アクセサリーブランド「キューポット(Q-pot.)」と、同ブランドが展開するカフェ「Q-pot CAFE.」によるポップアップショップが、新宿高島屋にオープンする。10月16日から10月31日まで。限定のハロウィンプレート(ドリンクセット/コースター付きで1,350円)やシュガークッキー(650円から)など可愛らしいオバケのスイーツが登場。限定ネックレスや先行販売のリングなどアクセサリーの他、ランチトートバッグ(2,100円)やマグカップ(2,520円)なども店頭に並ぶ。コラボレーションも行い、スペイン発のアートキャンディー専門店「パパブブレ(papabubble)」とのコラボによるキャンディーや限定キャンディーリング(1,575円)、代官山のブライスショップ「ジュニームーン(Junie Moon)」とのドールサイズのドレス(2,940円)やカフェの制服(7,560円)の他、「ヨックモック」「モロゾフ」など高島屋内のブランドとの協業商品を予定している。
2013年10月08日山梨県にある富士急ハイランドで映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開に合わせたコラボレーション企画「EVA:Q×FUJI:Q計画」がグループ各施設にてスタートしている。【その他の画像はこちら】コラボのメインとなるものが、富士急ハイランドの大型コースター「高飛車」をエヴァンゲリオンの世界観で染め上げた「エヴァ飛車」と、富士急行線の車両をエヴァンゲリオンのカラーにラッピングした「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車」。エヴァ飛車は、ギネス世界記録認定“最大落下角度121度”のローラーコースター「高飛車」の車両やアナウンス、BGM、駅舎などを全面的にエヴァンゲリオン仕様に変更したもので、搭乗者はエヴァのパイロットとなってエヴァ初号機のカラーにラッピングされたエヴァ飛車に乗り込み、全長約1000mのコースを、絶叫とともに駆け抜ける。また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車は富士急行線の車両1編成の外装をエヴァンゲリオン初号機と2号機をテーマにした車体色にしたもの。内装は劇中での名シーンや名セリフが車内のポスターやつり革などに散りばめられており、運行中の一部区間では、登場キャラクター「葛城ミサト」によるの車内アナウンスが流れる。その他にも、スタンプラリーや巨大フォトスポットの設置など、期間限定のコラボ実施中。期間は2013年1月31日(木)まで。また、11月27日(火)午後7時から午後7時半に行われるニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」では富士急ハイランドの入園券やコラボグッズの視聴者プレゼントを実施。気になる方は是非ご確認を。
2012年11月22日レジャーや、運輸業などを行っている富士急行は11月17日、映画「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」の封切りに合わせ、同映画とコラボレーションした取り組み「EVA:Q×FUJI:Q計画」をスタート。この取り組みの1つである「エヴァンゲリオン新劇場版:Q 公開記念電車」の運行を開始した。同電車は、富士急行線の車両1編成(2両)の外装を、アニメに登場する「エヴァンゲリオン初号機」と「2号機」をテーマにした車体色に変更したもの。内装は、劇中での名シーンや名セリフが車内のポスターやつり革などにちりばめられており、運行中の一部区間では、同アニメのキャラクター「葛城ミサト」の車内アナウンスが流れるという。また、「富士急ハイランド」では、絶叫マシン「高飛車」とコラボレーションした「エヴァ飛車」が登場。車両やアナウンス、BGM、駅舎などを全面的に「エヴァンゲリオン」仕様に変更しており、搭乗者は、エヴァのパイロットとなって初号機のカラーにラッピングされた「エヴァ飛車」に乗り込み、全長約1,000mのコースを駆け抜けるという。そのほかにも、絶叫アトラクションをめぐり、エヴァに搭乗するにふさわしいパイロットをめざす「『パイロット養成計画』スタンプラリー」や、長さ44mのフェンスを使った「巨大フォトスポット」などを展開。期間は、11月17日から来年の1月31日までとなっている。なお、「富士急ハイランド」のオフィシャルホテル「ハイランドリゾート ホテル&スパ」では、「エヴァンゲリオンルーム」に宿泊した人全員に、「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」の劇場前売り鑑賞券をプレゼント。期間は11月12日から11月26日までとのこと。詳細は、「富士急ハイランド」の公式ホームページの特集ページから確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日株式会社ドワンゴと株式会社ニワンゴは10月17日(水)、両社が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」の新バージョン「Q」提供を開始すると発表した。東京・六本木のニコファーレで行われた記者会見で、川上量生氏(株式会社ドワンゴ代表取締役会長)、夏野剛氏(株式会社ドワンゴ取締役)が明らかにした。本バージョンの提供に合わせて、11月17日(土)に公開される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とのコラボレーション企画として、niconicoのサイトデザインに「ヱヴァンゲリヲン MODE」を搭載。「0(Zero)に毛が生えてQへ」を合言葉に、現行「Zero」をより使いやすく改良し視聴画面のバージョンアップや、ニコニコ生放送のTOPページ刷新などが行われる。今回のバージョンアップに際して、新たに「ニコニコ動画:Q」「ニコニコ生放送:Q」が始動した。「ニコニコ動画:Q」では“軽くて早い”新動画視聴ページ「Qwatch」で視聴画面の動作の軽量化、さらに動作スピードの向上が実現。ブラウザの視聴環境に合わせて任意で画面サイズを選択することが可能になった。また、視聴履歴のアカウント連携で、PCブラウザ、スマートフォンなど視聴する端末に関係なく、動画の持ち出しができるようになる。一方、「ニコニコ生放送:Q」では番組表のリニューアル、リアルタイム通知BOXの機能追加が行われた。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とのコラボにも、強力なコンテンツが続々登場。新たに搭載される「ヱヴァンゲリヲン MODE」(任意選択可能)では、niconico上の削除動画のアナウンスを葛城ミサト(CV:三石琴乃)、時報の声を伊吹マヤ(CV:長沢美樹)が務めるというマニア垂涎の企画が。また、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のニコニコ動画版予告を特設サイト上で公開するほか、ニコニコ生放送でのTVシリーズ全26話の放送も決定した。11月17日の全国公開まで待てないファンにとっては、一足早く『新劇場版:Q』の世界観を体感できる機会と言えそうだ。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は11月17日(土)より全国にて公開。■関連作品:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 2012年11月17日より全国にて公開© カラー
2012年10月17日いわゆる「魔法瓶」のことを、最近日本では”jar”や”pot”って言いますけど、これだと英語では単に「広口の瓶」や「壺、入れ物、容器」なんて意味。英語で正しく言うなら”thermos”。”thermos bottle”でもオッケーで、なかには「真空のボトル」ということで”vacuum bottle”って呼ぶ人もいます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日