1898年の創業以来、プレミアムラゲージで世界をリードしてきたRIMOWA。本企画では、各分野で卓越した才能を発揮するインフルエンサーたちの日々に密着し、この困難な状況下で彼らがどのような時を過ごし、立ち止まることなく挑戦を続きてきたのかを紹介。それらを通して、RIMOWAの持つ信念や革新性を発信していきます。RIMOWA THE NEW NORMAL_SAKURA YOSOZUMI_1File.07は東京オリンピックで誰よりも輝く笑顔を見せたスケートボード女子パークの金メダリスト四十住さくらをフィーチャー。注目を集める場面で最高のパフォーマンスを発揮するトップスケーターにフォーカスして、好きなコトに打ち込むという大いなるパワーに迫りながら、活躍を支える家族との絆に19歳の素顔を覗きます。困難な状況、大舞台、期待。どれだけ大きなプレッシャーがかかろうとも、決して歩みを止めることなく挑戦し続ける「THE NEW NORMAL」な夢のストーリーを紡ぎます。■コンテンツページ2021年12月21日より公開中 ■ムービー(YouTube)リンク ■四十住さくら| SAKURA YOSOZUMI プロフィールスケートボーダーInstagram:@sakura_yosozumi YouTube:四十住さくらOfficial Channel ■コンテンツ内使用アイテムRIMOWA Personal Sling Clutch (リモワ パーソナル スリング クラッチ)展開色:Black / Silverサイズ:H20.4 x W13 x D4.4cm容量 :0.5L重量 :0.5kg価格 :137,500円(税込)RIMOWA Hybrid Cabin S (リモワ ハイブリット キャビン エス)展開色:Black / Whiteサイズ:H55 x W40 x D20cm容量 :32L重量 :3.7kg価格 :110,000円(税込)■商品に関するお問い合わせRIMOWA / リモワリモワ クライアントサービスTel: 072-994-5522URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日プレミアムラゲージブランドのRIMOWA(リモワ)は、1898年の設立以来、目的に向かって旅を続ける人々のために製品改良を重ね、新しいツールを提供し続けてきました。現在、世界はこれまで前例のない未曽有の事態が続いていますが、RIMOWAは旅の役割を探求し続けています。最新キャンペーンは、様々な分野で才能を発揮している歌手のRihanna(リアーナ)、NBAのスーパースターとして活躍するLeBron James(レブロン・ジェームズ)、グランドスラム優勝を20回経験しているRoger Federer(ロジャー・フェデラー)、そして、伝説的な作家、歌手、ビジュアルアーティストとして活動するPatti Smith(パティ・スミス)の4人をフィーチャーし、あらゆるジャンルを超えて世界的に活躍するアイコンのそれぞれの思いと、目的のある新たな旅の時代に焦点を当てています。Never Still_mainアイコンのそれぞれのショートムービーでは、彼らにとっての旅の役割や重要さについて語っています。ムービー内では、彼ら自身が撮影した旅路での写真や映像も登場し、旅をすることの意味や、新たな旅の形についての思いを垣間見ることができます。「過去二年間の世界的な変化に伴い、今回のキャンペーンの物語は、私たちの生活における旅の役割についての重要な問いかけとなっています。」とRIMOWAのCEO Hugues Bonnet-Masimbert(ユーグ・ボネット・マシンバート)はコメントしています。そして、「4人のアイコンたちは、この自粛期間に未来を見据えて、旅をすることへの期待と体験をさらに意味のあるものに変えました。RIMOWAは常に目的のある旅の価値を信じてきました。この価値は今後ブランドがよりエキサイティングな局面を迎えるにつれ、さらに重要になってきます。」と語っています。第二弾同様、RIMOWAのクリエイティブチームとベルリンの制作会社Anomaly(アノマリー)がパートナーシップを結び制作した本キャンペーンは、4本の短編ムービーとスチール写真を組み合わせて作られています。そして、ナレーションにパティ・スミス、音楽はThe xxのJamie xxが担当した、1本の全編映像も公開されます。キャンペーンページ: ■ムービーコンテンツ全編映像: 【リアーナが自身の心と向きあってみつけた答え】想像力豊かなリアーナにとってこの2年間は新しい感覚を養う時間でした。カリフォルニアを拠点とする彼女は、自身のエアストリームトレーラーで砂漠に乗り出し、過密スケジュールの日常から解き放たれ、静かな自分との時間を過ごします。若手写真家のGray Sorrenti(グレイ・ソレンティ)が撮影したリアーナは、忙しいスケジュールから離れて静けさと一人の瞬間を楽しんでいます。「多くのものを手放してはじめて、大切なものが見えてきました。」と撮影の合間に語っていました。 Never Still_Rihanna_1【ロジャー・フェデラーによる新たな展望】数々の記録や伝説をつくってきたテニス界チャンピオン、ロジャー・フェデラーは、旅とともに成長してきました。 数々の選手権のキャンセルを受けたロジャーは、絶え間ない移動生活から一変し、母国のスイスで静かな時間を過ごします。この間に、ペースダウン期によくあるように、驚くべきパワーが見出されることになります。「私は自分が訪れた場所でゆっくりする時間がほとんどない、厳しい旅のスケジュールにすっかり慣れていました。」とロジャーは言います。「しかし、旅に規制がかかってから新しい視点を持つことができました。それは私に、周囲の美しさと繋がる機会を与えてくれました。」と語っています。 Never Still_Roger Federer_1【レブロン・ジェームズが考えたこれからの新しい旅のありかた】NBAのスーパースターとして活躍するレブロン・ジェームズは、常にファンに取り囲まれながら国中を旅してきました。 そのような旅から離れて、妻や子供たち、そしてレブロン・ジェームズ ファミリー財団とのひとときを通じて、旅の意味、その価値、自身の考え方の変化や、旅行時の仲間の重要性を語ります。「これまでの旅には、もう戻れない。どれだけ遠くへ行くかではない。なぜ、そこへ行くのか。誰と行くのか。旅の価値はそこにある。」とムービー内でレブロンは話しています。そして、「私の選手人生のなかで初めて絶え間ない旅が突然止まりました。それは私が妻、子供たち、そして周りの大切な人々と時間を過ごすことを可能にしました。それは私にとって人生で最も重要なものが家族であることを気づかせてくれました。」と語っています。 Never Still_LeBron James_1【新たなエネルギーと共にニューヨークに戻るパティ・スミス】伝説的な作家、歌手、そしてビジュアルアーティストとして活動するパティ・スミスは、パンデミック期にビーチハウスに引きこもりながら再び旅に出ることを思い描いていました。彼女がHorsesのアルバムカバーのポーズをとったOne Fifth Avenueや、1968年にJimi Hendrixによって設立され、RIMOWAのレコーディングに使用されたElectric Lady Studiosなど、彼女の人生で重要な役割を果たした様々な場所で撮影しました。再びニューヨークの都心に戻る旅を経た彼女によって、忍耐と創造性とともに前進し続ける都市のスピリットが表現されています。「物理的に旅することが出来なかった時期、私は想像力に委ねて、自分が求める場所へ旅をしていました。書いたり、探求したり、自分の優先順位を考え直すことができました。」と語っています。「それでもなお、また動き出すことができ、活動できる日を待ち望んでいました。そして再び世界に戻れることに感謝しています。」 Never Still_Patti Smith_1■世界中をかけめぐる詩パティ・スミスの詩「Never Still」は本編の重要な要素となっています。RIMOWAのために特別に書かれた力強い詩は、「人生を物語る新たな1ページ」を求めて旅に出る人々へのメッセージです。イギリスの実力派ミュージシャン兼DJであるJamie xxが特別に制作した楽曲はパティのメッセージにさらにエネルギーを添えています。キャンペーン開始とともに詩の様々なフレーズが、ベルリン、香港、ロンドン、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスの6つの主要都市で蘇ります。また詩のフレーズを起用したInstagramやSnapchatで使用できるARフィルターが9月23日(木)より公開されます。■RIMOWA×Spotifyまたキャンペーンのローンチを記念し、気分と移動時間にマッチしたプレイリストがSpotifyで作成できる特別サイトが10月8日(金)にオープンします。Jamie xxがRIMOWAのために特別に作成したプレイリストも同サイトにて公開されます。サイトURL: ■RIMOWA(リモワ)についてリモワは、高性能なプレミアム ラゲージで世界をリードするブランドとして広く知られています。1898年の創業以来、高い品質と革新性に富んだ製品づくりを真髄とし、1937年にはアルミニウムを、2000年にはポリカーボネイトをスーツケースの素材として取り入れました。製品の開発から熟練工による精巧を極めた製品づくりのほとんどを、創業地であるドイツ、ケルンで行っています。2017年1月LVMHグループの一員となりました。2021年には、Never Still ソフトバッグコレクションを発表し、モビリティブランドとして進化しています。■Anomaly(アノマリー)について2004年に創立。アノマリーを定義することは難しく、新しいタイプのユニークな企業。情熱と起業精神を色濃く持ち、柔軟な技術と多様性を主力とし、アノマリーはロサンゼルス、ニューヨーク、トロント、ロンドン、アムステルダム、ベルリン、上海にオフィスを展開。Ancestry.com、アリー・フィナンシャル、アンハイザー・ブッシュ・インベブ、イギリスがん研究会、カーニバルクルーズライン、コカ・コーラ、ディアジオ、ファーフェッチ、ゼネラル・ミルズ、グーグル、ホテルズ.com、ミニ、LVMH、ロクシタン、NBA2K、NBC、ソニー、ウーバー、ユニリーバ、ユーチューブ、などをクライアントに持つ。効果的で技術的にも優れた広範囲に及ぶ業務内容と開発力で知られ、Ad Age’s 2017年優秀企業に選出されたほか、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル、エフィー賞、米ビジネス誌Fast Companyの世界の革新的な企業にランクイン、ジェイ・シャイアット アワード、ディギデイ アワード、制作した映画でマシーズ アワードなどを受賞。開発した商品がタイム誌で2016年の最も優れた発明品に選ばれ、制作したテレビシリーズでエミー賞を獲得するなど、様々な賞に輝いている。■一般問い合わせ先RIMOWA/リモワリモワクライアントサービスTEL: 072-994-5522URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月22日RIMOWA(リモワ)は1898年の創業以来、プレミアムラゲージで世界をリードし、様々な旅に向けたツールを進化させ続けています。2018年に始動したRIMOWAのグローバルブランドキャンペーン“NEVER STILL”ではブランドの挑戦や信念を、各分野で卓越性を追求しているアンバサダーたちのインパクトのあるストーリーで具体化しています。URL: RIMOWA JAPAN LOCAL INFLUENCER PROJECT “THE NEW NORMAL” - File.04「Teppei Kojima」_main本企画“THE NEW NORMAL”では、各分野で卓越した才能を発揮するインフルエンサーたちの日々に密着し、現在の困難な状況下で彼らがどのような時を過ごし、立ち止まることなく挑戦を続けてきたのかを紹介する日本独自のプロジェクトです。“NEVER STILL”の信念を持つ彼らへのインタビューを通じて、同じ理念を持つRIMOWAの信念や革新性を発信していきます。File.03では、日本古来の独自文化である盆栽を新たな視点で見つめ直し、若い世代や海外へ発信する小島鉄平が登場します。もとは全く別の業界で仕事をしていたという彼が、何をきっかけにこの伝統文化に出会い、魅せられたのか。またこの状況下で、なぜ盆栽が改めて注目を集めているのか。知っているようで知らない盆栽の奥深い話しなど。“THE NEW NORMAL”の答えを探す旅が今、始まります。RIMOWA JAPAN LOCAL INFLUENCER PROJECT“THE NEW NORMAL” - File.04「Teppei Kojima」 ■小島鉄平(盆栽プロデューサー / 盆栽職人)「TRADMAN'S BONSAI」CEO兼プロデューサーであり、自身も盆栽職人として活動。アパレルバイヤーから盆栽ディーラーに転身した異色の経歴を持ち、現在は盆栽作家、盆栽リース事業などを手掛けながら、フレッシュでクールな盆栽カルチャーを広めようと日々邁進。これまでの盆栽の概念を突き破るようなその類い稀なるプロデュースセンスと盆栽愛で、国内のみならず広く海外にも多くファンを持つ。Instagram: @teppei_kojima501■ムービーコンテンツ日本の伝統文化である盆栽を、職人としてプロデューサーとして世界に発信している彼が、なぜ盆栽を生業とすることになったのか、そしてこれから伝統をどう紡いでいこうと思っているのか、「革新を続けていくことで伝統が生まれる」と語る彼のインタビューと共にお届けします。■コンテンツ内使用アイテム商品名:RIMOWA ORIGINAL Compact(リモワ オリジナル コンパクト)展開色:シルバーサイズ:W 41.5 × H 40.5 × D 23 cm容量 :29L重量 :4.3kg価格 :139,700円(税込)※2021年5月26日(水)より全国のRIMOWAストアにて好評販売中。 ■一般問い合わせ先RIMOWA / リモワリモワクライアントサービスTEL: 072-994-5522URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月14日旅行の時にしか外に出ることのない旅行鞄。出番は一年に数回あるかないかです。荷物が入ればどんな鞄でもいい!かもしれませんが、こだわりのあるお気に入りの旅行鞄を見つけませんか?旅はどこへ行っても、思い出ができるもの。だからこそ、旅行鞄も妥協せずあなただけのオンリーワンを見つけてみましょう! 永遠の憧れ『RIMOWA』のスーツケース スーツケースといえば真っ先に思い浮かぶのが『リモワ』。1989年にドイツで誕生し、いまや世界的に誰もが憧れるスーツケースブランドです。 『リモワ』の代名詞といえば、やっぱりあの凸凹リブ加工。このスタイリッシュなボディは、元々は軽くて丈夫なスーツケースをつくるためのものだったのです。そして、そのスーツケースは無駄なものがなくとにかくシンプル。ただ単にルックスがオシャレというだけでなく、何と言っても軽くて使いやすいという機能性を持ち合わせています。 旅先、特に空港でおしゃれな人だな〜と思って持ち物をみると、『リモワ』のスーツケースを持っている方が多いことに気づきます。そして、そのどれもがいい感じの汚れや傷がついているのです。おしゃれな人たちに長年愛され続けている証です。 『リモワ』のスーツケースの記事はこちら 『GLOBE-TROTTER』のトラベルケース 『GLOBE-TROTTER』その意味は“世界中を旅する人”。1897年創業のイギリスの老舗ブランドのトラベルケースは、創業当時から職人さんの手で丁寧に作られています。 誰がみてもうっとりとするトラベルケース。この鞄ひとつで旅行中のコーディネートはぐんと上品になります。また、この美しいトラベルケースは眺めているだけでも、幸せな気分に浸らせてくれます。次の旅行先を考えたり、これまでの旅行を思い出したり・・・まさに思い出が詰まっています。 ただのオシャレな旅行鞄ではなく、軽さ・使いやすさといった実用性も兼ね備えています。 『GLOBE-TROTTER』のトラベルケースの記事はこちらから 『無印良品』のキャリーバッグシンプルで使いやすくて間違いがないといえば、私たちの大好きな『無印良品』。もちろん、『無印良品』にも旅行鞄があります。さすが『無印良品』。改良を重ね、もう少し◯◯◯な〜という私たちの願いを叶えてくれています。今や日本だけでなく世界中で愛される『無印良品』のキャリーケースです。 『無印良品』のキャリーケースの記事はこちら。 いかがでしたか?どれも永く愛用できそうな旅行鞄ですね。これまでなんとなく使っていた旅行鞄を新調して、その新しい旅行鞄にたくさんの思い出を刻んでいきませんか?
2018年08月11日2018年で創業120周年を迎えるプレミアム ラゲージブランドのリモワ(RIMOWA)が、製品ラインナップを一新。日本では2018年8月1日(水)からの発売を予定している。ホイール、ハンドル、内装などの各パーツにも細かなアップデートが加えられた新たなコレクションは、大きく分けて「オリジナル」「クラシック」「エッセンシャル」「ハイブリッド」の4つのラインナップで構成。サイズバリエーションは、いずれもキャビンサイズ4種、チェックインサイズ2種、トランクサイズ2種が用意されている。オリジナル コレクションリモワを象徴する、高品質なアルミニウム合金製の素材を使った「オリジナル コレクション」。リニューアル前は「トパーズ」として知られるモデルで、後述の「クラシックコレクション」よりもやや丸みを帯びたフォルムが特徴。クラシック コレクション「クラシック コレクション」は、ブランド永遠の定番アイテム。リモワのスーツケースといえば、このモデルを思い浮かべる人が多いのではないだろうか。「オリジナル コレクション」より角ばったフォルムが特徴で、留め具には馴染みのあるクラシックなダイヤル式ロックが配されている。エッセンシャル コレクション「エッセンシャル コレクション」は、発売当初、万能な世界初のポリカーボネイト製のスーツケースとして生まれた、リモワの伝統的なコレクションの一つ。ベーシックな「リモワ エッセンシャル」、従来の耐久性を保ちながら、「リモワ エッセンシャル」より30%軽量化した「リモワ エッセンシャル ライト」、ケース外部にフロントポケットを採用したビジネス向けの「リモワ エッセンシャル スリーブ」の、それぞれ異なる特徴を持つ3つのラインで展開される。ハイブリッド コレクション最後の「ハイブリッド コレクション」は、文字通りリモワを代表する2つの素材をハイブリッドに採用したモデル。強靭なアルミニウム合金と、究極の軽さを持つポリカーボネイトをパーツによって使い分けている。
2018年06月09日洋服やコスメ、世の中のあらゆるもの、コトに流行があるように旅のスタイルにも時代とともに変化が訪れているようです。一昔前では異国の地で、珍しい食べ物や日本では手に入らないブランド物をショッピングする楽しみがあったものですが、大抵のものがオンラインで手に入るようになった今、旅をする目的は“体験”へ。世界遺産を見るために発展途上の国へ訪れたり、ヨーロッパの音楽フェスで大好きなアーティストのライブを楽しんだり、体験を求める旅はよりアクティブに。例えば空港からホテルへタクシーで直行するような旅ではない、鉄道やバスの乗り継ぎがある旅では持っていくスーツケースが軽量かつ扱いやすいことの大切さを改めて感じます。そこにはドアマンもいませんから、持ち運びはもちろん自分自身。重くてはステップを上げられないし、さらに車輪の滑りが悪かったりしたら楽しい旅が悲劇のように。アクティブな旅であればあるほど、万全な旅支度をしたいですよね。実用性とデザイン。旅の供に『RIMOWA』が選ばれる理由世界中のトラベラーから愛される『RIMOWA』(リモワ)は、空港で見かけることが多いスーツケースのひとつ。その佇まいはビジネスマンがスーツで持ってもサマになるほど、スタイリッシュです。一方で旅慣れた人が持っている、ペタペタと沢山のステッカーが貼られ、使い込まれたアジのあるRIMOWAも魅力的。あらゆるトラベラーから選ばれる理由はやはり実用性のほかなりません。操作性を高めるハンドルブランドの中でも最軽量設計の〈SALSA AIR〉シリーズは、今らしいトラベルスタイルにぴったりのスーツケース。特徴的なT字型のテレスコープハンドルは、操作性を高め、より思うように動かしやすく。ミニマムなデザインは、旅ファッションをかっこよく仕上げてくれます。ハイテク素材で丈夫で軽量なケースが可能にケースに使用しているポリカーボネイトは航空機や自動車にも多用されるほど、丈夫で軽量な素材。柔軟性にも優れ、外側からの圧力でへこんでも、圧力が弱まればまた元どおりに。中に収納した荷物も安心して持ち運ぶことができます。方向転換もスムーズ、移動しやすい車輪で足取りも軽く。車輪がスムーズに回転するマルチホイール システムにより、移動もストレスフリーへ。ガラガラと引いている時に、うまく方向転換できないと嫌ですよね。そんな問題も解消し、歩いて移動する時にも気になりません。ゴールデンウィークやこれからやってくる夏休み、旅のスタイルにあったスーツケースへ見直してはいかがでしょうか。RIMOWAスーツケース〈H67×W45×D25㎝〉¥53,000072-994-5522(リモワ クライアントサービス)www.rimowa.comphotograph:Masatomo Murakamistyling:Yumika Asaitext : Momoko Yokomizo
2018年04月13日スーツケースブランド「RIMOWA(リモワ)」のレザーアクセサリーコレクションは、本格的に国内での展開を開始する。男性向け、女性向けに展開されるレザーアクセサリーコレクションは、様々なカラーとデザインで展開され、リモワの特徴でもある、”リブ加工”も全てのアイテムに見られる。女性向けのアクセサリーレザーコレクションは、それぞれ光沢のある6色のカラーで展開。どのモデルにもリモワのトレードマークであるリブ加工が施されている。丈夫で滑らかなヨーロッパ製カーフスキンを使用しており、さらにパール加工を施し、より女性らしさを演出している。男性向けのレザーアクセサリーコレクションは、4サイズの財布とカードケース、パスポートカバー、トラベルオーガナイザー、そしてiphoneケース、ipadケースを展開する。すべて上質なマットブラックでリブ加工を施したデザインが揃う。リモワは、1898年よりポール・モルシェックによってスタートしたブランドで、2000年にポリカーボネイト製のスーツケースを世界で初めて発表している。【お問い合わせ先】林五03-3861-2297元の記事を読む
2012年09月12日スーツケースブランドのRIMOWA(リモア)は、男性向けと女性向けのレザーアクセサリーコレクションを発売。ともに、同社ストア(銀座、名古屋、丸の内、大阪)での限定販売となる。男性向けアイテムでは、4サイズの財布とカードケース、名刺入れ、パスポートカバー、トラベルオーガナイザー、そしてiPhoneケース、iPadケースを展開する。すべて上質なマットブラックで、同社独特のリブ加工を施したデザイン。丈夫で滑らかな天然素材、ヨーロッパ製カルフスキンを採用し、なめし加工やカッティングなどの多くの工程を経ている。価格は11,550円から。また、女性向けアイテムは5種類のパースコレクションで、それぞれ6色のカラーで展開(レッド、ブラウン、ホワイトグレー、ブルー、トープ、ブラック)。パール加工を施し、女性らしい上品な仕上がりとなっている。価格は23,100円から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日