「U-23」について知りたいことや今話題の「U-23」についての記事をチェック! (1/3)
動画配信サービス「U-NEXT」の2025年4月配信ラインナップが発表された。4月は、ドラマ『アンナチュラル』と『MIU404』と同じ世界線上で物語が展開するシェアード・ユニバース・ムービー『ラストマイル』を独占先行配信。そのほか、『はたらく細胞』『THE LAST OF US シーズン2』『バニーとお兄さんたち』『やぶさかではございません』『ソロ活女子のススメ5』『INITIME MUSIC』『マスターズ2025』など注目作品やスポーツが配信される。<2025年4月の注目コンテンツ>【邦画】『ラストマイル』配信開始日:2025年4月25日(金)配信形態:399円(税込)/視聴期限:2日間(C)2024 映画『ラストマイル』製作委員会監督・塚原あゆ子と脚本・野木亜紀子、主題歌・米津玄師の最強チームが生み出す、ドラマ『アンナチュラル』と『MIU404』と同じ世界線上で物語が展開する完全オリジナルのシェアード・ユニバース・ムービー。主演の満島ひかりは、事件の舞台となる大手ショッピングサイトの関東センター長・舟渡エレナを演じる。そしてエレナに振り回されながらも事件解決に奔走する同センターのチームマネージャー・梨本孔に岡田将生が起用された。本作は興行収入59億円を突破し、第48回日本アカデミー賞では10部門で優秀賞を受賞した。『はたらく細胞』配信開始日:2025年4月16日(水)配信形態:399円(税込)/視聴期限:2日間(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024 映画「はたらく細胞」製作委員会細胞を擬人化した斬新かつユニークな設定で大きな話題を呼び、テレビアニメ化もされた人気作品の実写化作品。原作漫画はシリーズ累計発行部数1,000万部を超える大ヒット作となっている。ダブル主演として、主人公の赤血球役を永野芽郁が、赤血球とともに体内を守る白血球(好中球)役を佐藤健が演じる。2025年2月に興行収入62億円を突破し、第48回日本アカデミー賞では作品賞を含む6部門で受賞を果たした。【海外ドラマ】『THE LAST OF US シーズン2』配信開始日:2025年4月14日(月) 毎週月曜配信配信形態:月額会員 視聴無料(C)2025 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. Max and related elements are property of H ome Box Office, Inc.2023年公開のシーズン1は全世界で大ヒットとなり、同年の第75回エミー賞では作品賞を含む全24部門でノミネートを果たした。U-NEXTでも2023年度の海外ドラマジャンルにて圧倒的な視聴数で1位を記録。新たに配信されるシーズン2は、2020年にPlayStation4向けに発売されたゲーム版の続編『The Last of Us Part II』の物語をもとに描かれる。前シーズンから5年後、旅を終えたジョエルとエリーはジョエルの弟・トミーが治めるワイオミング州ジャクソンのコミュニティで暮らしていたが、新たな人物たちの登場によって、5年前の事件を巡りさらなる壮絶な運命に巻き込まれていく……。【韓国ドラマ】『バニーとお兄さんたち』配信開始日:4月4日(金) 23:20 ※毎週金・土曜日更新配信形態:月額会員 視聴無料(C)Kakao Entertainment Corp. All Rights Reserved若手俳優たちが贈るラブコメディ『バニーとお兄さんたち』が"U-NEXTオリジナル"として日本初・独占見放題配信。バニー(ノ・ジョンウィ)が恋愛の失敗を乗り越え、彼女の前に現れたファン・ジェヨル(イ・チェミン)や、チャ・ジウォン(チョ・ジュニョン)ら、4人のイケメンのお兄さんたちと、本当のときめきを見出す彼氏探しロマンス。【国内ドラマ】『やぶさかではございません』配信開始日:配信中 ※4月2日(水) 24:30よりテレ東系列にて放送スタート配信形態:月額会員 視聴無料(C)「やぶさかではございません」製作委員会主演・松村沙友理と共演・駒木根葵汰の“相思相愛”溺愛胸キュンラブコメディー。「LINEマンガ」限定レーベル「ジーンLINE」で連載され、LINEマンガデイリーランキング初登場第1位を獲得するなど話題を呼んだMaritaによる大人気同名作を実写ドラマ化。サイレントカフェ「アサガオ」で働く主人公・不思議麻衣は、カフェの同僚で人との距離感近めな年下男子・上下亮とある日をきっかけにお互いを“観察”し合う関係に。一緒に働くうちに亮のことが気になる麻衣だったが、初恋にトラウマがあり恋愛こじらせ中のため一筋縄ではいかず。一方、亮も麻衣のことが気になり、クールな表情の裏側には麻衣に対する想いが溢れてしまい。果たして、ふたりはお互いの心の扉を開けることができるのか!?U-NEXTでは各話1週間独占先行配信中。『ソロ活女子のススメ5』配信開始日:配信中 ※4月2日(水) 25:00よりテレ東系列にて放送スタート配信形態:月額会員 視聴無料(C)テレビ東京江口のりこ主演の人気シリーズの第5弾。フリーライター・朝井麻由美の人気エッセー本『ソロ活女子のススメ』(大和書房刊)を原案にドラマ化した本作は、2021年4月期にシーズン1がスタートして以来、毎年連続ドラマとしてシーズンを重ね、各動画配信プラットフォームや海外でも配信。シーズン3では、埼玉県秩父市や宮崎県都城市といった地方都市とのコラボも果たし、昨年4月期に放送されたシーズン4では、初の海外ソロ活として台湾編を制作。台湾の国内配信プラットフォーム・中華電信では堂々の1位を獲得するなど、五月女恵のソロ活人気は国内だけにとどまらず、海を越えてパワーアップ。今回のシーズン5では、オーストラリア政府観光局・ビクトリア州政府観光局の特別協力のもと、海外編第2弾としてオーストラリア・メルボルンでのソロ活が決定。U-NEXTでは各話1週間先行配信中。【音楽ライブ】『INITIME MUSIC』配信形態:月額会員 視聴無料ライブ配信開始日DAY1:4月12日(土) 19:00~DAY2:4月13日(日) 19:00~2021年にオーディション番組からデビューした11人組グローバルボーイズグループ・INIの冠音楽番組『INITIME MUSIC』初の番組連動ライブイベント『INITIME MUSIC LIVE』の模様を、4月12日(土) から13日(日) の2日間にわたり、見放題で独占ライブ配信。INIのパフォーマンスに加え、ゲストアーティストとのスペシャルコラボなど、見ごたえ満点なライブの模様をお届け。【ゴルフ】『マスターズ2025』ライブ配信開始日:2025年4月10日(木)配信形態:月額会員 視聴無料各国ツアーの成績上位者など、限られた「マスター(名手)」だけが招待される特別な舞台。2021年には松山英樹プロがアジア勢初の優勝を成し遂げ、世界的スターの仲間入りを果たした。世界中のゴルフファンが憧れるこの「ゴルフの祭典」を皮切りに、U-NEXTでは海外メジャー全4試合をすべて独占配信。
2025年03月31日超特急のタカシが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超特急タカシ、D.U.N.K. Showcase初日の感謝と「やで氏服」を披露「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2日目ありがとうございました❗️」と綴り、最新ショットを公開。今回は超特急が完全体での出演が叶わなかったが、それでも「2日間に渡ってフルパワーパフォーマンスで挑ませていただきました」と綴った。さらに、続けて「またD.U.N.K. Showcaseに超特急を呼んでいただける様にこれからも頑張っていきます」と意気込みを見せ、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 超特急タカシ(@takashi_yade07)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「超特急の努力が目に見えて分かるのでとても嬉しいです」、「タカシくんの笑顔は世界を救います」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日お笑いコンビ・U字工事の福田が19日、コンビのXを更新した。【画像】U字工事、稲刈りツアーに参加!「作業後のお米と豚汁が…」「長野の飲食店でよく見かけるサインに今日も出会いました【福田】#ザたっち #ずくだせ#長野でロケ中」と綴り、オフショットを公開した。写真に写るのは、双子の兄弟によるお笑いコンビ「ザ・たっち」のサイン。ザ・たっちは長野県で番組を担当していることもあり、県内で彼らのサインはよく見かけられるようだ。長野の飲食店でよく見かけるサインに今日も出会いました【福田】 #ザたっち #ずくだせ #長野でロケ中 pic.twitter.com/go2RjucJBt — U字工事 (@Ujikoji_offical) November 19, 2024 この投稿にファンから、「幽体離脱!」「どんどん食べて追い越しましょう」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月19日U&S Festival ~Christmas Gift~内海光司と佐藤アツヒロのユニットU&Sが東京と大阪でクリスマスイベントを開催!光GENJIの愛され続ける名曲や、進化を続けるU&Sの楽曲を披露。さらにクリスマスならではのトークコーナーや、ゲームコーナーなども予定されている。このクリスマスはU&Sと共に心温まる素敵な時間をお過ごしください!〜U&Sからファンの皆様へのメッセージ〜“U&S”2年ぶりのクリスマスライブファンの皆さんとお会いできることを心待ちにしています大集合しましょう!内海光司佐藤アツヒロです。2024年のクリスマスイベントとして、U&Sからの贈り物!素敵な懐かしい楽曲と共に、ローラースケートとフリートーク、皆さんと過ごすスペシャルな時間を、お楽しみください!!チケットは2024年10月25日(金)から抽選申込を開始。詳しくは、ホームページをご確認ください。■開催概要公演名:U&S Festival ~Christmas Gift~出演:内海光司 / 佐藤アツヒロ公演スケジュール:【大阪公演】大阪 TTホール(大阪府大阪市中央区大阪城3-6) 2024年12月23日(月) [昼公演]14:00開演 [夜公演]18:00開演【東京公演】NEW PIER HALL (東京都港区海岸1-11-1) 2024年12月25日(水) [昼公演]14:00開演 [夜公演]18:00開演チケット料金:9,800円(税込)公演サイト/チケット申込: お問合せ:キョードー東京 TEL:0570-550-799 (平日 11:00~18:00/土日祝 10:00~18:00)主催:キョードー東京※3歳以上有料、2歳以下は2名につき1枚チケット必要※車椅子をご利用のお客様は、キョードー東京(0570-550-799)までお電話にてお問い合わせください。U&S光GENJIデビュー35周年の2022年8月19日に、内海光司と佐藤アツヒロの2人で結成されたユニット公式X:@UandS_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月25日おしゃ見えするカジュアルコーデをコスパよく楽しみたいなら【しまむら】に頼るのが正解かも。今回は【しまむら】と【U.S.POLO ASSN.(ユーエスポロアッスン)】のコラボアイテムをご紹介。普段使いしやすいニットやジャンパースカート、スポーティなデザインも盛りだくさんなので、お店で見つけたらぜひGETしてみて。ハーフジップニットでクラシカルなアメリカンコーデ出典:Instagram【しまむら】「ハーフジップニット」¥1,969(税込)「ジャンパースカート」¥2,420(税込)【U.S.POLO ASSN.】は、米国ポロ協会(USPA)の公式ウェアブランド。アイテムにはブランドを象徴するポロマークが施されてます。去年に引き続き人気のハーフジップデザインのニットは、一枚でサマ見えするうえクリーンな印象に導いてくれるはず。@yun_wearさんはグリーンのジャンパースカートをレイヤードしたクラシカルなアメリカンスタイルを提案しています。トップスとスカートの上下セットアイテム出典:Instagram【しまむら】「上下セット」¥2,970(税込)こちらはクルーネックトップスとライン入りスカートのお得なセットアイテム。トップスは裾が重ね着風のデザインになっていて、抜け感のある着こなしに仕上がります。リラクシーなドロップショルダーも、こなれ見えに貢献。アクティブに過ごす休日コーデやワンマイルコーデにも活躍しそう。大人っぽく取り入れられるライン入りジャンスカ出典:Instagram【しまむら】「ライン入りジャンパースカート」¥2,420(税込)スポーティコーデがトレンドを席巻している今季。ライン入りのロング丈ジャンパースカートならカジュアルに傾きすぎず、大人の女性も気負わず取り入れられるはず。@yun_wearさんのようにデザイン性のあるトップスをインすると、モノトーンコーデも着映え感アップ。ウエスト部分にドロスト紐がついていて、シルエットの変化も楽しめそうです。季節の変わり目に重宝するナイロンジャケット出典:Instagram【しまむら】「ナイロン裏メッシュジャケット」¥2,970(税込)ユーティリティなナイロン素材のジャケットは、タウンユースはもちろんスポーツやアウトドアシーンにも重宝しそう。控えめなスタンドカラーのシンプルなデザインなので、着回しやすいのも魅力。ゆとりのあるサイジングで軽やかに羽織れるので、これからの時期ヘビロテ待ったなしかも。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@yun_wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Nanami Amakura
2024年09月28日イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが23日、公式Xを更新。【画像】プレミア公式 歴代マンU戦士のデビュー戦ゴールを振り返る!!「David Beckham made his debut 32 years ago today... ✨(デビッド・ベッカム、32年前の今日デビュー...。)」と綴り、4枚の写真を投稿。写真にはデビュー当時から退団までの変遷が分かる写真を公開し、32年前のデビュー当時を振り返った。当時17歳で名門ユナイテッドでデビューを果たしたベッカム。今となってはレジェンドとなったベッカムのデビュー当時のあどけなさが残る貴重なショットをファンに披露した。David Beckham made his debut 32 years ago today... ✨ #MUFC pic.twitter.com/bHqi7SXmIE — Manchester United (@ManUtd) September 23, 2024 この投稿には多くのファンからいいねとコメントが寄せられている。
2024年09月23日『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ』。8月22日に行われたラウンド16で、FCトリアネーロ町田に勝利したのが、川崎フロンターレU-12です。前半は0-2と劣勢の展開ながら、後半に怒涛の3連続ゴールを奪い、逆転で勝利しました。試合後、大田和直哉監督とゴールを決めた安永唯人選手に話を聞きました。(取材・文:鈴木智之、写真:新井賢一)親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>前半0-2も後半3点取って勝利した川崎フロンターレU-12写真:新井賢一<<ワーチャレ記事:東京ヴェルディジュニアが技術で上回るバルセロナの良さを消すためにとった対策■三笘薫選手が好き11番 安永唯人くん(C)新井賢一11番 安永唯人くん――得点場面を振り返って、どうですか?仲間がボールを運んできてくれて、いい感じにパスを出してくれました。コーチからは「前から狙え」と言われていたので、ゴールしか狙っていなくて、思いっきり打ったら入りました。――前半0-2で厳しい展開でしたが、ハーフタイムに指示を受けて、後半はどんなプレーをしようと思っていましたか?後半はリスク管理をしながら前を狙って、フロンターレらしさを保ちながら、点を決めて勝ちたいと思っていました。――好きな選手は?三笘薫選手です。誰にも負けないっていうか、切り替えやドリブルが優れていて、速いところが好きです。――得意なプレーは?カットインです。得点はカットインじゃなかったですけど、ターンしてシュートを打ちました。親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>■前半0-2からの逆転、彼らはすごいなと思いながら見ていた続いて監督に試合を振り返ってもらいました。大田和直哉監督写真:新井賢一大田和直哉監督――0-2からハーフタイムでガラッと変わり、3-2で逆転勝利しました。試合を振り返っていかがですか?前半は我々らしい試合ができていませんでした。(試合の間隔が空き)6時間ほど室内で過ごしていたため、足が動かない状況でした。ただ、後半は20分あったので、0-2までなら逆転できると考えていました。ハーフタイムに喝を入れたところ、目の色を変えて、全く違うチームになったので、やっぱり彼らはすごいなと思いながら見ていました。――相手のトリアネーロ町田も強豪で、過去に対戦経験もあると思います。この試合に向けて、どんな準備をしたのでしょうか?大会前に練習試合を行ったのですが、相手チームのメンバーが変わっていた印象を受け、少し戸惑いはありました。しかし、それ以上に我々のチームが最初うまくプレーできなかったことが課題でした。――今大会の狙いや課題、目標などは?子どもたちには「バルセロナと対戦したい」という思いがあったのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。(注・バルセロナはラウンド16で敗退)。ただ、次の中国チームとの試合など、日本では経験できないような相手との試合を通じて、彼らが何をできるかを見たいと思います。■フロンターレは「止める・蹴る」のイメージが強いが......川崎フロンターレでは個人の技術向上に力を入れているそう写真:新井賢一――フロンターレのジュニアは、個人の技術向上を目指して、ボールを扱うトレーニングの割合が多いと聞いています。フロンターレは「止める・蹴る」のイメージが強いですが、ジュニアではそこはあまり行わず、ドリブルやリフティングなどを取り入れ、ボールを持つ技術など、個人の技術向上に力を入れています。私は昨年からU-12を担当していますが、三笘薫選手や板倉滉選手を指導していた、玉置(晴一)コーチの教えを受け継いでいます。僕は彼を師匠だと思っているので、それを取り入れてというか、その指導方針がフロンターレらしさだと思っています。個人技はジュニア時代にやることで、十分に身につけられると思っているので、しっかりと取り組んでいきたいと考えています。――玉置コーチは現在U-18のコーチですが、U-12からU-18まで一貫して技術を重視しつつ、学年が上がるにつれて、チームとしての力も伸ばしていく方針なのでしょうか?そうですね。U-18の監督である長橋(康弘)も、コーチの玉置、佐原(秀樹)も、ジュニアでの指導経験があります。クラブ全体として、個人の能力をより高めたいという思いがあるので、ジュニアに関しては勝ち負けよりも、個人の育成に重点を置いています。――成果はいかがですか?まだまだです。僕は過去に宮代大聖選手などを指導した経験があるのですが、この年代の基準というよりも、フロンターレの基準で比べると、正直なところまだまだだと感じています。■三笘選手や高井選手など「こうなりたい」目指すべき選手像が明確にある――三笘選手や高井幸大選手のように、アカデミー出身の選手が活躍していることは、ジュニアの選手にとって、どのような影響がありますか?「自分はこうなりたい!」と、目指すべき選手像が明確にあるのは大きいですよね。高井選手のようなディフェンダー、脇坂泰斗選手のような中盤の選手、少しタイプの違う山田新選手など、いろいろな選手が出てきています。各ポジションの選手が、それぞれ「自分はこの選手のようになりたい」と言いながら練習に励んでいます。――最後に、フロンターレらしさとは、どのようなものだとお考えですか?攻撃的で、見ている人をワクワクさせるサッカーだと思います。今回の試合も後半で3点取れたように、次の強豪相手に対しても、ボールを保持しながらプレーできることを示したいです。(注・続く中国戦は0-0からのPK戦で勝利した)ワールドチャレンジ2024の結果はこちら>>
2024年09月02日8月23日に行われた『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ』決勝戦。柏レイソルU-12は、バディーサッカークラブに0対4で敗れました。優勝はなりませんでしたが、大会を通じて、高い技術を生かした攻撃的なサッカーを披露。強烈なインパクトを残しました。決勝戦終了後、張ヶ谷知樹監督と高いテクニックで存在感を放った井出翼選手、キャプテンで守備の要・奥村翔依選手に話を聞きました。(取材・文:鈴木智之、写真:新井賢一)親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>ワールドチャレンジ2024決勝進出した柏レイソルU-12の選手たち写真:新井賢一<<ワーチャレ記事:東京ヴェルディジュニアが技術で上回るバルセロナの良さを消すためにとった対策■試合の入りがすべてだった張ヶ谷知樹 監督(C)新井賢一張ヶ谷知樹 監督――決勝戦の感想をお願いします。試合の入りがすべてというゲームでした。バディーさんが前から来る中で、僕らはそれを剥がしていこうという話をしていました。ゲームの入りは、流れをつかむために大きなプレーや相手の矢印を折るプレーが必要です。そこまで見えてプレーできていたかが、勝負の肝だったと思います。――立ち上がりに連続失点したことは、過去にこのチームではあったのでしょうか?今大会の初戦で、中国のチームに持っていかれたシーンはありました。ミスが重なってしまったこともあり、ゲームの入りについては、流れをつかむ意味でも、もう一度みんなで意思を合わせていく必要があると感じています。――優勝はできませんでしたが、とても良いチームでしたね。選手たちには、この大会に対する強い想いがありました。彼らは普段積み上げているものを、このような大きな舞台で発揮するために、日々トレーニングをしています。それをもっと表現したかったのですが、悔しい結果になってしまったので、次に生かしたいです。親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>■レイソルのアカデミーでサッカーの本質を教わった――今、監督になられて何年目ですか?U-12は去年から担当していて、6年生自体は2年目です。それ以前はU-11や10などのジュニアカテゴリーを見ていました。指導者としては6年目です。――28歳と若くして、名門のジュニアで監督をするプレッシャーもあるのではないかと想像しますが、そのあたりについては?いやぁ、そうですね。僕もアカデミー出身で、このクラブで育ち、クラブに対する愛があります。このクラブがどういう選手を育てたいかというのを、僕自身も教えてもらってきたので、それを選手たちに伝えたいと思って指導しています。――現役時代はテクニシャン系だったんですか?ボールを大事にプレーするタイプで、レイソル以外では活躍できなかったと思います。あ、別に活躍はしていませんが(笑)。僕はレイソルのサッカーが好きで、アカデミーでサッカーを教えてもらいました。サッカーの本質というか、今僕が大事にしているものは、レイソルで培ったものです。■ボールと自分の関係だけでなく、オフ同士の繋がりを大事にしている育成年代では、攻守において主導権を握り、ボールトスペースを支配することを大事にしている写真:新井賢一――レイソルの育成哲学は、どのようなことでしょうか?攻守において主導権を握り、ボールとスペースを支配するところは、どのカテゴリーでも大事にしています。ただ、カテゴリーによって獲得しやすいものや、その時期に獲得してほしいものもあります。それも踏まえて、学年ごとに少しずつ異なるものにフォーカスしている形です。――U-12年代で大切に指導していることは?U-12では、ボールを持っていない選手同士が繋がってプレーすることと、個人で相手を剥がしていくことを重視しています。11人制が始まるこの年代では、ジュニアユースに繋がることを考え、複数の選手と協力して、グループで相手を剥がしていくことが大切です。ボールと自分の関係だけでなく、ボールを持っていない選手同士の関係がとても重要になるので、オフ同士の繋がりを特に大事にしています。――その部分に関して、準決勝の川崎フロンターレU-12戦(3対0で勝利)では、表現できたのではないでしょうか?そうですね。うまく噛み合って、選手同士もいい距離感でプレーできたと思います。決勝戦でも、後半にそのようなシーンが何回か見られました。ただ、ゲーム状況を考えると、より前に行かないといけないこともあり、そのバランスが難しいところでしたね。■ゲーム状況を理解してプレーすることが大切――決勝は悔しい敗戦でしたが、選手たちには、次にどう活かしてほしいですか?決勝戦に関して言えば、ゲームの流れを読むこと、ゲーム状況を理解してプレーすることが本当に大切だと感じました。これは、今後彼らがサッカー選手として生きていく上で、非常に重要なことだと思います。今大会は普段の8人制から11人制に移行したことで、繋がる選手が増えたり、ピッチの大きさが広くなりました。彼らは将来、11人制でサッカーをしていくので、この段階で得たものを大切にしてほしいです。12月までは8人制が続きますが、この大会で感じたことを、個人個人に合わせてアプローチし、彼らの成長に活かしていけたらと思っています。■後半は自分たちのペースでボールを握れた試合後、選手たちに話を聞きました。インタビューを受けてくれたのは奥村翔依くん(4番)、井出翼くん(10番)。4番奥村翔依くん写真:新井賢一4番奥村翔依くん――決勝戦の感想を聞かせてください。2位という悔しい結果になってしまいました。自分たちの入りが悪くて、そこから流れも悪くなりましたが、後半は自分たちのペースでボールを握れていたので、そこは今後に繋がるかなと思います。――普段、どんなことを心がけてプレーしていますか?自分はバックなので、プレッシャーがかかる中でも、丁寧にプレーすることと、チームを引っ張っていくことを意識しています。――自分の特徴や得意なプレーは何ですか?対人や空中戦の対応です。――将来の夢を教えてください。プロサッカー選手になって、日本代表で活躍できるようになりたいです。■みんなで努力して、次の大会に生かしたい10番井出翼くん写真:新井賢一10番井出翼くん――決勝戦の感想を聞かせてください。前半の入りでセカンドボールなどが拾えず、気持ちから負けていました。それが試合の結果に出たと思います。後半は押していましたが、決めきれないところが今後の課題です。みんなで努力して、次の大会やこれからに生かしていきたいです。――準決勝では2点決めて、2つとも素晴らしいゴールでした。1点目は仲間から良いボールが来たので、コースを狙ってシュートを打つだけでした。2点目は、誰かが相手を引きつけてくれたのか、ドリブルのコースが空いたので、そこに入っていきました。シュートコースが見えたので、打ったら入りました。――テクニシャンですが、どのようなことを考えてプレーしていますか?目指しているのはゴールなので、常にゴールを見ながらプレーしています。ゴールの素振りを見せると、相手を引きつけることができて、仲間が空いたり、相手が来なかったらシュートを打ったりします。得意なプレーはドリブルやトラップです。――将来の夢と好きな選手を教えてください。将来の夢は日本代表に入って、ワールドカップで優勝することです。好きな選手は、メッシ選手です。ワールドチャレンジ2024の結果はこちら>>
2024年08月28日本日5月23日(木) よりU-NEXTにて、第27回PFFスカラシップ作品『裸足で鳴らしてみせろ』と第25回PFFスカラシップ作品『猫と塩、または砂糖』2作品の独占配信がスタートした。『月』の石井裕也、『波紋』の荻上直子、『お母さんが一緒』の橋口亮輔、『流浪の月』の李相日監督ら、人気監督たちの第一歩となった、長編映画製作援助システム「PFFスカラシップ」。今回、新たに配信されるのは、2022年に劇場公開された2作品。『裸足で鳴らしてみせろ』は、PFFアワード2018 グランプリ受賞作『オーファンズ・ブルース』の工藤梨穂監督が描く青春映画。オランダのロッテルダム国際映画祭を皮切りに、数々の海外映画祭に招待され、インドネシアのジョグジャNETPACアジアン映画祭でNETPAC賞、第36回高崎映画祭で新進監督グランプリと最優秀新進俳優賞(佐々木詩音&諏訪珠理)、日本映画批評家大賞でゴールデン・グローリー賞(風吹ジュン)を受賞し、国内外で高く評価された。工藤監督は、新作『オーガスト・マイ・ヘヴン』が今後、新しい配信プラットフォーム「Roadstead」で販売予定だ。『裸足で鳴らしてみせろ』『猫と塩、または砂糖』は、『食卓』でPFFアワード2016 グランプリを受賞した小松孝監督によるホームコメディ。元ニートの40歳新人監督(当時)の小松監督の常識にとらわれないぶっ飛んだ世界観と、画面の隅々にまでこだわった緻密な演出で、何度も劇場に足を運ぶディープなファンが続出。主人公の母親を演じた宮崎美子の怪演や、2022年に解散したアイドルグループ「NILKLY」の主題歌起用も話題となった。なお、歴代のPFFスカラシップ15作品は、各種プラットフォームでオンライン配信中。<配信情報>『裸足で鳴らしてみせろ』『猫と塩、または砂糖』U-NEXTにて独占配信中料金:399円(税込/1本あたり)<作品情報>第26回PFFスカラシップ作品『すべての夜を思いだす』全国順次公開中福島・いわきPIT&湯本駅前ミニシアターkuramoto5月29日(水) まで不定期上映中神戸・元町映画館6月1日(土)~愛知・ナゴヤキネマ・ノイ6月8日(土)~大分・シネマ56月8日(土) から3日間公開長野・上田映劇6月21日(金)~<イベント情報>『第46回ぴあフィルムフェスティバル 2024』9月7日(土)~21日(土)会場:国立映画アーカイブ ※月曜休館
2024年05月23日元サッカー日本代表の槙野智章氏が19日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。最も注目するサッカーU-23選手を発表した。○最も注目するU-23選手同番組のサッカーコーナーでは、パリ五輪出場が決定したサッカーU-23日本代表の招集メンバーを大予想。さらに、最も注目するU-23選手として、柏レイソルの細谷真大の名前を挙げた槙野氏は、「A代表への期待とともに、ブンデスリーガのボルシアMGやイングランド2部のサンダーランドなど、世界からも注目されている」といい、「なんでもできる万能型で、圧倒的な初速やフィジカルの強さ、決定力を持っている素晴らしい選手。日本人ストライカーに細谷選手のようなタイプはいない」と大絶賛した。また、番組は、槙野氏と細谷の“因縁”にも注目。当時浦和レッズでプレーしていた槙野氏が、細谷のユニフォームの首元をつかみ、強い口調で何かを言い放つシーンを紹介すると、槙野氏は「試合中にボールを取ろうとした僕を、細谷選手がバチンと押したんです。まさか若手に背中を押されるとは思っていなかったので、『おい、ふざけんじゃねぇぞ』と反応しちゃった(笑)」と説明する。その上で、「細谷選手、本当に申し訳ありませんでした。僕も調子に乗っていたし……」と謝罪し、「フィールド上では年齢は関係ないと言っても、先輩に対して負けん気の強さを見せる選手がめちゃくちゃ好き。細谷選手とは、これを機に挨拶するようになって仲良くなった」と振り返った。また、当時33歳の槙野氏に対し、当時19歳の細谷が闘志をむき出したことについて、畠中夢叶は「この年齢差は、私と事務所の先輩である足立梨花さんと同じ。つまり、私が足立さんに足を引っかけたようなことですか!? 絶対に無理!」と大慌て。続けて、「年齢関係なく、強いメンタルを持てる細谷選手はスゴい」と語っていた。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。「ABEMA」で2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を生放送で届ける。
2024年05月22日府中の森公園では12月23日(土)に、「にじのかけはしプロジェクト」の一環として「折り紙でクリスマスオーナメントを作ろう!」を開催いたします。折り紙でクリスマスモチーフのオーナメントを作成し、にじいろ広場のツリーに飾り付けます。小さなお子様も楽しく参加できるクリスマスイベントですので、ぜひご参加ください。「にじのかけはしプロジェクト」について府中の森公園の遊具広場は、令和3年10月に「誰もが楽しめる遊具広場」としてリニューアルオープンし、たくさんの方にご利用いただいています。その一方で、利用を希望する方々から、「公園にでる勇気が出ない」「うちの子が受け入れられるか心配」といったお声があがっていることも事実です。不安を持っておられる方々が来園するきっかけとなり、公園に通いやすくなるようになってほしいという思いから、府中の森公園では「にじのかけはしプロジェクト」として、地域の方やボランティア団体にもご協力いただき、手遊びや絵本の読み聞かせなどを通して、みんなで遊び、保護者同士をつなげる交流の機会を創出していくことを目標としています。にじいろ広場オリジナルキャラクター「にじーな」もり公園コースター「折り紙でクリスマスオーナメントをつくろう!」詳細オーナメントイメージ(提供:ふぁぶらぼ☆くらぶ)遊具広場に設置されるクリスマスツリーに飾るオーナメントを来園者で作成し、飾りつけを行って、ひとつのツリーを完成させます。オーナメントは、府中市で折り紙を通して交流するボランティア団体「ふぁぶらぼ☆くらぶ」に協力いただき、折り紙で作成します。仕上げだけで完成する簡単な折り紙や、完成品のお土産もあります。開催日時2023年12月23日(土)10時~12時※雨天中止。中止の場合は前日の15時までに、府中の森公園サービスセンターのX(旧Twitter: )にてお知らせいたします。場所都立府中の森公園遊具広場付近参加方法当日、もり公園にじいろ広場にお集まりください。※折り紙がなくなり次第、終了いたします。協力ふぁぶらぼ☆くらぶ府中市市民活動センタープラッツに登録しているボランティア団体。折り紙・工作などを手作りすることで、会員・イベントの参加者たちとの交流を図り、楽しい時間を過ごす活動を行っている。近年では外国人を含む老若男女の方々と折り紙を通して交流することも目的としている。【ふぁぶらぼ☆くらぶ】 府中の森公園について都立府中の森公園は、府中基地跡地の一部を整備して作られた総合公園です。地域における総合文化・レクリエーションの拠点となっています。また、災害時の避難場所や大規模救出救助拠点候補地として、防災上の重要な役割を担っています。園内には、300mの桜並木「花のプロムナード」をはじめ、ジョギングコース、野球、テニス、サッカーなどの充実したスポーツ施設や、遊具広場や水辺の広場などがあります。また、著名作家による彫刻が11体配置されているほか、園内の府中市美術館、近隣に府中の森芸術劇場があり、いこいの場所としてだけでなく、スポーツ、文化施設を楽しむことができます。[所在地]府中市浅間町一丁目、緑町二丁目、天神町二丁目[交通案内]・京王線「東府中」下車徒歩10分・JR中央線「武蔵小金井」から京王バス(一本木経由)府中駅行き「天神町二丁目」下車[問い合わせ先]府中の森公園サービスセンター〒183-0001府中市浅間町1-3-1TEL 042-364-8021(開所時間8:30~17:30)地図 : 府中の森公園公式HP : 府中の森公園公式X(旧Twitter) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日コンバース(CONVERSE)から、新作スニーカー「スエード オールスター US HI(SUEDE ALL STAR US HI)」が登場。スエード素材×「U.S. オリジネーター」スペック搭載の新作スニーカー「スエード オールスター US HI」は、アッパーに毛足の長いスエード素材を採用。ベーシックなブラックとスモーキーホワイトの2カラーを展開する。ヴィンテージテイスト溢れる「U.S. オリジネーター」をアレンジ特徴は、“アメリカンヴィンテージテイスト”を追求した「U.S. オリジネーター」のスペックを落とし込んだデザインだ。アンクルパッチには、鮮やかなブルーの星を施して、光沢の強いハトメや、クッション性に優れたインソールにもこだわった。さらに、トウスプリングを低めに設定することで、クラシックなシルエットを感じさせる一足に仕上げた。詳細「スエード オールスター US HI(SUEDE ALL STAR US HI)」16,500円発売時期:2023年11月サイズ:22.0~28.0、29.0、30.0cmカラー:ブラック、スモーキーホワイト【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年11月17日ジュニア年代における国内最大規模のサッカー年間リーグ「プレミアリーグU-11」を⾏っているプレミアリーグU-11実⾏委員会(委員長・幸野健⼀)は、女川町、女川町教育委員会との共催で、2023年7月25日(火)から3日間、全国33都府県の代表が⼀同に集う「アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023」を開催します。 東北初のサッカー全国大会として宮城県女川町での開催へ移行し、2年目となるこの大会。7月27日(木)12時半からの決勝はWACK女川スタジアムで実施され、大会会アンバサダーを務める元サッカー日本代表・佐藤勇人氏と佐藤寿人氏が試合を観戦、閉会式に出席予定です。また閉会式では女川潮騒太鼓轟会による太鼓演奏も行われます。今年も震災の教訓を後世に語り継ぐ取り組みとして、全参加チームに震災学習プログラムを実施し、選手たちの内面的な心の成長にも繋げています。冠協賛のアイリスオーヤマ株式会社をはじめとして多くの協賛企業が連なる本大会は、今年も延べ3,000人以上の来場が見込まれています。お子さんの夏休みの思い出に、お近くの方はぜひ会場に足を運んでみてください。参加チーム一覧はこちら>>■大会概要 大会名:アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023主催:アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023実⾏委員会共催:宮城県女川町/女川町教育委員会主管:プレミアリーグ宮城U-11後援:宮城県/宮城県教育委員会/(⼀社)宮城県サッカー協会/石巻サッカー協会/NPO 法人女川町スポーツ協会/女川町観光協会特別協賛:アイリスオーヤマ株式会社協賛:名鉄観光サービス株式会社期日7月25日(火)、26日(水)1次ラウンドおよび2次ラウンド7⽉27日(木)決勝ラウンド・閉会式会場女川町総合運動公園第⼀多目的運動場および第⼆多目的運動場女川小学校・女川中学校セイホクパーク⽯巻フットボールフィールド第1WACK 女川スタジアム 会場へのアクセスはこちら<<本件に関するお問い合わせ>>アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023実⾏委員会 事務局 佐々木和之電話:090-4590-5713Email:sasaki@pl11.jp 公式ホームページ ※下記の画面が表示されて詳細に行けない方は、画像右上の×印(赤枠部分)を押してください。
2023年07月25日FC市川GUNNERSが2024年度U-15チーム練習会&セレクションを下記の通り実施します。今季U-13は千葉県1部リーグに所属しています。U-15も千葉県1部リーグに所属していおり、今季も3年連続でクラブユース選手権関東大会に出場します。<練習体験会>・日程※1人1回のみです。6月18日(日)19:00~21:00(説明会18:30~)6月25日(日)19:00~21:00 (説明会18:30~)7月2日(日)19:00~21:00 (説明会18:30~)7月8日(土)18:30~20:30 (説明会18:00~)※各回定員30名。1人1回だけご参加いただけます。・練習内容FC市川GUNNERSのプレーモデルに基づいたメソッドでのトレーニングメニューを体験していただきます。・参加費無料<セレクション>・一次セレクション※1人1回のみです。7月16日(日)19:00~21:007月17日(月・祝)19:00~21:007月23日(日)19:00~21:00・二次セレクション※一次セレクションに合格した方のみです。8月6日(日)19:00~21:008月13日(日)19:00~21:00・募集対象:現小学6年生(新中学1年生)・募集定員フィールドプレーヤー 22人GK 2~3人・参加費1,000円(当日徴収させていただきます)・会場北市川フットボールフィールド(市川市柏井町4-294-5)・お申し込みFC市川GUNNERS U-15チーム練習体験会&セレクション※下記の画面が表示されて詳細に行けない方は、画像右上の×印(赤枠部分)を押してください。
2023年05月24日「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN」京セラドーム大阪公演が、「U-NEXT」で見放題独占ライブ配信されることが決定した。YouTubeチャンネル登録者数はアーティスト部門世界1位、MVの総再生回数は139億回以上と、圧倒的人気を誇るワールドクラスのガールクラッシュグループ「BLACKPINK」。日本での公演は、2020年に開催された「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」以来、約3年ぶり。今回の東京・大阪で開催される「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN」でも、チケットは即完売となった。そんなファン待望のカムバックライブが、「U-NEXT」ならではの高画質・高音質で楽しむことができる。本公演は、月額会員なら追加料金なく楽しめる。なお「U-NEXT」では、ジェニーがゲスト出演するHBOドラマ「The Idol」(原題)の独占配信も予定されている。「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN」は6月4日(日)16時~U-NEXTにて見放題独占ライブ配信。(cinemacafe.net)
2023年04月08日映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が、本日12月7日(水)より「U-NEXT」にて配信がスタート。U-NEXT独占特別映像も配信された。命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、1993年の第1作目公開から世界中に大興奮を巻き起こし続ける『ジュラシック・パーク』シリーズ。本作『新たなる支配者』は最終章となっており、シリーズの生みの親・スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレボロウが監督復帰。ジュラシック・ワールドのあった島が、火山の大噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ放たれてから4年後が描かれる。本作の配信に合わせて、特別映像「これまでの振り返り」「新旧キャスト集合インタビュー」も独占配信。『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』の名シーンの数々や、新旧キャストによる豪華トークはファン必見だ。さらに、U-NEXT公式YouTubeでは、本編ちょい見せ映像が特別無料公開中となっている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』はU-NEXTにて配信中(399円(税込)/視聴期間2日間)。(cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年12月07日トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』が、「U-NEXT」にて4K/Dolby Vision/Dolby Atmos対応でプレミア配信を開始した。1986年、トム主演の『トップガン』公開から36年の時を経て、トム自ら復活させた続編『トップガン マーヴェリック』。自ら製作も務め、トムら俳優陣が本物の戦闘機に乗り込んで撮影を敢行、本物にこだわったアクション超大作である本作は、アメリカで歴代6位の興行収入を挙げ、全世界で大ヒットを記録。日本でも興行収入126億円を突破した(9月19日時点)。今回「U-NEXT」では、臨場感あふれる高画質、立体感のある高音質で本作を楽しむことができる。価格は770円(税込)、視聴期間は2日間(※10月12日以降は399円)。また前作もDolby Vision対応で配信中だ。『トップガン マーヴェリック』は9月28日(水)0時~U-NEXTにて配信。※テレビでDolby Atmosをお楽しみいただくには、Dolby Atmos対応のAVレシーバー、またはサウンドバーに接続していただく必要があります。Dolby Vision/Dolby Atmos非対応デバイスでは通常フルHD配信となります。(cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック 2022年5月27日より全国にて公開©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年09月28日韓国のボーイズグループ・U-KISSのライブ映像作品「U-KISS LIVE IN BUDOKAN」が、dTVユーザーを対象にしたアーティスト別アンケートで1位になった。2008年に韓国デビューし、2011年に「Tick Tack」で日本デビューを果たしたU-KISS。アメリカや中国などで海外生活経験のある個性豊かなメンバーで結成され、実力派グループとしてアジア全域で活躍。メンバーチェンジを経て、2022年からはスヒョン、キソプ、フンの3人編成で再始動した。dTVでは、デビュー直後の2012年から2020年までのライブ映像15作を配信中。今回のアンケートでは、初の武道館公演を映像化した「U-KISS LIVE IN BUDOKAN」が1位に選ばれ、初ジャパンツアーのファイナル公演を収めた「U-KISS 1st JAPAN LIVE TOUR 2012」が2位、初のハロウィンイベント「Happy Halloween Party~UKISS or kiss me ドキドキ ドッキリ大作戦~」が3位となった。
2022年08月10日期間限定オープン!11月24日スタートSAMCHIC COSMETIC CO.,LTDは、韓国の弱酸性スキンケアブランド「サミュ(SAM’U)」が日本初となるPOPUP STOREを伊勢丹新宿店で開催することを発表した。期間は、11月24日から11月30日までの7日間。会場は、伊勢丹新宿店 本館2F センターパーク ザ・ステージ#2。同店の営業時間は、10時から20時まで。敏感肌でも安心な低刺激処方「サミュ」は、肌を健康で理想的なpHバランスに導くことを目的に生まれたスキンケアブランド。PHセンシティブラインは、全製品が低刺激で、敏感肌適合テストを完了し、敏感肌でも使用できるスキンケアシリーズになっている。PHセンシティブラインは、乾燥した肌や外部刺激、ストレスによってpHバランスがくずれた肌を整え、肌のバリア機能を強化して、健康で美しい肌に導く。POPUP STOREでは、高保湿フェイスクリームとして人気が高い『PH SENSITIVE CREAM』を販売する。日本国内の芸能人やインフルエンサー等のセレブをはじめ、多くの人が愛用している「サミュ」を代表する製品である。その他にトリプルヒアルロン酸処方の化粧水『PH SENSITIVE TONER』、高濃縮美容液『PH SENSITIVE AMPOULE』、弱酸性クレンジングフォーム『PH SENSITIVE GEL FOAM』、毎日使える日焼け止めクリーム『PH SENSITIVE SUNCREAM』を取り扱う。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースSAMCHIC COSMETIC CO.,LTD※伊勢丹 新宿店
2021年11月25日U-NEXTが韓国芸能事務所の株式会社CUBEエンターテインメントと業務提携契約を締結、U-NEXTはCUBEエンターテインメントが手掛ける映像化プロジェクト「CINE de RAMA」(シネドラマ)の国内展開を行う日本パートナーとして参画することを発表した。CUBEエンターテインメントは、世界トレンド入りを果たしたサバイバル番組「KINGDOM:LEGENDARY WAR」で独自のステージを披露し世界中から絶賛されたボーイズグループ「BTOB」をはじめ、「PENTAGON」「(G)I-DLE」ら多くのグローバルアーティストが所属する韓国の大手芸能事務所。韓国のみならず海外でも高い人気を誇るアーティスト活動を通して最新のコンテンツを贈りだし、世界を魅了し続けている。一方、U-NEXTが運営する動画配信サービス「U-NEXT」といえば「韓流・アジアドラマ」ジャンルを豊富に取り揃え、定額制動画サービスとして「韓流・アジアドラマ作品数No.1」(※1)を記録。K-POPバラエティ番組などを合わせると1,300作品以上の見放題作品をラインアップするなど、コンテンツを拡充してきた(※1:見放題で見られる韓流・アジアドラマの作品数。GEM Partners調べ/2021年8月時点)。今回、CUBEエンターテインメントが企画するWEBTOON(ウェブトゥーン)の映像化プロジェクト「CINE de RAMA」の長期的な作品製作においてタッグを組み、U-NEXTが日本国内の展開を行う日本パートナーとして同プロジェクトに参画。WEBTOONは、「オールカラー」でスマートフォンに適した「縦スクロール」型で展開されることが特徴のウェブコミック。韓国・台湾・タイなどのアジアや北米など国際的に人気が高まっており、「キム秘書はいったい、なぜ?」「梨泰院クラス」など大ヒット韓国ドラマの原作になっていることでもお馴染み。今回のプロジェクトではWEBTOONの人気作品を、映画や韓国ドラマシリーズとして製作。現時点では、「パンプキン・タイム」(原題)「彼女のバケットリスト」(原題)「ラブウィー!」(原題:LOVE&WISH)「スクエアパス」(原題)など、学園ラブロマンスを中心に4作品の製作が決定しており、作品は今後も続々と発表予定。2021年10月末にプロジェクト第1弾としてドラマシリーズ「パンプキン・タイム」(原題)の公開を予定しており、日本ではU-NEXTが見放題で独占配信する。CUBEエンターテインメントCo-CEOアン・ウヒョン日本最大級の動画配信サービスであるU-NEXTを通じて、CINE de RAMAコンテンツを日本の皆様にお披露目することができて大変嬉しく思います。今後、両社の協業を通じてグローバルな競争力を備えたコンテンツを企画・製作していけるように期待しています。U-NEXT代表取締役社長 堤天心韓国を代表する芸能事務所の一つ、CUBEエンターテインメント様と業務提携を行い、映像化プロジェクト「CINE de RAMA」に日本パートナーとして参画できることを大変光栄に思います。韓国コンテンツへのニーズは年々高まっており、当社はこれまでも韓流・アジアコンテンツの独占作品の拡充を進めてまいりました。豪華なスタッフ・キャストによって製作される「CINE de RAMA」の作品群をはじめ、CUBEエンターテインメント様との多岐にわたる協業を通して、U-NEXTでしか観られない上質なエンターテインメントを、日本の皆様にお届けしてまいります。ぜひご期待ください。(text:cinemacafe.net)
2021年09月08日これ以上ない相手である。U-24日本代表は『第32回オリンピック競技大会(2020/東京)』前最後のテストマッチでU-24スペイン代表に挑む。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いるスペインは『UEFA ユーロ2020』ベストイレブンに選出されたペドリことペドロ・ゴンザレス、同じくA代表でプレーするGKウナイ・シモンにDFエリック・ガルシア、FWダニ・オルモ、さらにオーバーエイジのMFダニ・セバージョス、ミケル・メリノ、FWマルコ・アセンシオら豪華メンバーが顔を揃える。1992年『バルセロナ五輪』以来となる金メダルを獲得するために本気の布陣でやってきたのだ。文句なしの優勝候補の筆頭であるスペインは、金メダルをターゲットにする日本としては避けて通れない相手でもある。7月16日、『キリンチャレンジカップ2021』前日記者会見に臨んだ森保一監督は本番直前にV候補と当たるメリットを口にした。「我々も『東京五輪』の金メダルを目指しているので、選手たちには同じ目線で戦ってほしい。日本の力をしっかり出し切れば世界の強豪としっかり戦えると思っているので、選手たちにはしっかり自信を持って試合に臨んでほしい。強い相手との親善試合の中でスピード感やテクニック、世界のトップレベルとの戦いにいい刺激を受けて、『東京五輪』へ向けて自信となる準備をしてほしい」金メダル候補との距離を測るゲームとなるが、森保監督は勝利を譲るつもりはさらさらない。「日本のホームで戦うし、サポーターにもスタジアムに応援にきてもらえる中で、勝つ可能性は十分にあると思っている。選手にはどんな相手にも勝ちにいこうと伝えているし、試合の中で成長につながる課題を感じながら進んでいこうと言っている。勝つ確率がいくつかはわからないが、十分勝つ可能性があると思っている。選手たち一人ひとりが100%持っているものを出し、チームとして組織力を発揮すれば十分勝てると思っている。チャレンジする気持ち、勝ちにいく、掴み取りにいくんだという気持ちを試合で見せてほしい」指揮官は選手起用にも言及した。「スペイン戦は交代枠11人ということで少しでも多くの選手を起用していきたいと考えている。理由はいくつかあるが、ひとつはこれまでの積み上げてきた練習、大学生とのふたつのトレーニングマッチ、ホンジュラス戦でゲーム体力は上がってきたと思うので、より多くの選手に経験させてあげたい。もうひとつは世界のトップトップのチームと戦えることによって選手たちがいい刺激を受けて、彼らの成長につながると思う。と同時に『東京五輪』で我々の目標を達成するために世界のトップに勝っていかないといけない。選手にはその指標を掴んでほしい」7月15日から全体練習に合流したFW上田綺世、別メニューが続くMF三笘薫のコンディションを問われると、森保監督はこのように答えた。「まずは上田については全体練習に合流し、昨日の練習を受けてメディカルから今日のリバウンドはないと聞いている。スペイン戦に向けて十分プレーできる状況だと思っている。三笘も足の張りが残っているが、回復するために別メニューで調整しつつ、本大会では問題なくプレーできると思っている」スペインで育ち、成長してきた久保建英の評価について改めて求められると、監督はこう語った。「まず彼が常に成長している、進化しているのは代表活動、所属クラブでの活動から感じさせてもらっている。いい指導者に出会い、本人の努力もあり、スペインへ渡り、非常に厳しい環境で成長してきた。また日本へ帰ってきて、競争に勝ち抜くことが自然に身に付いている。サッカーが好きなのはもちろん、競争を勝ち抜くメンタリティは自然に備わっている。昨季は難しいシーズンだったが、攻撃やフィジカル、守備、総合的に彼のスキルは伸びている。攻守が必要な現代サッカーの中、インテンシティが高い中、彼の持つスキルを生かしている」監督だけではない。選手たちも本大会直前のスペイン戦を歓迎した。吉田麻也「欧州王者であり、優勝候補。来日して間もないが、間違いなく実力がある。自分たちの立ち位置もわかる。いい準備をして本大会へつなげたい。個々の実力差も把握できるのはいい機会。引き続きいいゲームの入りをすること、ゲームを支配すること、決め切る時に決めて試合を決める、その三つが大事だと思う。相手の得意な形を出させないのが大事。相手の良さを消さないといけない。個としても組織としても、世界のトップトップとやるには泥臭くやらないといけない。理解しないといけないのはまだまだ差はある、自分たちはうまくないという気持ちで戦わないといけない。全員がハードワークをしないといけないと、この試合で理解するのではないかな」酒井宏樹「コンディションや試合勘を合わせていくいい親善試合かなと思っている。勝つことで自信につながるし、いい雰囲気になるので、勝つことを前提に戦いたい。五輪の準備としては負けた方がいいと思われるかもしれないが、勝ちながら修正していくのが強いチームには必要だと思うので勝っていきたい。でも本大会ではないので特別スカウティングしているわけではないし、自分たちもスペインも90分フルで出る選手はいないと思うので、五輪へコンディションを高めていければと思っている」旗手怜央「対戦相手はどこであろうと、僕自身試合できることは毎回楽しみ。ましてや今回優勝候補のスペイン。『東京五輪』、『東京五輪』後のサッカー人生を含めて大事な試合になると思うので、僕の持てる力を発揮したい。正直、すごい楽しみ。もうすぐ五輪が始まるというのもあるが、スペインとやれるのは本当に楽しみ」遠藤航「チームとしてはホンジュラス戦の前半のような試合を90分することが理想だが、本番は連戦がある中で、全員が力になる必要がある。スペイン戦はどういうメンバーでやるかわからないが、全員がいい準備をするために大事になるし、相手は優勝候補だし単純に腕を試すという部分もある」田中碧「僕が今までやってきた相手の中で一番技術も頭の中も目もスピードも速いチームだと思う。その中で守備や攻撃でどれだけ通用するか楽しみ。自分たちが圧倒的に押し込める相手ではないが、その中で何ができるか。でも大事なのは本大会。すべてを出し切って勝ちにいくかというと、自分たちのやるべきことをやり続けることが大事。手を抜くわけではないが、ホンジュラス戦の反省を生かしながら、チームとしていい方向に持っていく試合にしたい」久保建英「最後の試合なのでいい感触で終わりたいというのがあるし、そのために残りいい練習をしたい。(バルセロナでともにプレーしたガルシアについて)昔のチームメイトや知り合いと対戦するのは試合が終わったら有意義だが、今は五輪。勝つことだけに集中している。本番前に強いところと組めないというイメージがあったが、優勝候補の筆頭とやれる。勝つか負けるかわからないが、自分たちの立ち位置がわかるメリットしかない。連携面も大事だが、押し込まれる展開が多くなる中、自分個人で何ができるか試したい」本番へ向けてポジション争いでアピールするか、チームの和を優先するか、難しい対応が求められる選手たちだが、左ウイングのポジションを争う相馬勇紀と三笘はこうコメントした。相馬「自分が試合に出て活躍することは選手の誰もが目指すと思うが、チームスポーツの難しさとしてチームの勝利を第一に考えないといけない。日々の練習、試合で結果を残して、選んでもらうようプレーするが、普段から(三好)康児とも、薫とも仲がいい。自分が試合に出たら相手のサイドバックのスタミナを消耗させてバトンタッチするとか、チームのことを考えてやっていきたい。僕と薫とかでどんな話をしているかというと、タッグでがんばろうと。僕が先に出たら相手のスタミナがヘロヘロになるまでがんばると、普段からそういう話をしている」三笘「大学から知っているし、ふたりの中でそういう話をしている。相手も嫌がるだろうし、強度の部分でもチームの助けになるし、信頼してやっている」初戦・南アフリカ戦をターゲットにコンディションを上げてきた上田はこのように胸中を明かした。「(コンディションは)順調としか言えない。自分の目標に順調に向かっている。焦りはないが、僕だけの問題でもない。選んでもらっている中ケガをして、自分が何を残さないといけないかが重要。僕が出たいというのではなく、リハビリさせてもらって感謝している。1戦目からいいパフォーマンスをする準備をすることが大事」U-24日本代表のメンバーは以下の通り。【GK】1大迫敬介(広島)、12谷晃生(湘南)、22鈴木彩艶(浦和)【DF】5吉田麻也(サンプドリア/イタリア)、2酒井宏樹(浦和)、4板倉滉(マンチェスター・シティ/イングランド)、3中山雄太(ズヴォレ/オランダ)、20町田浩樹(鹿島)、13旗手怜央(川崎F)、14冨安健洋(ボローニャ/イタリア)、15橋岡大樹(シントトロイデン/ベルギー)、21瀬古歩(C大阪)【MF】6遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)、16相馬勇紀(名古屋)、8三好康児(アントワープ/ベルギー)、11三笘薫(川崎F)、10堂安律(PSV/オランダ)、17田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)、7久保建英(レアル・マドリード/スペイン)【FW】19林大地(鳥栖)、9前田大然(横浜FM)、18上田綺世(鹿島)U-24スペイン代表の来日メンバーは以下の通り。【GK】1ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)、13アルバロ・フェルナンデス(ウエスカ)、22イバン・ヴィジャール(セルタ)【DF】5ヘスス・バジェホ(レアル・マドリード)、4パウ・トーレス(ビジャレアル)、18オスカル・ヒル(エスパニョール)、2オスカル・ミンゲサ(バルセロナ)、20フアン・ミランダ(ベティス)、12エリック・ガルシア(バルセロナ)【MF】8ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ)、10ダニ・セバージョス(レアル・マドリード)、14カルロス・ソレル(バレンシア)、15ヨン・モンカジョラ(オサスナ)、3マルク・ククレジャ(ヘタフェ)、6マルティン・スビメンティ(レアル・ソシエダ)、16ペドロ・ゴンザレス(バルセロナ)【FW】7マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)、11ミケル・オジャルサバル(レアル・ソシエダ)、9ラファ・ミル(ウルヴァーハンプトン/イングランド)、19ダニ・オルモ(ライプツィヒ/ドイツ)、17ハビ・プアド(エスパニョール)、21ブライアン・ヒル(セビージャ)U-24日本代表は7月17日(土)・ノエビアスタジアム神戸での『キリンチャレンジカップ2021』U-24スペイン戦を経て、『東京五輪』へ突入する。『東京五輪』では7月22日(木)・東京スタジアムでU-24南アフリカ、25日(日)・埼玉スタジアム2002でU-24メキシコ、28日(水)・横浜国際総合競技場でU-24フランスと対峙し、上位2枚のノックアウトステージのキップを争う。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2021年07月17日高円宮杯プレミアリーグU-18に所属する流通経済大柏高(千葉)の系列クラブであるクラブ・ドラゴンズ柏U-15(千葉)が、現小学6年生を対象としたセレクションを行います。クラブ・ドラゴンズ柏では能力任せのプレーばかりしていると能力が通用しなくなったときに何もできなくなくなる、上のレベルを目指すためには考えることも必要、という育成哲学のもと、サッカー選手に必要な技術と思考、メンタルを指導します。サッカーの原理原則の理解をさらに深め、個の育成とグループ戦術の徹底がU-15のテーマ。クラブ・ドラゴンズ柏でプレーしたい選手は、詳細をご確認の上お申し込みください。クラブ・ドラゴンズ柏の育成方針、チームフィロソフィーはこちら>>募集対象現小学6年生(新中学一年生)会場・参加費会場:流通経済大学柏高等学校サッカー場参加費:2,000円(当日受付にて)セレクション日程7月6日(火)18:00~20:00(受付:17:30~)7月8日(木)18:00~20:00(受付:17:30~)7月11日(日)18:00~20:00(受付:17:30~)セレクション内容試合形式運動能力テスト※当日の持ち物や駐車場など詳細は下記をご確認くださいクラブ・ドラゴンズ柏U-15セレクション参加申し込みはこちら>>
2021年06月30日にしなが新曲「U+(ユーアンド)」を2021年6月23日(水)に配信リリース。にしなの新曲「U+」自身初となる完全書き下ろしCM曲にしなはスポティファイ(Spotify)の次世代アーティスト応援プログラム「レーダー:アーリーノイズ 2021(RADAR:Early Noise 2021)」に選出されるなど、高い注目を浴びる新人アーティスト。ノスタルジックな歌声とどこか懐かしくまどろむように心地良いメロディーラインが印象的なシンガーソングライターだ。そんなにしなが今回リリースする新曲「U+」は、自身初となる完全書き下ろしのCMソング。同楽曲は、GMOクリック証券の新テレビCM第二弾「もうきっと大丈夫」篇のCM曲として起用されている。なお、楽曲の配信リリースと合わせてミュージックビデオも公開。にしなの唯一無二の歌声と歌詞、ミュージック・ビデオの不思議な世界を体感してみて。【詳細】にしな「U+」配信リリース日:2021年6月23日(水)
2021年06月26日■前回のあらすじ離婚準備が進む中、大切なことに気づいたふゆ。Uの提案を断ることができたのでした。Uさんとは離婚後、少しゴタゴタしましたが、息子との面会はしています。面会のときに少し話しますが、細かいことは話さないのでどんな生活をしているかは分かりません。離婚直後は、「今まで我慢していたから」とUさんが散財している様子がSNSに投稿されていて…。SNSではUさんと共通の知り合いと繋がっていたので、どうしても目に入ってしまって…。それもあって、離婚後は一旦全部のアカウントを作り直してスッキリしました。Uさんと離婚してイライラやヒステリックになることも減って、子どもとの時間が楽しく穏やかに過ごせている今がとても平和で幸せです。もちろんいろいろトラブルは起こりますが、その都度子どもと向き合って、お互い反省と成長をしていけたらなと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました!3月28日(日)21時からは、わさびさんの新連載「耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間」が始まります。お楽しみに!
2021年03月27日■前回のあらすじ触れられるだけで、聞くだけで、いるだけでUに嫌悪感を抱くようになったふゆ。その気持ちがつい表に出てしまいます。ここでは大人しく描いてますが、息子は抱っこしてても泣くし暴れるしで大騒ぎでした。それでも抱っこしてないよりはマシかな… というくらい。夫婦としての関係は、負の連鎖に入っていきます…。次回へ続く
2021年03月19日子どもたちに「将来の夢は?」と聞いたら、多くの子どもたちが「プロサッカー選手!」と答えるでしょう。そしてそのためにサッカーの練習を一生懸命頑張ろうとします。でも残念ながらみんながみんなプロ選手になれるわけではありません。どんなに小さいころは将来を期待された選手であっても、そのまま順調に成長していくかは誰にもわかりません。ドイツではいつ、どのように夢との決別をするのでしょうか。そして健全に夢とともに生きるために育成年代で気をつけておくべきことはなんでしょうか。過去に岡崎慎司選手や武藤嘉紀選手が所属したブンデスリーガのFSVマインツ05(以下マインツ)でU‐23コーチを務めるジモン・ペッシュさんにお話を伺いました。(取材・文:中野吉之伴)「プロになりたい」という子たちにどのタイミングで現実を教えるか、マインツの場合はどうしているか教えていただきました(写真はサッカー少年のイメージ)■アカデミー生でもトップに上がれるのはほんのわずか中野:ペッシュさん。サッカーが大好きな子どもなら誰でも将来はプロ選手になりたいと夢を口にします。そしてそこから将来性があり、才能を認められた選手がブンデスリーガの育成アカデミーに集まってきますよね。でもそこまで来た選手たちでも、みんながプロ選手になれるわけではない。U‐23に残った選手のほとんどは、どこかで次のキャリアを探さなければならない。クラブとしてはどのように取り組んでいるのでしょうか?ペッシュ:選手には個々それぞれにアプローチするのがまず大事になります。我々は選手それぞれにとって最適な進路を探そうとしています。いま僕らのU‐23チームであればU‐19の段階でその年代トップレベルのプレーを見せ、将来性を高く評価されている選手がいます。パウロ・ネーベルとニコラス・タウアーといった選手たちですね。彼らの場合はプロになれる可能性が高いためすでにトップチームで一緒に練習をしながら、試合の時はU‐23でプレーをして、試合経験を積んでもらうようにしています。そのため彼らに対してはU‐23チームの指導者としてそこまで多く影響を及ぼせるわけではない。金曜日の試合前最後の練習に参加して、試合に出て、またトップチームの練習にもどるわけですからね。ではほかの選手はというと、多くは現時点ではトップチームでプレーする目星がついていないという選手たちなんです。そのうち2、3人は数年のうちにひょっとしたら2部か3部ブンデスリーガ、あるいはうまく成長すればブンデスリーガでプレーするチャンスもあるかもしれない。でも、それ以外はどうひいき目に見ても4部~5部が限界というふうになってしまうわけです。■選手に現実を突きつけるのもコーチの役目中野:選手は自分で気づいていくんでしょうか?それとも指導者のほうから言葉がけをするのでしょうか?ペッシュ:マインツのU‐23は成人4部リーグに所属していますが、クレバーな選手はここで実際にプレーしてみて自分で気づきます。「4部でこのレベル。自分はここからさらに上のレベルまで行けるのか?」とね。だから彼らのほうから「コーチ、僕は大学で勉強したいと思います」「○○企業で研修を受けたいと思っています」と自身で判断して次のステップへと進んでいく選手が多いという印象を得ています。ただ中には言い方は悪いかもしれないですが、「夢を見続けようとする選手」もいます。4部リーグでも出場機会を得られていないのに、「俺はここから一流のプロ選手になる!」と信じて疑わない。そうした選手に現実を伝えるのは簡単ではないけど、それもこちらの仕事だと思っています。「君は将来的にどうやって生きていくのか。どうやって生きていけるのか。別の道の可能性を探した方がいい時期に来たんじゃないだろうか」と。■幸せな人生を歩めるか、を考えるにはそれまでどんな情報を得てきたかが大事中野:現状を受け入れるのは簡単なことではありませんし、「ひょっとしたら」にかけたくなる気持ちだって理解できます。個々の性格や心構えが受け止め方も変わってきます。となるとやはり、「自分の人生にとって大切なことは何なのか」「どうすれば幸せな人生を歩めるのか」を考える習慣付けを育成年代からしておくことは大切ではないかと思います。ペッシュ:その通りだと思います。それまでにどのような教育を受けてきたのか、どのような情報を得てきたのかは大きな影響を及ぼすでしょうね。その点で考えると、育成をどのようにとらえるかも重要になってくると思います。例えばドルトムントを見ると、ムココが16歳、ベリンガムが18歳でトップデビューを飾っていますよね。そうした事実があるから育成選手は必ず18歳、19歳でトップチームでプレーできるだけのクオリティを備えていなければならないというのが基準となり、さらに逆算してU‐14、U‐15でその選手の将来性すべてを決めてしまうような傾向が出てきてしまいます。でも選手の成長には個人差があります。U‐19、あるいはU‐23まで見てみることも大切です。そこですごい成長を遂げる選手だっているし、その間に将来のことと向き合う時間だってできるはずではないですか。■楽しさの中で成長することが大事、早い段階でプレッシャーをかけないで中野:早いうちに結果を求めすぎる傾向は日本でも強いと思います。ではU‐13、U‐15の子どもたちに対してはどうお考えでしょうか?ペッシュ:大事なのは結果や順位表だけを見ないことです。育成アカデミーのチームだと二桁得点差で勝つことも普通にあるのですが、でもだからよかった、悪かったではなく、どんなプレーを目的として取り組み、それがどう実践できたのかをしっかりとらえる大切さを伝えなければいけません。特にまだU‐13より若い年代の子どもたちには、あまりに早い段階でプレッシャーをかけるのはよろしくないです。サッカーの楽しさの中で成長をすることがやっぱりすごく大事ですね。楽しいというのは何してもいいよというのではなく、個々の選手と向き合いながら、アプローチすることは欠かせません。例えば一人の選手が2~3点をとったとして、すべてを右足で決めていたら「得点は素晴らしい。でも君には左足もあることを忘れてはだめだよ」と伝えることも必要でしょう。例えチーム内でベストな選手だったとしても、どこに長所があり、どこに弱点があるかは、しっかりと把握していかなければならないし、それを改善していくためにそうしたフィードバックはとても重要です。育成は長期的な視点で取り組むことが本当に大切なんです。今日行ったことが明日できなきゃだめだなんて追い込まないでください。いかがでしたでしょうか。子どものうちは多くの子が「プロになりたい」と口にします。しかし、望めば誰もがプロになれるわけではありません。いつかは夢から覚め、現実と向き合うことになります。プロサッカー選手と言う夢が叶わなくとも、幸せな人生を歩むためにそれまでに受けてきた教育(学歴の高さのことではありません)や得てきた情報が大事だというペッシュさん。保護者の皆さんは、お子さんが選手以外の道へ踏み出すときに、情報収集や他の選択肢の提示などのサポートができるのではないでしょうか。また、昨今の日本では幼少期からその時点のレベル、周囲の子との差を見て「向いている」「向いていない」を判断しがちな親御さんが増えています。神童と呼ばれ将来を期待された選手が、必ずしも順調に成長するわけではありません。短期的な視点で「できている/できていない」だから「向いている/向いていない」とジャッジするのではなく、子どもの「楽しい」を後押ししてあげる方が成長につながるのは間違いありません。中野吉之伴(なかの・きちのすけ)指導者/ジャーナリスト大学卒業後、育成年代指導のノウハウを学ぶためにドイツへ渡る。現地でSCフライブルクU-15チームでの研修など様々な現場でサッカーを学び、2009年7月にドイツサッカー連盟公認A級ライセンスを取得(UEFA-Aレベル)。2015年から日本帰国時に全国でサッカー講習会を開催し、よりグラスルーツに寄り添った活動を行う。主な指導歴:フライブルガーFC(元ブンデスリーガクラブ)U-16監督/U-16・18総監督などを経て現在はフライブルガーFCのU13監督を務める。著書・監修本に「サッカードイツ流タテの突破力」(池田書店 ※監修/2016年)/「サッカー年代別トレーニングの教科書」(カンゼン ※著者/2016年)/「ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする」(ナツメ社 ※著者/2017年)などがある。
2021年03月03日■前回のあらすじ結婚準備が進む中、地元への出張があるUは、結婚前にかつて片思いをしていた人に「好きだった」と告白したいと言い出して…。Uさんのお友だちもご両親も、温かく迎えてくれました。ただ私は、実家でのUさんの態度が少し気になっていたのでした。次回へ続く
2021年03月02日■前回のあらすじしばらく付き合ってみると、Uはこだわりが強く、自分の知らない世界を理解しようとしないようで…。ぼんやりとしていて、はっきりとしない求婚でした。価値観の違いもあり、Uさんと結婚したいのか正直わからなかったけど、このときは誰かと一緒にいないと、結婚できるうちにしないと…という、変な焦りがあったと思います。次回へ続く
2021年02月28日当時27歳のふゆさんがUさんと出会い、結婚し、出産し、離婚するまでのお話です。第一印象はあまりよくなかったものの、話題が豊富なUさんに徐々に魅かれていく私。また会いたいと思いメールをするも、なんと撃沈…!?次回へ続く
2021年02月23日■前回のあらすじ抗がん剤の副作用で髪がごそっと抜けたUさん。私が脱毛対策に用意していたアイテムを彼女に見せると…■Uさんとの会話について聞かれ…見ていたのはUさんの担当看護師さんでした。ガン治療といっても、癌の種類、できる場所、進行具合などによって様々です。繰り返し抗がん剤治療と放射線治療を受けることは、だいぶ心も身体もツライ…みんなが辛くても頑張っている姿は、とても切なくて涙が出そうになることもしばしばありました。■ただならぬ雰囲気でUさんと先生が話をしているのを目撃入院患者って一期一会の場合が多いので、Uさんがこの後どうなったのかはわかりません…。でも、ガン治療が大変っていうのは、抗がん剤による身体的な辛さだけではなく、心にも副作用が出るから大変なんだということが分かりました。次回に続きます。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 【同じテーマの連載はこちら】 女性のがんとお金の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド育児 この連載の全話を見る >> 長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話 この連載の全話を見る >>
2020年11月23日