King & Princeが約1年ぶりの全国ツアー『King & Prince LIVE TOUR 2023 ~ピース~』を全国7都市24公演で開催。2023年8月末に宮城セキスイハイムスーパーアリーナからスタートした本公演から、10月22日(日)神奈川・Kアリーナ横浜で行った昼公演のピースフルなステージの模様をたっぷりレポートします。King & Princeの“今までとこれから”が繋がる瞬間――ふたりだけの初の全国アリーナツアー万華鏡のように美しい幾何学模様が丸いスクリーンに映し出されたステージ――。幕開けをドラマティックに盛り上げる鐘の音色が大きく鳴り響くと、永瀬廉さんと髙橋海人さんが登場。白いロングジャケットを翻しながら、ふたりが並んで歌ったのは、飾らない愛の言葉を伝えようとするロマンティックな「My Love Song」だ。会場の温度をホットに温める甘いラブソングに、会場のペンライトがやさしく揺れる。ふたりが創り上げた初めての全国アリーナツアー。King & Princeにとって5枚目となる最新アルバム「ピース」を引っ提げたツアーは、“平和”や“楽しさ”、“ふたり”など、アルバムタイトル同様にさまざまな意味が込められている。コンセプトは、肩肘張らず、気負わず、自分たちが先ずは楽しむこと――。彼らの笑顔につられて、会場のティアラ(ファンの総称)たちにも笑顔の花が咲く。2曲目の「Magic of Love」の冒頭で永瀬さんが「『King & Prince Live TOUR 2023ピース』へようこそ!楽しんで行くぜ!」と叫んで、花道へ駆け出すふたり。永瀬さんが歌うパートでは客席に手を振っていた髙橋さんは、待ちわびていたかのように「横浜の皆さん、どうも海人でーす!皆、俺たちに会いたかったですか?」と会場に呼びかけ、ファンの歓声に耳を傾ける。「OK! その調子で最後まで一緒に盛り上がっていきましょう、よろしく~!」とニコリと微笑む。新生King & Princeとして今回のライブは、新たな出発点。その船出の瞬間を大事に、大事に、作り上げてきたという。新たな旅路を踏み出す覚悟を持ったふたりだからこそ、ライブの幕開けは、ファンの反応を確かめるように会場に集まった2万人を見渡す姿が印象的だ。そして、今回は今までのKing & Princeの歴史や楽曲を大事にしながら、ふたりでの新しい見せ方にもこだわったステージにしたいという想いも込められているという。今までのヒット曲も盛りだくさんで、ライブで幾度も披露してきた「koi-wazurai」「恋降る月夜に君想ふ」も、もちろん新たな立ち位置と歌割りだ。過去と現在が重なり合う瞬間は、ちょっぴり切なくも、ふたりが奏でるハーモニーの化学反応のマジックが新たな楽曲のスタイルを生み出していく。まるで不思議の国のアリスのお茶会のような世界観がスクリーン映像に映し出されたのは、「静寂のパレード」。軽快なメロディーが鳴り響くと、カラフルな電飾のツリーのネイチャーなトロッコに乗ったふたりがアリーナの観客のすぐ目の前へ。このツアーのバックについて盛り上げる7 MEN 侍がフラッグを持って、キュートに行進。今回は、ダンサーや7 MEN 侍のメンバーと共に織り成すダンスパフォーマンスも目玉のひとつ。ハートフルな前半戦は、永瀬さんと髙橋さんの持ち味でもある“ゆるさ”を最大限に発揮できる楽曲が詰まっていた。ふたりの息がぴったりと改めて判明したのは、MC。永瀬さんの「我々ふたりが~、せーの!」というフリで声を揃えて「King & Princeで~す!」と、自己紹介からスタート。今年の9月から開業したばかりのKアリーナ横浜でライブをするのはもちろん初めてのこと。髙橋さんが「このKアリーナは、ブロックごとに分かれているから…いちばん上、7階の皆、元気ですか?おぉー、昼なのに声出てらっしゃいますね」「5階の皆、元気ですか?お~、デカイ。負けてられない(笑)」「3階の皆、元気ですか?」といった具合にブロックごとにふってコール&レスポンスを。音楽のために造られた最大級のアリーナは、観客の声援もしっかり届くため、髙橋さんは「気持ちいい~」と大声援に嬉しそうな表情だ。永瀬さんは「初めてKing & Princeに会ったよっていう人は、どれくらいいらっしゃいますか?」と会場を見上げて質問。「結構多くない? ありがとう、来てくれて」とティアラとのコミュニケーションを楽しむふたり。髙橋さんが「キッズの皆さん、元気ですか?」と会場に尋ねた「イエーイ!」という声を聞いた永瀬さんが「めちゃめちゃ20代くらいのキッズが何人かおったけど(笑)」と、思わず噴き出す一コマも。この日、話題に上ったのは、前日のライブ公演を観に来た髙橋さんの父親の話。永瀬さんが「海人パパの横に俺の友達4人いて。隣の席になった海人パパが俺の友達に『お前らジュニア?』って聞いてきて。俺の友達は毎回、パパとライブで一緒になるたび、『ジュニア?』って聞かれるらしい。次くらい友達になっているかも!?(笑)」と髙橋さんに報告。友達は銀テープをキャッチできなかったけど、海人パパは、3、4本取っていたらしいとの情報で、「いくらでも俺に会えるんだから、そこはファンに譲って欲しいよね(笑)」と髙橋さんは苦笑い。続いて、永瀬さんが「ようやく涼しくなってきたな。10月も暑かった~!10月といえばハロウィンの季節。何かする予定あるの?」と、ハロウィントークへ。「子どもの頃、知らない人のうちにピンポンを押して、お菓子をもらいに行ってたの。『トリックオアトリート』って」と、北海道にいた時代のハロウィンの思い出を語る永瀬さんに「えっ、アメリカ!?え、北海道もその文化、やってんの?」とビックリする髙橋さん。そして、「俺はよくお姉ちゃんの友達にトイレットペーパーでグルグル巻きにされて、ミイラみたいになって泣いてた」(髙橋さん)と可愛らしい話を披露するも、「そのトイレットペーパーはシングル?」と独特の視点でくいつく永瀬さん。軽快なテンポで続く他愛もない仲良しトークに会場は、ほっこりした空気に包み込まれる。後半戦のセットリストに盛り込まれていたソロコーナーでは、それぞれの音楽の趣向の違いが楽しめるものに。髙橋さんは最新アルバムから『ワレワレハコイビトドウシダ』を7 MEN 侍のバンド演奏で披露。クリープハイプの尾崎世界観さんが楽曲提供した曲で、切ない恋の別れをユニークな感性で綴られているのが特徴。白Tシャツにクラッシュデニムというシンプルな衣装でスタンドマイクの前に立ち、スポットライトを浴びながら歌う髙橋さん。永瀬さんのソロ曲は、「きみいろ」。こちらも最新アルバム収録曲で、初めての作詞(作曲を手掛けたYUUKI SANOさんとの共作)に挑んだラブソングをバンド演奏で歌い上げる。コンビニデートや何気ない日常を歌ったこの曲は、一見ふつうの恋のワンシーンに思えるが、永瀬さんにとっては、理想の恋を歌う曲。“きみいろ”に染まりたいというピュアな男心を、甘い歌声でときおり目を閉じて歌う姿に酔いしれるティアラたち。最後は、サイレントで“ありがとう”と、つぶやく。メインステージ、バックステージ、花道やトロッコなど、会場をめいっぱい使用したステージには、会場に遊びに来たティアラに楽しんで欲しい、ティアラの近くへ行きたいという想いが溢れている。7階席の目線まで高く上がるゴンドラでは、歌いながら一生懸命に手を振る姿も。そして、日本国内ツアーでの使用は初という最先端の電子花火を発生させながら180度波打つスパーク効果の特効を導入されたのは、「CHASE IT DOWN」。たちこめるスモークに華やかなレーザーや炎の特効が飛び交う中、ハードにダンス。火花が縦横無尽に動きながら吹き出すスパークラーにあおられながらのパフォーマンスは、迫力満点だ。終盤では、一部ティアラの「海ちゃん」コールが起こった後にまずは高橋さんから、今の心境を語るあいさつを。「自分がこのライブに対して込めたメッセージは、皆が見終わった後にただ純粋に楽しかったねって笑顔でピースな気持ちで帰れるように頑張って作りました。ライブやっていて思うんですけど、皆が笑顔でいてくれるのは、全然当たり前じゃない。きっと俺たちの前では皆、笑顔を見せてくれているけど、自分たちが与えてしまった不安だったり、心配だったり、苦しさと、いっぱい戦ってくれたと思います。そんな気持ちを抱えながら、今日はキンプリのライブに、『楽しむぞ!』って思って来てくれたと思うんです。そんな皆さんを包容力がある女性たちだなと思います(笑)。皆に甘えてばかりな自分ですけど、ここにいる覚悟とこれからも皆といろんな景色を見たいっていう気持ちがあって。廉とふたりでもっともっとキンプリっていうエンターテインメントを楽しんでもらいたいっていう気持ちです」と、まっすぐに自分の言葉で語る姿は、誠実で一生懸命。途中で、「あれ? 言葉がちゃんと紡げているか分からないんですけど、頭の中で上手く編集してください」と笑ったり、噛んだりする微笑ましい場面がありながら、「とにかく言いたいことは、人生の中のすごく大事な時間を僕と廉、King & Princeに使ってくれたことを本当に感謝しています。これからも皆の幸せの思い出の中に自分たちがいられるように、皆の心に残るように、頑張っていきたいと思います」と“ありがとう”の想いを伝える。永瀬さんは「今日は皆様、改めまして、本当にありがとうございました」から始まり、この1年間、本当にたくさんのことがありましたね」と、しみじみ。そして、続けたのは今抱えている想い――。「皆さんを悲しませたり、不安だったり、これからどうなっていくんだろうっていう心配を含め、いろんな気持ちを抱え込ませてしまったなと思っていて。どういかに皆さんの不安をとってあげられるか、その気持ちを埋めてあげられるには、何ができるんだろうって考えています。このライブもやっぱり皆さんが安心して楽しんでもらえるという目標を持って、海人とスタッフさんとしっかり作って。いざこうやって皆の前に立つと僕らが思っていた心配の気持ちは、一瞬で吹き飛んでいく。それだけ皆さんの楽しんでいる表情とか、顔とかのパワーってホンマに自分たちが思っている以上の力を持っているなって、毎公演やるたび思いますね」。ファンから放たれる愛のパワーに助けられながらステージに立っているという永瀬さんは、自分自身もファンの力になりたい、恩返しをしたいと願っている。「5月から僕たちKing & Princeは、新しい形として再出発しましたけど、今までの5年の歴史もしっかり背負いつつ、僕たち2人はKing & Princeとして活動していくという決断をしたので、皆さんが道に迷うじゃないけど、どうしていいか分かんなくなってしまったときに、その道の先を照らす光になりたい。道しるべとして皆さんを引っ張っていけたらなと思います。俺には海人がおるし、海人には俺がいるし、そして僕たちには皆さんがいるので。これ以上に心強いことはないと思っています。これからも安心して、僕たち2人とKing & Princeの歴史を一緒に作り上げていきましょう」。ふたりがラストソングに選んだのは、すべてはここから始まった「シンデレラガール」。そして、アンコール1曲目ではふたりで再出発を切った「なにもの」だ。そんな新生King & Princeのふたりを彩ったのは、スクリーンに映し出される美しい大輪の花たち。いろんな思いを背負いながら歌う「シンデレラガール」は、あの頃の「シンデレラガール」と不思議とまた違った切ない輝きを放つ楽曲に。歌い終わり、「ありがとう」と、ささやく髙橋さん、大きく目を見開き、前をみつめる永瀬さん。アンコールの「なにもの」は、ゴチャゴチャだった絵も、いつか壮大な風景に変わっていくと歌う曲で、彼らの等身大ソング。歌詞の通り、ふたりが歩んだ道のりを振り返れば、いつか、きっと爽快なストーリーに変わっていくはず。この2曲がセットリストの前後に繋がることで“今までとこれから”が繋がり、前向きな想いになって欲しいという想いが込められている。新生King & Princeが生み出すピースな空間は、ティアラという大切なピースが揃ってこそ、完成すると改めて気づかされたステージだった。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年10月24日Newspeakが、メジャー1stアルバムを2024年夏にリリースすることが決定。併せて2024年3月に東名阪ワンマンツアーを開催することが発表された。アルバム発売と東名阪ツアーは、新曲「State of Mind」の発売を記念し、本日10月20日(金) 20時より実施されたYouTube生配信「一夜限りの "Newspeak Radio" 2023」内でアナウンスされた。彼らがアルバムをリリースするのは『Turn』以来約3年ぶりで、詳細は随時発表される。また、東名阪ツアーは2024年3月16日(土) に愛知・ell.SIZE、3月17日(日) に大阪・LIVE SPACE CONPASS、3月24日(日) に東京・WALL&WALLで行われる。さらに、生配信内で「State of Mind」のMusic Videoを10月27日(金) 20時にプレミア公開することが発表された。Newspeak「State of Mind」MVティザー映像Newspeak メジャー1stアルバムティザー映像Newspeak「一夜限りの "Newspeak Radio" 2023」アーカイブ映像<リリース情報>Newspeak「State of Mind」配信中Newspeak「State of Mind」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>Newspeak One Man Tour 2024『Newspeak One Man Tour 2024』告知画像2024年3月16日(土) 愛知・ell.SIZE2024年3月17日(日) 大阪・LIVE SPACE CONPASS2024年3月24日(日) 東京・WALL&WALLOPEN17:30 / START18:00Newspeak オフィシャルサイト:
2023年10月20日映画『法廷遊戯』より、「King & Prince」が歌う主題歌「愛し生きること」を使用したファイナル予告映像が到着。新場面写真も公開された。本作のドラマパートをより深く描いた今回の映像。「僕たちはこの結末を予想していた」というセイギ(永瀬廉)の意味深な一言から始まり、模擬裁判ゲーム「無辜ゲーム」がきっかけで思わぬ事態に発展していく。ゲーム中、馨(北村匠海)は何者かに殺害されてしまい、美鈴(杉咲花)は容疑者に。「逮捕された美鈴を弁護するために、犯人を特定するために、僕は弁護士となった」というセイギの独白から、美鈴の無罪を証明するために法廷に立つ姿が映し出される。証拠を突き付ける検察の追求にも毅然とした態度で弁護に挑み、真相を探っていくセイギ。裁判はさらに白熱していき、混沌を極めていく。また、10月13日(金)0時よりムビチケ前売券(オンライン)が販売開始。購入者限定でオリジナルスマートフォン壁紙、鑑賞者限定でムビチケデジタルカードが特典となっている。『法廷遊戯』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:法廷遊戯 2023年11月10日より全国にて公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年10月12日映画『法廷遊戯』より、King & Princeが歌う主題歌「愛し生きること」が流れる本作のファイナル予告と新たな場面写真3点が公開された。本作は、第62回メフィスト賞を満場一致で受賞、さらに「ミステリが読みたい!」2021年版新人賞受賞など、ミステリー界の新星として話題となった五十嵐律人の同名ミステリー小説を原作とした映画。ロースクールに通い、法曹の道を目指す主人公の“セイギ”こと久我清義役を永瀬廉(King & Prince)、セイギの幼馴染で同じく法律を学ぶ織本美鈴役を杉咲花、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才、結城馨役を北村匠海が演じる。「僕たちはこの結末を予想していた」というセイギの意味深な一言から始まる映像は、ロースクールに通う学生たちの間で行われていた模擬裁判ゲーム「無辜ゲーム」がきっかけで思わぬ事態に発展していく。ゲームの最中、何者かに殺害されてしまう馨、そしてその事件の容疑者となった美鈴。「逮捕された美鈴を弁護するために、犯人を特定するために、僕は弁護士となった」というセイギの独白から、美鈴の無罪を証明するために法廷に立つ姿が切り取られていく。主題歌「愛し生きること」をバックに、証拠を突き付ける検察の追求にも毅然とした態度で弁護に挑み、真相を探っていくセイギ。「日本の司法は、冤罪を見抜けなかったのです」というセイギの挑発的なセリフで裁判はさらに白熱し、混沌を極めていく。一体誰が、何が正しいのか……。一筋縄ではいかない登場人物たちの応酬がノンストップで畳みかける映像となっている。『法廷遊戯』ファイナル予告<作品情報>『法廷遊戯』11月10日(金) 公開【ムビチケ前売券】(オンライン)発売日:10月13日(金)~■特典1. オンライン券購入者限定「オリジナルスマートフォン壁紙」2. オンライン券での鑑賞者限定「ムビチケデジタルカード」※絵柄×鑑賞記録を組み合わせたメモリアル画像を鑑賞後にプレゼントムビチケはこちら:『法廷遊戯』オリジナルスマートフォン壁紙(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年10月12日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が主演を務める、映画『法廷遊戯』(11月10日公開)の主題歌が1日、明らかになった。同作は五十嵐律人による同名小説の実写化作。裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、法曹の道を目指すセイギ(永瀬)、セイギの幼馴染で法律を学ぶ織本美鈴(杉咲花)、模擬裁判を司る天才・結城馨(北村匠海)の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆく。事実は二転三転し、常識を覆す驚愕の結末が待つノンストップ・トライアングル・ミステリーとなる。同作の主題歌がKing & Princeの14枚目のシングル曲「愛し生きること」に決定したことが、1日に開催された「King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜」の夜公演で発表された。嘘か本当か分からないものに振り回されそうになる時、誰しもが身近な人に支えられている。自分にとって大切な存在がいるからこそ、どんな現実も受け入れて進んでいくことができるというメッセージを込めたバラード曲となっており、永瀬とメンバーの高橋海人(※高ははしごだか)、2人の優しい歌声が切ない余韻を残す楽曲となっている。○永瀬廉 コメントこの映画にふさわしいバラードになっていると思います。どこか救われるような歌詞、曲調が印象的で、耳に残ります。テンポ感は落ち着いているけれど、力強さも感じさせる楽曲だと思います。「今世界が朽ち果て崩れようとも この胸に誓い合った君と描いたストーリー」という部分はセイギと美鈴を連想させて、ここはあのシーンを思い出すな、ここはあのキャラクターに通じるな、と映画に重ねて気持ちを作りながら歌っていく作業も楽しかったです。○高橋海人 コメント廉とは、映画の世界をふわっと浄化させてあげられるような楽曲に出来たらいいね、という話をしました。歌詞も、暗さと光、前向きな気持ちが混在しているので、単に寂しく歌う、優しく歌うというだけではなく、さまざまな感情の起伏が見えるように歌えたらいいな、と。自分の中で空想して、この一曲でストーリーを作り上げるような気持ちでレコーディングに臨みました。映画館に来て、観て、帰るまでお客様を包んであげられる主題歌の役割を担えて、本当に良かったです。(C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
2023年10月01日都内で活動するインディーズバンド、ひとひらが、1stフルアルバム『つくる』を11月15日(水) にリリースすることが決定した。ひとひらは、2021年に東京で結成された4人組バンド。さよならポエジーやösterreich、penfoldをはじめ、1inamillion、綴、cetowといったインストゥルメンタルのジャンルに影響を受けている。インディーズレーベル「Oaiko」から発売される本作は、出会った人や物、見てきた景色や経験から、人格、人生を作り上げていく様相を描いた新曲12曲を収録。2本のギターの絡み、変拍子、シューゲイズの要素を積極的に取り入れつつ、歌唱部分が少ないながらギターロックとしても成立するバランスを体現したアルバムとなっている。また本作のリリース記念ライブを、11月26日(日) に西永福JAMで開催することが発表された。<リリース情報>ひとひら 1stフルアルバム『つくる』11月15日(水) リリース価格:2,500円(税込)ひとひら『つくる』ジャケット【収録内容】M1. つくるM2. 国M3. SeamlessM4. 風船M5. ここじゃない地獄M6. oneM7. hereM8. 遠くなる(が戻る)/nothingM9. 翡翠に夢中M10. The Sound of Summer ComingM11. 際M12. こわす※インディーズレーベル「Oaiko」のWEBショップ内で予約受付中<ライブ情報>ひとひら 1st full album『つくる』release party11月26日(日) 西永福JAMOPEN18:00 / START18:30【出演】ひとひら / yeti let you notice / pavilion / Fallsheeps【チケット情報】前売:2,900円当日:3,400円※ドリンク代別途必要関連リンクX::
2023年09月23日現在開催中の「ロフト コスメフェスティバル2023AW-1st-」。4つのキーワード(Find new、Clear skin、Keep beauty、Stay well)をもとに、先行販売品や販路限定商品をあわせて185ブランド、全907種類を取りそろえる本イベントでは、日本初上陸のブランドも発売されます。開催にあたって実施された展示会で目立ったのは、韓国コスメの多さ!コスメ好きの編集部員がこの秋にロフトでぜひチェックしたいアイテムを紹介します。■「WAKEMAKE」が日本に上陸。新作カラーコスメが豊作!まずはメイクアップアイテムからチェックしていきましょう。見逃せないのは「WAKEMAKE」!韓国のヘルス&ビューティーストア「オリーブヤング」から生まれたブランドで、韓国コスメ好きなら既に通販などで購入したことがある方も多いのでは?そんな「WAKEMAKE」がついにロフトで手に取って見られるようになりました。まずは定番人気のアイテムから展開するとのことで、ぜひチェックしてほしいのは「ソフトブラーリングアイパレット」。パーソナルカラーをベースに色調をそろえた、肌なじみの良いカラーが16色も入ったパレットで、1つ持っておくだけでさまざまなメイクを楽しめますよ。(※10月2日発売)その他にも、クッションファンデーションやコンシーラーなど、実力派アイテムを展開。どれも使いやすく、そして持ちも良いものばかりなので、アラサー世代も一度お試しあれ。スキンケアアイテムが人気の「Huxley」からは、メイクアイテムが新登場。おすすめなのはスキンケアの一環として使えるプライマー「プライミングエッセンス ラディアンスレイヤー」です。サボテンシードオイルから作られた天然ヒト型セラミド成分と、「リキッドクリスタル」を配合。肌にうるおいを与え、メイクノリのいい状態に整えてくれますよ。大人気の「Wonjungyo」。この秋は下地の新タイプと、高保湿タイプのシートマスクが発売されます。その他にも、ロフト含む2社限定で「クラウドブラーリングティント」が登場!ふわっと軽く、やわらかな発色で簡単にグラデーションリップを作ることができます。ウォンジョンヨ先生はグラデーションのベースとしてこちらのリップを仕込むことも多いんだとか。唇にのせる量によって発色を調節でき、さまざまなシーンで使えます。「espoir」からは、鮮やかな発色とグロッシーな質感が特徴の新リップ「クチュールリップティントデューイグロイ」が新発売。近年はくすみカラーが流行っていたので、これだけ鮮やかなカラーリングは逆に新鮮ですよね。ツヤのあるリップをメイクのポイントにしたい人にぴったりのアイテムです。韓国コスメの定番「ETUDE」からは日本限定色のアイパレット「プレイカラーアイズミニ」が発売されます。カンナム、渋谷、ハンガンの3つのエリアをイメージしたパレットで、それぞれ異なる魅力のカラーリングを楽しめます。ベース、ラメ、ポイント、締め色を直感的に使え、簡単にトレンド感のある仕上がりになるところもうれしい!CLIOからは新しい12色パレットがお目見え。軽やかなテクスチャーで、抜け感のある色使いを楽しめます。01、02はイエベさん、03はブルベさんにおすすめのカラー。03は唯一オールマットでもあり、リアルな陰影をつくることができますよ。また、CLIOを代表するクッションファンデーション「キル カバー」シリーズから新作が登場。「キル カバー ハイ グロウ クッション」という、名前の通りツヤが特徴のクッションファンデーションです。「キル カバー」シリーズならではのカバー力はそのままに、まるでスキンケア仕立てのようなツヤ肌に。厚塗り感無く、透明感のある仕上がりが好みの人におすすめです。トレンドに敏感な人から人気の「Laka」は、この秋はアイシャドウがアツい!新作の「フォーエバー6アイパレット」はブラウンに水色、モーヴにイエロー……といった配色がおしゃれですよね。こちらの色合わせは見た目がかわいいだけでなく、オレンジやブラウンが苦手でもなじみやすいように水色が、逆にモーヴが苦手でも浮かないようにイエローが入っているんだとか。これまであまり使ったことが無い色のパレットこそぜひ手に取ってみてくださいね!■キーワードはやっぱり“毛穴ケア”。秋冬に向けて乾燥対策も強化しようここからはスキンケアアイテムを紹介します。注目ブランドは韓国で人気のインフルエンサー・JIWOO(ジウ)さんがプロデュースしている「neaf neaf(ニプニプ)」!これまではシートマスクが特に人気でしたが、この秋はロフト先行で毛穴が気になる方におすすめのアイテム「ピンクルミナスウォッシュオフパック」が登場します。毛穴ケアの洗い流すパックというと、乾燥するイメージをお持ちの人も多いかもしれませんが、こちらのアイテムはとてもなめらかな使い心地。塗ってしばらく放置しても乾燥やつっぱり感が無く、洗い流した後はうるおいに満ちたモチモチ肌に!毛穴の汚れと余分な皮脂はしっかり吸着してくれます。秋冬は乾燥が気になる方も多いですよね。乾燥肌さんにおすすめなのは「魔女工場」の乾燥ケアに特化した「パンテトイン」シリーズ。韓国で人気の成分「パンテノール」とエクトイン成分が配合されており、濃密に保湿できます。特にトナーは敏感肌でも使いやすいまろやかなテクスチャーで、手軽にしっかりとうるおいをチャージできますよ。ボックスタイプのCICAシートマスクが人気の「VT」からは、肌悩みに働きかけるコンセプト成分を配合した3種類のシートマスクが新登場。透明肌には「VCマスク」、ハリ・弾力ケアには「ファーミングマスク」、揺らぎ肌には「スキンバランシング」をチョイス。お悩みに合わせたシートマスクで効果的なケアをかなえます。TIRTIRのケアにもメイクにも使える「マイグローリップオイル」には、限定カラーが登場!ミントは清涼感のある使い心地、ラベンダーは癒される香りと、それぞれ異なる魅力があります。ミントグリーンとラベンダーという個性的なカラーリングですが、唇に塗るとほんのりとした発色。使い心地の好みで選んでみてくださいね。■この秋も韓国コスメ人気の勢いが止まらない!「ロフト コスメフェスティバル2023AW-1st-」では、たくさんの新作韓国コスメに出会えます。メイクもスキンケアも、韓国ならではのカラーリングや質感、成分が魅力のアイテムがこの秋は多数登場中!先行発売アイテムや限定品もぜひ逃さずチェックしてみてくださいね。◆Check!メイクアップ編はこちらスキンケア、パーツケア編はこちら(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年09月09日2023年秋冬の新作コスメが目白押しの「ロフト コスメフェスティバル2023AW-1st-」が現在開催中!「Make a wish」をテーマに掲げ、10月13日までの1stでは “色”を主役に質感も楽しめる、カラーメイクアイテムが豊富にそろっています。開催にあたって実施された展示会にマイナビウーマン編集部が参加し、アラサーにおすすめのメイクアイテムを見つけてきました!■リップは秋もツヤタイプに注目マスクをつけずに過ごす時間が長くなり、春夏よりさらにツヤ系リップに人気が集まっています。鈴木愛理さんプロデュースの「iDIMPLE(アイディンプル)ティントマイスターリップ」からは、ロフト先行で秋の新色が発売。秋冬らしい深みのあるカラーが3色そろっています。落ち着いたカラーリングでありながら、肌なじみの良さは据え置き。これまでは使ったことが無いようなカラーにもチャレンジしやすいリップです。どの色もイエベ・ブルベ問わず使えるよう設計されているので、イエベさんは「06 ドレスワイン」、ブルベさんは「05 シナモンチャイ」にチャレンジしてみては?ふくれなさんプロデュースの「CipiCipi」では、ティントリップがリニューアル。時間と共にツヤがあふれる「デューイフィルムティント」として生まれ変わります。この秋に特におすすめのカラーは「01 HITOKUSE Fig」。名前の通り一癖あるイチジクブラウンが、ひと塗りでおしゃれ度を上げてくれます。さらに、ぷっくりツヤツヤの唇に見せてくれる「ガラスプランパー」も発売。べたつかないウォータリータイプのグロスに、きらきら輝くパールを配合し、ケアとメイクを同時に楽しめます。「01 HACHIMITSU Pink」「02 MIZUAME Blue」それぞれ香りの違いも楽しんで。■アイシャドウはとにかく“色”!季節の雰囲気をメイクで味わうなら、アイシャドウは欠かさずチェックしたいもの。この秋はさまざまなブランドから“色”を楽しめるパレットが発売されています。橋下美好さんプロデュースの「haomii(ハオミー)」からは、鮮やかな見た目のマルチパレット「カクテルルーチェアイパレット」が登場。こちらはアイシャドウだけではなく、アイブロウ、アイライナー、ベース、チーク、ハイライトにもなるマルチユースパレットなんだとか。おすすめカラーは、一見、使いこなすのが難しそうなグリーンが入った「01 nuts gold」。シアーな発色で、グリーンは目元にのせるとゴールドっぽく見えて実は使いやすいんです。実際に手に取った方から一番人気を集めているのも「01 nuts gold」なんだとか。ふくれなさんプロデュースの「CipiCipi」は、韓国コスメの「espoir」とコラボしたカラーパレット「CipiCipi×espoir リアルアイパレット オールニュー」を限定で発売します。「肌なじみの良いベージュトーンのカラーパレット」をテーマに、日本のCipiCipiからは日本人の肌になじみやすいオレンジベージュを、韓国のespoirからは韓国コスメらしいモーヴピンクベージュのパレットを提案。チークとハイライトも入っており、これ1つでカラートーンが統一されたメイクが完成!リンメルでは、人気のアイシャドウ「ショコラスウィートアイズ」がリニューアル。「ワンダー スウィート アイシャドウ」としてこの秋に生まれ変わります。5つのカラーを順番に重ねるだけで立体的な目元が完成するこちらのアイシャドウパレット。愛用している読者も多いのでは?リニューアルでベースカラー、ニュアンスカラー、シャドウカラーの部分が広く、取りやすくなったのが地味にうれしい……!使いやすいカラーリング、使う度に気分が上がる甘い香りなど、良いところは引き継がれているので、従来版からの愛用者も安心してくださいね。■新感覚のコスメで新しい自分に出会うこの秋はいつもと違うメイクに挑戦したい。そんな方はこれまで使ったことが無いタイプのアイテムに挑戦してみては?WHOMEEから秋の新作として発売される「フーミーポッピンチーク」は、ポップなカラーが印象的なチューブ型の練りチーク。ブルーの「スウィートマリン」が特に注目のカラーです。ツヤのある質感ですが、ピタッと密着してヨレにくく、アイシャドウやハイライトにも。透明感を引き出すカラーを頬やまぶたに仕込んでみて!ここ一年ほど、人気を集めている「束感まつ毛」。でも、ピンセットや専用のマスカラを使うのは面倒……。そんな人におすすめなのが、「ブリンクブリンク束感トップコート」です。こちらはいつものマスカラに重ねるだけでまつ毛が束に仕上がるトップコート。ブラシを縦に持って左右にワイパー塗りをすると、自然に束ができるんです!お湯落ちタイプでまつエクをしている人も使えるのがうれしい。束感まつ毛が上手につくれないという方はぜひ試してみてくださいね。■衣替えするにはまだ暑い。まずはメイクから秋仕様に9月に入ってもまだまだ暑い……。秋服を着るにはちょっと早いけど秋気分を先取りしたい!それならまずはメイクに秋らしさを取り入れてみてはいかがでしょうか?「ロフト コスメフェスティバル2023AW-1st-」は全国のロフトとロフトネットストアで10月13日まで開催中。今回ご紹介した以外にもたくさんのコスメと出会える機会をお見逃しなく!◆Check!スキンケア、パーツケア編はこちら韓国コスメ編はこちら(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年09月09日2023年秋冬の新作コスメが目白押しの「ロフト コスメフェスティバル2023AW-1st-」が現在開催中!「Make a wish」をテーマに掲げ、春夏に引き続き4つのキーワード(①Find new②Clear skin③Keep beauty④Stay well)をもとに、ロフト先行販売品や販路限定商品をあわせて185ブランド、全907種類を取りそろえます。夏の暑さも引きずりながら、秋に備えたい今の時期、気になるのはやっぱりスキンケアとパーツケア。日焼けや紫外線ダメージによるくすみ、髪のパサつきなどに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。開催にあたって実施された展示会にマイナビウーマン編集部が参加し、アラサーにおすすめのケアアイテムを見つけてきました!■プレミアムなスキンケアで夏のダメージを回復アイクリームが人気を集めている「Norganic」。この秋、ブランド史上最高峰シリーズ「Norganic Plenum」がデビューしました。天然精油の芳醇な香りと、こっくりと濃密なテクスチャーが特徴の新シリーズ。使う度にリッチな気分を味わえます。ローション、美容液、クリームの3アイテム展開。3ステップでハリとうるおいに満ちた肌を目指して。いちおしアイテムは「リンクルダイレクト エッセンス」!直接塗りこめるアプリケーターつきで、気になるスポットをダイレクトにケアできます。辻希美さんプロデュースの「illuN(イリュン)」。これまでオンライン限定で販売されていた「コラーゲンモイスチャースキンベース」がロフトでも数量限定で販売開始されます。こちらをスキンケアの一環として紹介したい理由は、下地ながらも高いケア力を備えているから。みずみずしいテクスチャーで、保湿・エイジングケア(※1)・毛穴カバー・トーンアップ(※2)がかなうんです。名前にもあるようにコラーゲンを配合。夏終わりのお疲れ肌にツヤとうるおいを与えてくれます。クレンジング不要なところもうれしい!※1 年齢に応じたお手入れ※2 メーキャップ効果によるこれからの時期、乾燥対策を重視したい人におすすめなのは、アスタリフトの新「アドバンスド」シリーズ。ハリを3段階でケアし、うるおいを深く蓄えたツヤ肌に導きます。ローションはシャバシャバしていますが、ワセリンが配合されているため、しっかりとうるおいをキープ。クリームも濃密なうるおいで肌をふっくらさせてくれますよ。疲れた肌を集中的にケアしたい人には、シンピュルテの新シートマスク「AGスターフィッシュ シートマスク」がいちおし。レチノール超えかも?と話題の、ヒトデエキスが美容液の2/3本分も凝縮配合されているんです。ヒトデはなんと腕1本と中央の円盤だけになっても、体全体を再生することができるんだとか……なんだかすごそうですよね。1回15分で疲れた肌をしっかりとケア。ハリ、ツヤ、うるおいに満ちた肌に導きます。できるだけ手ごろな価格で、でもちゃんとケアしたい。そんな人は「カプセルセラム」をチェックしてみてください。これは、ビタミンC、アスタキサンチンといった酸化しやすい成分を独自のカプセル処方によって安価に安定させた美容液。カプセルは天然原料(カンテン水溶液)でできており、カプセル自体にも保湿力があるんだとか。使う瞬間にカプセルがはじけて他の成分と混ざり、成分の酸化を防ぐだけではなく保湿力をアップさせます。毛穴やくすみが気になる方はビタミンC配合の「CPセラム V 美容液」、エイジングケア(※)をしたい人はアスタキサンチン配合の「CPセラム A 美容液」を選んでくださいね。※年齢に応じたお手入れ秋は行楽シーズンということで、旅行を楽しむ方も多いでしょう。でも、旅先でもしっかりと肌をケアしたい……そんな人にぴったりのアイテムがロフト限定発売されます。「ラ ロッシュ ポゼ」の人気日焼け止め「UV イデア XL プロテクショントーンアップ」に、敏感肌ケア「トレリアン」シリーズの薬用化粧水、保湿クリーム、美容液のミニサイズがついた限定キットが登場!日焼け止めは3タイプから選ぶことができます。日焼け止め単品の価格と変わらない3,960円で、これだけのアイテムがついてくるなんてお得すぎる……。トラベルコスメをお探しの方はもちろん、「ラ ロッシュ ポゼ」のスキンケアが気になっている方も一度にいろいろと試すことができるチャンスですよ。■夏のヘアダメージは乾燥の季節が来る前に解消夏は肌だけではなく髪にも過酷な季節。紫外線ダメージや、毛穴の皮脂詰まりによるうねり、アホ毛などのお悩みが一気に現れる時期でもあります。手間をかけずにケアしたい方は日々のシャンプー&トリートメントを見直して。ロフトで販売されているシャンプーの中でも上位の人気を誇る「cocone クリームシャンプー」からは、サラサラ髪に仕上がるスムースタイプが新登場しました。トリートメントいらずの、1本でケアできるタイプなので忙しい人にもぴったり。クレイ粒子が毛穴の奥まで入り込んで汚れを落としてくれます。いつもの手順にプラスして集中ケアしたい方には「モワリ モイストコントロールトリートメント」がおすすめです。人気美容室「grico」オーナーのエザキヨシタカさんプロデュースのアイテムで、4種の保湿成分と7種の補修成分が湿気をブロックし、髪のうねりや広がりを防ぎます。毛髪内部の水分量をコントロールし、外側にバリアを作って湿気から守る設計で、ダメージ毛も補修しながらしっとりまとまる仕上がりに!ヘアケアにはブラシも重要。リファからはワンストロークでツヤをつくることができる「リファエールブラシ」がロフト先行発売されます。人気のハートブラシよりも大きく、ワイドに深く髪をとらえることができるので、一気にまとまる髪へ。頭の丸みにフィットする形状になっており、届きにくい後ろ側も、からまりやすい内側もさっとほぐしてさらさらに!持ち歩き用はハートブラシ、お家用はエールブラシと使い分けるのも良いかも。髪のお悩みも春夏と秋冬では大きく変わってきますよね。スタイリング剤も季節に合わせて使い分けると、季節にあった美髪をキープできます。この秋、人気になりそうなのが「レック ナチュラル オイル」。実はこちら、キンモクセイの香りで人気になったサロン専売ヘアオイル「トラックオイル」と同じ会社がつくっているんです。ロンドン、パリ、ニューヨークと、世界の都市をイメージした3種の香り。それぞれ異なる仕上がりです。ヘアスタリングが苦手な方におすすめしたいのが、ウテナからこの秋にデビューしたブランド「ヘアリディル」。くせやうねり、パサつき、つや不足など、髪の悩みそれぞれに特化したアイテムが展開されています。中でも注目アイテムは「オイルスプレー」。ヘアオイルってつけすぎてベタベタになってしまったり、逆に足りなくて日中にツヤが失われてしまったりと、扱いが難しいアイテムですよね。こちらはスプレー型になっているのでオイルなのにべたつかず、簡単にツヤ出しが可能!均一についてきれいなツヤが出るうえに、手が汚れないのもうれしいポイント。持ち運びだって手軽にできちゃいます。最後におすすめしたいのは韓国ヘアケアブランドの「moremo」新作ヘアミスト。香水よりも軽やかに香りを楽しみたい人にぴったりのアイテムです。スズランなどの清潔感ある香りはオフィスでも活躍!スタイリングの仕上げにさっと香りを纏って。■マスク無しの生活で一番気になるのは……オーラルケア?マスクの着用が個人の判断になり、リップメイクを楽しめるようになった一方、顔のたるみなどの、これまでマスクで隠れていたお悩みが顕在化しているとよく話題になりますよね。「歯」「口臭」に関するお悩みもその代表格!久しぶりにマスクオフで写真を撮ったら歯の色にびっくりした……なんて方も少なくないのでは?これからは日々のオーラルケアに力を入れたいという方にぜひチェックしてほしいのが韓国のオーラルケア&ボディケアブランド「SALTRAIN」。グレイソルト由来の成分が配合された歯磨き粉「グレイソルト トゥースペースト」は、歯磨き後も清潔感を長く保ってくれます。海外製品っぽいデザインもかわいい!お家で手軽に歯のホワイトニングをしたい人にぴったりのブランド「MiiS(ミーズ)」。新作の「ブレスエッセンス」は、CICAとプロポリス配合で、口内の美容環境をケアできます。マスカットミント味とマイルドな使用感で続けやすく、マウスウォッシュ初心者にもおすすめです。■肌、髪、口元のケアで隙の無い美しさに夏のダメージは秋に持ち越さず、今のうちにケアするのが重要。毎日のスキンケア、ヘアケア、オーラルケアでお悩み対策していきましょう!「ロフト コスメフェスティバル2023AW-1st-」は10月13日まで全国のロフト、ロフトネットストアで開催中。秋を本格的に迎える前に、ケアアイテムをまとめ買いしませんか?◆Check!メイクアップ編はこちら韓国コスメ編はこちら(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年09月09日俳優・山本舞香の1stフォト&スタイルブック「Bailar」(バイラール)が、自身の誕生日10月13日(金)に発売することが決定した。1997年10月13日生まれの山本さんは、スカウトをきっかけに2011年に大手企業広告に抜擢され、同年「それでも、生きてゆく」で女優デビュー。その後も、「忍者に結婚は難しい」、「コタローは1人暮らし」シリーズ、『カラダ探し』など様々な作品に出演している。山本さん初のフォト&スタイルブックとなる本作は、韓国を撮影のメインの舞台とし、山本さんの3つの顔を撮影。「ルームウェアやランジェリーなどプライベート感のあるコーデで一人でいるとき」「カジュアルかつナチュラルなコーデで友達といるとき」「奇抜でアーティスティックなコーデで演じるとき」。いままで見たことがない山本さんが見られる。そして、仲良しのゲストとの対談企画「山本舞香×〇〇」も実現。親しい人の前でしか見せない表情や素顔も満載。さらに、私服や愛用グッズの紹介、SNSでファンから募集した質問に答える100問100答なども掲載される。山本さんは「今回1st photo&style bookを作るにあたって、まず大切にしたかったのが応援してくれてる皆さんと会える機会を作ることでした」と話し、「私が好きなものを少しでも皆さんに知って欲しいなと思い、この一冊に詰めてみました」とコメントしている。なお、9月4日(月)より予約受付がスタートする。「Bailar 山本舞香1stフォト&スタイルブック」は10月13日(金)発売。※掲載している画像は必ず掲載されるものではありません(シネマカフェ編集部)
2023年09月01日アイドルグループ・King & Prineの最新アルバム『ピース』が、25日発表の「オリコン週間合算アルバムランキング」にて、週間34.2万PT(34万1,758PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月14日~8月20日)。今作で「週間合算シングルランキング」通算6作目の1位を獲得したKing & Prince。同作は同日付「オリコン週間アルバムランキング」でも初週売上34.2万枚を売り上げ、初登場1位を獲得し、このCD売上枚数のポイントのみで合算アルバムランキングでも1位となった。
2023年08月25日King & Prince永瀬廉が主演を務める映画『法廷遊戯』の本ポスタービジュアルと本予告映像が公開された。原作は、第62回メフィスト賞を満場一致で受賞、さらに「ミステリが読みたい!」2021年版新人賞受賞など、ミステリー界の新星として話題となった五十嵐律人の同名ミステリー小説。『神様のカルテ』『白夜行』の深川栄洋が監督を務め、脚本を『総理の夫』『流星ワゴン』の松田沙也が手がける。公開された本ポスタービジュアルでは、法と正義の女神・テミス像が左右に配置された威厳を感じる重厚な装飾を背に、物語の中心人物であるセイギ(永瀬)、美鈴(杉咲花)、馨(北村匠海)の3名が並んでいる。セイギは耳をふさぐように、美鈴は口元に人差し指を立て秘密を守るように、まるで“聞かざる”“言わざる”かのような姿だが、馨は公平の象徴である天秤を手に一点をしっかりと見据えている。そして3人の周囲に散らばるガラス片にはリンドウの花、ビデオカメラ、赤丸の付けられたセイギの過去の写真など、様々なモチーフが写りこんでいる。また本予告映像では、ロースクール生の間で「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判ゲームが次第に悲劇に変わっていく様が映し出されていく。血にまみれた美鈴が「お願い、私を弁護して」とセイギにすがる衝撃の1シーンを皮切りに、弁護士になったセイギ、殺人事件の容疑者となる美鈴、そしてナイフを胸に突き立てられ命を落とす馨と、同級生だった3人が全く違った立場で同じ法廷に引きずり出される。どんどんカットインしていく過去の記憶と思わしき断片と、この“ゲーム”に関わっていく大人たち。「なんで殺人未遂の犯人が、いるんだよォ!」という悪意ある言葉も飛び出し、ヒリついた空気もそのままに怒涛の裁判へと突入していく。先が見えたと思った途端に二転三転、四転五転とノンストップで急展開が起こり続け、ラストは「ねえ知らないでしょ!あの人があの時なんて言ったか!」と普段は冷静な美鈴が切羽詰まった様子を見せるシーンで締めくくられる。さらに「オリジナルピンバッジ」付きムビチケカード前売券が、8月25日(金) 14時よりセブンネットショッピング限定で発売されることが決定した。セブンネット限定「オリジナルピンバッジ」映画『法廷遊戯』本予告映像<作品情報>『法廷遊戯』11月10日(金) 公開(C)五十嵐律人/講談社(C)2023「法廷遊戯」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2023年08月23日お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が22日、都内で1st写真集『虚構』の発売を記念した取材会を行った。8月18日に発売された同写真集では、歌手、作家、モデルなど、芸人の枠にとどまらず飛躍し続ける兼近のかっこよさを追求。地元・札幌でのオフ感満載のショットや自然の中で戯れる無邪気な笑顔、色気を感じる肉体美、スタジオで撮り下ろしたクールな姿、ライブでの真剣な表情など、兼近の新たな一面を堪能できる一冊となっている。写真集発売のきっかけについて、兼近は「毎年自分の顔ファンに向けて誕生日に何かをするという決まりごとがあって、顔ファンなのであまり面白いことはやらないでくださいって言われちゃう。ちょうどいい間をとることって何かなと思って、自分の等身大の抱き枕を作ったりしていたんですけど、今年は写真集で顔ファンに向けてのプレゼントみたいな感じですね」と説明。顔ファンが喜ぶカットがたくさんあると言い、「セクシーなところでは、出しちゃいけないものも出しているかもしれませんし、いろんなところが見られると思います(笑)。肌はだいぶ露出させていただいて、大丈夫かなというところまで出しています」とセクシーさをアピールした。相方・りんたろー。の反応を聞かれると、「嫉妬でおかしくなっていましたね。あの方がやりたかったことというか、美容とかいろいろやっていますし。僕はあんまりそういうの興味なく、とりあえず誕生日に何か出したいなと思ってやっただけなんですけど、相方は嫉妬で、関係性は今ギクシャクしている状態ですね(笑)」と冗談交じりに回答。「早く仲直りしたいなと思っています。この写真集が売れなかったら仲直りできるのかなと。(写真集が売れたら)より溝が深まるのかなと思います」と話して笑いを誘っていた。
2023年08月22日King&Princeが2人になってから初となる今回のインタビュー。より熱く、より自由な髙橋海人(24)と、以前にもましてグループをリードする永瀬廉(24)。力強く進化した2人のまなざしには、決意がみなぎっていました!「変化することは怖いけど楽しみ」。5月に行われた本誌のインタビューでそんなふうに語っていた永瀬と髙橋。2人になったことでの変化についていま、改めて聞いてみるとーー。永瀬:メンバーといっても向き合う対象が1人なので、海人との絆は強まりました。今はないけど、いずれはぶつかり合うこともあると思うんです。でも、それも大事だなって。思っていることをお互いに言い合える関係でいたいです。髙橋:2人のバランスがいいってよく言われるんです。歌っているときもそうだし、ステージに立っているときも。だから、新しいKing&Princeの魅力は、2人のバランスですね、われらの。永瀬:海人は海人のまんまだけど、今までより自分のやりたいことを言ってくれてるなって感じる。髙橋:今年の夏は海外でダイビングしたい。グレートバリアリーフに行きたい。魚の宝庫って呼ばれている楽園。魚とたわむれて浄化されたい!癒されたい!永瀬:そういうことじゃない(笑)。奔放な髙橋と、それを笑顔で制する永瀬。2人の掛け合いも、ますます磨きがかかっているよう。夏の話題が出たところで、それぞれがいちばん印象に残っている夏の思い出を語ってくれた。永瀬:僕はジャニーズに入る前、毎年新潟のおばあちゃんの家に行っていたんです。夏休みの1カ月くらい。近くのお祭りに行ったり、花火を見に行ったり。親戚が集まって、公民館の体育館を貸し切って運動したのも楽しかったです。髙橋:僕にとっては去年、メンバーと見た花火ですかね。5人で見たんです。贅沢なことに、花火を自分たちだけのために打ち上げていただいて。川を挟んで反対側から、打ち上げ花火がぴゅーんと飛んでいく。迫力があったし、新潟のほうまで行ったんですけど。めっちゃいい思い出になりました。永瀬:それ、今年だよね。しかも春だし。髙橋:去年じゃなくて今年だ。今年の春、5人で見られた。でも、花火だから、ひと足早い夏っていう感じで夏の気分を味わえました。新しいスタートを切ったばかりの2人には、ゆっくり夏の思い出作りをする時間はないかもしれないが、それでもやりたいことがあるという。永瀬:最近はめちゃくちゃ暑いからどんどん外に出たくなくなっちゃっているんですよ。そうめんが大好きだから、料理は絶対しないけど、家で流しそうめんがしたい。髙橋:夏祭りに行って金魚すくい大会しようよ!永瀬:絶対やろう、それ!髙橋:でも勝つのは俺。魚関連は譲れないです。永瀬:異論は……、ない。■5人で見た花火を超える!とはいえ、2人にとって今年の夏いちばんのイベントといえば、2人になって初のアルバム『ピース』が8月16日に発売されることだろう。髙橋:王道のアイドル曲もありつつ、自分たちの中で新しく挑戦するジャンルもあって、いろんなKing&Princeを見てもらいつつ、自分たちなりにみんなをピースにできるような曲を集めました。永瀬:ライブに向けていろいろな曲を盛り込んだから、バランスを含めて、曲選びは海人とスタッフさんと話していちばんこだわりました。僕たちが納得して選んだ曲なので、最後までしっかり聴いてもらえたらうれしいです。「ライブに向けて曲を盛り込んだ」というとおり、8月27日には全国ツアーもスタートする。今はその準備に忙しいのだとか。永瀬:最初から全力で心をつかみにいっているので、まず、そこに注目してほしいです。最初から最後までファンの人が喜ぶ形で曲の構成も組んでいます。余裕をもって準備できているので、これからの仕上げに時間をかけられるのも大きいですね。髙橋:世界観にぐっと引き込む曲があるんですけれど、そのパートに注目してほしいです。けっこう序盤で出てきます。セットも大きくて華やかで、最後の演出も見てもらいたい。ジャニーズのライブのド派手な感じで、そのよさと2人のバランスみたいなものを表現できたらと思っています。10カ月ぶり、2人になって初めてのコンサートへの期待に胸が高鳴っているファンも多い。そんなKing&Princeの“これから”はどうなっていく?髙橋:楽曲を通して、もっと自分たちの思いみたいなのを上手に伝えられたらいいなと思っています。作詞もやってみたい!永瀬:作詞はともかく、より新しいものという感じの楽曲とめぐり合っていきたいね。1対1で向き合うことで、以前より格段に強くなった2人の絆は、まさに“最強バディ”そのもの!
2023年08月15日東京発オルタナバンド・ルサンチマンが、1stフルアルバム『ひと声の化石 / rebury』を10月25日(水) にリリースすることが決定した。本作には、「音」と「ライブ感」を常に意識し、流行とはかけ離れたバンド独特の世界感が詰まった全20曲が収録される。また、11月から12月にかけて全国8カ所をまわるワンマンツアー『1st FULL ALBUM「ひと声の化石 / rebury」RELEASE ひと声ツアー』を開催することが発表された。チケットは先行受付を8月23日(水) まで実施中。ルサンチマン『1st FULL ALBUM 「ひと声の化石 / rebury」RELEASE ひと声ツアー』チケット情報はこちら()<リリース情報>ルサンチマン『ひと声の化石 / rebury』10月25日(水) リリース価格:3,300円(税込)【収録内容】■DISC 11. 十九2. なさけないうた3. ぼくのつぶやき4. 知りたい5. 大団円6. だっせ7. 六月某日8. どうしようもない9. 俗生活の行方10. 荻窪■DISC 21. nihil2. tsukiochi3. lares4. kazaana5. I remind6. sake7. fossil8. lazy9. not wrong10. ikki<ツアー情報>ルサンチマン『1st FULL ALBUM 「ひと声の化石 / rebury」RELEASE ひと声ツアー』11月10日(金) 千葉・千葉 LOOKOPEN19:00 / START19:3011月11日(土) 東京・吉祥寺 WARPOPEN18:00 / START18:30※インスト楽曲のみの公演11月12日(日) 宮城・仙台 FLYING SONOPEN18:00 / START18:3011月17日(金) 福岡・福岡 OP’sOPEN19:00 / START19:3011月18日(土) 北海道・札幌 KLUB COUNTER ACTIONOPEN18:00 / START18:3011月22日(水) 愛知・名古屋CLUB UPSETOPEN19:00 / START19:3012月3日(日) 大阪・心斎橋 BRONZEOPEN18:00 / START18:3012月9日(土) 東京・下北沢 ADRIFTOPEN17:15 / START18:00【チケット情報】前売:3,500円■先行受付:8月23日(水) 23:59まで()関連リンク公式サイト:(Twitter):::
2023年08月14日歌い手Lezelが、1stアルバム『Plot』の発売記念バーチャルイベントを8月25日(金) 21時にバーチャルライブアプリNeoMeで開催することが決定した。本イベントでは、アルバム収録の新曲「後の祭り ~After Party~」のMVや楽曲の制作秘話などをトークとともに配信。また、バーチャルイベント終了後には、Lezelとチャットで楽しめるミニ企画「Lezel ラウンジ」も開催される。ミニ企画では事前に寄せられたLezelへの質問やメッセージ、アルバムの感想などに答えていく予定だ。<イベント情報>Lezel 1stアルバム『Plot』発売記念バーチャルイベント in NeoMe8月25日(金) 21:00 NeoMe内フィールドステージ参加料(視聴料):無料※アプリ内でのデジタルアイテムなどの購入は一部有料販売あり。Lezel 1stアルバム『Plot』発売記念バーチャルイベント in NeoMe 告知画像イベントページ:『Lezel ラウンジ』8月25日(金) 開催のバーチャルイベント『Lezel 1stアルバム「Plot」発売記念バーチャルイベント in NeoMe』終了後に実施開催場所:NeoMe内フィールドステージ参加料(視聴料):無料■Lezelへの質問を8月15日(火) 18:00まで募集中。応募フォームはこちら:<リリース情報>Lezel 1stアルバム『Plot』8月16日(水) リリース価格:2,750円(税込)Lezel『Plot』ジャケット【収録内容】M1. 後の祭り ~After Party~M2. リセット ライフ?M3. おつかれさん弾銃 feat. もにゅそでM4. Move Move Move feat. 96猫M5. 痛みだけが人生だM6. マーダーサーカスM7. 僕Bonus TrackM8. リセット ライフ? -Anime ver.-InstrumentalM9. 僕M10. マーダーサーカスM11. 痛みだけが人生だM12. Move Move Move feat. 96猫M13. おつかれさん弾銃 feat. もにゅそでM14. リセット ライフ?M15. 後の祭り ~After Party~詳細はこちら:関連リンク公式サイト::(Twitter):
2023年08月11日ギターレスピアノトリオバンド・Omoinotakeが、9月6日(水) にリリースするメジャー1stアルバム『Ammolite』の全収録内容を公開した。本作には、最新曲「渦幕」(読売テレビ・日本テレビ系 7月期プラチナイト木曜ドラマ『彼女たちの犯罪』主題歌)、「幸せ」(TVアニメ『ホリミヤ -piece-』OPテーマ)をはじめ、メジャーデビューを飾った楽曲「EVERBLUE」(アニメ『ブルーピリオド』OPテーマ)、「心音」(映画『チェリまほTHE MOVIE』主題歌)、インディーズながらYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し話題を集めた「One Day」、さらに新録曲「Blessing」「Ammonite」「トートロジー」を含む全11曲が収録される。また、アルバムのリリースを記念した5週連続YouTube配信企画「#Omonight」が、本日8月10日(木) にスタート。2週目となる8月17日(木) には、『Omoinotake Major 1st EP「EVERBLUE」Release One Man Tour 2022』のライブ映像の一部が公開される。そして3週目となる8月24日(木) には、『Omoinotake ONE MAN TOUR 2022“DECADE”』のライブ映像の一部が公開となる。なお、4・5週目の内容は後日発表予定だ。<リリース情報>Omoinotake Major 1st ALBUM『Ammolite』9月6日(水) リリース●完全生産限定盤【CD+BD】5,500円(税込)デジパック+三方背スリーブケース付き付属物:ネーム入り完全生産限定スペシャルブックレット●初回生産限定盤【CD+BD】5,500円(税込)デジパック+三方背スリーブケース付き付属物:初回生産限定スペシャルブックレットOmoinotake『Ammolite』完全生産限定盤・初回生産限定盤ジャケット●通常盤【CD Only】3,300円(税込)Omoinotake『Ammolite』通常盤ジャケット【収録予定曲】M1. BlessingM2. EVERBLUE(TVアニメ『ブルーピリオド』オープニングテーマ)M3. One DayM4. AmmoniteM5. 空蝉M6. 渦幕(読売テレビ・日本テレビ系 7月期プラチナイト木曜ドラマ『彼女たちの犯罪』主題歌)M7. モラトリアム(劇場アニメ『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』主題歌)M8. トートロジーM9. 心音(映画『チェリまほ THE MOVIE』主題歌)M10. 幸せ(TVアニメ『ホリミヤ -piece-』オープニングテーマ)M11. オーダーメイド(NHK松江放送局 開局90周年記念テーマソング)【Blu-ray収録】※完全生産限定盤/初回生産限定盤のみ■Omoinotake SPECIAL LIVE 2023 “SUEHIROGARI” 2023.4.28 @Zepp DiverCity (TOKYO)01. EVERBLUE02. So Far So Good03. 産声04. 心音05. One Day06. 彼方07. By My Side08. 空蝉09. 雨と喪失10. モラトリアム11. Blanco12. 惑星13. Stand Alone14. トロイメライ15. Never Let You Go16. オーダーメイド17. トニカOmoinotake New Single『幸せ』9月6日(水) 配信リリースOmoinotake『幸せ』ジャケット●初回仕様限定盤【CD Only】1,430円(税込)アニメ絵柄書き下ろしジャケット+スリーブケース【収録曲】・幸せ(TVアニメ『ホリミヤ -piece-』オープニングテーマ)・幸せ(instrumental)・夏の魔法のせいじゃない<ツアー情報>『Omoinotake ONE MAN TOUR 2023 “Ammolite”』9月22日(金) 愛知・Zepp Nagoya開場18:00 / 開演19:009月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside開場16:00 / 開演17:009月30日(土) 福岡・Zepp Fukuoka開場16:00 / 開演17:0010月6日(金) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)開場18:00 / 開演19:0010月14日(土) 北海道・Zepp Sapporo開場16:00 / 開演17:0010月28日(土) 島根・松江テルサホール開場16:00 / 開演17:00【チケット情報】(税込/ドリンク代別)全席指定(一般):5,500円全席指定(学割):4,500円 ※オフィシャル先行のみ取扱い※3歳以上有料※学割チケットをご購入の方は、入場時に学生証を確認致します。(特に高校生、大学生、専門学生の方は、学生証を忘れた場合は、一般料金との差額をいただく場合がございます。)※お一人様1公演につき4枚まで申込み可※松江公演のみドリンク代なし■チケット情報はこちら:()関連リンクOfficial web site::(Twitter):::
2023年08月10日若手やJr.含めジャニーズタレントの活躍が目まぐるしい2023年も、いよいよ後半に突入。そこで、『ジャニーズは努力が9割』の著者であり、自身も大のジャニオタである霜田明寛さんに、下半期とくに活躍が期待できるグループを3つ挙げてもらった。■Aぇ! group彼らには“デビューしそうな勢い”を強く感じますね。ジャニーズJr.には「デビューできるかも」と本人たちもファンも期待している一定の時期にしか出せない、独特のキラキラ感がある。いままでは、このある種の“勢いあるフレッシュさ”を出せるのは、基本的には10代のJr.だけだと思っていたんです。でも、彼らはこれを20代で出せているからすごい。最年長の末澤誠也さんは28歳ですが、大人の色気も醸し出しながらこのフレッシュさもある。各個人のバラエティ能力も高く、『ラヴィット!』(TBS系)や『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などのバラエティでも先輩や芸人たちにかわいがられて重宝されています。TOKIOや関ジャニ∞も20代の頃からバラエティで重宝されてきましたが、彼らのように、テレビ出演を通して今後ますますお茶の間の人気者になっていくんじゃないかと思います。■NEWS今年デビュー20周年のNEWS。8月19日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演を皮切りに全国ツアー「NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO」が始まります。同時期に発売されるベストアルバムには、過去の楽曲を3人で歌い継いだものが収録されますし、「METROCK」というフェスなど新しい場所にも登場したりと、「3人体制のNEWSを再構築していく」という気概を感じました。メンバーそれぞれが得意分野でクリエーションに参加した昨夏リリースのアルバム『音楽』もそうですが、音楽面で新しい挑戦を続けています。加藤シゲアキさんが書いた文章を松たか子さんが朗読し、武田鉄矢さんが作詞したことでも話題になりました。彼らは長年やってきたからこその人脈も豊富に持っていますし、自分たちにしかできないことを作品づくりに活かそうとする信念が感じられます。若手ジャニーズばかりが注目されがちですが、もはやベテランの域に差し掛かった彼らにしか出せない新しい魅力を再発見していきたいです!■King&Prince先日開催された初のファンミーティングも大好評で、2人体制になって初のシングル『なにもの』もハーフミリオンを達成。「2人体制のキンプリを応援したい!」というファンが増えているようですね。TOKIOの松岡さんがジャニーズタレントの集まる食事会に髙橋海人さんを呼んだところ、髙橋さんがずっと泣いていたというエピソードを披露していましたが、ジャニーズの先輩たちも2人になった彼らを応援しようという空気を感じます。また、KinKi Kidsの2人から「(俺らと同じ)2人になったね」と切り出されたり、中居正広さんから「どっちがキンちゃんで、どっちがプリちゃん?」と質問されるなど、2人体制になったことを先輩たちが笑いに昇華してくれていたのも、なんだかほっこりしましたね。堂本光一さんが「これから楽屋が広くなるよ。弁当も選びたいの選べる。いいこともいっぱいあるから」とエールを送っていましたが、スケジュールが5人のときより合わせやすいなど、2人組のメリットはたくさんあると思います。そんなメリットを生かして、二人三脚で頑張ってほしいですね。
2023年07月29日4ピースオルタナティブロックバンド鉄風東京が、9月13日(水) に1stミニアルバム『From』をリリースすることを発表した。本作には、言葉を大事にした熱量のあるライブパフォーマンスが魅力のバンドの今を凝縮。ライブ定番曲「SECRET」をはじめ、先行配信されている「FLYING SON」「TEARS」を含む全6曲が収録される。併せて、アルバムリリースを記念したツーマンツアー『From 2MAN TOUR 2023』を開催することも発表。本ツアーではメンバーがリスペクトする先輩バンドをゲストに迎え、9月17日(日) の地元・仙台CLUB JUNK BOXから10月27日(金) の渋谷CLUB QUATTROまで計7カ所を回る。対バン相手の詳細は後日発表される。チケットは、7月30日(日) 23時59分まで先行予約を受付中だ。<リリース情報>1stミニアルバム『From』9月13日(水) リリース価格:1,500円(税込)<ツアー情報>『鉄風東京 presents From 2MAN TOUR 2023』9⽉17⽇(日) 宮城・仙台CLUB JUNK BOX9⽉28⽇(⽊) 北海道・札幌SPiCE10⽉6⽇(⾦) 福岡・福岡LIVE HOUSE OPʼs10⽉10⽇(⽕) 香川・⾼松TOONICE10⽉18⽇(⽔) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO10⽉20⽇(⾦) 大阪・⼤阪CLUB QUATTRO10⽉27⽇(⾦) 東京・渋⾕CLUB QUATTROチケットはこちら:関連リンクHP:::
2023年07月22日2人体制で再スタートをきったKing&Princeが、初のファンミーティング「King&Princeとうちあわせ」を開催!その初ファンミの模様をリポートします♪ファンとの久しぶりの対面に、少し緊張していたという髙橋海人(24)と永瀬廉(24)の2人だが、髙橋が「みんながキャーって言ってくれて本当に幸せ」と語ったように、会場は一瞬にして温かい雰囲気に包まれていた。メインのゲームコーナーでは、バラエティ番組顔負けの企画で大盛り上がり。最初に「花道チキンレース」に挑戦した髙橋。勢いをつけすぎて大幅にラインをオーバーしてしまう。続く永瀬も、同じく勢いあまってラインオーバー。髙橋に「何を見てたの?」とツッコまれる場面も。その後、2人仲よく台車に乗り込んだものの、惜しくも失敗し罰ゲームに。成功すれば、2人が実際にやり取りしたLINEが公開されるはずだったが、結果はことごとく失敗。とはいえ、お蔵入りさせるのはもったいないと、永瀬が髙橋のドラマでの演技をほめる、ほほ笑ましいやり取りが公開された。最後のゲームは、指定された品物を観客から借りてくる「借り物競走」。手が届くほどの距離に推しがやってくるとあって、観客の興奮は最高潮に。バナナと納豆巻きという難しいお題にもかかわらず、ファンとの協力プレーで2人とも見事に発見!その後は、会場中を動き回りながら、5人時代の楽曲『Lovin’you』を含む3曲を立て続けに披露。ライブで2人のパフォーマンスを披露するのは初めて。歌もダンスも息ぴったりで、彼らの仲のよさがうかがえた。5人時代の楽曲も、新たな歌割りや振付にアレンジ。過去の楽曲も歌い継いでいくという2人の思いに涙が。新アルバムや全国ツアーの発表もあり、明るく和やかな雰囲気で幕を閉じた今回のファンミーティング。King&Princeからティアラへの感謝と思いやりあふれる時間を過ごし絆がさらに強まったはず。2人にとっても幸せな再出発となっただろう。
2023年07月19日YouTube登録者数115万人を突破した女性アーティスト・ダズビーが、1stアルバム『orbit』を9月27日(水) にリリースすることが決定した。ダズビーがメジャーデビュー後にCDをリリースするのは今回が初。アルバムにはオリジナル新曲4曲に加え、Chinozo作詞作曲の「アディオス」、meiyo作詞作曲の「愛じゃない」など、これまでのオリジナル楽曲が全曲収録される。リリース形態は初回限定盤、通常盤、FC限定盤の3種類。初回限定盤は、YouTubeで5,200万再生を突破した「忘れじの言の葉」のLive Ver.音源がスペシャルトラックとして収録され、人気オリジナルMVイラストを集めたA4サイズのイラスト画集(初回限定盤Ver.)が付属。Live Ver.音源は、7月15日(土) に韓国で開催予定のライブで披露される音源となっている。通常盤には人気カバー曲「回る空うさぎ」のアコースティックVer.をスペシャルトラックとして収録。また、ダズビーのオフィシャルファンクラブ「DAZ-LING」会員限定で購入できるFC限定盤は、「愛じゃない」をはじめ、「イビツナコトバ」「シュガーコート」の人気オリジナル曲のLive Ver.がスペシャルトラックとして収録され、A4サイズの人気オリジナルMVイラスト画集(FC限定盤Ver.)とポストカード2枚が付属する。さらに、初回限定盤、FC限定盤、通常盤(初回プレス)には、特典応募用のシリアルコードが封入。応募特典の詳細は後日発表となる。ダズビー 1stアルバム『orbit』告知映像<リリース情報>ダズビー 1stアルバム『orbit』9月27日(水) リリース●初回限定盤(CD+MVイラスト画集(初回限定盤Ver. / A4サイズ / 60ページ)):3,850円(税込)※特典応募シリアルアクセスコード封入ダズビー『orbit』初回限定盤ジャケット【CD収録内容】1. オセロ2. 愛じゃない3. アディオス4. Angel’s Fake5. 砂嵐6. シュガーコート7. 口笛で愛は歌えない8. 声の在り処9. hikari10. イビツナコトバ (Unplugged Ver.)11. 【CD ONLY】 忘れじの言の葉 (Live Ver.)●通常盤(CD+16Pブックレット):2,750円(税込)※特典応募シリアルアクセスコード封入ダズビー『orbit』通常盤ジャケット【CD収録内容】1. オセロ2. 愛じゃない3. アディオス4. Angel’s Fake5. 砂嵐6. シュガーコート7. 口笛で愛は歌えない8. 声の在り処9. hikari10. イビツナコトバ (Unplugged Ver.)11. 【CD ONLY】 回る空うさぎ (Acoustic Ver.)●FC限定盤(2CD++MVイラスト画集(FC限定盤Ver. / A4サイズ / 60ページ)):4,620円(税込)※封入特典:ポストカード2種※特典応募シリアルアクセスコード封入ダズビー『orbit』FC限定盤ジャケット【CD収録内容】■Disc11. オセロ2. 愛じゃない3. アディオス4. Angel’s Fake5. 砂嵐6. シュガーコート7. 口笛で愛は歌えない8. 声の在り処9. hikari10. イビツナコトバ (Unplugged Ver.)■Disc21. 【CD ONLY】 愛じゃない (Live Ver.)2. 【CD ONLY】 イビツナコトバ (Live Ver.)3. 【CD ONLY】 シュガーコート (Live Ver.)予約リンク:関連リンクダズビー 公式HP:ダズビー 公式ファンクラブ:ダズビー 公式YouTube:ダズビー 公式Twitter:
2023年07月12日アイドルグループ・King & Princeが8月16日に発売する5枚目のアルバム『ピース』の収録内容が10日に公開された。同作のリード曲は「My Love Song」。“愛の再告白”をテーマに、King & Princeが老若男女すべての人に届ける王道ラブソングだ。さらに、永瀬廉、高橋海人(※高ははしごだか)のソロ曲も初収録。永瀬のソロ曲「きみいろ」は、永瀬が初めて共作で作詞にチャレンジした恋愛ソングとなっており、一方、高橋のソロ曲「ワレワレハコイビトドウシダ」は、高橋たってのオファーでクリープハイプ・尾崎世界観が作詞作曲を担当し、クリープハイプがアレンジ・演奏・コーラスを務めている。また、特典映像として、初回限定盤Aにはアルバムリード曲のMVと、ダンスバーションのMV、MV撮影の様子を収めたメイキング、初回限定盤Bには、King & Princeがアルバムを作り上げていく様子を追いかけた「『ピース』 Behind the scenes」を収録。ファンクラブ限定のDear Tiara盤は、2日に東京・有明アリーナで開催されたファンミーティング「King & Princeとうちあわせ」昼公演のライブパフォーマンス映像、そして夜公演で披露した「koi-wazurai」のパフォーマンス映像や、メイキング映像が収められる。■King & Prince『ピース』【CD】※初回限定盤A・B、Dear Tiara盤共通:全13曲収録。通常盤:全14曲収録M01.静寂のパレードM02. My Love SongM03.なにものM04.That’s EntertainmentM05.分かってるつもりM06.かた結びM07.ワレワレハコイビトドウシダ(高橋ソロ)M08.CHASE IT DOWNM09.TLConnectionM10.RecolorM11.きみいろ(永瀬ソロ)M12.君に届けM13.Happy ever afterM14.TOGETHER WE STAND(通常盤のみ収録)
2023年07月10日20歳のギタリスト&シンガーソングライター森 大翔が、5月にリリースした1stアルバム『69 Jewel Beetle』より「歌になりたい」のMusic Videoを公開した。「歌になりたい」は、これまで音楽に支えられ救われてきたという森 大翔が、自らもそんな音楽になりたいと想いをこめて作曲した楽曲。日々悲しいことや辛いこともある人たちの心にそっと寄り添う、あたたかいメッセージがこめられたバラードに仕上がっている。青木亮二が監督を担当したMVでは、夜の海岸で焚き火と前に、優しくも情熱的に寄り添うように歌い、ギターを奏でる森 大翔が印象的な仕上がりとなっている。森 大翔は、本日7月10日(月) 24時59分から放送される日本テレビ報道局のニュースサイト「日テレNEWS」音楽部による音楽番組『Bonus Track on TV』に出演する。番組では、6月に行われた初のワンマンライブへ日本テレビ森圭介アナが訪れた時の様子と、森 大翔とのインタビュー、そして森アナが「バケモノだと思う!」と驚愕したギターテクニックも随所に見られるライブ映像がオンエアされる。また、11月には東京、大阪、札幌でワンマンツアー『Mountain & Forest』を開催する予定で、チケットは先行受付を7月17日(月・祝) まで実施中。森 大翔「歌になりたい」MV<番組情報>日本テレビ『Bonus Track on TV』7月10日(月) 24:59~25:29出演:BiSH / The Ravens / &TEAM / 森 大翔 / 森圭介(日テレアナウンサー)日テレNEWSサイト:<ライブ情報>森 大翔 1st Tour『Mountain & Forest』11月17日(金) 札幌PLANT開場18:30 / 開演19:0011月22日(水) WWW開場18:15 / 開演19:0011月24日(金) 梅田 Shangri-La開場18:15 / 開演19:00■チケット先行受付:7月17日(月) 23:59まで<リリース情報>森 大翔 1stアルバム『69 Jewel Beetle』発売中森 大翔『69 Jewel Beetle』ジャケット【収録曲】M01. Prologue〜drift ice〜M02. たいしたもんだよM03. 剣とパレットM04. 明日で待っててM05. オテテツナイデM06. すれ違ってしまった人達へM07. 歌になりたいM08. 台風の目M09. 最初で最後の素敵な恋だからM10. いつか僕らは〜I Left My Heart in Rausu〜M11. Epilogue〜evening calm〜■Bonus Track(CDのみ収録)M12. 日日M13. 君の目を見てると配信リンク:関連リンクOfficial HP: Instagram: Twitter: Channel: TikTok:
2023年07月10日「St-Care Refresh Cream」が登場株式会社ダイヤコーポレーションが同社のスキンケアブランドで、YouTuberのさおりんがプロデュースするorin(オリン)から、新商品クリーム「St-Care Refresh Cream」の予約販売を6月28日の18時から開始した。orinは9月13日にローンチされたスキンケアブランドで、ズボラな性格なさおりん自身が、誰でも手軽に使える商品として提案している。「St-Care Refresh Cream」には、カボチャ成分がむくみにアプローチしながら角質ケアをサポートするほか、特殊なクーリング成分とティーツリー成分が爽快感を与え肌をリフレッシュする。カフェイン成分でエイジングケアをサポート上記以外にも「St-Care Refresh Cream」には、抗酸化作用があるカフェイン成分(整肌成分)を配合。エイジングケアをサポートし、若々しいハリのある印象に導く。また、美容成分の破壊を最小限に抑えたツボクサエキス(整肌成分)も配合されており、肌馴染みが良く、低負担で肌をケアする。税込み価格は3,300円で、予約販売特典として一緒に使えるorinオリジナルカッサを数量限定でプレゼントしている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ダイヤコーポレーション プレスリリース
2023年07月10日King & Princeの永瀬廉さんと髙橋海人さんが初めてのファンミーティング『King & Princeとうちあわせ』を開催。2023年7月2日(日)、有明アリーナに集まった1万5千人に全国アリーナツアー決定のお知らせをサプライズ報告して、会場が笑顔に包まれた昼公演の“うちあわせ”の様子をご報告します。ファンと触れ合ったKing & Prince初のファンミーティング2人体制になったKing & Princeの最新シングル『なにもの』が初週売り上げ54.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得。2人になって初めてファンと触れ合う機会となったファンミーティング『King & Princeとうちあわせ』。定刻の13時を迎えると、「King & Princeとうちあわせ、始まるよ~!!」というふたりの声が有明アリーナの会場いっぱいに響いて、永瀬廉さんと髙橋海人さんがポップアップで登場!まずは、“気負わずに今を楽しむこと”を歌う「なにもの」を会場に集まった1万5千人を前に歌うふたり。この日を待ちわびたファンが白色と黄色の2色のペンライトを揺らす。時に手を振ったり、背中合わせになったりして歌い、ラストに一礼。そして、「僕たちがKing & Princeです。よろしくお願いいたします」と、挨拶。永瀬さんが「こんにちは~!」と叫ぶと「僕たちが~…」とまた声を揃えて挨拶を繰り返そうとする髙橋さん。すると食い気味で「ちゃうちゃうちゃう。自己紹介したくないのよ?(コール&レスポンスでファンの皆さんに)返して欲しいのよ。もう声を出していいもんね」と永瀬さんが突っ込むというのっけから漫才コンビのようなやりとりを繰り広げ、笑顔に包まれる。久しぶりのファンとの再会に「元気でした?」と喜びの表情を覗かせると「皆、体調良さそうな顔してるなぁ。ここ、駅から遠いんでしょ?若干。歩かせてしまったけど、暑さを吹き飛ばしましょ、今日は」(永瀬さん)「もし暑かったら、(うちわで)自分あおいじゃって!」(髙橋さん)と会場を見渡し、呼びかける優しさに、ほっこり。そして、前日に出演した音楽特番でのファンの声援を思い出したという髙橋さんが「やっぱりファンが目の前にいるのは、本当に素晴らしいこと」と、しみじみ語ると、「お客さん入っているのって何か久しぶりな感覚あったよね。ちょっとグッときたね」と、永瀬さん。「今出て来た時みたいに皆が“キャー”って言ってくれるのが本当に幸せ。夢みたいな…」と目をキラキラと潤ませ、言葉を詰まらせる髙橋さん。続いて昨日見た夢について話し始める。「今日の夢を見て。(天気は)土砂降りで会話もダダ滑り…っていう夢を見て、泣きそうになりながら起きたの。でも、外見たら“真っ天気”じゃん?」。夢とは裏腹に快晴の天気だったうえ、登場時にファンが温かく皆が出迎えてくれたことに「もう今日、勝ったなって思ったね(笑)」と独特な言葉で喜びを炸裂させる。初めてのファンミーティングでファンに喜んでもらおうとふたりが試行錯誤して用意したのは、3つのゲーム。ひとつめは、台車に乗って、100ポイント超を目指す「花道チキンレース」。まずは髙橋さんが「自分のパワーを信じて…。よし、行きます!!」と自力で100ポイント獲得宣言するも、ラインオーバー。「ちょっと皆の応援、浴びすぎたわ。追い風が強すぎた(笑)」という結果になり、永瀬さんをお姫様だっこしてスクワット5回の罰ゲームをやることに。この日のために気合いを入れてジムに行ったため、筋肉痛と前置きしてから、永瀬さんを抱きかかえるも「廉がいくら細いとはいえ男の子…いや~、無理!!」と髙橋さんは額に汗ビッショリに浮かべる。続いての永瀬さんの「花道チキンレース」チャレンジは、髙橋さんのチャレンジを踏まえて「力はあんまそこまでいらん系の感じや」と参考にしながらもオーバーライン。その結果に「めちゃくちゃ俺より強かった。どういうこと?何が起きたの?」と突っ込みを入れる髙橋さん。罰ゲームで、永ちゃん用おしゃぶりをくわえるハメになった永瀬さんは「めっちゃ落ち着くぞ、これ」と意外にもおしゃぶりが気に入った様子。3回目はふたりで台車に乗って100点獲得を狙うが、またもや0点…。ということで、罰ゲームで大きなバルーンが大爆発。緊張感からの冷や汗を流しながら、「テッカテカ、ビショビショやん!!」と、仲良く汗だくになるふたり。ふたつめのゲームは、「ウソをついているのはどっち?」。ビリビリマシーン装置をつけて習字を書いているのはどっちなのか、お客さんがペンライトで判定するというもの。ビリビリマシーンは経験者というふたりだが、「何回やっても痛い!!」(髙橋さん)とのこと。好きな漢字を書くことになり、永瀬さんは筆がなかなか進まないなか、“永瀬”と書き上げ、髙橋さんは“幻”という一文字を。“幻”の仕上がりを「ちょっとビリビリの揺れの味が出ていていいと思います」と褒める永瀬さん。ファンのペンライト判定ではビリビリ装置をつけていないと予想したのは、永瀬さんが多かったが、なんとビリビリをつけていたのは永瀬さん。2問目は、「激クサドリアンのにおいをかいでいるのはどっち?」。こちらもドリアンのにおいを実際にかいでいたのは永瀬さんにも関わらず、ファンがお芝居をしているのは永瀬さんとペンライトで判定。2度の不正解に「当ててよ~。ちょ、待って!普段の俺の行動、ほぼウソっぽいと思われている可能性あるよね?」(永瀬さん)と複雑な表情に!?会場がウソを見抜けたらふたりの“ガチLINEトーク画面”をスクリーンで大公開するはずだったものの、不正解の連続。しかし、1つだけオマケで公開されたのは、髙橋さん出演のドラマ『だが、情熱はある』の9話を見たという永瀬さんの報告LINE。そこから永瀬さん出演の『ラストマン-全盲の捜査官-』のワンシーンを見たという髙橋さんの話で盛り上がり、続いてのゲームへ。ラストゲームは、なんと有明アリーナを使用しての壮大な借り物競争。永瀬さんがバナナ、髙橋さんが納豆巻きを客席から制限時間の8分間でより多く集めるというもの。「今からキンプリのファンミ行くから、バナナ買おうってならないでしょ(笑)」と不安を抱きつつスタートしたふたり。しかし、開始早々、会場のあちこちで持っているとペンライトで合図するファンの姿が。バナナを持っているファンがいるブロックは協力してペンライトを振るというチームワークを見せた。アリーナはもちろん、スタンドの上のほうまで有明アリーナを駆け回る永瀬さんと髙橋さんを見守るファン。結果、バナナ1本、バナナ柄のポーチにバナナキーホルダーを拝借した永瀬さん。本物は1個という結果に。髙橋さんは、なぜか食パン&クロワッサンと制限時間ギリギリで見つかった納豆巻きで2個のカウントで髙橋さんの勝利に。ここでMCタイム。永瀬さんが着替えのために髙橋さんが一人でスタートさせたMCでは、「聞きたいことある?」と、ファンの質問に回答することに。大きな声で「好きな食べ物!!」と質問を叫ぶファンに、「カレー。さっき食べたカレーが美味しかったから」。「好きな星座は?」という質問には「ペテルギウス!!」など、アットホームなやりとりが繰り広げられ、「いいよ、この距離感。ありがとうね、皆。じゃあ、俺が着替えてくるわ」と永瀬さんとバトンタッチ。永瀬さんは、「メッシュかっこいい!」とメッシュヘアを褒められたファンに「乳歯かっこいいって聞こえた。ごめんな」と聞き取りづらかったことを謝ると「1人ずつ行こうや。じゃあ、あなた、どうぞ」と、ご指名して質問に答える姿も。そして、「皆さんお待ちかねだと思うので。歌わせていただきましょうか」と「Magic of Love」を。この曲は、醒めない魔法が解けぬまま、愛おしい人への想いを歌うラブソング。会場をみつめるふたりの眼差しは、もちろんファンが彼らに向ける眼差しも優しく、温かい。会場が一気に柔らかな空気に包まれる。スタンドトロッコで会場をぐるり一周しながら歌ったのは、「名もなきエキストラ」。目の前のファンひとりひとりの声援に応えるように笑顔で手を振るふたり。会場のテンションがますます加速し、梅雨明けを前に真夏本番のアツさ全開に!ラスト曲はこれまで幾度と歌ってきたKing & Princeの大切な楽曲「Lovin’ you」。センターステージでふたりのバージョンでダンスパフォーマンスは、覚悟を持って次の一歩踏み出したということを改めて実感させられるほど、眩い輝きを放つものに――。何年先も愛している、君のそばにいよう…と、まっすぐに誓うラブソングを自分たちに愛を注ぐファンに向けて、ありったけの想いを込めて歌うふたり。永瀬廉と髙橋海人だからこそ生み出せる柔らかな空気感を見せつけた。そして、ラストに嬉しいビッグニュースを発表!5枚目のアルバム『ピース』が8月16日に発売決定。2人が気負わず、今歌いたい曲にこだわった1枚がリリースされるという。さらにはKing & Princeとして5度めとなる全国アリーナツアーの開催決定を発表。思わぬサプライズに歓喜に湧く会場。髙橋さんは皆の喜びぶりから「ありがとう」と言ってくれているのが伝わってくると話し、「本当にこちらこそありがとうね」と感慨深い表情に。永瀬さんが「本当にありがとうございます。来て下さいね、皆さん。頑張りますので。ふたりになって初めての全国ツアーですから、僕らも不安も多いんですけど、今日ちょっとね、皆さんの顔を見たら安心しちゃって…。いい意味でちゃんと俺ららしいことができそうな気がしたよね」と語ると、髙橋さんも「皆で作っていけるんだろうなって安心した。ありがとう」とホッとした笑顔を見せる。このファンミーティングでファンのパワーを借りながら自分たちのスタイルをみつけていけるという兆しを受け取ったふたり。有意義なうちあわせとなった『King & Princeとうちあわせ』は大成功を収め、最高にハッピーな時間に!写真・小池理恵 取材、文・福田恵子
2023年07月05日高橋海人、永瀬廉の2人体制で再始動したKing & Princeが2日、東京・有明アリーナで初のファンミーティング「King & Princeとうちあわせ」を開催した。昼・夜2公演で開催された同イベントでは、先日発売された最新シングル「なにもの」ほか4曲を、約3万人のTiara(ファンの名称)の前でパフォーマンス。また、イベント終盤では自身5枚目となるオリジナルアルバム『ピース』を8月16日に発売すること、そしてそのアルバムを引っさげ、7都市24公演を巡る全国ツアーの開催もあわせて発表した。昼公演は、永瀬と高橋が声を合わせて「King & Princeとうちあわせ、始まるよ~!」という掛け声とともに登場し、「なにもの」を歌唱。ジャケットと同じカジュアルな衣装で、さわやかな歌声を会場に響かせた。背中合わせで歌い終わると、ホッとしたような笑顔を見せ、「僕たちが、King & Princeです!」と2人であいさつ。「こんにちは!」と声をかけるとファンからも大きな声で「こんにちは!」とレスポンスが。「声を出してもいいんだね」と永瀬がうれしそうな反応をすると、高橋も「久々だね。最高ですね。この規模でファンミーティングができてうれしい」と幸せそうに会場を見渡す。「初めてKing & Princeに会ったよっていう人どれぐらいいるんですかね?」という永瀬の問いかけに多くのファンが反応し、2人が「ホントに?」「やばっ!」と嬉しい驚きを見せるなど、ファンとの気軽なコミュニケーションも楽しんだ。続くゲームコーナーでは、2人合わせて100Pを超えると2人のLINEのやりとりを公開、失敗すると罰ゲームをかけてゲームに挑戦。「花道チキンレース」や「ウソをついているのはどっち?」に挑み、ファンにLINEを公開することができなかった2人だったが、「みんな見たいよね?」と特別に公開することに。高橋が主演を務めた日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』の放送翌日の「昨日9話見たよ。すごい良かった。グッときた。相当頑張ったね」(永瀬)、「みてくれたのー! ありがとう!」(高橋)というLINEのスクショを公開し、ファンを喜ばせた。その後行われた「借り物競走」では、永瀬はバナナ、高橋は納豆巻きをファンから借りることに。2人はアリーナから4階まで会場を歩きながら持っている人を探しつつ、ファンとの間近でのコミュニケーションを楽しんでいた。そして、衣装をチェンジし、最新シングル収録の「Magic of Love」、「名もなきエキストラ」を歌いながらトロッコで会場を巡回。ステージに戻った2人がそろい、「Lovin’ you」のイントロが流れると会場からは大きな歓声が。その喜びの声に包まれながら、King & Princeらしいキラキラな世界を届けた。最後のあいさつでは永瀬が、「久しぶりに(ファンの)顔を見れてちょっと安心しました。俺らもこの2人になって初めてみんなの前に立たせてもらったから、ちょっと硬い部分もあったけど、顔見た瞬間に一気にほぐれたね」と話し、高橋も「本当にみんなの笑顔が俺らには大事だねって思いました」とファンに感謝を伝える。さらに、アルバム発売とツアー開催が発表されると会場からは大きな歓声が。その様子に「2人で初めての全国ツアーですから、僕らもまだまだ見えてないところも多く、不安も多いんですけれども、今日皆さんの顔を見たら安心しちゃって、いい意味でちゃんと俺ららしいものができそうな気がしました。頭が柔らかくなった」(永瀬)、「みんなで作っていけるんだろうなって思いました。安心した。ありがとう!」(高橋)と、今後もファンとともに歩んでいけることへの安心感と意気込みを素直に届け、「またツアーでお会いしましょう」と声をかけながら、初のファンミーティングは幕を閉じた。
2023年07月04日「オリコン上半期ランキング 2023」が29日に発表され、アイドルグループのKing & Princeが、音楽ソフト及びデジタル作品を期間内で184.1億円売り上げ、「アーティスト別セールス部門 トータルランキング」1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間:2022年12月12日〜2023年6月11日)。King & Princeは、上半期の「アーティスト別セールス部門」において、「オリコン上半期ランキング 2018 アーティスト別セールス部門 新人ランキング」1位を獲得しているが、「トータルランキング」の1位獲得は自身初。また、期間内売上184.1億円は、自己最高金額で、さらに2013年度で嵐が記録した期間内売上109.5億円を超え、史上最高金額となった。なお同ランキングでの期間内売上100億円超えは、2013年度の嵐以来10年ぶりで、嵐とKing & Princeのみの達成となる。作品ごとの売上数をまとめた「作品別売上数部門」では、シングル「Life goes on / We are young」が、「シングルランキング」、「合算シングルランキング」で1位。アルバム『Mr.5』が、「アルバムランキング」、「合算アルバムランキング」で1位。音楽映像作品『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』が、「DVDランキング」、「Blu-ray Disc(以下BD)ランキング」、「ミュージックDVD・BDランキング」でそれぞれ1位となり、7冠を達成した。なお「上半期シングルランキング」と「上半期アルバムランキング」の同時1位獲得は、男性アーティストでは、1973年度の宮史郎とぴんからトリオ、1988年度の光GENJI以来35年ぶりで、史上3組目。また「上半期合算シングルランキング」と「上半期合算アルバムランキング」の同時1位獲得は、史上初の達成となる。King & Princeのコメント&インタビューは以下の通り。■永瀬廉『アーティスト別セールス部門 トータルランキング』は、今回の上半期のオリコンさんが発表しているランキングの中でも、一番大きい賞と聞きました。本当に僕らがこの賞をいただいたのかなっとまだ、ふわっとした感じです。そして、 作品別売上数部門では7冠という、その賞の数も、規模が大きすぎて、実感が湧いていません。今回いただいた賞は、僕ら5人と、応援してくださっているファンの皆様と 一緒に獲れた賞だと思っています。これまでのKing & Princeの歴史に誇りを持って、ファンの人たちと向き合いつつ、全力で楽しんで一つ一つ乗り越えていきたいです。■高橋海人こんなトロフィーが8本も並んだのを見たことがないですし、 びっくりしました!自分たちが大切に作り上げてきた音楽を、みなさんが真っ直ぐに受け取ってくれたから、こんな素敵な結果に繋がったのかなって思います。もう、ファンのみなさんに感謝しかないです。これからもキンプリチームとして、 みなさんのことを考えて、楽しんでもらえるようなものを作り上げていこうと思っています。そして、このような賞は、キンプリファミリーでずっと重ねてきた歴史の上にあるものなので、 この結果をこれからもっと超えられるように、頑張ります。 そして、次は9冠を目指します(笑)!○■インタビュー――受賞の感想をお願いします。永瀬:なんか、ホンマに俺らが獲ったのかなっていう、まだちょっとふわっとした感じです。「アーティスト別セールス部門 トータルランキング」は、上半期のオリコンさんがやられているランキングの中でも、一番大きい賞なんですよね? 僕らがいただいたのは。そして、僕らがはじめて受賞させていただいたことも、その(作品別売上数部門の)賞の数も、もう規模が大きすぎて、全然実感が湧いていない。もちろん、うれしいねんけど、たぶん、今日の夜ぐらいに実感するんやろうなって。でも、めちゃめちゃうれしいですし、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、いろんな賞をいただけるように頑張りたいと思います。高橋:こんなトロフィーの数なんて見たことがないですし、本当にびっくりしたんですけど、ファンの皆さんに感謝ですよね。こんなに賞をいただけたのも、キンプリファミリーでずっと重ねてきた歴史の上にあるものなので、この結果をこれからもっと超えられるように、がんばっていかなきゃなって。次は9冠を目指します(笑)!――ご自身初の「作品別売上数部門」での上半期シングル1位にして、上半期期間内売上唯一の100万枚超えも記録しているシングル作品「Life goes on / We are young」は、King & Prince にとってどんな曲ですか?高橋:両A面の2曲とも、完成された姿というよりも、肩の力が抜けた、当時の等身大の自分たちとして歌うというのを意識して作った曲です。――ご自身初の「作品別売上数部門」での上半期アルバム1位で、上半期の期間内売上100万枚超えを記録しているアルバム作品『Mr.5』についてはいかがですか?永瀬:デビュー曲の「シンデレラガール」から最新曲まで、本当に僕らの歴史を全部知っていただけるようなアルバムです。今まで、僕らを応援してくれたファンの方々への感謝の気持ちを込めた楽曲など、本当に幅広く、僕たちが見せたいものをギュッとうまく詰め込めた作品です。みんなで、いっぱい話し合いを重ねて制作したアルバムが、こういった素晴らしい結果につながったこと、とてもうれしく思います。ありがとうございました。――上半期ランキング映像3部門同時1位の『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』、また、上半期ランキング映像3部門同時2位を記録しました『King & Prince ARENA TOUR 2022〜Made in〜』についても、お聞かせください。高橋:ドームツアーの『〜Mr.〜』に関しては、デビュー当初から、ずっと夢に見ていた憧れのドームに立てた喜びや、会場全体のキラキラ感を存分に受け止めているフレッシュな自分たちが映っている映像になっていると思います。アリーナツアーの『〜Made in〜』は、King & Princeに対する愛と情熱が、各所に詰め込まれているような作品になりました。永瀬:せっかくデビューさせていただけたのだから、ドームツアーというものを、いつかはしてみたいなと思っていました。それが叶って、僕たちはもちろん、うれしかったですし、そういった表情が存分に出ている作品です。衣装も頑張って考えましたし、今までにないくらい大きい規模感の会場だったので、演出もよりこだわっています。ぜひ、 細かいところまで見て楽しんでもらえたらなと思います。アリーナの方も、登場の仕方が途中でガラッと変わったり、和と洋をコンセプトにした内容で、今までにないようなKing & Princeを見てもらえる作品になっています。どちらも(コンサート開催の)時期は近いですけども、全然違う僕らを見ていただけると思います。――5月にデビュー5周年を迎えられました。おめでとうございます。どのような心境でいらっしゃいます か?永瀬:ずっと走っていたなって感覚だわ。高橋:あっという間だったもんね。永瀬:走り続けて、一回も止まってない気がする。高橋:5周年というちょうど節目のタイミングで、こんな素晴らしいオリコンさんの賞をいただけてね。自分たちにガソリンが注がれた感じがするよね。永瀬:本当に、僕らが歩んできたこの5年間は、間違ってなかったなっていうふうに改めて思いました。これまでやってきたこと、苦労したこと、悩んだこと。それを踏まえて、決断した僕らの行動は正しかったんやって、証明してもらえた気がします。6年目も引き続き、止まることなく、たまには後ろを振り返りつつ、ファンの人と一緒に走り続けたいと思います。――6月21日には最新シングル「なにもの」が発売、7月にはファンミーティング『King & Princeとうちあわせ』を控えていらっしゃいます。King & Princeとしての今後の目標など教えていただけますか?永瀬:僕は、絶対これをしたいっていうスタンスではやっていないんですよね。例えば、絶対に国立を埋めてやる! みたいに思うよりは、今、いただいてるお仕事に精一杯向き合って、頑張ってやっていって、その結果が、そういう大きいものに結びついたらいいなっていう感覚なので。それはたぶん、海人も、一緒かな?高橋:もう全く一緒、びっくりしました。永瀬:びっくりするぐらい一緒だったんですけど(笑)。だから本当に、今を全力でっていう感じですかね。僕らのやり方としては。高橋:毎回、全力でやりつつ、ファンのみんなのことを考えてね。どうしたら喜んでくれるかな、驚いてくれるかなっ て。そういうことが楽しいので、一つ一つ、丁寧に楽しんでいければと思います。永瀬:うん。ファンの人のためにこれからも頑張れたら、っていうところが、僕らの一番の目標ですね。――最後に、作品を手に取ってくださった方、応援してくれている方たちに、メッセージを一言ずつお願いいたします。永瀬:今回いただいた賞は、僕ら5人と、応援してくださっているファンの皆様と一緒に獲れた賞だと思っています。これからも、感謝の気持ちと、この賞をいただけたこと、これまでの(King & Princeの)歴史に誇りを持って、ファンの人たちと向き合いつつ、全力で楽しんで一つ一つ乗り越えていきたいです。高橋:自分たちが大切に作り上げてきたものを、みなさんがすごく真っ直ぐに受け取ってくれたから、こんな素敵な結果になったのかなって思います。これからもキンプリチームとして、みんなのことを考えて、楽しんでもらえるようなものを作り上げていくので、今後ともよろしくお願いします。
2023年06月29日アイドルグループ・King & Princeの最新シングル「なにもの」が、27日発表の「オリコン週間シングルランキング」にて、初週売上54.4万枚で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間6月19日~6月25日)。これで13作連続・通算13作目の1位獲得となったKing & Prince。初週売上は54.4万枚で、4作連続、通算7作目の初週売上50万枚超えに。今年度シングル2作連続の初週売上50万枚超えを達成しているのは、King & Princeのみとなる。さらに、これで史上初のデビューシングルから13作連続初週売上30万枚超えを記録。「デビュー(1st)シングルからの連続初週売上30万枚超え作品数」記録は歴代1位となった。
2023年06月27日TWICEの日本人メンバーMINA、SANA、MOMOの3名からなるユニットMISAMOが、7月26日(水) にリリースする日本1stミニアルバム『Masterpiece』の詳細を発表した。アルバムタイトル『Masterpiece』は「名作」という意味で、MISAMOとして初となる本作への大きな期待が込められている。また、美術館や名画をモチーフにしたビジュアルが公開され、神秘的な雰囲気を醸し出している。さらに、本作のトラックリストも公開。リード曲となる「Do not touch」にはJ.Y. Parkが作詞に参加し、「Funny Valentine」「It’s not easy for you」「Rewind you」の3曲にはそれぞれMOMO、MINA、SANAが作詞に携わっている。<リリース情報>MISAMO JAPAN 1st MINI ALBUM『Masterpiece』7月26日(水) リリース【CD収録内容】(全形態共通)M01. Do not touchM02. Behind The CurtainM03. MarshmallowM04. Funny ValentineM05. It’s not easy for youM06. Rewind youM07. Bouquet●初回限定豪華盤(CD+DVD+グッズ):4,500円(税込)MISAMO『Masterpiece』初回限定豪華盤ジャケット【DVD収録内容】・『Masterpiece』Jacket Shooting Making Movie・「Bouquet」Making Music Video (full ver.)・「Bouquet」Making Music Video Behind Movie・Opening Trailer Making Movie・Short Film of MISAMO in KANSAI※ブックレット20p※初回限定豪華盤セルフィー絵柄トレーディングカード1枚封入(全10種/ランダム)(集合[A]/ MINA[3種]/ SANA[3種]/ MOMO[3種]からランダムで1枚封入)※シリアルペラ1枚封入【封入特典グッズ内容】・初回限定豪華盤「Do not touch」リリックカード1枚封入・初回限定豪華盤チェキ風フォトカード4枚封入・初回限定豪華盤ビジュアルステッカー1枚封入・初回限定豪華盤ポスター1枚封入●通常盤(CD):2,300円(税込)MISAMO『Masterpiece』通常盤ジャケット※歌詞ブックレット16p【初回プレスのみ】※通常盤セルフィー絵柄トレーディングカード1枚封入(全19種/ランダム)(集合[B]/ MINA[6種]/ SANA[6種]/ MOMO[6種]からランダムで1枚封入)※シリアルペラ1枚封入●ONCE JAPAN限定盤(CD):2,900円(税込)MISAMO『Masterpiece』ONCE JAPAN限定盤ジャケット※LPサイズジャケット仕様(この商品はCDです)※メンバー集合ビジュアル入り歌詞カード(LPサイズ/見開き4p)※LPジャケットサイズビジュアルアートカード2枚封入※ONCE JAPAN限定盤セルフィー絵柄トレーディングカード2枚封入(全13種/ランダム)(集合[C]/ MINA[4種]/ SANA[4種]/ MOMO[4種]からランダムで2枚封入)※シリアルペラ2枚封入●初回限定MINA盤(CD+DVD+グッズ):3,500円(税込)MISAMO『Masterpiece』初回限定MINA盤ジャケット【DVD収録内容】・MINA作詞曲「It’s not easy for you」Q&A・Jacket Shooting Making Movie by MINA・Short Film of MISAMO in KANSAI -MINA-※メンバーソロジャケット※ビジュアルブックレット28p※スリーブケース仕様※初回限定MINA盤B5サイズ肖像画アートカード同梱※初回限定MINA盤セルフィー絵柄トレーディングカード1枚封入(全5種/ランダム)(集合[D]/ MINA[4種]からランダムで1枚封入)※集合絵柄はMINA盤・SANA盤・MOMO盤共通※シリアルペラ1枚封入【封入特典グッズ内容】・初回限定MINA盤ポストカード3枚封入(MINAソロ3種)・初回限定MINA/SANA/MOMO盤共通オリジナル・ホログラムフォトカード1枚封入(集合1種)・※MINA盤・SANA盤・MOMO盤共通・初回限定MINA盤チェキ風フォトカード5枚封入(MINAソロ5種)・初回限定MINA盤「It’s not easy for you」リリックカード1枚封入・初回限定MINA盤クリアカード1枚封入(MINAソロ1種)●初回限定SANA盤(CD+DVD+グッズ):3,500円(税込)MISAMO『Masterpiece』初回限定SANA盤ジャケット【DVD収録内容】・SANA作詞曲「Rewind you」Q&A・Jacket Shooting Making Movie by SANA・Short Film of MISAMO in KANSAI -SANA-※メンバーソロジャケット※ビジュアルブックレット28p※スリーブケース仕様※初回限定SANA盤B5サイズ肖像画アートカード同梱※初回限定SANA盤セルフィー絵柄トレーディングカード1枚封入(全5種/ランダム)(集合[D]/ SANA[4種]からランダムで1枚封入)※集合絵柄はMINA盤・SANA盤・MOMO盤共通※シリアルペラ1枚封入【封入特典グッズ内容】・初回限定SANA盤ポストカード3枚封入(SANAソロ3種)・初回限定MINA/SANA/MOMO盤共通オリジナル・ホログラムフォトカード1枚封入(集合1種)・※MINA盤・SANA盤・MOMO盤共通・初回限定SANA盤チェキ風フォトカード5枚封入(SANAソロ5種)・初回限定SANA盤「Rewind you」リリックカード1枚封入・初回限定SANA盤クリアカード1枚封入(SANAソロ1種)●初回限定MOMO盤(CD+DVD+グッズ):3,500円(税込)MISAMO『Masterpiece』初回限定MOMO盤ジャケット【DVD収録内容】・MOMO作詞曲「Funny Valentine」Q&A・Jacket Shooting Making Movie by MOMO・Short Film of MISAMO in KANSAI -MOMO-※メンバーソロジャケット※ビジュアルブックレット28p※スリーブケース仕様※初回限定MOMO盤B5サイズ肖像画アートカード同梱※初回限定MOMO盤セルフィー絵柄トレーディングカード1枚封入(全5種/ランダム)(集合[D]/ MOMO[4種]からランダムで1枚封入)※集合絵柄はMINA盤・SANA盤・MOMO盤共通※シリアルペラ1枚封入【封入特典グッズ内容】初回限定MOMO盤ポストカード3枚封入(MOMOソロ3種)初回限定MINA/SANA/MOMO盤共通オリジナル・ホログラムフォトカード1枚封入(集合1種)※MINA盤・SANA盤・MOMO盤共通初回限定MOMO盤チェキ風フォトカード5枚封入(MOMOソロ5種)初回限定MOMO盤「Funny Valentine」リリックカード1枚封入初回限定MOMO盤クリアカード1枚封入(MOMOソロ1種)【店舗別特典情報】■TOWER RECORDS全店(オンライン含む/一部店舗除く):クリアトレカ(4種のうちランダムで1種)■HMV全店(HMV&BOOKS online含む):クリアしおり(3種のうちランダムで1種)■楽天ブックス:アクリルキーホルダー(3種のうちランダムで1種)■Amazon.co.jp:メガジャケ(各メンバー個別絵柄のランダムメガジャケ/3種のうちランダムで1種)■全国共通特典:ポストカード(1種)※上記オリジナル特典が付く店頭・ECサイトは対象外となります。※特典には限りがございます、予約期間内でも特典が付かない場合などもございます。※特典に関してはご予約されるレコードショップ店頭もしくはECサイトにご確認ください。<ライブ情報>MISAMO JAPAN SHOWCASE ”Masterpiece”7月22日(土) 大阪・インテックス大阪 5号館開場17:00 / 開演18:007月23日(日) 大阪・インテックス大阪 5号館開場15:00 / 開演16:007月25日(火) 神奈川・ぴあアリーナMM開場17:30 / 開演18:307月26日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM開場17:30 / 開演18:307月27日(木) 神奈川・ぴあアリーナMM開場15:00 / 開演16:00※未就学児は入場不可。※開場・開演時間は変更になる場合がございます。※出演メンバーの健康状態に応じて、止む無く出演を休演させていただく場合がございます。【チケット料金】全席指定:11,000円(税込・システム手数料別途必要) / 1申込2枚まで■4次先行(ONCE JAPAN MOBILE会員先行)6月12日(月) 12:00~※お一人様1公演につき2枚まで申込み可※お申込み後のキャンセル・変更はお受け出来ません※お申込みいただいた全ての公演に当選する可能性もございますので、確実にご来場いただける公演のみお申込みください。詳細はこちら:関連リンクTWICE OFFICIAL FANCLUB ONCE JAPAN JAPAN OFFICIAL SITE JAPAN OFFICIAL twitter JAPAN OFFICIAL instagram JAPAN OFFICIAL YouTube Channel JAPAN OFFICIAL TikTok
2023年06月14日高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が共演するドラマ「だが、情熱はある」。全12話で放送されることが決定しているが、今夜放送の第10話では、惨めな思いを笑いに変え、“たりないふたり”の快進撃が始まる。本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた物語。前年のM-1グランプリで準優勝を果たし、すっかり有名人の仲間入りとなった「オードリー」。毎日のようにテレビ局で芸能人に会い、楽屋に行けば弁当が何種類も用意され、現場から現場へ大忙し、移動中もネタ合わせをする日々。「俺ら漫才師じゃん」と悦に入る若林(高橋さん)は、売れたことで家族への後ろめたい気持ちもなくなり、苦手だった父(光石研)との会話も楽しめるようになってきたのも束の間、だんだんと世間の注目が春日(戸塚純貴)のキャラに集中していき、不安を抱き始める。このままじゃすぐに飽きられてしまいそうなのに、スタッフもファンも春日にしか興味がなく、若林は蚊帳の外。もどかしい思いを募らせる若林は、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)から居酒屋に呼ばれる。一方その裏で、山里(森本さん)は相変わらず広がり続けるしずちゃん(富田望生)との格差に卑屈になっていた。しずちゃんには、ドラマやCMのオファーが舞い込むのに、自分に来る仕事は朝の情報番組「スッキリ」のクイズコーナーの進行役、しかも声だけの出演。クイズの中で旬の芸人やしずちゃんの活躍を紹介するのは、やっぱり悔しい――。どうしようもうない憤りを抱える山里も、島に呼ばれる。こうして、居酒屋にやって来た若林と山里の2人。初めて顔を合わせる2人は、“面白くないヤツ”だとは思われたくない…と勝手な被害妄想を膨らませ、目を合わせようともしない。才能はあるのに、何かが足りてない、そんな2人に島は、「やるよ、2人の番組」と、運命の一言を告げる。似た者同士の2人がついにユニット結成し、コンプレックスをネタにして、惨めな思いを笑いに変える、“たりないふたり”の快進撃がいま、始まる。「だが、情熱はある」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年06月11日