プラダ(PRADA)の新作サングラスが、2017年11月より発売される。今季のアイウェアは、鮮やかなカラーパレット、そして華やかな装飾が特徴だ。カラフルベルベット素材のフレーム「タペストリー」スペシャル コレクションからは、2017年秋冬コレクションのランウェイで披露された2種類のサングラスが登場。「SPR 10U」はフロントとテンプル部分にブルー・グリーン・イエローの鮮やかなベルベット素材があしらわれ、まるで“だまし絵”のような効果を生み出している。ビッグサイズのフレームも相まり、迫力のあるピースだ。一方「SPR 03U」は、フェミニンなラウンド型。こちらはフロントとテンプス部分にフューシャピンク、パープルのアセテート素材を採用した。コレクションに登場した華やかなアクセサリーを思わせるデザインだ。レンズの端に煌めくクリスタル「オルネート」スペシャル コレクションのサングラス「SPR 53U」は、フレームの端にあしらわれた煌めくクリスタルがポイント。ミニマルなメタルフレームに、ウェリントン型のフラットレンズを組み合わせ、ブリッジ部分にべっ甲素材を使用している。洗練されたフロントスタイルとシンプルなテンプルの絶妙なコントラストを楽しめる。レオパード風のテンプル「モッズ」スペシャル コレクションのアイウェア「SPR 04U」は、テンプル部分のヒョウ柄風のデザインがポイント。大きなレンズはかすかなキャットアイシェイプとなっている。ブリッジ部分のメタルデザインも印象的だ。【詳細】プラダ 17AW 新作サングラス発売時期:2017年11月価格例:・「タペストリー」スペシャル コレクション SPR 10U 64,000円、SPR 03U 31,000円・「オルネート」スペシャル コレクション SPR 53U 50,000円・「モッズ」スペシャル コレクション SPR 04U 39,000円【問い合わせ先】ミラリ ジャパンTEL:03-3514-2950
2017年11月11日レイバン(Ray-Ban)のカラーサングラス「ジャジョ(JA-JO)」から、秋冬モデルが登場。2017年11月に発売される。「ジャジョ(JA-JO)」はテキサス出身のロックシンガーであるジャニス・ジョップリンから着想し、ジョン・レノンといった60年代のミュージックシーンのエッセンスも取り入れた、ラウンド型のカラーサングラス。春に発売されて以来、人気のアイウェアだ。そんな「ジャジョ」から、秋冬モデルが登場。レンズカラーが春に展開された鮮やかなオレンジ・グリーン・ピンクなどに代わり、ネイビーやブラウンといった秋らしい色合いに。グラデーションがかっており、ニュアンスのあるカラーリングだ。シンプルでミニマムなデザインも魅力。これからの着こなしにぜひ取り入れてみては。【詳細】レイバン ジャジョ展開時期:2017年11月価格:21,000円+税取り扱い:レイバン取扱店舗【問い合わせ先】ミラリ ジャパンTEL:03-3514-2950
2017年11月05日ディオール(Dior)から新作サングラス「DIORLIA」が登場する。「DIORLIA」はパイロットシェイプのビッグフレームが特徴のアイウェア。インパクトのあるボリューム感と立体感を演出してくれる。カラーは透明感のあるグレーレンズとグレーフレーム、そしてブルーレンズとブラウンフレームを使用したもの、2色で展開される。いずれもリム部分がグラデーションになっており、テンプルにはゴールドメタルの「CD」ロゴをデザインした。ダークな色合いが、秋冬シーズンの装いにはまるアイテムだ。【詳細】DIORLIA店頭で発売中価格:39,000円+税取り扱い:ディオール ブティックほか※100% UVカット【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2017年11月04日フェンディ(FENDI)2017-18年秋冬ウィメンズコレクションの新作サングラス「ラナウェイ(RUN AWAY)」が登場。「ラナウェイ」のデザインは70年代からインスピレーションを受け、それを現代的にアレンジした。フェンディらしい伝統的なルックスの中に、フェミニンな雰囲気を漂わせた。大ぶりの丸レンズにシースルーグラスを採用し、レトロながら抜け感とフレームを際立たせている。注目は、レンズにデザインされた「F is FENDI」ロゴだ。大胆なデザインながら、視野を全く邪魔しないメタルやミラー効果が施されている。カラー展開は秋らしい、黒フレームにブラックのレンズ、ブルーフレームにブルーレンズ、ブラウンフレームにゴールドブラウンのレンズ、レッドフレームにレッドレンズ、さらにピンクフレームにピンクのレンズといった全5種類となっている。【詳細】フェンディ2017-18年秋冬ウィメンズコレクション サングラス「ラナウェイ」発売日:発売中取扱店舗:全国のフェンディ直営店カラー展開:黒×シルバーグレー/ブルー×ブルー/ブラウン×ゴールドブラウン/レッド×レッド価格:各60,480円(税込)【問い合わせ先】フェンディジャパンTEL:03-3514-6187
2017年11月03日マイキータ(MYKITA)とメゾン マルジェラ(Maison Margiela)のコラボレーションによる新作サングラス「MMECHO」が登場。「MMECHO」はマイキータの新コレクションライン「エコー(ECHO)」にラインナップされるアイテム。50年代のスリムなキャットアイグラスを想起させるヴィンテージなシェイプを、トップラインを超えてフレームのないレンズにすることで、未来的なデザインにアップデートした。そんな「MMECHO」が最初に発表されたのは、2017年9月に行われたパリファッションウィークでのメゾン マルジェラ2018年春夏コレクション。空港をテーマにしたコレクションの中で、トレンチコートをリメイクしたトップスや、ショートスリーブシャツを身に纏った2体のルックに合わせられた「MMECHO」。ネックピローやアイマスクなど、一風変わったアクセサリーが登場する中で、一際大きい存在感を放っていた。また、マイキータ+メゾン マルジェラ2018年春夏コレクションの舞台裏映像も公開。アイテムが持つ独特の雰囲気を動画で感じてみて。【詳細】マイキータ + メゾン マルジェラ「MMECHO」発売日:2018年2月 ※発売中取り扱い店舗:マイキータショップ東京ほか一部の小売店価格:60,000円+税
2017年10月02日アレッジ(ALLEGE)とアイウェアブランド「ノイズ(n8ise)」による初のコラボレーションサングラスが登場。2017年8月21日(月)より発売される。以前ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)とタッグを組み、ゴーグルのようなサングラスを展開したノイズ。今回アレッジとのコラボレーションで登場するのは、シェイプの異なる2型。「ローク(LOKE)」は、アレッジ2017年秋冬コレクションのインスピレーション源になった「ミュージシャン」をイメージしたアイウェアだ。大きいサイズ感とスクエアシルエットが特徴的で、オールブラックのシックな印象。一方、「ガール(GIRL)」はノイズの定番モデルである「MIZUHIKI」をセルフレームで作り、ベースを立体かつ少し大きくしたラウンド型。テンプルとフレームにアクセントカラーとしてオレンジを取り入れた。【詳細】アレッジ × ノイズ発売日:2017年8月21日(月)価格:いずれも36,000円+税【詳細】カラーズTEL:03-5778-3782
2017年08月20日ミュウミュウ(Miu Miu)は、新作サングラス「セニーキュ(Scenique)」を発売。サングラス「セニーキュ」は、アールデコからインスパイアされたデザインに、モダンな優雅さを掛け合わせた。ポイントとなるのは、ワイドなバタフライシェイプのレンズとダブルブリッジ。フロント上部は曲線的なラインを描き、洗練されたユニークなシルエットに。テンプル部分を華奢にすることで、軽やかさも両立させている。カラーは、ペールゴールドのフレームを基調に、ブラックチェリーとチャコールグレーに加え、ミラーレンズのスカイ、ピーチの4色で展開される。また、「セニーキュ」発売に合わせて、ショートフィルム『Me, You and Miu Miu』が公開。イギリス出身のフォトグラファー、ヴィクトリア・ヘリー=ハッチンソンによる新フィルムは、若手女優エマ・グリーンウェルとミリー・ブレイディーをモデルに起用し制作された。太陽が降り注ぐ海辺でのバカンスで、女性同士の友情や親密さを描いたストーリー。ショートフィルムのなかでは、新作サングラス「セニーキュ」のレンズ越しに捉えられた夏の風景が広がる。レトロでありながらモダン、そして反抗心のある女性らしがを押し出したストーリーには、女性の二面性を描くミュウミュウの女性像が投影されている。【詳細】 ミュウミュウ「セニーキュ」※ミュウミュウアイウエア取扱い店舗にて発売中。カラー:ブラックチェリー、チャコールグレー、スカイ(ミラーレンズ)、ピーチ(ミラーレンズ)価格:各42,000円+税【問い合わせ先】TEL:03-3514-2950
2017年08月10日ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)が、アイウェアブランド「ノイズ(n8ise)」 とコラボレーションしたサングラスを2017年7月15日(土)より発売。サングラスは、サリバンの2017年秋冬メンズコレクションに登場したもの。アイテムには、ゴーグルのように大きなフレームのレトロモダンなシェイプを採用。それでいて、洗練されたカラーリングや、無駄のないミニマムなデザインに、現代的な要素を感じさせる。サングラスを印象づけるのは、モダンで上質なカラー。ドイツ、建築、音楽、アートなどからインスパイアされた5色で展開する。ボルドーは、鮮やかながらも、肌や服にもしっくりと馴染む深みを持っている。ダークグリーンの滑らかで美しい発色には、思わずうっとり。アンバーは、一層レトロなムードを味わえる1色だ。また、サングラスは日本の職人が1つ1つハンドメイドしたもの。レンズ部分には、ガラスの代わりに紫外線カットのプラスチック素材を採用し、より高い透明感を実現した。プラスチックで、手入れが簡単なのも嬉しい。【詳細】ジョン ローレンス サリバン×n8ise サングラス発売時期:2017年7月15日(土)価格:33,000円【問い合わせ先】ジョン ローレンス サリバンTEL:03-5428-0068
2017年07月15日梅雨空の合間からのぞく日差しがすでに夏を思わせますね!こんにちはママライターのパピルスです。先日来より、「今年こそサングラスを買おう!」と情報収集に励んでおり、何色のサングラスを買えば自分の用途にぴったりくるのか、ということを記事にまとめました(使用目的によって変わる!? サングラスの色別機能と選び方のポイント)。そこで得た知識を元に、サングラスの購入に赴いたのですが……はて、どの形のサングラスが自分に似合うのか?という問題にぶつかりました。闇雲に試着してみるものの、ますますわからなくなりました。そこで、今回は“自分に似合うサングラスの探し方”を探ってみたいと思います。●皆はサングラスを選ぶとき、どうやって形を選んでいるのか筆者の周囲のママさんたちは、子どもの外での習いごとの待ち時間や車の運転中にサングラスを着用している方が多いです。どのようにして今のサングラスを選んだのか聞いてみました。『店員さんにどの形が今の売れ筋なのかを聞いて決めました』(40代女性)『雑誌で見て、「この形が欲しい」と思っていたので、最初からその形を買おうと思って店頭に行きました』(30代女性)『とにかく無難な形で、目立ちすぎないものを試着して選びました』(40代女性)サングラスのフォルムにも流行り廃りがあるので、店員さんに今の流行の形を聞く というのは正解ですね。また、雑誌などでも流行が反映されているので、参考にするのも良さそうです。●プロの教える自分に似合うサングラス選びの法則素人は試着などで感覚的に似合う似合わないを判断しがちですが、プロの目からすると他に“似合う法則”などがあるのでしょうか?調べてみました。●法則1:眉は出すぎず、少し見えるくらいがベストバランス!サングラスを掛けたときの、フレームの上のラインと自分の眉毛との位置関係です。ベストは“眉が出すぎず、少し見えるくらい ”が収まりが良いようです。さらに眉の形とサングラスのフレームの形を合わせると、より自然に顔になじみやすくなります。●法則2:サングラスの上のフレームの形で女性的か男性的かが変わる!サングラスの上辺のフレームが丸みを帯びていると女性的 に、直線的だと男性的 で個性的な印象になります。●法則3:サングラスの弦の部分が細いと女性らしく横顔が美しく見える!サングラスの耳に掛ける部分が華奢で細いタイプは女性らしい印象になり、横顔が美しく見える そうです。●法則4:フレームの横幅を顔の横幅に合わせると自然に見える!自分の顔幅と同じくらいの幅のサングラスが一番目元が自然に見える ようです。●法則5:輪郭と逆の形のフレームを選ぶこと!丸顔にはすっきりとしたスクエア型、面長顔にはレトロな印象のウェリントン型や落ち着いた印象のボストン型、三角顔にはすっきりとしたスクエア型か落ち着いたボストン型、四角顔にはスタイリッシュな印象のオーバル型かボストン型が最適!----------いかがでしょうか?似合うサングラスを見つけるためには、これらの法則を押さえて試着をすることで、より一層自分に最適のサングラスが見つけられそうですね!筆者も早速試してみたいと思います。【参考リンク】・サングラスの選び方・セレクト方法 | JINS()・似合うが見つかる!サングラスの選び方 | ZOFF()●ライター/パピルス(フリーライター)●モデル/KUMI(陸人くん、花音ちゃん)
2017年07月04日ディオール(Dior)の2017年秋コレクションより、新作サングラス「DIORSOREALPOP」が登場。「DIORSOREALPOP」は、ディオールのアイコニックなアイウェア「DIORSOREAL」をよりポップにデザインした新作モデル。他にはないリズミカルな形にデザインされたカラーレンズが特徴的だ。ピンクやブルー、ヴァイオレット、イエローといった華やかなレンズと調和するように、ブリッジや金具にはスタイリッシュな細身のメタル素材を使用。テンプルはダークトーンのアセテートでまとめた。なお、ベラ・ハディッドやリアーナ、オリヴィア・パレルモといったセレブリティも、ストリートやバケーションシーンで本サングラスを着用している。【詳細】DIORSOREALPOP発売中価格:51,000円+税取扱店舗:全国のディオールブティック【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0570-200-088
2017年06月15日レイバン(Ray-Ban)から夏に向けた新サングラス「BLAZE」が登場。2017年6月下旬より発売される。「BLAZE」は、レンズとフレームが一体化した“レンズオーバーフレーム”構造を採用した、シャープでフラットなシルエットが特徴となっている。夏らしい鮮やかなカラーと、輝きを放つレンズを組み合わせたエッジィなサングラスだ。レイバンのアイコニックなスタイルである「クラブマスター」や「ラウンド」のシルエットが生まれ変わった。シャープで都会的な「ラウンド」シャープで都会的な雰囲気がプラスされたラウンド型の「BLAZE ROUND」は、フラットなミラーオーバーフレームが最大の特徴。グラデーションのミラーレンズを採用しており、レトロなアイコンシルエットにエッジを効かせた。レンズカラーは、オレンジ・ブルー・シルバー・ピンクなど全6色が揃う。「クラブマスター」は質感も変化「ラウンド」スタイルと同じ構造を採用した、レイバンのアイコン「クラブマスター」。今回はテクスチャーのコントラストも加えることで、さらにクラブマスターを改良した。艶消し加工が施された、ストライプのセミグロス仕上げのフラットメタルに、カラフルなフラッシュレンズやミラーレンズを組み合わせることで、ボヘミアンでありながら都会的な魅力を持つアイテムに仕上がっている。挑発的な「キャットアイ」挑発的な雰囲気のある「キャットアイ」フレームは、フラットなメタルフレームの洗練されたテクスチャーが、マット加工が施されたストライプとセミグロス仕上げとのコントラストを織り成す。他のモデル同様、カラフルなフラットフラッシュレンズやミラーレンズが採用されており、エッジの効いた都会的なスタイルとなっている。【詳細】BLAZE発売時期:2017年6月下旬取り扱い:レイバン取扱い店舗価格:・ラウンド「BLAZE ROUND」24,000〜26,000円+税・クラブマスター「BLAZE CLUBMASTER」24,000〜26,000円+税・キャットアイ「BLAZE CAT EYE」24,000〜26,000円+税※いずれも全6色展開【問い合わせ先】ミラリ ジャパンTEL:03-3514-2950
2017年06月09日Zoff(ゾフ)とディズニーによるサングラスコレクション「ディズニー コレクション クリエイテッド バイ ゾフ サングラス 2017」が、2017年7月7日(金)から発売される。登場するのは、ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドなど12のキャラクターをモチーフにしたサングラス。ミッキーモチーフのサングラスはブラックのフレームと、ミッキーがサーフボードを持つ姿が散りばめられたテンプルが特徴。テンプルの先端には、「Mickey Mouse」の文字とミッキーの姿が。また、ミニーマウスモチーフのアイウェアはレッドのフレームを採用し、テンプルに夏らしいハイビスカスとミニーの姿をデザインした。よく見ると彼女が身につけるリボンもハイビスカス柄に。さらに、ドナルドダックをイメージしたサングラスは、シンプルに彼の衣装のカラーリングを落とし込んだ。フレームにブルー、テンプルにイエローを使用している。ミッキーマウス・ミニーマウス・ドナルドダック・デイジーはお揃いのデザインでキッズ用も展開される。また各アイウェアには、特別デザインの眼鏡拭きと眼鏡ケースが付属される。【詳細】ディズニー コレクション クリエイテッド バイ ゾフ サングラス 2017発売日:2017年7月7日(金) ※6月23日(金)よりゾフ公式オンラインストアで予約受付開始。価格:・大人型:5,000円+税 1型全12種類・子供型:3,500円+税1型全4種類種類:・大人型 12種類(ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィー、プルート、 チップとデール、プー、オラフ、ジーニー、チェシャ猫、7人のこびと)・子供型 4種類(ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック)取り扱い:全国のZoff店舗(アウトレット除く)【問い合わせ先】Zoff カスタマーサポートTEL:0120-013-883 (平日 10:00〜19:00)
2017年06月04日レイバン(Ray-Ban)から新サングラス「ジャジョ(JA-JO)」が登場。「ジャジョ(JA-JO)」はテキサス出身のロックシンガーであるジャニス・ジョップリンから着想し、ジョン・レノンといった60年代のミュージックシーンのエッセンスも取り入れた、ラウンド型のカラーサングラス。レンズカラーは、ダークバイオレット・オレンジ・グリーン・ピンク・ライトブルーなど、夏らしいカラフルな6色で展開される。フェスなどのイベントで活躍しそうな存在感だ。細身のテンプルを合わせた、軽い掛け心地もポイント。少しギーク感の出る大きめの55mmと50mm、2種類のサイズで登場する。【詳細】レイバン ジャジョ店頭で展開中取り扱い:レイバン取扱い店舗価格:・サングラス 各22,000円+税・メガネフレーム 各19,000円+税【問い合わせ先】ミラリ ジャパンTEL:03-3514-2950
2017年05月27日紫外線が強くなると、オシャレ目的のみでなく、日差しから目を守るためにもサングラスは必需品。だけど、サングラスをかけると美人に見える人と、おブスに見えてしまう人がいるのはなぜ?「サングラス美人」に見せるためのメイクの方法はこちらです。サングラスは当然”目”が隠れる。だから、”目以外”をいつも以上に見られる!サングラスをかけると、当たり前ですが”目”が隠れます。そのため、目がカワイイ女性はサングラスをしていない方が美人に見え、一方、目にあまり自信がない女性は、サングラスをしている方が美人に見えると、一般的には考えられるかもしれません。もちろん、それも理由の一つではあるかもしれませんが、それだけではないのです。人は、話をするときや相手のリアクションを見るときに”目”を見ますよね?ですが、サングラルをかけると、この”目”が隠れてしまうことで、他のパーツをいつも以上に見られることとなります。ゆえに、サングラス美人になるためには、いつも以上に”目”以外のパーツのメイクに気を配ることが大切なのです。「サングラス美人」のメイク法①”眉”と”サングラス”のバランスが大切!一昔前は、眉毛まですっぽり隠れるほどレンズが大きなサングラスがトレンドでしたが、現在はそのブームも収束しています。サングラスをかけた姿が一番美しく見えるのは、レンズから少しだけ眉が覗くくらいのバランスです。眉が完全に出てしまうのも、全て隠れてしまうのもNG!!自分の眉の高さとレンズのフレーム位置が合うものを選ぶようにし、メイクをするときもこのバランスを意識して描くようにしましょう。同じように、フレームの角度と眉の角度にあまりにも差が開きすぎているのも不自然です。Yukikoさん(@mrs_yukiko)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 8:22午後 PDTもし、レンズが小さめのサングラスを着用したくて、それをかけると眉がすべて出てしまうという場合には、眉を薄く描くようにして、存在感をあまり強くしすぎないと良いですよ。②”フェイスライン”がキレイだと美人に見えるサングラス美人の特長は、「フェイスラインが美しい」こと!フェイスラインのもたつきが気になる方はコントゥアメイクを。また、ファンデーションの色が浮いて、首と色が全然違うのもNGです。しっかり鏡でチェックしてなじませましょう。チークは濃く入れすぎず、骨格を強調してあげるようにシャープに入れましょう。今年のトレンドはチークレスなので、トレンド通りにメイクをすれば大丈夫です。Forever la glitz!さん(@glitz_ph)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 8:06午後 PDT目への視線が他に移る分、肌も見られてしまうので、コントゥアメイクやチークにこだわる前に、ファンデーションを丁寧に塗って美肌を作ることも忘れてはいけません。陶器のような肌とスッキリとしたフェイスラインにサングラスを合わせると、たちまち”イイ女オーラ”が溢れます。③”唇と歯・ほうれい線”が注目される!目で相手の表情やリアクションを見ることができないとき、人は口元を見ます。楽しんでいるのか、どんなことを考えているのか、これらを全て口の動きで判断するからです。したがって、唇と歯への注目度が格段にアップをするのです。唇の乾燥や皮向け、口紅のムラや歯紅、それに歯がきれいがどうかも、良く見られてしまうことになるので、注意して確認を。それに、ほうれい線も通常時より目立ってしまうので、乾燥対策をしっかりと行ったのち、コンシーラーやハイライトでカバーをしてくださいね。Xóchitl Silva ♡さん(@zoochh)がシェアした投稿 – 2017 5月 11 7:36午後 PDTいつもはリップメイクをあまりしておらず、アイメイクが主役という方が、そのままのメイクでサングラスをかけてしまうと、日避けではなくすっぴん隠しに見えてしまうので、サングラスをかけるときはリップメイクを主役にシフトするのもおすすめです。ただ目を守るだけでなく”美人”に見せる小道具としてサングラスを活用しよう!サングラスは、夏の強い陽射しから目を守るこれからの季節の必需品。いまや、オシャレ目的のファッショニスタやプライバシーを守りたい芸能人、すっぴんを隠したい女性のみでなく、全ての人が毎日取り入れるべきアイテムとなりました。せっかく取り入れるのであれば、ただ守るためにかけるのではなく、そのパワーを借りて、”美人”に見られたいですよね?「サングラス美人」にはメイク次第で誰でもなれます。ぜひ、自分の骨格や眉の位置・角度にピッタリのレンズを選び、そして、それをさらに似合わせるメイクをしてみてはいかがでしょうか。
2017年05月14日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)の2017年春夏コレクションより、新作サングラスが登場する。サングラスはツイストされたメタルをフレームに使用した、ユニークなデザイン。ラウンド型と、フレーム全体にこのツイストを採用し、カラフルなストーンも施したゴージャスなキャットアイ型の2種類がお目見え。それぞれテンプルエンドには、アイコニックな“Double J”ロゴがあしらわれている。カラーは、ラウンド型がこれからの季節にぴったりな透け感のあるピンクと王道のブラック、キャットアイ型はグラデーションがきれいなブルーだ。ビジュアルビデオには、モデルの水原希子が起用された。夜中のブルックリンを舞台に、彷徨う少女がダラーストアに入るところから物語は始まる。店内を歩き、ふとサングラスをかけた瞬間、彼女はたちまちミュージックビデオの世界に迷い込んだような異空間に。ネオンライトで照らされたストアの通路をまるでロックスターのように踊りながら歩いて行くというストーリーに仕上がっている。【詳細】マーク ジェイコブス 2017年春夏 アイウェア・ラウンド型 28,080円(税込)発売時期:店頭で展開中・キャットアイ型 48,600円(税込)発売時期:2017年5月中旬予定取り扱い:全国のマーク ジェイコブス店舗【問い合わせ先】マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2017年05月14日コーチ(COACH)の2017年プレフォールコレクションから、SPACE(宇宙)にインスパイアされた、メンズ・ウィメンズ向けカプセルコレクション「コーチ スペース コレクション(COACH SPACE COLLECTION)」が2017年5月10日(水)より登場する。ニューヨークの多彩な個性と西海岸の気負いのないクールさを融合させた、2017年プレフォールコレクション。そこから誕生する「コーチ スペース コレクション」は、宇宙探査、宇宙船、惑星などレトロなグラフィックがモチーフだ。アイコンキャラクターである恐竜のRexyは宇宙服を纏って、まるで宇宙飛行士のような風貌に。土星やNASAのグラフィック、ロケットなどは、刺繍パッチやエンボスなどで表現されている。それらのカラフルなモチーフを配したバッグ「Saddle」「Dinky」のほか、セーターやTシャツ、バッグチャームなども展開される。また、「コーチ スペース コレクション」の発売を記念して、5月17日(水)から23日(火)まで、大阪・阪急うめだ本店に期間限定ストアがオープン。期間中は、限定バッグが発売されるほか、50,000円+税以上購入するとロケットのハングタグがプレゼントされる企画も開催される。【アイテム詳細】「コーチ スペース コレクション」発売日:2017年5月10日(水)より順次限定発売取扱店舗:コーチ表参道ほか<アイテム例>・スペース パッチ Saddle 23 78,000円+税・エンボス スペース Rexy Dinky 60,000円+税・ユニセックス バックパック 120,000円+税・スペース インターシャ セーター 100,000円+税・スペースシャトル レザー ピン 9,000円+税・レインボー ロケット バッグチャーム 16,000円+税■期間限定ストア場所:阪急うめだ本店 1階コトコトステージ 11住所:大阪府大阪市北区角田町8-7【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2017年05月13日コーチ(COACH)とロダルテ(RODARTE)初のコラボレーションによるカプセルコレクション「コーチ&ロダルテ(Coach & Rodarte)」が、4月20日にオープニングセレモニー 表参道店で発売される。両ブランドの個性とクラフトマンシップへの強い思いを祝して誕生した同コレクションは、バッグとレディ・トゥ・ウェアを中心に展開。コーチのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター、スチュアート・ヴィヴァース(Stuart Vevers)と、ロダルテのケイト&ローラ・マレヴィ姉妹(Kate&Laura Mulleavy)が共同でデザインを手掛け、コーチの実用的で気取りのないラグジュアリーと、ロダルテの衒いのない空想的なデミクチュールを見事に融合させたデコラティブでロマンティックなスタイルが完成した。コーチのアイコニックなグラブタン・レザーのバッグやポーチ、バイカージャケットやミニドレスには、ロダルテの象徴であるアップリケ技術を駆使した華やかな装飾が施され、アーティスティックな表情へと昇華。さらに、1970年代のコーチの広告をフィーチャーしたトートバッグやスウェット、Tシャツは、マレヴィ姉妹の琴線に触れたという“This is A Coach Bag”のコピーがプリントされ、モダンでキャッチーに蘇っている。同コレクションについてスチュアート・ヴィヴァースは、「ロダルテのアメリカンスタイルへのコンセプチュアルなアプローチは、コーチのノスタルジックな作品を再創造するためにパーフェクトなレンズとして機能しました。お互いの影響力がマッシュアップすることにより、ロマンチックでクールなコレクションが誕生しました」と話す。ケイト&ローラ・マレヴィ姉妹は、「コーチのアメリカンラグジュアリーとクラフトマンシップに対する信念の強さと、驚異的なアーカイブ、長年にわたるブランドイメージの構築に敬意の念を抱いています」とコメントを寄せた。
2017年04月18日サングラス利用者の声総合メーカーの株式会社SUPLUS(サプラス)は、2017年4月17日、サングラスの「eyebrella(アイブレラ)」シリーズの最新作となるサングラスモデル『アイブレラフィール』を発売する。紫外線から瞳を守るため、サングラスを着用する人が増えている。同社では、サングラス利用者の内、30代~50代の女性に使用上の不満を調査した。最多は86.21%の「フィッティングへの不満」、他は62.07%の「視界が悪くなることへの不満」、41.38%の「UV防止や紫外線防止など機能面への不満」の順となった。同社はその声を受けて、新製品の「アイブレラフィール」でフィット感の良さを追求した。新感覚のフィッティングサングラスのかけ心地の良さを決めるのは、耳の正しい位置にかかり、前後の重心バランスがとれていること。目から耳までの距離、耳の位置、耳の大きさは人それぞれでちがうから、容易ではない。同社は、顔とサングラスがピタッとフィットすることをマグネットフィッティングと呼び、理想のサングラスとしている。今回、新製品のために開発したウェイビーフィットテンプルが、誰にでもフィットする耳に沿う曲線を実現した。「アイブレラフィール」はデミブラウン、ナチュラルピンク、クールネイビーの3色をそろえ、価格は32,000円(税抜き)。「アイブレラ」公式サイトとジュピターショップチャンネルで販売する。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社SUPLUSのプレスリリース/@Press※「アイブレラ」公式サイト
2017年04月17日コーチ(COACH)とロダルテ(RODARTE)がコラボレーション。限定カプセルコレクション「コーチ & ロダルテ(Coach & Rodarte)」が2017年4月20日(木)よりオープニングセレモニー表参道店にて発売される。「コーチ & ロダルテ」では、コーチの実用的で気取りのないラグジュアリー、ロダルテのロマンスと空想的なオートクチュールなど2ブランドの表現の融合が実現。異素材を組み合わせたり、モダンとエアリー感をミックスした限定コレクションに仕上がっている。コレクションはバッグやレディ・トゥ・ウェアを展開。ウェアは1970年代のコーチの広告を使用したスウェットなどがラインナップ。ロダルテのデザイナー・マレヴィ姉妹が”This is A Coach Bag”の謳い文句、ビジュアルをデザインに落とし込んだ。バッグは、コーチのアイコニックなグラブタン・レザーを使用し、ロダルテの象徴である独自のアップリケ技術も駆使して手の込んだ装飾的なアイテムに仕上がっている。【詳細】コーチ & ロダルテ発売日:2017年4月20日(木)発売店舗:オープニングセレモニー表参道店住所:渋谷区神宮前6-7-1【問い合わせ先】オープニングセレモニー表参道店TEL:03-5466-6350
2017年04月15日フェンディ(FENDI)が2017年春夏コレクションより新作サングラス「キャナイ(CAN EYE)」(6万5,000円)を、4月に世界のフェンディブティック他で販売を開始した。先日発売を開始した、新作バッグ「キャナイ(KANI)」をインスピレーション源としてデザインされており、フランス・ロココ調の華やいだ雰囲気を感じさせる装飾と、遊び心溢れる大きめのスクエアフレームが特徴的。縁を彩るキャンデーカラーのスタッズ、ソルベのようなグラデーションのシェードレンズ、対照的に2色使われているメタル部分がポイントだ。カラー展開は、アクアにペールピンクのスタッズとグリーンのシェードレンズ、パロットにホワイトのスタッズとブルーのシェードレンズ、ペオニアピンクにマンゴーのスタッズとブラウンのシェード/シルバーのミラーレンズ、ブラックにブラックのスタッズとブラウン/ピンクシェード/ゴールドのミラーレンズのラインアップ。
2017年04月09日フェンディ(FENDI)の2017年春夏コレクションより、新作サングラス「キャナイ(CANEYE)」が登場。2017年4月より順次展開される。2017年春夏コレクションは宮殿で過ごすマリー・アントワネットやロココ式のインテリア、美しい庭園がインスピレーション源だ。装飾的できらびやかなウェアを引き立てる、新作サングラスもそんな世界観を受け継いだ華やかな雰囲気。サングラスは、新作バッグ「キャナイ(KAN I)」からインスピレーションを得てデザインされた。遊び心あふれる大きめのスクエアフレームや、まるでソルベのような色使いが特徴となっている。レンズは涼しげな印象のシースルー仕様。カラーによっては下部にミラーレンズをミックスしているユニークなものも。対照的な色のメタルをフレームに使い、縁にはキャンディカラーのスタッズが施されている。カラーは、アクアにペールピンクのスタッズとグリーンのシェードレンズや、ピンクにマンゴー色のスタッズとブラウンのシェード&シルバーのミラーレンズ、そしてレッドにホワイトのスタッズとブルーのシェードレンズなど、全4色が展開される。【詳細】フェンディ サングラス「キャナイ」発売時期:2017年4月より順次取り扱い:フェンディブティック、高級メガネ店価格:各70,200円(税込)【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:03-3514-6187
2017年04月08日サングラス専門店『Lune』ファッションとしてのアイウェアを提供している株式会社ルネッテリア(Lunetterie)は、2017年4月5日(水)より、新宿アルタの正面1Fにサングラス専門店『Lune(ルネ)』をオープンする。また、オープンを記念して、「非売品レアグッズ」のプレゼントキャンペーンも実施する予定だ。オシャレでハイクオリティーなサングラスがお手頃価格で『Lune』は、“ファッションを身近に”をコンセプトに、オシャレでハイクオリティーなサングラスをお手頃価格で提供し、昨年夏に渋谷で試験的に販売した「Luneシリーズ」では、たった2坪強のスペースで1万本以上の売り上げを記録した。新規オープンする新宿店(営業時間:11:00~20:30)では、よりエレガントな店舗で、『Lune』がもたらす素晴らしさを演出する。豊富な品揃えでいつでも飽きずに楽しめる通常のブランドサングラスでは、1シーズンのコレクションは多くても100アイテム程度となっているが、『Lune』は世界中からデザインをインスパイアし、最新デザインを毎シーズン1000アイテム以上提供する。常時、豊富なデザインやカラーバリエーションが揃っているので、いつでも飽きずに楽しむことが可能だ。オープン記念キャンペーンの「非売品レアグッズ」プレゼントは無くなり次第終了となり、詳細については、各種SNSやポスター等に掲載される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ルネッテリアプレスリリース(ValuePress!)
2017年04月06日スチュアート・ヴィヴァース(Stuart Vevers)が手掛けるコーチ(COACH)が、2017年秋コレクションを発表した。大草原と大都市、ローカルなアウトドアとNYのヒップホップ、ステータスやラグジュアリーの象徴とアンプレシャスなもの。そんな対照的なムードを気ままにミックスした新しいトムボーイスタイルを提示。アメリカの荒野を想起させる枯れ草が生い茂ったランウェイ。存在感たっぷりに揺れるムートンコートにはレトロな薔薇や鷲のモチーフが施されている。馬たちが駆け抜ける躍動的なテキスタイルでカントリー調を加速させながら、足元にはストリートなハイカットシューズをスタイリング。おてんばなアメリカンガールが切り放しのシアリングを纏うことで感じる自信や強さが表されている。さまざまなバリエーションで登場したワンピースは、フラワーモチーフを巧みに取り入れて表情豊かに。膝のラインでシェイプを入れた赤や緑のワンピースには、グランマのハンドメイド風ニットを合わせ、黄色の刺繍入りワンピースにはフリンジの付いたファーティペットを。オーバーサイズのダウンジャケットやパッチワークデニムにも花柄が配されていた。定番のスタジャンやバイカージャケットの要素を取り入れたミックスタイルも健在だった。ミリタリーテイストのワッペンでアレンジされたジャケットにはシアリングを添え、レザージャケットにはスタッズでエッジの効いた遊びを加えた。そこに見えるのは、メルティングポットのNYが生み出した独自のカルチャーやユーモア。そして、特筆すべきはマイクロミニのレザーバッグを斜め掛けにしたスタイル。コレクションを彩ったさまざまなモチーフを小さなキャンバスに詰め込み、ペンダント風の“新しいアクセサリー”として提案。慣れ親しんだものをカスタマイズし、個性を吹き込むことで新しいスタイルに昇華するスチュアート・ヴィヴァースのテクニックと、尽きないアイデアを象徴する重要なピースとして、ひと際の存在感を示していた。
2017年03月19日コーチ(COACH)では、2017年春夏コレクションの中からエルヴィス・プレスリーをモチーフにした限定コレクションが登場。表参道店にて、インスタレーションとともに発売される。展開されるアイテムは、彼のポートレートがまるでスクラップブックのようにコラージュされたスウエットやTシャツ、様々なモチーフと共にアレンジされたクラフトアート感たっぷりのキーバッグ、またデイリーアイテムのスカーフやジュエリーまで、幅広いラインアップが揃う。さらに、店内もエルヴィス仕様に。彼の代表曲「Love Me Tender」をアメリカンなネオンサインで表現したウィンドウをはじめ、2階への階段には代表的なポートレートをコラージュするなど、ファン必見のフォトスポットとなっている。【詳細】エルヴィスの限定コレクション期間:2017年2月10日(金)〜取り扱い:コーチ 表参道展開アイテム例:・スーベニア チャーム Dinky 150,000円+税 (H13xW23xD5cm)・エルヴィス コラージュ スエットシャツ 45,000円+税・カスタム Dinkier 72,000円+税 (H8xW15xD5cm)【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2017年02月16日コーチ(COACH)がロック界のレジェンドであるエルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)をオマージュした2017 スプリング コレクションをコーチ表参道にて、2月10日より販売開始した。同コレクションでは、反乱集団やビートニクス、エルヴィスファンクラブなどのムーブメントにフォーカス。それぞれの個性という装飾を用いてパーソナライゼーションを表現する女性をイメージしたアイテムが展開される。コーチ表参道では、エルヴィスへのオマージュとしてデザインされたエルヴィスモチーフのアイテムをインスタレーションとともに展開。エルヴィスのポートレートをスクラップブックのようにコラージュしたスウェットやTシャツから、様々なモチーフとともにアレンジしたクラフトアート感たっぷりのキーバッグ、スカーフ、ジュエリーまでを幅広く取りそろえた。また、ウインドウにはエルヴィスの代表曲である「Love Me Tender」をアメリカンなネオンサインで表現。2階へと続く階段には代表的なポートレートをコラージュするなど、店内はファン必見のフォトスポットとなっている。
2017年02月14日グッチ(GUCCI)の2017年春夏コレクションより新作アイウェアが登場。2017年2月より順次発売される。春夏の主役はウェブモチーフのスクエアサングラスで大胆なフォルムのスクエアサングラスは、都会でもバカンスでも自由奔放に楽しむあなたへ。グリーンとレッドのウェブモチーフをフロントに大きく配置したモダンなビジュアルは、洗練されたルックに磨きをかける。個性的なラウンドシェイプにGGロゴをガーリーで個性的なラウンドシェイプのアセテートサングラスは、代表的なGGロゴとウェブモチーフが華やかなスタイルを演出。グリッターとシャインブラック、グリーン/レッド、ハバナ、エメラルド、シルバープラスポップスオブフクシアといったカラーコンビネーションで登場する。ウェブモチーフを独創的に表現したラウンドメタルサングラスラウンドメタルサングラスは、独創的なフロントのウェブモチーフが特徴。テンプル部分に小さなGGロゴとビー(蜂)モチーフが添えられている。豊富なカラー展開で、各パーツごとにチョイスも可能。フロントはゴールドなど3色、テンプルはシャイニーブラックなど4色、そしてレンズはシャイニーグレーからグリーン、ヴァイオレット/ライトピンクまでの6色から自分に似合うものを見つけて。ブランドアイコンが凝縮されたオプティカルフレームジェンダーレスなオプティカルフレームは、どんなコーディネートともマッチする。テンプル部分にはGGロゴをはじめとしたブランドのアイコンが採用されており、正面から見てもサイドから見ても華麗なデザインだ。詳細グッチ 2017年春夏アイウェアコレクション発売時期:2017年2月より順次価格:サングラス・GG0083S 001 60,000円+税・GG0061S 003 45,000円+税・GG0036S 007 42,000円+税・GG0035SA 003 40,000円+税オプティカル・GG0039O 002 40,000円+税・GG0038O 004 43,000円+税・GG0040O 003 40,000円+税【問い合わせ先】ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービスTEL:0800-555-1001
2017年01月30日デコラティブな流線が特徴的なプラダのサングラス「ミニマルバロック」コレクションに3型の新作が登場。12月よりプラダブティック、プラダアイウエア取扱い専門店にて発売開始。2011年のファッションショーに登場し瞬く間に人気定番モデルとなった「ミニマル バロック」は、伝統と革新の精神に基づき、平凡を非凡に、ベーシックを華やかで美しく、誇張された表現を不可欠な要素に転換するなど、プラダが追及してきた「相反するもの」を受け継いだコレクション。バロック時代の花や葉飾りのモチーフを彷彿とさせるデコラティブなデザインが特徴です。アカンサスの葉や月桂樹の枝、ヤシの葉状体を上品かつ大胆に、滑らかな曲線で表現しています。ミニマル バロック新作モデル12月より新しく登場する3つのモデルは、今までの華やかで複雑なモチーフをより洗練された滑らかな曲線で表現しています。装飾性と機能性、立体的でフラット、奇抜でありながらリアルなデザインをフレームに集約。SPR 23N ¥48,000 (+tax)アイコニックな「ミニマル バロック」コレクションを再解釈し、計算されたコントラストと遊び心溢れるワイドなフレームが印象的なデザイン。ニュアンスカラーにメリハリの効いたカラーのアセテートを合わせることでローレリーフ効果をもたらし、デザインに表情を与えます。芸術的なアシンメトリーとカーブしたシルエットのフレームに、丸いレンズを合わせることでデザインに深みが増す視覚効果もあります。カラーパレットはハバナもしくはブラックにアイボリーとレッドを組み合わせた3つのバリエーション。SPR 08T ¥39,000 (+tax)光沢のあるアセテートを用いて「ミニマル バロック」をフレッシュで洗練された解釈で表現したモデル。クラシックでクリーンなフロントを保ちながら、丸みをおびたオーバーサイズのフレームには2色のアセテートを重ねてローレリーフ効果を出したカールを描くテンプルが組み合わせられています。カラーパレットはブラックとハバナをベースに、スポットハバナ、アイボリー、または レッドを効かせた4タイプ。SPR 07T ¥55,000 (+tax)大胆なメタルの装飾が手作業で施された、ひときわ華やかなモデル。オーバーサイズのフレームにダブルブリッジとヒンジが輝きを添え、まるで蝶の羽根を思わせる見事なシンメトリーのカールが印象的なテンプルには渦線や星のモチーフがあしらわれ、フェミニンな印象を与えます。ブラック、ハバナ、アイボリーをベースに、鮮やかなレッドとスポットハバナのアクセントが効いた5つのカラーパレットで展開。
2016年11月21日眼鏡感覚のサングラス株式会社SUPLUSが限りなく透明に近い新レンズで瞳を守るサングラス『アイブレラ クリアナチュラル』の新色『フォレストモカ』を2016年11月17日に発売した。『アイブレラ クリアナチュラル』は、紫外線とブルー光線をカットするサングラス「eyebrella(アイブレラ)」の最新モデルだ。紫外線を99%カットするだけでなく、目の奥の網膜まで届くブルー光線からもしっかり目を守ってくれる。ほぼ透明なレンズ色にも関わらずまぶしさを抑える画期的なレンズは、夜間や室内で着用しても、眼鏡をかけている感覚で過ごすことができる。柔軟性の高い欧米の高級ラインサングラスにも使用される「ソフトフィットスプリング」が採用されており、重さを感じない快適なかけ心地となっている。普段使いには重要なポイントとなる汚れがつきにくい超撥水仕様。冬もサングラスが必要な理由サングラスをかける季節は夏のイメージが強いが、冬にかけることに意味はあるのだろうか。冬の太陽は高度が低く太陽光がダイレクトに目に入ってきてしまう。さらに冬場は乾燥する時期でもあり、本来潤っている瞳も例外ではない。瞳の乾燥は目の疲れの原因となる。乾燥する時期ということは空気中の湿度が低く、湿気による日光の遮りも少ないため冬の日差しはまぶしく感じることが多い。曇っていても80%の紫外線が降り注いでいる。しかも曇り空の紫外線には肌の奥の真皮まで届くUVAが多く含まれているため、瞳もゆっくりではあるがダメージを受け続けることになる。雪の場合は95%も紫外線を反射するため、紫外線の量が倍増することになる。実は冬にこそサングラスを必要としているのだ。日本人はサングラスをかけることに対して気恥ずかしさを持つ人が多く、紫外線による日本人の目の病気は近年増加傾向にあるという。冬にサングラスをかけることが目の病気の予防にも繋がる。おしゃれなデザイン『アイブレラ クリアナチュラル』は、スクエアシェイプを日本人の骨格に合わせてアレンジ。顔の面積に対し、フレーム面積を大きくとり、フレームを細くしながらも、サイドにボリュームを持たせるなど、ミリ単位にこだわり設計されている。そのため小顔効果が高く、フェイスラインをスッキリ細く魅せ誰にでも似合うデザインに仕上がっている。さらに特殊技術の金属コーティングが光を反射することで、目元のシミやシワ、クマをカバーし美しく見せてくれる嬉しい効果も。新色『フォレストモカ』は、秋冬の洋服にスタイリングしやすいダークブラウン、柔らかなグリーンブロック生地を貼り合わせたおしゃれなカラーリング。冬の紫外線からしっかりと目を守り、落ち着いた知的な印象を与えることができるサングラスである。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社SUPLUSプレスリリース(@Press)
2016年11月18日プラダ(PRADA)がアイコニックなサングラスコレクション「ミニマルバロック」の新作を発売する。11年に登場した「ミニマルバロック」コレクションは、大胆なカールが特徴的なサングラスコレクション。アカンサスの葉や月桂樹の枝、ヤシの葉状体を滑らかな曲線で表現したデザインが、バロック時代の花や葉飾りのモチーフを彷彿とさせる。今回新しく登場するのは、これまでの華やかで複雑なモチーフを、より洗練された滑らかな曲線で表現した3モデル。そのうち1つ目は、計算されたコントラストと遊び心溢れるワイドなフレームが印象的なサングラス(4万8,000円)。ニュアンスカラーにメリハリの効いたカラーのアセテートを合わせることでローレリーフ効果をもたらし、芸術的なアシンメトリーとカーブしたシルエットのフレームに丸いレンズを合わせることで深みのあるデザインに仕上げている。カラーは、ハバナもしくはブラックにアイボリーとレッドを組み合わせた3種を用意した。2つ目は、クラシックかつクリーンなモデル(3万9,000円)。丸みをおびたオーバーサイズのフレームは2色のアセテートを重ね、ローレリーフ効果を出したカールのテンプルを組み合わせた。カラーは、ブラックとハバナをベースにスポットハバナ、アイボリー、またはレッドを効かせた4種で展開される。ラストは、大胆なメタルの装飾でひときわ華やかさを感じさせるモデル(5万5,000円)。オーバーサイズのフレームにダブルブリッジとヒンジで輝きを添え、シンメトリーのカールが印象的なテンプルに渦線や星のモチーフをあしらった。まるで蝶の羽根のようなサングラスに仕上げられている。カラーはブラック、ハバナ、アイボリーをベースに、鮮やかなレッドとスポットハバナのアクセントを効かせた3種が用意された。
2016年11月18日2014年に登場し、瞬く間にディオール(Dior)のアイコニックなサングラスとなった「ディオールソーリアル(DIORSOREAL)」の製作の裏側にフィーチャーしたムービーが公開された。このムービーは、サングラス「ディオールソーリアル」ができるまでの過程を追ったもの。デザインからフレームの開発、レンズの製作、手作業による組み立てまで、ディテールの随所に息づくサヴォワールフェールに触れられる動画となっている。また、2017年クルーズコレクションの広告キャンペーンはマリオン・コティヤールがミューズになっており、ビジュアルでこの「ディオールソーリアル」を身につけている。動画引用元: (ディオール提供: )
2016年11月05日