界の巨匠といえる藤子不二雄Aさんの旅立ちに、多くの人が「素敵な作品をありがとうございます」と感謝の気持ちを送っています。きっとこれから生まれてくる人たちにも、藤子不二雄Aさんの作品は漫画の魅力を伝え続けてくれることでしょう。藤子不二雄Aさんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年04月07日声優の中村悠一と内田雄馬が出演する、大塚製薬・カロリーメイトの新WEBCM「小さな栄養士・先輩の背中」編が、9日より放送される。新CMでは、中村が先輩・チョコレート味、内田が後輩・バニラ味の声を担当。「新人くん」「いいね、青くて」と先輩が声をかけると後輩は「あ、先輩」と緊張気味に返す。そして先輩が「仕事はさ、先輩の背中を見ておぼえるんだ」「先輩の背中は栄養だよ」と後輩に語りかけると場面は変わり、金子大地演じる新人社員が先輩に仕事を教えてもらう姿が描かれている。音声収録では、数々の作品で共演経験のある2人が息の合った演技を披露。1テイク目からOKが出そうな掛け合いにスタジオでは感嘆の声が上がった。■中村悠一・内田雄馬インタビュー――今回のCMが決まった際のお気持ちはいかがでしたか? また、お二人は今回のCMに限らず、度々共演されておりますが、本日はいかがでしたか?中村:久しぶりのカロリーメイト、そしてチョコレート味さんでしたので緊張しました! 少し大人になった彼を演じるというのを個人的テーマに、収録に臨みました。内田君とはいいコンビネーションで収録出来た気がしております!内田:カロリーメイトは自分も食べたことがあり、昔から馴染みのある食べ物だったので、お仕事で関わらせていただけてとっても嬉しかったです! しかも公私共にお世話になっている中村悠一さんとご一緒させていただけるという事で、非常に光栄です!!――CM撮影を終えての感想やエピソードがあれば教えてください。中村:色々なパターンを試しながらの収録でしたので、楽しくやらせていただきました! 見る方に、少しでも楽しい気持ちになっていただければ……と思います。内田:あっと言う間の収録でした。バニラくんのキャラクターを何パターンか試させていただいたので、完成した映像が楽しみです!――尊敬している先輩はいますか? 先輩声優さんとのエピソードもあれば教えてください。内田:それこそ、中村悠一さんは僕にとって尊敬している憧れの方です。ドライブに連れて行ってもらったり、ご飯をご馳走になったり、色んな楽しいことを共有してくださるのでとっても嬉しいです!!――これから先輩の背中を見て仕事を頑張っていく新社会人の方々に向けて、メッセージをお願いします。中村:このCMに、社会の縮図が詰め込まれている、そんなイメージがあるとかないとか……(笑)? 適度に栄養補給を決めながら、新生活を頑張ってください!内田:始まりはいつだって期待と不安が入り混じっていますよね。1人では前に進む勇気が出なくても皆と一緒なら進めたりします。ぜひ、カロリーメイトを食べながら、一緒に新しい生活に挑戦していきましょう!僕もいっぱい食べて頑張ります!
2022年04月07日女性誌でのファッションモデルに女優、そしてグラビアにも登場するなど、幅広い層から人気の馬場ふみかさん。大きな瞳が際立つ小顔の持ち主で、豊満なバストにくびれたウエストというメリハリボディに憧れている人も多いはず!先日、馬場さんがInstagramを更新。カメラマン・笠井爾示さんが撮影した妖艶なショットを公開しました。これには男女問わず、多くのファンから注目を集めていました。 この投稿をInstagramで見る 馬場ふみか(@fumika_baba)がシェアした投稿 黒の透け感が美しいブラウス姿で写るショットでは、上半身は隠れているものの、腕回りが透けており、さらに短めの丈によってウエストから白い太ももが露わに。腰をくねらせ、ヒップから太ももを大胆に露出。太ももから膝へと描かれたS字カーブによって妖艶な美しさを演出しています。フォロワーからは「すけすけふみか」「黒が似合う!」と、衣装に反響が寄せられたほか、「刺激が強すぎる」「どエロ~」「パンツはいてよ~」と想像を掻き立てられたファンの声も。「久しぶりのセクシー」「めっちゃ美しい」との声も寄せられ、思わず見惚れてしまった人も多かったようです。さて、2017年放送『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)に出演した馬場さんが再びフジテレビに帰ってくる!2022年4月14日スタートのドラマ『やんごとなき一族』(毎週木曜夜10:00/フジテレビ系)への出演が発表されています。主演の土屋太鳳さん演じるのは、庶民の家庭から上流社会の一族に嫁ぐことになった佐都。上流階級ならではの複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫の健太(松下洸平さん)と共に奮闘する様子を描いたヒューマンドラマ。馬場さんは本作でどんな役を演じるのか、放送が待ち遠しいですね。あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、キャミソール姿で寝そべりショット披露「色っぽい」「美しさ変化無し」
2022年03月31日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野暁臣)は、テナーサックスのライジングスター・馬場智章のニューアルバム『Gathering』を2022年4月20日に発売します。馬場智章『Gathering』ジャケット本作は、いま日本ジャズ界でもっとも注目を集めるテナーサックス奏者・馬場智章のニューアルバム。NYから日本に拠点を移したばかりの若き逸材が、あえて“コードレス”で臨んだチャレンジングな作品です。ピアノやギターなどのコード楽器のいない広大な空間の中を、トップテナー奏者の西口明宏とともに、2本のテナーが絡み合いながら疾走します。タフでパワフルなグルーヴ。ライヴのようなテンション。若き精鋭たちが繰り広げる現代のジャズをお楽しみいただけます。「分厚く深いのにシャープな音色、瞬発力と粘りが絡みあうスリリングなフレーズ、自然なグルーヴを誘発する独特のタイム感……。馬場智章の特質は多々あるけれど、とりわけ印象的なのはダイナミックなのに透明感があり、豪放なのに美しいこと。熱量と解像度を高いレベルで併せもっているのです」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣【演奏者】馬場智章 tenor saxophone西口明宏 tenor & soprano saxophone伊藤勇司 bass小田桐和寛 drums【収録曲】Gathering1. part I:Pieces2. part II:T.Fest3. Interlude4. Introduction to Circulation5. part III:Circulation6. part IV:Lights in Black7. Solo Interlude8. part V:Nostalgia9. part VI:Four ArrowsBonus Track10. Improvisation(2021年11月15日 東京録音)【商品概要】レーベル : Days of Delight型番 : DOD-023JAN : 4582530660351定価 : ¥2,500(税込 ¥2,750)発売日 : 2022年4月20日公式サイト: <YouTube Channel> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日馬場ふみかが主演する映画『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』の公開が決定。裏切り、憎悪、友情、別れ、愛情を丁寧に描いていく、石垣島初ヒューマンサスペンス映画となっている。タイトルの“てぃだ”は、沖縄の方言で“太陽”を意味する言葉。本作の主人公は、東京から逃げるように石垣島にやってきた高橋まどか。石垣島ならではの自然、離島ならではの人の温かさに触れ、人に裏切られそれでも人を信じようと努力し、成長していく姿を描いていく。まどかを演じるのは、『パズル』で女優デビューし、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズや「百合だのかんだの」に出演、4月からは「やんごとなき一族」の放送が控える馬場ふみか。「裏切られ、逃げてきた主人公高橋まどかが、石垣島で人々と触れ合い、温かさをしり、石垣島の離島ならではの綺麗な自然に心を癒され、前を向き太陽の下を歩こうと必死にもがき一人の女性として成長していくさまを丁寧に演じました。実際に行われた石垣島マラソンでの撮影、石垣島の素晴らしい自然も見どころです。ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。監督は、青柳翔主演コメディ映画『サンゴレンジャー』を手掛けた中前勇児。「沖縄県石垣島のきれいな海をたくさんの人たちに見せたい」という思いから本作を製作したという。『てぃだ いつか太陽の下を歩きたい』は秋、全国にて順次公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:てぃだ いつか太陽の下を歩きたい 2022年秋、全国にて公開予定©手力プロダクション
2022年03月17日相鉄グループの㈱相鉄ホテルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・加藤 尊正)では、2022年4月1日(金)に、「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」(以下、同ホテル)を開業します。「相鉄グランドフレッサ」は、レジャー需要などにも対応できる客室の広さと機能性を兼ね備えたアッパーミッドスケールのブランドで、国内の直営店は、「相鉄グランドフレッサ 大阪なんば」「相鉄グランドフレッサ 東京ベイ有明」に続く3店舗目となります。同ホテルの開業により、開業準備中を含め「相鉄ホテルズ」の直営店は62店舗となります。「外観」(イメージ)1. アクセスJR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」から徒歩1分の好立地。2. 周辺のロケーション東京メトロ東西線をご利用いただくと、ビジネス街である大手町・日本橋などへ乗り換えなしで移動できます。ビジネスの拠点はもちろん、レジャーや観光など幅広いお客さまにご利用いただけます。3. 施設の特長・客室面積は14.3~28.1㎡とフレッサインより広く、バスルームは一部3点分離タイプ※1もご用意しています。・全館浄水システム"良水工房"〔㈱相鉄ピュアウォーター(本社・横浜市泉区、社長・石井 聖康)〕を設置し、客室の洗面台やシャワー、トイレをはじめ、ホテル内すべての水を優しい水"SOU美SUI"にしています。 (レストラン除く)・スマートフォンで客室の開錠ができ、ルームキーを持ち歩く手間がなくなります。(アプリ会員限定)・12階の全28室は、㈱エアウィーヴのマットレスパッドやピローを導入した「エアウィーヴフロア」です。・当ホテルは、キャッシュレス決済限定ホテルです。ご宿泊代は、各種クレジットカード、QRコード※2限定でのご精算となり、現金でのお支払いはできません。※1トイレ・バス・洗面所が全て別々に配置された様式※2 QRコードは、㈱デンソーウェーブの登録商標です。なお、同ホテルの開業を記念して、お得にご宿泊いただける「開業記念プラン」を設け、2022年3月7日(月)から予約受付を開始します。15室あるデラックスツイン「相鉄グランドフレッサ 高田馬場」の概要1. 所在地東京都新宿区高田馬場1-27-72. アクセスJR山手線・西武新宿線 高田馬場駅早稲田口から徒歩1分東京メトロ東西線 高田馬場駅3番出口から徒歩1分3. 建物構造鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)地下1階、地上12階建て4. 延床面積9,961.93㎡5. 客室数252室6. 開業日2022年4月1日(金)ホテル周辺地図開業記念プランの概要1. 対象施設相鉄グランドフレッサ 高田馬場2. 対象期間2022年4月1日(金)~6月30日(木)3. プラン料金(税込み・1室)ダブル2名利用7,000円~ 1名利用6,300円~ツイン2名利用7,000円~※いずれも1室あたりの料金です。4. 予約開始2022年3月7日(月)から、[相鉄フレッサイン公式ウェブサイト]{ }、公式アプリで予約受付を開始します。〈エリア統括支配人のコメント〉当ホテルは、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線の高田馬場駅の駅前にございます。高田馬場は周辺に大学が多く、またアニメの聖地として知られ、早稲田通りを中心に多くの人で賑わっております。また、街の魅力のみならず都内各所へのアクセスが抜群です。この街に仲間入りする私たちは、安心・快適な空間を提供することで多くのお客さまに愛されるホテルを創造し、微力ながら地域の活性化に貢献できるよう精進してまいります。西東京エリア 統括支配人 新間 章雅※SOU美SUI(そうびすい)とは全館浄水システム"良水工房"を導入した、相鉄ホテルズが提供する水の総称です。ホテル内全てのお水とお湯をカラダにやさしいお水にしております。シャワーや入浴、歯磨き、洗顔などで触れてやさしいSOU美SUIをご体験ください。SOU美SUIに関する詳細は、相鉄ホテルズ公式ウェブサイト内「SOU美SUIについて」にてご確認いただけます。(URL:[ ]{ })㈱相鉄ホテルマネジメントの概要1. 会社名㈱相鉄ホテルマネジメント2. 所在地横浜市西区北幸二丁目9番14号3. 資本金1億円4. 社長加藤 尊正〔㈱相鉄ホテル開発 代表取締役兼任〕5. 設立2017年7月14日6. 事業内容宿泊特化型ホテルの運営、フランチャイズ事業ほかSOTETSU HOTELS既存・出店予定店舗概要(直営店).pdf : リリース・「相鉄グランドフレッサ高田馬場」を開業.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月07日俳優の古川雄輝が、舞台『室温~夜の音楽~』の主演を務めることが28日、明らかになった。同作はケラリーノ・サンドロヴィッチが2001年に作・演出を手がけ第五回鶴屋南北戯曲賞を受賞した作品を河原雅彦が演出し新たに上演する。田舎でふたり暮らしをしているホラー作家・海老沢十三(堀部圭亮)と娘・キオリ(平野綾)だが、12年前、拉致・監禁の末、集団暴行を受け殺害されたキオリの双子の妹・サオリの命日の日に、様々な人々が海老沢家に集まってくる。巡回中の近所の警察官・下平(坪倉由幸)、海老沢の熱心なファンだという女・赤井(長井短)に加えタクシー運転手・木村(浜野謙太)が腹痛を訴えて転がり込み、さらに加害者の少年のひとり、間宮(古川雄輝)が焼香をしたいと訪ねてくる。それぞれの奇妙な関係は物語が進むに連れ、死者と生者、虚構と現実、善と悪との境が曖昧になっていき、やがて過去の真相が浮かびあがってくる。演出を手掛ける河原は、2021年に『カメレオンズ・リップ』で初めてケラ作品を手掛け、ケラからの厚い信頼を受ける。この戯曲にほれ込み上演を熱望したことで、記録にも記憶にも残る傑作戯曲が誕生から21年ぶりに復活することとなった。作品のタイトルにもある通り本作のカギとなる音楽は、“新しい時代のディープファンクバンド”在日ファンクが手掛け、全公演に出演。生演奏による物語と音楽のセッションも注目となっている。古川は3年ぶりの舞台主演で、ケラ作品、河原演出と初顔合わせでホラー・コメディという異色なジャンルの作品に挑む。共演には平野綾、坪倉由幸、浜野謙太、長井短、堀部圭亮と実力派俳優が結集した。東京公演は世田谷パブリックシアターにて6月25日〜7月10日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて7月22日〜24日。○河原雅彦 コメント音楽が好きだ。小さな頃からずーっと。でも、自分が就いた職業はミュージシャンでもなければDJでもない。気がつけば舞台演出家になっちまった。なのでね。せめて音楽との繋がりを求めて、がっつりミュージシャンとコラボ出来る作品を、「ええのはねぇがー、ええのはねぇがー」と、ナマハゲさながら血眼で常々探している次第。筋肉少女帯、O.L.H.(ex面影ラッキーホール)、レキシ、昨年は東京事変の伊澤さんや亀田さん、そして今年の『ロッキー・ホラー・ショー』。個人的にいずれも大変充実した作品になった。『室温〜夜の音楽〜』を在日ファンクでやる。初演のバンドはたまだった。たまと在日ファンク・・・ギャップ半端ないでしょ?でも僕の見立ては当たるんです。これはね、きっとはまる。KERAさん特有のヒリヒリぞわぞわした名作を、一癖も二癖もある素敵俳優陣とディープに混ぜ合わせ、2022年僕なりに蘇らせます。演劇好き音楽好きの皆々様、お楽しみに。○在日ファンク 浜野謙太 コメント在日ファンクで舞台の生演奏をとオファーをいただいたのはチャンスだと思いました。ブラスセクションのある大所帯バンドって、きっとたいそうフェスを盛り上げてくれるんだろうくらいのイメージで見られがちなんですが、今回は長編の物語であるわけで色んな場面で演奏しなくてはいけない。物語を彩るわけですが同時に色んな感情やシーンの表現が僕らの音楽にも返ってくる。在日ファンクの楽曲はこんなに多面的に立体的に楽しめるんだというのがお客さんも僕らも発見できると思うんです。在日ファンクのホラーな部分(あるんです、あるつもりなんです)に気づいてもらえると思います。バンドも1演者として頑張ります。きっと濃い濃い作品になると思うので是非見に来てください!○古川雄輝 コメント久しぶりの舞台に出られるということで大変嬉しく思います。ゾッとするホラー的な要素が詰まった緊張感のある物語なのですが、シリアスなシーンなのに思わずクスっと笑ってしまうようなコメディの要素も混ざっていて、ホラーとコメディが融合した、とてもおもしろい台本だと思いました。僕の役は、ある罪を犯した青年の役です。犯罪者の役を演じた経験は、今までそれほど多くないので、そういう姿もぜひ劇場に観に来ていただければと思います。○平野綾 コメントケラさんの生み出す世界観、ケラ・ワールドにいつか携わってみたいと思っていたので、出演が決まって本当に嬉しかったです。私自身、ストレートプレイが久しぶりなので、今から本当に楽しみです。私は、12年前に双子の妹を殺された姉の役で、底知れぬ感じがある女性じゃないかなと思います。一度はまってしまうとかなり中毒性のある、危険で抜け出せないこの作品。時期的に、ちょうど湿度が上がり暑くなってくるタイミングでの上演だと思うので、ちょっとひんやりしつつ、じめっとしつつ、絶妙な空気感の中、いろんなところに散りばめられたケラさんのトリックを楽しんでいただけたらなと思います。○堀部圭亮 コメント僕自身、ケラさんの作品への参加を切望していましたので、やっと念願が叶い、しかも演出は河原さん。本当に楽しみにしています。僕の役は「何かあるぞ…」っていう作家です。物語の冒頭から「何かある感」満載です。舞台作品は、演じている役者と観客が同じ空間にいることで、音や気配、匂いや空気を一緒に感じてもらえるというのが、すごく魅力だと思います。この作品は「思わず笑っちゃったけど、なーんかヒドい事になってない?…不快だなぁ…後味悪いなぁ…けど不思議と心地好い…あっ! ホラーコメディって、そういうことか!?」そんな感じです。ぜひ劇場に〝不快に〟なりにきてください。
2022年02月28日神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムは、「藤子・F・不二雄ミュージアム 10周年記念原画展」第3期の展示を、2022年4月4日(月)まで開催する。「10周年記念原画展」第3期がスタート2021年7月からスタートした「藤子・F・不二雄ミュージアム 10周年記念原画展」の第3期が開幕。漫画の原画を年代ごとに展示するコーナーや、テーマごとの特集コーナーが登場し、藤子・F・不二雄作品の様々な魅力を紹介する。尚、2月28日(月)までの期間は、原画の撮影が可能なのも嬉しいポイント。自分のお気に入り原画を撮影して楽しんだり、SNS投稿したりすることができる。『ドラえもん』など漫画作品の原画を年代別に紹介年代別に藤子・F・不二雄の原画を展示するコーナーでは、展示原画を総入れ替え。第1期や第2期とは異なる原画を間近に目にすることができる。例えば、『ドラえもん』からは、おもちをたくさん食べたいドラえもんとのび太が、部屋に田んぼを作って稲を育てる物語「タタミのたんぼ」の原画が登場。加えて、『キテレツ大百科』の「人間植物リリー」や、『有名人販売株式会社』など、多数の作品の原画が勢揃いする。“ヒロイン”が活躍する作品の原画展示&「大長編ドラえもん」カラー扉もまた、ヒロインが活躍するテーマ展示コーナー「Girls ヒロインまんが 魔美&エリ」では、自由で活発な女の子が主人公の作品『エスパー魔美』『チンプイ』の原画を紹介。超能力を使える佐倉魔美と、マール星の王子の婚約相手に選ばれてしまった春日絵里、それぞれのキャラクターの魅力を、原画を通して感じとることができる。さらに、「大長編ドラえもん」シリーズのカラー扉イラストを紹介する展示も。背景、キャラクターをそれぞれ異なる紙に描いたイラストが登場する。プリントされたイラストとはまた異なる、表情豊かな仕上がりに注目だ。キャラクターを象ったモールドなど新グッズ展示に加え、ミュージアムショップでは新作オリジナルアイテムを発売する。愛らしいキャラクターたちの姿をデザインしたシリコンモールドは、バレンタインやホワイトデーに向けたチョコレート&スイーツ作りにぴったり。アクリルの前面と背面にプリントを施した“恐竜の足あと発見”モチーフの二層プリントアクリルキーホルダーも新たに発売される。【詳細】「藤子・F・不二雄ミュージアム 10周年記念原画展」第3期会期:2022年1月29日(土)~4月4日(月) ※予定場所:川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 2F展示室Ⅱ住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1※2月28日(月)までは、2F展示室Ⅱの展示作品の撮影可(土日・祝日を含む。フラッシュ撮影・動画撮影などは禁止)チケット:大人・大学生 1,000円、高校・中学生 700円、子供(4才~小学生) 500円※チケットは事前予約・完全日時指定制。※チケットはローソンのみで販売。ミュージアムでは、入館チケットは販売なし。※障害者手帳持参者はミュージアム入館料が無料。介護が必要な場合、介護者1名まで無料。但し、ミュージアムの入館は日時指定の予約制のため、事前予約及びチケット発行が必要。■オリジナルグッズ例・シリコンモールド 2,200円 ※2月5日(土)発売予定・二層プリントアクリルキーホルダー(恐竜の足あと発見) 825円 ※2月下旬発売予定・フローティングペン 1,320円・フローティングキーホルダー 880円※すべての画像はイメージ【問い合わせ先】川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム お問い合わせダイヤルTEL:0570-055-245(9:30~16:00)
2022年02月04日モデルで女優の馬場ふみかがミューズを務めるGiRLS by PEACH JOHNの、新着用ビジュアルとスペシャルムービーが公開された。同ブランドでは、2022年春の新作コレクションとして4型の新色を発売。動画では、新作アイテムをさまざまなスタイリングで着こなし、馬場自身が惹かれた商品のポイントを語っている。乾燥する季節のスキンケア対策については「顔と同じくらい体もスキンケアしています。先に顔のスキンケアをしたいので、その間乾燥しないようにお風呂から上がる前に体にオイルを塗ってから出て、顔のスキンケアが全部終わったら、体にも化粧水を塗って、オイルとボディクリームを塗って」と明かした。持っている下着の数を聞かれると「数えたことはないんですけど、母から『こんなに下着いっぱいあっても、あなた体1つしかないんだからどうするの』と言われるくらいにはあります。1カ月くらいは洗わなくてもいけるかな、と思います」と答えた。
2022年01月27日