歌手のNissyことAAAの西島隆弘が11日、自身のInstagramを更新。Hey! Say! JUMP、BE:FIRST、三代目 J SOUL BROTHERSとの写真を披露し、ファンから感動の声が上がっている。Nissyは「明日から開催されるTiffanyWonderにお邪魔してきました!」の書き出しから、東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーで開催されている「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」に来場したことを報告。同エキシビションは世界初公開となる作品も多く展示されており、伝説的なダイヤモンド、鮮やかなジェムストーンなどを通じてTiffany & Co.の世界へ没入することができる。今回の来場を受け、Nissyは「187年の歴史を体感できるエキシビションで300点近い作品をみることができました。足を止めて見入ってしまいました」と同ブランドの歴史とジュエリーに感動した様子。真っ白なブラウスを着て、展示物に見入る写真を公開している。また、Nissyは同じく今回のエキシビションに来場していたHey! Say! JUMPの山田涼介、BE:FIRSTのRYUHEI&SHUNTO、三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二らとの記念ショットも披露。事務所の垣根を超えた、今をときめくグループメンバーとの貴重な共演を果たした。こうした投稿にファンからは、「どこかの国の王子様みたい」「Nissy×山田涼介は最高すぎる」「銀河系一美しくて眼福です」「美の暴力やん」「Nissyと今市君が一緒なんて最高すぎる」「推しメン3人揃うとか奇跡でしかない」「発光しているよ皆様…眩しい」「なんて尊い空間」「さすがにカメラレンズ割れちゃっているとかない?」「生きてて良かったと思えるほど震えた」「最推し2人が同じ画角に収まる日が来るなんて」「感動して胸がざわついてます」「目が幸せすぎます」「イケメンとキラキラの圧がすごいです」「最後の2ショットびっくりしすぎて思わず走ってしまった笑」など、850件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月21日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの有岡大貴が、きょう17日放送の日本テレビ系新バラエティー番組『世界頂(いただき)グルメ 初回2時間SP』(後9:00~後10:54)に出演する。同番組は、世界各地で愛されている一番うまい地元メシ=「世界頂グルメ」を徹底調査する。ハライチと佐藤栞里がMCを務め、個性豊かな海外ロケリポーター陣と、現地に行かないとわからない食文化やその国の歴史もひもといていく。初回放送の海外ロケリポートは、有岡、槙野智章、ゆうちゃみが担当する。有岡は、日本アニメの影響で日本語を学ぶ学生が多いパリに向かう。学生最新トレンドグルメ「クロガー」や、美食の街の家庭料理で、日本でもじゃがりこを使ったアレンジグルメがバズった「アリゴ」をリポートする。スタジオで“キッザニアレポーター”と表現された、見たものをそのまま伝える素直な有岡のリポートも見どころとなっている。人生初の海外となるゆうちゃみは、メジャーリーガーを多数輩出するドミニカ共和国を訪れる。米と並び主食として愛される甘くないバナナ・プラタノを使用した、2日に1回食べるほどのソウルフード・モフォンゴや、ドミニカNo.1米料理のロクリオなど地元メシをリポート。すぐに現地の人たちと仲良くなるゆうちゃみは、ある少年からまさかの“愛の告白”を受ける。また、特番時代からのメンバーで「バリうめぇ!」でおなじみの槙野は、人口世界一となったインドでロケを展開する。スタジオゲストとして、朝日奈央、川村壱馬、ギャル曽根、小泉孝太郎、指原莉乃、中川大志、水卜麻美アナウンサーも出演する。
2024年04月17日8人組グループのHey! Say! JUMP・有岡大貴(33)が15日、自身のインスタグラムを開設(@daiki.arioka_official)したことを報告した。有岡は、「Instagramはじめました」と、サウナハットをかぶり、斜め上を見つめる画像とともに最初の投稿。また2枚目の画像に、12歳の頃に書いた「私の履歴書」の画像をアップし「履歴書はタイムカプセルから出てきました。よろしくお願いします」とつづった。この日は有岡の33歳の誕生日とあって、コメントには、「大貴お誕生日おめでとうございます」「有岡くんお誕生日おめでとうまさかまさかのインスタ開設!驚いてるけどめちゃくちゃ嬉しい!!!!!!」など祝福のコメントが並んだ。
2024年04月15日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(以下、ティファニー・ジャパン)は、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーを開催し、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。山田はスーツをクールに着こなし、ピアス、リング、ブローチを身に着けて輝きを放っていた。
2024年04月11日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで上演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。この4月から新会社『STARTO ENTERTAINMENT』での活動が始動したが「僕は、心機一転という思いはそこまでなく、もちろん会社には所属していますが、それ以上にHey! Say! JUMPに所属していることが大きい」と心境を明かした。「グループとして個人としてもファンの方あっての僕ら。あまり会社のことは気にしていない」と特に意識せず。新社長からのメッセージなどは「全体に向けたりとかはあったりしますが…」としつつも「なんせ4月からこのミュージカルのことが頭いっぱいだったので会社のことは気にしてなかったです」ときっぱり。「新しいことにチャレンジすることってすごく勇気がいること。年齢を重ねると僕もそうですがチャレンジすることに逃げることも覚えてしまう。社会人の方も4月から心機一転チャレンジできることは本当にすてきだと思うので、新しい気持ちで一歩を踏み出してほしいです」とエール。自身もミュージカル初挑戦に際して「30代でこういった日々新しい刺激がもらえる環境に身を置けたのはよかったです」と胸を張っていた。今作は、1992 年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン自ら脚本を手掛けて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。
2024年04月09日ジャズ作曲家・挾間美帆がプロデュースを手がける「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇マリア・シュナイダー plays マリア・シュナイダー」が、7月27日(土)に東京芸術劇場で開催される。「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇」はオーケストラとジャズのコラボレーションする恒例の企画で、今回が6回目。今年は、グラミー賞受賞作曲家マリア・シュナイダーが登場する。前半は、日本ジャズシーンの新星ラージ・アンサンブル「池本茂貴isles」をシュナイダーが指揮。後半はソプラノ歌手・森谷真理が出演し、今回のための特別チェンバー・オーケストラとともに、大作《Carlos Drummond de Andrade Stories》を日本初演。また、シュナイダーの人気作を挾間がチェンバー・オーケストラへ編曲する。ジャズファンだけでなくクラシックファンも注目の一夜になりそうだ。■プロデューサー:挾間美帆より特別メッセージ「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇。今年は満を持して、現代ジャズ作曲界の神格的存在、マリア・シュナイダーが来日します!私自身、大学時代に彼女の音楽に出会って夢中になり、こんな女流作曲家がいるのかと大きな衝撃を受けました。彼女の存在なしに、今の自分もないと思っています。彼女の音楽が大きな支えになっている音楽家や音楽ファンも多いはず。そんなマリアに、クラシック作品の日本初演を実現していただくのは私にとって大きな夢でした。今回は実に7年ぶりの来日となり、マリアの美しい指揮により彼女の作品を堪能できる貴重な機会になります。どうかお見逃しなく!!」(プロデューサー:挾間美帆/ジャズ作曲家)NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇マリア・シュナイダー plays マリア・シュナイダー7月27日(土) 17:00開演東京芸術劇場 コンサートホール・曲目作曲:マリア・シュナイダーCarlos Drummond de Andrade Stories *日本初演Hang Gliding(挾間美帆 編曲)Dance You Monster to My Soft SongSky Blueほか出演マリア・シュナイダー(指揮・作曲)森谷真理(ソプラノ)特別編成チェンバー・オーケストラ斎藤和志、石田彩子(fl)最上峰行(ob)中ヒデヒト(cl)石川 晃、竹下未来菜(fg)東野匡訓(tp)佐藤浩一(p)マレー飛鳥、石井智大、梶谷裕子、岩井真美、黒木 薫、吉田 篤、沖増菜摘、地行美穂、西原史織、浅野銘苅、杉山由紀(vn)吉田篤貴、志賀恵子、角谷奈緒子、藤原歌花(va)多井智紀、島津由美、Robin Dupuy(vc)吉野弘志、一本茂樹(cb)ほか池本茂貴isles(ラージ・アンサンブル)土井徳浩、デイビッド・ネグレテ、西口明宏、陸 悠、宮木謙介(sax)ジョー・モッター、広瀬未来、鈴木雄太郎、佐瀬悠輔(tp)池本茂貴、高井天音、和田充弘、笹栗良太(tb)海堀弘太(p)、小川晋平(b)、苗代尚寛(g)、小田桐和寛(drs)、岡本健太(perc)※挾間美帆は出演いたしません
2024年03月21日4月20日(土) よりスタートする『HEY-SMITH「Rest In Punk Tour」Final Series』の対バン相手として、マキシマム ザ ホルモンが出演することが発表された。「Rest In Punk Tour」は最新アルバム『Rest In Punk』を提げた全国ツアーで、Final Seriesは4月20日(土) Zepp Sapporoを皮切りに6月8日(土) 沖縄・音市場まで全10公演が行われる。マキシマム ザ ホルモンは初日公演に出演する。なお、対バン相手は本日より毎日連続で発表される予定だ。<ツアー情報>『HEY-SMITH「Rest In Punk Tour」』※終了分は割愛2月25日(日) 熊本B.9 V1w/BLUE ENCOUNT3月9日(土) 仙台Rensaw/GOOD4NOTHING3月10日(日) 郡山HIPSHOT JAPANw/GOOD4NOTHING3月12日(火) 宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-2w/GUMX3月13日(水) 熊谷HEAVEN’S ROCK VJ-1w/GUMX3月20日(水) 函館club COCOAw/SHADOWS3月23日(土) 小樽GOLDSTONEw/SHADOWS3月24日(日) 旭川CASINO DRIVEw/SHADOWS3月30日(土) 青森Quarterw/Dizzy Sunfist4月1日(月) 山形ミュージック昭和Sessionw/Dizzy Sunfist4月3日(水) 長野CLUB JUNK BOXw/THE ORAL CIGARETTES4月4日(木) 金沢EIGHT HALLw/THE ORAL CIGARETTES4月6日(土) 秋田Club SWINDLEw/dustbox4月7日(日) 盛岡CLUB CHANGE WAVEw/dustbox4月9日(火) 水戸LIGHT HOUSEw/TENDOUJI4月10日(水) 千葉LOOKw/TENDOUJI『HEY-SMITH「Rest In Punk Tour」Final Series』『HEY-SMITH「Rest In Punk Tour」Final Series』ビジュアル4月20日(土) 北海道 Zepp Sapporow/マキシマム ザ ホルモン4月26日(金) 福岡・Zepp Fukuokaw/後日発表5月12日(日) 宮城・仙台GIGSw/後日発表5月14日(火) 愛知・Zepp Nagoyaw/後日発表5月15日(水) 愛知・Zepp Nagoyaw/後日発表5月26日(日) 大阪・Zepp Osaka Baysidew/後日発表5月27日(月) 大阪・Zepp Osaka Baysidew/後日発表6月2日(日) 東京・Zepp Hanedaw/後日発表6月3日(月) 東京・Zepp Hanedaw/後日発表6月8日(土) 沖縄・音市場w/後日発表<イベント情報>『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2024』10月26日(土)・27日(日) 大阪・泉大津フェニックス※詳細後日発表<リリース情報>6th ALBUM『Rest In Punk』通常盤【CD Only】2,970円(税込)【収録曲】01. Money Money02. Still Ska Punk03. Say My Name04. Fellowship Anthem05. Be The One06. Into The Soul07. Inside Of Me08. Be My Reason09. You Are The Best10. Don’t Wanna Lose You Again11. Rest In Punk購入リンク:配信リンク:「Say My Name」MV「Rest In Punk」MV「Still Ska Punk」MV「Be My Reason」MVHEY-SMITH HP:
2024年02月23日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(公開中)の本編映像が14日、公開された。○■蒼(山田涼介)、美夏(浜辺美波)とすれ違い……映画『サイレントラブ』本編映像今回公開されたのは、とあることから美夏(浜辺美波)とすれ違ってしまった主人公・蒼(山田)が、激しく降りしきる雨の中で泣き崩れるシーンの本編映像。シーン冒頭で山中のコテージから飛び出してきた蒼は、目の不自由な美夏との出会いのきっかけとなった大事な“ガムランボール”を激しく投げ捨てる。「蒼さん、待って!」と追いかけるようにしてコテージから出てきた美夏だったが、蒼は山の中へと向かっていく。コテージ前の階段で躓き転んでしまった美夏に、後から追って出てきた北村(野村)が手を差し伸べるが、美夏はその手を振り払う。そして、降りしきる豪雨の中で膝をつき地面に座り込んだ蒼が、悲しそうな表情を浮かべ、声を出すこと無く泣き続ける姿が映し出されている。全ての感情の機微を表情と動きだけで表現しなければならない難しい役どころでありながら、山田は切なさに打ちひしがれるシーンも表現した。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(1月26日公開)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年02月14日Hey! Say!JUMPの山田涼介が出演する、BAEL・ブルーロック BLAZE BATTLEの新WEB CM「凪」編が、9日より公開される。新WEB CMには、『ブルーロック』のファンであり、自身も幼少期にJリーグ「湘南ベルマーレ」ジュニアユースに所属していた山田が登場。ラストシーンでは、山田が同作の中でもお気に入りだというキャラクター・凪誠士郎の超絶トラップ「ブラックホールトラップ」を再現している。撮影は体の形やアングルなど、山田とスタッフで意見交換をして、細部までこだわりながら行われた。また、「潔」編、「蜂楽」編、「凛」編、「イガグリ」編も順次公開される予定となっている。【編集部MEMO】山田涼介は、1993年5月9日生まれ。東京都出身。2007年にHey! Say! JUMPのメンバーとしてデビュー。映画初出演を果たした『映画 暗殺教室』(15)で、日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞したほか、映画『グラスホッパー』(16)で日本映画批評家大賞 新人男優賞、2017年には『ナミヤ雑貨店の奇蹟』と『鋼の錬金術師』でキネマ旬報ベスト・テン 新人俳優賞を受賞した。
2024年02月09日第一生命グループの一員であるネオファースト生命保険株式会社(代表取締役社長:徳岡 裕士、以下「当社」)が提供する健診結果改善サポートアプリ「Neoコーチ」は、2022年7月28日(木)の一般公開から約1年半で、累計10万ダウンロードを達成いたしました。日ごろ当社および「Neoコーチ」を支えていただいているすべてのユーザーさま、パートナー会社さまに厚く御礼申し上げます。当社は、“「あったらいいな」をいちばんに。”をミッションに、健康増進に資する商品・サービス等の提供を行っています。このなか、「Wellness※~もっと自分らしく~を応援する。」をビジョンに掲げ、この取組みを更に進化させるべく立ち上げた「Wellnessプロジェクト」において、「健診結果を改善したいが何をしたらいいかわからない」「取組みがなかなか継続しない」等といった身近な悩みに着目し、ヘルスコーチング技術を通して一人ひとりのライフスタイルに合わせた生活習慣の改善取組みの提案やフィードバック等のサポートを行うアプリ「Neoコーチ」を無料で提供しています。10万ダウンロード突破を機に、更なる顧客体験の充実を図るべく、新コンテンツを追加や既存のコンテンツのレベルアップを実施いたしました。※Wellnessとは、病気ではない状態であるヘルス(健康)を「基盤」として、豊かな人生や自己実現に向けて、何かに没頭・熱中している、生き甲斐を見つけているなど、心身の充実を感じている状態のことと、当社では定義しています。1.ログインボーナス機能の追加Neoコーチには健診結果の改善のため、バーチャルヘルスコーチ(ウェル美)から提案された健康改善チャレンジの中から自身が取り組みやすいチャレンジを一つ選び、その取組みについてヘルスコーチによる日々のチェックと最終日の振り返りで「自らの気づき」を促す「5daysチャレンジ」という機能が実装されております。この5daysチャレンジによる健康改善取り組みの継続の支援をより強化し、ユーザーさまにNeoコーチを使う楽しさを感じていただくため、ログインボーナス機能を追加しました。月内の累計ログイン日数に応じ、アプリ内で使用できるプレゼント抽選券や、抽選券に引き換えられるポイントを受け取ることができます。ユーザーアンケートで、アプリに対するお困りの点・不便な点として「報告を忘れてしまう」との声が寄せられていましたが、このログインボーナス機能により、ユーザーさまの健康改善取組みの継続をより強力に支援することができるようになりました。2.健診結果de保険ナビ機能のレベルアップ「Neoコーチ」アプリではユーザーさまの健康診断結果の改善のサポートだけでなく、生活習慣改善取組みの成否にかかわらず存在する疾病リスクに備えて経済的な不安を解消する手段の一つとして、ユーザーの納得度の高い医療保険プランのご提案をする「健診結果de保険ナビ」機能が実装されています。先述のユーザーアンケートでも「健診結果de保険ナビ」に対するユーザーさまの期待は高く、更なる保険プランの納得度向上のため、当社主力商品である「ネオdeいりょう」に加えて、当社の人気商品である「ネオdeからだエール」を保険プランに追加しました。また、それに伴ってよりユーザーさまがプランの特長を理解しやすいような画面構成に改善しました。アプリに入力された健診結果をもとにご自身の疾病リスクについて解説を受け、その疾病リスクをもとに備えたい疾病をユーザーさまご自身でご選択いただきます。備えたい疾病をもとに医療保険「ネオdeいりょう」「ネオdeからだエール」のユーザーさまにぴったりのプランがご案内され、そのままオンライン上でお申込むことも、保険のプロに相談をすることで悩みや不安を解消してからお申し込みをすることもできます。今後も新たな機能の開発や顧客体験のブラッシュアップを行うことで、お客さまが抱える心身の悩みを解消し、Wellnessを高める顧客体験の提供に努めてまいります。【本リリースに関する報道お問い合わせ先】ネオファースト生命保険株式会社CXデザイン部Neoコーチお問い合わせ窓口e-mail: neocoach_info@neofirst.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月06日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(公開中)の本編映像が30日、公開された。○■浜辺美波、久しぶりの共演・野村周平は「おもしろくて頼れる兄貴」今回公開されたのは、美夏(浜辺美波)と北村(野村周平)の楽しげなピアノ連弾を見つめる蒼(山田)を捉えた本編映像。非常勤講師でピアニストの北村は、蒼から「ピアノが弾けない自分の代わりに美夏のためにピアノを弾いて欲しい」と頼まれ、旧講堂で美夏の練習に付き合うことに。北村が美夏の隣でピアノを弾き始め、それに応えるように美夏もピアノを弾き、始めは強張った表情の美夏だったが、連弾が盛り上がるにつれ柔らかい表情に変化。北村もそんな美夏の笑顔を優しく見つめる。一方、蒼は2人に近づく事もできず、ただ窓越しから美夏を見つめ、自分では埋める事のできない現実を目の当たりにし、その場を立ち去ってしまう。野村と連弾をするシーンの撮影について浜辺は、「連弾のシーンは片手だけなのですごく集中できるんですよね。ピアノのシーンは総じて(目の不自由な)役柄的にも苦しい部分が多かったんですけど、きらきら星はすごく楽しくて……」と振り返る。今回、浜辺は美夏を演じるためにピアノを猛練習したそうで、内田監督は「毎日、撮影しないパートもちゃんと通しで、何時間も練習していました。最終的には全曲弾けるようになっていたので驚きましたね」と浜辺のストイックな姿を明かした。また、浜辺は久々の共演となる野村について「実は小さいときに共演しているんですけど、とても久しぶりにご一緒して、すごくお話がおもしろくて頼れる兄貴みたいな感じで」と話し、「野村さんと合間もずっと練習って言いながら弾いていました。楽しかったです」と現場での様子を振り返った。一方で今回がピアノ初挑戦だったという野村は「ピアノの練習も1カ月……もっとやったんですけど、弾けるわけがない曲をたくさんやっていたので、必死こいてやってたんですけど……」と苦労をにじませる。しかし「みんなが『うまくなったねっ』て言ってくれて。『本当にピアニストになってたよ』って。その言葉を信じてみようかなって(笑)。そうなっていたらいいなって思いながらやってました」と自信をのぞかせた。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(公開中)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年01月30日最新アルバム『PULL UP!』を引っ提げ、Hey! Say! JUMPが『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 20232024 PULL UP!』を開催。次のステップへの飛躍を目指す彼らのステージより、1月1日(月)東京ドームで行われた公演の模様をお届けします。アイドルとしてPULL UPして変わらず走り続けることを約束したHey!Say!JUMP東京ドームの会場に入ると飛び込んできた光景は、マイナスイオンが漂ってきそうな全長16mの巨大な木のセット。大木の両脇のスクリーンには滝が流れ、小鳥のさえずりが聴こえてくるピースフルな演出が。今回のツアーは、アルバム『PULL UP!』のコンセプトである“17年目も勢いを加速させるPULL UP!”。大木の枝が、上へ、上へと伸びて行くセットにHey! Say! JUMPをさらに引き上げていく、躍進していくという願いが込められている。彼らの成長と進化を称えるような巨大な大木から8人が登場すると、1曲目は、ファンからの支持が高い「サンダーソニア」から。中島裕翔さんが「東京ドーム!!2024年一発目、行くぞ~!声出せるか?」と叫ぶと、凄まじい大歓声で応えるファン。木のセットから降りてくると、薮宏太さんが「東京ドーム、新年一発目、騒げるかーい!?」、八乙女光さんが「2024年もよろしくお願いします。Hey! Say! JUMPと一緒に今日は最高の思い出を作りましょう」と会場を見渡し、呼びかける。メンバーの提案で、事前にファンクラブ会員向けにコール動画を公開していたという今回のコンサート。ペンライトもメンバーカラーだけでなく、楽曲に合せて異なる光り方を楽しむことができるというメンバーこだわりの演出が随処に。観客がHey! Say! JUMPの一員となって、作り上げる演出があるのが楽しいところだ。「ネガティブファイター」では、メンバーの名前を呼ぶコールで一体感満点。曲の途中で山田涼介さんが、「今年一発目!! 声出せんのかー!?」と男らしさ全開の声で叫んだり、ウインクをキメたり、さまざまな表情で観客を魅了し、熱狂の渦に巻き込んでいく。今回は、アルバムコンセプトからコンサートの演出まで、有岡大貴さんが中心となって考案。リアルとファンタジーが入り混じる世界観がみどころだ。ファンタジー映画に出てくるような教会風のセットでは、メンバーがまるでドラキュラか魔法使いのような赤の衣装に身を包む。シャンデリアが煌めく中、椅子に座ってパフォーマンスをするなど、幻想的な世界観を生み出す楽曲も盛りだくさん。どんなシチュエーションでもハマってしまうのは、8人のパフォーマンスの凄み。好きな人へのあふれる想いを歌うラブソング「あの日の夢を見させてよ」では、伊野尾慧さん発案の、ランタンをイメージした大きなバルーンがドームに浮かぶ。切ない恋心に胸を焦がす曲とリンクするかのように無数のランタンの明かりが灯り、美しい光景を生み出す。いつしかペンライトも一色に染まり、会場は、夕陽のようなオレンジカラーに包まれる。「ときめくあなた」では、5000枚のフライングハートが空に飛びかう演出も。ファンタジックな世界からノスタルジックな光景まで、いろんな世界に一瞬にして楽曲ごとに連れて行ってくれるのがHey! Say! JUMPワールド!これからもまだ見ぬ景色をたくさん見せてくれそうだ。元日のこの日は、令和6年能登半島地震があったことから、MCでは薮さんが「みなさん大丈夫ですか。結構、大きい地震がありましたけど」と心配する言葉から始まる。そこから、仕切り直して「1月1日から東京ドームでコンサートができてありがたいよね」と薮さんが言うと、髙木雄也さんが「一緒にカウントダウンしてくれた?」と、Hey! Say! JUMPの公式インスタグラムで公開されたカウントダウン映像の話に。中島さんは、「カウントダウンで身が引き締まった」と、いい年越しをすることができたことを報告。突然、有岡さんが「誰だ!?俺のコップ(ステージドリンクの水が入ったボトル)に何か知らないやつ入れたのは?色がおかしいぞ」と叫んだことから、有岡探偵による犯人探しが勃発。薮さんが、「冷麺の汁みたいな色」と笑う中、「匂いが…。りんごジュースかと思ったけど全然違う。山田だろ?」と、山田さんを疑う有岡さん。すると「そんな決めつけよくないよ」と伊野尾さんがなだめる。「推理しよう。犯人はこの中にいる!!」と、探偵ドラマの主人公のキメ台詞のように有岡さんが声を張り上げるも、「あんま盛り上がんねえなぁ」と、観客の反応がいまいちで残念がる。「知念(侑李)は、加担しているかもしんないけど、手は下してない。伊野尾ちゃんは、楽屋にいる時間が短かったから違う。髙木は、今、首をかゆそうにしているから違うし、薮くんはスタンバイがギリギリすぎて、そんな仕込む余裕はない。裕翔も違う。楽屋でストレッチ入念にしているから、そんな時間ないよな」と、名探偵ぶりを発揮した推理力で、山田さんに「カメラにむかって無実を証明して!」と、じりじり詰め寄る。それでも山田さんは、「やってるなら、やってるって言う。隠さないタイプじゃん(笑)」と涼しい顔。消去法で残ったもうひとりの犯人候補の八乙女さんは、「アリバイあります。僕もメイクに時間かかっていたし、マッサージを受けたり。インスタ投稿をしてました」と弁明。その結果、「犯人は、あなただ、山田!!最初の感覚を信じることした」と、ファイナルアンサー。名乗り出た犯人は、やっぱり山田さんで「犯人は俺。ツアーが始まる日からワクワクしたね」と、いたずらっ子の顔に。爆笑するメンバーに有岡さんは「なんだ、みんな知ってたのかよ」と、無事、一件落着!?また忘れた頃に有岡さんにイタズラを仕掛けようと企むメンバーたち。とことんイジラれキャラの有岡さんに会場は笑顔に。そして、髙木さんが主演する舞台「東京輪舞」の話や伊野尾さんがチャレンジするブロードウェイミュージカル「ハネムーン・イン・ベガス」の話に。伊野尾さんは、「ミュージカルやります。皆さん忙しいと思いますけど、休みとって見に来てください」とアピールしつつ、未知の世界でドキドキしていると胸の内を明かす。「初めてだから、やっぱ不安な気持ちがあったわけよ。だけど、マネージャーさんが『曲数もそんなに多くないよ』って。じゃあ、いけるかーと思って髙木に見せたら、『伊野尾くんこれ、めちゃくちゃ曲数多いよ』って(笑)」と初ミュージカルのプレッシャーを語る場面も。何年たっても変わらず、わちゃわちゃトークを繰り広げる姿から仲良しぶりが伝わってくる。CDデビューから17年目のHey! Say! JUMP。「White Love」のようなロマンティックな珠玉のラブバラードでは、王道アイドルの煌めきをしっかり見せつける彼ら。一方で「Ready to Jump」や「Tiki Don」のような疾走感たっぷりなダンスナンバーでは、クールな表情で激しく踊り、ガラリと雰囲気を変えて、観客を魅了していく。8人が息ぴったりに踊る中、レーザー光線が飛びかい、スモークや炎の特効が盛大に次々と吹き上がる。Hey! Say! JUMPをPULL UPさせたダンスブロックなど、ドームだから可能なド派手演出を詰め込み、圧巻のパフォーマンス。強烈な光を放つスケルトンのムービングステージでアリーナの頭上を通過しながら踊る姿に、見る者もPULL UP!やさしく穏やかな時間が流れたのは、終盤。有岡さんが「これから歌わせていただく曲は、みなさんが僕たちにとっていかに心強い存在であるか、そして、どれだけ背中を押していただけているのかを、再確認できる曲となっております。聞いてください」と、曲紹介をして「キミノミカタ」へ。ピンスポットライトに照らされながら歌ったのは、人生は楽しんだもの勝ちと背中を押す応援歌。ファンがHey! Say! JUMPの心強い味方であるように、Hey! Say! JUMPもファンの最強のパワーの源であり、味方だ。そんな愛に溢れた空間で八乙女さんが「JUMPと一緒に叫びたいですか?2024年一発目、叫べますか?」とファンとコール&レスポンスをしてから、「俺たちがHey! Say! JUMP」と叫んでひとつに。ラスト曲の前に山田さんがあいさつ。「みなさん楽しかったですか?僕たちもすごく楽しかったです。2024年、今日から始まりました。 最高のスタートが切れたんじゃないかなという風に思っています」と前をまっすぐみつめ、胸を張る。「こうやって一年一発目にみんなと会えて、みんなのその笑顔を見て、みんな感想を聞けて。僕たちはみんなに支えられながら、どんなことがあっても輝き続けることができるんだなと、今日改めて再確認することができました。この調子で僕たちは2024年、そしてその先以降も走り続けていきたいと思っていますので、どうかこれからも僕たちHey! Say! JUMPにマジでついてきてください」と、これからもHey! Say! JUMPは、変わらずに8人揃って前進していくことを山田さんが約束した。アンコールラストでは、薮さんが「いろんな活動でみんなが笑顔になれるように頑張っていきたいと思います。またこうやってコンサートがある時は、ぜひ会場に足を運んで、一緒に 盛り上がって楽しんでいただければ嬉しいです。また会いましょう」と、ファンと再会を誓う。16年間、ファンのテンションをPULL UPし続けてきたHey! Say! JUMP。17年目からのHey! Say! JUMPは、最強で無敵のアイドルとして、エンタテインメントを追求し続け、次のステップへ写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2024年01月09日当時、働いていた職場に帰国子女の女性が入社してきました。その女性はものすごくオープンな性格の持ち主だったようで……。そんな私のお話です。強烈なヤツが入ってきた…!その帰国子女の女性が入社した2日後には、「ハーイ! 〇〇! 元気? 顔が暗いわよ! 笑って笑って!」という大きな声が響き渡りました。一気にフロア全体が「かなり強烈な人が入ってきたな」という雰囲気に。その後も、初対面の上司に向かって「私に任せて! きっとやり遂げて見せるわ!」など、なかなか日本では聞かない言葉を連呼し、1週間ほどたつと「はーい! みんな! 今からティータイムよ! あんまり根詰め過ぎるとハッピーが逃げちゃう!」と言って、買って来たスイーツを配り始めたりコーヒーを入れ始めたりと、とにかく言動がすごいのです。だんだんと楽しくなって最初は驚きましたが、だんだんとそれを見るのが楽しくなってきました。最終的には、皆で「ここはアメリカのオフィスのような気がしてきた……」という発言が飛びだすまでに。もちろん、彼女は悪い人ではないのでよかったのですが、やはり最初のうちはヒヤヒヤしました。まとめ自分にとって当たり前の日常でも、1人の言葉や行動でその場の雰囲気がガラッと変わることがあるんだなと学びました。彼女は初めは周りから浮いていましたが、数カ月ですっかりなじんでいたので、お互いに良い刺激になったと思います。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月24日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が、ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』の主演を務めることが23日、明らかになった。同作は1992年にアンドリュー・バーグマンが監督・脚本を担当し、ニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』のミュージカル化作。脚本は映画版の同作を監督したアンドリュー・バーグマンが担当し、2015年にはロブ・マクルーア主演で ブロードウェイでも上演された。ラスベガスとハワイを舞台に、主人公・ジャックとジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描くコメディミュージカル 作品となる。 演出は、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した今最も注目を集める演出家、小山ゆうなが手掛ける。主演の伊野尾が演じるのは、結婚に対して極度の恐怖心を抱く平凡な男ジャック・シンガー。2015年に上演された舞台『カラフト伯父さん』以来、9年ぶりの舞台出演で、初めてのミュージカルに挑む。ジャックの恋人 ベッツィ・ノーラン役に松田るか、ラスベガスの富豪トミー・コーマン役に岸 祐二が決定。ジャックの味方となるバディ・ロッキーとロイ・ベーコンの2役を上口耕平、トミーの部下 ジョニー・サンドイッチを小柳友、ジャックを誘惑するハワイの女マヒを青野紗穂、ジャックの母ビー・シンガーを霧矢大夢が演じる。東京公演は東京建物 Brillia HALLにて2024年4月9日~29日、大阪公演SkyシアターMBSにて2024年5月6日〜19日(日)○■演出:小山ゆうな コメント『ハネムーン・イン・ベガス』の楽曲を最初に聞いた時に ワクワクして、このミュージカルを観たい!と思いました。90年代アメリカのコメディ映画の世界とミュージカルコメディが絶妙にマッチした作品。楽しいことが沢山起こる中、実は一人一人の人物には深い痛みや葛藤が隠されていて笑いと痛みと温かさを豊かに孕んだ素敵な作品です。伊野尾さんと、先日写真撮影でお会いしましたが、撮影時も、ご自分から楽しいアイディアを沢山出され、とてもクリエイティブでユーモア溢れ、稽古が益々楽しみになりました。個性豊かなキャスト陣も、訳詞・翻訳の高橋知伽江さん、振付・ステージングのTETSUHARUさん、音楽監督の清水恵介さんを始めとするクリエイティブチームも超強力なメンバーが揃いました。皆で力を合わせて、お客様に楽しんでいただける作品にできるようベストを尽くします。○■伊野尾 慧 プロフィール&コメ前回の舞台出演から9年振りになるのですが、せっかくのチャンスなのでチャレンジしてみようと思いました。久しぶりに舞台のお仕事をいただけて嬉しいです。前回舞台に出演した際は、本当に大事なことをたくさん教えていただきました。その経験が、ドラマや他のお芝居の現場でも活きていて、お芝居だけでなく心の持ち方などたくさんの事を学べたと思っています。応援してくださっている皆さんの中には「伊野尾がミュージカル?!」と思っている方もたくさんいると思いますが、僕自身が 一番驚いています(笑)。それだけ驚きがある新しいチャレンジだと思うので、本番までにボイトレや歌の稽古などたくさんトレーニングをして本番に挑みたいです! 僕を応援してくださっている方でも9年前の『カラフト伯父さん』という舞台を観てファンになったよ、応援してるよと言ってくれる方もいらっしゃいます。この9年の間で新たに僕を応援してくださるようになった方もたくさんいらっしゃるので、また新しい自分を見せられるようにチャレンジ出来たらいいなと思います。そして、この『ハネムーン・イン・ベガス』を観て僕を好きになったよ、と言っていただけるように頑張りたいと思います。【編集部MEMO】ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』あらすじ…ジャック(伊野尾 慧)は5年越しの恋人ベッツィ(松田るか)との結婚を夢見ているが、死んだ母親ビー(霧矢大夢)から言われた「誰とも結婚しないで!」という言葉に縛られ、結婚指輪を買うことさえできずにいた。そんな母の呪いから逃れ、結婚式を挙げようと訪れたのはラスベガス。滞在先のホテル・ミラノでは、ロック歌手のバディ・ロッキー(上口耕平)がカジノでショーを披露し大盛り上がり。そこに居合わせたギャンブラーのトミー・コーマン(岸 祐二)は、死んだ妻に瓜二つのベッツィを見つけると、ジャックからベッツィを奪うため、子分のジョニー・サンドイッチ(小柳 友)とともにジャックを陥れ、ベッツィを 連れてハワイ旅行に出かけてしまう。ジャックも二人を追ってハワイへ向かうが、そこにマヒ(青野紗穂)という名の女性が 現れ……。果たしてジャックは彼女を取り戻し、無事に結婚することができるのか!?
2023年12月23日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの高木雄也(※高ははしごだか)と、女優の清水くるみが、PARCO PRODUCE 2024 『東京輪舞』に出演することが5日、明らかになった。今回、オーストリアの劇作家アルトゥル・シュニッツラーが1900年に発行し、当時のウィーン社会にセンセーションを巻き起こした問題作『輪舞』(La Ronde)を、山本卓卓(作)×杉原邦生(演出)が現在の東京版として上演する。高木と清水がそれぞれ5人の“男”と“女”、計10人の登場人物を演じ分け、10の情事の風景をリレー形式で描いていく。現代を生きる人間をユーモアを交えた時代感覚で切り取る注目の作家・山本と、ポップかつダイナミックな趣向と繊細さを兼ね備えた演出を得意とする杉原がタッグを組み、高木と清水という多彩な表現力を持つ2人の俳優と共に創り上げる同作は、トウキョウのリアルとエロスを交差させ、現在に迫る舞台となる。東京公演はPARCO劇場にて2024年3月。また2024年4月に福岡、大阪、広島での上演を予定している。○■高木雄也 コメント今回パルコさんからお話をいただき、『東京輪舞』に出演させていただきます。この作品は1人で5役を演じることになりますし、役の幅も広いので、今の自分にできるのかと悩み、お受けするまで少し時間がかかりました。でも自分が諦めて誰かがこの作品に出演し、それを見て後悔するぐらいなら、自分自身が努力して自分の幅を広げれば良いと思い挑戦しようと決めました!演出の杉原邦生さん、そして清水くるみさんと時間をかけながら、1つ1つの役をしっかり作っていけたら良いなと思います!みなさん僕の挑戦を是非劇場に見に来てください!"○■清水くるみ コメントいつか挑戦してみたいと思っていた2人芝居ですが、こんなにも早く機会をいただけるとは思っていなかったので、正直驚きました。しかも1人5役ということでかなりハードですが、小悪魔少女から、今まで演じたことのない挑発的な女性まで、これまでの経験を活かしつつ、チャレンジすべき課題が非常にたくさんあることにワクワクしています! 高木さんとは初めましてなのですが、どんなキャッチボールになるのか全然想像できないので、稽古が本当に楽しみです。ご一緒したかった演出の杉原さん、脚本の山本さん、もう既に出来上がっている前半の脚本がおもしろいのでプレッシャーですが、きっときっと おもしろい作品になる! してみせる! ので、是非是非、観にきてほしいです! "○■山本卓卓 コメントキックオフミーティングの時に、杉原さんやパルコスタッフのみなさんに「私は私の言葉と物語に責任を持ってこの戯曲を書く」と宣言してしまったので、私は私の言葉と物語に責任を持って「東京輪舞」を書いています。つまりそれはシュニッツラーや杉原さんに責任を押し付けるようなことは絶対にしないということなのですがそれってめちゃくちゃキツくて苦しいっす。でも山本卓卓いいもの書きます。楽しみにしていてください。○■杉原邦生 コメント新作『東京輪舞』は、「シュニッツラーの問題作を〈現在の東京〉で上演する」という、野心に満ち満ちた企画です。ならば、作家は山本卓卓くんにお願いしたいと思いました。知り合ってすでに10年以上になりますが、卓卓くんが択ぶ日本語のセンス、その組み合わせによって生まれる独特のリズム、テキストから漂う息が詰まるような現代日本の空気感、そして人と人との交わりに冷静に寄り添う作家としての知性、それらがこの作品には必要だと思ったからです。二人の俳優が5役ずつを演じ分け、10組のカップルによる情事の前と後、そのダイアローグを舞い踊るように繋いでいく——そんな挑戦的な作品に高木雄也さん、清水くるみさんが共に挑んでくれることになりました。お二人とも舞台での存在感の強さは言うまでもなく、ご自身の表現に貪欲な姿勢を感じられるので、稽古場でのクリエーションがとても楽しみです。着々と準備を進めているいまもまだ、ドキドキしています。このドキドキはきっと、客席のお客様のドキドキへとつづいていくはずです。その鼓動をぜひ劇場で体感してください!【編集部MEMO】19世紀末の世相を背景に、男女の情事前後の会話をリレー形式で描写した問題作『輪舞』。1900年の発表当時の性道徳や階級理念に反していたために、上演を巡っては法廷論争まで引き起こした。しかし、人間の普遍的な関係性と欲望を描いた本作品は、時代が変わっても支持され続け、1950年、64年、73年と三度映画化され、93年にはオペラ化もされている。英国の巨匠、デヴィッド・ヘアーは、本作品を20世紀末の英国に移して翻案し、『ブルールーム』というタイトルで、ロンドンとブロードウェイで1998年から1999年にかけて上演。サム・メンデスが演出、ニコール・キッドマンとイアン・グレンが女性男性5人ずつを演じ、世界的な話題を呼んだ。日本でも、2001年のT.P.T.公演などで上演されている。
2023年12月05日12月1日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、以下Mステ)に、イタリア・ローマ出身の人気ロックバンド「マネスキン」が初登場した。昨年8月に開催された「SUMMER SONIC 2022」で鮮烈な“日本デビュー”を飾り、一躍知名度を上げたマネスキン。Mステでは、今年9月1日にリリースされた新曲「Honey(Are U Coming?)」を披露。出番直前にはMステのX公式アカウントで、《最高のパフォーマンスを見せるので、楽しみにしていてください!》と彼らのコメントが紹介されていた。そんななか、SNSでは共演者による“悪ふざけ”が物議を醸している。注目を集めたのは、マネスキンのパフォーマンス直前のこと。マネスキンのファンだというHey! Say! JUMPの中島裕翔(30)は「聞きたいことがある」として、ステージで待機するボーカルのダミアーノ・ダヴィド(24)に英語で「一番好きなアニメは何ですか?」と話しかけた。するとダミアーノは漫画家・諫山創氏を原作者とする『進撃の巨人』の英語タイトル『Attack on Titan』と、はにかみながら回答。さらに中島は「一番好きなキャラクターは?」と問いかけ、ダミアーノは主人公の「エレン」と答えていた。ところが中島は「さすがっすね、テレビのこともわかってらっしゃる。あの、(ダミアーノは)ドラえもんとクレヨンしんちゃんが好きだって……」と“誤訳”をわざと紹介。すると隣に座っていた山田涼介(30)に、「いま、進撃の巨人の話をしてるよ」と即座にツッコミを入れられていた。中島の“悪ふざけ”にスタジオは笑いに包まれていたが、SNSでは賛否が巻き起こる事態に。《Mステのマネスキンへのインタビュー、胸が痛む》《日本人アーティストが海外の音楽番組で同じことされたら、って思わないのかね。恥ずかしい》《輪ノリが楽しいんだろうけど、アーティストに対して失礼ですよね観ていて下品だなーと感じました》と、苦言を呈する声が上が。だがいっぽうで《Mステは生放送だしほぼ事前に話す内容決めてると思います》《お互い事前に合意済みの台本通りの受け答えをしたただけだと思う》と、“事前の打ち合わせがあったはず”と擁護する声も上がっていた。「ダミアーノは来日する以前から『進撃の巨人』の大ファンで、腕に主人公のエレン・イェーガーのタトゥーを入れるほど。来日公演では、アニメ第2期のオープニングテーマ『心臓を捧げよ』をアカペラで披露していました。いっぽう中島さんが挙げた『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』は、Mステと同じテレ朝で放送されているアニメ。場を盛り上げようとして引き合いに出したのかもしれませんし、事前に台本が用意されていた可能性も十分にあり得るでしょう」(テレビ局関係者)とはいえ、思わぬところで火種がくすぶっているようだ。「双方のファン同士が、ぶつかり合っている投稿も散見されているのです。例えば中島さんについて《叩くのやめてくれる? 》と擁護するユーザーに、《台本だとしてもMステにも中島さんにも非があります》と反論するマネスキンのファンもいました。中島さんの発言には様々な意見があるでしょうが、ファン同士が揉めるのはアーティストたちも望んではいないでしょう」(WEBメディア記者)
2023年12月04日11月30日に誕生日を迎える有名人やアニメ・漫画のキャラクターとは?さっそくチェックしてみましょう!■11月30日生まれの有名人・宮﨑あおい/俳優・満島ひかり/俳優・相島一之/俳優・田口トモロヲ/俳優・中村隼人/歌舞伎俳優・知念侑李/Hey! Say! JUMPメンバー・樋口幸平/俳優・モデル■11月30日生まれのアニメ・漫画キャラクター・氷織羊/『ブルーロック』・ヴィンスモーク・レイジ/『ONE PIECE』・小松奈々/『NANA』・天王州アテネ/『ハヤテのごとく!』・おじさん/『異世界おじさん』・水野竜也/『ホイッスル!』■【まとめ】11月30日に誕生日を迎える人へ11月30日生まれの人にとっては、「この人と同じ誕生日だったんだ!」という新しい発見もあったのでは?誕生日が同じだと親近感を覚えますよね。同じ11月生まれの有名人やアニメ・漫画キャラは他にもたくさんいます。気になる誕生日があれば、ぜひチェックしてみてください。(マイナビウーマン編集部)※画像はイメージです
2023年11月30日ザ・クロマニヨンズの17枚目のオリジナルアルバム『HEY! WONDER』が2024年2月7日(水) にリリースされることが決定し、併せて全国ツアー『ザ・クロマニヨンズ ツアー HEY! WONDER 2024』が開催されることが発表された。本作は、12月13日(水) にリリースされる先行シングル「あいのロックンロール」をはじめ、「恋のOKサイン」「男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~」など全12曲を収録。また、今回も完全生産限定盤となるアナログ盤が同時発売される。全国ツアーは、2024年2月16日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCK 熊谷 VJ-1を皮切りに、6月15日(土) 北海道・名寄市民文化センター EN-RAYホールまで全43公演が行われる。10月18日(水) には、ライブ盤『ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA2023』がリリースされるザ・クロマニヨンズ。豪華パッケージの完全生産限定盤は、シングル「イノチノマーチ」を含むアルバム『MOUNTAIN BANANA』全収録曲に加え、ヒットナンバー「ギリギリガガンガン」「ナンバーワン野郎!」など約1時間30分、全23曲が詰まった2枚組アナログ(180g重量盤)とCD(アナログと同内容)、LPジャケットサイズの28P写真集、そして全編8mmフィルム、モノクロで収録したライブ映像(DVD)が収められている。<リリース情報>『HEY! WONDER』2024年2月7日(水) リリース『HEY! WONDER』ジャケット●CD:3,204円(税込)※初回仕様のみ紙ジャケット仕様●完全生産限定アナログ盤:3,204円(税込)60年代フリップバックE式盤を可能な限り再現。180g重量盤採用【収録曲】01. あいのロックンロール02. 大山椒魚03. ゆでたまご04. ハイウェイ6105. よつであみ06. 恋のOKサイン07. メロディー08. くだらねえ09. ダーウィン(恋こそがすべて)10. SEX AND VIOLENCE11. 不器用12. 男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~「あいのロックンロール」12月13日(水) リリース「あいのロックンロール」ジャケット●CD:1,100円(税込)※初回仕様のみ紙ジャケット仕様(無くなり次第プラケースに切り替わります)●完全生産限定 7inchアナログ盤:1,320円(税込)※60年代フリップバックE式盤を可能な限り再現【収録曲】01. あいのロックンロール02. SEX AND DRUGS AND ROCK’N’ROLL『ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA2023』10月18日(水) リリース●完全生産限定盤:8,250円(税込)※完全生産限定盤豪華スペシャルパッケージ※2LP(180g重量盤)+1CD+1DVD+28P写真集付●通常盤CD:3,204円(税込)※1CD+28P写真集付【収録曲】01. ランラン02. 暴走ジェリーロック03. ズボン04. カマキリ階段部長05. でんでんむし06. 一反木綿07. スピードとナイフ08. クレーンゲーム09. ごくつぶし10. イノチノマーチ11. ドラゴン12. もうすぐだぞ!野犬!13. キングコブラ14. さぼりたい15. 心配停止ブギウギ16. ペテン師ロック17. エルビス(仮)18. 紙飛行機19. ギリギリガガンガン20. ナンバーワン野郎!21. 突撃ロック22. タリホー23. クロマニヨン・ストンプ<ツアー情報>全国ツアー『ザ・クロマニヨンズ ツアー HEY! WONDER 2024』■2024年2月16日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCK 熊谷 VJ-1開場 18:30 / 開演 19:002月19日(月) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL開場 18:15 / 開演 19:002月20日(火) 大阪・心斎橋BIGCAT開場 18:15 / 開演 19:002月22日(木) 兵庫・神戸ハーバースタジオ開場 18:15 / 開演 19:002月23日(金・祝) 兵庫・神戸ハーバースタジオ開場 17:45 / 開演 18:302月25日(日) 香川・高松festhalle開場 17:45 / 開演 18:302月29日(木) 東京・Spotify O-EAST開場 18:15 / 開演 19:003月2日(土) 岐阜・岐阜club-G開場 17:45 / 開演 18:303月3日(日) 愛知・ダイアモンドホール開場 17:15 / 開演 18:003月7日(木) 山口・周南RISING HALL開場 18:15 / 開演 19:003月9日(土) 福岡・DRUM LOGOS開場 17:45 / 開演 18:303月10日(日) 福岡・DRUM LOGOS開場 17:15 / 開演 18:003月12日(火) 広島・広島LIVE VANQUISH開場 18:15 / 開演 19:003月16日(土) 千葉・柏PALOOZA開場 17:45 / 開演 18:303月20日(水・祝) 長野・長野CLUB JUNK BOX開場 17:30 / 開演 18:003月21日(木) 長野・長野CLUB JUNK BOX開場 18:30 / 開演 19:003月25日(月) 神奈川・CLUB CITTA’開場 18:15 / 開演 19:003月27日(水) 山梨・甲府CONVICTION開場 18:30 / 開演 19:003月30日(土) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE開場 18:00 / 開演 18:303月31日(日) 青森・青森Quarter開場 17:30 / 開演 18:004月6日(土) 北海道・PENNY LANE 24開場 17:45 / 開演 18:304月7日(日) 北海道・PENNY LANE 24開場 17:45 / 開演 18:304月10日(水) 静岡・Live House浜松 窓枠開場 18:15 / 開演 19:004月13日(土) 茨城・大昭ホール龍ケ崎(龍ケ崎市文化会館)開場 17:45 / 開演 18:304月14日(日) 栃木・栃木県教育会館開場 17:15 / 開演 18:004月20日(土) 神奈川・伊勢原市民文化会館 大開場 17:45 / 開演 18:304月21日(日) 千葉・市川市文化会館開場 17:45 / 開演 18:304月26日(金) 大阪・フェスティバルホール開場 18:00 / 開演 19:004月28日(日) 愛媛・しこちゅ~ホール(四国中央市市民文化ホール)開場 17:15 / 開演 18:004月29日(月・祝) 岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場開場 17:15 / 開演 18:005月3日(金・祝) 埼玉・和光市民文化センター(サンアゼリア)大ホール開場 17:45 / 開演 18:305月5日(日・祝) 静岡・静岡市民文化会館 中ホール開場 17:15 / 開演 18:005月11日(土) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール開場 17:45 / 開演 18:305月12日(日) 福井・敦賀市民文化センター開場 17:30 / 開演 18:005月18日(土) 新潟・新潟市民芸術文化会館・劇場開場 17:45 / 開演 18:305月25日(土) 京都・京都KBSホール開場 17:45 / 開演 18:305月26日(日) 和歌山・和歌山城ホール開場 18:00 / 開演 18:306月1日(土) 熊本・玉名市民会館開場 17:45 / 開演 18:306月2日(日) 大分・日田市民文化会館 パトリア日田 大ホール開場 17:15 / 開演 18:006月4日(火) 東京・TOKYO DOME CITY HALL開場 18:00 / 開演 19:006月8日(土) 宮城・東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)開場 17:30 / 開演 18:006月9日(日) 福島・けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)中ホール開場 17:15 / 開演 18:006月15日(土) 北海道・名寄市民文化センター EN-RAYホール開場 18:00 / 開演 18:30ザ・クロマニヨンズ 公式サイト:
2023年10月16日「JUKUKOU neo リンクル 薬用美白 マルチセラム」発売株式会社まごころ総合美容から、美容のプロ達が崇拝する「長嶋まさこ」開発の新シリーズ「熟酵neo」が誕生した。シリーズ第1段の医薬部外品「JUKUKOU neo リンクル 薬用美白 マルチセラム」は9月18日から、まごころ総合美容楽天市場店にて発売される。16項目の効果効能新商品は、医薬部外品としての8項目と、化粧品としての8項目の併せて16項目の効果効能を期待できる、こだわりの商品。さまざまな肌悩みに応え、使うたびに美しさを目指すことができる。医薬部外品としては、有効成分のナイアシンアミドと、浸透美容・集中美容にこだわった独自処方を配合。これにより、「シワ改善」「美白」「肌の潤い」「肌の引き締め」「整肌」「皮膚を健やかに保つ」「皮膚の乾燥防止」「皮膚保護」の8つの効果効能を期待できる。また、化粧品としては、「肌にハリを与える」「肌にツヤを与える」「肌のキメを整える」「肌を滑らかにする」「肌荒れを防ぐ」「皮膚の水分・油分を補い保つ」「皮膚の柔軟性を保つ」「肌を柔らげる」の8つの効果効能を期待できる。「JUKUKOU neo リンクル 薬用美白 マルチセラム」は、内容量 45g 希望小売価格 3,980円(税込)。初回購入の場合のみ、一人1点限り50%オフの1,980円(税込)で購入可能となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※まごころ総合美容楽天市場店
2023年09月25日赤ちゃんは、目に入ったものをヒョイと拾い上げて、口に入れてしまうことがあります。食べ物ならまだしも、時には人が食べてはいけないものだったりすることも…。子育て中の家庭は、気をとがらせているのではないでしょうか。子育て漫画を描いている、しお(hey_born)さんが、『部屋の掃除』にまつわる作品を公開しました。『少しも掃除の甘さを許してくれない姑』ある日、しおさんは、娘さんが何やら口に入れているのを見かけました。一体、何をくちゃくちゃしていたのかというと…。娘さんが口に入れていたのは、プラスチックでできた、お菓子の包装紙!「変なものを食べてしまわないよう、毎朝掃除をして点検しているのに…」と、しおさんが思っていたそばから、娘さんが今度は毛玉を発見しました。仕方なく、掃除機をかけ直すことにした、しおさん。ひと通り終えると、またもや娘さんが何かを握っている様子。手の中には、大人の目線からでは見えない、小さなホコリが。それを見たしおさんは「陰湿な姑みたいに、執拗にゴミを見つけてきやがる…」と、思ってしまったのでした。【ネットの声】・本当にこれ!1歳くらいになると、それこそ姑みたいに『点検』されますよ!・我が家も、1日中コロコロをかけています…。・笑ってしまった!『嫁姑戦争』ならぬ『嫁娘戦争』ぼっ発か?・きれいにしたつもりでも、どこからともなく出てくるゴミと、それを見つけて手に持っている我が子。どちらも、摩訶不思議。しおさんの心の叫びが聞こえてきそうな作品には、子育てをしている人や、かつて経験がある人たちから、共感のコメントが寄せられていました。子育て中のみなさんにとって、心休まる日が訪れますように…![文・構成/grape編集部]
2023年08月26日9月9日(土)・10日(日) に大阪・泉大津フェニックスにて開催される、HEY-SMITH主催フェス『HEY-SMITH Presents OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』にELLEGARDENが出演することが発表された。すでに『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』には、Ken Yokoyama、MAN WITH A MISSION、04 Limited Sazabys、10-FEET、東京スカパラダイスオーケストラなどがラインナップされており、今回の発表で全出演者が揃った。『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』ビジュアルまた、今年は9月10日に心斎橋SUNHALLにてアフターパーティーの開催も決定しており、DUB 4 REASON、THE CHERRY COKE$、SHANK (Acoustic Set) などが出演する。両イベント共に、チケットの一般発売は7月8日(土) 10時からスタート。<イベント情報>『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』『OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023』ポスター9月9日(土)・10日(日) 大阪・泉大津フェニックス開場 9:00 / 開演 10:30(開場・開演時間が変更となる場合があります)【出演】■9月9日(土)HEY-SMITH(両日出演)/ Crossfaith / ENTH / Fear, and Loathing in Las Vegas / FOMARE / GOOD4NOTHING / Ken Yokoyama / KUZIRA / locofrank / MAN WITH A MISSION / SHANK / THE BAWDIES / キュウソネコカミ■9月10日(日)HEY-SMITH(両日出演)/ 04 Limited Sazabys / 10-FEET / coldrain / Crystal Lake / ELLEGARDEN / Fire EX. (Taiwan) / GUMX / kobore / MAYSON’s PARTY / SHADOWS / 東京スカパラダイスオーケストラ / ハルカミライMC:R藤本(両日出演)Performance:team GOOD SKATES(両日出演)【チケット料金】(前売)1day:8,969円2days:17,500円一般発売:7月8日(土) 10:00〜イベント公式サイト:『HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2023 AFTER PARTY』9月10日(日) 大阪・心斎橋SUNHALL開場&開演 23:00 / 終演 4:30【出演】BAND:DUB 4 REASON / THE CHERRY COKE$弾き語り:SHANK(Acoustic Set)DJ:SATOBOY(SUNSHINE DUB) / DJなまこ(RUDY STEP)/ YOPPY(POT)※出演者は増える可能性がありますし、増えないかも知れません【チケット料金】(前売)3,500円(ドリンク代別)一般発売:7月8日(土) 10:00〜関連リンクHEY-SMITH オフィシャルHP:公式YouTube:公式Twitter:公式Instagram:公式facebook:
2023年07月07日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの最新シングル「DEAR MY LOVER / ウラオモテ」が、6日発表の「6/12付オリコン週間シングルランキング」にて、初週売上24.2万枚で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間5月29日~6月4日)。同シングル収録の「DEAR MY LOVER」は、山田涼介が主演を務めるTBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』の主題歌。直球なラブソングでありながら、毒気のある歌詞が印象的な“ツンデレウェディングソング”となっている。また、「ウラオモテ」も、昨年10月から放送された山田主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の主題歌となった、疾走感あふれる楽曲だ。今作で、前作「area / 恋をするんだ / 春玄鳥」の初週売上22.9万枚を上回り、2007年11月付のデビューシングル「Ultra Music Power」から33作連続でシングル1位を獲得。「デビュー(1st)からのシングル連続1位獲得作品数」を33作に更新した。
2023年06月06日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのBlu-ray&DVD「Hey! Say! JUMP 15th Anniversary LIVE TOUR 2022-2023」が7月12日に発売される。Hey! Say! JUMPがCDデビュー15周年を記念して、2022年12月から全国4大ドームをまわったコンサートツアー「Hey! Say! JUMP 15th Anniversary LIVETOUR 2022-2023」より、東京ドーム公演の模様を収録したBlu-ray&DVD。代表曲を詰め込み「これぞHey! Say! JUMP」と言える、“ザ・エンターテインメント”なライブ映像となっている。会場が一体となるハッピーな楽曲はもちろん、一糸乱れぬ激しいダンスパフォーマンスにも注目だ。初回限定盤には、特典映像として2022年8月発売の9thアルバム『FILMUSIC!』を引っ提げて行ったアリーナツアー「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!」有明アリーナ公演を収録。さらに特典としてライブフォトブックレット(64P)、組み立て式 ぬい専用劇場チェア、スマホサイズフォトステッカーが封入される。通常盤には特典映像として、「クランメリア」「群青ランナウェイ」「恋をするんだ」3曲のソロアングルが収録される。
2023年06月02日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPが出演するバーティカルシアターアプリ「smash.」コンテンツの新シリーズ「JUMP! 修学旅行」(全10エピソード予定 毎週木曜更新)#1がきょう11日に20時に配信される。このたび、予告映像が公開された。「smash.」内でHey! Say! JUMPがさまざまなことに挑戦する「JUMP in smash.」。新企画「JUMP! 修学旅行」は、毎週木曜日更新中のレギュラーコンテンツ「JUMP in smash.2nd Season」の集大成企画となる。前半は、旅のしおりを片手に「Hey! Say! 7」チーム(山田涼介・知念侑李・中島裕翔)と「Hey! Say! BEST」チーム(有岡大貴・高木雄也・伊野尾慧・八乙女光・薮宏太)に分かれ、埼玉県秩父を巡る。「Hey! Say! 7」チームは秩父フルーツファームでいちご狩りをした後、フォレストアドベンチャーでジップスライドやアスレチックなど秩父の“自然”を満喫。「Hey! Say! BEST」チームは、うどん打ちや天然氷のかき氷など“食”がメインのコースを楽しむ。その後2チームが合流し、8人全員そろっての「大人」な修学旅行がスタート。秩父神社を参拝し、最終目的地の旅館へ。8人で晩酌をしながら和気あいあいとした時間を過ごした後は、部屋に戻り和やかに団らん。これまでの「JUMP in smash.」を振り返っていく。これまで1st Season、2nd Seasonと2年半超の間さまざまな企画を届けてきた「JUMP in smash」の集大成となるHey! Say! JUMP8人での修学旅行に注目だ。
2023年05月11日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの新曲「DEAR MY LOVER」のメンバーダンス動画が、きょう10日にHey! Say! JUMP / J Storm TikTokで公開される。31日に発売されるHey! Say! JUMPのニューシングル「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」の表題曲「DEAR MY LOVER」は、山田涼介が出演するTBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(毎週火曜22:00~)の主題歌。幅広い世代に刺さる王道ラブソングでありながら、毒っけのある歌詞が魅力的な“ツンデレウエディングソング”となっている。「幸せのループ」をテーマにしたミュージックビデオは、8人のキュートなダンスと仲の良いナチュラルな空気感を存分に詰め込んだ映像に。当初メンバーが「恥ずかしい……」と心配していたダンスは、グッドサインの親指で作る親指ハートや、ツンツンダンスなど簡単に真似できる振付で、現在TikTokで5000本以上投稿されている。Hey! Say! JUMP公式You Tubeチャンネルでは、きょう10日(22:00)にミュージックビデオをプレミア公開。同時視聴のハッシュタグは「#いっしょにDEARMYLOVER」となっている。また、ミュージックビデオ公開直後には、本日開設されたばかりのHey! Say! JUMP / J Storm TikTokにて「DEAR MY LOVER」のメンバーダンス動画が公開される予定だ。今後も同アカウントでは、様々な動画を配信予定だという。
2023年05月10日【音楽通信】第135回目に登場するのは“世界中の毎日をおどらせる”をテーマに、心地よい音楽を放ち続ける6人組バンド「Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)」のボーカル、熊木幸丸(くまきゆきまる)さん!大学のサークルで出会った6人で結成Lucky Kilimanjaroのフロントマン・熊木幸丸(Vo.)。【音楽通信】vol.1352014年に結成された6人組バンド、通称「ラッキリ」こと「Lucky Kilimanjaro」。2018年にEP『HUG』でメジャーデビューし、コンスタントにリリースやライブ活動を繰り広げて、2022年にはバンド史上最大動員の全国ツアーのファイナルをパシフィコ横浜にて開催し、大成功を収めました。バンドの要となっているのは、プロデューサーとしての目線でもメンバーを導いている、ボーカルの熊木幸丸さん。そんなラッキリが2023年4月5日に4thアルバム『Kimochy Season(キモチイシーズン)』をリリースされるということで、バンドを代表して、熊木さんにお話をうかがいました。――熊木さんが音楽に出会ったきっかけから教えてください。もともと両親ともに音楽が好きな家庭に育ちました。父は趣味でドラムやギターをやっていましたし、家族でキャンプに行くときも常に音楽が流れていて。僕自身は中学1年生ぐらいから「音楽を聴く趣味ってカッコいいな」という漠然とした思いから、CDショップでCDを借りるようになりました。ちょうどポルノグラフィティさんが発売されたベスト盤を聴いて「僕が好きな音楽ってこれかも」とビビッときて(笑)。そこからは自ら音楽を選んで、どんどん聴くようになったことが音楽人生のスタートですね。――日本のアーティストから聴き始めたと?そうですね。中学生では、ポルノグラフィティさん、Mr.Childrenさん、スピッツさん、BUMP OF CHICKENさんをよく聴いていました。自然とバンド形態の音楽に惹かれていって、ひたすらCDショップでレンタルしていました。――男性グループの曲をよく聴いていたんですね。確かに。中学生のときにカラオケによく行くようになって、自分で歌うことも好きになったので、カラオケで歌える曲を探して男性ボーカルの曲を聴くことが多かったのかもしれません。女性ボーカルだと、YUKIさんを聴くこともありましたね。――歌うことが好きで音楽の道を目指し始めたのでしょうか。当時は、ただ歌うことが好きなだけでした。中学3年でギターを始めてからは「ボーカルじゃなくてギターだ」と、自分の中のアイデンティティみたいなものが芽生えてきて。大学に入ってからはシンセサイザーも始めて、いろいろな音楽の広がりはあったんですが、就職活動をする頃になって「オリジナルのバンドをやりたいな」と思って始めたのが、Lucky Kilimanjaroなんです。だから、半ば趣味で始めたバンドといいますか。メジャーデビューするぞ、このバンドでやってやるぞという感じではまったくなくて。ちゃんと生活を考えたのはメジャーデビューしてからですね。――中学生のときにギターを始めたのは、何か曲を作ろうと?中学3年生は高校受験がありますよね。でも、僕は推薦で進学することが決まっていて、ほかの人より早く受験が終わって時間があったんです。友達はまだ受験勉強中だから遊んでくれないので、家にある父のギターを弾いたらモテるんじゃないかな、と思うようになって(笑)。熱中できるものが欲しいという気持ちもあって、ギターを始めてみました。――その後、大学のサークルで出会われた6人でラッキリを結成しています。いつから「世界中の毎日をおどらせる」というテーマを持つようになったんですか。もともとシンセを使って気持ちいいバンドをやりたいというのが、ラッキリのスタート時のテーマでしたが、「世界中の毎日をおどらせる」というコンセプトに至ったのは、メジャーデビューの時ですね。自分たちがどういうふうに楽曲を聴いてくれる人たちと向き合うのかを考えると「やっぱり踊らせたいよね」という意見が最初に合致して。バンドを通じてみんなが踊ってくれる、そういう社会を目指そうというところで、このコンセプトを立ち上げました。――熊木さんは、バンド活動と並行されてHey! Say! JUMPやDISH//などにも楽曲提供されています。そのソングライティング力の高さが周知されていてのオファーということですよね。オファーをみなさんからいただくときは、「ラッキリが好き」「聴いていて一緒にやってみたいと思った」と言ってくださることが多いです。そのなかで一緒にお話しさせていただいて、「この人のどういう面をブラッシュアップしたら面白いかな?」と僕なりに考えながら、制作をまとめていく感じですね。新作で「気持ちよく変化を伝えていく」――2023年4月5日、4枚目のアルバム『Kimochy Season』をリリースされます。これまで1年ごとにコンスタントにアルバムをリリースされていますが、今作に込められた思いをお聞かせください。たとえば、昨年はロシアとウクライナの戦争が始まったり、自分自身は結婚したり、非常に変化を感じることが多い時期を過ごしていました。それこそコロナ禍の状況もいろいろと変わっていくなかで、心がざわざわする年を過ごしながら、「こういう変化というものが実は人生には当たり前にあって、むしろ同じところに居続ける状態がもしかしたら普通ではないんだろうな」と思うようになって。そうなると、この変化をいかに乗りこなすかが、自分にとっても、僕らの音楽を聴いてくれる人にとっても、心を豊かにするひとつの方法になるんじゃないかと思って、「変化について歌おう」と思ったのが今回のアルバムにつながる思いの最初ですね。それを昨夏にシングル「ファジーサマー」として発表して。今作にも収録されているんですが、そこで思いを表現して、気持ちよく変化を伝えていこうというのが、今作のコンセプトになりました。――「ファジーサマー」がアルバムの発端、軸になっていたんですね。2曲目に「Kimochy」というアルバムタイトルにもかかるワードの楽曲があるので、この曲もアルバムの軸になったのかなと思いきや。むしろ「Kimochy」は補完的といいますか。変化を味わってねと言うと、かたい表現になってしまう気がして脱出方法を探していたときに、この「気持ちいい」という単語を英単語で書くことを思いついて。「やっぱり大事なのは結局、気持ちよさだよな」と。変化を楽しんで、気持ちよく思えるようにと、「Kimochy」という曲を書きました。アルバムは、季節の変化を聴いてくれる方にも感じやすいように、季節にまつわるサウンドや歌詞も書いています。――3曲目「Heat」は、どんなふうに生まれた曲ですか。僕、冬がすごく苦手なんです。寒さもあって100パーセントは能動的に動けなくなって、それはまるで人生を変化させてはいけないような感覚になるので(笑)、そこに熱を入れることで自分の人生を能動的にして、変化を生み出していこうという楽曲です。クールなサウンドがありつつ、ダイナミックに動くことは大切に組み上げていきました。アルバム全体でいうと、冬から始まって、最後は秋の曲で終わるという構成です。ワンシーズンがきれいに一周するようなイメージでまとめました。――6曲目「またね」は春の歌ですね。はい。春といえば、一番辛い変化は喪失だと思っていて。たとえば学校を卒業したり、仕事で転職したり、そういう瞬間は不安になることもありますよね。でも別れやさよならが未来への期待に変わるように、ダンスミュージックとして描いた曲ですね。喪失から何かが始まるといつも思っているから。自分の中で新しい道が見えているからこそ、何か前に進み出せるような力が持てるんだと思っていて、そういう気持ちを肯定して、より動かせるようにしたい気持ちを込めています。――どの曲も言葉選びにセンスや遊び心を感じさせます。熊木さんはバンドのフロントマンでもあり、全曲の作詞作曲を手がけていますが、いつもどのように歌詞が浮かび、曲を作っていかれるのでしょうか。僕が全部の曲のプロデュース、サウンドデザインをしていますが、曲によってスタートは違いますね。ギターを弾き語って言葉を思い浮かべながら歌っていって作ることもあれば、「これいいな」と直感で楽曲が生まれてきたり。でもどんな曲も、「こういうことを歌いたいな」というものが最初にありますね。あとは、あまり作品にする気はなくて、自分の練習として家の中でセッションをやっていて、「これいいかも」となったものをふくらませていくことも。けっこうランダムですね。――それはどういうときにひらめくんですか?いつでもありますね。たとえばこうやってインタビューさせていただくなかで、答えている僕の言葉って、ほぼ反射的に出ているもので。話しながら、「こういうことだと思うなあ」というようなところから、アイデアが出たりするんですよね。お風呂に入っているときも、本を読んでいるときも、Twitterを見ていて「これ面白いかもな」というところからも。――では日常的にいろいろなものに刺激を受けるといいますか。そうですね、やっぱり自分のビビッとくるところって、事前に準備ができないんですよね。それゆえにそこは系統立てないようにしようと思っています。だから、無駄なこともいっぱいやりますし、なんか面白くなさそうだけどとりあえずやってみるか、ということもいっぱいあります。――そういったこともおひとりで全部できてしまうわけですが、バンドで表現していく、ということが重要なところなんですよね?そうです。制作においてメンバーはむしろ、僕にアドバイスをくれる人たち。僕がワガママで出しているものに対して、「こっちのほうががいいんじゃない?」と提案してくれるアドバイザーのような存在です。ライブは、僕が作ったものを最終的にパッケージとして、どうやってお客さんとのコミュニケーションに落とし込むかという作業だと思っていて、そこはメンバーの力をふんだんに借りています。アレンジを組み替え直したりするような面でも、バンドの面白さが、Lucky Kilimanjaroらしく表現できているのかなと思っています。――Lucky Kilimanjaroらしい、というのはどういうことだと思われますか?それはメンバーに関わらずスタッフも含めて、Lucky Kilimanjaroという概念が成すお客さんとのコミュニケーションにおいて、チームで「世界中の毎日をおどらせる」ことに対して、それぞれが持つ引き出しの中からどういうアプローチができるかを考え続けられるのが、Lucky Kilimanjaroらしさなのかなと。――では一番聴き手の反応が見えるのがライブかと思いますが、5月から7月まで「Lucky Kilimanjaro presents. TOUR “Kimochy Season”」と題した全国ツアーを開催されますね。2022年は自分たちのワンマンだけではなく、フェスにもたくさん出させていただきました。そのなかで、お客さんが自由に、自分の気持ちを整理せずにそのままアウトプットできる場として、ライブをもっと続けたい気持ちが強くなって、より自由に踊ってもらうためにはどうしたらいいかを研究し続けた1年だったんです。そこから2023年になって、今回のアルバムは僕が好きなダンスミュージックをふんだんに取り込んでいて、よりみんなが心で踊れるライブができるんじゃないかなと思っていて。昨年の経験とこのアルバムがあれば、みんなが自由にとても楽しく気持ちよく踊れる空間を作れるはずだと、気合が入っています。ひたすら「いま面白いことをやりたい!」――お話は変わりますが、おやすみの日はどうお過ごしですか。音楽以外の時間だと、ご飯を食べたり、お酒を飲んだりすることが好きです。アルバムにも、お酒の曲がありますが、お酒を飲む時間がたまらなく好きで(笑)。本を読むのも好きですし、そうやって違う世界に連れて行ってくれる時間が大事ですね。あとはゲームがすごい好きなんですよ。小さいときはゲームデザイナーになりたいときもありましたね。――デザインをする側にご興味を持たれていたんですよね。ずっと物作りが好きなんです。両親が広告のデザインの仕事をやっていこともあって、当たり前に物作りの環境が家の中にありました。――クリエイティブな環境でずっと育っていらっしゃるんですね。小さい時からパソコンに触らせてもらって、描いたイラストを額縁に飾るような家庭だったので、クリエイティブに対して非常に伸ばしてくれるといいますか、認めてくれる家でしたね。そこから物作りが楽しくて、刺激的なことなんだと、自分の中の土台になっている感じがあります。――スタイリッシュな印象がありますが、ファッションで意識されていることは?楽な服装が一番好きです。外出着よりも、部屋着をいろいろと持っていますね。音楽を制作するなかでの楽さを重視して、サイズ感とかデザイン感で服を選んで、着て気持ちよくなる服が自分のなかのモードです。――今回のアルバムは変化がテーマというお話をされていましたが、生活の変化という面では、ご結婚されたというお話もされていましたね。メンバーでシンセサイザーを担当している大瀧真央と結婚しました。もともと一緒に暮らしていて、猫も飼っていた生活のままなので、あまり変わった実感はないんです。でも、やっぱり心持ちは、ちょっと違いますね。入籍してから1年ぐらいになりますが、心持ちのちょっとした変化は、作品にも入っているのかなとは思っています。ただ、より変化を感じるのは、これからなのかも。ふたりの生活が深まっていく時に、また新しい変化が生まれて、それを楽しめるといいなと。――ご両親がクリエイティブな環境を用意してくれたというお話もされていましたが、熊木さんのご家庭も未来の環境を整えようと考えることも?少なくとも自分の家族や自分がいる空間は、何かに挑戦できたり、ちょっと面白くなれたり、そういう気持ちよさがあるといいなと。この間も、リビングにDJミキサーを置こうかと考えて話すと、「邪魔だろ」と言われたり、でも「面白いかも」と言われたり(笑)。そういうふうに、自分のスタイルを決めこまず、心持ちも家庭の環境もどんどん変化を楽しんでいきたいです。――いろいろなお話をありがとうございました! では最後に、今後の抱負をお聞かせください。個人的には、まだダンスミュージックや音楽で能動的に気持ちよく踊る体験に対して、すごくマイノリティだと考えていて。もっとみんなが自分の気持ちを自然に発露できるものとして、ダンスミュージックをちゃんと広めたいと思っています。まずはそこを突き詰めるのが当面の目標ですね。自分自身のことでいえば、音楽以外のことには飽きっぽいので、飽きないように楽しく何かをやり続けたいかな。あまり大きな目標もなく、ひたすら「いま面白いことをやりたい!」という感覚でいます(笑)。その積み重ねでいつの間にか知らないところにいると思うので、楽しみながら、活動していこうと思います。取材後記心地いい音楽でわたしたちを踊らせてくれる6人組バンド、Lucky Kilimanjaro。ananwebでは今回、バンドのフロントマンの熊木幸丸さんにご登場いただきました。インタビュー中に、メモを取る熊木さん。取材を受ける側の方がメモする姿が「珍しい」とお話しすると、「よく言われます」と笑顔。あふれでる発想力で、今後も素敵なダンスミュージックを届けてくれるはずです。そんな熊木さんのいるラッキリのニューアルバムをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。写真・幸喜ひかり取材、文・かわむらあみりLucky KilimanjaroPROFILE2014年、同じ大学の軽音サークルで出会った6人でバンド結成。2018年、EP『HUG』でメジャーデビュー。以降、コンスタントに配信リリースやライブ活動を展開。2020年にはメジャー初のアルバム『!magination』、2021年には2ndアルバム『DAILY BOP』、2022年には3thアルバム『TOUGH PLAY』をリリース。アルバムを携えたバンド史上最大動員の全国ツアーのファイナルをパシフィコ横浜で開催した。2023年4月5日には4thアルバム『Kimochy SEASON』をリリース。5月から7月は全国ツアー「Lucky Kilimanjaro presents. TOUR “Kimochy Season」を行う。InformationNew Release『Kimochy SEASON』(収録曲)01. 一筋差す02. Kimochy03. Heat04. 越冬05. 掃除の機運06. またね07. 咲まう08. 千鳥足でゆけ09. ファジーサマー10. 地獄の踊り場11. 闇明かし12. 辻13. 山粧う14. Kimochy(outro)2023年4月5日発売(通常盤)MUCD-1513(CD)¥2,970(税込)写真・幸喜ひかり 取材、文・かわむらあみり
2023年04月02日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの33枚目のシングル「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」が両A面で5月31日に発売される。「DEAR MY LOVER」は、メンバーの山田涼介が出演するTBS系ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(18日スタート)の主題歌。キラキラとした幅広い世代に刺さる直球なラブソングでありながら、毒っけのある歌詞、キャッチーな振り付けが魅力のポップでハッピーな楽曲だ。“甘いだけじゃない、ほんのり塩気のある“ツンデレウエディングソング”となっている。「ウラオモテ」は、昨年10月クールに放送された山田主演フジテレビ系ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』主題歌。二重人格の主人公をテーマに書き下ろされた疾走感あふれるソリッドな楽曲で、満を持して8人での音源が収録された。初回限定盤1には「DEAR MY LOVER」の、2には「ウラオモテ」のミュージックビデオとメイキング映像を収録。さらに2018年ぶりの新曲となるHey! Say! 7、Hey! Say! BESTのユニット曲も。初回限定盤1に収められるHey! Say! BESTの新曲は大人のHOTなナンバー。2に収録されるHey! Say! 7の新曲は、長く愛されるユニット楽曲「ただ前へ」のアフターストーリーで、熱く切ないメッセージソングとなっている。
2023年04月01日s**t kingzのkazukiとRADIO FISHのShow-heyによる初のワークショップツアー『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』が、4月より行われる。このたび、沖縄クラスが5月28日(日) に那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオで開催されることが決定した。「カズキのタネ」は、トップダンサーや振付師本人が参加して人気曲のダンスを披露する「踊ってみた」や、その裏側を紹介するなど、“ダンサーならではの目線”で様々な企画に挑戦するYouTubeチャンネル。楽曲の振付やMVに関わるダンサーたちのキャラクターや、Da-iCEやBE:FIRSTらアーティスト本人が登場しダンスを通して見せる素顔が話題を呼んでいる。今回のワークショップは、kazukiの出身地である茅ヶ崎、Show-heyの出身地・熊本を含む全国11都市で26クラスを開催予定。それぞれに入門クラス・経験者クラスの設定があり、入門クラスは「少しでもダンスに興味があれば、未経験者でもOK!」、経験者クラスは「トップダンサーの振付を体感できる」という。沖縄クラス以外のチケットは3月18日(土) 10時より一般発売が開始。沖縄クラスのチケットは3月30日(木) の一般発売を前に、ファンクラブ「062」、YouTube「カズキのタネ」などで先行販売が実施される。■kazuki コメントついに「カズキのタネ」でのワークショップが実現します。夢が叶った、という気持ちです!これまでに行ったことがないエリアもあり、足を運べるのが楽しみです!茅ヶ崎の会場である茅ヶ崎市総合体育館は、ダンスを始めたころに一番練習していた場所でもあり、僕の原点とも言えるところで、とても感慨深いです。熊本は、言ったことがないので、Show-heyくんに色々案内してもらおうと思います!入門クラスは「ダンスなんてしたことがない、という初心者でも全然OK!経験者は、僕とShow-heyくんの本気の振付を体感できるワークショップになっています。どちらのクラスも、“ダンスを楽しんでいただくこと”を一番大切にしているので、ぜひ気軽に参加してください!s**t kingzとはまた違う、「カズキのタネ」ならではのワークショップをお届けします!■Show-hey コメント「カズキのタネ」を見て来ていただける方々、Dancerとしての僕らを見て来ていただける方々、沢山の人達と、danceを通じて楽しい時間を共有できることが楽しみです!全国10都市、どこに行くのも楽しみで、「カズキのタネ」で行けるということが楽しみを倍増させてくれます。僕の生まれ育った熊本に、相方・kazukiと行ける事がうれしいし、kazukiの出身地・茅ヶ崎に行けることもうれしいし、思い入れがありすぎるふたりそれぞれのルーツとなる場所で開催出来る事がとてもうれしいのと同時に、その地元の良さを皆さんに伝えたいですね。とにかく“楽しむ”ということを第一に、ふたりで「ダンス」と「笑い」をお届けしたいと思います!<イベント情報>カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』ロゴ【1】熊本Class:4月21日(金) J.O.D.P水前寺校(本校)入門クラス18:00 / 経験者クラス20:30【2】福岡Class:4月23日(日) ダンススクールライジングスター入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【3】大阪Class:4月28日(金) 城東区民センター ホール入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【4】愛知Class:4月30日(日) 愛知県芸術劇場 大リハーサル室入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【5】新潟Class:5月3日(水・祝) 柳都STUDIO入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【6】広島Class:5月7日(日) TSS新広島新館9階スタジオ入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【7】札幌Class:5月13日(土) DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO入門クラス18:15 / 経験者クラス20:00【8】仙台Class:5月20日(土) ぐりりホール入門クラス16:30 / 経験者クラス19:00【9】茅ヶ崎Class:5月21日(日) 茅ヶ崎市総合体育館 第2体育室入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【10】東京Class:5月27日(土) 天王洲RimSTUDIO入門クラス① 12:00 / 経験者クラス① 14:30入門クラス② 16:45 / 経験者クラス② 19:00【11】沖縄Class:5月28日(日) 那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオ入門クラス14:30 / 経験者クラス17:00料金:6,000円(全国共通)※おひとりさま2枚まで※未就学児入場不可イベント公式HP:関連リンク「カズキのタネ」YouTube:「カズキのタネ」Twitter:「カズキのタネ」Instagram:「カズキのタネ」TikTok:
2023年03月16日橋本環奈が主演する春の新ドラマ「王様に捧ぐ薬指」の主題歌が、「Hey! Say! JUMP」の書き下ろし新曲「DEAR MY LOVER」に決定した。本作は、「プチコミック」(小学館)にて連載されていた、累計185万部のわたなべ志穂による同名漫画のドラマ化。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”の主人公・綾華、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”東郷が繰り広げる、胸キュンラブコメディ。主人公の相手役を務める山田涼介が所属するグループ「Hey! Say! JUMP」が担当する主題歌は、意地っぱりだけど、どこか憎めない…綾華と東郷の2人をイメージした、POP&HAPPYな楽曲。幅広い世代に刺さる直球なラブソングでありながら、最低な出会いから始まるデコボコな2人のシンデレラストーリーを表現している。キラキラとした音色と、毒っけのある歌詞がポイントの「DEAR MY LOVER」は、甘いだけじゃない、ほんのり塩気のあるツンデレウエディングソングだ。「Hey! Say! JUMP」がTBSドラマの主題歌を担当するのは、同じく山田さんが出演した「キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木」の「Your Song」以来、約3年ぶり。劇中で橋本さんとコミカルな夫婦バトルを繰り広げる山田さんは、「僕たちHey! Say! JUMPの魅力がたくさん詰まった楽曲になっています。僕も個人的にすごく好きで、ついつい口ずさんでしまいたくなるメロディーラインになっています。ドラマを見て一発で好きになってもらえる1曲なんじゃないかなと思います」とコメント。また「間奏のところも結構斬新なパートが仕掛けてあるので・・・楽しみにしていてほしいです。ダンスもすごくかわいくて、メンバーとも『なんかツンツンしてるよ!』『恥ずかしいよこれ』と騒ぎながら踊っています(笑)。いろんな人と踊れるような振りにもなっているので、是非たくさん聞いて、振り付けも覚えていただきたいです!」と注目ポイントも明かしている。「王様に捧ぐ薬指」は4月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年03月16日第一生命グループの一員であるネオファースト生命保険株式会社(代表取締役社長:徳岡 裕士、以下「当社」)が提供する健診結果改善サポートアプリ「Neoコーチ」は、2022年7月28日(木)の一般公開から約半年で累計5万ダウンロードを達成いたしました。日ごろ当社および「Neoコーチ」を支えていただいているすべてのユーザーさま、パートナー会社さまに厚く御礼申し上げます。この度、サービスの向上を目的に、「Neoコーチ」をご利用いただくユーザーさまを対象にアンケート調査を実施し、数多くのご回答をいただきましたので、その結果をお知らせいたします。【調査概要】調査対象:健診結果改善サポートアプリ「Neoコーチ」のユーザー調査期間:2023年1月5日~15日調査方法:インターネットによる任意回答有効回答数:921人Q2.普段Neoコーチアプリをどれくらいの頻度で利用しますか?回答者のうち約8割が「毎日利用している」とご回答いただきました。Q6.チャレンジを続けている理由のうち、以下当てはまるものを教えてください(複数回答可)チャレンジ継続している理由として抽選機能に次いで多かった回答は「チャレンジの取組みやすさ」と「健康改善に取り組む必要性を感じていること」でした。Q7.チャレンジを続ける上でお困りの点・不便な点のうち、以下当てはまるものを教えてください(複数回答可)お困りの点・不便な点については真摯に受け止め今後の改善に活かしてまいります。Q8.アプリへの健診結果の登録状況を教えてください「健康診断結果を登録した」もしくは「登録する予定」のユーザーさまが約8割を占め、健康診断結果を登録するとさらにアプリ利用の満足度が上がることがわかりました。Q14. 健診結果de保険ナビについて、以下の項目はどの程度プラスもしくはマイナスに影響しましたか?「健診結果de保険ナビ(自分の健康診断結果に合わせた医療保険プランを提案する機能)」についてもポジティブな評価をしていただいたユーザーさまが多いことがわかりました。当社は「Neoコーチ」を通じて「健診結果を改善したいが何をしたらいいかわからない」「取組みがなかなか継続しない」等といった身近な悩みに着目し、ヘルスコーチング技術を通して一人ひとりのライフスタイルに合わせた生活習慣の改善取組みのご提案やフィードバック等のサポートを行う体験をご提供したいと考えております。今回のアンケート結果を通じて、ユーザーさまにこうした体験をご提供できていることがわかり、大変喜ばしく思いますとともに、一方でアプリの利用体験をさらに向上するためのご意見も数多くいただき、今後のレベルアップの励みとさせていただきます。当社は、お客さまの期待を超えたレベルでの顧客体験(=CX(Customer Experience))をお届けし、「利用して良かった」「ネオファースト生命、いいね!」と思っていただけるような商品・サービスの提供を社員一丸となって目指しております。今後も新たな機能の開発や顧客体験のブラッシュアップを行うことで、お客さまが抱える心身の悩みを解消し、Wellnessを高める顧客体験の提供に努めてまいります。【ダウンロードは以下からお願いいたします】健診結果改善サポートアプリ Neoコーチ | ネオファースト生命保険株式会社 : 【ご自身の疾病リスクを可視化して自分にピッタリの医療保険プランの検討にご興味のある方】健康診断結果をお手元に用意した上で、以下のURLよりアクセスしてください。健診結果de保険ナビ | ネオファースト生命保険株式会社 : 【本リリースに関する報道お問い合わせ先】ネオファースト生命保険株式会社CXデザイン部Neoコーチお問い合わせ窓口e-mail: neocoach_info@neofirst.co.jp 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日