木村カエラが、本日6月23日に、東京・日比谷野外大音楽堂にてライブ「KAELA presents GO!GO! KAELAND 2019 -15years anniversary-」を開催する。2004年6月にシングル『Level 42』でメジャーデビューを果たして以降、数々のヒット曲を世に送り出してきた木村カエラは今年、15周年のアニバーサリーイヤーを迎えた。昨年8月には、映画ポノック短編劇場『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』(スタジオポノック)のエンディングテーマ曲『ちいさな英雄』を担当し話題に。その後、11月には同曲をはじめ、深夜ドラマ『プリティが多すぎる』(日本テレビ系)主題歌『COLOR』や、『JAL ホノルルマラソン 2018』のオフィシャルソング『Run to the Rainbow』、『JRA HOT HOLIDAYS』のテーマソング『HOLIDAYS』、新曲『Tomorrow』を収めた全5曲のミニアルバム『¿WHO?』をリリースし、多くのファンの心を掴んだ。木村カエラ - COLOR Music Video(Short Ver.)そんなデビューから今日まで、JPOPシーンの最前線で活躍し続けている木村カエラが、本日23日に行う「KAELA presents GO!GO! KAELAND 2019 -15years anniversary-」は、デビュー15周年を記念したワンマンライブ。チケットはソールドアウトを果たしている。デビューから今日までの集大成となるこのライブは、木村カエラにとってもファンにとっても、忘れられない日になることは間違いないだろう。なお、木村カエラは、7月31日に2年9カ月ぶりのオリジナルアルバム『いちご』をリリースする。公演情報「KAELA presents GO!GO! KAELAND 2019 -15years anniversary-」会場:日比谷野外大音楽堂OPEN 16:30/START 17:30
2019年06月23日音楽ストリーミングサービス・Spotifyが主催し、注目の新進気鋭アーティストが出演するライブイベント「Early Noise Night #11」が、7月5日に観光船・Hotaluna(ホタルナ)で開催される(受付19:00 出港19:30 帰港21:30)。11回目となる今回は、特別編としてライブハウスを飛び出し、漫画家・松本零士氏が宇宙船をイメージしてデザインしたことでも知られるHotalunaの船上にて開催。お台場レインボーブリッジの夜景を眺めつつ旬なアーティストのパフォーマンスを堪能し、非日常の音楽空間を体験できる。イベントには、Spotifyの注目アーティスト「Early Noise 2019」に選ばれたYo-Seaをはじめ、KANDYTOWNのラッパーGottz、Yo-Seaも在籍するクルーSouthCatから3House、プロデューサー・DJとして数々のヒット曲を送り出すDJ CHARI、DJ KANJIが出演する。前売り券は2,000円(税込)で、19日からイープラスにて販売される。
2019年06月19日お笑い芸人の狩野英孝が、16日に放送されたラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN/毎週日曜20:00~)にゲスト出演し、路上ライブ時代のエピソードを披露した。「昔、高校時代から音楽活動はやっていた」という狩野に対して、パーソナリティの有吉弘行は「路上ライブやっていたんだよね? 路上ライブで、すごい人気だったって言うのよ」と明かした。狩野が「小田急線の新百合ヶ丘で、学生時代に歌ってた頃に、僕らが歌ってたところのライバルとしていたのが、いきものががりさんです。いきものががりさんよりも僕らはお客さんいて」と振り返ると、有吉も「それをずっと言うんだよ。でも、当時の人に聞いたら、『たしかにすごかったです』とは言うんだよ」とのこと。続けて狩野は「本当にそうで、僕ら行く前からお客さんブワーッといて、『お待たせしました』みたいな。警備員も入るぐらい」と当時の人気を説明した。これに対して、有吉が「なんで音楽をやらなかったの?」と聞くと、「2人組だったんですけど、やっぱり相方とのギクシャクであったりとか、やりたいことの違いとか。それでも、ビジネスだからって割り切ろうかと思ったんですけど、ダメでしたね」と話した。そして、「お笑いはなんでやろうとしたの?だって、お笑いの方が向いてないでしょ?」と疑問を投げかけた有吉に対して、狩野は「いやいや、そんなことないですよ(笑)」と苦笑いしつつ、「日本映画学校時代に、初めてマセキ(芸能社)のライブ見て『すごいな、ここに入りたいな』って思ったのが一発目のきっかけでした」と明かしていた。
2019年06月17日お笑いコンビ・スーパーマラドーナが、8月29日に大阪・なんばグランド花月で、9月6日に東京・ルミネtheよしもとで単独ライブ「スタートライン」を開催する。なんばグランド花月での単独ライブは、コンビ初となる。田中一彦は「わてら浪速の漫才師がNGKで初単独ライブでんがな! ごっつおもろいんで見にきてーや」とコメント。そして武智は「まずは漫才の聖地NGKで単独ライブやれる事をうれしく思います! 目標は1つです! 来てくれたお客さんに、今まで見て来た全コンビの単独の中で1番面白かったと思わせる事です! 皆さんぜひ見に来て下さい!」と意気込んだ。また、東京での公演について武智は、「東京に行く機会はあまりないのでこの単独ライブで僕たちをたっぷり堪能していただきたいです! 時間とお金、必ず得した! 行って良かったと思わせますのでぜひ来て下さいね!」と呼びかけていた。チケットの一般発売は、なんばグランド花月公演が14日、ルミネtheよしもと公演が22日に開始される。
2019年06月13日DA PUMPが、本日6月13日と明日14日に、東京・日本武道館にてワンマンライブ「LIVE DA PUMP 2019 THANX!!!!!!! FINAL」を開催する。昨年6月に、約3年半ぶりとなるシングル『U.S.A.』を発売したDA PUMP。耳に残る楽曲と誰もが踊りやすいダンスという盛り上がりを意識して作ったクリエイティブが功を奏し、SNSを中心に爆発的な人気を博した。12月にリリースしたベストアルバム『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』は、オリコン週間アルバムランキングにて2位を獲得。年末には、16年振りとなる『第69回NHK紅白歌合戦』への出演を果たすなど、日本中を席巻した。その後、今年3月にはISSAの歌唱力を前面に打ち出した新シングル『桜』を発売し、大きな話題になるなど、快進撃を続けている。DA PUMP / 桜 MV+SPOTそんな音楽で日本を盛り上げているDA PUMPが、本日13日と明日14日に行う「LIVE DA PUMP 2019 THANX!!!!!!! FINAL」は、スペシャルステージのワンマンライブ。チケットは両日共にソールドアウトを果たしている。日本武道館という歴史ある場所でのこの2日間は、DA PUMPにとってもファンにとっても、忘れられない日になることは間違いない。実力と共に、常に観客を盛り上げる確かなパフォーマンス力が人気の彼らは、一体どんなステージを見せてくれるのだろうか。なお、同ライブは7月7日に大阪城ホールでも開催される予定だ。またDA PUMPは、8月7日にニューシングルを発売する。今年第2弾シングルとなる今作は、DA PUMPメンバーもゲスト出演する『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の主題歌。 大ヒット曲『U.S.A.』に次ぐ、DA PUMPの魅力が溢れるアッパーなパーティーチューンとのことだ。公演情報「LIVE DA PUMP 2019 THANX!!!!!!! FINAL」会場:日本武道館6月13日(木)開場17:30/開演18:306月14日(金)開場17:30/開演18:30
2019年06月13日6月10日、CHEMISTRYが7月8日に一夜限りのプレミアムライブ「密会」を開催するとTwitterで発表した。しかも会場は、都内にあるキャパシティ約800人のライブハウスで行われる。このような突然の発表に《とても気になります》《密会って凄いですね》《びっくりしすぎて手震えてます》とファンから歓喜の声が上がっている。ライブ告知後にはメンバーもそれぞれのアカウントでTwitterを更新した。このプレミアムライブについて、川畑要(40)は《なにかが起こる予感》とコメント。堂珍嘉邦(40)も《素敵な夜にしよう》とコメントした。CHEMISTRYといえば、かつて放送されていた「ASAYAN」(テレビ東京系)のオーディション企画をきっかけに2001年デビュー。CHEMISTRYとしてデュオで活動したのち、互いのソロ活動に専念するため2012年に活動休止。2017年に活動を再開した。そのようななか、CHEMISTRYの初期プロデューサーである松尾潔氏(51)も2017年のシングル「Windy/ユメノツヅキ」で復帰した。そんな松尾は5月1日に《令和こそふたりの真骨頂が発揮できると信じています!》とTwitterに投稿し、CHEMISTRYに期待を込めた。今回の突然の発表にファンから歓喜の声が続出!いっぽう、プレミアムライブは東京限定のため《関東以外でも密会させてください》《北海道にも来てくださーい》《色んな所でやってもらえると嬉しい》と各地のファンから嘆願の声もあがっている。CHEMISTRYの今後の活動に注目が集まりそうだ。
2019年06月12日11月4日(月・祝)に東京・日本青年館ホールにて舞台「俺たちマジ校デストロイ」のスペシャルライブが開催されることが決定した。人気コミックが原作の舞台「俺たちマジ校デストロイ」は谷水力、小南光司、神永圭佑、横井翔二郎など人気のキャストが集結。STORY&LIVEの2部構成で今年の3月に上演され、大盛況のまま終演した。同公演の劇中で披露した楽曲の中毒性が高く、リピーターが続出、公演後ももう一度あの楽曲を聴きたい!というファンの要望が多かったため、このたびスペシャルライブの開催が決定。劇中では客席と一体感のあるコール&レスポンスで盛り上がった『マージナルデイズ・デストロイ!』や『MAGIC CALL!!』のほか、ブンブン!のコールで盛り上がること間違いなしのトモ(谷水力)×ニーナ(野口稜介)×メグ(熊谷魁人) によるユニット曲『Boom Boom Bomber!』をはじめ、日替わりで披露されたユニット楽曲を含む全8曲と、ファン待望の新曲も披露される予定。同公演の最速先行シリアルコードは、7月26日(金)にリリースされる、舞台「俺たちマジ校デストロイ」Blu-ray&DVDの初回生産特典に封入されている。■マジステLIVE 2019「NEO★FES」11月4日(月・祝)【昼の部】開場15:30/開演16:00【夜の部】開場18:30/開演19:00会場:日本青年館ホール(東京都)(C)Marumero Tanaka/KADOKAWA/エイベックス・ピクチャーズ
2019年06月06日LUNA SEAが、本日5月31日と明日6月1日に、東京・日本武道館にてライブ「LUNA SEA 30th anniversary LIVE -Story of the ten thousand days- 日本武道館2days」を開催する。今年、5月29日に結成30周年を迎えたLUNA SEAは、1989年にLUNACYという表記で、RYUICHI(Vo)、SUGIZO(Gt/Violin)、INORAN(Gt)、J(Ba)、真矢(Dr)のメンバー5人で町田プレイハウスを拠点にライブ活動を開始。1990年にバンドの表記をLUNA SEAに変更し、1992年にアルバム『IMAGE』でメジャーデビューを果たした。2017年12月に9枚目のオリジナルアルバム『LUV』をリリースし、昨年1月より全国ツアーを敢行。6月には、第2回「LUNATIC FEST. 2018」を開催し、大成功を収めた。そんな結成から今日まで、常に日本のロックバンドシーンの第一線を走り続けてきたLUNA SEAが、本日31日と明日1日に行う「LUNA SEA 30th anniversary LIVE -Story of the ten thousand days- 日本武道館2days」は、結成30周年を記念したワンマンライブ。チケットは両日共にソールドアウトを果たしている。結成から今日までの集大成となるこの2日間は、LUNA SEAにとってもファンにとっても、忘れられない日になることは間違いないだろう。日本武道館にまた新たな歴史が刻まれる瞬間を見逃せない。なお、LUNA SEAは、結成記念日である5月29日に、約3年ぶりとなるニューシングル『宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / 悲壮美』と、メジャーデビュー以降のオリジナルアルバム全8作品のアナログレコードを同時リリースした。12月には、世界的プロデューサーのスティーヴ・リリーホワイトとの共同プロデュースとなるアルバムの発売を予定している。公演情報LUNA SEA The 30th Anniversary Special Live 日本武道館 2days会場:日本武道館5月31日(金)OPEN 17:30/START18:306月1日(土)OPEN 16:00/START17:00
2019年05月31日俳優の伊礼彼方が26日、東京・タワーレコード渋谷店にてミニライブを行い、藤井隆とともにトークを行った。同イベントは、藤井がプロデュースした伊礼のミュージカルカバーアルバム『Elegante』リリースを記念したもので、CD収録曲の中から3曲をその場で披露。「Love Can’t Happen(『グランドホテル』より)」では会計中の同店の客に歌いかけ、最前列にいた少女を抱き上げるとサービス精神旺盛な姿を見せる。「最後のダンス(『エリザベート』より)」では、スピーカーに足をかけシャウト。最後の「Estrellas(『レ・ミゼラブル』より)」は、力強く歌い上げた。プロデュースを務めた藤井は「本当に優しくて、本番前に『藤井さん、今日も頑張りましょうね』ってハグをしてくれるわけですよ。そんな共演者いないわけですよ」と、舞台共演時の伊礼の姿を振り返る。藤井はさらに、イベント特典のポストカードについて「しゃぶしゃぶをやってる、これは絶対撮りたかった。伊礼さんってすごくかっこいいですし、稽古中ジャージでストレッチしている姿も本当にかっこいいんですよ。うっとりしちゃうんです。でもどこか、ちょっと抜けてるところがおありでしょう?」と熱弁。「『王子様がしゃぶしゃぶ食べてる』という設定で撮ったんですけど、大丈夫ですか?」と客席に語りかけると、拍手が起こっていた。伊礼は藤井の存在について、現在出演中の舞台『レ・ミゼラブル』にかけて、「藤井さんが、僕にとって司教さんなんですよ。正しい道に導いてくれる」と感謝すると、藤井は「僕、エポニーヌ」と主張し、会場はこの日1番の爆笑に。2枚目のCD制作にも意欲を見せる藤井に、伊礼は「僕にはこんな素晴らしいエポニーヌがついてるので、つながるように頑張っていきたいと思います」「ミュージカルに出会ったのが24〜5歳くらいで、それまでは全く知らなかったんですけど、たくさんいい曲がある。それを普及させたい」と意気込んだ。伊礼のリリースイベントは今後、『レ・ミゼラブル』ツアーに合わせ愛知、大阪、福岡、北海道で実施。観覧可能な無料ミニライブに加え、CD購入者対象の特典会(握手+サイン会)が行われる。
2019年05月26日EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDHが25日、12月31日に福岡ヤフオク! ドームで初のカウントダウンライブ「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019→2020」を行うことを発表した。LDHは今年の2月、2020年に「LDH PERFECT YEAR 2020」を開催することを発表。LDHグループが総力をあげて様々なエンタテインメントを仕掛け、ライブやイベントで年間300万人を動員する予定だという。今回、LDHとしては初の試みとなるカウントダウンライブを行う。カウントダウンライブの出演アーティストやライブ概要は今後発表される。LDHはこれまで、2008年と2014年にパーフェクトイヤーを実施。2008年は「EXILE PERFECTYEAR」と題して、EXILEが3枚のベストアルバムをリリースし、初のドームツアーを開催、月刊誌「月刊EXILE」も創刊した。「EXILE TRIBE PERFECT YEAR」と題して行った2014年は、EXILE TRIBEでの6大ドームツアー開催や、さいたまスーパーアリーナで行った10日間連続ライブなど、EXILE TRIBE総出演で様々な興行を行い、年間で200万人以上の動員を記録した。また、LDH JAPANの公式インスタグラム(dhjapanofficial)も開設。LDHのグループ会社や各プロジェクト、LDHアーティストに関する様々な情報のほか、IGTVではLDHのヒストリー映像などもアップしていく。
2019年05月25日ライブで出会った男性と恋人になるには、4つのステップが存在しています。そこでどのようなステップで進んでいくのか説明していきます。同じライブを一緒に楽しむのが最初のステップライブで出会った男性と恋人になる最初のステップは、まずは同じライブを楽しむことから始まります。同じアーティストのライブが好きという共通点が生まれているので、この時に声かけできなくても次のライブで遭遇する可能性は十分にあります。まずは同じライブを楽しむことでお互いに存在を知り、交流できるチャンスが生まれるので大切なステップです。ライブ中やライブ後に積極的なコミュニケーションを実施ライブ参加によって出会う機会が増え、お互いの存在が気になり始めたら積極的にコミュニケーションを取ることが必要です。お互い一人ずつだった場合、同じライブを一緒に楽しむことで更に楽しい時間を過ごせます。ライブ中だけではなく、ライブ後でも話せる機会が生まれるため、この時にできる限り好印象を与えるようにするのがポイントです。そうすれば次のステップに進みやすくなり、ライブ以外の楽しみも増やせるようになります。食事もしくは飲み会などで交流を行う重要性ライブ中だけではなくてライブ後もある程度コミュニケーションを取れるようになったらそこからライブ後は、食事もしくは飲み会に誘います。そしてライブの感想でも良いですし、何気ない会話で楽しい時間を作っていけば、信頼関係を構築できます。この時にできる限り二人きりで、食事や飲み会を行うのが重要です。他の人がいるとせっかく良い雰囲気になっても邪魔される恐れがあるので、要注意です。連絡先を交換してデートを繰り返すことでカップル成立恋人として今後も良好な付き合いをしたい場合、ライブ後の食事や飲み会で連絡先をしっかりと交換するのが大切です。連絡先を無事に交換できれば、後は好きな時に連絡していき、デートを繰り返すことでカップル成立しやすくなります。連絡先を交換している時点で、ある程度好意を持っているのは間違いありません。そこから積極的に連絡やデートの誘いをしていけば、何時恋人になってもおかしくないです。このステップまできたら後は勇気をだして、女性から告白することも必要です。
2019年05月23日MAN WITH A MISSIONが、本日5月21日と明日22日に、神奈川・横浜アリーナにてライブ「Chasing the Horizon World Tour 2018/2019 〜JAPAN Extra Shows〜」を開催する。MAN WITH A MISSIONは、頭はオオカミ、身体は人間というロックバンド。Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ、Vo)、Spear Rib(スペア・リブ、Dr)、Jean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー、Gu&Vo&ラップ)、DJ Santa Monica(DJサンタモニカ、DJ&サンプリング)、Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ、Ba、Cho)の5名で構成されている。2011年6月に1stフルアルバム『MAN WITH A MISSION』でメジャーデビュー。独特なビジュアルとエモーショナルかつキャッチーなサウンドで、現在に至るまでファンを獲得し続けている。現在公演中のツアー「Chasing the Horizon World Tour 2018/2019~JAPAN Extra Shows~」は、昨年6月にリリースされた5thアルバム『Chasing the Horizon』を携えたツアーの追加公演。MAN WITH A MISSION史上初のアリーナ規模のツアーとなっている。さらに、10月から12月にかけて全14カ所でライブハウスツアー「MAN WITH A MISSION presents Remember Me TOUR 2019」を行うことも決定。また、6月5日にはニューシングル『Remember Me』を発売する。同シングルには、現在放映中のドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の主題歌である表題曲や、スーパーラグビーサンウルブズ 2019シーズン公式テーマソング『FLY AGAIN 2019』など計4曲が収録されている。本日と明日の横浜公演、6月3日の愛知・ポートメッセなごや 1号館公演を終えると、11月に阪神甲子園球場公演での本ツアーファイナル公演、その間10月から12月にかけて全14カ所でライブハウスツアーが控えており、さらには台北・香港・バンコクを回るアジアツアーを11月から12月にかけて開催する。そんな勢いが止まらない“究極の生命体”MAN WITH A MISSIONは横浜アリーナでも観客を驚かせる圧巻のライブパフォーマンスを見せてくれるに違いない。公演情報「Chasing the Horizon World Tour 2018/2019 〜JAPAN Extra Shows〜」5月21日(火)神奈川・横浜アリーナOPEN 17:30/START 19:005月22日(水)神奈川・横浜アリーナOPEN 17:30/START 19:006月3日(月)愛知・ポートメッセなごや (名古屋市国際展示場)OPEN 17:30/START 19:006月8日(土)愛媛・愛媛県武道館OPEN 16:00/START 17:006月24日(月)大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN 18:00/START 19:006月26日(水)大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN 18:00/START 19:006月29日(土)福島・南相馬 BACK BEATOPEN 17:30/START 18:00
2019年05月21日5月18日、Twitterに投稿された演歌歌手・氷川きよし(41)のライブ動画が話題になっている。話題となっている楽曲は2017年2月に放映されたアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)の主題歌「限界突破×サバイバー」。1年以上前にシングル発売された楽曲だ。だが「ビジュアル系」のような姿でヘッドバンキングし熱唱する動画がTwitterで取り上げられ、たちまち大反響となっているのだ。《いつぞやのT.M.Revolutionと空見したわ》《まさかのビジュアル系になっててびっくり》《氷川きよし歌うまぁ…》《氷川きよしが頭を振り回す時が来るとは》演歌歌手のイメージが強い氷川。だが同曲でアニソンに初挑戦すると、2018年にはアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(フジテレビ系)の主題歌も担当。新境地を開拓している。動画の再生回数は42万回と現在も伸び続けており、《めちゃくちゃカッコいい》《畏敬の念を抱いた》と絶賛の声が続々。さらには《ロックバンドやってもいいのでは?》《ルックスと圧倒的歌唱力いかしてもっといろんなことやってほしい》と別ジャンルへの挑戦に期待する声も上がっていた。
2019年05月19日スペースシャワーTVの人気音楽番組『チュートリアルの徳ダネ福キタル♪』が、これまで以上に“ライブ”にフォーカスした新音楽番組『ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!』としてリニューアル。お馴染みのチュートリアルに加え、今もっとも勢いのあるダンス&ボーカル・グループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣とRIKUが新たに番組VJに就任する。『徳ダネ福キタル♪』でも番組と連動してライブを行ってきたが、6月7日(金)からオンエアが始まる『LIVE YEAH!!!』では、番組の内容をさらに“ライブ”に特化。毎回2組の豪華なゲストを迎えて、それぞれのライブのトリビアやこだわりなど、“ライブ”をテーマにした楽しいトークが繰り広げられる。リニューアル後初のゲストは、“自由奔放”がライブのテーマだと語る4人組バンド・KEYTALK。VJの4人が暮らすシェアハウスをイメージしたセットにKEYTALKのメンバーが登場すると、チュートリアルの絶妙なトークでスタジオはたちまち笑いの渦に。陣とRIKUも、普段はあまり接点のないバンドマンたちのライブエピソードに驚いたり爆笑したりと、同じライブ・アーティスト同士として大いに盛り上がった。自己紹介をかねて陣とRIKUのふたりも、THE RAMPAGEを代表して初回放送のゲストで登場。『徳ダネ福キタル♪』にもゲスト出演したことがあるふたりに対して、初回放送分の収録後、「礼儀もあるし言葉遣いも挨拶もしっかりした、ほんまにいい子たち!」とチュートリアルの徳井義実が絶賛。福田充徳も、「ふたりとも音楽のことが本当に好きだから、ゲストの方々との音楽話もすごく盛り上がる。収録後、僕らのことを心のアニキと言ってくれたんですけど、THE RAMPAGEが僕たちの手の届かない存在になってもその言葉をずっと忘れないで欲しい」と笑いを誘う。『徳ダネ福キタル♪』でも番組と連動して計12回のライブイベントが開催されたが、『LIVE YEAH!!!』ではさらにライブイベントを充実させていくという。現在、半年後のイベント初開催を目指しており、「TRFさんを呼んでみんなでTRFの曲で盛り上がりたい」と徳井が話すと、「(徳井が所属する)鶯谷フィルハーモニーにもぜひまた出てもらいたい」と福田もイベントへの野望を語る。さらに、「自分が歌って踊れるシンガーになりたいと思うきっかけになった三浦大知さんなど、憧れの方々にも出て頂けるような番組やイベントになるように僕らも頑張りたい。そして、初回のゲストに来てくださったKEYTALKさんなど、普段は共演する機会のないバンドの方々と僕らがコラボできたら面白い化学反応が生まれるんじゃないかなと思っています」とRIKUが語る。陣も、「自分たちのグループ以外のアーティストさんの歌に合わせたパフォーマンスもしてみたいですね。例えば、憧れの久保田利伸さんの歌に合わせてスーツ姿でパフォーマンスできたら最高ですし、吉本坂46のみなさんもちょっと気になってます」とチュートリアルに提案。すると徳井と福田がすかさず、「吉本坂とは絡まん方がええ」と爆笑の突っ込みを入れるなど、すでにVJ4人の息もぴったりだ。今後、番組は観覧者を入れて収録される予定。福田いわく、「THE RAMPAGEではめったに見れないRIKUくんと陣くんと僕らの男子校っぽいノリのトークもお楽しみに」とのこと。観覧希望者の募集は、『LIVE YEAH!!!』の番組ホームページとuP!!!ライブパスにて行なわれる。■番組概要『ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!』VJ:チュートリアル/アーティストVJ:陣、RIKU(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)初回放送:毎週金曜22:00~23:00リピート放送:毎週土24:00~、毎週月15:00~●『#1』ゲスト:THE RAMPAGE/KEYTALK初回放送:6/7(金)22:00~23:00リピート放送:6/8(土)24:00~、6/10(月)15:00~●『#2』ゲスト:井上苑子/ビッケブランカ初回放送:6/14(金)22:00~23:00リピート放送:6/15(土)24:00~、6/17(月)15:00~■ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!公式サイト()■uP!!!ライブパス公式サイト()
2019年05月15日レキシが、本日5月7日に東京国際フォーラム ホールAにてライブ「特別公演〜豪華絢爛 レキシ歌絵巻〜」を開催する。日本の歴史に造詣が深く、ソロプロジェクト・レキシとして、2007年にアルバム『レキシ』で、ソロデビューを果たした池田貴史。2017年にはデビュー10周年を迎え、6月に全国14カ所のツアーを実施し、全公演ソールドアウト。10月には、大阪城西の丸庭園にて初となる野外公演、3度目の日本武道館で初の2DAYS、ツアーファイナルの沖縄公演を行った。昨年4月には、地元福井県鯖江市で凱旋となる野外公園を開催し、大盛況で幕を閉じる。7月には初のダブルタイアップシングル『S & G』、9月には約2年2カ月ぶり、6枚目となるアルバム『ムキシ』を発売。同アルバムには、豪華客演陣として、三浦大知、上原ひろみ、手嶌葵が参加し、話題となった。11月には全国17都市18公演にわたる約1年ぶりの全国ホールツアーを開催するなど、デビューしてから今日まで、レキシにしかできない独自路線で快進撃を続けている。そんな“日本の歴史”にまつわる数々の楽曲を生み出してきたレキシが、現在実施している「特別公演〜豪華絢爛 レキシ歌絵巻〜」は、5月5日の北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)を皮切りに、全国7都市9公演を回るホールツアー。7人の豪華絢爛なゲストが各公演に2組ずつ出演するため、その日、その組み合わせだけのプレミアライブとなっている。チケットはすでに全公演ソールドアウト。本日の東京国際フォーラム公演は、ゲストとして、邪馬たいこちゃん(石川さゆり)、 かんぱくん(さだまさし)登場。レキシと織りなす今日だけのステージパフォーマンスは必見だ。またレキシは、椎名林檎や私立恵比寿中学、関ジャニ∞、V6、石川さゆり、さだまさしなどのプロデュース、怒髪天、SAKEROCK、星野源、サンボマスターなどでのサポートキーボード、是枝裕和監督作品『海街diary』や、日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)への役者としての出演など、多方面で活躍している。レキシの一挙手一投足から目が離せない。公演情報「特別公演~豪華絢爛 レキシ歌絵巻~」5月7日(火)開場:17:30 /開演:18:30会場:東京国際フォーラム ホールAゲスト:邪馬たいこちゃん(石川さゆり)/ かんぱくん(さだまさし)
2019年05月07日エンタテインメント集団・祭nine.が1日、東京・日本武道館でライブ「祭元年〜新しい挑戦〜」を行い、本番前に取材に応じた。同グループは、寺坂頼我、野々田奏、清水天規、浦上拓也、横山統威、神田陸人、髙崎寿希也からなる7人組で、名古屋を拠点として活動する男性グループBOYS AND MENの弟分・BOYS AND MEN研究生の選抜メンバーによって結成された。リーダーの寺坂は、「日本中で元号が変わったことが取り上げられてて、こんな注目された機会の1発目にできるのはすごくありがたい。僕たち祭nine.が令和の時代にまた一歩上がっていくチャンスだと感じてます」とやる気十分の様子。横山も「この5月1日に武道館を取れたというのは、運がいい」と驚き、野々田は「アーティストの聖地と言われる場所で、今日成功したら、絶対いい道がひらけると思うので、絶対に成功させたいと思います」と意気込んだ。寺坂は「BOYS AND MENの先輩方に見せていただいたように、祭nine.も夢を掴む姿を見せたい」と先輩たちから引き継ぐ思いも表す。また、テレビ朝日系音楽番組『musicるTV』でプロデュースされた新曲「ゴールデンジパングソウル」も初披露となるが、横山が「"ジパジパジパング"というパワーワードがあるんですけど、これで流行語大賞を狙っていきたいです」と明かし、寺坂から「はじめて言ったでしょう」とつっこまれていた。神田は「応援歌なんですけど、僕ららしく、強く押す、叱咤激励するみたいな曲なので、この曲を聴いて熱く燃えて、新しい時代を生き抜いていってほしいと思います」とエールを送った。改めてライブについて聞かれると、浦上は「アリーナクラスのライブ初めてさせていただく。武道館のライブというのが挑戦でしたし、ファンの方々と一致団結してとりくめてきたので、次は僕たちがひっぱっていけるような時代を切り開けていけたら」と語る。清水は「また新しいスタートラインに立つわけで、令和1日目、新しい気持ちでこれからどんどんどんどん、未来を築いていけるようなグループになりたい」、高崎は「多くの方にきていただくので、『このグループに次の世代任せてもいいな』と思ってもらえるライブに、どんどんしていきたい」と意気込んだ。ライブでは、シングル曲「嗚呼、夢神輿」「HARE晴れカーニバル」「がってんShake!」「有超天シューター」を含んだ全24曲絵盛り上がり、アクロバットや中国風の殺陣も披露。途中、ベストテン風の演出でファンが選んだ楽曲を歌うコーナーや、BOYS AND MEN、BOYS AND MEN研究生とのコラボ、アンコールのコントなど、盛りだくさんとなった。MCでは、清水が「祭nine.というグループの思い出の中には、いつも応援してくれるみなさんが……本当にありがとうございます」と涙を見せる場面も。清水は「『武道館やります』と言ったときも、俺たち本当に不安で。まだまだでしょって、僕たちにもわかってるんですけど、『絶対無理だ』と言われたこともあります」と振り返る。「でも目の前にこうやってたくさん応援してくれるみなさんがいます。横を見れば、メンバーがいます。俺たち幸せだなと思って。今日こうやってこの景色を見たときに、本当に大好きだなと思いました」と心境を吐露した。寺坂は、本編最後のあいさつで「僕たち祭nine.のテーマも、夢です。これからもちょっとでもみんなといろんな夢で笑っていけるように、活動をやっていきたいと思う」と述べ、「僕は泣かないよ」と牽制したものの、そのまま涙を流す。「夢は諦めなければ必ず叶う。諦めない姿で、これからも多くの方に、一緒に走ってもらえるように、ついてきてもらえるように、僕たちはこれからも活動していきたいと思ってるし、どんな挑戦だって乗り越えていきたいと思っています」と熱く語った。
2019年05月01日全世界900万人が熱狂した世界最大の恐竜ライブ「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー ライブエクスペリエンス」が、2019年8月1日(木)~8月4日(日)の期間、日本に上陸します。この夏は、実物大の恐竜が走り、戦う光景を目の前で体験してみませんか。「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー ライブエクスペリエンス」とは「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー ライブエクスペリエンス」は、BBCの同名テレビシリーズをベースに制作された世界最大の恐竜ショーです。舞台上に再現された実物大の動く恐竜を目の前で体感することができるエンターテイメント。これまで全世界250都市で900万人を熱狂。日本でも2010年、2013年に全国的な恐竜ブームを巻き起こしました。最新技術が凄い!25億円という莫大な製作費を投下し、最新の「アニマトロニクス」という技術を用い、ステージ上にリアルに再現された実物大の恐竜を登場させることに成功。恐竜たちは映像では再現することができない、まるで生きているかのような重量感・質感を伴い、最新の研究をもとに羽毛まで忠実に再現された姿で、目の前にあるステージに登場します。登場する恐竜たち生物史上最強と言われているティラノサウルス、全長17mのブラキオサウルスなど、巨大な恐竜たちが支配する2億年前の恐竜時代へとタイムトリップ。三畳紀〜白亜紀の世界で地球の歴史を肌で感じながら、実物大の恐竜たちと出会えます。三畳紀(約2億800万年~2億4500万年前)・プラテオサウルス(草食)・リリエンステルヌス(肉食)ジュラ紀(約1億4400万年~2億800万年前)・ステゴサウルス(草食)・ブラキオサウルス(草食)・アロサウルス(肉食)白亜紀(約6500万年~1億4400万年前)・トロサウルス(草食)・アンキロサウルス(草食)・ティラノサウルス(肉食)・ユタラプトル(肉食)「ウォーキング・ウィズ・ダイナソーライブ・エクスペリエンス」公演詳細日程・8月1日(木)19:00・8月2日(金)10:00 / 14:00・8月3日(土)10:00 / 14:00 / 18:00・8月4日(日)10:00 / 14:00 / 18:00会場横浜アリーナチケット料金(税込)【 SS席 】 大人:10,000円 / 子ども:9,000円【 S席 】 大人:8,000円 / 子ども:7,000円【 A席 】 大人:6,000円 / 子ども:5,000円【 B席 】 大人:4,000円 / 子ども:3,000円【 C席 】 大人:3,000円 / 子ども:2,000円※子どもは3歳~小学6年生イベント情報イベント名:ウォーキング・ウィズ・ダイナソーライブ・エクスペリエンス催行期間:2019年08月01日 〜 2019年08月04日住所:神奈川県横浜市港北区新横浜3−10
2019年04月26日実写版ディズニー映画『ライオン・キング』全編に合わせてフルオーケストラが生演奏するコンサート「『ライオン・キング』ライブ・オーケストラ」が、2019年8月に東京・名古屋・大阪で開催される。8月9日(金)に日本公開を予定している映画『ライオン・キング』が、公開から1ヶ月を待たずにライブ・オーケストラに登場。大スクリーンに映し出される映画全編を、約80名で構成されるフルオーケストラの生演奏と共に鑑賞するという、新たな映画体験が楽しめる。指揮は「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』in コンサート 2019」など多くのライブ・オーケストラ公演でタクトを振るニコラス・バック、演奏はTHE ORCHESTRA JAPAN(東京)、関西フィルハーモニー管弦楽団(大阪)、セントラル愛知交響楽団(名古屋)の3楽団が都市ごとに演奏を担当する。劇場公開中のディズニー映画がこのような形で上映されるのは、『美女と野獣』に続く2回目。不朽の名曲の数々と共に愛される『ライオン・キング』が実写もアニメも超えた“超実写版”としてスクリーンに蘇る本作、是非オーケストラによる贅沢な生演奏と共に鑑賞してみてはいかがだろう。【開催概要】「『ライオン・キング』ライブ・オーケストラ」・東京開催日:2019年8月22日(木)〜25(日)時間:8月22日(木) 19:00、8月23日(金)14:00/19:00、8月24日(土) 12:00/17:00、8月25(日) 12:00会場:Bunkamura オーチャードホール 全6公演・大阪開催日:2019年8月27日(火)時間:19:00 開演(18:00 開場)会場:フェスティバルホール・名古屋開催日:2019年8月29日(木)時間:19:00 開演(18:15 開場)会場:センチュリーホールチケット発売日:4月24日(水)12:00~チケット料金:・東京 S席12,500円/A席9,500円/B席4,500円・大阪 S席11,000円/A席8,000円/B席4,000円/BOX席15,000円・名古屋 S席11,000円/A席8,000円/B席4,000円※3歳以下の入場は不可。膝上鑑賞不可。1人1枚チケットが必要。※価格は全て税込。字幕版上映/作曲:ハンス・ジマー指揮:ニコラス・バック管弦楽:THE ORCHESTRA JAPAN(東京)/関西フィルハーモニー管弦楽団(大阪)/セントラル愛知交響楽団(名古屋)Presentation licensed by Disney Concerts. ©Disney【問い合わせ先】・東京キョードー東京TEL:0570-550-799(オペレータ受付時間 平日 11:00〜18:00/土日祝 10:00〜18:00)・大阪キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(全日 10:00〜18:00)・名古屋中京テレビ事業TEL:052-588-4477 (平日 10:00〜17:00 / 土日祝休業)
2019年04月26日俳優の山田孝之、綾野剛、内田朝陽からなるバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」の初ワンマンライブ&ドキュメンタリーを、6月16日(日)にWOWOWにて独占放送する。演じるというフィールドで活躍しながら、“バンドでライブがやりたい”という夢を長年持ち続けていた彼らが、昨年11月、それぞれボーカル・TAKAYUKI YAMADA、ギター・GO AYANO、シンセサイザー・ASAHI UCHIDAとして音楽プロジェクト「THE XXXXXX」を結成。2018年11月30日、作詞・作曲・編曲を共同で担当したファースト配信シングル「Seeds」をリリース。その後もセカンド配信シングル「Zealot」をリリースと精力的に活動を続け、今回、バンド名と同じ4月5日のファースト配信アルバム「THE XXXXXX」のリリースに伴い、4月24日、25日にEX THEATER ROPPONGIにてファーストワンマンライブ「MUSIC EXISTENCE」を敢行する。記念すべきこのライブをWOWOWでは独占放送。彼らのライブを中心に、ライブ当日のドキュメント映像、この日に至るまでのリハーサル風景、そして3人へのインタビューで番組を構成する。収録日:4月25日(木)収録場所:東京EX THEATER ROPPONGI「THE XXXXXX」1st LIVE & DOCUMENTARY「MUSIC EXISTENCE」は6月16日(日)20時30分よりWOWOWライブにて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年04月24日NEWSの小山慶一郎と増田貴久が、9日に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:00~24:30)で、ライブツアー中の楽屋事情について明かした。現在、ライブツアー「NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA」で全国巡業中のNEWS。リスナーから楽屋の様子を聞かれ、いつも小山と隣同士で座っているという増田は、「小山が座るところにバッグを置いてたら、『まっすー、そんなパターンなの?』とか言ってきて、何言ってるか分からなかった」と話すと、小山は「『いつもと逆の位置に座っていいの?』って、最大限の気を遣って言ったの」と慌てて釈明。また、小山と増田はそろって、机に敷いたタオルの上にアクセサリーなど必要なものを並べているそう。しかし、最近、増田のタオルの上にあるものが乗っているようで、小山は「これ言っていいのかな? この人、ライブ中にカバのぬいぐるみを2つ持ち歩いてるのよ」と暴露。カバが好きだという増田は、「ぬいぐるみを見つけたら買ったんだけど、置いてたら癒されるじゃん!」とその理由を打ち明けた。さらに、増田は、衣装スタッフがカバ用の座布団を作ってくれたことも告白。「衣装部屋に行ったら、『生地はどれがいい?』って色々出してくれて。俺らの過去の衣装の生地なの。破けたりしたときに直せるように、色んな生地持ってくれてるんだって」とうれしそうに話しつつ、「忙しいって分かってるから、俺は『カバの座布団作って!』とは言わないよ。衣装さんのご厚意なの」と強調していた。
2019年04月10日眉村ちあきが、本日4月7日に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてライブ「全曲眉村ちあき」を開催する。弾き語りトラックメイカーアイドル・眉村ちあきは、昨年5月に初流通アルバム『目尻から水滴3個、戻る』をリリースし、6月には『ゴッドタン』(テレビ東京)の企画「このアイドル知ってんのか!?2018」で“色んな意味でヤバイアイドル部門1位” として出演。即興ソングを披露したことで、どんな言葉でも即興でいい歌が作れるアイドルとして脚光を浴びる。 また圧倒的な歌唱力とソングライティング力に加え、明るく自由奔放なキャラクターも支持され、その後、8月には新宿LOFTで初ワンマンライブ「眉村ちあき2nd ワンマンライブ~ SOLD OUT 関係者席ありません~」を成功に収め、レコード会社・TOY’S FACTORYとも契約。今年1月には、初の全国流通アルバム『ぎっしり歯ぐき』をリリースし注目を集めるなど、いま最も話題になっている女性アーティストのひとりだ。「全曲眉村ちあき」と題した本日のライブは、昼の部と夜の部の2公演にわけて開催される。これまでに発表してきた“ほぼ”すべての楽曲が網羅された全30曲収録の『ぎっしり歯ぐき』に収録されている楽曲はもちろん、惜しくもアルバムに収録されなかった楽曲から新曲まで、第1部と第2部で1曲も被りのないセットリストを目指しているという。いま“現存する”すべての眉村ちあきの楽曲が届けられるため、これまでの集大成となるようなライブパフォーマンスを見せてくれるに違いない。なお、眉村ちあきは、4月28日(日)より初の全国ツアー「CHIAKI MAYUMURA 1st Tour めじゃめじゃもんじゃ」を実施することも決定している。さらに、5月7日(火)にはメジャーデビューアルバム『めじゃめじゃもんじゃ』を発売。眉村ちあきの快進撃はまだ始まったばかりだ。公演情報「全曲眉村ちあき」4月7日(日)開場:13:00/開演:13:30開場:18:30/開演:19:00場所:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
2019年04月07日シンガーソングライターの折坂悠太がワンマンライブの追加公演を5月30日(木)に東京・東京キネマ倶楽部で開催することが決定した。【チケット情報はこちら】独特な歌唱スタイルでありながら、普遍性を伴った楽曲と先鋭的な音楽的試みを取り入れ、2018年に大きな飛躍をみせた折坂悠太。そのタイトルからして時代性をまとったアルバム『平成』は、多くの業界関係者が称賛を寄せ、2018年を代表するアルバムとして多くの音楽リスナーの記憶に刻み、見事CDショップ大賞を受賞した。昨年末の東名阪で行われたアルバムリリースツアーも全公演完売となり、5月の東京・大阪2会場でのワンマンライブも即日完売。追加公演の開催が決まった。追加公演のチケット一般発売に先駆けて、オフィシャル先行を実施中。受付は4月1日(月)午前11時まで。■“折坂悠太 Oneman Live 2019”東京追加公演5月30日(木)東京キネマ倶楽部(東京都)開場19:00/ 開演 20:00料金:3,500円(前売/1ドリンク別)
2019年03月26日TBS系「CDTV」春の特番となる「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2019」が3月21日(木・祝)今夜、3時間にわたり生放送。超人気アーティストが集結、この春新たな門出を迎える卒業生に向けスペシャルライブを開催する。今回が3度目となる本企画、今年は「卒業の季節にアーティストから歌の贈り物」をテーマにいまの音楽シーンを代表する9組の超人気アーティストが出演。スタジオでの歌唱はもちろん学校など卒業生のもとへと出演アーティストがサプライズ訪問、忘れられない思い出を共に作っていく。もちろん卒業生だけでなく、かつて卒業生だった視聴者も“卒業した頃”を思い出せる、様々な年代に向けた「珠玉の卒業ソング集」を懐かしのVTRと共にお届けする。出演アーティストは昨年も「Teacher Teacher」をはじめリリースした楽曲が軒並み大ヒット、ヒットチャートを席巻した「AKB48」。昨年はアルバム「Yummy!!」などをリリースし自身初の5大ドームツアー「Yummy!! you&me」を敢行、大成功を収めた「Kis-My-Ft2」。昨年春から放送されたメンバーの平野紫耀主演ドラマ「花のち晴れ」の主題歌「シンデレラガール」がメガヒット、ドラマと共に一大ブームを巻き起こした「King&Prince」。メンバーの佐藤勝利主演ドラマ「Missデビル」の主題歌となった「イノセントデイズ」などをヒットさせ、6度目の紅白出場も果たした「Sexy Zone」。昨年6月リリースの29thシングル「U.S.A.」が大ブームを巻き起こしMV再生回数が1億回を突破、16年ぶりに紅白出場し大復活を遂げた「DA PUMP」。音楽活動はもちろん、バラエティでの“スイーツ大好きキャラ”でそのタレント性にも大きな注目が集まった「Toshl」。昨年明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場で2会場間を往来しながら同時コンサートを開催、レコード大賞2連覇を果たすなどさらなる進化を続ける「乃木坂46」。昨秋クールのTBS系金曜ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」主題歌「オールドファッション」と先日放送が終了したばかりのTBS系火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」主題歌「HAPPY BIRTHDAY」で、改めて楽曲の魅力に惹かれるファンが急増した「back number」。この2月に日本武道館2Daysコンサートを開催した「Little Glee Monster」は卒業生たちとともに定番卒業ソング「旅立ちの日に」を大合唱する特別企画を実施する。この9組の超人気アーティストが“驚き”と“感動”、“音楽”の詰まった卒業シーズンを彩る3時間の音楽の祭典「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2019」は3月21日(木・祝)今夜20時~TBS系で生放送。(笠緒)
2019年03月21日俳優で歌手の上地雄輔(39)が3月11日、音楽活動10周年を記念したライブを大阪で開催。以前つるの剛士(43)、野久保直樹(37)からなるアイドルグループ・羞恥心が一夜限りの復活を果たした。このことはSNSを通して拡散され、Yahoo!トレンドランキングに『羞恥心』がランクインした。この日、上地は「遊助」名義での音楽活動10周年を記念したライブ『10th Anniversary Live ―必然!!―』(大阪城ホール)を開催。ライブのサプライズステージとして羞恥心が約10年ぶりに登場しデビュー曲の『羞恥心』を披露した。ライブ終了後つるのは自身のInstagramを投稿。「大阪いたら、急遽こうなった。 遊助の大阪城ホールライブにて、 羞恥心、 10年ぶりにステージに集合。2019」というコメントとともに、上地、野久保と3ショットを公開した。また、ハッシュタグでは「#ギリ踊れた」「#若い子知らない」「#昔ちょっとだけアイドルしてました」とコメントしている。ネットでは「えー羞恥心復活したの!?見たすぎた」「羞恥心懐かしすぎる!!大好きでした」とサプライズ再結成に驚きのコメントが相次ぎ、ライブに居合わせたファンからは「夢のような時間をありがとうございました!大好きだった羞恥心みれて幸せでした」と歓喜のコメントが寄せられている。羞恥心は、2005年~11年に放送されたバラエティー番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)から生まれたアイドルグループ。2008年にはデビューシングル『羞恥心』で日本レコード大賞特別賞を受賞し、紅白歌合戦出場を果たした。
2019年03月12日1978年1月にスタート、時代を彩る歌手が多く出演し、最高視聴率41.9%を記録した音楽番組『ザ・ベストテン』がライブとして復活する『ザ・ベストテンライブ2019』。4月から5月にかけて全国3都市で開催される同公演、東京公演の最終追加ゲストとして、斉藤由貴の出演が決定した。【チケット情報はこちら】斉藤は『卒業』で歌手デビュー。その後は歌手と女優として幅広く活躍。2017年に公開した是枝裕和監督作品映画『三度目の殺人』ではブルーリボン賞助演女優賞を受賞。日本演劇界にとってはなくてはならない存在に。今回、デビュー曲『卒業』のほかにもヒット曲を披露する予定。世良公則、中村あゆみ、鬼龍院翔、島津亜矢、水谷千重子、そして斉藤由貴と豪華ラインナップに加え、司会は友近、TBS石井アナウンサーが務める。ミラーゲートなど当時のセットも再現し、期待の高まるステージとなりそうだ。■ザ・ベストテンライブ2019【大阪公演】日時:4月5日(金)開場18:15/開演19:00会場:オリックス劇場(大阪府)ゲスト:杉山清貴 / 中村あゆみ / 三浦祐太朗 / 水谷千重子 / 伊原六花 / アカネキカク(登美丘高校ダンス部OG)司会:友近 / 福島暢啓(MBSアナウンサー)【愛知公演】日時:5月24日(金)18:15開場/19:00開演会場:愛知県芸術劇場大ホール(愛知県)ゲスト:稲垣潤一・世良公則・水谷千重子司会:友近 / 石井亮次(CBCアナウンサー)【東京公演】5月26日(日)開場16:15/開演17:00会場:中野サンプラザホール(東京都)ゲスト:鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) / 斉藤由貴 / 島津亜矢 / 世良公則 / 中村あゆみ / 水谷千重子司会:友近 / 石井大裕(TBSアナウンサー)全席指定:7,800円(税込)
2019年03月12日2月11日に改名を発表し、3月27日にシングルデビューを果たすけやき坂46改め日向坂46が6日、神奈川・横浜アリーナにて「デビューカウントダウンライブ!!」を開催した。横浜アリーナでのライブはグループ単独では初めて、日向坂46として初めてのライブとなった「デビューカウントダウンライブ!!」は、前半はけやき坂46(ひらがなけやき)のラストライブとして開催。「ひらがなけやき」で幕を開け、佐々木久美が「みなさんに最後のひらがなけやきとしてのご挨拶をしたいなと思ってこういう形にさせていただきました」と説明した。そして、「盛り上がっていく準備はできてますかー!?」「横浜アリーナもっと声出せー!」と呼びかけてから2曲目の「誰よりも高く跳べ!」に突入し、続いて「僕たちは付き合っている」を披露。その後、「それでも歩いてる」や「半分の記憶」などを披露し、けやき坂46(ひらがなけやき)として最後は「ハッピーオーラ」で締めくくり。佐々木は「今日でひらがなけやきのメンバーはいなくなってしまうんですけど、ひらがなけやきという存在は私たちの心の中、そしてみなさまの心の中にずっと生き続けると思います。今まで本当にありがとうございました」と感謝し、「これから私たちは新たな一歩を踏み出します。ひらがなけやき、ありがとう! 以上私たち、けやき坂46でした!」とあいさつした。日向坂46としての1曲目は、小坂菜緒がセンターを務める日向坂46のデビューシングル「キュン」。キュートな歌とダンスで会場を魅了し、「みなさまこんにちは! 私たち日向坂46です!」と元気いっぱいにあいさつ。そして、渡邉美穂が「キュンキュンダンスというキャッチーなダンスがあって、それを会場のみなさんとやりたいなと思います」と切り出し、ファンに振り付けをレクチャー。「キューンキュンキュンキュン しちゃった」の部分をみんなで踊って盛り上がった。その後、「キュン」収録曲を中心に披露し、「JOYFUL LOVE」ではペンライトで虹が表現されメンバーも「きれい」と感動。そして、佐々木が「この曲は秋元(康)先生がデビューカウントダウンライブのために書き下ろしてくださった曲で、CDには収録されないんですけど、ライブでみなさんと一緒にこれからずっと歌っていける曲になったらいいなという思いを込めて歌います!」と説明してから、未発表曲「日向坂」を披露し、本編は終了した。「日向坂46」コールが沸き起こり、アンコールに突入すると、佐々木は「デビューする前なのに横浜アリーナという憧れのステージに立てることが本当に幸せだし、デビューする前から“おひさま”(ファン)のみんながいてくれることがすごく心強い。日向坂は絶対にみなさんを後悔させない、みなさんを大事にするグループになりたいと思います」と宣言。「漢字さん(欅坂46)にたくさん学んだことがあったし、漢字さんに恥ずかしくないグループになりたいなという気持ちもすごい心にあります」と打ち明け、さらに、「グループカラーは“空色”ですが、空は時間帯や天気よっていろんな色に変わるので、どんな色にも染まれる素敵なグループになりたいと思います」と語った。そして、この日2回目の「キュン」で盛り上がり、「NOW WAR in the future」、「約束の卵」を披露。最後に佐々木は「私たちはここから新たな挑戦へ、新たな坂道へ走り出します。もっともっと坂を上れるようにみんなで努力して切磋琢磨して頑張っていきます」と誓い、「これからも日向坂46をよろしくお願いします。以上、私たち日向坂46でした! ありがとうございました!」と締めくくると、会場は温かい拍手に包まれた。撮影:上山陽介
2019年03月07日放送作家の高田文夫が、4日に放送されたニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月曜~金曜 11:30~)に出演し、お笑いコンビ・オードリーの武道館ライブを絶賛した。オードリーは2日、東京・日本武道館で『オードリーのオールナイトニッポン 10周年ツアー in 日本武道館』を開催。武道館には1万2千人、そして全国41カ所で行われたライブビューイングには1万人が集まった。高田は番組冒頭、「トゥース! 俺はリトルトゥース(リスナーの呼称)で有名だよ。舐めてもらっては困るよ」とあいさつ。そして「1万2千人すごいだろ、武道館。全部グッズ売れちゃったんだよ」と盛況ぶりを振り返り、さらに高田自身も番組グッズを自宅から着ていったことを明かした。高田はオードリーのフリートークと漫才について「完璧に良くできているよ」と絶賛し、「最高だったね。あいつら本当にすごいな。10年間ファンでいて良かった。リトルトゥースの中では最年長じゃないですか」と語っていた。
2019年03月05日SUPER JUNKY MONKEYが6月22日(土)・23日(日)に東京・下北沢CLUB 251で3年ぶりとなるライブを開催することが決定した。【チケット情報はこちら】SUPER JUNKY MONKEYは1991年に結成。1994年、インディーズでライブ盤をリリースし、同年SONY RECORDSよりメジャーデビュー。日本とアメリカを行き来しながらの活動を続け、1999年に活動休止。2009年にライブ活動を再開し、2010年にはFUJI ROCK FESTIVALに初出演。これまで2枚のフルアルバム、ライブアルバム、3枚のミニアルバム、ライブDVD、ベストアルバムをリリース。スタジオ音源だけでなく、YouTube等にファン達がアップしたライブ映像は今も世界中に影響を与え続けている。22日(土)の公演にはGARLICBOYS、23日(日)の公演にはジェイソンズ、WRENCHがゲストとして出演。チケットの一般発売に先駆けて、2015年に行われたライブDVD付きチケットの主催者先行を実施。受付は3月12日(火)昼12時から19日(火)午後11時59分まで。■SUPER JUNKY MONKEY“Super Mother Of Meatloaf 2019”6月22日(土)下北沢CLUB 251(東京都)開場18:00 / 開演 19:00Guest:GARLICBOYS6月23日(日)下北沢CLUB 251(東京都)開場17:30 / 開演 18:30Guest:ジェイソンズ / WRENCH料金:1日券:前売4,300円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)SJM2015ライブDVD付き1日券:7,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)2日券:8,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)SJM2015ライブDVD付き2日券:10,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)※2日通し券ご購入の方は入場リストバンドを1日目にお渡しします。必ずその場で手首に装着ください。2日目に装着されていないお客様は入場をお断りする場合がありますので予めご了承ください。※DVDは当日会場でお渡しします。(商品はライブ当日に会場販売も行います)
2019年03月05日『めざましテレビ25周年記念 めざましライブ~日本お元気キャラバン in 国技館 3DAYS スペシャル』が、本日3月5日より7日までの3日間、東京・両国国技館にて開催される。『めざましライブ』は、今年25周年を迎えた『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、“もっと日本全国隅々にまでその感動をお届けしたい!”という想いから昨年より始動したライブキャラバン。『めざましテレビ』ゆかりのアーティストが全国各地に赴き、その街々を盛り上げる。『めざましライブ』を身近に観て聴いて感じてもらうための地域密着型の音楽ライブだ。今回は、初の3DAYS開催。3日間のオープニングDJを担当するDJ和を含め、あわせて全11組のアーティストが出演する予定だ(追加出演者可能性あり)。本日5日には、岡崎体育、超特急、乃木坂46、『レ・ミゼラブル』カンパニーがパフォーマンスを行い、明日6日には、あいみょん、フジファブリック、ユニコーンがステージに立つ。また明後日7日は、宮野真守、森高千里、Little Glee Monsterが、出演アーティストとして名を連ねている。どのアーティストも、『めざましテレビ』の25周年を祝うようなメモリアルなライブパフォーマンスを見せてくれるに違いない。今年は1年間を通して『めざましライブ』が、全国各地を音楽で盛り上げてくれることだろう。同時に、25周年を迎えた『めざましテレビ』が、今年も変わらず、音楽を含めた様々な情報を届けながら、私たち視聴者の朝を彩ってくれるはずだ。公演情報『めざましテレビ25周年記念 めざましライブ~日本お元気キャラバン in 国技館 3DAYSスペシャル』3月5日(火)東京都 両国国技館<出演者>岡崎体育/乃木坂46/超特急/『レ・ミゼラブル』カンパニー3月6日(水)東京都 両国国技館<出演者>あいみょん/フジファブリック3月7日(木)東京都 両国国技館<出演者>宮野真守/森高千里/Little Glee Monster/(and more)
2019年03月05日遊助が、本日2月28日に東京・日本武道館にてワンマンライブ『10th Anniversary Live -偶然!?-』を開催する。2009年3月にシングル『ひまわり』でアーティスト・遊助としてメジャーデビューして以降、今日まで8枚のアルバムと26枚のシングルをコンスタントにリリースしてきた遊助。今年3月11日には、ソロデビュー10周年を迎える。2月27日には、過去リリースしたすべてのシングルの表題曲を収録した初のオールタイムベストアルバム『遊助 BEST 2009-2019 ~あの・・あっとゆー間だったんですケド。~』を発売した。本日の日本武道館と3月11日に大阪城ホールにて開催される『10th Anniversary Live -必然!!-』は共に、10周年を祝うアニバーサリーライブ。ベストアルバムを発売した昨日2月27日には、『遊助 10th Anniversary Yellow Bus』と名付けられたラッピングバスを使い、自身最大規模のLINE LIVE配信を行った。同ラッピングバスは、リリース週となる2月26日から都内に出現し、主に渋谷・表参道・原宿界隈をめぐり、3月1日(金)まで街を盛り上げるという。 日本武道館という大きな会場でのアニバーサリーライブは、遊助にとってひとつの節目になることだろう。これまでの10年間の集大成となるようなパフォーマンスと、ファン想いな彼らしい仕掛けがたくさん詰め込まれた、まさに“宝箱”のようなライブになるに違いない。さらに、『2019年遊助全国ツアー』の開催も決定している。同ツアーの詳細は後日発表される予定だ。10周年を迎える遊助は今年、音楽で例年以上に、多くのリスナーたちに笑顔を届けてくれることだろう。公演情報『10th Anniversary Live -偶然!?-』会場:日本武道館2月28日(木)開場17:30 開演18:30『10th Anniversary Live -必然!!』会場:大阪城ホール3月11日(月)開場17:30 開演18:30
2019年02月28日