俳優・藤岡弘、と長女・天翔愛、次女・天翔天音、三女・藤岡舞衣が、26日発売の女性ファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』6月号(ハースト婦人画報社)で、着物姿を披露する。インタビューでは、人生や育児で大切にしてきたことや、家族の思い出など、話題の藤岡ファミリーが語る。(インタビュー抜粋)藤岡弘、「僕の人生はね、君たちが生まれてから変わったんだよ。それまでは自分のことに必死で戦っていたけれど、自分の責任がどっと生まれて、体が震えて涙がでた。(中略)本当に、幸せだよ」藤岡舞衣「お父さんは本当に、『根っからの愛情深い人』。仕事から疲れて帰ってきても、私たちのために愛情たっぷりの料理をテーブルいっぱいに隙間なく作ってくれるでしょ。(中略)」天翔天音「お父さんの作ってくれる料理は本当に美味しいから、私、お父さんに教わったレシピをこっそりノートに書きためているもの。(中略)姉妹のなかでも愛ちゃんが一番、お父さんと性格が似てるよね」天翔愛「お父さんもよく、愛は俺に似てるなあって言うよね(笑)。でも私もお父さんみたいな人になりたいと本当に思ってる。言うことと行動が一致しているから、発する言葉の重みが違う。それに、心の器が大きい人」藤岡舞衣「すごくわかる。私もお父さんが理想の人格の人。小さい頃から『容姿がきれいな人は世界中にいっぱいいるのだから、それよりも思いやりと感謝、素直さを磨きなさい』って言われてきて、それを率先してお父さんが見せてくれているから」天翔天音「お父さんは愛の発光体のような人。真剣なときは恰好いいし、笑うと笑顔がかわいくて幸せな気持ちになるし、ほんともう、すべてが大好き」カバーヒロインは清原果耶が務め、『25ans』初登場の“22歳”現在の心境を語る。映画『碁盤斬り』(5月17日公開)で共演した草なぎ剛と清原のインタビューなども掲載される。
2024年04月25日お笑いコンビ『阿佐ヶ谷姉妹』が、出演するバラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、雑誌『25ans(ヴァンサンカン)』の表紙を飾る企画にチャレンジしました。これまでもいろいろなファッション雑誌の表紙を飾ってきた阿佐ヶ谷姉妹。こんな阿佐ヶ谷姉妹は見たことがない…!美しすぎる『3枚』に、絶賛の声今回はモデル・三吉彩花さんのプロデュースの元、プロのカメラマンやヘアメイクの手にかかり、ゴージャスな大人の女性に大変身しています!『ヒルナンデス!』がTwitterに投稿した、こちらの写真をご覧ください。江里子さんと美穂さんがゴージャスに変身‼️詳しくはこのあとの水曜ヒルナンデス!✨ #ヒルナンデス #阿佐ヶ谷姉妹 #奇跡の25ans表紙 #三吉彩花プロデュース pic.twitter.com/IuO3kieGNX — ヒルナンデス!【公式】 (@fernandes_4ntv) January 13, 2021 普段のつつましい雰囲気からガラッと変わり、エレガントで華やかな姿に。2人とも、とても素敵ですね!こちらの表紙の雑誌は、残念ながら販売されていませんが、もし売られていたら手に取りたくなってしまうでしょう。投稿を見た人たちからも、たくさんのコメントが寄せられています。・2人とも女優さんみたい。すごくキレイです!・この企画がいつも楽しみです。2人ともお美しい!・「謝恩会に来た女社長」のキャッチフレーズが強すぎて好き…。妹キャラの木村美穂さんは、番組で出来上がった写真を見て、「目もちゃんと開いていて、美しいといわざるをない!」と感激のコメント。2人の上品な魅力が存分に伝わる1枚に、多くの人が驚かされました。[文・構成/grape編集部]
2021年01月13日合計4,799円のところ今なら1,980円に全世代のエレガンス派の女性たちに支持されているハースト婦人画報社の月刊ファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』9月号と、「SHUGYOKU」の1品5役「S-ハリ美容クレンジングクリーム」40gの特別セットが発売された。この「S-ハリ美容クレンジングクリーム」40gは通常3,999円の商品であるが、この特別セットでは800円の『25ans』最新号と合わせて1,980円、約58%オフの特別価格となっている。1品5役のクレンジングクリーム大人美容の「SHUGYOKU」は5万人以上の肌に触れている美容家でエステティシャンのTAMAKO氏が手がけるブランドである。ブランド名は「珠玉のワタシを作る」という思いから名付けられている。「SHUGYOKU」の「S-ハリ美容クレンジングクリーム」は、ポイントメイク落としとメイク落とし、洗顔、毛穴ケア、マッサージクリーム、ハリパックの5役をこなす優れもので、美容成分を99.4%配合する。『25ans』最新号の誌面では、これまでとは異なる生活様式が求められる中、「新しい私」にとって本当に必要なものを考え、自分らしく素敵に過ごすための理想のアイテムやアイデアを徹底紹介。美の探求者であるタカラヅカOGの美の秘密などについても掲載している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【SPECIAL BOX】約58%OFF 25ans2020年9月号×「SHUGYOKU」S-ハリ美容クレンジングクリーム 特別セット - ハースト婦人画報社
2020年08月05日通常4,078円の商品がセットで1,620円ファッションや美容、セレブリティに関する情報などを掲載しているハースト婦人画報社発行の月刊誌『25ans (ヴァンサンカン)』1月号に、イタリア発ドクターズ・スキンケアブランド「オー・ドゥエ・ヴィータ」の高機能クレンジングミルク(200ml)がセットされた限定版が発売された。通常、『25ans』1月号は800円(税込)であり、「オー・ドゥエ・ヴィータ」のクレンジングミルクは3,278円(税込)で合計4,078円(税込)となるところ、この限定版は1,620円(税込)というお得価格となっている。敏感・乾燥・くすみなどの悩みを抱える人に「オー・ドゥエ・ヴィータ」は、酸素の力と人体への研究から生まれたスキンケア用品を開発。そのクレンジングミルクは素肌力を整え、肌に吸いつくように伸びがよく、アーモンドオイルが配合されているためしっとり感が得られる。肌のバリア機能低下が気になる人、敏感肌、乾燥肌、くすみなどの肌に悩みを抱える人に使ってほしいとしている。『25ans』1月号誌面では『25ans』恒例の開運特集「運磨き」を掲載。年末年始、令和時代の新コンサバワンピとしてのエレキャスや、2020年のクルーズ小物、クリスマスシーズンに心が躍るギフトなどを紹介。睡眠の質を上げる寝室づくりや美容方法、ルームウエアなども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【限定BOX】60%OFF! 25ans1月号 ×「オー・ドゥエ・ヴィータ」クレンジングミルク 特別セット※ - ハースト婦人画報社
2019年12月04日雑誌“25ans”の編集長が考案した、エレガントな女性の略称“エレ女”。エレガントという言葉には、上品・優雅・しとやかな、などの意味があります。20代だと、エレガントなんてまだ先でいいんじゃない?と思いがちですが、実際「付き合いたいな。」「あの子いいな。」と思われるのは “下品な女”より“上品な女性”なんです。あなたはどちらになりたいですか?では早速“エレ女”になるための方法を見ていきましょう。■1.カバンやお財布の中身は綺麗にエレガントと言うと堅苦しい感じですが、簡単に言えばキレイか?汚いか?です。カバンの中身やお財布には、その人の性格が表れるといっても過言ではありません。カバンやお財布の中身が綺麗だと、それだけで“ちゃんとしている子”に見えるんです。しかし意外と、この辺りが汚い子は多いもの・・・。周りのお友達を見てみて!きっと、ちゃんとしているなっていう子のカバンやお財布は綺麗なはずですよ。■2.食事のマナーも大切優雅にエレガントに・・・と、そんなにかしこまって食べる必要はないですが、最低限のマナーってありますよね。口を開けたまま食べない!ハイこれ鉄則です!どんなに可愛い子でもどんなに綺麗な子でも、口を開けて食べてしまうと、かなりマイナスイメージになります。まずは食事中の口もとに気を付けましょう。そして女子たる者、箸の持ち方にも気を付けておきたいですね。箸の持ち方が綺麗だと、それだけで育ちが良く見えます。そんなの関係ないと思っているあなた!食事中のマナーで萎えたという男子は少なくありません。意外と男子は見ているので気を付けてくださいね。■3.ゆっくり動いて、ゆっくり話す元気で活発な女の子もいいですが、ゆっくり動いたりゆっくり話したりすると、それだけで上品に見えます。また、このゆっくりした動作や話し方は、上品に見えるだけでなく色っぽくも見えます。そろそろ可愛いだけでなく、色気のある女性に憧れるお年頃ですよね。あなたもちょっぴり背伸びして、色っぽさと上品さを、身に付けていってはいかが?■4.メイクは濃すぎず、薄すぎず!「スッピンの方が可愛いよ」そう言ってもらいたい女子も多いと思いますが、スッピンでの外出が許されるのは10代まで!お出かけするのであれば、少しメイクしていくのがマナーです。逆に濃すぎるメイクも男子からは不評です。マツエク・つけまつげ命!という女子も多いと思いますが、自然でないまつげは逆にウケが悪くなります。特につけまつげのノリが白くなっている目元に、男子はかなりげんなり・・・。また、カラフルなアイシャドウや、太すぎるアイライナーも不評みたいですので、あなたも気を付けてくださいね。■おわりに中学生や高校生の頃って、部活で汚れたスニーカーがかっこよく見えていましたよね。しかし少し大人になった今、身なりに気を使っている男子の方がいい。という人も多いのではないでしょうか?それと同じように、男子も見るところがだんだん変わってきていますので、今こそ目指すべきは“エレ女”です!あなたもしっかり“上品さ”を身に付けて「付き合いたいな」と思われる女性になってくださいね。明日から早速実践して、今日よりちょっと上品なあなたへ・・・!(織留有紗/ライター)(ハウコレ編集部)(下薗なおこ/モデル)(柳内良仁/カメラマン)
2016年02月22日12月26日(土)発売の「25ans(ヴァンサンカン)」2月号で、11月に挙式をした女優・観月ありさの「ブルガリ リゾート バリ」での挙式の模様や、直前のフォトシューティング、披露宴まで、うわさのバリ島ウエディングを完全独占レポート。さらに話題のモデル・国木田彩良が最旬の“フラワースタイル”を、カバーガールの水原希子は2016年版“オードリースタイル”を紹介していることが分かった。11月1日にバリ島で行われた観月さんの結婚式を、「25ans」だけが独占取材した本号。「ケイタ マルヤマ」のドレスと「ブルガリ(Bvlgari)」のジュエリーをまとった観月さんの式直前フォトシューティングや、「ブルガリ リゾート バリ」での披露宴や後夜祭まで、豪華絢爛のバリ島ウエディングに密着した。式直前のフォトシューティングでは、友人でもある丸山敬太さんと打ち合わせを重ねる中で生まれた、世界で1着のオートクチュールウエディングドレスを披露。そのほか4着のハッピードレスを紹介する。また、「自分たちも楽しみながら、リゾートらしく温かみのある式にしたかった」という観月さん。チェペルでの結婚式には5メートルものトレーンのウエディングドレスで登場。披露宴では「どうしてもやりたかった」というダンスをしながらの早着がえパフォーマンスにもトライし、上品なウエディングドレスが30秒でハートつきのミニドレスに変身!また、新郎のリクエストに応じて自身の楽曲「ENGAGED」を披露した際には、新郎を始めゲストたちが涙ぐむ様子も見られた。ほかにも、サプライズゲストで登場した渡辺謙&南果歩という大先輩のお祝いスピーチや、「BIGBANG」のV.Iが観月さん主演ドラマ「おひとりさま」の主題歌「声をきかせて」を熱唱するなど、サプライズとハッピーが盛りだくさんのウエディングに、観月さんも「38年間の人生で、いちばん幸せな日です」と語っていたという。さらに、いま話題のモデルの国木田さんは最旬のフラワースタイルを纏い、“エレ女”におすすめの最愛アイテムを紹介。2016年の春のビッグトレンド、フラワーモチーフの大特集、カバーガール・水原さんが憧れのオードリースタイルで着こなす、2016年の“進化したベーシック”などにも注目。また、本号では、総計8,000人超のエレ女が投票で選ぶ「ビューティ・メダリスト大賞2015」も発表される。「25ans」2月号は12月26日(土)より発売。(text:cinemacafe.net)
2015年12月25日世界で活躍するテニスプレイヤー・錦織圭選手が、「25ans」カバーガール・水原希子と2ショットで「25ans」1月号の表紙に登場。自身初の女性誌表紙デビューを飾り、本誌内では奇遇にも同じ25歳だという2人のスペシャル対談も実現した。2015年に創刊35周年を迎えた「25ans(ヴァンサンカン)」。エレガントな女性=“エレ女”をターゲットに、トレンドのファッションや美容情報などラグジュアリーな情報を発進。流行に敏感でありながらも自分らしさを忘れず、あくまで上品で確固たるスタイルを持ち豊かなライフスタイル送る20~40代の“エレ女”から高い支持を得ている。11月28日(土)発売の1月号では、プロテニスプレイヤーの錦織選手が初登場!カバーガールの水原さんと初となる2ショット撮影に挑戦した。初対面のためか、ほとんど話しもせず撮影は進行。錦織さんはそのときの気持ちを「申し訳ない話なんですが、実は途中から彼女だと思おう、って。そう思わないと、こんなたくさんの人が見ている中ではできないなと」「『水原さんが僕の彼女』って自分に言い聞かせました」と明かした。撮影の合間には、それぞれの分野でトップクラスの活躍をみせる“25歳”のヒーロ&ヒロインの対談が実現。「25歳はもっと大人な感じを想像していただんです。でも全然。ようやく大人の入り口が見えたかなという感じ」と、水原さんが25歳になって感じることを語ると、錦織選手は「僕は両方あるかな。ただ、『もう25歳』という気持ちのほうが強いかもしれません。20歳くらいまで若手と言われていたのが、最近は中堅扱いされることが増えたんですよ」と、周りからの見え方の変化を感じているようだ。ほかにも、錦織選手が試合前に聞く音楽や、プロとしての仕事観など貴重な内容が掲載されているという。また本誌では、世界同時公開で注目を集めるドラマ「シークレット・メッセージ」から、初共演を果たした女優の上野樹里&チェ・スンヒョン(T.O.P from BIGBANG)が登場。初共演での印象や恋愛をテーマに語り合った貴重なインタビューが掲載される。「25ans」1月号は11月28日(土)発売。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日ハースと婦人画報社は11月28日、「25ans(ヴァンサンカン)」1月号(税込880円)を発売する。プロテニスプレーヤーの錦織圭選手が、同誌カバーガールの水原希子さんとツーショットで表紙に登場する。水原さんと錦織選手はともに25歳。同誌では、25歳の素顔に迫るスペシャル対談も収録されている。○水原希子を彼女だと思って臨んだ撮影初対面でほとんど話もせず挑んだツーショット撮影を終えて、「申し訳ない話なんですが、実は途中から彼女だと思おう、って。そう思わないと、こんなにたくさんの人が見ているなかではできないなと」「『水原さんが僕の彼女』って自分に言い聞かせました」と錦織選手。水原さんは「だからだったんですね。(中略)錦織さんのマインドはオープンだと感じたので、ならばちょっとくらい恥ずかしくてもいいや、って思えたんです」と答えた。試合前はどんな音楽を聴くんですか? との水原さんの質問に錦織選手は、「テンポの早い曲が多いですね。よく聴くのはNujabes。ラップだったり、ヒップホップだったりいろいろですが、好きです。あとはNE-YO」と回答。また、25歳になって感じることについては次のように話している。「普通の25歳の人よりはいろんな経験をしているのかもしれないけど、25歳はもっと大人な感じを想像していたんです。でも全然。ようやく大人の入り口が見えたかなという感じがしています」(水原さん)「僕も両方あるかな。ただ『もう25歳』という気持ちのほうが強いかもしれません。20歳ぐらいまで若手と言われていたのが、最近は中堅扱いされることが増えたんですよ。そう、『中堅』と言われたときが、年齢を感じる瞬間かな」(錦織選手)対談では他にも、「(選手としての)時間が限られているからこそ、日々を楽しむことに集中できる」(錦織選手)、「大変さや難しさより『好き』が勝つから楽しめる」(水原さん)など、二人の仕事観についても語られたという。
2015年11月27日ブライダルマガジン「25ans(ヴァンサンカン)ウエディング」(ハースト婦人画報社刊)の創刊30周年記念イベントが11月1日(日)に開催され、同誌のカバーガールを務める森星がウェディングドレスを身にまとって登場し、自らの結婚式に対する願望について語った。この日は、同誌の読者100組200名が招待された。挨拶に立った相磯恵実編集長は30周年の喜び、感謝を口にすると共に、近年、結婚式を挙げずに入籍するというカップルが増加していることに触れ「みなさんが生まれた時、多くの方が祝福してくださったと思いますが、みなさんは赤ちゃんで何も覚えていません。みなさんが亡くなった時も、多くの方が来られるでしょうが、そこでは挨拶することもできません。結婚式は家族や大切の人たちを呼んで、お礼を言うことができる場であり、家族にみなさんがどんな生活をし、どんな友人がいるのかを知ってもらえる場です」と結婚式の意義について語り、今後も結婚式を望むカップルに寄り添い、誌面を作っていくと意気込みを語った。森さんは、「Hatsuko Endo Weddings」の脚を露出したスタイルのウェディングドレスで登場!「かわいらしさも大人っぽさもある“大人カワイイ”スタイルで何歳の方でも似合うと思います。脚が出ているのも珍しいですね。ステキなドレスがいっぱいあったんですが、今日お越しのみなさんはかわいいのがお好きかなと思って選びました」と笑顔で語った。ちなみに森さんが身に着けているジュエリー、ティアラはいずれも「ブルガリ」のもの。森さんは「イチョウのような形をしていて、紅葉の時期に合ってます。ティアラもプリンセスになったようです!」と満面の笑み。森さんの母はイタリア系のアメリカ人で「おばあちゃんのことをイタリア語で“nonna(ノンナ)”って呼んでたんですが、(イタリアの)愛情のエネルギッシュなところがすごく好きです!」と語る。相磯編集長も「ローマ生まれのブランドですが、ローマは愛が生まれたと言われる街。まさにロマンティックです」とその魅力を語った。森さんは同誌に登場するまで、ウェディングドレスを着る機会は多くなかったそうで「『25ansウエディング』に出るようになって、世界が広がりました」と振り返る。自身の理想のウェディングについては「ガーデニングで挙げたいんです。大事な人だけを集めて、花を散りばめて、夜はキレイにライトを照らして、花に囲まれて式を挙げたいです!」と願望を口にした。(text:cinemacafe.net)
2015年11月01日株式会社ハースト婦人画報社株式会社ハースト婦人画報社は、ラグジュアリーマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』の創刊35周年を記念して「プリンセス美容博覧会」を開催する。「プリンセス美容博覧会」は、『25ans』史上初の大型美容イベントだ。「プリンセス美容博覧会」「プリンセス美容博覧会」の詳細は下記の通り。日時:10月3日(土) 13:00~18:30(予定)会場:恵比寿ガーデンホール入場料:無料(プレスリリースより抜粋)申し込みはwebより。一次締切は、2015年8月31日(月)、二次締切は2015年9月13日(日)だ。『25ans』のコンセプトは、「日本女性としての美しさ」「エレガントな美」。これらに対してまっすぐに向き合ってきた。同イベントでは、35年間で培った「エレ女ビューティ」の集大成として、1000名を招待する。イベント内容同日は、ビューティメソッドや最新コスメを紹介するステージやブースを設置。トークセッションには、尾上松也さんや神田沙也加さんも登場する。新製品情報やサンプルプレゼント、華景品が当たる抽選会なども開催され、幅広い世代の女性にとって楽しめるイベントが満載だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・『25ans』創刊35周年記念、初めての美容イベント「プリンセス美容博覧会」開催尾上松也さんや神田沙也加さんらが登場! メインMC:植松晃士さん
2015年08月10日カバーガールの水原希子が出演する映画『進撃の巨人』の公開を記念して、水原と三浦春馬がモードな秋の装いで表紙を飾る『ヴァンサンカン(25ans)』9月号が7月28日に発売される。杏と東出昌大が登場した14年3月号以来、1年半ぶりとなる2ショット表紙の同号。『進撃の巨人』の公開を記念し、同い年(25歳)の水原希子と三浦春馬が誌上でも共演を果たし、映画の見どころや撮影秘話などを語っている。また、メディアにあまり出ないことで有名なコミック原作者・諫山創と水原希子が、映画の見どころや人生観などを語ったインタビューも収録。映画化にあたりスタッフとしてもクレジットされている諫山創が語る、実写版の魅力や次回作のプランなども必見だ。その他、「やっぱり頼れるブランド小物 おしゃれに即効!バッグ&靴」や、「スカート派ももう無視できない!秋こそ『パンツ』着こなし講座」、「スタイルUP 大人の万能ワンピ」など気になる特集が満載。価格は通常版が税込800円、ミニ版が税込780円となっている。
2015年07月27日累計発行部数5,000万部を突破している人気漫画『進撃の巨人』の作者・諫山創氏が、7月28日に発売される女性向けファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』9月号(ハースト婦人画報社)の誌面で、インタビューに答えている。インタビューは、本作を実写化した映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(前編8月1日、後編9月19日公開)に出演する女優の水原希子との質問交換という構成。その中で諫山氏は、20歳の若さで経験した大ヒットについて「基本的に自宅で仕事をしているから、外で何が起こっているんだろうと、あまり実感はありませんでしたね」と振り返りながらも、「実は、一回調子に乗った時期があって、やっぱり違うってすぐに思い直し反省しました」と語っている。さらに、諫山氏は早くも次回作のプランについても言及。「フリースタイルでラップの技を競うMCバトルに興味があります。もともとラップが好きで、日本語ラップはダサイと思われがちですが、ばかにされるからこその反骨精神とか、いろいろ面白いなと」と構想を明かした。『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』には監修として参加している諫山氏は、実写版について「原作の漫画自体、リアリティ水準を低く設定しているのですが、水原さんの現実離れした容姿が、その世界観にぴったりとはまっています」と水原の演技を絶賛。さらに、主人公エレンを演じる三浦春馬についても「エレンの正面からぶつかっていく感じは、三浦さんのパーソナリティとシンクロしている気がします。原作とは別に、映画のキャラクターとして生きていて、それも見ものです」と評価している。また、諫山氏は「この世に悪と正義は存在するのでしょうか?」という質問を投げかけると、水原は「絶対にあると思う! 残念ながら人間には欲があるから悪の方が強いのだろうけど…。私自身はなるべく正義でありたいと思っています」と回答。同誌のインタビューでは、そのほかにも「諫山さんにとって一番美しいものは?」や「人生とはなんでしょうか?」など、お互いの人生観にかかわる内容にも答えているという。二人のやりとりが掲載されている同誌では、水原と三浦が表紙に登場し、モードファッションを着こなしたフォトセッションや、映画撮影の思い出トークなども掲載されている。
2015年07月27日今年創刊35周年を迎える女性誌「25ans」の7月28日(火)発売の9月号にて、同誌カバーガールの水原希子が、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』で共演した三浦春馬とモードな秋の装いで表紙を飾り、25歳で同い年の2人で誌上共演を果たしていることが判明。水原さんは、原作者の諫山創とも“深掘り”な質問交換を実施していることが分かった。その圧倒的なスケールと世界観、何より想像を絶する巨人の姿に、実写映像化は不可能といわれた全世界累計5,000万部発行の超大ヒットコミックを実写化した『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。三浦さんが主人公のエレン、水原さんがエレンと共闘する幼なじみ・ミカサ役を演じており、公開前からも話題沸騰中だ。映画公開記念となる「25ans」のスペシャル特集では、水原さん、三浦さんが劇中とは一変、シックな装いの2ショットで表紙を飾る。男女2ショットの表紙は、杏&東出昌大が登場した2014年3月号以来、1年半ぶり。誌面では、25歳で同い年、ともにスタイル抜群の2人が新時代のモードファッションを着こなしたフォトセッションのほか、映画撮影の思い出トークを収録。過酷な撮影現場について、「最初は全然上手くいかなくて。もうそれが悔しくて、逆にやる気をかきたてらました」という水原さんに、「8時間ぶっ続けで練習したと聞いてびっくり!本当にすごいと思う」と三浦さん。その真っすぐさを「エレン並み(笑)」と称えた。本作の見どころについては、「読者からすると縁遠いジャンルかもしれないけど、ジェットコースターに乗ったと思って見ていただければ、本当にすごい世界にお連れします」と水原さんがアピール。三浦さんも「人間の普遍的なテーマが描かれている」とし、「自分の生活に置きかえて考えてみると何になるだろう?と思っていただける時間があったら、出演者としてすごく嬉しい」と語った。また、コミック原作者の諫山さんと水原さんによる、ファン必見の貴重なQ&A交換も実現。実写映画版について、諫山さんは「水原さんの現実離れした容姿が、その世界観にぴったりとはまっています」と絶賛、「エレンの真正面からぶつかっていく感じは、三浦さんのパーソナリティとシンクロしている」とも明かしている。「25ans」9月号は7月28日(火)発売。『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日(土)、9月19日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:進撃の巨人 2013年秋、全国にて公開(C) 諫山 創/講談社 & 映画「進撃の巨人」製作委員会
2015年07月27日ハースト婦人画報社はこのほど、月刊誌「25ans(ヴァンサンカン)」の新カバーガールとして6月号(創刊35周年記念号/4月28日発売)から水原希子を起用した。水原希子(みずはらきこ)は1990年、アメリカ・ダラス生まれ。兵庫県神戸市出身。2003年よりモデルとして国内外で活動。2009年、映画『ノルウェイの森』で女優デビュー。現在フジテレビ系列のドラマ『心がポキッとね』に出演中。また今夏公開の映画『進撃の巨人』に出演。○リリー・フランキーとの対談も同誌は、華やかで幸せな女性たちに、今の時代のゴージャスを体験するための情報を発信する、世界で認められたインターナショナル・ラグジュアリー・マガジン。創刊35周年記念号にあたる同号より、モデルで女優の水原希子を新カバーガールとして起用するとともに、新連載記事として水原のカバーストーリーなどを展開する。同記事は、水原が毎月のテーマに沿って最旬スタイルを着こなすショートストーリー。同号では、東京ナイトアウトをテーマにしたフォトシューティングや、リリー・フランキーとの対談を掲載する。価格は800円(税込)。
2015年04月30日女性ファッション誌『25ans』のカバーガールに、モデルで女優の水原希子が就任。4月28日発売の6月号で、初めて表紙を飾った。これを機に、誌面では新連載「KIKO MAG.」がスタート。毎号のテーマにちなみ、水原が最旬のコーディネートを披露する。6月号では“東京ナイトアウト”をコンセプトに、シャイニーなスタイルで夜遊びに興じる彼女の姿が、5ページに渡って展開される予定だ。さらに「KIKO loves…」では、水原が好きなこと、今気になることを毎号紹介。また、6月号の特別企画として、カバーガール就任について、リリー・フランキーとのスペシャル対談も実現。そこでは、16歳で神戸から上京した水原の、東京にまつわるエピソードを紹介。その中で、水原は「東京に来てから毎日が発見の連続なのだけど、そのなかでちょっとずつ自分のことが好きになってきたんです」と話している。ちなみに東京のお気に入りスポットは、“昔ながらの風景が残っている下町”とのことだ。その他、6月号では雑誌の35周年記念企画として、「エレ女の新・三都物語」を掲載。東京、名古屋、神戸に住む3人のエレ女(=エレガントな女性)にフォーカスし、密着取材や街の最新情報などを40ページに渡って展開していく。付録も35周年記念の特別仕様となっており、フレグランス「クロエ オードパルファム」が香る、香水ボトルのミニチュア型をしたチャームが用意されている。
2015年04月27日モデル・女優として幅広く活躍し、水曜10時のドラマ「心がポキッとね」では阿部サダヲ、藤木直人、山口智子と共演中の水原希子が、女性誌「25ans」の創刊35周年記念号となる6月号からカバーガールを務めることが決定!さらに、水原さんによる2つの連載がスタートし、6月号ではカバーストーリー「KIKO MAG.」として東京ナイトアウトをテーマにしたフォトシューティングや、リリー・フランキーとの対談に挑んでいることが分かった。ラグジュアリーでエレガントな女性・“エレ女”のためのクラスマガジン「25ans」が、4月28日(火)発売の6月号で創刊35周年を迎えるにあたり、新カバーガールとなったのは、“リアル25歳”の水原さん。ドラマ「心がポキッとね」ほか、この夏には実写版『進撃の巨人』にミカサ役で出演することでも注目を集めている。そんな水原さんは、今後、新たな「25ans」の顔として毎号表紙を飾っていくことになる。それに併せて、新連載もスタート。カバーストーリー「KIKO MAG.」では、毎月のテーマに沿って水原さんが最旬のスタイルを着こなすショートストーリーを展開。6月号では夜遊びにぴったりのシャイニーなスタイルを提案する“東京ナイトアウト”を5ページにわたって紹介する。加えて、カバーガール就任のスペシャル対談として、CMでも共演し、意気投合したというリリーさんと、“東京”をテーマに語り尽くす。神戸出身の水原さんは、「モデルの仕事をしたかったので、それなら東京に出るほかないという。ザワザワザワっとわけのわからないエネルギーが弾けそうな状態で、地元ではとても収まりきらない気がして。それで何ができるかもわからず、16歳で神戸を飛び出した」と、上京したきっかけについて言及。そして、「東京に来てから毎日が発見の連続なのだけど、そのなかでちょっとずつ自分のことが好きになってきたんです」と、現在の生活について語った。リリーさんとは、東京のお気に入りスポットとして東京タワーや西新宿のビル群など、分かりやすく東京を感じられる場所に惹かれると意見が一致。「建造物の美しさやサイバーな感じがいい」とリリーさんが言えば、水原さんは「昔ながらの風景が残っている下町を散歩するのが好き」と、それぞれの“東京”の魅力を語り合っていた。また、創刊から35年間、「25ans」のDNAを育んできた東京・名古屋・神戸のエレ女たちを40ページもの大ボリュームで総力取材した記念企画「エレ女の新・三都物語」も必見。東京は森星、名古屋は林田岬優、神戸は浦浜アリサがナビゲーターを務め、三都市のエレ女に密着、各都市の最新情報を紹介するという。さらに、35周年記念付録として、“伝説の香り”とも称される「クロエ オードパルファム」のフレグランス・チャームがついてくるのも、読者にはうれしいところだ。「25ans」創刊35周年記念号・6月号は4月28日(火)発売。(text:cinemacafe.net)
2015年04月27日女優の杏が3月28日発売の5月号もって、約2年半の間務めた雑誌『ヴァンサンカン(25ans)』のカバーガールを卒業する。5月号には杏の卒業を記念して、36ページの別冊ブック「杏のすべて」が付属。6ページに及ぶロングインタビューでは、杏が表現者としての“今まで”と“今”について語っている。そのうち、同誌の仕事については、「様々な(仕事の)現場よく言われたんです。ヴァンサンカンではいつもと違うね、って。ラグジュアリーなスタイルが多いし、華やかさもとびきり。そういう世界のお仕事をコンスタントにさせていただいたことは、私の仕事全体の大きなコントトラストになったと思います。つまり、ひとことで言うと、とても楽しかった」とコメントした。その他、誌面ではドラマや映画、ラジオ、『25ans』のラスト表紙撮影などの現場に密着。杏が登場した34号すべての表紙、ファッションページや連載ページなどのアーカイブに加え、撮り下ろし写真も収録される。また、同号には特別付録として、「ダイアン フォン ファステンバーグ(DIANE von FURSTENBERG)」のアイコニックなリッププリントを全面にあしらった大サイズの洋服カバーを付属。マキシ丈もカバー出来る一方で、ポリエステル製になっているためクローゼットの中でもかさばらず、デリケートなドレスなどをしまっておくのに最適だ。なお、6月号からのカバーガールは、モデルで女優の水原希子が務める。
2015年03月25日「ニナ リッチ(NINA RICCI)」がブランドアイコンバッグ「MARCHE」をテーマにしたイベントを、阪急うめだ本店3 階インターナショナルデザイナーギャラリーズで開催する。期間は10月1 日から7 日まで。今回注目されるのは、雑誌『25ans』 、モデルのヨンアとのトリプルコラボレーションにより実現した限定MARCHE。ミディアム(23万5,000 円)とスモール (21万5,000 円)の2サイズで登場。その他カラフルでバリエーション豊富なアイテムがラインアップ。また同イベントは、10月8 日から14 日まで伊勢丹新宿店1階ハンドバッグプロモーションスペースで、10月15 日から21 日まで高島屋日本橋店2階サロン ル シック ボルス・1987内でと各百貨店へ巡回する。更に、世界初となるカスタマーサービスも実施。素材、大きさ、メタルパーツ、イニシャルなどを自分好みにカスタムし、世界に一つだけのオリジナルMARCHEを作ることが出来る。
2014年09月26日