関東・関西・東北の4店舗でどこよりも早く24年春夏の新作アイテムを披露株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三浦義哲)は、2024 SPRING & SUMMER コレクションの立ち上がりに先駆けて、SHIPS 銀座店、エスパル仙台店、新宿フラッグス店、グランフロント大阪店にて、メンズ&ウィメンズの最新アイテムをご覧いただける"2024 SPRING & SUMMER SHIPS PREVIEW"を開催いたします。期間中、SHIPS MEN / WOMEN 各レーベルの別注アイテムをはじめ、バイヤーおすすめのセレクトブランドを中心に取り揃え、お試しいただけるほか、入荷ご連絡も承ります。さらに、バイヤーが各店頭にて接客をさせていただき、アイテムについて詳しくお話しする機会も設けております。ぜひ、この機会をお見逃しなく。INFORMATION<SHIPS 銀座店 (MEN)>■開催日程2月1日(木)~4日(日)■バイヤー来店日程(MEN’S CASUAL)2月3日(土)(MEN’S DRESS) 2月4日(日)■展開ブランドARPENTEUR / benine 9 / CAMILLE FOURNET / CARUSO / CINQUANTA / DE BONNE FACTURE / Drake’s / EDWARD GREEN / ernesto / Errico Formicola / ETTINGER / Fratelli Luigi / Jeanik / JUTTA NEUMANN / NOMA t.d. / Paraboot / POMPEII BRAND / POST-IMPERIAL / QUODDY / Salvatore Piccolo...and more<SHIPS 新宿フラッグス店 (WOMEN)>■開催日程2月1日(木)~4日(日)■バイヤー来店日程(WOMEN)2月3日(土) / 2月4日(日)■展開ブランドADWAS / barbara pala / BROOKES BOSWELL MILLINERY / D.A.T.E / ESTHE / HAIKURE / NEPLA. / NUCLE / Uhr...and more<SHIPS エスパル仙台店 (MEN&WOMEN)>■開催日程2月8日(木)~12日(月)■バイヤー来店日程(MEN’S CASUAL)2月10日(土)/ 2月11日(日)(WOMEN) 2月10日(土) / 2月11日(日)■展開ブランド[MEN]ARPENTEUR / BARNSTORMER / benine 9 / CAMILLE FOURNET / CINQUANTA / DE BONNE FACTURE / EDWARD GREEN / POMPEII BRAND / POST-IMPERIAL / QUODDY / Salvatore Piccolo / TAGLIATORE[WOMEN]ADWAS / barbara pala / BROOKES BOSWELL MILLINERY / D.A.T.E / ESTHE / HAIKURE / NEPLA. / NUCLE / Uhr...and more<SHIPS グランフロント大阪店 (MEN&WOMEN)>■開催日程2月15日(木)~18日(日)■バイヤー来店日程(MEN’S DRESS) 2月17日(土)/ 2月18日(日)(MEN’S CASUAL)2月17日(土)/ 2月18日(日)■展開ブランド[MEN]ARPENTEUR / BARNSTORMER / benine 9 / CAMILLE FOURNET / CINQUANTA / DE BONNE FACTURE / EDWARD GREEN / POMPEII BRAND / POST-IMPERIAL / QUODDY / Salvatore Piccolo / TAGLIATORE[WOMEN]ADWAS / barbara pala / BROOKES BOSWELL MILLINERY / D.A.T.E / ESTHE / HAIKURE / NEPLA. / NUCLE / Uhr...and more※内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承いただきますようお願いいたします。SHIPS 公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月24日Kバレエ・オプト(K-BALLET Opto)による『シンデレラの家』が、東京芸術劇場 プレイハウスにて、2024年4月27日(土)から4月29日(月・祝)まで上演される。熊川哲也のKバレエ・オプトが描く新たな“シンデレラ”像『シンデレラの家』は、熊川哲也率いるKバレエ・オプトが手掛けるバレエ演目。グリム兄弟による童話で知られ、ディズニーによるアニメ映画など、オペラやバレエ、映画、アニメなど様々な二次作品を生んだ『シンデレラ』を、日本の現実を生きるヤングケアラーを主人公にした新たな物語として再解釈する。原案は、スマートフォンで詩を書き、 現代の感情を繊細かつ鋭く表現する現代詩人・最果タヒの書き下ろし詩集「シンデレラにはなれない」。『シンデレラの家』では、本来大人が担うべき責任である介護や育児を一手に引き受けるヤングケアラーの少女を主人公に、少女の等身大の成長と人間愛を描き出す。衣装はミカゲシンのデザイナー、メインビジュアルはヒグチユウコ衣装はジェンダーレスウェアを提案するファッションブランド、ミカゲ シン(MIKAGE SHIN)のデザイナー・進美影が担当。また、メインビジュアルは本の装画や企業への作品提供など、幅広い分野で活躍する画家・絵本作家であるヒグチユウコによる描き下ろしイラストを使用している。イラストは、こちらを見つめる少女が、まるで囚われているかのように様々なものに囲まれているのが印象的だ。音楽を担当するのは、アーティストで音楽家の和田永。イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)のコレクションの音楽を担当したことでも知られる。振付・演出はジュゼッペ・スポッタ振付・演出は、マウロ・ビゴンゼッティの弟子で、振付家のジュゼッぺ・スポッタが担当する。ドイツ最高峰の芸術賞「ファウスト」賞の受賞、ハノーバー国際振付コンクールで2煮に入賞するなど、ヨーロッパでも注目されている人物だ。家族との「愛」と「憎しみ」のはざまに生きる少女の物語『シンデレラの家』は、家族との「愛」と「憎しみ」のはざまに生きる少女が愛の逆説と希望を見出す切ない愛の物語だ。主人公の少女は祖父、母、義妹の世話に明け暮れ、家族のためだけに生きている。彼女は愛す術を知らず、「幸せになりたい」と願うことすら贅沢で、どこか家族に後ろめたさを感じてしまうほど家族の絆から逃れられずにいる。そんな彼女の頭によぎるのは、祖父も義妹もいなくなった母との安住、全てから解放され自由を手にした姿。ある日、義妹を寝かしつけるために「シンデレラ」を読んであげていると、そこは舞踏会に。亡き父、そして幸福に包まれた家族の姿がある。しかし午前零時の鐘が鳴るや…。【詳細】Kバレエ・オプト『シンデレラの家』振付・演出・舞台美術:ジュゼッペ・スポッタ原案:最果タヒ「シンデレラにはなれない」企画・構成:高野泰寿音楽:セルゲイ・プロコフィエフ「シンデレラ」(作曲・編曲:クリストフ・リットマン)演奏:和田永エレクトロニコス・ファンタスティコス!衣裳デザイン:進美影出演:森優貴、酒井はな、石橋奨也、日髙世菜、小林美奈、杉野慧、岩井優花、吉田周平、Kバレエ トウキョウ■公演情報公演日時:・2024年4月27日(土) 15:30開演・4月28日(日) 12:30 / 17:00開演・4月29日(月・祝) 12:30 / 17:00開演(全5公演)会場:東京芸術劇場 プレイハウス住所:東京都豊島区西池袋1-8-1チケット:S 9,000円、A 7,500円、B 3,000円※未就学児の入場不可。※やむを得ない事情により、出演者が変更となる場合あり。※開演30分前より開場。※開演時間を過ぎると、入場を待つことや、自身の席に座れない場合あり。※車椅子スペース(S席)には限りあり。車椅子で鑑賞希望の場合は、早めにBunkamuraへ連絡すること。※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固く禁ずる。※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻し不可。【問い合わせ先】BunkamuraTEL:03-3477-3244
2024年01月21日大人のためのハンドクリーム「H365」株式会社ISHIが同社初のD2Cブランドをスタート。手肌を自然にトーンアップさせ、紫外線やブルーライトもブロックできるハンドクリーム「H365」(税込3,960円)を、2024年1月15日より自社ECサイトにて発売した。エイジングケアもできるハンドクリーム「H365」は日々休みなく働きながらも顔ほどにケアされることがない手に着目し、これ1本で様々な手肌のダメージをケアできる100%自然由来のハンドクリームだ。アミノ酸やセラミドを豊富に含み、抗酸化作用に優れた「オーガニック米もろみ粕エキス」やブルーベリーエキスの働きで、みずみずしく若々しい印象の手肌に。自然由来の酸化チタンにより、ノンケミカルながらSPF20PA+++の紫外線カット力とブルーライトカット力を実現した。自然なトーンアップも!明るい手肌に天然のラベンダーカラーで、くすみや色むらの補正効果も。ひと塗りでトーンアップし、明るく透明感ある手元に見せてくれる。マンダリンオレンジとシダーウッドをベースにフランキンセンスとダマスクローズを合わせた、フレッシュながら奥行きのある香りで、ユニセックスに楽しめるアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「H365」公式サイト
2024年01月18日大人のためのハンドクリーム「H365」株式会社ISHIより、エイジングケアとトーンアップもできる多機能ハンドクリーム「H365」(税込3,960円)が2024年1月15日に発売されました。同社初のD2Cブランドで、ECサイトにて購入できます。自然由来のみ!若々しく輝く手肌に日々酷使し年齢サインが出やすいパーツながら、ついケアを怠ってしまう手元に着目して開発された同商品。「H365」は“年齢印象を「手」から変える”をテーマに、潤って透明感のある若々しい手肌を叶える機能が備わっています。まずは紫外線とブルーライトのカット機能。自然由来の天然鉱物である酸化チタンが、1年中室内でも安心できない紫外線やブルーライトから手肌を守り、シワやくすみなどの肌老化を防ぎます。ノンケミカルながらSPF20PA+++を実現しました。続いてはスキンケア機能。抗酸化・抗老化作用がある「オーガニック米もろみ粕エキス」などのエイジングケア成分が、乾燥を防いでみずみずしい肌へ導きます。最後にトーンアップ機能。自然由来のラベンダーカラーにより、くすみや色むらを補正。明るく透明感に満ちた手肌を叶えます。マンダリンオレンジ、シダーウッド、フランキンセンス、ダマスクローズなどを組み合わせたフレッシュかつ奥深い香りには、疲れたこころを解きほぐしてくれる効果も。性別を問わず楽しめる香りになっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「H365」公式サイト
2024年01月18日約88%が美容液成分のUV美容液皮膚科医が監修する敏感肌向けスキンケアブランド「dr365(ドクターサンロクゴ)」より、新作日焼け止め「V.C. UVデイエッセンス」(税込3,630円)が誕生。2024年2月20日より公式オンラインストアで発売される。毎日のUVカットと同時にスキンケア「dr365」の新作「V.C. UVデイエッセンス」は、約88%が美容液成分で構成され、SPF50+・PA++++という高いUVブロック効果とともに、毛穴、くすみ、肌あれ、乾燥、ハリケアを叶える日中用美容液だ。国内最高値のUVカット力で、強力なUV-AもUV-Bも徹底ブロック。さらにブルーライトや赤外線、摩擦、汗・水など、さまざまな外的環境から肌を守り抜く。Wビタミンが毛穴トラブルも集中ケア美容成分としては、アルブチンやCICA、ゆずセラミドなど、健やかな素肌へ導く有用成分を贅沢に配合。また金を圧着させて持続力を高めたピュアビタミンCと、浸透性と毛穴ケア力に優れた両親媒性の高機能型ビタミンC誘導体を配合。乾燥や毛穴が気になる肌にダブルのビタミンがアプローチする。石油由来界面活性剤は不使用で、体温で溶けるような心地よいテクスチャーも特徴だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「dr365」公式サイト
2024年01月17日皮膚科医監修の日中用UV美容液やさしい使い心地と確かな手応えを追求する、皮膚科医監修のスキンケアブランド「dr365(ドクターサンロクゴ)」が、国内最高値のUVカット力と高いスキンケア力を両立する新作日焼け止め「V.C. UVデイエッセンス」(SPF50+・PA++++・税込3,630円)を2024年2月20日に発売します。公式オンラインストアにて購入可能です。使うたびみずみずしく毛穴の目立たない肌に「V.C. UVデイエッセンス」は、強力な紫外線だけでなく、ブルーライトや近赤外線、摩擦など、あらゆる外部刺激から肌を守り抜くUV美容液です。その約88%は美容液成分。金を圧着させて持続力を高めたピュアビタミンCと、浸透力と毛穴ケア力の高いビタミンC誘導体のWビタミンをはじめ、「グルタチオン」や「ダーマクロレラ」、「CICA」など、さまざまな肌悩みに対応した有効成分を厳選配合しています。また石油由来界面活性剤不使用で、とろけるようなテクスチャーも特徴。美容液のように心地良く肌に浸透します。敏感肌の人でも安心して使えるよう、PH値は「弱酸性」。アルコールやパラベン、鉱物油など8つのフリー処方で作られています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「dr365」公式サイト
2024年01月17日「トーキング・ヘッズ」伝説のライブを収めた『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』より本国ティザー予告編が解禁。また、スパイク・リー監督の『アメリカン・ユートピア』の限定再上映が決定した。1983年12月ハリウッド・パンテージ・シアターでの「トーキング・ヘッズ」伝説のライブの様子を収めたライブ映画『ストップ・メイキング・センス』をA24によって4Kレストア版としてスクリーンに復活させた本作。バンド結成50周年、映画公開40周年の記念すべき年に上映される。この度、本作の海外版ティザー予告が解禁。デイヴィッド・バーンが訪れたは街のクリーニング店。バーンは店主に「取りに来たよ!だいぶ経っちゃったんだけど」と、少し破けた伝票を出した。すると店主は「ちょっと待っててね」といい、奥から出てきたのは見覚えのある“ビッグ・スーツ”。バーンは「ワオ!」と驚き、久々に見た“ビッグ・スーツ”に興奮。バーンは店主に別れを告げ、お馴染みの自転車で家に戻り、40年ぶりに袖を通す。流れてきた「This Must Be the Place」に合わせて鏡を見ながら体を傾けたり、首を曲げたり、独特なダンスを踊る。その切れ味は40年経ったいまも変わらずに健在だ。さらにこの度、本作の公開を記念して、デイヴィッド・バーンのブロードウェイショーをスパイク・リーが監督し映画化した『アメリカン・ユートピア』が1月26日(金)~東京、大阪、京都、札幌、福岡の5都市7館での1週間限定再上映が決定。2021年5月28日に公開され、コロナ禍ながら音楽ドキュメンタリー映画として異例の興行収入1億円超えの大ヒットを記録し、2021年のランキングでも輝いた本作。2023年に国内の上映権利が一度切れてしまっていたが、『ストップ・メイキング・センス』4Kの国内公開を受けて、権利延長を交渉し今回の再上映が実現した。<再上映劇場>1月26日(金)~1週間限定TOHOシネマズ 新宿/TOHOシネマズ 日本橋/TOHOシネマズ 梅田TOHOシネマズ なんば/TOHOシネマズ すすきの/TOHOシネマズ 二条/中州大洋映画劇場『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』は2月2日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。『アメリカン・ユートピア』は1月26日(金)より全国にて1週間限定公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アメリカン・ユートピア 2022年3月4日よりTOHO シネマズ日比谷・ホワイトシネクイントほか全国にて再上映©2020 PM AU FILM, LLC AND RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC ALL RIGHTS RESERVED
2024年01月16日女優の芳根京子が、12日に都内で行われた映画『カラオケ行こ!』(1月12日公開)の初日舞台挨拶に綾野剛、齋藤潤、芳根京子、橋本じゅん、やべきょうすけ、チャンス大城、坂井真紀、北村一輝、山下敦弘監督とともに登場した。同作は和山やま氏による同名コミックの実写化作。合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)はヤクザの成田狂児(綾野剛)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないという狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」で、聡実は嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしか2人の間には奇妙な友情が芽生えていく。○■芳根京子、“教え子”齋藤潤の成長ぶりにしみじみ「先月お会いしたときよりも……」劇中で狂児が歌うX JAPAN「紅」にちなみ、赤を取り入れたコーディネートで登場したキャスト・監督陣。芳根は美脚をのぞかせる黒のシースルードレスに赤のブーツを合わせた大人なスタイルで観客を魅了した。聡実(齋藤)が所属する合唱部の副顧問・森本ももを演じた芳根は、齋藤の成長ぶりに驚いたそうで「本当に背が伸びて声も低くなって! 私、結構なヒールを履いているんですけど身長を抜かされています。先月、完成披露でお会いしたときよりも大きくなった気がして、成長を感じますね」としみじみ。綾野は、齋藤とともに「ヤクザと中学生の交流を演じるにあたって、かみ合ってはいけない」という演出を受けていたそうで、不安を抱えながら撮影に臨んでいたと振り返る。完成した作品を観た綾野が、天然なもも(芳根)の姿を見て「かみ合わないってこういうことを言うんだ! と思った」と明かすと、芳根は「私は計算じゃなく、本当にかみ合わなかったんですよ……(笑)」と照れた表情。綾野からの「それが素晴らしかった。全てを愛で凌駕する」という絶賛を受け、「ありがとうございます。ラッキー!!」と笑顔を見せていた。
2024年01月12日『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』劇場公開を記念して、1月20日(土)深夜に渋谷のライブハウス「Spotify O-EAST」でオールナイト・オールスタンディングの試写イベントが開催される。『ストップ・メイキング・センス』は、1983年12月ハリウッド・パンテージ・シアターでの「トーキング・ヘッズ」伝説のライブの様子を収めたライブ映画。今回これを、A24によって4Kレストア版としてスクリーンに復活させる。そして、日本公開に先駆けて行われることが決定した今回のイベントは、当時のライブ会場にいるかのような、ライブハウスでの試写会をメインに実施。ほかにも、高城晶平(cero)・松永良平をゲストに特別なトークショーを実施。澤部渡(スカート)・Milo・KID FRESINOのDJで朝まで音楽を存分に浴びることができる一夜限りの特別イベントとなっている。なお、参加は抽選で無料招待。募集は1月14日(日)23:59までとなっている。▼イベント情報『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』公開記念 ミッドナイトプレビューin SHIBUYA O-EAST開催日:1月20日(土)時間:OPEN/START 23:30会場:Spotify O-EAST入場料:無料招待(ドリンク代別:1,000円)<タイムテーブル>23:30~DJ : Milo24:30~トークショー(30分)登壇/高城晶平(cero)、松永良平01:00~『ストップ・メイキング・センス4Kレストア』試写会(本編:89分)02:30~DJ : 澤部渡 (スカート)03:30~DJ : KID FRESINO04:30 - CLOSE『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』は2月2日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年01月11日『ニーチェの馬』『サタンタンゴ』のタル・ベーラ監督の傑作『ヴェルクマイスター・ハーモニー 4K レストア版』より予告編と新場面写真が解禁された。『ニーチェの馬』を最後に56歳という若さで映画監督から引退したタル・ベーラ。7時間18分の『サタンタンゴ』の直後に発表され、日本での初劇場公開作となった本作が、レストア版で蘇る。タル・ベーラ監督の作品は、2019年に初めて劇場公開された『サタンタンゴ』が大きな衝撃を持って迎えられ、2022年には『ファミリー・ネスト』『アウトサイダー』『ダムネーション/天罰』という初期3作品も劇場公開されるなど、日本でも信奉者が増え続けている。本作をきっかけに2001年にニューヨーク近代美術館(MOMA)でタル・ベーラ監督の特集上映が組まれ、ジム・ジャームッシュやガス・ヴァン・サントを驚愕させ、同年のヴィレッジ・ヴォイス誌が選ぶベスト・ディレクターにデヴィッド・リンチ(『マルホランド・ドライブ』)、ウォン・カーウァイ(『花様年華』)と並んで、タル・ベーラが選出されるなど、世界に衝撃を与えた記念碑的傑作となっている。解禁された予告編では、ハンガリーの田舎町に漂う不穏な空気と、そこにやって来る“巨大なクジラと扇動者プリンス”の影を映し出す。そして爆発する破壊とヴァイオレンス。主人公ヤーノシュが見たものは何か?予告編には、タル・ベーラを信奉するジム・ジャームッシュ監督のコメントと、タル・ベーラ監督からの観客を挑発する強烈なメッセージも映し出されている。<コメント>スクリーンに映し出される登場人物たちを愛してほしい。そして彼らが破滅していったように、あなたたちも破滅してほしい。――タル・ベーラ『ヴェルクマイスター・ハーモニー』は、忘れられない素晴らしい体験だ。催眠術のように染みわたり、“夢”へと導いてくれる。―――ジム・ジャームッシュ(映画監督)『ヴェルクマイスター・ハーモニー 4K レストア版』は2月24日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2024年01月10日ルイ・ヴィトンは、ノスタルジックなY2Kの魅力を現代的にアレンジした最新コレクション「LV リミックス」のキャンペーン画像と動画を公開しました。オーヤン・ナナ/©LOUIS VUITTONレザーグッズやシューズ、アクセサリーをメゾンの象徴的なモノグラム・ヴェルニとモノグラム・デニムに息づく大胆な遊び心で再解釈。メゾンのアンバサダー オーヤン・ナナ、メゾンの友人 フィービー・ディネヴァー、ルース・アンド・ザ・ヤクザ、女優のシェイ・ミッチェルが新作の魅力を表現しています。フィービー・ディネヴァー/©LOUIS VUITTONシェイ・ミッチェル/©LOUIS VUITTONルース・アンド・ザ・ヤクザ/©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2024年01月09日SMILE-UP.は8日、Sexy Zoneが4月から新しいグループ名で活動していくことを発表した。また、3月31日付けで中島健人が卒業し、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡の3人で活動していくことも発表した。SMILE-UP.の公式サイトでは「中島は、30歳という節目に、ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思い、新しい道を進むことを決意いたしました。そして、メンバー内で話し合いを重ねた結果、メンバーは中島の意思を尊重し、今回の結論に至りました」と説明。中島もコメントを寄せ、「4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして“新しい道に進みたい”と思います。ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています」と思いをつづり、「Sexyと共に生きた、この12年は僕の誇りです。30歳という節目に、新しい道を進むことを決めましたが、どんな道を歩もうと、これからもSexyであることは変わりません。そして、新しいグループ名で活動する菊池風磨、佐藤勝利、松島聡から受ける刺激が、今までも、これからも一番のエネルギーであることは変わりありません」などと伝えた。菊池、佐藤、松島のコメントも掲載。「4人で何度も話し合いを重ね、そして、中島と菊池、中島と佐藤、中島と松島と、それぞれが話し合いを重ねた結果、中島の決断を尊重し、お互いがお互いの想いを応援するといった答えに辿り着きました」と説明し、「マリウスの卒業の時も、自分らしい、自分たちらしい決断をして、それをリスペクトしながら応援していくのがSexy Zoneらしさなのだと思いました。ここ数年で、僕らの置かれている環境も変わり、自分たちも1つずつ歳を重ねて、それぞれの可能性が広がっていると感じられる活動が出来ているのだと、お互いが真正面から向き合って出した決断です」などとつづっている。○■菊池風磨・佐藤勝利・松島聡コメント全文Sexy Zoneという愛すべきグループ名での活動を3月末迄とし、4月から新しいグループ名で活動して参ります。そして、メンバーの中島健人が、そのタイミングでソロ活動をしていく事になりました。4人で何度も話し合いを重ね、そして、中島と菊池、中島と佐藤、中島と松島と、それぞれが話し合いを重ねた結果、中島の決断を尊重し、お互いがお互いの想いを応援するといった答えに辿り着きました。マリウスの卒業の時も、自分らしい、自分たちらしい決断をして、それをリスペクトしながら応援していくのがSexy Zoneらしさなのだと思いました。ここ数年で、僕らの置かれている環境も変わり、自分たちも1つずつ歳を重ねて、それぞれの可能性が広がっていると感じられる活動が出来ているのだと、お互いが真正面から向き合って出した決断です。ただ、何よりファンの皆さんには、どんな内容であれ、悲しい思いをされる方がいることは、重々承知しております。今は、その涙を止めることが出来ないかも知れないですが、いつか、僕ら4人には、この決断が必要だったのだと思ってもらえるように、笑顔になっていただけるよう精進することが僕らの成すべき事だと思っております。そして、3月末までは4人で走り抜きますので、中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、Sexy Zoneのエンタメを受け取っていただけるように努めて参ります。
2024年01月08日株式会社K.グラヴィティ(代表:河本 慎一)は「NuuK!ローション」が「第5回セレクション賞 2023」において、最優秀賞の5つ星賞を受賞したことをお知らせいたします。株式会社オレコンが運営しEC@JAPAN協会(代表:山本 琢磨)が主催する「第5回セレクション賞 2023」は、優れた製品やサービスに賞が与えられるアワードコンテストであり、初の受賞。2023年12月25日に表彰状・トロフィーを授与いたしました。EC@JAPAN協会 公式サイト: セレクション賞バナー【「第5回セレクション賞 2023」について】セレクション賞は、以下5部門から優れた製品の受賞を決めるコンテストです。1. 品質(Quality)2. 接客(Customer Service)3. 配送(Delivery)4. アフターケア(Aftercare)5. スピード(Speed)株式会社K.グラヴィティが提供する「NuuK!ローション」は上記5つの部門全てで高く評価されました。本商品は発売から4年、様々な誌面にも掲載され、リピート率も高水準を保つ商品となっております。【受賞商品詳細】家族みんなで使えるフェイス&ボディローション。界面活性剤や合成香料、シリコンなど8つのフリー処方で体に優しいローションです。【商品概要】商品名: 「NuuK!ローション」価格 : 16,500円(税込み)詳細 : 商品画像【第5回セレクション賞 2023 5つ星賞 取得企業概要】社名 : 株式会社K.グラヴィティ本社 : 〒142-0062 東京都品川区小山5-16-5-201代表取締役: 河本 慎一URL : 「第5回セレクション賞 2023」は、EC@JAPAN協会が2019年から毎年度、優れた製品やサービスを選定し表彰するアワードコンテストです。品質(Quality)、接客(Customer Service)、配送(Delivery)、アフターケア(Aftercare)、スピード(Speed)の全5部門から、対応状況や改善率、成約率、顧客評価等を算出のうえ評価。各部門の獲得点数に合わせて部門賞、金賞、5つ星賞が贈呈されます。【調査実施団体概要】調査実施団体 : EC@JAPAN協会代表 : 山本 琢磨(ヤマモト タクマ)所在地 : 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-7 赤坂Kタワー4Fメールアドレス: info@ecjapan.gr.jp URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月05日アンドレイ・タルコフスキーが監督を務めた映画『ノスタルジア 4K 修復版』が、2024年1月26日(金)よりBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下ほか全国の劇場にて順次公開される。旧ソ連映画界の巨匠、アンドレイ・タルコフスキーアンドレイ・タルコフスキーは、旧ソ連映画界の巨匠にして不世出の映画作家。54年という短命な生涯の中で全8作品の劇映画を世に送り出し、今もなお映画人やアーティスト達に影響を与え続けている。1962年の長編1作目『僕の村は戦場だった』ではヴェネチア国際映画祭でサン・マルコ金獅子賞等を受賞。1967年にはロシアの伝説的な画家を描いた『アンドレイ・ルブリョフ』を完成させたが、歴史解釈を巡りソ連当局の激しい批判を受け、5年間の上映禁止に。一方で同作品はカンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞し、高い評価を得た。さらに、『惑星ソラリス』『鏡』『ストーカー』といった作品でも唯一無二の映像世界を展開し、世界的な映画監督としての評価を確立した。祖国を出たタルコフスキーが描く『ノスタルジア』しかし、依然としてソ連国内の厳しい検閲にさらされていたことからアンドレイ・タルコフスキーはソ連を出国。タルコフスキーが初めてソ連国外であるイタリアで製作したのが、長編6作目の『ノスタルジア』だ。タルコフスキーは『ノスタルジア』について、「祖国を離れたロシア人特有の精神状態=ノスタルジアを描きたかった」と話していたという。タルコフスキーが3年半を費やして“郷愁”を表現した映画『ノスタルジア』は、陰影に富んだ映像と繊細な音響により、空間、時間、そして人間の葛藤を映し出す作品だ。中世からルネサンス期のフレスコ絵画と近代美術が一体化したかのような、洗練された映像に、アンドレイ・タルコフスキーの父であるアルセーニイ・タルコフスキーの詩、ヴェルディの「レクイエム」やベートーヴェンの「第九交響曲」、ロシアの民族音楽といった音楽が重なり、タルコフスキーの“詩的宇宙”を描き出す。なお、『ノスタルジア』は1983 年カンヌ国際映画祭で「この映画の創造に対する特別大賞」「国際映画批評家連盟賞」「エキュメニック審査員賞」を受賞し、3冠に輝いた。映画『ノスタルジア 4K 修復版』ではより精細な映像に映画『ノスタルジア 4K 修復版』では、より精細な映像で蘇った『ノスタルジア』を楽しめる。祖国を思うタルコフスキーが生み出した絵画的な映像美はもちろんのこと、劇中で印象的なカメラの横移動や長回しショットにも注目だ。映画『ノスタルジア』あらすじイタリア中部トスカーナ地方、朝露にけむる田園風景に男と女が到着する。モスクワから来た詩人アンドレイ・ゴルチャコフと通訳のエウジュニア。ふたりは、ロシアの音楽家パヴェル・サスノフスキーの足跡を辿っていた。18 世紀にイタリアを放浪し、農奴制が敷かれた故国に戻り自死したサスノフスキーを追う旅。その旅も終りに近づく中、アンドレイは病に冒されていた。古の温泉地バーニョ・ヴィニョーニで、世界の終末が訪れたと信じるドメニコという男と出会う。やがてアンドレイは、世界の救済を求めていく 。【詳細】映画『ノスタルジア 4K 修復版』公開日:2024年1月26日(金)監督:アンドレイ・タルコフスキー脚本:アンドレイ・タルコフスキー、トニ一ノ・グエッラ撮影監督:ジュゼッペ・ランチ出演:オレーグ・ヤンコフスキー、エルランド・ヨセフソン、ドミツィアナ・ジョルダーノ原題:NOSTALGHIA
2023年12月31日韓国エンタメサイト『K-board』を運営するワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、2023年12月27日(水)、『K-board』サイト内にて読者投票キャンペーン「お年玉企画 あなたが選ぶ!K-boardときめき♡AWARD」をスタートいたします。【「お年玉企画 あなたが選ぶ!K-boardときめき♡AWARD」概要】韓国エンタメサイト、『K-board』では、2023年もたくさんのドラマや俳優、アーティストの情報を発信させていただきました。この度、読者の皆さまからの日頃の応援に感謝し、素敵なプレゼントが当たる投票企画を実施することとなりました。投票ジャンルは「韓国ドラマ」「華流ドラマ」「K-POPアーティスト」の3部門。読者の皆さまを最もときめかせたアーティスト&作品を、「推薦理由」や「エピソード」と共にご投票いただくというものです。ご応募いただいた方には、豪華調理家電など、QVCおすすめ賞品が抽選であたるプレゼントもご用意しております。※投票は、おひとりさま各部門1回まで。※応募に関する詳細は、サイト内のキャンペーンページにて。■タイトル:「お年玉企画 あなたが選ぶ!K-boardときめき♡AWARD」■投票受付期間:2023年12月27日(水)ひる12時00分~2024年1月9日(火)ひる12時00分■キャンペーンページURL: ■プレゼント:投票いただいた方の中から抽選で4名様に、QVCおすすめ賞品が当たります。■結果発表:各グランプリの発表および当選者さまへのご連絡は2024年1月下旬を予定【ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社とは】三井物産(株)100%子会社として2006年7月7日に設立。全国無料放送のBS12 トゥエルビを2007年12月1日に開局し運営しています。TV放送以外にも、韓国エンタメ情報サイト「K-board」やプロeスポーツチーム「原宿 STREET GAMERS」の運営、デュエル・マスターズ事業も行い、フロンティア精神と“らしさ”でユニークなメディア企業を目指しています。【BS12 トゥエルビとは】三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。【K-boardとは】K-boardは、韓国ドラマを中心としたエンタメ情報や美容、グルメ、文化、ファッション、旅行情報などを発信する韓国好きのココロを満たす情報サイトです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月27日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、「K-1 WORLD MAX」のラウンドガール出演者を決定するオーディションイベント「K-1×17LIVE ラウンドガールオーディション」を、25日より開催している。同イベントは、世界最高峰の立ち技格闘技イベントとして日本のみならず世界でも人気の「K-1」とコラボレーションしたオーディションイベント。「17LIVE」では、2022年8月に初回、そして今年1月に2回目となる「K-1×17LIVE ラウンドガールオーディション」を実施しており、両イベントとも数多くのイチナナライバーが参加。第2回オーディションでは、激戦を勝ち抜いたほなほなchan、長瀬葵aoi、葉月Hazuki、はにゅん卍卍 haniの4名がラウンドガールとして選出されたほか、さき、ARITAMAの2名がリング下のボードアピールとして出演した。そして今回、3回目のオーディションイベントの開催が決定。同イベントは、「17LIVE」でライバーとして活動中、もしくは活動予定の16歳から39歳の女性で、イベント終了時までに認証登録が済んでいる人であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、見事最終オーデ ィションで選ばれた4名のイチナナライバーには、2024年3月20日に開催される「K-1 WORLD MAX」にラウ ンドガールとして登場する権利が与えられるほか、試合の間に会場にて流れる映像での紹介、大会前日に実施を予定しているラウンドガール発表の記者会見への登壇など、様々な形で格闘技ファンに自身をアピールする機会が用意される。なお、イベントの開催期間は、2023年12月25日15時〜2024年1月7日23時59分まで。
2023年12月26日収録開始直前に子どものお迎え要請が……女優の長谷川京子さんがMCを務めるトークバラエティ『トーキョーツキイチMTG』(フジテレビ系)。12月16日の放送回では、長谷川さんや大沢あかねさんらが仕事と育児の両立のリアルを明かしました。番組では、ママたちから募集した「ワーママあるある」を紹介。「子どもが風邪をひくと下の子や自分にもうつり、会社を休まなければならず有給が減っていく」「予期せぬタイミングで子どもの体調不良によるお迎え要請がくる」「妊娠したので上司に産休の報告をしようとしたら『退職者がいる』という話をされ、産休を報告するタイミングを逃す」といった数々のあるあるエピソードに、長谷川さんや大沢さんは共感しまくり!実際、大沢さんも番組収録の開始直前に子どものお迎え要請が来たことがあるそうで、空いているベビーシッターさんを急いで探し、なんとか収録をこなしたといいます。同じく長谷川さんも、どうしても仕事が抜けられないときはベビーシッターさんや知人に子どものお世話をお願いしていたそう。そんな実体験から大沢さんと長谷川さんは、仕事と子育ての両立のためには周りの助けが必要不可であるとしつつ、「大事なときにパパっていない」と、パパに比べてママの負担が大きいとも明かしていました。ほかにも「ワーママあるある」として、「常に寝不足」「急いでいるときに限って、『なんで今?』と感じるようなことが起こる」「忙しすぎて晩御飯の献立が同じメニューばかり」といったエピソードも。長谷川さんは、子どもの話をゆっくり聞いてあげたくても、働いていると「物理的に時間ない」。そうした状況になるのは「私が働いてるからなのかな……」と葛藤したこともあるといいます。一方、大沢さんは仕事と子育てを両立する上で、完璧に家事をこなすことを「あきらめた」そう。気合いを入れておしゃれなメニューを作っても子どもが食べないこともあるので、子どもが確実に食べるから揚げ、納豆、焼き魚などを出せばOKとし、「茶色いものが一番おいしい」と実感のこもった一言。仕事と子育ての両立のためには「適当という言葉を覚える」ことも必要だと話していました。
2023年12月23日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』最終話が、12月23日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第10話(最終話)あらすじ「奥林のためにも、父の不正をただす。だからみゆきの市に来たんだ」饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)の前で、相楽(本郷奏多)は副市長になった本当の理由を打ち明けた。全ては、徴税禁止リストの作成を裏で操り、特定の企業や関係者に納税を逃れさせていた黒幕、相楽グループの会長である父・耕史郎(板尾創路)の悪行を暴くため、そして、その不正に無理矢理関与させられていた友人・奥林(結木滉星)の無念を晴らすためだった…。3年前、奥林はなぜ屋上から身を投げなければならなかったのか。あの時、相楽と奥林は何を話していたのか。相楽の口から全てが明かされる。ついに徴税禁止リストの真相にたどり着いた饗庭たち第三係。リストによって納税の義務を不正に逃れている相楽グループの推定滞納額は、法人住民税や固定資産税など5年分で約45億円。その莫大な額に及ぶ不正の証拠をつかむため、饗庭たちは徴税吏員に与えられた“切り札”を使って、巨大企業・相楽ホールディングスの捜索に動き出す!しかしその頃、息子である相楽の裏切りに気づいた耕史郎は、市長の米田(佐戸井けん太)、財務部長の浦部(川瀬陽太)と結託して、すでに先手を打っていた。みゆきの市を牛耳る巨大企業による莫大な額の不正を暴くことができるのか…饗庭たち第三係が巨悪に立ち向かう最終決戦が幕を開ける!『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月23日20代半ばのとき、元カレと破局してしまったおとさん。そんなある日、高校時代に知り合った『Kっぷ』という男性から連絡が届きました。おとさんがKっぷさんと出会ったのは、高校2年生のときに出場した卓球の県大会。それから2人は連絡先を交換し、毎日連絡を取るようになって……。本作は著者であるおとさんの実体験を描いたマンガです。 元カノに肩を叩かれて…Kっぷさんの元カノ・コマチさんの存在が気になりながらも、Kっぷさんから「今度遊びに行かない?」と誘われ、デートに行く約束をしたおとさん。初めてのデートはとても楽しく過ごすことができたのですが、おとさんはまだ「好き」という感情がどんなものかわからず、周りに噂されるのも不安に思ってしまって……。 周りにいろいろと噂されるのが嫌で、みんなの前ではKっぷさんと喋らないようにしようと決めたおとさん。しかし、そんなおとさんのもとに思いがけない人物が現れました。肩をトントンと叩かれて振り向くと……そこにはKっぷさんにまだ未練があるという元カノ、コマチさんの姿が。彼女はなぜか2人が連絡を取り合っていることを知っていて、「付き合ってもいいよ」と元カノの貫禄を見せつけたのでした。 おとさん曰く「高校時代は定番の遊び場があった」とのことなので、もしかしたら先日のデートを誰かに見られていて、すでにコマチさんのところまで噂が広まっていたのかもしれませんね。 そんな状況の中、Kっぷさんから呼び出しが。2人きりで話したい内容となると、少し気が早い気もしますが告白もありえるかもしれませんね。複雑な胸中のおとさんは彼との関係にどのような結論を出すのでしょうか。 おとさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おと
2023年12月22日日本ヒルズ・コルゲート株式会社は、腎臓ケアのための特別療法食『ヒルズプリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズ』の全ての製品に、革新的なヒルズ独自の新テクノロジー「アクティブバイオーム+キドニーディフェンス」を採用することを発表いたします。この新テクノロジーの採用により、腎臓病のペットの生活の質の向上に役立つことが科学的に証明されたおいしい療法食、ヒルズプリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズが、さらに腎臓病ケアに適した製品にアップグレードします。大切な家族との毎日を支える力に<腎臓病と療法食>ペットがシニア期に入ると腎臓病の罹患リスクがあがります。腎臓病は、血液中の老廃物を取り除き、体内の水分とミネラルのバランスを維持する腎臓がダメージを受け、十分に機能しなくなった時に起こります。食事管理によりたんぱく質やリンの摂取を調整することで、たんぱく質の分解から生じる老廃物を血液内から減少させることができます。その結果、腎臓への負担が軽減されることになります。そのため、腎臓病と診断されたら、療法食を検討することが大切です。<ヒルズ独自の新テクノロジー「アクティブバイオーム+キドニーディフェンス」とは>近年、腎臓病と腸内環境が密接に関わっていることが研究で明らかになっています。アクティブバイオーム+キドニーディフェンスは、ベタインとヒルズ独自のプレバイオティクス繊維ブレンドで、腸内細菌叢に働きかけ、腎臓に害を及ぼす腸由来の尿毒素の産生を低減することによって、腎機能の保護に役立ちます。ヒルズ独自のプレバイオティクス繊維ブレンドは、フラクトオリゴ糖(FOS)とオート麦のβ-グルカンが、腸内細菌に働きかけ、尿毒素を低減することで、健康的なマイクロバイオーム(腸内細菌叢)へと繋げ、腎臓の健康を守ります。<ヒルズプリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズの特徴>● アクティブバイオーム+キドニーディフェンスを採用することにより、マイクロバイオーム(腸内細菌叢)を活性化し、腎臓の健康をサポート● リンとナトリウムの量が調整されているため、健康的な腎臓機能が維持でき、生活の質向上に役立つ● 良質なたんぱく質を適量に配合し、筋肉の形成と運動能力のサポートに役立つ● EPAを含むオメガ-3脂肪酸が配合されていて、腎臓の健康維持に役立つ● ペットが病気の時も食べ続けてくれるよう、食欲を刺激する優れた美味しさを、科学的アプローチで実現。飽きずに食べられるよう、ドライとウェットの様々な食感の製品も充実<製品概要>カテゴリー:獣医師専用の特別療法食発売日:2023年11月より順次切替販売場所:全国の動物病院製品名:下記の通り●猫用ウェット〈猫用〉k/d ケイディー チキン 缶詰156g〈猫用〉k/d ケイディー ツナ 缶詰156g〈猫用〉k/d ケイディー チキン&野菜入りシチュー 缶詰82g〈猫用〉k/d ケイディー ツナ&野菜入り シチュー 缶詰82g〈猫用〉k/d ケイディー早期アシスト チキン&野菜入りシチュー 缶詰82g●猫用ドライ〈猫用〉k/d ケイディー チキン ドライ500g/2kg/4kg〈猫用〉k/d ケイディー ツナ ドライ500g/2kg/4kg〈猫用〉k/d ケイディー 早期アシスト チキン入り ドライ500g/2kg●犬用ウェット〈犬用〉k/d ケイディー チキン&野菜入り シチュー 缶詰156g〈犬用〉k/d ケイディー ビーフ&野菜入り シチュー 缶詰156g●犬用ドライ〈犬用〉k/d ケイディー チキン味 ドライ1kg/3kg/7.5kg〈犬用〉k/d ケイディー+モビリティ チキン味 ドライ1kg/3kg★12月4日発売(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月22日日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:リカルド タスカ)は、腎臓ケアのための特別療法食『ヒルズ プリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズ』の全ての製品に、革新的なヒルズ独自の新テクノロジー「アクティブバイオーム+キドニーディフェンス」を採用することを発表いたします。この新テクノロジーの採用により、腎臓病のペットの生活の質の向上に役立つことが科学的に証明されたおいしい療法食、ヒルズ プリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズが、さらに腎臓病ケアに適した製品にアップグレードします。<腎臓病と療法食>ペットがシニア期に入ると腎臓病の罹患リスクがあがります。腎臓病は、血液中の老廃物を取り除き、体内の水分とミネラルのバランスを維持する腎臓がダメージを受け、十分に機能しなくなった時に起こります。食事管理によりたんぱく質やリンの摂取を調整することで、たんぱく質の分解から生じる老廃物を血液内から減少させることができます。その結果、腎臓への負担が軽減されることになります。そのため、腎臓病と診断されたら、療法食を検討することが大切です。食事管理と腎臓<ヒルズ独自の新テクノロジー「アクティブバイオーム+キドニーディフェンス」とは>近年、腎臓病と腸内環境が密接に関わっていることが研究で明らかになっています。アクティブバイオーム+キドニーディフェンスは、ベタインとヒルズ独自のプレバイオティクス繊維ブレンドで、腸内細菌叢に働きかけ、腎臓に害を及ぼす腸由来の尿毒素の産生を低減することによって、腎機能の保護に役立ちます。ヒルズ独自のプレバイオティクス繊維ブレンドは、フラクトオリゴ糖(FOS)とオート麦のβ-グルカンが、腸内細菌に働きかけ、尿毒素を低減することで、健康的なマイクロバイオーム(腸内細菌叢)へと繋げ、腎臓の健康を守ります。アクティブバイオーム+キドニーディフェンスの働き参考文献:Ephraim E and Jewell DE. Effect of added dietary betaine and soluble fiber on metabolites and fecal microbiome in dogs with early renal disease. Metabolites 2020;10:0370.Hall JA, et al. Feeding cats with chronic kidney disease food supplemented with betaine and prebiotics increases total body mass and reduces uremic toxins. PLoS ONE 2022;17(5);e0268624.<ヒルズ プリスクリプション・ダイエットk/d(ケイディー)シリーズの特徴>● アクティブバイオーム+キドニーディフェンスを採用することにより、マイクロバイオーム(腸内細菌叢)を活性化し、腎臓の健康をサポート● リンとナトリウムの量が調整されているため、健康的な腎臓機能が維持でき、生活の質向上に役立つ● 良質なたんぱく質を適量に配合し、筋肉の形成と運動能力のサポートに役立つ● EPAを含むオメガ-3脂肪酸が配合されていて、腎臓の健康維持に役立つ● ペットが病気の時も食べ続けてくれるよう、食欲を刺激する優れた美味しさを、科学的アプローチで実現。飽きずに食べられるよう、ドライとウェットの様々な食感の製品も充実<製品概要>カテゴリー:獣医師専用の特別療法食発売日 :2023年11月より順次切替販売場所 :全国の動物病院製品名 :下記の通り●猫用 ウェット〈猫用〉k/d ケイディー チキン 缶詰 156g〈猫用〉k/d ケイディー ツナ 缶詰 156g〈猫用〉k/d ケイディー チキン&野菜入りシチュー 缶詰 82g〈猫用〉k/d ケイディー ツナ&野菜入り シチュー 缶詰 82g〈猫用〉k/d ケイディー早期アシスト チキン&野菜入りシチュー 缶詰 82g●猫用 ドライ〈猫用〉k/d ケイディー チキン ドライ 500g/2kg/4kg〈猫用〉k/d ケイディー ツナ ドライ 500g/2kg/4kg〈猫用〉k/d ケイディー 早期アシスト チキン入り ドライ 500g/2kg●犬用 ウェット〈犬用〉k/d ケイディー チキン&野菜入り シチュー 缶詰 156g〈犬用〉k/d ケイディー ビーフ&野菜入り シチュー 缶詰 156g●犬用 ドライ〈犬用〉k/d ケイディー チキン味 ドライ 1kg/3kg/7.5kg〈犬用〉k/d ケイディー+モビリティ チキン味 ドライ 1kg/3kg ★12月4日発売猫の腎臓の健康について: 犬の腎臓の健康について: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月21日“ADULT K-POP” グループ、K4が12月9日に神奈川・たまプラーザ テラス ゲートプラザ1F フェスティバルコートで日本プレデビュー作品であるミニアルバム『K4YOU ~K for you~』のリリースイベントを開催。クリスマスムードに溢れる会場にK4の美しい歌声が響きました。当日の模様をmamagirlWEB編集部が徹底レポートします!■“ADULT K-POP”日本上陸!K4の美声にファンも興奮K4とは韓国出身のグループで、メンバーは左からリーダーのキム・ヒョンミン、オ・ジュジュ、リュ・フィリップ、チョ・ジュン。の4人構成。“ADULT K-POP” と掲げているように、落ち着いた雰囲気でじっくりと歌声に酔いしれる、そんな大人ならではのリッチな時間をもたらしてくれます。 12月とはいえ暖かいお天気に恵まれたイベント当日。16時からの第1部はやわらかな日差しに包まれながら、そして夕暮れを迎えた第2部はイルミネーションが点灯し、ロマンチックな雰囲気の中で4人がパフォーマンスをしました。開始前には入念にマイクチェックをするメンバー。わずかに聞こえる美声に吸い寄せられるようにして、買い物途中のファミリーや、夫婦、母娘などが足を止めるなど、様々な年齢層のお客さんたちが興味津々な様子でイベントの開始を待ちわびていました。グループリーダーのヒョンミン1曲目は軽快なピアノ演奏が印象的な「Touch Love」(ドラマ「主君の太陽」より)。イントロでは、グレンチェックをリンクさせたスーツ姿の4人が登場。檀上に揃うとファンをはじめオーディエンスから大きな拍手で迎えられました。主旋律を歌うメンバーに厚いハモリを重ねたり、リズムを取りながらメンバーが目を合わせて微笑んだり。ラストはジュンの圧巻の歌声で魅了。 続く、永遠の冬の定番曲「雪の華」を披露。誰もが知るこの名曲は、韓国ではドラマ「ごめん、愛してる」の中で韓国語でカバーされ大ヒットしました。フィリップ、ジュジュ、そしてジュンの順にバトンを渡すかのように歌い継ぎ、サビはヒョンミンとフィリップが包み込むように歌い上げました。続く2番は、歌い出しのジュジュから、なんと日本語にスイッチ。柔らかな声を響かせながらヒョンミンと向いあうようにして声を重ねる2人。終盤に向けて4人それぞれの歌唱力が炸裂。それぞれの声色や声量、重厚なハモリ…そして日本語詞も相まって、馴染みのある楽曲とはいえ初めて聴いたような感覚に。オリジナリティあふれる美しいカヴァーに、オーディエンスも圧倒された様子。ソウル大学声楽科出身のジュンジュンが曲紹介をすると、ヒョンミンが改めて「私たちは韓国から来ました、ADULT K-POPグループK4です」とグループを紹介。そして、一人ひとことずつ自己紹介をしていきました。ジュンが「得意なジャンルはオペラです」に続いて、フィリップは「バラードです」、ジュジュは「韓国演歌と呼ばれるトロットです」、ヒョンミンは「ロックバラードです」とそれぞれが得意ジャンルを紹介。そして大切なミニアルバム『K4YOU ~K for you~』についても日本語ですらすらとプレゼン。誰にでも分かりやすいように話してくれる、彼らのチャーミングな一面に触れてオーディエンスも笑顔に。■MCタイムでは可愛らしい一面も!甘いマスクが人気のフィリップ後半は、かつて日本でも大ヒットを飛ばしたドラマ『冬のソナタ』から「最初から今まで」を披露。イントロからヒョンミン、ジュジュと、フィリップ、ジュンが中央を向いて、美しいハーモニーを響かせます。感情をたっぷりと込めた歌唱、息のあったハモリには、思わずドラマの名場面が次々と思い浮かんだファンも多いはず。ジュンの声量、ヒョンミンのハイトーンなど、K4の真骨頂というべきリッチな歌声が響き渡りました。幻想的な雰囲気から一変。軽快なリズムが心地いい「Stand By Me」(『花より男子』)へ。オーディエンスの手拍子もどんどん熱を帯びていきました。現役モデルの顔をもつジュジュ続いて2回目のMCタイムへ。ここではメンバーそれぞれのクリスマスの思い出を語り合っていました。ジュンは「私は彼女がいなくて、今度のクリスマスも寂しいと思いましたが、今日みなさんに会えて寂しくありません!」と語ると会場からは拍子が寄せられていました。続くフィリップも、「今年日本で初めてのクリスマスをみなさんと一緒につくるのが楽しみ!」と期待を寄せ、ジュジュは韓国の明洞を例にあげ「明洞と渋谷が同じに思います」と渋谷と明洞のクリスマスの雰囲気が似ていると話していました。最後にヒョンミンは「私は父からもらったミッキーマウスの時計」と、幼き頃のクリスマスのプレゼントの思い出を披露。歌唱ではクールな姿を見せてくれる彼らですが、MCではキュートな一面ものぞかせるなど、さらに好きになったというファンもいたのでは?そして、この時期にぴったりのクリスマスメドレーに続き、最後は「Our Tears」(『花郎<ファラン>』)を感情をたっぷりと込めてステージを終えました。すぐさま声があがったファンからのアンコールに応えて、韓国でのデビューシングル「Love Storm」を披露。ラテンのノリも含んだ情熱的なステージ。間奏ではジャケットをひらりと脱ぐジャケットプレイも飛び出すなど、最後の最後まで熱いステージを届けていました。 MCではオーディエンスからは色めき立った反応が寄せられたほか、また、小さな女の子からの熱い応援に応える一幕も。ファンとの距離を縮めるふれあいのひとときになりました。K4によるリッチで幸せな30分。美声というクリスマスプレゼントを届けていました。来春には日本で本格的なデビューが決定しているK4。これからの活躍が楽しみです!撮影/モリサキエイキ、取材・文/mamagirlWEB編集部■K4作品情報K4日本プレデビューミニアルバム「K4YOU ~K for you~」価格2,000円(税込)BSCD2MHCL-30922「K4YOU ~K for you~」収録曲「Touch Love」(「主君の太陽」)「Our Tears」(「花郎<ファラン>」)「Stand By Me」(「花より男子」)「最初から今まで」(「冬のソナタ」)「雪の華」(「ごめん、愛してる」)K4関連情報・SNSはこちらK4_official_link lit.link(リットリンク)■K4のYouTubeチャンネルをチェック!
2023年12月20日「ABEMA」では12月、人気K-POPオーディション番組の全話無料配信が決定。「ENHYPEN」が誕生した「I-LAND」、「Kep1er」が誕生した「Girls Planet 999:少女祭典」、「ZEROBASEONE」が誕生した「BOYS PLANET」、「I'LL-IT」が誕生した「R U Next?」、「FANTASY BOYS」が誕生した「少年ファンタジー」など、人気K-POPオーディション番組が全話無料となり、韓国SBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」も無料見逃し配信されている。12月18日(月)から12月24日(日)までは、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げ、また番組MCは「東方神起」チャンミン、プロデューサーには「2PM」のウヨンら錚々たる先輩が務めたことでも話題になった「少年ファンタジー」(ABEMA独占配信中)。世界中から厳選された、男女総勢108名の参加者たちが「アイドル」「ボーカル」「シンガーソングライター」の3派で争う「ABEMA」と「CHANNEL A」による世界規模の日韓男女グローバルオーディションプロジェクトで「n.SSign」らが誕生した「青春スター」(ABEMA独占配信中)。12月25日(月)から12月31日(日)まで全話無料配信となるのは、「TOMORROW X TOGETHER」「ENHYPEN」「NewJeans」「LE SSERAFIM」など多くの大人気アイドルグループを有するHYBE LABELS傘下のBELIFT LABが手掛ける次世代グローバルガールグループデビューサバイバルプログラム「R U Next?」(ABEMA独占配信中)。Big Hit(現HYBE)とCJ ENMによる超大型プロジェクトで、次世代K-POPボーイズアーティスト誕生の過程を描く観察型リアリティー番組「I-LAND」(ABEMA独占配信)の2作品。さらに12月25日(月)から1月7日(日)まで全話無料配信となるのは、世界で活躍するボーイズグループとしてデビューを目指す番組で、参加者には現役アイドルや有名オーディション番組出身者も多数選出され、ビジュアルと実力、様々な魅力を兼ね揃えた未来のスターたちが大集結し、話題を集めた「BOYS PLANET」(ABEMA独占配信)。2024年1月1日(月)から1月7日(日)まで全話無料配信となるのは、すでにデビュー経験のある男性アイドルたちが「ワールドワイドアイドル」の座を目指し熾烈な戦いを繰り広げ、また初の“チーム戦”で戦うアイドルサバイバルオーディション「PEAK TIME」(ABEMA独占配信中)。日本、韓国、中国の少女たちが繰り広げるグローバルガールズグループデビュープロジェクトで、ビジュアルと実力を兼ね揃えた参加者たちが集結し、応募総数1万3千名の中から選ばれた99名が、世界で活躍するガールズグループとしてデビューを目指す「Girls Planet 999 : 少女祭典」(ABEMA独占配信中)の2作品。現在のK-POP界を牽引するグループのデビューまでの軌跡や、デビュー決定の瞬間を全話無料で楽しむことができる。また、「ABEMA」では、11月に「KATSEYE」(キャッツアイ)としてデビューメンバーが決定した「HYBE × Geffen Records」が開催したグローバルガールグループオーディション番組「The Debut:Dream Academy」(ABEMA独占配信中)を現在無料配信中。そして「SBS人気歌謡」などK-POP人気音楽番組を数多く手掛ける韓国三大地上波放送局の1つSBSによる初のガールズグループオーディション番組「UNIVERSE TICKET」を日本語字幕付き独占無料配信。韓国の国家番号である「82」という数字に意味を持たせ、K-POPアーティストデビューを夢見る82人の参加者が特別なミッションに挑戦中。また、本番組には、キム・セジョン、ユンナ、「少女時代」のヒョヨン、「ITZY」のイェジとチェリョン、「La Chica」のRian、歌手兼作曲家のADORAという7人が、「UNIVERSE TICKET」のアイコンである“ユニコン”として登場。審査員としてだけではなく、参加者たちに細かいアドバイスをおくるメンターとしても活躍する。最終のデビューメンバーは8人。デビューへと駒を進めるのは一体誰なのか、注目が集まっている。12月K-POP番組全話無料配信スケジュール【2023年12月18日(月)0時~12月24日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「少年ファンタジー」「青春スター」【2023年12月25日(月)0時~12月31日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「R U Next?」「I-LAND」【2023年12月25日(月)0時~2024年1月7日(日)23時59分の期間、全話無料配信の作品】「BOYS PLANET」「PEAK TIME」「Girls Planet 999 :少女祭典」現在放送中のオーディション番組「UNIVERSE TICKET」(シネマカフェ編集部)
2023年12月19日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:大谷英彦)と韓国のStudio JAMM株式会社(代表取締役:イ・ギョンラン)は、K-コンテンツを基盤とした日本国内での共同事業推進を目的とする業務協約を締結したことを、19日に発表した。両社は今回のMOUを通じて、今後日本での様々なK-コンテンツ・プロジェクトを共同開発していく計画である。K-コンテンツ・フェスティバルからK-POPとK-ドラマのIPを活用した日本市場オーダーメード型新規事業まで、多様な企画について議論を続ける見通しだ。【株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ】ソニーミュージックグループのソリューション事業を統合した、すべての壁を越えてひとつの「コト」に当たるプロフェッショナル集団。アーティストやクリエイター、エンタテインメント業界はじめ、すべてのクライアントの夢や要望を実現し、ビジネスを拡大するための「解決方法」を提供しています。公式サイト: 【Studio JAMM株式会社】Studio JAMMは、JTBCの子会社のK-POPバラエティ専門スタジオであり、これまで「ファントムシンガー」シリーズ、「スーパーバンド」シリーズのような大型ウェルメイド音楽プロジェクトから、「K-909」、「R U Next」、「2番目の世界」などの番組を制作した。LA POEM(ラ・ポエム)・Libelante(リベランテ)・Fortena(フォルテナ)など所属アーティストのIP(知的財産権)を基盤に音源制作、マネジメント、公演制作事業などを行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月19日韓国語がわかれば、K-POPがもっと楽しくなる!クイズ形式で単語を覚えてぜひ日常で使ってみてくださいね♪「그룹(クルプ)」の意味は?韓国の音楽界の中で特に注目を集める存在。「그룹(クルプ)」のパフォーマンスの特徴としては目まぐるしいフォーメーションを移動しながらも一糸乱れずシンクロナイズしたダンスがあります。BTSやTWICE、BLACKPINKなどが日本では特に人気なK-POP「그룹(クルプ)」です。さて、「그룹(クルプ)」とは何のことでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「グループ」でした!K-POPの「그룹(クルプ)」は音楽ジャンルやスタイル、各メンバーが持つ独特の個性が、グループ全体のカラーを形作っています。また「그룹(クルプ)」の魅力の1つにメンバー同士の絡みがあります。その中でもグループ内の特定のメンバー間の仲の良さを表す、「相性の良さ」を意味する「케미(ケミ)」が注目されることが多いです。HYBEの人気アイドルグループLE SSERAFIMではグループ最年長であるサクラとグループ最年少であるウンチェが年の差を感じさせないほど仲が良い姉妹のようなケミとして「クラウンズ」の愛称でファンから親しまれていますよね。あなたは正解がすぐにわかりましたか? ハングル文字クイズは、覚えておくと旅行やライブのときに役立つことがあるかも!ぜひ友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2023年12月19日神戸に引き続き、2店舗目となるL4K3直営店を東京にオープンいたします!【L4K3(レイク)】公式 ONLINE SHOP : 株式会社ぜん(本社:兵庫県西宮市、代表取締役:西野礼雄)は、2023年12月19日(火)11:00~東急プラザ銀座5Fに「L4K3(レイク)SHOP」をオープンいたします。東急プラザ銀座店では、L4K3フルラインナップをご用意してお待ちしております。ゆったりとした空間で、「L4K3(レイク)」の世界観をふんだんに感じていただけるショップを目指しております。店舗ではBAGをはじめ、アクセサリー、アパレル、シューズ、などをお取り扱いいたします。↓【取り扱いアイテム】※一部アイテムを除くQUEEN LAKE ¥61,600(税込)~MACARON ¥41,800(税込)~CLEAT TOTE mini ¥61,600(税込)~QUEEN LAKE mini ¥52,800(税込)~MACARON mini ¥35,200(税込)~L4K3 × PLUS DownJacket ¥143,000(税込)~BRACELET ¥9,000(税込)~DOLL CHARM ¥7,700(税込)~STADIUM JUMPER ¥60,500(税込)~東急プラザ銀座店限定アイテムもご用意しております。↓【ALE(アレ)】¥33,000(税込)~東急プラザ銀座店限定モデル「ALE(アレ)」お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。来店を心よりお待ちしております。店舗名:L4K3東急プラザ銀座店住所:〒104-0061東京都中央区銀座5丁目2-1東急プラザ銀座5階電話:080-4422-7616定休日:施設の営業日に準ずる地図 : Instagram@l4k3style_japan公式HP 【L4K3(レイク)】公式 ONLINE SHOP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日BSテレ東「シネマクラッシュ」にて12月25日(月)、『ショーシャンクの空に』の4Kデジタルリマスター版がテレビ初放送されることになった。BSテレ東にて毎週月曜夜に放送中の「シネマクラッシュ」。今年最後の放送となる12月25日(月)18時30分からは、テレビ放送は初となる『ショーシャンクの空に』4Kリマスター版でお届け。世界最大級の映画・ドラマの情報サイト「IMDb」のTop 250 Moviesで1位になるなど、数々の映画ランキングの上位に入り、史上最も愛される映画といえるほど言及される名作だ。原作はスティーヴン・キングの短編小説「刑務所のリタ・ヘイワース」。主演は『ミスティック・リバー』のティム・ロビンス、『ドライビング Miss デイジー』のモーガン・フリーマン。監督・脚本は『グリーンマイル』『ミスト』のフランク・ダラボンが務めた。ショーシャンク刑務所に殺人の罪で入所した若きエリート銀行員。無実を主張する彼は、最初は所内で孤立するが、いつしか不思議な魅力で、すさんだ受刑者たちの心を掴んでいく。そして彼が起こした奇跡とは…?番組プロデューサー・五十嵐智之(テレビ東京 映画部)は「人生で一度は見るべき映画にも数えられ、何度見ても感動と新しい発見が尽きないこの傑作を、美しく蘇った映像でお楽しみください。視聴環境のある方は、ぜひSBテレ東4Kでご覧いただくことをお勧めします!」とコメントを寄せている。ストーリーショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、妻と間男を殺した罪で入所してきた。無実を訴えるも終身刑の判決が下ったのだ。最初は刑務所で孤立していたアンディだったが、刑務所内で古株の調達係レッド(モーガン・フリーマン)は彼に他の犯罪者とは違うものを感じ、いつしか2人の間には友情が生まれる。そんなある日、アンディは監視役のハドレー(クランシー・ブラウン)の遺産相続問題を知り、作業中の仲間たちへのビールと引き換えに解決策を提案。そのことで仲間たちやハドレーら刑務官からも一目置かれる。そしてノートン所長(ボブ・ガントン)はアンディに看守たちの税務処理や資産運用を行わせるようになる。そして20年の歳月が流れたとき、アンディは自分の冤罪を晴らす重要な証拠を掴むのだが…。シネマクラッシュ『ショーシャンクの空に』は12月25日(月)18時30分~BSテレ東(BS7ch)/BSテレ東4K(4K 7ch)にて放送(※放送枠30分拡大)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版 2022年6月17日より全国にて公開© 1994 Castle Rock Entertainment. All Rights Reserved.
2023年12月18日「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」垣根を超えたダンス&ボーカルのエネルギーに京セラドームが揺れた、二日間で7万人が集った「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」をレポート。「SKY-HI ✕ 日本テレビ」が手掛ける大型プロジェクト「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」。「ダンス&ボーカルシーンに垣根も差別も必要ない/ここを歴史のターニングポイントにしよう」というSKY-HIの掲げるメッセージを基に、テレビやHuluなどのメディアを通してその魅力を発信し、3月には有明アリーナと幕張メッセにおいて計3回のライブ公演を開催。SKY-HIやBE:FIRSTに加え、GENERATIONSや超特急、&TEAM、DREAMS COME TRUEなどが登場し、大盛況のうちに幕を閉じた。それから約半年強を経て「D.U.N.K.」の第二章が開幕。10月から放送された4回にわたるテレビ放送、そしてYouTubeなどでその片鱗を明らかにしてきた「D.U.N.K.」の、二度目となるライブイベント「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」が、京セラドーム大阪にて12月2日、3日の2Daysで行われた。今回のイベントについて「等しく門戸が開かれていて、そして等しく楽しくみたい」と語ってきたSKY-HI。その言葉通り、この2Daysには所属レーベルや事務所、国境などを超えた12組のアーティストが登場し、そのバラエティに富んだ人選が発表されると、ネットを中心に大きな話題を呼んだ。その二日間の公演を振り返る。スクリーンに「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」のロゴが映し出され、会場に流れるこのプロジェクトのテーマソングである「D.U.N.K.」で幕を開けたDay1。そのイントロに合わせて、オーディエンスが身につけたオフィシャルLEDバンドが楽曲に連動し、客席を彩っていく。その光に導かれるように主催のSKY-HIがステージに登場。「踊る準備、遊ぶ準備、歴史の証人になれるやつはどれだけいる!」と呼びかけ、会場からは大きな歓声が上がる。そして「彼らは時代が変わる象徴だ!」というSKY-HIの呼びかけから、7人組グループ、IMP.が登場。応援の声に包まれる中「IMP.」「SWITCHing」でライブをスタートさせ、会場の熱気はさらに高まっていく。「CRUISIN’」にはSKY-HIがラップで参加し、ラップとボーカルとダンスとのコラボレーションで、楽曲に新たなカラーが加わった。そして12月8日にリリースした「I Got It」で、タイトかつカラフルなライブを締めた。IMP.続いて登場したのは6人組グループ、LIL LEAGUE。平均年齢16歳と、今回の「D.U.N.K.」の中では最も平均年齢の若いアーティストでありながら、「Monster」などでのタフなパフォーマンスは、確実にEXILE TRIBEの遺伝子を感じさせる。ラップで自己紹介を繋げる「48 BARS RELAY」や、マイクスタンドを立て丁寧に歌い上げる「15分」、SKY-HIも参加した「Okay」など、バラエティに富んだ全5曲を披露した。LIL LEAGUEBMSG所属の8人組ユニット、MAZZELは「LIGHTNING」からライブをスタート。オールドロックとダンスミュージックを織り交ぜた「CAME TO DANCE」にはコラボにLIL LEAGUEを迎え、パーティな雰囲気で会場を満たしていく。「僕たちMAZZELの伝説が始まります」という強い決意が込められたMCから、力強いメッセージ性とボーカル、そしてシアトリカルなフォーメーションダンスが印象的な、この日が初披露となる「Fire」、ポップな「Vivid」と、多面的な可能性を感じさせるライブを展開した。MAZZELバックダンサーと共に登場し、ダンスとパフォーマンスの凄味で一気に会場を惹きつけたのは、9人組グローバルグループ、&TEAM。狼をコンセプトにした迫力のイントロにはじまり、この日に向けて新たにブラッシュアップされた「Road Not Taken」でのヒリヒリするような表現、キュートな振り付けが記憶に残る「チンチャおかしい」、MAZZELもダンスで登場した「Scent of you」と、前回の「D.U.N.K.」よりも確実にその表現力とパフォーマンス力の高まりを、全5曲というタイトさの中で表現した。&TEAMダンサー/コレオグラファーとして、BTSやクリス・ブラウンなど世界的なアーティストと関わるRIEHATAと、ダンスの世界大会で4回の優勝経験を持ち、BE:FIRSTではコレオグラフも手掛けるSOTAとのダンスパフォーマンスには、この日に参加したアーティスト陣も選抜登場。その圧倒的なダンススキルから、ステージ上、そして会場中には「ダンスという表現の喜び」が溢れ出す。RIEHATAステージに残ったSKY-HIの「これまでのダンス&ボーカルシーンの中でもがいてきた時間、磨いてきたスキルをぶつけよう。さあいこう相棒、SKY-HI × Nissy!」というコールに割れんばかりの歓声が上がる会場。現れたのはスペシャルコラボレーションアーティストNissy。SKY-HIとNissyのコラボで歌われたのは、お互いにソロ活動10年の中で積み上げたものをぶつけ合った1曲「SUPER IDOL」。シニカルで攻撃的な言葉で書き上げられた歌詞の中に、過去と現在、そして未来への希望と思いを込め、SKY-HIのラップとNissyの歌声によって、楽曲はより強いメッセージ性を帯びた。そして曲を歌い終え、感慨深くハグをする二人に、会場からは更に大きな拍手と歓声が贈られた。 10周年の節目にSKY-HI × Nissyがステージ上で繰り広げたパフォーマンスは言葉以上に歴史に残る瞬間だった。「次のライブは俺!」というコールで幕を開けた主催者であるSKY-HIのライブは「Crown Clown」からスタート。「SKY-HIが『D.U.N.K.』をエスコートするぜ!片手じゃ足りない、両手で見せてくれ!」という言葉に合わせて手を挙げるオーディエンスに向け披露された「Double Down」での会場の圧倒的な一体感は、「D.U.N.K.」というイベントを象徴する光景だったろう。SKY-HIそしてIMP.をコラボレーションに迎えた「Mr. Psycho」や、この日の登場グループの中からラップに覚えのあるアーティストが参加したRAPコラボレーションなど、そのステージにはSKY-HIの手腕が遺憾なく発揮されていた。「海を越えてきてくれたぜ!目に焼き付けてくれ!ATEEZ!」という声に続き、大歓声の中で登場した8人組グループ:ATEEZ。12月1日にリリースした最新アルバム<THE WORLD EP.FIN : WILL>のタイトル曲「Crazy Form」から、日本語で歌われる「ROCKY (Boxers Ver.)」、2019年にリリースされた「UTOPIA (Japanese Ver.)」と、初期作から最新曲まで、これまでのキャリアを表現するような構成でオーディエンスを魅了する。「ドームで、皆さんにお会いできて光栄です」「ATINY、叫べ!」「ホンマにめっちゃ好きやで!」と、MCの多くは日本語で発信され、そのリスナーフレンドリーなスタンスも印象に残る。ATEEZ「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2023」では、&TEAM「FIREWORK」、BE:FIRST「Boom Boom Back」が生中継で放送され、「Boom Boom Back」には&TEAMもダンスで参加するサプライズで沸かせた。2023年の音楽シーンを席巻した一曲である「Mainstream」を冒頭から披露し、会場を一気にホームとしたのは、7人組グループBE:FIRST。「『D.U.N.K.』最後のアーティスト、BE:FIRSTです」という言葉からは、この日のトリであることを宣言すると共に、そこへの自負と自信を強烈に感じさせられた。「Milli-Billi」でのフォーメーションとシンクロダンスや、エモーショナルなボーカルが響く「SOS」、会場が一体となってタオルを回した「Great Mistakes」と、BE:FIRSTの持つ魅力を存分に振りまき、ラストは「Scream」でそのステージを終えた。BE:FIRSTそしてイベントは「D.U.N.K.」恒例のすべての参加アーティストが登場してのダンスサイファーで終了。すべてのアーティストが喜びを分かちあい、Day1を終えた。10人組グループ、THE JET BOY BANGERZの放つ、ソロとフォーメーションの両面で魅せる、アクロバティックでフレッシュなダンスパフォーマンスで幕を開けた『D.U.N.K.』のDay2。フレーズごとにビートパターンが変化し、それに併せてダンスやボーカルのアプローチも変わっていく「TEN」は、今回「D.U.N.K.」で初披露。EXILE魂を継承するグループの猛々しいパフォーマンスに、会場の興奮は加速。写真撮影の際の「決めポーズ」のような振り付けが印象的な「PHOTOGENIC」では、「セイ、チーズ!」の歌詞とともに会場全体を巻き込み、ステージを一気に駆け抜けていった。THE JET BOY BANGERZDay1にも登場した&TEAMのコールで登場したTravis Japanは、グループを代表する楽曲「My Dreamy Hollywood」でライブをスタート。スマートで流麗なダンスと、ディスコティックなトラックに乗せた楽しげなボーカルという、Travis Japanの7人だからこそ表現できるパフォーマンスに大きな歓声が上がる。そしてTHE JET BOY BANGERZも参加した「Candy Kiss」、BE:FIRSTとのユニゾンダンスで華やかに魅せたグローバルデビュー曲「JUST DANCE!」などのコラボパフォーマンスに加え、メンバー間のコミカルな掛け合いと、ステージを走り回ってのサービス満点なMCなど、エンターテイナーとしての実力と力量の高さをステージ上で形にした。Travis Japan安定感の強い、余裕すら感じさせるパフォーマンスで「Tell Me」を披露し始まったFANTASTICSのライブ。メンバーの個性が現れたソロパフォーマンスに加え、MAZZELとのコラボという豪華な構成で形になった「Drive Me Crazy」、挑発的でエネルギッシュな「Tumbling Dice」と、熱量の高いパフォーマンスで、ドームをFANTASTICSのカラーで染める。そしてLDHで歌い継がれる名曲をFANTASTICSとして新たに表現した「Choo Choo TRAIN」、フルでは初披露となる「STARBOYS」など、全8曲のステージの中には、今年デビューから5周年を迎えるFANTASTICSの蓄積が色濃く滲んでいた。FANTASTICSそしてSKY-HIが登場し、ダンス&ボーカルシーンを牽引してきたLDHへのリスペクトを言葉にすると同時に、その思いをダンスバトルとして展開した「LDH VS BMSG」で形になった愛と敬意は、ドームでその光景を観るすべての観客の胸に響いただろう。そのリスペクトの感情は、続くRIEHATAとSOTA(BE:FIRST)が主導したダンスコラボにも強く表れていた。1日目に披露され大きな話題を呼び、12月4日にリリースされることが発表されたSKY-HI × Nissyでの「SUPER IDOL」に続き、SKY-HIのライブが開始。FANTASTICSとの「Snatchaway」、Travis Japanとの「Mr. Psycho」、出演陣とのラップでのセッションと、ソロ曲に加えコラボにも大きな拍手が上がる。そして「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」と叫ぶように観客にメッセージした。ATEEZの充実のライブに続き、オオトリはBE:FIRST。「最高の音楽仲間を連れてきたぜ!&TEAM!」とコールし、コラボでの「Boom Boom Back」など、新たなアプローチで観客を盛り上げた。この日のアーティストが総登場するダンスサイファーで大団円を迎えたDay2。大きな拍手に包まれ、興奮冷めやらぬ会場のスクリーンには「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA/Huluにて独占オンライン配信決定!詳しくは、12/20(水)深夜放送「D.U.N.K.」#5で発表!」というアナウンスが流れ、観客からはその期待への歓声と拍手が上がった。ダンスや音楽というアートに対しての尊敬と愛情をライブとして結実させた「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」。ダンス&ボーカルシーンへの期待を高め、さらなる飛躍を感じさせるイベントは、充実のうちに幕を閉じた。TEXT:高木“JET”晋一郎(C)D.U.N.K. Showcase 製作委員会
2023年12月16日菊池風磨主演『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』第9話が、12月16日(土)22時より放送される。本作は、税金滞納者の経済状況を把握して自宅へ訪問し、時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す徴税吏員の姿を描く、魂揺さぶる税金エンターテインメント。菊池さんが元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、ある理由でみゆきの市役所の納税課に勤めることになった主人公・饗庭蒼一郎を演じ、山田杏奈が幼いころの辛い経験から「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願した新人徴税吏員・百目鬼華子を演じる。饗庭と百目鬼の同僚となる市役所納税課徴税第三係の徴税吏員には、白洲迅、松田元太(Travis Japan)、鈴木もぐら(空気階段)、猪塚健太、光石研が出演。また、第三係をライバル視している第一係には石田ひかりが出演するほか、石野真子、本郷奏多、結木滉星ら豪華キャストが共演している。第9話あらすじ納税を不正に逃れさせる企業や関係者を記載した“徴税禁止リスト”の証拠をつかみたい饗庭(菊池風磨)、華子(山田杏奈)たち第三係は、徴収を見逃されている滞納者の“銀行口座の情報”を手に入れるしかないと考える。一方その頃、相楽(本郷奏多)は第一係の日比野(石田ひかり)に頼んで、税金を滞納している相楽グループの企業や関係者を立て続けに捜索させていた。徴税禁止リストの存在を否定するために、あえて“トカゲの尻尾切り”をしているのでは、と饗庭は推測する。しかし、その尻尾切りのあおりを食って、みゆきの商店街は存続の危機に立たされてしまう。商店街でそば屋を営む自治会長の守谷哲明(野添義弘)は、取引先である“相楽”関連の業者の相次ぐ倒産や値上げによって資金繰りが悪化し、税金を滞納。守谷に限らず商店街の多くは“相楽”と取引があるため、“相楽”がなくなれば商店街も共倒れになってしまうのだ。「みゆきの市に“相楽”あり」と豪語する守谷は、商店街に活気を取り戻すためには“相楽”の力が必要不可欠と言い、守谷の娘・香澄(金澤美穂)も、町おこしNPOの代表として一緒に商店街を盛り上げていこうとしているようで…。そんな中、饗庭たちに“徴税禁止リスト”の証拠をつかむ千載一遇のチャンスが訪れる。相楽グループの子会社「サガラトノサキ製作所」がリストから外されたことで、法人住民税や固定資産税など合わせて約2億円もの滞納が発生したのだ。なぜ“徴税禁止リスト”から外されたのかは不明だが、調査に乗じて口座情報を調べられると踏んだ饗庭たちは、急いでサガラトノサキ製作所へ向かう。しかしその裏で密かに、相楽グループ会長で、相楽の父・耕史郎(板尾創路)という大きな存在が立ちはだかろうとしていた。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月16日韓国オリジナルミュージカルの新作を紹介する『K-Musical Roadshow in Tokyo』が、12月14日(木) に東京・I’M A SHOWで開催された。日本初開催となる本公演には、6月にソウルで開催された『K-Musical Market』での審査を経た5作品のスタッフ、キャスト総勢約60人が来日。各作品のハイライトシーンを次々と披露するショーケーススタイルで作品が紹介された。客席は、日本の舞台製作会社のプロデューサー、韓国オリジナルミュージカルに関わるメディアや舞台スタッフなど約150人に加え、一般公募で募集されたオーディエンス約200人で満席。オーディエンス募集には定員の約3倍の応募があるなど、韓国オリジナルミュージカルへの注目の高さがうかがえる公演となった。司会進行は俳優の加藤和樹とキム・テイが担当。数多くの韓国ミュージカルに出演し、韓国での観劇も多く韓国俳優とも交流が深い加藤ならではのトークを展開。韓流スターのファンミーティングの司会や韓国大型ミュージカルの日本公演の通訳でも活躍するキム・テイは韓国発のオリジナルミュージカルにも詳しく、5作品の魅力を丁寧に引き出した。終演後にはロビーで5チームの製作者と日本のプロデューサーとの交流会を開催。約100名の日本の演劇プロデューサーが結集し、各作品の紹介ブースには説明を聞く関係者が列をなし、熱い質疑応答が続いた。紹介された5作品は『ドラララ歯科』『不思議な家』『最後の事件』『春を描く』『ブラームス』(上演順)。『最後の事件』のアーサー・コナン・ドイル役のキム・ジョング、シャーロック・ホームズ役のチョン・ミン、『ブラームス』のブラームス役のチョ・フン、シューマン役のユン・ヒョンリョルなど、韓国オリジナルミュージカルのメッカ大学路(てはんの)を代表する人気俳優たちも顔をそろえ、豪華なショーケースとなった。■韓国芸術経営支援センター イ・ジョンウン チーム長 コメント日本で韓国ミュージカルに対する関心と愛情が大きく、深いことを確認することができてとても嬉しく思い、心より感謝しております。今年一年間、世界で注目されたKカルチャーは映画、音楽、ドラマなど様々なものがありますが、その次にくるのがK-ミュージカルと大きな注目を集めています。韓国では、現在年間300作品以上のオリジナルミュージカルが上演されており、作品数に比例するように完成度の高いミュージカルが増えております。また、3,000人を超える大劇場公演から100人ほどの小劇場まで様々な規模のミュージカル作品を制作しており、観客層が広いのも長所です。そのような多様な魅力を持つ韓国オリジナルミュージカルが日本をはじめ、世界に広がっていくことを願っております。■キム・ジョング コメント平日の昼であるにもかかわらず、満席の日本の関係者の皆様、お客様の前で演じられたことをとても光栄に思います。韓国オリジナルミュージカルがこんなにも日本で注目されているのだと実感しました。今回の『K-Musical Roadshow in Tokyo』をきっかけに、皆さまの前で披露した『最後の事件』をはじめ、韓国でもたくさんの愛を得ている作品群が今後も多くの日本のミュージカル観客の皆様と出会えることができれば、嬉しいです。本当にありがとうございました。■加藤和樹 コメント韓国ミュージカルへの出演をきっかけに韓国創作ミュージカルにふれ、皆様と交流させていただき、今回、司会進行を務めさせていただけたこと、心から嬉しく思います。私自身もそうですが、今、日本のミュージカル俳優、ミュージカル制作に携わるスタッフ、そして観客の皆様も韓国ミュージカルに注目し、すでに韓国オリジナルミュージカルは日本でも数々の作品が上演されています。今回の『K-Musical Roadshow in Tokyo』を通して韓国のオリジナル作品がもっと日本の多くの人々に浸透することを願うと共に、ひとりの日本のミュージカル俳優として、韓国ミュージカル界との架け橋の一部になれるようにより一層邁進したいと感じた貴重な1日でした。<公演情報>『K-Musical Roadshow in Tokyo』12月14日(木) 東京・I’M A SHOW【司会】加藤和樹キム・テイ【参加作品】(上演順)・カルチャーホリック製作『ドラララ歯科』(脚本:キム・ジョンミン、作曲:ソン・チャンギョン)・アシン・アートカンパニー製作『不思議な家』(作:キム・テリン、作曲:チェ・ヒヨン)・ネオ製作『最後の事件』(作:ソン・ジェジュン、作曲:ホン・ジョンイ)・文化アイコン製作『春を描く』(作:イ・ジヒョン、作曲:ホン・イェ)・NTAカンパニー製作『ブラームス』(作:ソン・スミン、作曲:ジン・ジュベク)
2023年12月15日