養老鉄道では、ねこキャラクター「YORO SEVEN CATS」が2023年8月1日に結成(愛称決定から)1周年を迎えるにあたり、「結成1周年記念入場券・1日フリーきっぷセット」と「缶バッジ第3弾(夏制服バージョン)」を発売します。詳細は下記のとおりです。1.「YORO SEVEN CATS」結成1周年記念入場券・1日フリーきっぷセットの発売について(1)商品名「YORO SEVEN CATS」結成1周年記念入場券・1日フリーきっぷセット(2)概要多度駅・駒野駅・養老駅・大垣駅・広神戸駅・池野駅・揖斐駅の各メンバーをデザインした入場券と全メンバーが集合したデザインの1日フリーきっぷを特製台紙にセットしたものです。イメージは別紙のとおりです。入場券はD型硬券、1日フリーきっぷは硬券(88×60mm)様式(3)発売開始日2023年8月1日(火)(4)発売価格2,970円(税込)(5)発売数300セット(6)発売箇所養老鉄道の有人各駅窓口(桑名駅を含む)ならびに当社公式通信販売サイト(「西美濃ショッピング」内)(7)その他・入場券は2023年8月1日当日限り有効です。・1日フリーきっぷの有効期限は2023年12月31日までです。・1日フリーきっぷは有効期限内で未使用に限り、300円の手数料で払戻可2.「YORO SEVEN CATS」缶バッジ第3弾の発売について(1)商品名「YORO SEVEN CATS」缶バッジ(第3弾:夏制服バージョン)(2)概要直径57mmの円形缶バッジで、全メンバーが集合した図柄(1種類)と、各メンバーが個別に写った図柄(7種類)の計8種類、イメージは別紙のとおりです。(3)発売開始日2023年8月5日(土)(4)発売価格各300円(税込)(5)発売数各100個 計800個(6)発売箇所養老鉄道の友人各駅窓口(桑名駅を除く)ならびに当社公式通信販売サイト(「西美濃ショッピング」内)(7)その他全8種類の缶バッジをひとつのクリアケースに入れたコンプリートセット(2,400円(税込)、20セット)を同時に発売します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日令和5(2023)年11月1日(水)に開館5周年を迎える港区立郷土歴史館では、《歴史館5周年アニバーサリー企画》として「歴史館SNSフォトコンテスト #とっておきの歴史館2023」を開催中で、3月20日(月)~9月20日(水)の期間で作品を募集しています。港区立郷土歴史館 建物外観港区立郷土歴史館は、自然・歴史・文化をとおして港区を知り、探求し、交流する拠点となる施設として、平成30(2018)年に開館しました。建物は、東京大学安田講堂等で知られる内田祥三(よしかず)が設計し、昭和13(1938)年に建設された「旧公衆衛生院」を、保存・改修して活用しています。外観は、連続アーチやスクラッチタイルで覆われたゴシック調の特徴的なデザインで「内田ゴシック」と呼ばれており、また内部にも、中央ホール、旧講堂、旧院長室・次長室等、建設当初の姿がよく保存されている空間が残されています。港区指定文化財である築85年の歴史的建造物そのものを展示物として公開し、自由に見学でき、撮影をしていただけます。(一部展示室等は撮影禁止です)また、8月19日(土)開催の夏の恒例イベント「夏の行灯(あんどん)ナイト2023」や、9月開催の「歴史館コンサート ~ワールドミュージックナイト~」等、前庭や館内で行われる多彩なイベントも見どころです。第2回となる今回のSNSフォトコンテストでは、「港区立郷土歴史館の魅力を伝える写真」をテーマに、皆様が見つけた“とっておきの歴史館”の魅力をSNSに発信いただいております。なお、令和3(2021)年3月20日(土・祝)~6月30日(水)の期間で開催した第1回のSNSフォトコンテストでは、計509件のご応募をいただきました。第1回SNSフォトコンテストの入賞作品はこちら: ■開催概要●開催期間 : 令和5(2023)年3月20日(月)~9月20日(水)●テーマ・内容: 港区立郷土歴史館の魅力を伝える写真●応募方法 : TwitterまたはInstagramにて応募(1)港区立郷土歴史館公式Twitter/Instagramをフォロー(2)ハッシュタグ「#とっておきの歴史館2023」をつけて写真を投稿●入賞作品 : 最優秀賞 [10,000円相当の副賞] はじめ数点主催者スタッフとゲスト審査員2名により選出11月にホームページにて発表し館内でも展示●主催 : 港区立郷土歴史館●公式サイト : ※応募方法詳細および注意事項等は公式サイトにてご確認ください。■ゲスト審査員●巖谷國士 いわやくにお東京・港区高輪生まれ。明治学院大学名誉教授。仏文学者。写真家。評論家。エッセイスト。シュルレアリスム研究の第一人者。活動領域は幅広く、写真、メルヘン創作、講演、展覧会監修にもおよぶ。旅行写真家として世界・日本各地の作品を書物や雑誌に発表。個展も開催。・著書『シュルレアリスムとは何か』『ヨーロッパの不思議な町』『日本の不思議な宿』『オリエント夢幻紀行』『森と芸術』『旅と芸術』『マン・レイと女性たち』ほか●佐藤仁重 さとうよしえ東京・港区六本木生まれ。写真家。ニコンカレッジ講師。日本写真家協会会員。全日本写真連盟関東本部委員。人物・街スナップから風景まで「光と影」をテーマに幅広く撮影。アマチュア写真家育成活動として丸の内写真教室で多数の写真クラブを指導。毎月撮影会を開催。個展多数。・写真集『紐育の休日』『THE BIG APPLE』ほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日2019年5月1日から、平成から令和に元号が変わりました。世の中の流行も代わり、街を歩けば新しい時代を感じさせるファッションやカルチャーであふれています。そんな中、頭が混乱してしまうような写真が、Twitter上で話題に。平成から令和に移り変わろうとしていた2019年に撮影された1枚ですが、昭和の雰囲気満載だというのです。「あまりにも昭和すぎる気がするので見て下さい。」話題の1枚に写っているのは、阪田マリン(@marin_syowasuki)さん。4年前、阪田さんが大学1年生の時に撮影した1枚は、ファッションやポーズ、写っている車のデザイン、何から何まで『昭和』でした…。バブル時代を彷彿とさせるファッションに、今ではめったに見ないタイプのピースサイン、そして注目すべきは阪田さんのバックに写る車です。リアウインドウに、『工藤静香』…!写真そのものは、インスタントカメラ風の加工ができるスマホのアプリを使って撮影されたといい、色合いも相まって、もはや昭和にしか見えません。阪田さんがTwitterに「18歳の時に撮った写真があまりにも昭和すぎる気がするので見てください」というコメントとともに写真を投稿したところ、たちまち話題に。「懐かしすぎる」「昭和63年ぐらいの雰囲気」と反響を呼びました。・そのピース!昔のレディースは、みんなそれやってましたね。・懐かしいなぁ。自分たちの世代は、こんな車がゴロゴロおった。・4年前…。時間軸がおかしい!昔から「流行は繰り返す」と、いわれてきました。SNS上で多くのファンを持つ阪田さんの投稿をきっかけに、令和の若者たちの間で、昭和時代の魅力が再発見されつつあるようです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月03日小腹が空いた時や友人とおしゃべりをする時、仕事の合間の休憩など、ひと息つく場所として多くの人に愛用されているサンマルクカフェ。どこか昔懐かしい店内の落ち着いた雰囲気を好み、のんびりと過ごす人も多いのではないでしょうか。ゆっくりと過ごすことができる内観に合わせて昭和レトロな新商品が販売されると聞き、ひと足先に試食させてもらいました。サンマルクカフェ定番の『チョコクロ』パスタもイチオシ!トマトの旨みたっぷり『昭和レトロナポリタン』クロワッサン生地にチョコレートが挟まった『チョコクロ』のイメージが強いサンマルクカフェですが、一部の店舗では、生麺を使用したパスタも提供しているのを知っていますか。サンマルクカフェのパスタは3種類。そのうち1種類は季節ごとに変えていて、2023年6月30日(金)からは『昭和レトロナポリタン』が期間限定で発売されます。『昭和レトロナポリタン』サンマルクカフェでパスタを食べるのは初めての筆者。ひと口食べてみると…。…うま!!!生麺パスタがモッチモチです!トマトの甘味と旨み、酸味をしっかり味わえるソースに、玉ねぎやウインナー、ピーマン、きのこと具材がゴロゴロ。こだわりのソースはトマトなどの配合を何度も調整しながら、約半年間かけて開発したのだとか。焼きたて、できたてを提供しているサンマルクカフェ。もちろんパスタも注文が入ってから茹でていきます。1食分ずつ茹でますパスタとソース、具材と絡めて完成注文が入ってから1食分ずつパスタを茹でて、具材を加熱していくので、できたてモチモチのパスタが食べられますよ。どっちが好み?2種類のクリームソーダ昭和レトロで忘れてはならないのは、色鮮やかなクリームソーダ。レトロな雰囲気を楽しんでもらおうと、『昭和レトロクリームソーダ』と『ニューレトロクリームソーダスムージー』も登場です。左:『ニューレトロクリームソーダスムージー』 右:『昭和レトロクリームソーダ』『昭和レトロクリームソーダ』は、グリーンが鮮やかなメロンソーダにソフトクリームとサクランボをトッピング。クリームソーダといえば、楕円形のバニラアイスがポテッとメロンソーダの上にのっているイメージですが、ソフトクリームが巻かれています。これは、サンマルクカフェオリジナルの北海道産ミルクを使用したソフトクリームをのせていて、シュワシュワの炭酸となめらかなミルクのコクを味わうことができますよ。『ニューレトロクリームソーダスムージー』気になる『ニューレトロクリームソーダスムージー』は、ひと口飲むと、シュワッとする炭酸の代わりに、キリッとさわやかなレモンの味がします!ノドごしのよい舌触りで思いっきり飲んでしまいたくなりますが、暑い日にはほてった身体へのご褒美として、ひと口ひと口味わうのもおすすめ。『昭和レトロクリームソーダ』と同様のソフトクリームがトッピングされているので、スムージーと一緒に食べるとさらにまろやかな味わいになり、デザート感覚で楽しめますよ。夏の兆しを感じる時に、モチモチのパスタとさわやかなクリームソーダで、ひと息ついてみてはいかがでしょうか。『昭和レトロナポリタン』販売期間:2023年6月30日(金)~販売終了未定価格:単品 860円(税込)、セット 1,060円(税込)~※一部店舗のみ販売『昭和レトロクリームソーダ』販売期間:2023年6月30日(金)~7月27日(木)価格:Mサイズ 590円(税込)『ニューレトロクリームソーダスムージー』販売期間:2023年6月30日(金)~7月27日(木)価格:Mサイズ 590円(税込)※全て予告なく販売終了する場合がございます。[文・構成/grape編集部]
2023年06月29日サンマルクカフェは6月30日から、期間限定の新商品として「昭和レトロナポリタン」と、「昭和レトロクリームソーダ」「ニューレトロクリームソーダスムージー」を発売します。■もっちり生麺パスタに懐かしい味わいのトマトソースを絡めた「昭和ナポリタン」今回の新商品のテーマは「レトロ」。「昭和レトロナポリタン」には、喫茶店の定番である懐かしい味わいを表現するため、改良を重ねて開発したオリジナルソースが使用されているのだとか。トマトの旨みとまろやかさの中に、どこかで食べた事があるような懐かしさも感じる優しい味わいに仕上げたソースは、もちもち食感の生麺パスタにからみ極上の味わいに。具材には、ピーマンやたまねぎ、きのこ、ウインナーがたっぷり使用され、食べ応えもたっぷりです。■北海道産ミルク使用のソフトクリームをトッピングした2種のクリームソーダ「昭和レトロクリームソーダ」は、懐かしい味わいの色鮮やかなメロンソーダに、真っ赤なチェリーと、北海道産ミルクを使用したソフトクリームがトッピング。メロンソーダに濃厚な味わいのソフトクリームを合わせて飲めば、夏にぴったりな弾けるしゅわっと感と、まろやかなミルク感の両方を楽しめますよ。「ニューレトロクリームソーダスムージー」は、クリームソーダの味わいをスムージーで表現した新感覚のドリンク。炭酸を飲んだ時のような爽やかなのど越しを表現するため、レモン果汁を少し混ぜ合わせているのだそう。懐かしいソーダの味わいとスムージーが融合した“ニューレトロ”な感覚を楽しむことができます。サンマルクカフェの落ち着きのある空間で、まるで昭和の喫茶店にタイムスリップしたかのようなレトロ感あふれる商品を、この期間にぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名称:昭和レトロナポリタン価格:単品 860円、セット1,060円(10:00~の販売)~販売期間:年6月30日~販売終了日未定※一部店舗のみ販売商品名称:昭和レトロクリームソーダ価格:Mサイズ590円販売期間:6月30日~2023年7月27日商品名称:ニューレトロクリームソーダスムージー価格:Mサイズ590円販売期間:6月30日~2023年7月27日※すべて予告なく販売を終了する場合もあり(フォルサ)
2023年06月28日昭和の人気キャラクターといえば「モンチッチ」。1974年に誕生し、来年で50周年を迎えます。日本では昭和レトロなキャラクターとして知られるモンチッチですが、今は海外でも大人気なんです!そんなモンチッチで日本を元気にしたい!という想いから、「レトロで元気ッチ!プロジェクト」を発足! 浅草で行われたイベントや50周年グッズなどをレポートします。レトロで元気ッチ!プロジェクトとは代表取締役吉野氏とモンチッチCEO日本の地域・地方が「人口減少」「少子高齢化」「地域衰退」などの課題を抱える中で、日本のレトロな地域・地方をモンチッチが元気にしたいという想いから、『レトロで元気ッチ!プロジェクト』は始動。“昭和レトロ”を代表するキャラクターであるモンチッチが、日本各地にあるレトロな場所、街、取り組みなどを元気に活性化するプロジェクトです。ユニクロ浅草店1Fのショーウィンドウ第一弾は、都内で最も老舗企業が多く、日本の古き良き伝統が残る『浅草×モンチッチ!!』がスタート。浅草BOXや花やしきなどをはじめとする、浅草スタンプラリーを2023年6月29日(木) まで開催します。スタンプラリーでは、モンチッチのステッカーや浅草の街で使用できるクーポン、花やしきの入場割引券がもらえます。また、期間中は〈ユニクロ浅草店〉でモンチッチのぬいぐるみを500体展示。イベントの開催を記念して、浅草六区イベント広場でなかやまきんに君、浜口京子さん、しなこさんによる「『レトロで元気ッチ!プロジェクト』出発式トークショー」も行われました。3人ともモンチッチのファン。しなこさんは「カラーズ」という新シリーズのパープルのモンチッチ。なかやまきんに君はスタンダードのモンチッチ。そして浜口さんは浴衣を着て桶と手拭いを持った温泉モンチッチと、それぞれの“推しモンチッチ”を披露しました。第二弾は、山形×モンチッチを予定!100年以上続く老舗企業が集積し、多くレトロな風情があふれる山形の中心市街地でプロジェクトを実施。8月に開催される東北四大祭りである「山形花笠まつり」の広報大使にモンチッチが就任し、お祭り当日にはパレードにも参加予定。浅草と同じく、スタンプラリーや様々な山形のパートナーとのコラボレーションなどを実施します。『レトロで元気ッチ!プロジェクト』については公式サイトをご覧くださいね。50周年を記念した激かわグッズも大注目!顔のタイプが今っぽいベビチッチ7月8日(土) にはパレードコスチュームのモンチッチとベビチッチが9種類の「レッツ!パレード モンチッチ」を発売。それぞれのアイテムには、モンチッチ50周年、ベビチッチ20周年のロゴが入っています。その他にもタオルやハンカチ、マット、ルームシューズなど新商品のオリジナルグッズもたくさん登場しています。筆者は今回、初めてベビチッチの存在を知ったのですが、とってもカワイイ〜!!ベビチッチが誕生して20周年なんだそう。そりゃー知らないはずですよね(?)あどけない表情の可愛さにどハマりしちゃう人が続出中なのだとか。って、ここまで話して突然なんですが。『モンチッチ』って、お猿さんではなく“妖精”だったって知っていますか? 私はたった今知りました。「モンチッチギャラリー」に寄ってレアグッズをゲット!昭和レトロを感じるお店にしっくりくるモンチッチ「モンチッチギャラリー」(TOYS テラオ)は、浅草仲見世店と2号店の2店舗を浅草に構える老舗のおもちゃ屋さんです。仲見世通りにも2号店があり、店内にはレアなモンチッチがずらりと並んでいます。着物を着ていたり、ウェディングドレスを着ていたり、とっても自由なモンチッチ。さすが妖精さんです。取材時はひっきりなしに外国人観光客が来店し、グッズやぬいぐるみを購入していきました。ちなみに外国人観光客に人気なのは和装のモンチッチだそうですが、やっぱりスタンダードなものが一番売れているそうです。浅草限定のモンチッチ!ここでしか買えない浅草の半被を着た「浅草モンチッチ」や「雷門モンチッチ」などもあるので、ちょっと人と違ったモンチッチグッズが欲しい人はここで探してみてくださいね!モンチッチは2024年で50周年を迎えます。そんなモンチッチの魅力を発信してくれるモンチッチ50周年アンバサダー 【モンバサダー】を募集しているそうです!詳しくはモンチッチのオフィシャルサイトをチェックしてみてくださいね。※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。文=牡丹餅あんこオフィシャルサイト:
2023年06月24日大町市プロモーション委員会は、今年竣工60周年を迎えた黒部ダムで例年開催している公募・抽選制のツアーに加え、くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」を8月に開催します。富山県と長野県の県境に位置する黒部ダム。いまもなお、日本最大級の規模を誇る黒部ダムの歴史は多くの人に受け継がれ、関西電力「黒(くろ)部川第四(よん)発電所」を略した「くろよん」の名で親しまれています。くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」この見学会は、再生可能エネルギーに関する事前学習後、黒部ダム内部にある監査廊を見学する行程となっています。■開催概要開催日時:(1)8月3日(木)、(2)8月8日(火)、(3)8月22日(火)、(4)8月28日(月)1日2回実施11:00/13:30(所要時間 約100分)会場:黒部ダム(集合・解散場所)参加費:大人・小人同額1,000円*集合場所までの交通費は自己負担参加条件:小学5年生以上(小学生は保護者の同伴が必要)で電気バスの乗降や階段の歩行に支障のない方定員:各回10名主催:大町市プロモーション委員会申込方法:申込サイト( )募集期間:(1)(2)…6月22日(正午)~7月1日(午前11:59)(3)(4)…7月13日(正午)~7月22日(午前11:59)この他、通常は歩くことのできない関電トンネルの破砕帯(くろよん建設最大の難所)を歩く「破砕帯見学ツアー」や、黒部ダム展望台から星空や、ダムえん堤のライトアップが楽しめる「黒部ダムナイトツアー」など、シーズン通して黒部ダムを堪能できるツアーをご用意しています。現地でしか体感できない特別企画。黒部ダム竣工60周年の記念の年、ぜひこの機会に黒部ダム・立山黒部アルペンルートにお越しください。詳しくは、くろよん60特設サイトをご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月22日HKT48のメンバー田中美久さん(21)は雑誌のグラビアで見ない日はないと言っても過言ではないほどの活躍ぶり。48グループのグラビアクイーンを目指すと宣言!先日、自身のインスタグラムにセクシーな部屋着でくつろいでいる写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。部屋着でえちえちポージング「これは芸術」と反響この投稿をInstagramで見る田中美久Tanaka Miku(@mikumonmon_48)がシェアした投稿「へびみたい~」とブラトップに丈が短いショートパンツというセクシーな部屋着でくつろぐ美久さん。胸元やおなか、お尻も露出していてへびのようにくねらせた体がとってもセクシーに見えますね。コメント欄には「とてもセクシーすぎます♡」「男女問わず素敵と感じる良きショットです」「これは芸術!美しすぎる!!」と称賛のコメントが続々と寄せられておりました。セクシーからキュートまで様々な姿を公開しファンを虜にする美久さん。新しい投稿も楽しみですね!
2023年06月20日大町市プロモーション委員会は、今年竣工60周年を迎えた黒部ダムで例年開催している公募・抽選制のツアーに加え、くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」を8月に開催します。富山県と長野県の県境に位置する黒部ダム。いまもなお、日本最大級の規模を誇る黒部ダムの歴史は多くの人に受け継がれ、関西電力「黒(くろ)部川第四(よん)発電所」を略した「くろよん」の名で親しまれています。竣工60周年を迎えた黒部ダム◯くろよん60周年限定特別企画「黒部ダム見学会」この見学会は、再生可能エネルギーに関する事前学習後、黒部ダム内部にある監査廊を見学する行程となっています。■開催概要開催日時:(1)8月3日(木)、(2)8月8日(火)、(3)8月22日(火)、(4)8月28日(月)1日2回実施 11:00/13:30(所要時間 約100分)会場 :黒部ダム(集合・解散場所)参加費 :大人・小人同額1,000円 *集合場所までの交通費は自己負担参加条件:小学5年生以上(小学生は保護者の同伴が必要)で電気バスの乗降や階段の歩行に支障のない方定員 :各回10名主催 :大町市プロモーション委員会申込方法:申込サイト( )募集期間:(1)(2)…6月22日(正午)~7月1日(午前11:59)(3)(4)…7月13日(正午)~7月22日(午前11:59)この他、通常は歩くことのできない関電トンネルの破砕帯(くろよん建設最大の難所)を歩く「破砕帯見学ツアー」や、黒部ダム展望台から星空や、ダムえん堤のライトアップが楽しめる「黒部ダムナイトツアー」など、シーズン通して黒部ダムを堪能できるツアーをご用意しています。現地でしか体感できない特別企画。黒部ダム竣工60周年の記念の年、ぜひこの機会に黒部ダム・立山黒部アルペンルートにお越しください。詳しくは、くろよん60特設サイトをご覧ください。破砕帯見学ツアー◯くろよん建設の拠点となった長野県大町市では「くろよん60」と題して多彩なイベントを実施中くろよん60くろよん60特設サイト(公募・抽選制ツアー申し込み) 黒部ダムオフィシャルサイト 黒部ダム・立山黒部アルペンルートは「WEBきっぷ」が便利 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団 岡本太郎記念館(所在地:東京都港区南青山6-1-19、館長:平野 暁臣)は、企画展 開館25周年記念「令和の蔵出し」を2023年7月13日(木)~11月26日(日)まで開催いたします。《玄想》岡本太郎の公私にわたるパートナー・岡本敏子の手によりこの岡本太郎記念館が誕生したのは1998年5月。太郎没後からわずか2年余りのことでした。それから25年。当館は住宅規模の小さなミュージアムですが、太郎の息吹をいまに伝える高濃度の体感空間として、多くの皆さまにご支持いただいています。これまでに84本の企画展を実施し、延べ90万人の来館者をお迎えしました。太郎は生前、完成作のほぼ全量に相当する1800点を川崎市に寄贈しました。川崎市岡本太郎美術館はこれを基盤に設立されたものです。いっぽう当館が所蔵するのは主として未完成作品やマルチプルなど。そういった作品やエスキース、関連資料等を企画展のコンセプトと文脈に沿って構成し、ご覧いただいてきました。この25年のあいだに収蔵作品の大半はお披露目しましたが、開館後にご寄贈いただいたものなど、まだ一度も公開していない作品もわずかながら所蔵しています。そのなかには50年代初頭の油彩や未発表彫刻の原型など、太郎史に刻まれるべき貴重な作品も含まれています。開館25周年を記念する本展では、そうした作品群を一挙に蔵出ししようと思います。初期の代表作に比肩する油彩、かつて見たことのない形の造形、モニュメント拡大用の原型、幅5.5mにおよぶ絨毯など、秘蔵作品の数々をどうぞお楽しみください。岡本太郎記念館館長 平野 暁臣■開催概要会期 : 2023年7月13日(木)~11月26日(日)開館時間 : 10:00~18:00(入館は17:30まで)休館 : 火曜日会場 : 岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)アクセス : 銀座線・千代田線・半蔵門線『表参道』駅より徒歩8分入場料 : 一般 650円/小学生 300円公式サイト : 公式Twitter: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日生まれた時からスマホが普及していて、ネット環境の整った生活が当たり前になっている、令和時代の子供たち。昭和、平成を生きてきた親としては、時折、我が子の発言に驚かされることがあるでしょう。『令和の常識』ぴく子(picko.ig)さんは、家族旅行の際、7歳になる娘さんのひと言に「今時だな…」と感じさせられたといいます。旅館の部屋で、「あそこにバーコードがあるよ」といってきた娘さん。しかし、それは掛け軸に捺された、作品の完成を示す判子『落款印(らっかんいん)』でした…!たしかに、スマホで読み込んで情報を見る『QRコード』に見えなくもないですね。娘さんは「どんな情報が見られるんだろう」とちょっぴりワクワクしていたのかもしれません。投稿には「笑った!これは勘違いしますね」「さすが現代っ子!」などの声が上がっていました。実際に、詳しい作品情報が見られるQRコードを載せたアート作品も、多くありそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月09日大阪の天満橋周辺(八軒家浜等)で7月7日(金)、七夕の恒例イベント『令和OSAKA天の川伝説2023』が4年ぶりに開催される。「令和OSAKA天の川伝説2023」 チケット情報2010年に「水都大阪」を盛り上げるために始まり、七夕の夜に人々の願いを託した光の玉“いのり星(R)”を、天の川伝説にゆかりの深い天満川(大川)に放流、「天の川」を創造するプロジェクトで4万を超える人々が訪れる。今年は「再会の願い、天の川にのせて」を掲げ、一日も早い社会の元気を取り戻す機会として実施。水都大阪の夏の夜を彩る風物詩を、ぜひ会場でお楽しみください。あなたの願いを込めたいのり星(R)は、いのり星(R)放流券(入場券付き)を購入することで大川に流すことができる。その時、その瞬間だけの特別な天の川を、みんなで一緒に作りましょう。いのり星(R)放流券は発売中。
2023年06月05日東京都と神奈川県にパーソナルトレーニングジムを展開するBodykeは、1号店である「Bodyke(ボディーク)町田店」が8周年を迎えたことを記念し、感謝を込めて「ダイエットに理想的なバランスのお弁当」を無料でプレゼントいたします。「ダイエットに理想的なバランスのお弁当」を無料でプレゼントこれまで、東京都内を中心に5店舗を展開するダイエット&ボディメイク専門のパーソナルジムBodyke(ボディーク)は、ダイエットや体作りに悩みを抱える20~50代の方を中心に、辛い糖質制限や有酸素運動をせずに健康的に痩せるオリジナルダイエットメソッドを12,000人以上の方に提供してきました。「Bodyke 町田店」は2015年5月、町田駅近くにOPENして以来、多くのお客様にご利用いただき、このたび8周年を迎えることができました。■パーソナルジムBodykeとは?Bodykeメソッドの生みの親は、125kgから50kgのダイエットに成功し、フィットネスコンテストで日本一にも輝いたBodyke代表トレーナーの青木 泰蔵。今でもリバウンドせず、好きなものを食べながら理想の体を作り続けている魔法のようなメソッドを、誰でも実践できるよう体系的にまとめたプログラムを提供しています。そのオリジナルメソッドは、業界内外より高い評価を得ており数々の受賞実績があります。<受賞実績>・ベストジムAWARD 2017受賞、2019受賞・ブランドイメージ調査 3冠獲得*(1)家族に勧めたいパーソナルトレーニングジム 第1位(2)糖質制限なしパーソナルトレーニングジム 第1位(3)リバウンドしにくいパーソナルトレーニングジム 第1位*日本マーケティングリサーチ機構調べ■Bodykeプログラムとは?Bodykeのダイエットプログラムは、無理な食事制限をしない健康的なプログラムです。毎日3~6食しっかりと食べて、週2回の運動で効率よく無駄な脂肪を燃やしていきます。さらに、体に良い栄養素を適切なバランスで摂取し、健康的に体を絞るダイエットプログラムのため、Bodykeは多くの女性のお客様が来店され、運動初心者の方でもダイエットの結果を出し、続けていくことができています。■キャンペーン内容創業8周年スペシャルキャンペーンにより、期間内にお申し込みいただいた全ての方に「ダイエットに理想的なバランスのお弁当」を無料でプレゼントいたします。【パーソナルトレーニングコース】・毎日のマンツーマン食事サポート・パーソナルトレーニング・Bodyke 秋葉原本店、池袋店、町田店、本厚木店・ダイエットに理想的なバランスのお弁当 40食【オンラインダイエットコース】・毎日のマンツーマン食事サポート・毎月2回のZoomカウンセリング・ダイエットに理想的なバランスのお弁当 40食<対象者>・糖質制限などのダイエットで中々痩せられない方・無理なダイエットでリバウンドしてしまった方・コロナ期間中に体重が増加してしまった方・在宅ワークや自宅生活であまり運動ができていない方<対象条件>・パーソナルジムBodykeに通える方(パーソナルジムコースの場合)・反社会的勢力と関係のない方・日本国内在住の方<応募手順>募集URLよりBodyke公式LINEを友だち追加後に受け取れるURLよりお申し込みください(他のURLからのお申し込みいただいた場合は、キャンペーン対象外となりますのでご注意ください)<募集期間>2023年5月31日まで<募集URL>こちらのURLよりお申し込みいただいた方のみ適用されますのでご注意ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月25日「一人ひとりが、輝く明日を。」をコミュニケーションワードに多彩な事業を展開する、株式会社 新昭和の開業1周年を記念して、当施設での特別な体験を発信していただける「公式アンバサダー」の募集を開始しました。自身のInstagramフォロワー数が3,000人以上の方限定【公式アンバサダーとは】ベイサイド金谷グランコテージは、おかげ様をもちまして開業1周年を迎えることができました。私たちは、より一層お客様に支持される施設となれるよう、開業1周年を記念した特別企画として、公式アンバサダーの募集を開始しました。1泊2食、3名様まで無料でご招待し、当施設にて体験していただいたコンテンツをInstagramの投稿を通じて世界中の方にシェアしていただきます。また、新メニューの試食会や年2回ほどの座談会の開催、新サービスのモニターやアンケートにもご参加いただき、魅力づくりのお手伝いをしていただきます。【応募条件】●旅行が好きな30代から50代●犬か猫を飼っていて、一緒に旅行できる方●自身のInstagramアカウントで楽しみながら積極的に情報発信をしていただける方●ベイサイド金谷にご来館のうえ、取材いただくことが負担でない範囲にお住まいの方(交通費負担無し)●自身のInstagramアカウントのフォロワーが3,000人以上の方●後日アンバサダー座談会に参加可能な方●2023年6月1日から2023年8月31日までに、初回のご宿泊ができる方●1年間で3~4回ご宿泊いただける方【応募方法】1. 公式Instagramアカウント「ベイサイド金谷@baysidekanaya」をフォロー2. DMにて「公式アンバサダー希望」と熱い意気込みを明記して送信【募集期間】2023年5月31日まで※決まり次第終了【募集人数】5名【結果発表】アンバサダーをお願いしたい方には当社からDMにてご連絡いたします。【応募規約】●個人情報をご提供いただける方●TV、雑誌、新聞などのメディア露出が大丈夫な方●撮影されたお写真・動画の商用を含めSNS発信を承諾していただける方●撮影されたお写真・動画の利用方法をベイサイド金谷にお任せいただける方●撮影されたお写真・動画に関しての権利はベイサイド金谷に属します(個人情報は本プロジェクトの運営に関すること以外の目的に使用することはございません)■ベイサイド金谷グランコテージとはベイサイド金谷グランコテージは、上質な滞在を楽しんでいただける「グラマラス」と「コテージ」をプラスした新しいカタチの宿泊施設となります。コンセプトは「夕日が映える海辺のリゾート」。金谷港は、千葉でも有数の夕日スポットで、東京湾に沈んでいく雄大な夕日は、空と水面を赤く染め上げ、美しく感動的なひとときを演出します。そして、夜は満点の星空のもとアウトドアデッキで、“千産千消”の食材を中心としたバーベキューが楽しめます。また、愛犬・愛猫との宿泊が可能なのはもちろん、バルコニーでのハンモック、ベンチでのリラックスタイム、誰もが集まり炎のゆらぎを楽しめる焚火エリアでのスモアなど、様々なアウトドア体験もご用意しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月12日第3回「昭和レトロな世界展」が、2023年5月18日(木)から5月23日(火)まで東武百貨店 池袋本店 8階催事場にて開催される。懐かしのグルメ&グッズが集結する「昭和レトロな世界展」2022年10月に第2回を開催し人気を博したイベント「昭和レトロな世界展」が、2023年もカムバック。会場では、ノスタルジックなムード漂うグルメや雑貨、古着などが集結し、昔懐かしい”昭和レトロ”な世界観を楽しむことができる。人気の“純喫茶”7店舗によるグルメ今回目玉となるのは、人気の純喫茶7店舗によるグルメだ。たとえば、1955年創業の東京・神保町にある老舗喫茶店・さぼうるは、看板メニュー「7色のクリームソーダ」を用意。定番のメロン味をはじめ、ブルーハワイ、イチゴ、レモン、オレンジ、ブドウ、カルピス味の7種がラインナップする。同じく神保町の隠れ家的喫茶店・カフェ トロワバグからは、「小倉バタートースト・トロワブレンドセット」がお目見え。たっぷりの小倉と厚切りのバターを挟んだトーストと、熟成させたオールドビーンズを使用したエイジングコーヒーをセットで提供する。また、5月18日(木)・19日(金)限定で、東京の亀戸に店舗を構える喫茶店・珈琲道場 侍は、フレッシュで濃厚な「バナナジュース」を用意。5月20日(土)・21日(日)には、日曜だけ開店する京都の老舗喫茶・珈琲の店 雲仙が、もっちり食感のホットケーキとコーヒーをセットにした「コーヒーとホットケーキのセット」を提供する。昭和レトロな雑貨&古着などさらに会場では、昭和雑貨や古着のほか、ヴィンテージミニカー、プロマイド、クラシカルレコードテーブルなど、レトロな雰囲気を楽しめるアイテムを豊富に取り揃えている。【詳細】第3回「昭和レトロな世界展」開催期間:2023年5月18日(木)~5月23日(火)営業時間:10:00~19:00 ※イートインは閉場30分前がラストオーダー。場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:約35店舗※諸般の都合により、催事内容・出店店舗等が変更となる場合あり。※写真はイメージ。
2023年05月10日元AKB48の大和田南那が、4月18日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。6月15日に、デビュー10周年を記念した写真集『encounter』(光文社)と限定スペシャルエディション版『encounter1999-2023』の発売が決定している大和田南那。今週発売の『週刊FLASH』では、同写真集の先行アザ-カットを公開している。「encounter」(出会い)をテーマに、ベトナムにある世界遺産の街・ホイアンで撮影した同写真集。情緒あふれる街での散策風景、水着、ランジェリーカットなど、キュート&セクシーを併せ持つ大和田の魅力がを詰め込んだ1冊だ。大和田は「家族はもちろん、友だちや仕事関係の方々、いつも応援してくれるファンの方々と、色んな出会いがあっての今があると思うんです。今までの出会いに感謝し、これからも大切にしていきたいという思いを(写真集の)タイトルに込めました」と写真集への思いを語っている。ほか、同誌では、"Fカップ天使"の小日向ゆかが表紙及び巻頭グラビアに登場。また、『ラブライブ!シリーズ』の大人気声優・青山なぎさのレトロ感溢れながらも爽やかなグラビアショット、「浜辺美波似の美女」と話題の美女・茉城まみが袋とじでセクシーショットを見せている。なお、会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2023年04月18日このたび当社では、令和5年7月23日に創立80周年を迎えるにあたり、創立80周年を記念して「フォトコンテスト」を下記のとおり開催いたします。「バスのある風景」の写真、「とっておきの奈良」の写真の2部門の写真をInstagramで募集しておりますので、ぜひご応募ください。たくさんのご応募をお待ちしております。記1.募集テーマ(1)「バスのある風景」部門奈良の風景に溶け込んでいるバスの写真をご応募ください。※バスやバス停など奈良交通に関連するものが写真に納まっているものが対象です。(2)「とっておきの奈良」部門ぜひみんなに知ってもらいたい奈良の風景の写真をご応募ください。※バスが写真に写っている必要はありません。2.募集要項(1)応募資格日本国内に在住の方(賞品の発送先が日本国内の方)(2)応募方法Instagramで以下の手順でご応募ください。・Instagramで「奈良交通公式アカウント(@nara.kotsu)」をフォローしてください。・応募作品の季節に応じたハッシュタグを付けて投稿してください。季節ごとのハッシュタグは次のとおりです。春:「#奈良交通80フォトコン春」夏:「#奈良交通80フォトコン夏」秋:「#奈良交通80フォトコン秋」冬:「#奈良交通80フォトコン冬」※1回の投稿につき1枚の写真を投稿してください。※応募作品に奈良交通バスに関するものが写っている場合は「バスのある風景」部門への応募とみなし、そうでない場合は「とっておきの奈良」部門への応募とみなします。※応募作品が他のコンテスト等にて入選したもの又は審査中であるものは応募できません。(3)応募締切・結果発表表1: ※季節ごとに募集締切日が異なりますのでご注意ください。※受賞者にはInstagramのダイレクトメッセージ機能でご連絡します。また、当社ホームページでも結果を発表します。(4)受賞作品部門、季節ごとに優秀賞1名、入賞3名を選定します。なお、ご応募いただいた写真の著作権は、応募者に帰属しますが、使用権は、当社に属するものとし、受賞作品は当社ホームページで掲載のほか、受賞作品の中からチラシやカレンダー等で使用する場合があります。また、以下の賞品をご用意しております。◇優秀賞1名:VJAギフトカード3万円◇入 賞3名:ミスタードーナツ商品券3千円(5)その他詳細については、当社ホームページをご確認ください。 以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日ジェネレーションギャップ、それは世代(時代)による文化、価値観、思想などの相違のこと…。どうもこんにちは、もりりんパパです。最近は上に記したようなジェネレーションギャップに衝撃を受けることが多々ありました。今回はそんなお話です。そしてお相手はいつものように次女さんとなります(笑)その質問は突然に確かに意味は分かる だがしかし父の若かりし頃は教科書の中…!もうかなり前の世界ですからね、教科書に載ってもおかしくはないのですが、何故だか切なくなりました(笑)そして公衆電話やビデオテープが分からないことに衝撃です。ジェネレーションギャップが止まりません!そして…ふくらみ続ける次女の昭和イメージ。…それは江戸時代!それではまた次回です、ここまで読んでいただきありがとうございました!
2023年04月03日見晴らし台からの眺め(令和4年撮影)神代植物公園の“つつじ園”は、サッカーコートよりも広い7,800㎡の広大な敷地にクルメツツジ、ヒラドツツジ、サツキツツジなど約270種類、12,000株が植栽されています。例年4月中旬~5月上旬には花盛りを迎え、一面が色とりどりの花で埋め尽くされます。その見頃を迎えたつつじ園の360度パノラマを一望していただけるよう、つつじ園に“見晴らし台”を設置します。また、古くから伝わる貴重な品種や見どころを紹介する講演会やガイドを実施します。春の心地よい日差しの中、艶やかな彩のつつじ園の景色をご堪能下さい。神代植物公園「つつじウィーク」1.日時令和5年4月11日(火)~5月7日(日)9時30分~17時(最終入園は16時)※毎週月曜日(祝日の場合は翌日)は休園日2. 内容(1) つつじ園「見晴らし台」360度のパノラマ!1メートルほどの高さから、広大なつつじ園全体を360度見渡すことができます。■日程期間中※休園日を除く■場所つつじ園中央付近■入場無料(別途入園料が必要)「見晴らし台」の様子(令和4年撮影)★「つつじ園見晴らし台」からの眺めをTwitterでご覧いただけます。(令和4年撮影)Twitter投稿 : (2)講演会「江戸園芸 ツツジの園芸品種の発達」江戸時代の元禄の頃に大流行し、その後海外にも伝わった日本の代表的な園芸植物ツツジ。 講演会では、その歴史と園芸品種の発達についてお話しした後、つつじ園で花を見ながら解説します。■日時4月22日(土)13時30分~15時30分■場所植物会館2階集会室(園内マップ参照)■講師日本植物園協会専務理事倉重祐二氏■参加費無料(入園料別途)■定員20名(事前申込み制/Web又は往復はがき)「講演会」の様子(令和4年撮影)(1)下記のWebサイト、または右記申込みQRよりお申込みください。○申込みサイト: (2)往復はがきに、①イベント名②参加者全員(1枚につき2名まで)の氏名(ふりがな)③代表者の住所④代表者の電話番号を明記し、下記までお申込み下さい。○申込先:〒182-0017調布市深大寺元町5-31-10神代植物公園「ツツジ講演会」係【締切日(Webサイト・ハガキ共通)】令和5年4月3日(月)必着※応募者多数の場合は抽選になります。※当落結果については、申込者全員にイベント開催日の1週間前までにお知らせします。申込みQR(3)ガイドボランティアによる「つつじ園ガイドツアー」※荒天中止ガイドボランティアが、見頃の“つつじ園”を中心に園内の見どころや見頃の植物をご案内します。■日時4月16日(日)、23日(日)各日10時30分~、13時30分~(各回約60分程度)■集合場所正門そば情報棟付近■参加費無料(入園料別途)■参加方法各回開催時間迄に、集合場所へお集まりください。■協力神代植物公園ガイドボランティアクラブ【古くから伝わる園芸品種】本霧島(ほんきりしま)花車(はなぐるま)酔楊妃(すいようひ)老の目覚(おいのめざめ)3. その他・新型コロナウイルス感染拡大や電力需給のひっ迫状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitter にて最新情報をご確認ください。・来園者の方々へお知らせです。本公園は、皆様の安全に配慮しながら、節電して営業しています。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。園内位置図都立神代植物公園について武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、植物公園として開園されました。【開園時間】9時30分~17時(最終入園は16時)【休園日】毎週月曜日(祝日の場合は翌日)12月29日~1月1日【住所】調布市深大寺元町5-31-10調布市深大寺元町二・五丁目深大寺北町一・二丁目深大寺南町四・五丁目【交通】・京王線から調布駅から小田急バス吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車、または京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車京王線つつじヶ丘駅から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車・JR中央線から三鷹駅または吉祥寺駅から小田急バス調布駅北口または深大寺行き「神代植物公園前」下車【入園料】一般500円65歳以上250円中学生200円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料※水生植物園及び植物多様性センターは無料で入園できます。※パスポート料金等詳細はHPをご覧ください【問い合わせ先】神代植物公園サービスセンター〒182-0017調布市深大寺元町5-31-10042-483-2300地図 : 公式HP「神代植物公園へ行こう!」 : 公式Twitter「神代植物公園ニュース」 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日だらだらゆるゆる毎日を過ごしているようなリラックマも、実は今年で20周年!仲間たちと一緒にゴロゴロしながら世の中を癒し続けてきた20年を、“ゆる名言”でふり返ります!横になりだらだらリラックスしている着ぐるみのクマ、それがリラックマ。見ているだけで頰がゆるむ脱力ポーズと、意外と刺さるひと言セリフが魅力。初登場は’03年9月。OLのカオルさんの家に突然住みついた着ぐるみのクマで、背中のチャックからときどき水色の水玉柄がちらり。キイロイトリもこのときから一緒。’04年8月にコリラックマがやってきたり、’16年3月に本物のクマのチャイロイコグマと友達になったりと、仲間も増えている。誕生のきっかけは、リラックマの生みの親であるコンドウアキさんが、ものすごく疲れていたときに「私もチワワのように面倒を見てもらいたい……」と思ったことだとか。クマにしたのはリラックスと掛けたかったから。【ゆる名言1】「ビバ!!ダラダラ」’03年9月、記念すべきリラックマ初登場のテーマより。デビュー当初からいつもごろごろリラックス。【ゆる名言2】「ハナマルあげます」ハナマルは、いつもの毎日を過ごすみんなへのリラックマたちからのプレゼント。リラックマが花と一緒に光合成をしているシーンも。【ゆる名言3】「まあごゆるりと」公式サイトの名称やグッズの名前にも使われる「ごゆるり」は、リラックマから私たちへのメッセージ。【ゆる名言4】「だらだらすいっちおん」公式Twitterをフォローすると、「月曜からだらだらスイッチオンしちゃいます?」のようなメッセージが届くことも。【ゆる名言5】「たまにはたよっていいですよ」初登場時からリラックマと一緒だったキイロイトリは家事全般が得意な働き者。そんな頑張る人にやさしいひと言。【ゆる名言6】「ここらでひとハナさかせてみますか」’07年7月のテーマは「花マル」。人気の一言シリーズで花をテーマに心に染みる多くの言葉を残してくれた。【ゆる名言7】「いっしょにすいっちおふ」’21年5月のテーマ「あなたのそばにリラックマ」から。リラックマがそばに寄り添ってくれ、なにげない一言を。より身近に感じられるシリーズ。【ゆる名言8】「かんぺきじゃなくていいんです」寝過ごしたり、しくじったりすることばかりのリラックマから言われると、なんだか元気が出てくる。デビューから季節のイベントなど多くのテーマでデザインされ、たくさんの表情を見せてきたリラックマ。なにかともやもやすることが多い今だから、その存在はますます重要になるはず。これからもマイペースでゆるゆると私たちを見守って!
2023年03月27日多磨霊園が開園100周年を迎えます多磨霊園は大正12(1923)年に日本初の公園墓地として誕生し、時代の要請に合わせ新しい形式の墓所を加えながら、令和5(2023)年4月1日に開園100周年を迎えます。霊園の静謐(せいひつ)な墓参環境を守りながら、1年に渡り、写真展等で多磨霊園の歴史や魅力を伝えるほか、サクラの植樹等、未来に向けた取組も進めてまいります。旧納骨堂芝生墓地みたま堂樹林型合葬埋蔵施設1実施期間令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)※1年間継続して実施いたします。2実施内容第1期(4月~6月)歴史・文化を探る①多磨霊園歴史ハンター■期間令和5年4月1日(土)~9月30日(土)■内容多磨霊園100年間の歴史を振り返る写真を広く募集いたします。※詳細は多磨霊園HP及びTwitterでご確認ください。②多磨霊園写真展■期間令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日(日)■場所多磨霊園みたま堂休憩所(メイン会場)culture house 148ゆめたま(第2会場)■内容写真や資料を展示して多磨霊園の移り変わりを紹介。また、多磨霊園の近隣にある100年近くの歴史を持つ石材店の旧本館建物を第2会場として開催いたします。第1弾「多磨霊園今昔ものがたり」※写真展の展示内容は時期により変わります。※詳細は多磨霊園HP及びTwitterでお知らせいたします。園内の墓所(昭和27年)③歴史・著名人墓所ツアー※荒天中止■日時令和5年5月28日(日)10時/14時(各回約120分)■場所多磨霊園内■内容バスに乗って園内の歴史的遺構や著名人墓所を巡るガイドツアーを開催いたします。■講師府中市観光ボランティアの会所属ガイド■募集人数各回20人予定※応募者多数の場合は抽選、5月10日(水)頃までに結果をご連絡いたします。■参加費50円(保険料)■申込方法①インターネット申込み ②郵便はがきに、ツアー参加希望、希望回、氏名(ふりがな)、年齢、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスを記入し、締切日(必着)までにお申込みください。(はがき1枚に2人まで記載可、団体申込みは不可)【申込先】〒183-0002 東京都府中市多磨町4丁目628番地多磨霊園管理事務所「歴史・著名人墓所ツアー」係申込締切日:令和5年4月30日(日)(郵便はがきの場合は、必着)岡本太郎墓所(多磨霊園)第2期以降は詳細が決まり次第、多磨霊園HP及びTwitterでお知らせいたします第2期(7月~11月)楽しさ・地域とのつながり④多磨霊園デジタルスタンプラリー園内のポイントを回り、クイズに回答して全てのデジタルスタンプを集めると、多磨霊園オリジナルグッズをプレゼントいたします。⑤クリーン大作戦みんなで力を合わせて、多磨霊園をきれいにしましょう。第3期(12月~3月)未来に向けて・自然の再認識⑥野鳥観察・墓所巡りツアー多磨霊園で野鳥観察をしながら、墓所巡りも行います。野鳥の多い多磨霊園ならではのツアーです。⑦ミニシンポジウム多磨霊園の歴史等を振り返り、多磨霊園の価値を再発見するミニシンポジウムを開催いたします。⑧サクラの植樹次の100年も美しい多磨霊園であってほしいとの願いを込めて、記念植樹をいたします。3その他【新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から来園する際のお願い】・こまめな手洗いや消毒をお願いします。・体調がすぐれない時は来園をお控えください。【その他】・新型コロナウイルス感染拡大や電力需給のひっ迫状況により、イベントや一部サービスを中止・休止・変更することがあります。ご来園前に公式ホームページ・公式Twitterにて最新情報をご確認ください。・来園者の方々へお知らせです。本霊園は皆様の安全に配慮しながら節電して開園しています。電力を「へらす」「つくる」「ためる」HTTに、ご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。多磨霊園について住所東京都府中市多磨町4丁目628番地問合せ先多磨霊園管理事務所042-365-2079●交通電車、バスを利用する場合、以下の経路があります。①JR中央線「武蔵境」駅で、西武多摩川線にのりかえ「多磨」駅で下車。霊園正門(表門)まで徒歩約7分。②京王線「多磨霊園」駅から、バス武蔵小金井駅南口行き、または多磨町行き「多磨霊園表門」下車。③JR中央線「武蔵小金井」駅南口から、バス多磨町行き、または多磨霊園駅行き「多磨霊園裏門」「多磨霊園表門」下車。●車でお越しの方へ園内への車の出入りは、バス通り2ヶ所、正門、小金井門のみです。開園時間・正門、小金井門(3月1日~9月30日) 8時~18時30分(10月1日~2月28日) 8時30分~17時30分・バス通り 8時30分~17時30分お彼岸時などは北門、西門、東門も開門いたします。また、開門時間、車両通行ルートも変更となります。詳しくは霊園管理事務所へお尋ね下さい。地図 : 園内マップ周辺マップ多磨霊園公式 : 都立霊園Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を3月17日(金)、24日(金)よる8時~放送します。1.「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」とは壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き「昭和アイテム」。番組ではそんなアイテムを探し出し、所有者が捨てられない理由・思い出を紐解きつつ、この現代に再生させることに挑む、「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組です。■番組HP: 船越英一郎の昭和再生ファクトリー | バラエティ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 【出演者】船越英一郎1960年生まれ。湯河原町出身。1982年に俳優デビューしたのち「外科医 鳩村周五郎」「箱根湯河原温泉交番シリーズ」など民放全局の2時間ドラマに出演し、【2時間ドラマの帝王】の異名を持つ。また、近年はNHK「赤ひげ」TX「十津川警部の事件簿」などで主演を務め、CMやバラエティなどでも活躍中。映画、漫画、歌謡曲など昭和のサブカルチャー好きとしても知られている。阪田マリン2000年12月22日生まれの22歳。昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と命名し、ファッションやカルチャーを発信中。数々の番組や企業からのオファーが殺到中!SNSでの総フォロワーは約10万人。ネオ昭和ユニット”ザ・ブラックキャンディーズ”としても活動準備中。2.番組内容第5回:3月17日(金)よる8時00分~【ゲスト】平野寿将(ひらのひさま)今回は、料理家・平野寿将さんが、広島にある自身のお店「馳走 啐啄一十」でお袋の味である肉じゃがの再生に挑みます。そして視聴者からの依頼は、他界した祖父が残してくれたフィルムカメラの再生。そのカメラで最初に撮影をしたいと願うのは、間もなく産まれてくる我が子。祖父の昭和のカメラが3世代へと受け継がれ、4世代目となる赤ちゃんを写すことはできるのか。【3月17日(金)放送】#5 船越英一郎の昭和再生ファクトリー│BS12 : 第6回:3月24日(金)よる8時00分~【ゲスト】梶芽衣子、三浦浩一今回は、昭和の名女優・梶芽衣子さんが、かつて日活本社があった有楽町・日比谷界隈を思い出再生さんぽします。石原裕次郎さんとの初対面でのエピソードや、同期の渡哲也さんとの思い出、池波正太郎さんがよく通ったお店で、池波さん考案メニューを食しながら、俳優・三浦浩一さんと鬼平犯科帳の撮影秘話に花を咲かせます!そして、スタジオに梶さんが登場し、船越さんと共演が実現!!3.放送スケジュール毎週金曜よる8時00分~8時55分■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日「舟唄」「雨の慕情」などの大ヒットで昭和の歌謡界を牽引し、平成~令和と年号を変えても歌謡ポップス、ジャズ、ブルースなど様々な手法で喉を披露し続けてきた八代亜紀。近年ではフジロックのステージで名曲ジャズと「舟唄」で群衆を沸かせたり、YouTubeでビリー・アイリッシュの「bad guy」をカバーしたりと、世代を超えたシーンでの活躍も目立つ。そんな彼女は、今年で芸能生活53年目へと突入する。八代亜紀にとっての“歌”への想いと、3月に開催される「沖縄本土復帰50周年記念」コンサートへの意気込みについて語ってもらった。──今年でなんと芸能生活53年目に突入します。ものすごい快挙ですね。もうね、八代亜紀、来る日も来る日も52年走りっぱなし!これはもう強調します。ここ2~3年くらいコロナのためにやっと少しお休みをいただきましたけど、それまではもう走りっぱなしで。そのまま53年目を迎えて……すごく言えるのは、今の八代亜紀の歌声は「舟唄」にぴったりです。──それは素敵な話ですね。歌っていて、当時とどのような違いがあると感じますか?やっぱり当時はね、声に若さがあった。自分でも「可愛いなぁ。頑張ってるねぇ」と思います。でも、どちらがあの曲に合うかといったら、人生観と説得力を乗せられた今の私の声なんですね。「舟唄」は、そのときの年齢で響き方も変わっていくんです。毎年歌うたびに、「今の声で歌うのが一番いい」ってお客様が言ってくださる。そういうこともあって、2021年発売の50周年記念ベストのときには、今の声で再レコーディングしたんです。──なんだかバイオリンのようですね。どれだけ年代が経っても音は劣化せず、むしろ深い響きを生み出していく。確かに、時間が経てば経つほどいい音色を出すようになる、バイオリンみたい。でもそれはきっと、ただ50年経ったからではなくて、50年以上歌い続けてきたからなんです。あと、メンテナンスとかはほとんどしていないんだけど……これまでずっと、“バカ騒ぎしない”という自分ルールだけは守ってきました(笑)。みんなが羽目を外してるのを見るのは大好きなんだけど、私はやりません。コンサートのあとには必ず打ち上げをするというのが何十年も続くルーティンなんですけど、そこでスタッフが「今日も最高でしたー!」って言いながら飲んだくれてひっくり返ったりしても、私は飲めないから、ゲラゲラ笑いながら烏龍茶で朝まで付き合うの。騒ぐのは声帯にも悪いので、声は出さずに顔だけで参加しています(笑)。──烏龍茶で付き合うのも、かなり体力使いますよね。でも、私がつまらなそうにしてたらみんなが気を遣うでしょ?顔と拍手だけで楽しさを精一杯アピールしてます。それに私ね、その日の仕事を振り返って、みんなで「あれが良かった、これが良かった」と言い合うのがすごく好きなんです。その代わり、ダメ出しやディスカッションとかは嫌い。良かったこと楽しかったことをみんなで話しながら盛り上がるのが大好きなんですよね。これは歳をとったからじゃなく、子供の頃からそうで。さみしそうにしてる子にはすぐ声をかけに行くタイプでしたから。──そういったいろんな感情を誰かとわかちあいたいという想いが、亜紀さんが歌を歌う上での基盤になっているんでしょうか。そうですね。ただ、私の中で、歌い手は聴き手にとっての代弁者であるべきと思っていて。自分の歌ってきた歌詞にある出来事は、私にとってどれも経験のないことばかりです。でも、その歌詞の物語を経験している方はたくさんいらっしゃるわけで、だから私の歌を聴いて泣いたり笑ったり、感銘を受けたりされるんですよね。そして、私はその歌を聴いて泣いたり、喜んだりしている人たちの反応をもらうことで、やっと自分もその歌の中に入れているんだなという気持ちになるんです。だから私には、ライブの後の打ち上げが大切なんですよね。「今日、あの歌で泣いてる方がいましたね」「あの曲での拍手がすごかった!」という話を聞いて、今日も誰かのために歌えたんだなと思えるから。──八代亜紀の歌は、自分の歌と聴き手という循環あってこそなんですね。うん、まさにそうです。だからもう、全っ然飽きない。そのぶん忙しいですけどね。歌うたびに、その歌の主人公や聴いてくれる人の心理をさぐって(笑)。ただ、そこで繋がれたなと思うと、私もとても感動するんです。そうして歌い続けて53年。あっという間に過ぎちゃって、まだまだ全然時間が足りないんですよね。私ね、歌よりも長く絵を描き続けていて、画家としての活動もしているんですけど、歌と絵にかける力のバランスがあってこそ、ここまでやってこれている気がするんです。歌手活動は歌って移動して打ち合わせをしての肉体労働でしょう?でも画家である間は喉を休められるし、心をワクワクさせながら自分の世界に没頭できる。私にとって、“歌は命。絵はそれを支える精神”なんですよね。だからどっちかがなくなったら、今の私はいなかったと思うんです。正確には八代亜紀の前から歌っていて、クラブシンガーだった頃やグループサウンズの時代とかも含めたら53年なんかじゃ収まらないんですよ。15歳からずっとずっと歌いっぱなしですからね(笑)。──特に亜紀さんは自身のコンサートをコンスタントに行うほか、ロックフェスや音楽イベントに多く出演されています。ご自身にとって、生歌を届けるステージはどんな存在ですか?ステージで歌い続けてきたことへの自負はすごくあります。スタジオで録画だけ録ったり、レコーディングだけすることも好きですけど、やっぱりライブが大好き。ライブでは細かい音から息づかいまで、目の前のお客さんに見せられますから。例えそれがテレビであっても、カメラの向こうには何万人もの人が見てくれていると思って歌っています。ただ……八代亜紀がヒットしてから2年目に、「愛ひとすじ」という曲を出したんですよ。それまでは「一度でいいからあなたの妻に」みたいなサラリとした演歌だったのに、その歌は「あなたがいなきゃ生きていけない」みたいなどろどろの演歌でね。結果的にその曲はヒットに恵まれたんですけど、当時はパパがテレビで八代亜紀を見てると、後ろからママが「なによ!八代亜紀きらい!」ってテレビを消すと言われてたの。当時は悲しかったよ(笑)。──いつの時代も、カメラの向こうにいる方たちはみんな自由ですしね。でもね、どうでしょう。「おんな港町」のあたりから、奥さんたちが「亜紀ちゃんを応援する! 私たちの気持ちを歌ってくれてるんだ!」って応援してくれるようになったの。じっと耐えて待つ女性の歌が、多くの奥さんたちに響いたんですよね。だから私はそういう人たちのためにも、ちゃんと気持ちを代弁する歌をうたっていきたいと思ったし。それをちゃんとステージで、生の歌声を聴いてもらうことを続けていこうと思ったんです。──歌を届ける人としての役割を果たすという意識が、とても強いんですね。代弁者だからね。たとえば自分に、「私がいなけりゃあなたも生きていけないのよ」みたいな経験があったら、歌えないですよ。ましてや捨てられて、耐えて、何年も待つなんていう経験の最中だったら、演歌なんて歌えませんから。途中で「帰ってきてー!」って言っちゃうからもしれないし、泣いちゃって歌えないね(笑)。──3月に沖縄で開催される「沖縄本土復帰50周年」のコンサートも、いろんな世代の方が同じように、亜紀さんの歌声に胸を打たれる日になりそうですね。デビューしてから4作目のシングル「なみだ恋」がヒットしてから、今年でちょうど50年という意味でも、沖縄本土復帰とぴったり同じ50年なんです。50年って…その頃生まれた赤ちゃんが50歳ですよ?そう言うとわかりやすい(笑)。そういう意味ではこのコンサートって親孝行というか、今まで八代亜紀を見たことない人へのプレゼントにもなる、“今までありがとう行脚”なんですよね。だから内容も、ヒット曲とジャズとブルースと、いろんな曲を歌いたいなと思ってまして。沖縄の歌も歌ってみたいなと思っています。お客さんが想像しないような曲も歌って驚かせちゃおうかなとか考えると、もうワクワクします!ずっと走ってきて53年目を迎えた亜紀ちゃんの歌を楽しんでほしいですね。Text:川上きくえPhoto:小境勝巳<ライブ情報>沖縄本土復帰50周年記念 八代亜紀スペシャルコンサート2023 ~50年の時を超えて今も輝く日本の音楽~3月18日(土) 沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと開場13:00 / 開演14:00出演:八代亜紀 / JiLL-Decoy association【チケット料金】一般6,500円65歳以上・4歳~未就学児3,300円チケット情報はこちら:<リリース情報>八代亜紀 ニューシングル『想い出通り』3月15日(水) 発売価格:1,650円(税込)八代亜紀『想い出通り』ジャケット【収録曲】1. 想い出通り2. 六条御息所の恋3. Le Portrait4. なみだ恋 20235. 想い出通り(オリジナル・カラオケ)※「想い出通り」メロ譜入り関連リンクオフィシャルサイト::
2023年02月17日この度、宮城米を支えてきた歴史ある銘柄米の「ササニシキ」が、令和5年産で誕生60周年を迎えます。冷害や震災など多難な時期を乗り越えて、生産者の皆さまに守り続けられた伝統の品種「ササニシキ」。家庭用米としてはもちろん、寿司職人などからも長年愛され続けています。「ササニシキ」の更なる需要拡大に向け「ササニシキ60周年記念事業」として、昨年夏に新ロゴマークデザインを募集したところ全国から200以上もの応募があり、昨年末には多くのデザインから選ばれた5作品を対象にした一般WEB投票を行いました。こちらは9,000を超える投票があり多くの注目を集めました。海外の方にも愛着を持って貰えるロゴマーク作品コンセプトササニシキの「サ」の字と1粒のお米を組み合わせロゴを制作しました。日本国内だけでなく、海外の方にも愛着を持って貰えるように、「日本の宮城県のお米」であることをローマ字で組み込みました。また、優しいカラーリングで、ササニシキの上品な味わいを表現しました。2023年2月7日(火)午前中には仙台市内にてササニシキ新ロゴマークを発表する式典が盛大に実施され、選ばれた5作品の中から最優秀賞1名・優秀賞4名を発表し、受賞式を執り行いました。※本式典は、新型コロナウイルス感染症拡大予防措置を取ったうえで実施しました。また、主催である全国農業協同組合連合会宮城県本部 運営委員会 佐々木 琢磨 会長や、来賓の宮城県 村井 嘉浩 知事からの挨拶のほか、宮城米キャンペーンキャラクター「みやぎライシーレディ」と仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」も華をそえてくれました。見事最優秀賞に選ばれた作品はササニシキの新ロゴマークとして、全国農業協同組合連合会宮城県本部 大友 良彦 県本部長より今後の展開についての説明もありました。「宮城県産ササニシキ」について【さっぱりした味わい】おかずの味を引き立たせる、さっぱりした味わいが特徴。和食との相性が抜群で、特にお寿司の世界では「シャリに最適なお米」と言われ、多くのお店に愛用されています。ハツニシキを母に、ササシグレを父に昭和38年に育成された宮城を代表する品種です。炊き上がりの香り、粘り、色つやもよく、程よい硬さの食感には根強い人気があり、50年以上もの間、全国の皆様には親しまれております。また、さっぱりした食感、おかずの味をひきたたせる香り豊かな風味から和食との相性が特に良く、根強い固定需要があることから、生協・量販店における家庭用途向けや固定需要銘柄として、寿司屋などの業務用向けに販売されています。しかしながら「ササニシキ」は、栽培が難しく、高度の生産技術が要求されることもあり、作付が減少傾向にあります。良食味ですが、生産量は少ない貴重な「ササニシキ」をどうぞお召し上がりください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月14日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を2月17日(金)よる8時~放送します。1.「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」とは壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き「昭和アイテム」。番組ではそんなアイテムを探し出し、所有者が捨てられない理由・思い出を紐解きつつ、この現代に再生させることに挑む、「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組です。■番組HP: 船越英一郎の昭和再生ファクトリー | バラエティ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 【出演者】船越英一郎1960年生まれ。湯河原町出身。1982年に俳優デビューしたのち「外科医 鳩村周五郎」「箱根湯河原温泉交番シリーズ」など民放全局の2時間ドラマに出演し、【2時間ドラマの帝王】の異名を持つ。また、近年はNHK「赤ひげ」TX「十津川警部の事件簿」などで主演を務め、CMやバラエティなどでも活躍中。映画、漫画、歌謡曲など昭和のサブカルチャー好きとしても知られている。阪田マリン2000年12月22日生まれの22歳。昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と命名し、ファッションやカルチャーを発信中。数々の番組や企業からのオファーが殺到中!SNSでの総フォロワーは約10万人。ネオ昭和ユニット”ザ・ブラックキャンディーズ”としても活動準備中。2.番組内容第1回:2月17日(金)よる8時00分~MC船越英一郎が育った神奈川県湯河原を散策。そして昭和の思い出が詰まった船越家の実家をTV初公開!!そこに眠っていたのは、貴重なブラウン管テレビや懐かしいソノシート・レコードプレーヤー。そんな懐かしいモノの中に、ご家族の記録が残されているであろう8mmフィルムを発見。番組では、その昭和の逸品の再生に挑みます!第2回:2月24日(金)よる8時00分~今回は俳優の照英さんが登場。父親から引き継いだ、今は動かない昭和の思い出が詰まった貴重なカメラとフィルムが!再び動き出しシャッターを切ることはできるのか!?※第3回以降は番組HPにて後日公開。3.放送スケジュール2月17日(金)よる8時00分~放送開始毎週金曜よる8時00分~8時55分計6回放送■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月10日この度、宮城米を支えてきた歴史ある銘柄米の「ササニシキ」が、令和5年産で誕生60周年を迎えます。冷害や震災など多難な時期を乗り越えて、生産者の皆さまに守り続けられた伝統の品種「ササニシキ」。家庭用米としてはもちろん、寿司職人などからも長年愛され続けています。「ササニシキ」の更なる需要拡大に向け「ササニシキ60周年記念事業」として、昨年夏に新ロゴマークデザインを募集したところ全国から200以上もの応募があり、昨年末には多くのデザインから選ばれた5作品を対象にした一般WEB投票を行いました。こちらは9,000を超える投票があり多くの注目を集めました。ササニシキ誕生60周年記念事業 新ロゴマーク決定!!■新ロゴマーク新ロゴマーク作品コンセプトササニシキの「サ」の字と1粒のお米を組み合わせロゴを制作しました。日本国内だけでなく、海外の方にも愛着を持って貰えるように、「日本の宮城県のお米」であることをローマ字で組み込みました。また、優しいカラーリングで、ササニシキの上品な味わいを表現しました。デザイナー:諏訪 えりな 氏結果発表特設ページはこちら 2023年2月7日(火)午前中には仙台市内にてササニシキ新ロゴマークを発表する式典が盛大に実施され、選ばれた5作品の中から最優秀賞1名・優秀賞4名を発表し、受賞式を執り行いました。※本式典は、新型コロナウイルス感染症拡大予防措置を取ったうえで実施しました。新ロゴマーク発表諏訪 えりな 氏受賞時また、主催である全国農業協同組合連合会宮城県本部 運営委員会 佐々木 琢磨 会長や、来賓の宮城県 村井 嘉浩 知事からの挨拶のほか、宮城米キャンペーンキャラクター「みやぎライシーレディ」と仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」も華をそえてくれました。フォトセッション優秀賞受賞時見事最優秀賞に選ばれた作品はササニシキの新ロゴマークとして、全国農業協同組合連合会宮城県本部 大友 良彦 県本部長より今後の展開についての説明もありました。■今後の展開これまでも宮城県におきましては、ササニシキの作付面積の維持・拡大に努めてまいりましたが、これを機会により発展していきたいと考えております。宮城米の「伝統銘柄」と称される「ササニシキ」が、この新ロゴマークの発信力とともに、美味しさについても再認識され、競合する銘柄米との差別化が図れることを期待しています。誕生60周年となる令和5年産の新米シーズンには、米袋等への新ロゴマーク採用に向けご提案を進めてまいります。これには、各米穀卸会社さまや実需者さまのご協力なしにはできないことでございますので、是非ともご協力を賜りたく、お願い申しあげます。同様に関係機関の皆様とも連携し、新ロゴマークを活用したコラボ商品や取り組み、情報発信を努めてまいりたいと思います。また、今回の新ロゴマーク決定にいたりましたウェブ投票にみられる、SNSを通じた情報発信やノベルティ等による周知強化にも努めて参ります。新ロゴマークと共に、ササニシキの更なる魅力の発信及び需要拡大につながるように販促・PR施策を取り組みを進めてまいりますので、引き続きササニシキを、皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。≪式典でのコメント一部抜粋≫【主催者】全国農業協同組合連合会宮城県本部 運営委員会 佐々木 琢磨 会長この度、宮城米を代表する銘柄の一つ「ササニシキ」につきまして、昭和38年に宮城県で誕生し、今年の秋に収穫される令和5年産で生誕60周年を迎えることとなりました。「ササニシキ」は、かつて良食味銘柄米「東の横綱」として全国に名を馳せておりましたが、大冷害や大震災などに見舞われ、そのたびに販売棚確保に大きな影響を受けました。生産者の皆様の熱い思いとササニシキを愛してくださった消費者の皆様に支えていただき、そのような困難を乗り越え、今日の「伝統銘柄」と称されるべき「ササニシキ」を守り続けて来ることができました。JAグループ宮城は、これからも消費者の皆様の多様な嗜好に応えられるよう、全国トップクラスの集荷率と環境保全米全県推進運動の展開により、高品質で良食味な宮城米の安定生産・安定供給に取り組み、これらの個性豊かな銘柄を消費地にお届けして参ります。全国農業協同組合連合会宮城県本部 運営委員会 佐々木 琢磨 会長【来賓】宮城県 村井 嘉浩 知事昭和38年に宮城県古川農業試験場で誕生した「ササニシキ」が、令和5年産で60周年を迎えます。これまで、大冷害や東日本大震災などの幾多の困難を乗り越え、「ササニシキ」が、こうして長きにわたり皆様に愛され続けているのは、美味しさにこだわり、米づくりを続ける生産者の皆様と、それを支える関係者の皆様の御尽力、御努力によるものであり、改めて敬意を表する次第であります。県といたしましても、伝統ある宮城の「ササニシキ」が、新しいロゴマークとともに、引き続き、生産者、消費者の皆様に御愛顧いただけるよう、JAグループをはじめとする関係者の皆様と連携を図りながら、評価向上に取り組んでまいりたいと考えております。宮城県 村井 嘉浩 知事【審査員代表】全国農業協同組合連合会宮城県本部 大友 良彦 県本部長宮城県の主幹銘柄でございますササニシキが令和5年産で誕生60周年を迎えるにあたり、これまで使用してきたロゴマークを一新し、新たなロゴマークとともに60周年を祝うべく準備を進めてまいりました。この新ロゴマークの公募は、昨年6月から3ヶ月間行われ、県内の高校生やデザイン専門学校生をはじめ、全国の皆さまから応募をいただきました。いただきました作品については、内部審査会を行い昨年10月において、本日ご参加いただいております宮城県、宮城米お取り扱いの主要米穀卸さま、米穀業界紙さまに厳正な審査をお願いし、最終候補作品として本日の5作品に決定いたしました。最終候補に選ばれた5作品については、昨年11月にメディア向け発表会を開催し、その日より特設サイトにて「一般WEB(ウェブ)投票」を実施いたしました。その結果、9,454件もの投票をいただいたことは、今回の「ササニシキ誕生60周年記念事業」が全国の皆さまより注目をいただいたことと喜ばしく感じております。全国農業協同組合連合会宮城県本部 大友 良彦 県本部長【最優秀賞受賞者】諏訪 えりな 氏(デザイナー)この度は、このような賞を頂きありがとうございます。ササニシキをご存じの方はもちろん、ご存じない方にも、今回のロゴを見て少しでも興味を持っていただけるようなロゴになれば良いなという思いで、今回このロゴを作りました。少しでもササニシキが多くの人に知ってもらえ、口にしてもらえるような、そんなきっかけとなるロゴになればうれしいです。諏訪 えりな 氏■「宮城県産ササニシキ」について【さっぱりした味わい】おかずの味を引き立たせる、さっぱりした味わいが特徴。和食との相性が抜群で、特にお寿司の世界では「シャリに最適なお米」と言われ、多くのお店に愛用されています。ササニシキ1ハツニシキを母に、ササシグレを父に昭和38年に育成された宮城を代表する品種です。炊き上がりの香り、粘り、色つやもよく、程よい硬さの食感には根強い人気があり、50年以上もの間、全国の皆様には親しまれております。また、さっぱりした食感、おかずの味をひきたたせる香り豊かな風味から和食との相性が特に良く、根強い固定需要があることから、生協・量販店における家庭用途向けや固定需要銘柄として、寿司屋などの業務用向けに販売されています。しかしながら「ササニシキ」は、栽培が難しく、高度の生産技術が要求されることもあり、作付が減少傾向にあります。良食味ですが、生産量は少ない貴重な「ササニシキ」をどうぞお召し上がりください。ササニシキ2みやぎ米についてはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日TikTokのアカウントを持っている、お笑いトリオ『ネプチューン』の堀内健さん。『昭和の中学生』に扮し、当時のあるあるネタを投稿して人気を博しています。2023年1月25日には、友達について行きたがる昭和の中学生の様子を再現しました。@horiuchiken #堀内健 #ホリケンちゃんねる #お笑い #あるある #あるあるネタ #学生 #中学生 #昭和 #昭和に憧れる #友達 #同級生 ♬ オリジナル楽曲 - 堀内健お菓子を食べている最中、友達を発見した堀内さん。理容店に行くことを知ると、客用に用意されている漫画を読むため、付き添いとして店まで行くことにしたのでした。昭和の雰囲気が表現された動画には、共感などの反響が上がっています。・勢いに笑った。昭和はいろんなお店に漫画が置いてありましたね。・今も漫画を置いている美容室があるから、読みに行きたい気持ちが分かるな。・ネタが面白くて好き。マジでいそう。・リアルな演技。本当に昭和の中学生に見えて困る。・自分にはない記憶なのに、なぜか懐かしく感じて不思議。子供らしい無邪気さに、自分の子供時代を思い出した人もいた様子。多くの人が、堀内さんの演技に引き込まれました![文・構成/grape編集部]
2023年01月31日昭和女子大学(学長小原奈津子:東京都世田谷区)国際文化研究所は、設立30周年記念として今秋開催する「世界遺産ホイアン・日本橋展」に先立ち、1月26日から「ホイアン・日本橋」を10分の1スケールで再現した模型のプレ展示を開始します。26日のオープニングでは「世界遺産ホイアン・日本橋展」を紹介。ホイアン市の依頼による街並みを再現したメタバース(インターネット上の3D仮想空間)で、アバターが街の中を自由に動き回るデモンストレーションも実施します。10分の1スケールで再現した日本橋模型の画像メタバースで再現されたホイアンの街並み国際文化研究所30周年記念「世界遺産ホイアン・日本橋展」プレ展示 オープニング開催概要【開催日】1月26日(木)15:00ー17:00【場所】昭和女子大学(東京都世田谷区太子堂1-7-57)「ホイアン・日本橋模型」 展示、メタバースデモンストレーションなど【U R L】 【主催】昭和女子大学国際文化研究所※国際文化研究所では日本とベトナムの外交関係樹立50周年に当たる2023年、1年を通して、ベトナムに関わるプロジェクトやイベント等を開催します。「世界遺産ホイアン・日本橋展」は10月開催予定。国際文化研究所は、ベトナム政府の要請により1992年から日本文化庁とホイアン旧市街の建築・都市・考古学など総合的調査研究を実施し、ホイアンの町並み保存に対しての技術協力事業の一翼を担っています。2000年にはダナン近郊ホイアンの修復活動と世界遺産登録、2013年にはハノイ近郊ドンラム村の国家文化財農村第1号指定と保存技術移転によりユネスコ文化財保存賞を受賞しています。昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月13日2022年12月31日、歌番組『第73回紅白歌合戦』(NHK)が放送されました。同番組は毎年、主に女性アーティスト率いる紅組と、男性アーティストの白組に別れ、審査員や視聴者による投票などで勝敗を決定しています。2022年の同番組では、白組が勝利しました。紅白歌合戦の司会を務めた、橋本環奈に称賛の声番組の結果としては白組に勝敗が上がったものの、ネットからは紅組でも白組でもない、とある人物に対し称賛の声が上がりました。その人物は、タレントの橋本環奈さん。Twitterでは、一時『橋本環奈優勝』のワードがトレンド入りするほどでした。橋本さんは、初めて同番組の司会を務めただけではありません。歌手の郷ひろみさんとデュエットをしたり、ディズニースペシャルメドレーでも美声を披露したり、番組を終始盛り上げました。同番組の最後には、このようなコメントを残しています。一瞬たりとも見逃せない豪華なステージで、ずっと感銘を受けていて、終わってしまうのがすごくさびしいなという感じがします。ずっとずっといたいなという気持ちなんですけど…本当にありがとうございます。楽しかったです。ありがとうございます。第73回紅白歌合戦ーより引用また、橋本さんは自身のTwitterアカウントでも「楽しかった」と同番組での司会について振り返っています。楽しかったなぁ嬉しいなぁ寂しいなぁ本当にあっという間だったー。新年のご挨拶はまた起きたらしっかりさせて頂きますので、今はちょっと余韻に浸りたいと思います。。紅白歌合戦の司会という役を担えて本当に幸せでした。ありがとうございます。— 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) December 31, 2022 歴史ある番組であり、数々の大物アーティストが出演する番組の司会という大役を楽しんだ、橋本さん。ネットからは橋本さんの堂々たる司会ぶりを称賛する声が多く上がりました。・環奈ちゃん、歌も踊りも司会もすべてがよかった!環奈ちゃんが優勝でしょ!・初めてなのにここまで堂々とした司会っぷり。緊張が伝わってくることもなく、安心して楽しく見ていられました。また司会やってほしいな。・橋本さんが美しくて…。改めて、橋本さんってすごいなと思った。2023年の『紅白歌合戦』の司会も、橋本さんが務めるのでは…と期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月01日HKT48の元メンバー、兒玉遥さん(26)は女優を中心に活動中。今年の3月にはYouTubeチャンネルを開設し、サウナ動画やグラビア撮影の未公開シーン動画などを投稿し人気を集めているようです。写真集の表紙を自身のインスタグラムに公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!下乳に写真集のタイトルをスタンプ!にファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 兒玉 遥(@haruka_kodama919)がシェアした投稿 「兒玉遥写真集『Stay 25』表紙が解禁となりました!!かなり攻めてますが…この写真もまだまだ序の口です」と写真集の表紙を公開した遥さん。ヌードや、下乳チラリといった攻めた写真にファンは興奮気味な様子ですが、まだまだこの写真は序の口との文字が。ということはこれよりも攻めた写真があることが明らかになりファンはさらにヒートアップ!コメント欄には「すごいところに文字が♡」「今までで1番買って良かったと最後まで見て思った作品でした!これからも応援しています」「ヨコチチ様シタチチ様ありがたや~」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。活動の幅を広げている遥さん。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈板野友美さんが夫との2ショット公開「凄まじい美男美女」「お似合い」と反響
2022年12月13日