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この記事は、3chaさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。■前回のあらすじ訪ねてきたのは、知らない女性。泥棒に入られたのではと動揺する妻は、それどころではなくインターホンをスルーしたのですが…。見知らぬ女が、突然、家の中に入ってくるという異常事態。しかも彼女は、ドヤ顔でありえない自己紹介を繰り出したのです。次回に続く 「不倫相手が大暴れ」(全9話)は21時更新!
2021年09月09日この記事は、3chaさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。■前回のあらすじ“女好き”の彼に不安はありつつも、愛を貫き通して結婚。ところがある日、家に帰ると部屋が荒らされていて…。鍵は閉まったままのはずなのに、どんどん近づいてくる足音。恐怖におびえていると、次の瞬間…!!次回に続く 「不倫相手が大暴れ」(全9話)は21時更新!
2021年09月08日この記事は、3chaさんに寄せられた体験談をもとに描かれています。こんにちは! 3chaです。これは、妻の前で突然繰り広げられた、“夫の彼女”を名乗る女性による大暴走を描いた物語です。帰宅すると、誰もいないはずの部屋が荒れていることに動揺する妻。そんな中、インターホンが鳴り響き…!?次回に続く 「不倫相手が大暴れ」(全9話)は21時更新!
2021年09月07日故・如月小春がオリンピック前夜の喧騒を描いた『NIPPON・CHA! CHA! CHA!』が東京芸術祭2020(総合ディレクター:宮城聰)の野外劇として上演中だ。『NIPPON・CHA! CHA! CHA!』は1988年に如月の長編作品として発表され、現在に至るまで様々なアーティストによって再演が繰り返されてきた。直近では2020年1月にKAAT神奈川芸術劇場にて山田うん演出で上演されるなど、如月小春の代表作の1つとなっている。今回の上演は東京芸術祭2020の野外劇。期せずして作品の舞台と同じオリンピック開催前となった2020年10月の上演となった。本作品の演出は、鳥取の鳥の劇場の芸術監督である中島諒。幅広い作品を現代にも通ずる高い普遍性をもって演出することで国内外からの高い評価を受ける演出家の1人だ。また、音楽には渋さ知らズの不破大輔、舞台美術には建築家のアトリエ・ワンを迎え、応募者200名のオーディションから選ばれた気鋭の俳優14名。彼らが一丸となり、10月25日の千秋楽までこの野外劇に挑んでいる。東京芸術祭2020野外劇『NIPPON・CHA! CHA! CHA!』作:如月小春上演台本・演出:中島諒人(鳥の劇場)総合ディレクター:宮城聰(演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)日程:10月18日(日)〜25日(日)17:30開演(「東京芸術祭2020」会期中)会場:GLOBAL RING THEATRE(池袋西口公園野外劇場)主催:東京芸術祭実行委員会共催:鳥の劇場運営委員会<キャスト>ホリユウキ (DULL-COLORED POP)/斎藤友香莉絵理子 (劇団ホチキス)/菅沼岳/木村聡太/嶋村桜/川鍋知記/宮下泰幸/三橋麻子/小口響郁/下地萌音/チカナガチサト/関森絵美/齊藤頼陽 (鳥の劇場)<スタッフ>音楽:不破大輔(渋さ知らズ)美術:アトリエ・ワン音響:原伸弘(オハラ企画)照明:大迫浩二メインテーマ作曲:武中淳彦(鳥の劇場)衣裳:KiRi(tathagata)ヘアメイク:安田茉耶(鳥の劇場)舞台監督:岩崎健一郎(ニケステージワークス)演出助手:中井尋央(ステージワークURAK)テクニカルマネージャー:八木清市/後藤恭徳(ニケステージワークス)宣伝美術:安藤理樹制作:北川大輔/大中小/神田圭美(鳥の劇場)/甲斐荘秀生/企画製作:佐藤商事株式会社チケット:500円(当日同額・全席自由)東京芸術祭公式ウェブサイト( )にて■イベント情報「東京芸術祭2020」9月30日(水)~11月29日(日)会場:東京芸術劇場/あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)/東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)/GLOBAL RING THEATRE(池袋西口公園野外劇場)ほか池袋周辺エリア主催:東京芸術祭実行委員会(豊島区/公益財団法人としま未来文化財団/フェスティバル/トーキョー実行委員会/公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京))
2020年10月21日前田旺志郎が舞台初主演を務める『NIPPON・CHA!CHA!CHA!』が、1月10日(金)KAAT 神奈川芸術劇場大スタジオにて開幕した。「NIPPON・CHA!CHA!CHA!」の公演チケット情報日本のコンテンポラリーダンスをリードし、世界で活躍し続ける振付家・ダンサー山田うんが演劇の演出に初挑戦となる本作。マラソンでオリンピックを目指し、日本中の期待を一身に背負い必死に生きていく若者の孤独と挫折を描いた、如月小春の傑作戯曲「NIPPON・CHA!CHA!CHA!」を、【演劇版】と山田が作品から着想を得て創作された【ダンス版】で同時上演する。主人公カズオを演じるのは、幼少期より兄の前田航基とお笑いコンビ「まえだまえだ」として活動し、現在では俳優として活躍の場を広げる前田旺志郎。今年、宮崎駿作品の国内初舞台化作品となる「最貧前線」で初舞台を踏み、今回は記憶にも新しい大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」で演じた水泳選手・小池禮三役に続き、再びアスリートを演じる。舞台は、高度経済成長期に入る少し前の日本。倒産寸前の小さな靴工場、天下一運動靴店では、社長をはじめ、娘のハナコ、職人達が倒産を逃れようと試行錯誤。そんな靴工場に、両親を飛行機事故で亡くしたヨシダ・カズオが姉のアキコに連れられて、救世主の如く現れる。足の早いカズオは、靴工場、町の人々の期待を一身に背負い、天下一運動靴店の靴を履き走り続ける。少しずつ生活が豊かになり浮き足立ってきた日本。周囲の熱い応援を受け、走り続けるカズオは、ついにはオリンピック選手候補に選ばれる。しかし、大事な大会を前に怪我をしてしまい、その事を周囲に話せないカズオ。カズオは自らがみんなの夢、日本の夢となることで挫折を乗り越えようとするが...。上演時間は2時間45分(演劇・ダンス連続上演、途中休憩含む)を予定。1月19日(日)まで上演。チケットぴあにてチケット発売中。
2020年01月15日1980~90年代、野田秀樹、渡辺えりらに並び、日本の小劇場ブームを牽引した作家・演出家の如月小春の戯曲『NIPPON・CHA!CHA!CHA!』が1月10日(金)からKAAT 神奈川芸術劇場で上演される。マラソンでオリンピックを目指し、日本中の期待を一身に背負って生きる若者の孤独と挫折を描いた本作は、「ダンス版」と「演劇版」の二部構成で上演。日本のコンテンポラリーダンスをリードし、世界で活躍し続ける振付家・ダンサーの山田うんが、構成・振付、さらには初めて演劇の演出に挑戦する。幼少期より兄とのお笑いコンビ「まえだまえだ」として活動し、現在では俳優として活躍する前田旺志郎が主人公のカズオ役を演じる。【チケット情報はこちら】山田は現在の創作状況について、 「一人一人の個性や物語が日に日に際立っていく。やりがいがあって、見応えがあって、スピード感があって、本当に駆け抜けている」と語る。初めての演劇の演出ということで、手探りな場面もあるようだが、「家族のようにみんなで作っている」という。作品で描かれる舞台は、高度経済成長期に入る少し前の日本で、本作の初演は1988年にまで遡る。“昔の作品”をこの2020年に上演することについて、山田は「いろいろな時代がミルフィーユのように層になっているのを感じる作品。戦後74年が経つけれど、嫌になっちゃうぐらい、その時と何も変わっていない」と所感を述べる。そして、「だからこそ今の私たちでも熱く感じたり、色々と実感できるところがあったりすると思う」。前田は大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』でも水泳選手の役を演じるなど活躍を見せるが、舞台出演は2作目で、今回が初主演となる。ダンスも未経験で「最初はすごく不安だった」というが、山田の指導を受けるうち、「初めてだからこそプレッシャーを感じる必要もないし、真っ直ぐにがむしゃらにやる。無駄なものを背負う必要はない」と、考えが変化していったという。その上で、「2020年の1月ということもあって、この舞台を見て、何か一歩を踏み出すような勇気を持つ人が現れたらいいなと思う」とも語った。そんな前田について、山田も「ぴったりの役。彼は今19歳。ダンスでも演劇でも、この体に詰まっているものが毎日変わっていき、儚さを感じる。それが、作品で描かれているような、崖っぷちに立った人が見つめる眼差しや勇気などとリンクして、本当に物語とは思えないような実感がこもっている」と太鼓判を押す。公演は1月19日(日)まで。チケット発売中。取材・文:五月女菜穂
2019年12月19日ホテルニューオータニ幕張では、“抹茶・メロン・チョコレート”をテーマにしたビュッフェ「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでCHA茶CHA~」を、2019年5月10日(金)から7月7日(日)まで開催。期間中は、“抹茶・メロン・チョコレート”の3種をふんだんに使用したスイーツがビュッフェ台の上にずらり。新緑の季節にぴったりな色鮮やかな抹茶メニューには、和をイメージしたお猪口スタイルのティライスをはじめ、モンブランやパンナコッタなどが登場。また濃厚なチョコレートと抹茶を組み合わせたオペラやマカロンなどをはじめ、ほうじ茶やアールグレイなど他の茶葉を使用したメニューもラインナップする。フルーツの主役となるメロンメニューからは、ジューシーな果肉をたっぷりとのせたスイーツが登場。人気のショートケーキやロールケーキ、ジュレなどが展開される。また抹茶シュガーやほうじ茶シュガー、きな粉シュガーかけ放題のカスタムスイーツや、「ブラックパールタピオカ」を入れ放題で楽しめるドリンクメニューも用意。その他、サンドウィッチやパスタ―、カレーといった食事メニューもたっぷりと用意されている。【詳細】ホテルニューオータニ幕張「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでCHA茶CHA~」期間:2019年5月10日(金)~7月7日(日)時間:11:30~14:30/18:00~20:30(ディナーは毎週金・土・日曜日限定)※5月25日(土)以降の土・日及び繁忙日は90分制場所:ティー&カクテル「ザ・ラウンジ」1F住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目120−3料金:・大人平日 3,600円+税/土・日・祝日 3,800円+税・小学生 2,000円+税・幼児(4歳以上) 900円+税※いずれもサービス料別【予約・お問合せ】TEL:043-299-1847(ザ・ラウンジ/10:00~20:00)
2019年04月29日