マリメッコ(marimekko)が12月2日から6日まで、クリスマスシーズンにぴったりのポップアップショップを代官山T-Site Garden Galleryにオープンする。同ポップアップショップの会場構成は、フィンランドのマリメッコデザインチームと、建築家でインテリアデザイナーのPUDDLEの加藤匡毅が共同で担当。15AWコレクションのテーマ「Mindscapesー都市の中の自然ー」からインスピレーションを得て、都会の建築と自然の要素を融合した空間を創り上げた。インテリアスタイリストの作原文子によって、従来のマリメッコショップとは一味違ったショップに仕上げられている。店内では、15年ウィンターシーズンのアイテムや人気の定番商品を多数展開。また、限定アイテムも登場する。同ポップアップショップ限定となるのが、ブランドのアイコニックな柄のひとつであるウニッコ柄のファブリックを使用したポットカバーと、東京・青山にあるフラワーショップ、ル・ベスベがウニッコにインスピレーションを得てセレクトしたグリーンをひとつにしたスペシャルアイテム。日本限定アイテムとしては、15AWコレクションのキーカラーであるピンクがアクセントになったウニッコ柄マグカップや、人気柄のマーライスルースとヴィヒキルース柄を採用したファブリックアイテムの日本限定カラーなどが取り扱われる。また、同ポップアップショップで税込1万6,200円以上購入すると、先着で日本限定のペンケースをプレゼントするサービスも実施している。その他、ル・ベスベがクリスマスに合わせたグリーンや花を販売するコーナーも設置。また、東京・駒沢にある山本宇一のコーヒースタンド、プリティシングスによる自家焙煎シングルオリジンコーヒーや、フィンランドの伝統的な冬のドリンクも楽しむことが出来る。
2015年11月24日フィンランドのファブリックブランド「マリメッコ(marimekko)」が3月19日、東京・日比谷公園内の日比谷花壇で15-16AWシーズンのショーを行った。このコレクションは、2014年11月にマリメッコのクリエーティブディレクターに就任したばかりのアンナ・ターネル(Anna Teurnell)の世界観を世界に先駆け初披露したもの。コレクションのテーマは「Mindscapes」。都市の建築、リズムにインスピレーションを受けた。都会の女性が、慌しい日常の中でどのように安らぎの瞬間を見つけているか考察したという。建築家・乾久美子が設計したショーケースのような老舗フラワーショップ内にランウエイが設けられ、植物、観衆と親密な空気の中に、静かにモデルが表れる。肩がドロップし、丸みを帯びたチャコールグレーのコートは、柔らかでフェミニン。背開きのトップスや、肩開きのワンピースなど、カッティングやディテールはシンプルでコンテンポラリー。パジャマのようなシャツとパンツのセットアップ、ウエストをゴム仕様にしたクロップドパンツ、袖口を広めにとったトップス、ざっくりとしたロング丈のニットなど、アイテムは終始リラックスしたムード。足元はバレエシューズ。ブランドを象徴するテキスタイル「ウニッコ」も、大小のモチーフ様々にシャツ、ワンピース、スカーフなどに形作られる。ハッと目を引くほど鮮やかなオレンジのモヘヤコート、よく見ると凹凸のあるファブリックなど質感の遊びも楽しい。1951年の設立から現在に至るまで、大胆な色使いと斬新なプリントで、独自性を確立したマリメッコ。これまで色、柄、ファブリックで受け継いだタイムレスな精神が反映され、新しい可能性を感じさせるコレクションとなった。
2015年03月20日フィンエアーはこのほど、北欧のデザインブランド「マリメッコ」とのデザインコラボレーションの一環として、「Marimekko for Finnair」オリジナルの新アメニティーキットの提供を開始した。アメニティーケースのデザインは、マリメッコの代表的なデザインでデザインコラボレーションの象徴として特別塗装機にもデザインされている「Unikko(ウニッコ)」デザインを採用。そのほか、シンプルなブルーをあしらった「Kivet(キヴェット)」、ブルーとグレーの波柄「Silkkikuikka(シルッキクイッカ)」の全3種類を用意する。キットの中にはフランス生まれのスキンケアブランド「クラランス」の保湿液やリップクリームのほか、アイマスクや耳栓、歯ブラシなどが入っている。また、ビジネスクラスでは、Kivetデザインをあしらったスリッパも合わせて提供する。新アメニティーキットは、長距離路線のビジネスクラス、ならびにエコノミーコンフォートを対象に、2月末より順次導入を進めている。日本路線においては、日本発(成田・中部・関空発)の便にてウニッコデザイン、ヘルシンキ発の便にてKivetもしくはSilkkikuikkaのデザインのものが提供される予定となっている。なお、エコノミーコンフォート用のアメニティーキットは、Kivetのみで中身も異なる。マリメッコとフィンエアーのデザインコラボレーションは2012年からスタートし、2013年からは全ての路線でマリメッコがデザインしたテキスタイルやテーブルウェアが採用されている。また、ウニッコデザインが施された特別塗装機が2機、長距離路線にて運航されている。
2015年03月13日フィンランド発、世界中で大人気のライフスタイルブランド「マリメッコ」。なかでも、大きなお花が愛らしいウニッコ柄は「マリメッコ」を代表する人気デザイン。そんな “ウニッコ” は、実はアラフォー女子の大先輩!今年、誕生50周年を迎えました。大人女子こそ “ウニッコ” をケシの花をモチーフにした “ウニッコ” はとてもキュートですが、キュートだからといって、決して子供や若者だけものではありません。大人の女性だからこそ、ファッションやインテリアにセンス良く取り入れることができるのです。 “ウニッコ” といえば、赤、青、黄色と鮮やかなものから、深い緑色やモノトーンといったシックなものまで、カラーバリエーションも豊富。今年は “ウニッコ” の50周年アニバーサリーファブリックも登場しました。アイデア次第で自由自在に使えるので、こんなふうにテーブルクロスとして使用すれば、手軽にセンス溢れるダイニングに早変わりします。 バツグンの存在感!マリメッコの大人可愛いワンピース >>続きを読む 存在感バツグン!大人可愛いワンピースもちろん「マリメッコ」には、 “ウニッコ” 以外にもステキなデザインがいっぱいあります。バッグやポーチなどの小物から取り入れるのももちろん良いのですが、大人女子におすすめなのは、ファッションとインテリアまわりに大胆に取り入れるstyle。ファッションでは、この秋冬のコレクションにも大人可愛く着こなせるデザインの洋服が揃っています。特にワンピースは一枚でばっちりの存在感! お皿やマグカップなどの、ホームコレクションも充実 >>続きを読む テーブルウエアやホームコレクションも充実ホームコレクションも充実している「マリメッコ」。おもてなしにもぴったりな、お皿やマグカップなどの食器類、トレイやランチョンマットもデザインの種類が豊富です。 エプロンとミトンなど、別々のアイテムの柄をお揃いにしたり、色違いで揃えたりしても、統一感があってステキですよね。 クッションカバーやベッドカバーのファブリックもおすすめ >>続きを読む ファブリックでインテリアを大胆に変えてみようリビングで使うアイテムにも注目です。まずはクッションカバーをアクセントに。そして、部屋の雰囲気を印象づけるカーテンには、お気に入りのデザインのファブリックを思いきって使用してみるのもおすすめです。 ベッドルームはやはり癒しの空間。ゆったりとくつろげる、落ちついた色合いのベッドカバー&ピローケースをセレクトしてみてはいかがでしょうか。 今後の展開もまだまだ楽しみな “ウニッコ” をはじめ、デザイン性に優れた様々な柄、アイテムで私たちのライフスタイルを彩る「マリメッコ」。オシャレ&大胆に取り入れて、大人女子力をワンランクアップさせてみませんか?
2014年11月05日フィンランドのファブリックブランド「マリメッコ(marimekko)」と日本の和菓子店「HIGASHIYA」のコラボレーションカフェ「UNIKKO CAFE」が、10月25日から11月3日の期間限定でオープンした。マリメッコ史上最もアイコニックなプリントである「ウニッコ(UNIKKO)」の50周年を記念し、マリメッコは今年に入り世界の主要都市で記念イベントを開催。伝統的な手法や感性を受け継ぎながら、現代の生活に合わせて革新的なものづくりに向き合うHIGASHIYAの姿勢が、ウニッコの辿った道のりに通じるものがあるとのことから、日本では銀座中央通りの和菓子店HIGASHIYA GINZAにコラボカフェをオープンするに至った。イスのファブリックや壁に飾られた絵など、店内は色とりどりのウニッコで彩られ、メニューには数量限定のウニッコスペシャルプレートが登場。鮭の押し寿司、ブルーベリーソースのロールキャベツ、蓮根甘酢漬け、豆のスープ、ウニッコをかたどった和菓子に、オリジナルブレンドティーがセットになっており、価格は2,500円。併設の売り場とHIGASHIYA man(青山店)では、ウニッコ柄の風呂敷に包まれたお持ち帰り用のウニッコの和菓子も販売される。24日に行われたプレスプレビューには、本国から来日したマリメッコのデザインチームとHIGASHIYA代表の緒方慎一郎がそろって登場し、トークセッションを開催。マリメッコのチーフオペレーティングオフィサーであるティーナ・アラウータ・カスコ(Tiina Alahuhta Kasko)氏は、「去年の4月に初めてHIGASHIYAを訪れ、日本のテイストが詰まった美しい空間に魅了された。私達のプリントが日本の文化と融合できたことをとても嬉しく思う。本来ウニッコはビビッドカラーの展開だが、和菓子では日本らしい自然な五つの色を使って仕上げたということで、ウニッコの新たな一面を見ることができた。何よりも美味しかったことに満足している」と述べた。緒方氏は、「マリメッコとHIGASHIYAは伝統を守りながらも努力を惜しまず新しいものに変えていく姿勢など、非常に通ずるところが多い。海外のファブリックメーカーとのコラボレーションは初だが、二つ返事でOKした。ウニッコはシンプルながらも模様の大きさやカラーで様々な表情を見せるところが最大の魅力であり、長く愛され続ける理由である。自分達も後世に繋げていくためにこういうシンボリックなものを作らなければならないと、今回のコラボがとてもいい勉強になった」とコメントした。全国のマリメッコショップでは、ウニッコカフェのオープンを記念してアニバーサリースペシャルカラーのファブリックバッグを限定販売する他、1万円以上の買い上げでウニッコの落雁をプレゼントするサービスも行う。
2014年10月25日フィンエアーは10月23日、マリメッコとのコラボレーションで新たなマリメッコ特別塗装機を発表した。新デザインは伝統的な「ウニッコ」(ケシの花をモチーフにした花柄)を採用したもので、A330に塗装される。○ウニッコ50周年を祝うデザインフィンエアーグループは2012年より、フィンランドのファッションブランド「marimekko」との3年間にわたる長期的なデザインパートナーシップを提携。2012年にはA340-300のウニッコ塗装機を運航し、2014年末にはウニッコデザインの50周年を記念したA330の新塗装機を展開する。初代ユニッコ塗装機は、花の中心をイエローでデザインしたブルーの花だったが、2代目ユニッコ塗装機は中心をグリーン、背景をブルーにしたホワイトカラーのユニッコが大きくデザインされている。
2014年10月24日フィンランドのデザインハウス「マリメッコ」と、伝統的な日本美を進化させ提案する和菓子店「HIGASHIYA」が、マリメッコのアイコンでもあるウニッコ柄の誕生50周年を記念してコラボレーションを展開。東京・銀座中央通りの「HIGASHIYA GINZA」にて10月25日(土)~11月3日(月・祝)の期間限定でUNIKKO CAFÉをオープンする。大胆な色柄で時代を超えて、今や世界中で愛されているウニッコ(ケシの花)柄。その誕生には、自由な創造力で時代を切り開いてきたブランド精神を象徴するような秘話があったという。ウニッコ柄が誕生したのは、マリメッコの創設者であるアルミ・ラティアが、マリメッコは今後花柄をプリントしないと公表した直後の1964年のことだった。ラティアは花は生地になるよりも、ありのままの方が美しいと思うと同時に、当時すでにテキスタイル業界の中心であった花柄の代わりに、何か新しいものを作りたいと考えていたという。 ところが、デザイナーのマイヤ・イソラはこれに対して抗議の意味を込めて赤いウニッコを描いた。それは新しく、生き生きとし、とても特徴的に見えたため、ラティアは一度見るなりすぐにコレクションに入れ、それ以降ウニッコは何百もの配色で洋服やバッグ、食器やステーショナリーに至るまで、様々な商品に使われている。今回、HIGASHIYA GINZAにて期間限定オープンするUNIKKO CAFÉでは、ウニッコスペシャルプレートが展開され(数量限定)、併設の売場とHIGASHIYA man(青山店)では、お持ち帰り用のウニッコの和菓子も販売される。ウニッコ菓子は、昔ながらの木型を使用して成形され、天然の材料により梔子や紅毬、竹炭、抹茶などで色付けされている。中には、こし餡、ピンク餡、白餡が入っており、ウニッコならではの愛らしいよそおいながら、日本の和菓子らしい素材感や季節感の感じられる仕上がりになった。お持ち帰り用和菓子セットは、ウニッコ柄の風呂敷に包まれたお菓子4個入りと9個入りを用意。風呂敷の色は、詰め合わせの菓子の色に合わせ赤と黒の2色がある。(数量限定)さらにウニッコカフェの開催を記念し、全国のマリメッコショップでアニバーサリースペシャルカラーのファブリックバッグを限定数販売するほか、お買い上げ金額に応じてウニッコの落雁をプレゼント! こちらも併せてチェックしたい。(text:Miwa Ogata)
2014年10月10日ファブリックをはじめ、ファッションやテーブルウェアなど幅広いアイテムを発表し、日本でも大人気のフィンランドのライフスタイル・ブランド『マリメッコ』。そのデザインを手がける憧れのデザイナーたちの住まいやアトリエを紹介する本が、ジュウ・ドゥ・ポゥムより発行!まず表紙を飾るのは、『マリメッコ』のパターンデザイナーとしてインテリアとファッションのデザインを手がけている、アイノ=マイヤ・メッツォラさんの仕事場。水彩を得意とする彼女がデザインした“コンポッティ”という名の大胆なファブリックが目を引く壁面がポイント。お母さんから譲り受けたという70年代の『マリメッコ』のヴィンテージワンピースもステキです。デザイナーのマイヤ・ロウエカリさんが家族4人で暮らす自宅のベッドルームは、ヴィヴィッドな色使いの“ティルックタッキ”のカーテンが印象的。そのほか、ベッドリネンにも『マリメッコ』の様々な柄のファブリックを使用。センスあるミックス・コーディネートが光る、楽しい空間が広がっている。テーブルウェアやキッチングッズ、ステーショナリー・コレクションを手がけるデザイナーのサミ・ルオツァライネンさん。彼のアパルトマンは、ミニマルでとても洗練された雰囲気でいっぱい。真っ白な壁に『マリメッコ』ならではの鮮やかな色彩が映える部屋は、ファッションデザイナーのニナ・ピルホネンさんのアパルトマンの一室。壁面に飾られているガーランドは、出産を1週間後に控えていたニナさんの手づくりだとか! ファブリックの組み合わせ方も、さすがです。ふだんはなかなかお目にかかることのできない本社のオフィスも紹介。オフィス入口への階段には、ダイナミックなファブリックが何枚も飾られ、これぞ『マリメッコ』といった感じ!ファッション・ファブリックを手がけるデザイナーのサトゥ・マーラネンさんのアトリエも訪問。有名な建築家とシェアしているというこのアトリエで、力強さとエレガンスを兼ね備えたデザインを生み出し続けている。子ども心をくすぐるような、ユニークなデザインが持ち味のデザイナー、イェンニ・トゥオミネンさん。ご主人とふたりで暮らす自宅は、彼女の作風を反映したようなカラフルでとても可愛らしい空間。隅々まで見逃せない!また巻末には、フィンランド国内にある『マリメッコ』の代表的な店鋪に加え、日本初の直営店である東京・表参道店の紹介も。バッグや文房具などの小物から、ファッション、インテリア、ファブリックまで幅広く揃う表参道店。ぜひ実際に訪れて、『マリメッコ』の世界を楽しんでほしい!個性豊かな『マリメッコ』のファブリックやアイテムが彩る暮らしは、眺めているだけでも楽しく、お手本にしたいヒントもいっぱい。デザイナーたちのステキな住まいやアトリエが楽しめるのはもちろんのこと、オフィス内にあるアート・ワークスタジオや、ファブリックが生まれる工場見学まで見どころ満載の一冊。永久保存版です!『マリメッコのデザイナーの暮らし』著:ジュウ・ドゥ・ポゥム判型:A5・128ページ・オールカラー定価:1,785円発行:ジュウ・ドゥ・ポゥム発売:主婦の友社ジュウ・ドゥ・ポゥム 公式サイト 文章/田辺香
2013年10月24日フィンエアーグループは27日、フィンランドのファッションブランド「marimekko」と共同記者会見を開き、同社との今後3年間にわたる長期的なデザインパートナーシップを結ぶと発表した。2013年春よりすべてのフィンエアー航空機で、marimekkoの定番柄を用いたMarimekko for Finnairコレクションのテキスタイルとテーブルウェアを採用予定。また、フィンエアー長距離旅客機2機に、marimekkoのデザインがペイントされる。既に、「ウニッコ」(ケシの花をモチーフにした花柄)をペイントしたエアバスA340機がヘルシンキとアジアの各都市を結ぶ路線で運行しており、2013年春にはもう1機にもmarimekkoのペイントが施されるという。3年間のコラボレーション期間中には、機内販売やフィンエアーのオンラインストアでmarimekkoデザインの限定商品販売も行う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日marimekko(マリメッコ)は、日本で22店舗目となる丸の内店を、2012年9月6日(木)グランドオープンする。続く9月12日(水)には、西武池袋店にもオープンが決定している。マリメッコは、1951年にフィンランドのアルミ&ヴィリオ・ラティア夫妻によって誕生したブランド。”斬新”、”ユニーク”、”飽きのこない”、”美しい” をコンセプトに、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を展開している。著名なベテランから優れた若手まで第一線で活躍デザイナーが機能的・実用的にこだわりマリメッコらしさを追求したライフスタイルを提案する。今回新しくオープンする丸の内店は、今まで白を基調としていた従来のショップとは異なり、黒のカラーを壁面に取り入れるなど、大人の雰囲気が味わえる店内となっている。また、2012年9月12日(水)には西武池袋店でのオープンが決定しており、各店共に10,000円以上購入すると、先着150名にノベルティをプレゼント。【marimekko丸の内】グランドオープン/2012年9月6日(木)住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸ビル1FTel: 03-5224-3103【marimekko西武池袋本店】グランドオープン:2012年9月12日(水)住所:東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋本店4FTel.:03-5956-7831お問い合わせ先:ルックブティック事業部tel.03-3794-9139元の記事を読む
2012年09月06日駐日フィンランド大使館によると、フィンランド造幣局からマリメッコ特別記念10ユーロ硬貨が発売された。表には創立者のArmi Ratiaの顔、裏にはMaija Isolaによるウニッコの柄が彫られている。詳しくはこちら。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日