『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー 2024』のうち、5月19日(日) に大阪・オリックス劇場で開催される大阪スペシャル公演(3公演)の模様が、「uP!!!」で生配信されることが決定した。本公演は2部構成となっており、第1幕は本編メインライターの高野水登による完全オリジナルストーリーのヒーローショー「王様戦隊キングオージャー ファイナルライブ」、第2幕は番組キャストによるトークショー「トーク オブ KINGS & ロッKING フェスティバル」の豪華版が行われる。第2幕の10時、13時30分の回は番組を彩った特別ゲストが登壇、そして大千秋楽となる17時の回は番組キャスト7名による“卒業公演”を予定している。配信視聴チケットの発売は5月26日(日) まで。各回の1公演視聴券に加え、3公演セット視聴券も用意されている。なお「auスマートパスプレミアム」会員は特別価格で購入することができる。<配信情報>『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー 2024』ツアー最終日大阪スペシャル公演(3公演)配信日時:5月19日(日) 1回目10:00~ / 2回目13:30~ / 3回目17:00~アーカイブ配信:ライブ配信終了後準備整い次第開始~5月26日(日) 23:59まで【出演俳優】酒井大成<ギラ・ハスティー/クワガタオージャー役>渡辺碧斗<ヤンマ・ガスト/トンボオージャー役>村上愛花<ヒメノ・ラン/カマキリオージャー役>平川結月<リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役>佳久創<カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役>池田匡志<ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス役>矢野聖人<ラクレス・ハスティー/オオクワガタオージャー役>【トークショーMC】松本寛也(スーパー戦隊親善大使)第2幕「トーク オブ KINGS & ロッKING フェスティバル」スペシャルゲスト【1公演目 10:00の回】関智一<ゲロウジーム 声>三木眞一郎<カメジム・ウンカ 声>志村知幸<デズナラク 8世 声>天野浩成 <グローディ・ロイコディウム役>【2公演目 13:30の回】森岡豊<ドゥーガ役>千綿勇平<シオカラ役>吉満寛人<セバスチャン役>長谷川かすみ<モルフォーニャ役>加村真美 <スズメ・ディボウスキ役>【3公演目 17:00の回】大千秋楽となる17:00の回はゲスト出演はございません。番組キャスト7名でお贈りする“卒業公演”となります。購入ページ:イベント公式サイト:
2024年04月21日元AKB48のタレント・武藤十夢(29)が18日、自身のSNSを更新し、入院して扁桃腺の摘出手術を受けたことを明かした。武藤は、インスタグラムで「先日、扁桃腺摘出手術をして少しの期間入院していました。今はもう退院して、お仕事も復帰したのでご報告です!」と入院当時のショットを披露した。「2年くらい前から頻繁に扁桃炎を繰り返していて、喉の痛みや40℃近くの熱が本当に辛かったからそのことを思うと今はほっとしています」とし、「しばらくは自分の体と向き合って無理のないように頑張りますので、よろしくお願いします」つづった。気象予報士、防災士、FP2級などの資格を所持し、幅広く活動している。
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。これを受け、NGT48およびAKB48の元メンバーで俳優・タレントの北原里英が自身のXで祝福のコメントを寄せた。大家のYouTube動画に出演するなど親交のある北原は「結婚おめでとうーーー!!!結婚しても大好きやで!!!末長くお幸せに…」と記した。大家は自身のインスタグラムを通じて「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいにつづった。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。また、大家は自身のインスタグラムに直筆の書面を掲載した。大家は「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいにつづった。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。■大家志津香コメント全文日頃応援して下さってる皆さまへ私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました。昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。2024年4月19日大家志津香
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。大家は自身のインスタグラムに直筆のコメントを掲載。「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒にかなえられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいに語った。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。
2024年04月19日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(32)が、18日発売の『週刊ヤングジャンプ』20号(集英社)の表紙&巻頭グラビア&特別付録ミニ写真集に登場。卒業を目前に控え、アイドルとして最後の水着姿をたっぷり披露した。AKB48の3期生として、17年間国民的トップアイドルであり続けた柏木。先月に横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート』を開催し、今月30日の劇場公演をもって、ついにグループを卒業する。それを記念し、2010年の初登場以来、14年間にわたり表紙を飾り続けた『ヤンジャン』でAKB48としてラストグラビア。アイドルが大好きで、最後まで最高のアイドルであり続け、グラビアが大好きで日本中を魅了し続けた柏木。合計20ページの大ボリュームでで、アイドルグラビアの集大成を届ける。また、同号のセンターグラビアにはギャルタレントのみりちゃむ(21)、巻末グラビアには『制コレ24』最終候補者16人のうち8人が水着で登場する。同号の巻頭カラー漫画は、『ヤンジャン』45周年記念の怒涛の新連載企画第2弾となる『ときめき!治外法権 肉王正』(三ヶ嶋犬太朗)。
2024年04月18日テレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜深0:15~)がきのう16日深夜に放送され、AKB48の柏木由紀、元SKE48・AKB48の松井珠理奈、元乃木坂46の松村沙友理がゲスト出演した。AKB48のライバルとしてデビューした乃木坂46について今だから話せるトークが展開した。番組では、吉住から「乃木坂46ができた時ってどんな感じだったんですか?」と質問が。乃木坂46は、AKB48のライブにサプライズ出演しデビュー曲「ぐるぐるカーテン」を披露したことがあり、松村は「いきなり出させてもらったので嫌だっただろうなと…」と当時を振り返る。一方、柏木は「当時はAKB48のファンしかいない時に急に出てきて『公式ライバルです!』と言わなきゃいけないので大変そうだな」と思っていたことを明かすと、松村は「大先輩で大人気なAKB48さんのライバルと言うのが申し訳なくて、自分たちでは絶対言わなかったです。大人に言わされてたので、私たちは誰もライバルとは思ってなかった」とぶっちゃけた。対してSKE48でもあった松井は「SKE48ってAKB48のライバルじゃなかったっけと思って、正直寂しかった。AKB48に負けないように名古屋から挑んでた気持ちがあるので、届かなかったのか、ライバルとも思われなかったのか…」と、正直な心境を打ち明けた。
2024年04月17日テレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜深0:15~)がきのう16日深夜に放送され、AKB48の柏木由紀、元SKE48・AKB48の松井珠理奈、元乃木坂46の松村沙友理がゲスト出演した。ファンについての赤裸々な質問に回答した。「ファンで顔と名前を覚えている人は何人?」という質問には柏木が5~600人、松井が300人、松村が350人と回答。イワクラが5人、吉住が3人という回答にアイドル3人は驚くも、逆に芸人の2人は「そっちが異常です!」と驚いていた。柏木は「約300人のファンクラブイベントを1日2回やって、最後にお見送りをしたときにほとんど全員分かった。ということは単純にこのくらい。昔通ってくれていた人とか、ほかのメンバーのファンでも特徴ある人がいるから、もしかしたら1000人くらいかも」と在籍17年の貫禄を見せる。松村も「ちょっと少なめに書いてこのくらい。ファンの方でずっと来てくれる人って子どもができたりするので、家族全員分かったりする」と明かし、松井は「16歳になったときに婚姻届けを持ってきてくれたファンの方がいて、その方だけはフルネームが分かります」と驚きのエピソードを語った。また「ファンの中にタイプの人はいたりするのか」と問われると、松井は「3人くらい!こういう出会いじゃなかったら、ちょっといいかもと思うかもしれない」と回答。柏木は「いるわけないじゃん!そういう風に考えたことがなかった」とぶっちゃけ。対して松村は「私のことが大好きな人」がタイプだといい、「みんなタイプです!」とアイドルらしい回答をしていた。
2024年04月17日宝塚歌劇団は13日、宙組の公演を再開すると発表した。宙組特別公演『Le Grand Escalier-ル・グラン・エスカリエ-』を、宝塚大劇場で6月20日から上演。昨年9月30日に劇団員が急逝し、翌10月1日の公演が休止となって以来、宙組の幕が開くことになる。劇団は公式サイトを通じ「このたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳なくあらためて深くお詫び申し上げます」とあらためて謝罪。その上で、宙組公演の再開について伝え「これまでお芝居とショーの2本立て公演をお届けしていたところ、今回は宙組にとりましておよそ半年ぶりの公演となることから、十分な準備期間を確保し公演の万全を期すため、ショーのみの開催となること、ご容赦、ご斟酌(しんしゃく)賜れれば幸いです。出演者・スタッフ一同、誠心誠意、心を込めて舞台づくりに務めてまいります」とつづった。宙組特別公演の主演は、芹香斗亜、春乃さくら。ショーにあたるレビュー『Le Grand Escalier-ル・グラン・エスカリエ-』だけとなり、宝塚大劇場で6月20日~30日、東京宝塚劇場で7月20日~8月25日に上演する。劇団は「今後も5組がそろって公演をお届けできるよう、安心・安全に舞台に立てる態勢づくりに努めてまいる所存でございますので、今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」とした。■『Le Grand Escalier-ル・グラン・エスカリエ-』作・演出/齋藤吉正わが国初となるレビュー『吾が巴里よ<モン・パリ>』が、欧米視察を経た岸田辰彌の帰朝作品として1927年に上演されて以降、様々なレビュー作品を生み出してきた宝塚歌劇。その110年の節目の年に、積み重ねてきた歴史と、携わってきた先人たちへのオマージュを込めた華麗なるレビュー作品をお届けいたします。魅惑のパリに踊る紳士淑女達、グラナダの闘牛場に立つ勇敢なマタドール、ニューヨークの摩天楼を夢見るダウンタウンの青年達…。そして彼らが追い求める夢の先には眩い光彩が照らし出す荘厳な大階段(Le Grand Escalier)が!胸躍る美しい宝塚歌劇の名曲と共にお届けするドリーミングステージ。
2024年04月13日丸井織物株式会社(所在地:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本 好雄)は、AKB48のメンバーと西村博之さんをイメージキャラクターに起用した新CMを4月11日から公開いたします。同日には都内でUP-T新CM発表会見が行われ、AKB48(大盛真歩さん、小栗有以さん、佐藤綺星さん、平田侑希さん、山内瑞葵さん)、振付師の槙田紗子さん、西村博之さんが参加しました。Tのポーズ会見開始に先駆けて、丸井織物代表取締役の宮本が「UP-Tは、オリジナルTシャツなどのグッズをオンデマンドで作れる日本最大級のサービスです。作るだけではなくUP-T WEBサイト内で販売したり、NFTデザインにしたりすることができます。東京ガールズコレクションやアイドルとのコラボ・協賛なども実施しております」と挨拶しました。そして新CM3本(「ひろゆき×AKB48合いの手」篇、「なんすか?だめすか?」篇、「ビジネススキル」篇)を公開。ステージ上には大盛さん、佐藤さん、小栗さん、平田さん、山内さんがCM撮影で着用した可愛らしい衣装で登壇し、CMで披露したUP-Tオリジナルダンスを披露しました。最後の決めポーズ印象的ダンスのポイントについて振付担当の槙田さんは「UPとTポーズが沢山散りばめられていて、AKB48の皆さんのように可愛さを大事に踊ってほしいです」と紹介。大盛さんもダンスの見どころについて「UPとTで覚えやすい。CMソングの歌詞にもピタリな振り付け」、小栗さんは「簡単かつキャッチーな振り付けだったので、すぐに覚えられてわかりやすい振付。素晴らしいです」とおススメしていました。一方、佐藤さんは「実はダンスが苦手な人」を聞かれると「大盛さんが最後の決めポーズでヨロっとなった。CM撮影中も『わからない、わからない』と言っていた」と大盛さんを指名。その大盛さんは「ちょっと!?私5年先輩だよ!?」とプンプンするも「みんなの覚えが早過ぎるの!」と後輩たちのスキルを褒めていました。さらに西村さんが米国からオンラインで参加。CM撮影について「セリフ覚えとかAKB48のダンスに混ざるとか…。自分の人生にはないことなので、正直“めんどくせえな”と思った。セリフを喋ることに面白味も感じられなかったし」とぶっちゃけ。CMには様々なデザインの“論破Tシャツ”が登場しましたが「僕のイラストTシャツなんて喜ぶ人いないでしょ?欲しい人なんかいない。僕は地味服が好きなので不自然な感じでした」とひろゆきさん節。もし自身がTシャツを作るならば「無地だけれどよくよく見るとデザインのある性格の悪い地味Tシャツを作りたい」と最後までスタイルを曲げませんでした。トークセッション完成したCMについて大盛さんは「ひろゆきさんの動きがシュールで面白かったりするので、見ていて『ふふふ』と笑ってしまうくらい面白いCM。クセになって何度でも見たくなりました」と太鼓判。UP-Tでは生地、素材、サイズ感など様々なボディのTシャツをセレクト可能ですが、佐藤さんは「私はキャラクターものが好きなので、可愛さや生地の通気性にもこだわります。カラフルなデザインが好きなので、ひろゆきさんとは真逆」と告白。UP-TではTシャツを自由に選べることはもちろん、スマホだけで完結できるのも特徴です。これに小栗さんは「スマホ一つで簡単にできるのは凄い。ひろゆきさんのような面倒くさがり屋さんでも簡単にできるのが嬉しい」と述べました。またUP-Tのコンセプト「みんなが違うから世界は楽しい」にちなんで「みんないい」と感じた事を聞かれた平田さんは「AKB48 17期生10人、誰一人キャラクターがかぶらない。色々な性格のメンバーがいていつも楽しい」とAKB48 17期生メンバーの個性をピックアップ。自身は「AKB48 17期生の中でも最年長なのでお姉さんキャラ」と自己分析しましたが、同期の佐藤さんから「まったくお姉さんっぽくないというか、AKB48 17期生の中でも一番子供っぽい」と言われてしまい、平田さんは「もう少しおしとやかに頑張りたい!」と意気込んでいました。さらに新年度である4月にちなんで「新しく始めたいこと」を聞かれた山内さんは「読書」と明かし「レギュラーのラジオ番組が始まったので語彙力が欲しい。語彙力を高めるために読書を始めたい」と説明。これに西村さんは「始めたいって…。読書なんてやりたければすぐに出来るよね?」とツッコミながら「読書なんて文字を読めばいいわけだから、漫画でもいい。『寄生獣』をおススメします」とアドバイスを送っていました。プレゼン対決イベントではAKB48メンバーが、論破王ひろゆきさんを前に「自身が作ったTシャツに絡めつつ、UP-Tを全国民に知ってもらうには?」をテーマにプレゼン。大盛さんは「全国さんぽ」、佐藤さんは「UP-T球団を作る」、小栗さんは「ひろゆきさん とっちゃうされて切り抜かれる」、平田さんは「Tシャツをコーディネート」、山内さんは「TikTok最大活用+ひろゆきさんアフレコ」とプレゼンしました。金沢豪華グルメ旅行券顔出しNGの罰その中から西村さんが気に入ったプレゼンは、現実味があるということから平田さん。最下位は、実際には出来なそうという理由から大盛さんとなりました。金沢豪華グルメ旅行券をプレゼントされた平田さんは「今回のプレゼンには自信があったので見事に取れました!」と大喜び。一方、大盛さんは論破と書かれたTシャツにひろゆきさんのお面をかぶって顔出しNGの罰が…。それでも大盛さんは「今日はひろゆきさんの双子の兄として頑張ります!」と前向きでした。《CM概要》●タイトル:「ひろゆき×AKB48 合いの手」篇/「なんすか?だめすか?」篇/「ビジネススキル」篇 (各15秒)●出演者(イメージキャラクター):AKB48 (大盛真歩/小栗有以/佐藤綺星/平田侑希/山内瑞葵/正鋳真優/山崎空/橋本恵理子/徳永羚海/長友彩海/布袋百椛)、西村博之※山崎空さんの「崎」は「立つ崎(たつさき)」が正式表記です。●放映開始日:2024年4月11日(木)●放映地域 :全国●CM本編(AKB48×UP-Tダンス篇) : ●CM本編(なんすか?だめすか?篇): ●CM本編(ビジネススキル篇) : ●メイキング&インタビュー : ●CMのストーリー「ひろゆき×AKB48 合いの手」篇学校の体育館を利用し、学園祭イメージの舞台で、AKB48の皆さんがUP-Tダンスを踊ります。「UP-Tいくよ!」の掛け声とともに、明るい楽曲に合わせて、軽快なダンスを披露。そこに、論破Tシャツを持ったひろゆきさんが合いの手を加えます。最後は、AKB48の皆さんの間をすり抜けて、自分の似顔絵が描かれたTシャツを片手に照れながら登場します。「なんすか?だめすか?」篇ひろゆき先生が、生徒役のAKB48の皆さんに対して授業を実施。「UP-Tでオリジナルグッズが作れる!売れる!出店無料!」というポイントを指導。論破Tシャツを着用したひろゆき先生に対して、「先生のTシャツは微妙だと思います。」という率直な感想を告げる小栗さん(AKB48)。ひろゆきさんお馴染みのフレーズ「それって、あなたの感想ですよね。」が飛び出ると、「はい、感想です。だっさいな~っていう感想を述べました。」というばっさり切られ、何も言えなくなってしまったひろゆきさんが途方に暮れた表情を見せます。「ビジネススキル」篇「UP-T」を体験するというひろゆき先生のお題に、AKB48の皆さんが挑戦。メンバーがそれぞれのアイテムを作り、“うさぎ”のキャラクターが描かれたキュートなグッズを披露。「ビジネススキルも身につきますからね。」というひろゆきさんのコメントに対し、「早速売り切れました!」というAKB48の皆さん。また作ったグッズがどんどん売れていく様子に、ひろゆき先生は「スキル高ぇ~」と圧巻されます。●CMの見どころ「ひろゆき×AKB48 合いの手」篇ひろゆきさんの合いの手と、最後に照れながらひょこっとでてくるひろゆきさんがポイントとなるCMです。印象に残るアップテンポの楽曲に合わせて、手振りメインの振り付けで、マネしやすい思わず一緒に踊りたくなるようなCMが完成しました。「なんすか?だめすか?」篇ひろゆきさんが“論破されまくる”という貴重な光景と、その後の論破され顔が印象的です。ひろゆきさんの絶妙な表情に注目です。「ビジネススキル」篇AKB48の皆さんがグッズをとにかくたくさん売りまくり、どんどん売れていく様子にひろゆきさんが圧倒されるCMとなりました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。イベントでは、AKB48メンバーによる、ひろゆきへのプレゼン合戦が行われた。お題は「自身が作ったTシャツに絡めつつUP-Tを全国民に知ってもらうためには」というもので、トップバッターで登場した大盛は「全国さんぽ」と答えた。何をやるかというと、「全国に広めるために私自身が全国に出向く。UP-Tさんの力添えも借りつつ、全国の津々浦々でさんぽする。私が作ったUP-TのTシャツを着て自分で街を練り歩く」と大盛は力説した。講評を求められた、ひろゆきは「大盛さんって制服っぽい服を着ているとAKB48の人だと思うんですけど、私服とかTシャツだと、どこにでもいそうな田舎の人じゃないですか」と激辛コメント。怒り心頭の大盛は「たとえアイドルオーラがなくても、私の作ったTシャツさえ着ていれば街の人は見る算段。大丈夫です。Tシャツでオーラを出す」と反論したが、ひろゆきは「アイドルオーラがないことは認めるんですね」と一枚上手の返しをして笑いを誘っていた。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。
2024年04月11日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。イベントでは、CMで踊っているダンスも披露した。振り付け氏の槙田紗子も覚えるスピードを絶賛したが、撮影裏を問われると佐藤は「さっき隣で踊っていたんですけど、大盛真歩さんが最後の最後でヨロっとなってた(笑)。このCM撮影の時も『わかんない…』と」暴露した。思わぬ展開に大盛は「あいちゃん、私、5年先輩だよ?」と笑顔で問いかけ。佐藤は「笑顔がステキでした」と強引にフォローして笑わせていた。
2024年04月11日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。新年度もスタート。新しく始めたいことを問われると山内は「読書を始めたいなと最近、思い始めました」とする。もともと小さいころから読書が好きではなかったという山内だがラジオのメインDJをすることになり「語彙力がほしいなと思って。語彙力を高めるために読書を始めたい」と理由を説明した。そんな話をモニター越しに聞いていた、ひろゆきは「読書を始めたいって、今すぐできるじゃないですか」とにやりとツッコミ。すると、山内は「1つ、ひろゆきさんに聞きたいなと思って。本を始める時に1番最初に読んだらいいオススメの本を教えてください」と問いかけた。ひろゆきは「『本を始める』という表現を初めて聞いた」と苦笑いしながらも「漫画からでいいと思います。文字を読めればいいだけなので。『寄生獣』という漫画がオススメです」と返していた。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。
2024年04月11日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。ひろゆきを象徴するワードである“論破”をモチーフにTシャツも登場。ひろゆきは「これ、喜ぶ人いるんですか?いないと思う。こんなもの着ない」とイメージキャラクターとは思えないコメントで笑わせた。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。撮影を振り返ったひろゆきは「せりふを覚えるのとか、ダンスに交じるとか、僕の人生に全く関係なかったことをやらされた。すげぇめんどくさいなと思った」と笑う。せりふが少なかったことをツッコまれたが、ひろゆきは「せりふをしゃべることに面白さを感じられなくて。何やってるんだろうなって感じでした」直球の感想。小栗が「ナチュラルなひろゆきさんの感想とか、せりふの感じが、ひろゆきらしい感じが出てました。ステキでした」とフォローすると、ひろゆきは「さすが優等生!」と返していた。また、イベント終了後には、取材も実施。“論破”について問われると、ひろゆきは「自分で言ったことがないんですよね」と笑う。「僕以外の誰かが決めたイメージを皆さんが勝手に広めている。そういうものなんだな、と」と一戦を引いて見ているそうで「僕自身とは関係ない、僕が言いそうだ、というのキャラクターをみんなで育てて、言い争っている。『へ~、そうなんだ』と外から見ている感覚です」と自身に関連することながら外野から眺めていることを明かしていた。
2024年04月11日AKB48・小田えりなの初写真集(玄光社)のカバーカットが解禁され、タイトルが『青春の時刻表』に決定したことが発表された。今回、地元・神奈川県、そして大分県・別府市でロケを敢行。撮影の際に見せた何気ない素の表情やほんの少しの緊張感を含んだまっすぐな目線、いたずらっぽい笑顔など、「小田えりな」という一人の女性の素顔に迫ったショットを撮影。さらにバスタオルカットやランジェリー姿など、これまでにない大人っぽく、洗練されたカットも収録。また2024年4月27月には、HMV &BOOKS SHIBUYAでお渡し会も開催されるという。小田は写真集のコンセプトについて「“ありのまま”かなぁ。本当に楽しかったんですよ。飾らずにそのままの自分でいられた4日間だったんです。楽しいから笑うとか、そういう普通の感情というか、そのときの素直な表情を撮っていただいたので、写真を見て自分でも『いつも通りの私だな』と思いました」とインタビューで明かしている。■秋元康から寄せられた帯コメント「青春は忙しい。バタバタしているうちに、あっという間に過ぎてしまう。あれをやればよかった、これをやればよかったと、後悔もあるだろうが、大丈夫。君の青春は、まだまだ、続く」
2024年04月10日アイドルグループ・AKB48 小田えりなの1st写真集(4月30日発売 玄光社)のタイトルが「青春の時刻表」に決定。表紙カットと帯コメントが10日、公開された。初の写真集となる同作は、地元・神奈川、そして大分・別府市で撮影。何気ない素の表情やほんの少しの緊張感を含んだまっすぐな目線、いたずらっぽい笑顔など、「小田えりな」という1人の女性の素顔に迫った写真の数々のほか、バスタオルカットやランジェリー姿など、これまでにない大人っぽく、洗練されたカットも収録される。今回公開されたのは、同作のタイトルと表紙カット。カバーカットは、強い眼差しが印象的なアップの1枚となっている。また、秋元氏は「青春は忙しい。バタバタしているうちに、あっという間に過ぎてしまう。あれをやればよかった、これをやればよかったと、後悔もあるだろうが、大丈夫。君の青春は、まだまだ、続く。」とタイトルにかけた帯コメントを寄せている。コメントは以下の通り。○■小田えりな 誌面インタビューより抜粋――写真集のコンセプトについて“ありのまま”かなぁ。本当に楽しかったんですよ。飾らずにそのままの自分でいられた4日間だったんです。楽しいから笑うとか、そういう普通の感情というか、そのときの素直な表情を撮っていただいたので、写真を見て自分でも「いつも通りの私だな」と思いました。(C)佐藤佑⼀/玄光社【編集部MEMO】小田えりなは、1997年4月25日生まれ。神奈川県出身。2014年に『AKB48 Team 8 全国一斉オーディション』で神奈川県代表として合格。今年4月にグループを卒業予定。
2024年04月10日アイドルグループ・乃木坂46の公式X(旧ツイッター)のプロフィール欄が、10日までに更新された。結成13年目を迎えた同グループから「AKB48公式ライバル」の文言がなくなった。乃木坂46は、メンバー募集を開始した2011年6月にツイッターを開設。プロフィール欄には「AKB48公式ライバルとして結成したアイドルグループです。グループ名の「乃木坂」は、最終オーディション会場の「SME乃木坂ビル」に由来し「46」は、『AKB48より人数が少なくても負けないという意気込み(秋元康氏)』からです。よろしくお願いします」と記載されていた。最新のプロフィール欄では「乃木坂46の公式Xアカウントです。#乃木坂46に関する様々な情報をお届けいたします!35thシングル「#チャンスは平等」4月10日発売!」と変更され、「AKB48公式ライバル」や秋元康氏が名付けたというグループ名の由来も記載されなくなった。
2024年04月10日アイドルグループ・AKB48を卒業した岡部麟の1st写真集『Escargot(エスカルゴ)』(集英社)が、週間0.4万部を売り上げ、4/8付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で2位にランクインした。岡部は2014年にAKB48 チーム8のメンバーとして活動を開始。17年に50thシングル「11月のアンクレット」で表題曲選抜メンバーに初選出され、同年にはチームAキャプテンに就任。また、舞台『鋼の錬金術師』、ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』に出演するなど、ソロとしても活躍している。そんな岡部の卒業記念となる本作は、「リセットとリスタートの旅」をテーマに、「いばらき大使」を務める彼女の地元で「思い入れのある場所」として選んだJR 常磐線・日立駅前から撮影をスタート。「これまでほとんど経験がない」と語った水着姿やランジェリーシーンなど、本格的なグラビアにも初挑戦した。10年にわたるアイドル活動で見せてきた可憐な姿はもちろん、これまでのイメージを覆す魅惑的なカットも収録。岡部の魅力を多面的に感じられる1冊に仕上がっている。■岡部麟コメント今まで自分が写真集を出せる、出そう、と考えたことがなかったので、最初にお話をいただいたときには躊躇する気持ちもあったのですが、かねて憧れていて、私が大好きな写真や写真集をたくさん撮られているカメラマンの中村和孝さんが撮影を担当してくださると聞いたときに、一気にスイッチが入りました。その日から毎朝 2時間歩くことを皮切りに、やれることはすべてやって撮影に臨みました。ロケから帰ってきて“ロス”に陥ったくらい思い入れたっぷりの、最高の一冊になると思うので、絶対にたくさんの方々に手に取っていただきたいです!「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は「2010/5/24付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024/4/8付:集計期間:2024年3月25日~31日>
2024年04月06日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が3日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。グループ卒業後の活動について語った。○人生の半分が“AKB48の柏木由紀”今月末にグループ卒業を控える柏木。「現在32歳で、AKB48には17年在籍していた。人生の半分を“AKB48の柏木由紀”として過ごしているので、そうじゃない自分になるのが、本当に楽しみでワクワクしている」と心境を語る。今後の活動については、「歌ったり、踊ったりは続けたいが、今までは『AKB48だからやらない方がいいのかな?』と思っていた仕事もやってみたい。そして、これまではライブや握手会で時間がとれなかったので、プライベートも充実させたい」といい、「あと、8年前に免許を取ったけど、1度も運転したことがないんです(笑)。ここからいろんな可能性を広げていきたいです」と期待に胸を膨らませた。○カラオケで恋心が冷めた瞬間番組では、「カラオケで恋心が冷めた瞬間」を調べたアンケートで、アレンジして歌ったり、マイクに口をつけたりする行為に多くの票が集まったことを紹介。柏木は「カラオケに大人数で行った時に、みんなを思いやる振る舞いができるか見ちゃう。1曲目にどんな曲を入れるのか気になるし、『盛り上がっているところで、誰も知らない洋楽を入れるの?』とか思っちゃう」と持論を述べた。また、ほかの出演者からの「『ヘタだから』と歌わないと、場が盛り下がっちゃう」などの悩みについては、「私は誰かと一緒に歌うことで、それを回避してる」とアドバイス。これに「自分の曲を歌えばいいじゃん」という真っ当な意見が出ると、柏木は「大人数の中の一員として歌っているので、意外と自分の歌声が世間にバレていない。だから、『知ってるゆきりんの歌声じゃない』ってことになるかも(笑)」と話し、スタジオの笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて見逃し配信中。【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年04月04日1980年代から、40年以上もの長きにわたって「いまの演劇」を発信し続けてきた東京・目黒区の「こまばアゴラ劇場」が、2024年5月に閉館する。「こまばアゴラ劇場サヨナラ公演」として、3公演が予定されている。4月5日(金)〜22日(月)に第99回公演『S高原から』、4月25日(木)〜29日(月・祝)には第100回公演『銀河鉄道の夜』、5月8日(水)〜15日(水)には第101回公演『阿房列車』『思い出せない夢のいくつか』を上演。いずれもこまばアゴラ劇場の芸術監督であり、青年団の代表を務める平田オリザが作・演出を務める。『S高原から』は青年団の代表作のひとつであり、平田が20代で書いた作品。高原のサナトリウムを舞台に、そこで静養する人や面会に訪れる人などが交わり、それぞれが死と向き合う時間を描く。1991年の初演以来、日本のみならず世界でも幾度となく上演された。『S高原から』(2022年江原河畔劇場公演より)撮影:igaki photo studio『銀河鉄道の夜』は言わずと知れた宮沢賢治の名作を舞台化した、子供向けの演出作品。映画『幕が上がる』の劇中劇としても取り上げられた。アゴラ劇場での上演は2019年以来5年ぶり。『銀河鉄道の夜』そして最後の公演となる『阿房列車』『思い出せない夢のいくつか』は、2作品を同じセットで連続上演するもの。『阿房列車』は内田百閒の原作をもとに1991年に平田が「元祖演劇乃素いき座」へ書き下ろしたのが最初。2023年の常磐線舞台芸術祭で青年団のために書き直し、平田自身が演出を務めた。『思い出せない夢のいくつか』は『阿房列車』のセルフカバーであり、『銀河鉄道の夜』がモチーフとなっている。『阿房列車』(2023)撮影:冨田了平『思い出せない夢のいくつか』(2023)撮影:冨田了平3公演で上演される4作品に共通するのは、生と死がそこにあるということだ。直接的にではなく、気配としてそこに横たわっている。こまばアゴラ劇場が最期を迎えるそのときに、いつものように淡々と過ごしながら、終わりを迎えようとする人々の物語が上演される。あの空間で繰り返し上演された青年団作品の思い出を胸に、最期の上演を見届けたい。あの細い階段を登った先に、果てしない世界が広がっていたこまばアゴラ劇場では、いまも胸に残るいくつもの名作を観た。「日本ではまだそうはなっていないが、欧米では劇場に観客がついている」と聞いて、いつも思い浮かべるのは、こまばアゴラ劇場のことだった。アゴラに行けば、面白いものが観られる。幕が上がるまでどんな作品かわからず、ゆえに当たり外れが多い演劇というジャンル、とくに小劇場ファンにとって、こまばアゴラ劇場はとても大きな存在だった。私が演劇を見始めた2000年代、すでにアゴラは特別な場所だった。渋谷から二駅だけ電車に乗り、東大生たちと逆の出口を出て歩く劇場までの道を一歩一歩進むごとに、これから観られるものへの期待が膨らんでいった。あの細い階段を登った先に、どんなに詰めても60〜70人入ればいっぱいのあの場所に、果てしない世界が広がっていた。下手にある地下につながる穴や奥にあるエレベーターも、作品によってどんどん姿を変えた。2017年の山下澄人と飴屋法水によるHEADZ『を待ちながら』のときは、一度も通ったことのなかったルートを通って、ふだんとは違う場所にしつらえられた客席に向かった。あんなに何度も行った場所なのに、全然違って見えた。高校演劇サミットで、すぐそばの筑波大学附属駒場高校の作品に度肝を抜かれたのもここだった。ロロ、鳥公園、贅沢貧乏、庭劇団ペニノ、ままごと、ハイバイ、ニッポンの河川、玉田企画、ゆうめい、そしてもちろん青年団……。挙げはじめたらきりがない。いい芝居を観た後は、興奮して落ち着かなくて、あるいはじっくりと余韻を味わいたくて、渋谷までの道を電車に乗らず、歩いて帰ることも多くあった。いくつもの挑戦的な作品が観られた背景には、2003年度からこまばアゴラ劇場が貸館をやめ、すべての作品を劇場主催の「こまばアゴラ劇場プロデュース」公演にしたという状況があった。芸術監督の平田オリザをはじめとする劇場側が上演作品を選定していた、その目がずば抜けていたのだろう。劇場使用料が無料であった分、若い団体にも等しくチャンスがあった。本来であれば公共劇場が担うべき役割だったとも感じるが、個人が運営しているからこそできたことも多くあったのだろうとも思う。ただただ、わたしたちは本当に貴重な場を喪ってしまった。この先は、平田がいま拠点としている兵庫・豊岡での活動を含め、新たな息吹を期待したい。文:釣木文恵<公演情報>こまばアゴラ劇場サヨナラ公演青年団第99回公演『S高原から』作・演出:平田オリザ2024年4月5日(金)~4月22日(月)青年団第100回公演こまばアゴラ劇場地域貢献公演『銀河鉄道の夜』原作:宮沢賢治作・演出:平田オリザ2024年4月25日(木) ~4月29日(月・祝)青年団第101回公演『阿房列車』『思い出せない夢のいくつか』『阿房列車』原作:内田百閒作・演出:平田オリザ『思い出せない夢のいくつか』作・演出:平田オリザ2024年5月8日(水) ~5月15日(水)<こまばアゴラ劇場のあゆみ>■1984年こまばアゴラ劇場開館■1986年平田オリザが支配人に就任:この年より劇団「青年団」はこまばアゴラ劇場を拠点に活動開始■1988年(~2000年)「大世紀末演劇展」を開催:地方劇団の連続上演企画としてスタート■1990年道路劇場「風のマント」バヌアツ公演をサポート■1993年「日韓ダンスフェスティバル」を開催:日韓両国で活発に活動する30代を中心とした舞踏家を集めたダンスフェスティバル。1993年から2000年まで平田オリザがフェスティバルコーディネーターを務めた■2001年(~2010年)舞台芸術フェスティバル「サミット」を開催:演劇の可能性を模索するアーティストと観客が劇場で出会い、演劇の次なる領域を共に探っていくことを理念とし、年に冬と夏2回開催。岡田利規や杉原邦生がサミットディレクターを務めた■2003年通常の貸し小屋業務を停止し、全ての演目を芸術監督とプログラムオフィサーによって選定。全公演を「こまばアゴラ劇場プロデュース」として劇場主催にし、劇場費を無料に。こまばアゴラ劇場支援会員制度を開始■2011年(~2012年)主催演劇祭「サマーフェスティバル<汎-PAN->」開催:矢内原美邦がフェスティバルディレクターを務めた■2013年(~2018年)こまばアゴラ演劇学校“無隣館”を開校■2015年京都のアトリエ劇研との包括提携を結び、劇場支援会員の連携を開始■2024年5月閉館公式サイト:
2024年03月30日アイドルグループ・AKB48の小栗有以(22)が29日、東京・西武渋谷店で行われた『カレンダー特設販売会場お披露目記者発表』に出席した。12歳だったデビュー当時を振り返った。小栗は、4月3日にデビュー10周年を迎える。デビュー当時の心境について問われると「いい意味でもお仕事だと思っていなかったんです。今もアイドルをお仕事とは思ってないのですが、当時は友達と一緒にものを作っていく仲間だと思っていたんです。不安もあったのですが、ワクワク感が1番でした」と振り返った。現在は、楽曲センターを飾り、個人でカレンダーも発売する活躍ぶりだが、10年前には「想像できなかった」未来だそう。「“東京代表”というありがたい言葉ではあったのですが、プレッシャーにも感じていたところがありました。なかなか選抜にも入れず、不安な気持ちがあるときもあったのですが、それを積み重ねる中でいろんなものに選ばれるようになって、グループを引っ張れる存在になれて、積み重ねって大事だなって」としみじみ。「ファンの方を信じて前を向いてきて良かったなと思います」と満開の笑顔を見せた。カレンダー特設販売会は、西武渋谷店B館5階イベントスペースにてきょう29日から3月31日まで行われる。カレンダー撮影で着用した衣装や写真パネルが展示されている。10周年のお祝いメッセージを記入できるメッセージボードも設置される。
2024年03月29日アイドルグループ・AKB48の小栗有以(22)が29日、東京・西武渋谷店で行われた『カレンダー特設販売会場お披露目記者発表』に出席した。小栗は、4月3日にデビュー10周年を迎える。「10年ってすごいなって思います。充実した10年間を過ごせたかなと思います」としみじみ。デビュー当時を振り返り「当時12歳だったのですが、何にもわからなくて。AKB48は大好きだったのですが、選抜されることも知らなかったし、人としても朝起きるのが苦手だったので、よく遅刻していました。人としてもアイドルとしても未熟でした」と告白した。今では「人としても朝も起きるのが大得意になりました。メンバーでも特に朝に強いと思うぐらい」だそう。「アイドルとしても10年間、悔いのない10年間を過ごせた」と充実感あふれる笑顔を見せた。イベントでは、10周年を迎えた自身へのメッセージを記入する場面も。「デビュー10周年 初心を忘れず向上心を持ってこれからも成長していくぞ~!」とこれからの飛躍を誓った。今後、やりたい仕事を問われると「お芝居もまだまだ挑戦していきたいですし、バラエティーでも全然得意ではないバンジーも飛んで反響をいただいて、気持ち的にも振り切ったなと思ったので、バンジーとか。美容やファッション系も発信して、女の子に憧れてもらえるように頑張りたいと思います。挑戦する気持ちは常に持っていたいです」と力を込めた。カレンダー特設販売会は、西武渋谷店B館5階イベントスペースにてきょう29日から3月31日まで行われる。カレンダー撮影で着用した衣装や写真パネルが展示されている。10周年のお祝いメッセージを記入できるメッセージボードも設置される。
2024年03月29日アイドルグループ・AKB48からの卒業を控える柏木由紀(32)が28日、自身のインスタグラムを更新。公式アンバサダーを務めるランジェリーブランド「RAVIJOUR(ラヴィジュール)」の「新ビジュアルが公開されました」と報告し、ふんわり美バストまぶしい撮影カットを紹介した。「このタイプは綺麗に盛れる+春らしいカラーが可愛くて本当におすすめです」とつづり、3枚の写真をアップ。柏木はホワイト、パステル系のブルー&ピンクと季節感たっぷりな3着のランジェリーをまとい、麗しい白肌と美ボディスタイルを惜しげもなく披露している。この投稿に対し、ファンからは「美しい」「どれも魅力的」「めちゃ綺麗」「めちゃ透明感」「色っぽいなぁ」「すげー身体!」「スタイル抜群です」「何をしてきたら、そのスタイルの維持が出来るのだろうか」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年03月28日ズーラシアンブラス(制作会社:株式会社スーパーキッズ)は、「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 愛知公演」を2024年6月29日(土)、東海市芸術劇場にて開催いたします。コンサート情報 ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団■多彩なプログラムで親子一緒に楽しめるズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団の十八番とも言える、童謡を壮大な響きに仕立て上げた「シンフォニック童謡」を展開。全てオリジナルの作・編曲です。「チョッキンチョッキンハイドンな」は♪チョッキンチョッキンチョッキンナと蟹の床屋が登場する童謡「あわて床屋」と交響曲の父と呼ばれる大作曲家ハイドンの名曲たちが出合ったユニークな作品です。そのほか「北海盆唄」「猫踏んじゃった」など民謡・童謡から、「ジャングル大帝」「人生のメリーゴーランド」などのアニメ曲を加えた彩り豊かなプログラムをお届けします。<プログラム>・チョッキンチョッキンハイドンな・人生のメリーゴーランド・北海盆唄・ジャングル大帝他【公演概要】開催日:2024年6月29日(土)時間 :(1)10:30開演(9:45開場) (2)14:00開演(13:15開場)場所 :東海市芸術劇場 大ホール(愛知県東海市)料金 :S席4,500円 A席4,000円 B席3,500円※0歳より入場可。3歳以上有料。2歳まで膝上鑑賞無料(大人1人につき1名まで)※料金は全て税込です。▼チケット取り扱い・スーパーキッズチケットセンターURL: ・ローソンチケットURL: ・アイチケットURL: 指揮者オカピ【ズーラシアンブラスとは】指揮者のオカピをはじめ、演奏するのは全て希少動物という金管五重奏「ズーラシアンブラス」。クラシック音楽における絵本のような役割ができれば…と2000年に誕生しました。2010年には「横浜観光コンベンション特別功労賞」を、2011年には「キッズデザイン賞」において最優秀賞(経済産業大臣賞)を、2023年には「日本管打・吹奏楽アカデミー賞(演奏部門)」を受賞しました。2014年にはコンサートの取組が高く評価され、株式会社スーパーキッズは経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。また2024年度には高校音楽の教科書に掲載。多数のCD、DVDのみならず、楽譜もリリースし、金管アンサンブル界の裾野を広げています。「弦うさぎ」(うさぎの弦楽四重奏)「サキソフォックス」(キツネのサックス四重奏)といった動物の仲間たちと行う、親子のためのコンサート「音楽の絵本」は、全国各地のホールで話題となり、海外公演も含め年間約150を数えます。2011年にはオーケストラ「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」を結成。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音楽をより交響的に紡ぐ「シンフォニック童謡」をテーマに展開。子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めています。「ズーラシアンブラス」は、これからも音楽の素晴らしさを知る糸口を提供していきたいと思っています。【制作コンセプト】素晴らしい文学作品を読んで聞かせても、小さな子どもがその世界に入り込んでいくことはすぐにはできません。そのために文学の世界には「絵本」と言う素晴らしい芸術の入り口が用意されています。音楽の世界にも童謡という子どもたちへの贈り物がありますが、歌詞に頼らないクラシックの世界では絵本のような分かりやすい入り口がなかなかありませんでした。ズーラシアンブラスはクラシック音楽における絵本の役割ができれば…と考えられ、そして誕生しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日株式会社TONE(本社:東京都中央区、代表取締役:前田将吾)は、元AKB48の佐藤栞から登録した電話番号に直接電話がかかってくるサービス「ShioriPhone」を2024年4月1日に提供開始いたします。佐藤栞●ShioriPhone概要ShioriPhoneは、登録した電話番号に直接電話がかかってくる月額制のサービスです。アプリのインストールやイベント待機室で待つ必要がなく、日常生活の中にアイドルがいる感覚を味わうことができます。なお、発信元の電話番号は固定のため、電話帳に登録することも可能です。かかってきた電話に出て、自由に会話をお楽しみいただけます。●サービス概要サービス名 : ShioriPhone対応端末 : 電話回線契約の携帯電話および固定電話価格 : 月額6,000円~提供元 : 株式会社TONEサービスURL: <3つのプラン>・ShioriPhoneベーシックプラン(月額6,000円税込)月に1回の最低コール保証1回あたり3分の通話・ShioriPhoneスペシャルプラン(月額10,000円税込)月に2回の最低コール保証1回あたり3分の通話・ShioriPhoneプレミアムプラン(月額15,000円税込)月に4回の最低コール保証1回あたり3分の通話●佐藤栞についてアイドルグループAKB48チーム8の元メンバー。新潟県出身。●会社概要名称 : 株式会社TONE所在地 : 東京都中央区銀座1-15-4 銀座一丁目ビル7階代表取締役: 前田将吾事業内容 : “あなたとわたしをつなぐ”コミュニケーションサービスの開発・運営Webページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が16日、神奈川・横浜のぴあアリーナMMで卒業コンサートを開催。公演後に報道陣の取材に応じた。卒業コンサートを終え、柏木は「ほっと一安心。今までのメンバーの中でも17年間という一番長い期間いた集大成ということですごく緊張していましたが、まずは終わって一安心というところと、本当にものすごく楽しい卒業コンサートになりました。感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で語った。同コンサートでは、セットリストや演出なども担当。「17年間の柏木由紀のAKBとしての歴史が伝わるような、見せたいものというより、ファンの方が求めているものだったり、AKBの柏木由紀の17年間がしっかり伝わるようなコンサートにしたいなと思って考えました」と説明した。想像通りのコンサートになったか聞かれると、「想像よりめちゃくちゃ楽しかったです」とにっこり。「もっと緊張したり泣いたりするのかなと思っていましたが、メンバーとステージで歌って踊っている瞬間がすごく楽しかったのと、ファンの方が今まで見たことないくらいキラキラした笑顔でステージを見てくれているのが伝わって、想像していた以上に楽しくてあっという間で、メンバーとファンの皆さんが私の想像していたコンサートをさらに引き上げて楽しいコンサートにしてくれました」と述べ、「17年間の全部を出し切れたかなと思います」と晴れやかな表情を見せた。また、17年間を振り返り、「本当にあっという間だったような気もしますし、人生の半分以上AKBにいたので、長かったなと思う一面もあるんですけど、今日の卒業コンサートを通して、やっぱりアイドルという職業がすごく自分は大好きで、自分にとっては天職なんだろうなと思いました」としみじみ。「AKBのことも大好きですし、これからももっともっとAKBが長く愛されるグループとして続いてほしいなと。私はその中に17年間もいられて本当に幸せだったなと改めて思う1日でした」と語った。さらに、「AKBに入れたということが私の中では運命だったのかなと思います。これ以上に楽しいことはないかもなと。それでもいいと思うぐらいアイドルをやった17年間が本当に楽しかったです」と述べ、アイドルのどこに惹かれていたのか聞かれると、「応援してくださるファンの方がいてくれてこそ成り立つお仕事で、無償の愛をファンの方が伝えてくれるところ。ずっと愛情を向けてくれるところになんとか応えたい、みんなが日常でアイドルを応援しているときに、もうちょっと頑張ってみようかなという気持ちになれるように頑張りたいという原動力が、アイドルというお仕事が一番やる気が出ることだった」と回答。17年間のアイドル人生は100点満点で「100万点」だと言い、「それぐらい悔いはなく楽しくやらせていただきました」と胸を張った。AKB48の最年長メンバーで、17年間在籍した柏木。卒業コンサートには現役メンバー46人に加え、OGメンバー15人がサプライズ登場。宮澤佐江、高城亜樹、倉持明日香、高橋みなみ、横山由依、指原莉乃、峯岸みなみ、小嶋陽菜、浦野一美、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海が駆け付け、ファンを喜ばせた。高城と倉持との3人組ユニットであるフレンチ・キスも復活。大歓声が沸き起こった。撮影:蔦野裕
2024年03月17日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀が16日、神奈川・横浜のぴあアリーナMMで卒業コンサートを開催。公演後に報道陣の取材に応じた。卒業コンサートを終え、柏木は「ほっと一安心。17年間という一番長い期間いた集大成ということですごく緊張していましたが、まずは終わって一安心というところと、本当にものすごく楽しい卒業コンサートになりました。感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で語った。グループ卒業で恋愛解禁となるという話題になると、「まあ、結婚できたらいいですけど、近くにいる人は『できないんじゃないか』って言うので(笑)。ここから頑張りたい気持ちはあるんですけど、どうですかね。一応、募集中ということで書いておいてください」と笑い、「同期とか近くのメンバーが結婚したり子供を産んだりしているので、いいなと思いつつも、自分の幸せを自分なりに見つけていきたいと思います」と話した。また、何歳までに結婚したいか聞かれると、「全然、どっちでもいいんですよ。結婚したいと思う人が現れたら結婚できたらうれしいし、できなくても、ずっとアイドルをやっておけばいいかという感じなので、今のところ決めてはないです」と答えた。AKB48の最年長メンバーで、17年間在籍した柏木。卒業コンサートには現役メンバー46人に加え、OGメンバー15人がサプライズ登場。宮澤佐江、高城亜樹、倉持明日香、高橋みなみ、横山由依、指原莉乃、峯岸みなみ、小嶋陽菜、浦野一美、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海が駆け付け、ファンを喜ばせた。高城と倉持との3人組ユニットであるフレンチ・キスも復活。大歓声が沸き起こった。撮影:蔦野裕
2024年03月16日AKB48・柏木由紀の卒業コンサートが16日、神奈川・横浜のぴあアリーナMMで開催された。AKB48の最年長メンバーで、17年間在籍した柏木。卒業コンサートには現役メンバー46人に加え、OGメンバー15人がサプライズ登場。宮澤佐江、高城亜樹、倉持明日香、高橋みなみ、横山由依、指原莉乃、峯岸みなみ、小嶋陽菜、浦野一美、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海が駆け付け、ファンを喜ばせた。高城と倉持との3人組ユニットであるフレンチ・キスも復活。大歓声が沸き起こった。アンコールでは、ピンクのドレスで登場。秋元康氏をはじめ、スタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを伝え、「私は中学3年生のとき、AKB48のオーディションに合格してアイドルになるという夢を叶えた日から今日までの17年間、本当に毎日が夢のようで幸せな日々でした」と語った。そして、「こうして大好きな今のAKBのメンバーに見送ってもらうことができて、本当に幸せな気持ちでいっぱいです」としみじみ。「私のことを応援してくださっている皆さんへ。どんなときも味方でいてくれて、理解してくれるみんながいてくれたからこそここまで楽しく頑張ってこれました。なかなか思うように恩返しができなかった17年だったかなと思ったりもするけど、最後にシングルの単独センターという形で少しはみんなも報われたかななんて。恩返しができたかなと思います」とファンに感謝した。また、「どの時代もそのときのAKBが一番だと思ってやってきたし、今のAKB48が最強で最高だと心の底から思っています」と力強く語った柏木。「改めて17年間という長い時間、AKBのメンバーでいられたこと本当に幸せです。私にとってAKB48は人生そのものです。17年間本当に本当にありがとうございました」と述べ、頭を下げると温かい拍手が起こった。スピーチ後、卒業ソング「最後の最後まで」を歌唱。感極まる場面もあった。続けて初代チームBメンバーとともに「初日」「約束よ」、さらに卒業メンバーが集結し、「桜の花びらたち」を披露した。最後は現役メンバーと「遠距離ポスター」で締めくくり、「ありがとう」と感謝の言葉を繰り返した柏木。さらに、「私は世界で一番幸せ者です」 などと話していた。柏木由紀は1991年7月15日生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。2006年、「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。翌年、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、初代チームBの一員として公演デビューした。
2024年03月16日AKB48・柏木由紀(32)の卒業コンサートが16日、神奈川・横浜のぴあアリーナMMにて開催。初代総監督の高橋みなみがサプライズ登場した。AKB48の最年長メンバーで、17年間在籍した柏木。卒業コンサートはソロ曲「火山灰」からスタートした。「RIVER」では、高橋みなみがサプライズ登場。力強い「AKB~!」にどよめきが起こった。そして、高橋と柏木のWセンターでパフォーマンス。高橋も力強いダンスで観客を魅了した。柏木由紀は1991年7月15日生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。2006年、「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。翌年、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、初代チームBの一員として公演デビューした。撮影:蔦野裕
2024年03月16日AKB48・柏木由紀(32)の卒業コンサートが16日、神奈川・横浜のぴあアリーナMMにて開催。ソロ曲「火山灰」からスタートした。AKB48の最年長メンバーで、17年間在籍した柏木。AKB48での日々について語る柏木のインタビュー映像が流れた後、キラキラ輝きを放つドレスに身を包んだ柏木が登場し、思いを込めて「火山灰」を歌唱すると、温かい拍手が沸き起こった。そして、「今日は最高の思い出作りましょー!」と呼びかけ、メンバーとともに「ポニーテールとシュシュ」をキュートにパフォーマンス。会場のボルテージを一気に上げた。さらに、「言い訳Maybe」「大声ダイヤモンド」「シアターの女神」を続けて披露。その後、最初のMCで柏木は「最後のコンサートが今日ということでドキドキと楽しみとワクワクいっぱいまざっている」と今の心境を述べ、「今のAKBのみんなとファンの皆さんと一緒に最高の思い出を作れたらと思います」と意気込んだ。柏木由紀は1991年7月15日生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。2006年、「第三期AKB48追加メンバーオーディション」に合格。翌年、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、初代チームBの一員として公演デビューした。撮影:蔦野裕
2024年03月16日