「岡崎慎司」について知りたいことや今話題の「岡崎慎司」についての記事をチェック! (1/10)
モデルで女優の岡崎紗絵が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎紗絵、TGCしずおか2025で圧巻のステージ!「お姫様みたい」とファン熱狂!Ray2月号での卒業を報告し、撮影時の感動的なエピソードを明かした。「最後の撮影が終わった瞬間、Rayモデルのみんなに囲まれてびっくり!お世話になったスタッフの皆さんも駆けつけてくれて滝涙」と綴り、笑顔と涙が溢れた集合写真を公開した。9年間にわたるRayモデルとしての活躍を経て、新たなステージへ向かう岡崎の未来に期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る 岡崎紗絵(@sae_okazaki)がシェアした投稿 ファンからは「Ray卒業おめでとうございます!紗絵ちゃんのおかげでファッションを楽しむきっかけをもらいました」「これからも応援してます!9年間本当にお疲れ様でした」といった温かいコメントが多数寄せられた。
2025年01月22日日向坂46の正源司陽子(17)が、20日発売の『週刊プレイボーイ』5号(集英社)の表紙に登場。「正源司さんと過ごす年末年始」をテーマに巫女さんの姿を披露した。同号は9ヵ月ぶりの「日向坂46特集」。正源司のほか四期生の渡辺莉奈と山下葉留花がグラビアを披露している。正源司は2022年9月、応募総数5万通超のオーディションを突破し、日向坂46に四期生として加入。四期生オーディションで「週刊プレイボーイ賞」を受賞した。得意科目は「文系の数学」。『NHK 高校講座 情報I』(NHK Eテレ、隔週金曜午前10:00~)にレギュラー出演中。3月8日からは東京・品川で上演予定の舞台『五等分の花嫁』に中野四葉役で出演する。
2025年01月20日Text:兵庫慎司Photo:岩佐篤樹2025年1月14日(火)、東京・豊洲PITにて、フラワーカンパニーズとスキマスイッチのイベント『フラカンとスキマのデラックス・ドラゴン』が開催された。スキマスイッチがデビューした頃からの付き合いで、お互いのイベントに出演したり、楽曲をプロデュースしたり、逆にプロデュースされたりと親交を深めてきた、同郷の先輩後輩による対バンイベントである。この2組が共にステージに立つのは、これで5回目。過去の開催のときと同様、フラカンとスキマの合体バンド=ザ・ライターズの出演もあることが、事前にアナウンスされた。なお、タイトルの『デラックス・ドラゴン』は、毎年秋にフラカンが地元名古屋で行っている対バンイベント『ドラゴン・デラックス』を(東京での開催なので)ひっくり返したもの。エンタメサイト ぴあ(このレポが載っているサイトです)がサポートに付き、会場である豊洲PITのオープン10周年のアニバーサリー企画として行われたイベントでもあった。スキマスイッチトップはスキマスイッチ。大橋卓弥のアコースティック・ギター、常田真太郎のピアノ、ギター・鍵盤・ベース・ドラムのサポートメンバーたちのそれぞれが、自身の音を確かめるように鳴らしてから始まった「雫」と、ガツンとオーディエンスの温度を上げた「ガラナ」の2曲を、最初に演奏する。「僕ら今ツアーやってますけど、今日は楽しみにして来ました」と常田真太郎。「愛知県出身の大先輩であるフラワーカンパニーズ兄さんと対バン。まず若手が......」と言ってから、自分たちを「若手」と言ったことに笑ってしまう大橋卓弥。オーディエンスに「笑ってますけど、みんなも僕らとそんなに離れてるとは言わせない!」大橋卓弥&オーディエンスの「♪ウォー」のシンガロングが続いた「吠えろ!」、現在リリース・ツアー中である最新アルバム『A museMentally』からの「Lovin’ Song」、スキマスイッチ最初の大ヒット曲である「奏(かなで)」と、キラーチューンの連打でオーディエンスを魅了していく。そして「せっかくライブハウスだし、みんなも元気そうだし,盛り上がっていきますか!」と「Ah Yeah!!」へ。サビで「一緒に投げるよ!」と呼びかけるたびに、客席いっぱいに色とりどりのタオルが舞う。「せっかくなので、ちょっと声を聴かせてください! 簡単なフレーズを歌います!」と呼びかけ、「♪イェイイェイイェ〜」と歌って、同じようにオーディエンスに歌ってもらうが、その歌唱難度がどんどん上がっていって、みんなついて行けなくなる──という、おなじみのコール&レスポンスを経ての、最後の曲は「全力少年」。サビの「知ってる人は一緒に、はい!」という大橋卓弥のアオリに応えて、全員知ってるレベルの、大ボリュームのシンガロングがPITに響いた。フラワーカンパニーズ続いてフラワーカンパニーズ、今日が2025年の1本目。ファンじゃなくても知っているし、フラカンを知らない人でも知っている名曲「深夜高速」でスタート、いきなりオーディエンスをがっちりロックする。その上で、「今月出る新しいアルバムの中から、新曲1曲いきます!」(鈴木圭介)と、「少年卓球」を演奏。次も新曲、ニューアルバムのリード曲「ラッコ!ラッコ!ラッコ!」。後者の「ラッコ!ラッコ!ラッコ!」は、フラカンの歴史の中でも類を見ない斬新さに、絶賛も困惑も呼んでいる曲だが、この日は肯定的に迎えられたようだった。冒頭の圭介の「ラッコ!」の連呼に合わせて、大きなハンドクラップが起こったので。という3曲を終えて鈴木圭介、「今日、イスあるんでね。疲れたら座っていただいて、燃えたくなったら立っていただいて、帰りたくなったら、帰っていただいて」。グレートマエカワ、瞬時に「ダメダメ、まだこのあと3つ目もあるから」と、止める。圭介がアコースティック・ギターを弾きながら歌う「心の氷」と「星を見ている」、2013年と2003年のフォーキーな2曲で大きな拍手を浴びてからのMCでは、圭介、「スキマスイッチに先やられちゃうと、大変ですよ」。と言ったと思ったら「『全力少年』の最初のあれ、誰ができんの?」とツッコミを入れ始める。「あの掛け合いね。どういうつもりでやっとるんだろう?」と、グレートも加勢。圭介、楽屋のモニターの前で真似して歌おうとしたが、全然できなかった、とのこと。最後は「マイ・スウィート・ソウル」「恋をしましょう」「終わらないツアー」の3連打で、ステージの上も下もレッドゾーンに叩き込んで終了。鈴木圭介、「ありがとうございました、少々お待ちを」と言い残して、足早にステージを去る。そして3アクト目は、フラワーカンパニーズ+スキマスイッチ=ザ・ライターズ。全員すのこを持って登場する。最初に『ドラゴン・デラックス』で共演したとき(2017年10月14日、名古屋ダイアモンドホール)、名古屋の方言で、すのこのことをザラ板と言うことから、バンド名をザ・ライターズにした、と説明する圭介&グレート&大橋卓弥。「これをザラ板と呼ぶ方、何人ぐらいいます?」「あ、呼ぶ? 名古屋の方ですか?」「あ、蒲郡は言わない?」「豊橋は言います? 言いますよね?」などと、豊洲だとは思えぬローカルな会話が、ステージと客席の間で交わされる。1曲目は「ザ・ライターズのテーマ」。曲調もメロディも常田真太郎のピアノの響きも、心なしかRCサクセション寄りのオリジナル曲である。次はスキマスイッチの「フィクション」。ボーカルは大橋卓弥、圭介はハープとコーラスを担当する。12組のプロデューサーを迎えて過去の曲をリアレンジした、スキマスイッチのセルフカバー・アルバム『re:Action』(2017年)で、フラカンとスキマが共に演奏した曲であることを、歌ったあとに大橋卓弥が説明。ザ・ライターズそのアルバムのリリース時、スキマスイッチがNHK『あさイチ』に出る際に (2017年3月31日)、フラカンに声をかけてくれて一緒に出演した、という話をグレートがする。「うれしかったなあ。あれ最大の親孝行だもん」と言う圭介、スキマスイッチは『NHK紅白歌合戦』に出たこともある、もしまた呼ばれたらそのときは一緒に......曲は「フィクション」じゃなくてもいい、なんなら当て振りでもいい、などと言い出し、大橋卓弥に「イヤだ、そんな先輩たち!」と拒絶される。3曲目はカバー曲、大澤誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」。フラカンが中学3年のときに大ヒットした曲で、当時圭介とグレートが同じ日にそれぞれ女の子に告白して、ふたりともふられた、そのときにこの歌を聴いていた──という解説のあとに、演奏に入る。大橋卓弥と圭介のツインボーカルで歌われるこの曲に、オーディエンスみんな、じっと耳を傾けた、ところまではよかったが。歌い終えた大橋卓弥、圭介に「そういう恋の思い出は?」と問われるがままに、中2の頃に初めて彼女ができたときのエピソードを、こと細かに話し始める。で、ひと通り終わってから「......僕だけいろんなものをさらけ出しすぎじゃないですか? (客席に)絶対に言わないでね! ウィキペディアに新しい情報が増えてたら、絶対きみたちだからね!」。みんな大笑い。そして、僕らは愛知から東京に出てきた田舎者だということを、忘れないようにしよう──という圭介のフリから、フラカンの「永遠の田舎者」へ。サビで圭介と大橋卓弥、ハモるハモる。その流れでラスト2曲は、スキマの「東京」と、フラカンの「東京タワー」。ボブ・ディラン・テイストなメロディが心にしみる「東京」も、語りパートと絶叫パートのコントラストが鮮やかな「東京タワー」も、圭介と大橋卓弥のふたりで歌うと、そしてグレート+竹安+小西+常田真太郎の4人で演奏すると、とても特別なものになることを示すパフォーマンスだった。その2曲の間に、「一緒にツアーをやろう」とか「ザ・ライターズでフェスに出たい」などと言い合い、拍手を浴びた6人は、最後に記念撮影をしてからステージを下りた。前半のMCでも触れていたように、スキマスイッチは2024年11月から2025年4月まで続くツアーのまっ最中。フラワーカンパニーズは1月22日(水)にニューアルバム『正しい哺乳類』をリリース、1月25日(土)静岡県・磐田FMSTAGEからそのツアーが始まる。<公演情報>Toyosu PIT 10th ANNIVERSARY Special Live『フラカンとスキマのデラックス・ドラゴン』supported by エンタメサイト ぴあ2025年1月14日(火) 東京・豊洲PIT出演:フラワーカンパニーズ / スキマスイッチ【セットリスト】■スキマスイッチ1.雫2.ガラナ3.吠えろ!4.Lovin’ Song5.奏(かなで)6.Ah Yeah!!7.全力少年■フラワーカンパニーズ1.深夜高速2.少年卓球3.ラッコ!ラッコ!ラッコ!4.心の氷5.星を見ている6.マイ・スウィート・ソウル7.恋をしましょう8.終わらないツアー■ザ・ライターズ1.ザ・ライターズのテーマ2.フィクション3.そして僕は途方に暮れる4.永遠の田舎者5.東京6.東京タワー<フラワーカンパニーズ リリース情報>20thアルバム『正しい哺乳類』2025年1月22日(水) 発売【収録曲】1.ラッコ!ラッコ!ラッコ!2.アイデンティティ3.ラー・ブルース4.アメジスト5.少年卓球6.疑問符の歌7.モノローグでもの申す8.I & You & He & She9.ミント10.星のブルペン11.愛の間の間<フラワーカンパニーズ ライブ情報>『フラカンの日本武道館 Part2 〜超・今が旬〜』2025年9月20日(土) 東京・日本武道館開場 15:30 / 開演 16:30【チケット情報】全席指定:7,800円(税込)※チケット販売の詳細は後日発表フラワーカンパニーズ『正しい哺乳類ツアー2025』1月25日(土) 静岡・磐田 FMSTAGE1月26日(日) 岐阜・柳ヶ瀬アンツ2月4日(火) 東京・下北沢 SHELTER2月8日(土) 香川・高松 DIME2月9日(日) 愛媛・松山 W studio RED※直近のスケジュールのみ掲載■ツアー日程・詳細はこちら【チケット情報】■1月25日(土)〜4月6日(日) 公演分前売:5,200円(税込/整理番号付/ドリンク代別途必要)■4月12日(土)~5月2日(金) 公演分前売:5,500円(税込/全席指定/ドリンク代別途必要)※全公演、高校生以下は当日2,000円キャッシュバック当日年齢を証明できるもの(学生証、保険証など)の提示必要一般チケット発売中:その他ライブ情報はこちら:フラワーカンパニーズ 公式サイト:<スキマスイッチ リリース情報>10thアルバム『A museMentally』発売中【収録曲】1.Intro ~for Compact Disc~2.ゼログラ3.Lovin’ Song4.逆転トリガー5.ごめんねベイビー6.遠くでサイレンが泣く7.Lonelyの事情8.コトバリズム9.魔法がかかった日10.クライマル11.君と願いを※「Intro ~for Compact Disc~」はCDのみに収録<スキマスイッチ ライブ情報>スキマスイッチ TOUR 2024-2025『A museMentally』1月22日(水) 大阪・オリックス劇場1月23日(木) 大阪・オリックス劇場1月25日(土) 兵庫・明石市民会館(アワーズホール)1月27日(月) 京都・ロームシアター京都 メインホール2月1日(土) 静岡・沼津市民文化センター※直近のスケジュールのみ掲載■ツアー日程・詳細はこちら【チケット情報】全席指定席:9,000円(税込)一般チケット発売中:その他ライブ情報はこちら:スキマスイッチ 公式サイト:
2025年01月16日モデルで女優の岡崎紗絵が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎紗絵、Ray2月号オフショットを公開!笑顔溢れる写真にファン大興奮!「SDGs推進 TGC しずおか 2025」に出演した感想を綴り、「新年明けて1回目のTGC。今回も楽しかったです☺︎」と満足感を滲ませた。投稿には、ランウェイで輝く姿や、黒いドレスを纏った美しい写真が添えられ、ファンから絶賛の声が殺到した。 この投稿をInstagramで見る 岡崎紗絵(@sae_okazaki)がシェアした投稿 ファンからは、「黒いドレスでの最後のポーズにハートを鷲掴みにされた」「紗絵ちゃん、お姫様みたいで本当に可愛い」など、興奮冷めやらぬ様子のファンの声が続出。また、「黒いドレスではカッコよさも兼ね備えていて、見とれちゃいました」と、彼女の幅広い魅力を絶賛する声も多かった。ファンとの交流を大切にしながらさらなる活躍を続ける彼女に、これからも多くの期待が寄せられている。
2025年01月12日モデルで女優の岡崎紗絵が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎紗絵、新年の抱負を投稿!「何事も楽しむ心を大切に」ファンから祝福と応援メッセージ続々!雑誌「Ray」2月号の撮影時に撮影されたオフショットを公開した。「写真見返すともうずっと笑ってるなぁ。たのしいんだろうなぁ。」とコメントし、満面の笑みを浮かべたリラックスした表情が印象的な写真をシェアした。 この投稿をInstagramで見る 岡崎紗絵(@sae_okazaki)がシェアした投稿 ファンからは、「待って可愛すぎて言葉にできないです」「全力笑顔の紗絵ちゃんを見てると幸せな気持ちになります」「笑顔可愛すぎます」と絶賛の声が殺到。「お写真ロック画面にしたいけど5枚とも可愛すぎて選べない」といったコメントも寄せられ、多くのファンが彼女の魅力に釘付けとなった。
2025年01月10日レイテック株式会社は、兵庫県をホームタウンとして活動し、元サッカー日本代表FW 岡崎慎司氏が理事を務めるサッカーチーム FC BASARA HYOGOとパートナーシップ契約を締結いたしました。FC BASARA HYOGO_REITECH■パートナーシップ締結の背景レイテック株式会社は、「再生可能エネルギーを軸に新たなサービスを創出し、世の中に普及させていくことで社会に貢献していく」ことを理念として、2024年7月に創業いたしました。今後、さらなる飛躍を遂げるために、常に革新的なサービスの開発に取り組んでおります。同じく昨年、選手としての現役引退を決意し、ドイツでの監督業という新たな挑戦に挑む岡崎慎司様、兵庫からJ1参入を目指すFC BASARA HYOGOの取組み等、一般社団法人Meister様のチャレンジしていく姿に共感し、パートナーシップ契約を締結いたしました。FC BASARA HYOGO様と一緒に当社も成長できるよう努力してまいります。■会社概要社名 : レイテック株式会社所在地 : 茨城県水戸市河和田二丁目1番1号代表者 : 代表取締役 山崎誠事業内容: 家庭用電化製品・住宅設備機器の販売・施工及び修理、太陽光発電システム・ソーラーシステムの販売等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月10日元プロレスラーの武藤敬司が9日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、馳浩との対面にまさかの展開?「NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな?」と綴り、1枚の写真をアップ。身長が2.2mあるオモスは、今年の1日にGHCタッグ選手権を戦い、王者組の丸藤正道、杉浦貴から見事、王座を奪取した。そんなオモスは試合後に「この地球上でナンバーワンのジャイアントだ。生きる伝説だ。俺たちに敵はいない」と胸を張った。確かに武藤と比べても大きすぎる巨人相手には勝てそうにもない…。NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな? pic.twitter.com/M2MdaKN9QR — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 9, 2025 この投稿にファンからは「デカっ!!!!!!」「オモスにもぜひオモスポーズを作ってほしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日パリオリンピックの男子体操の団体・個人総合・種目別鉄棒の金メダリストの岡慎之助が、きょう8日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演する。岡は昨年、パリオリンピックに体操男子日本代表として出場し、金メダル3枚・銅メダル1枚を獲得した。オリンピックを終え、帰国後には紫綬褒章を受章するなど多くの反響があったという。パリには日本から好きな物を持参して挑み、チームメイトとシェアしていたそう。パリ五輪での日々や、金メダリストになった思いについても聞く。また、今回は特別に技の実演も。岡山県の出身で4歳の頃から体操を始めた岡だが、小学生の頃は母が送り迎えをして支えてくれたと話す。パリ五輪出場までの厳しい道のりについても明かしてくれる。
2025年01月09日巨人の山瀬慎之助が8日、自身のインスタグラムのストーリーを更新した。【画像】巨人・山瀬慎之助がFA加入の甲斐とのキャンプ始動を報告!この日、自主トレを共にしていたメンバーとのオフショットを公開。その写真の中で、ソフトバンクから移籍してきた甲斐拓也とのハートマークを作った2ショットを切り抜き投稿。ポジションが同じ、球界を代表する先輩に対してハートマークを作りに行く強心臓ぶりを見せた。1つしかないポジションを奪い合うことになるが、オフでは仲睦まじい姿が見られた。山瀬慎之助(@yamase.67)のストーリーより大城、岸田、小林と力のある捕手が多い巨人。レギュラー争いが楽しみだ。
2025年01月08日元プロレスラーの武藤敬司が8日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「街で発見!」と綴り、1枚の写真をアップ。馳浩は、1984年のロサンゼルスオリンピックレスリング代表を経てプロレスラーとなり、新日本プロレス・全日本プロレスなどで活躍した。その後、1995年に参議院議員に当選し政界入りすると、2006年にはプロレスラーを引退。政治家としては衆議院議員を7期、文部科学副大臣、文部科学大臣などを歴任している。今やプロレスラーの面影がない馳だが、武藤もかつての仲間と久々の対面?に懐かしさを感じたのかも知れない。街で発見! pic.twitter.com/oCGVXDRGUk — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 8, 2025 この投稿にファンからは「こんばんは。やはりありますよね!」「武藤馳vsスタイナーズはどれも熱かった!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月08日人環大岡崎がセットカウント 2-0で高松商業を下し、2回戦進出を決めた。【スコア詳細】人環大岡崎2–0高松商業第1セット 25-14第2セット 25-22▶︎フルマッチはこちらから!!
2025年01月05日元プロレスラーの武藤敬司が4日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた!」と綴り、1枚の写真をアップ。カニと聞けば、福井県で水揚げされるズワイガニは、全国でもトップクラスの美味しさと言われており、身が詰まって甘味が増す終了間際の時期が最も美味しいらしい。ちなみに武藤の出身地である山梨県は内陸地のため親戚の方が、カニの美味しさを知らなかったことや驚愕したのも納得できる。今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた‼️ pic.twitter.com/MZMGeXe5jH — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 4, 2025 この投稿にファンからは「毎日美味しいものを食べられてる印象です」「やっぱ〆はうどんを入れる?」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助&藤巻竣平「安定の白目」2Sにファン爆笑!!「千葉ジェッツ観戦してきました!」と綴り、複数枚の写真をアップした。1月4日に開催された千葉ジェッツ対レバンガ北海道のハーフタイムショーに、岡のほかパリ五輪で活躍した体操日本代表の谷川航、萱和磨、杉野正尭、橋本大輝が出演した。「ハーフタイムも楽しい時間でしたが1つも入らず悔しい思いしたので練習します。笑」と綴り、負けず嫌いなところが垣間見れた内容となった。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿にたくさんのいいねが集まり、「すげー、バスケ&体操のパリ五輪日本代表同士じゃないすか‼︎」「最後の写真、皆さんいい笑顔ですね!むっちゃ楽しそう☺️」といったコメントが寄せられた。
2025年01月04日女優の岡崎紗絵が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎紗絵、Ray卒業旅行の直島Vlogが話題!「透明感が際立つ!」「新年あけましておめでとうございます」と新年の挨拶とともに、2025年への思いを語った。「何事も楽しむ心を大切に、健康に気をつけながら今年も充実した年にしたい」と抱負を述べ、ファンに感謝とともに「本年もよろしくお願い致します」とメッセージを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 岡崎紗絵(@sae_okazaki)がシェアした投稿 ファンからは、「紗絵ちゃんあけましておめでとうございます!2025年も全力で応援します!」や「このお写真、2年前の私服投稿を思い出しました。また見たいです!」といった声が殺到した。充実した昨年を経て、新たな年に挑む岡崎紗絵。今年も女優としての活躍と彼女らしい笑顔で多くのファンを魅了してくれそうだ。
2025年01月02日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡慎之助が"DIME トレンド賞"受賞を報告!「センター分けかっこよすぎる大優勝」と話題に「メリクリイヴしゅんさんじわる」と綴り写真をアップ。サンタ帽子の岡&トナカイのツノをつけた藤巻のクリスマスバージョン2Sを披露。なかなか普段見ることが出来ない可愛いショットにファンほっこり♡そして、2枚目の貴重な"白目ショット"にも注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月24日元プロレスラーの武藤敬司が23日、Ⅹを更新した。【画像】長州力と武藤敬司、手術と事故を赤裸々に語る「今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ」と綴り、自身の悲しげな表情をした1枚の写真をアップ。武藤は、1962年12月23日生まれの元男性プロレスラーで現在は俳優やタレントとして幅広く活動。1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人であるが、写真からは全く想像できない。ちなみに娘の武藤愛莉はシンガーソングライターとして活躍している。今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ pic.twitter.com/ez09vuH9pM — 武藤 敬司 (@muto_keiji) December 23, 2024 この投稿にファンからは「誕生日おめでとう御座います。闘魂三銃士の時からファンです」「武藤さん、たくさんのファンに愛されてますよ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月24日『世界の一流は「休日」に何をしているのか』著者・越川慎司インタビュー|心身をリフレッシュし、自己効力感が高まる「休日改革」を実践するためのメソッド株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年12月18日(水)、著書『世界の一流は「休日」に何をしているのか』を刊行した、株式会社クロスリバー代表取締役・越川慎司氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー『世界の一流は「休日」に何をしているのか』著者・越川慎司インタビュー|心身をリフレッシュし、自己効力感が高まる「休日改革」を実践するためのメソッド休日はきちんと休んでいるのに、仕事の疲れが抜けない。こうした悩みを抱えている方におすすめの書籍が、『世界の一流は「休日」に何をしているのか』です。自らの体験をもとに、株式会社クロスリバーを創業した著者の越川慎司氏が、心身のリフレッシュを図り、仕事のパフォーマンスを高めるための「正しい休み方改革」の実践法を紹介。世界水準のエリートであるエグゼクティブに共通する休日の過ごし方をヒントに、自ら実験して導き出した「休日改革」について、越川氏に伺いました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介日本人はなぜ休んでも疲れているのかーー『世界の一流が「休日」に何をしているのか』が刊行されたきっかけをお聞かせください。2019年に働き方改革関連法が順次施行され、日本のビジネスパーソンの労働環境は様変わりしています。しかしながら、現実的には、残業が制限されたことによって限られた時間内で成果を残さなければならず、人々にかかる精神的なプレッシャーは増長していると思われます。さらに、日本の労働人口が減少する中、一人ひとりの果たす役割が大きくなったのにも関わらず、頑張りが評価されないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。私自身もかつて多忙な生活を送る中で心と身体のバランスを崩し、二度も仕事を休まざるを得ない状況に陥りました。この経験をもとに、弊社では「働く時間以外を充実させたら平日の稼働時間内における生産性は上がるのか」という仮説を立てて、調査を実施。自分自身も「休み方改革」を実践した結果、生産性が上がることを実感することができたのです。私が本書を執筆した一番の目的は、働き方改革の先にある「正しい休み方」の実践法をお伝えすることで、心身のバランスを整え、ワークとライフの両方の充実を図っていただくことにあります。世界の最前線で活躍する一流のビジネスパーソンの休日の過ごし方をお伝えすると共に、今すぐ実践できる「休日改革」のための具体的なアクションを紹介します。インタビュー記事全文はこちらから : 『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(越川慎司 [著]/クロスメディア・パブリッシング(インプレス))世界の一流が休日に必ずすること、絶対しないこと年収が上がる「週末2日間」の過ごし方日本のビジネスパーソンは、休日を「休息」の時間と考えて、身体を休めたり、ストレスの発散を心がけていますが、必ずしも思い通りにはなっていません。休みが明けても、疲れは依然として残ったままで、ストレスも解消されていない……と感じている人がたくさんいると思います。一方、世界水準のエリートであるエグゼクティブの休日の過ごし方には、大きな共通点があります。彼らは、休日を「何もしない時間」と考えるのではなく、「積極的にエネルギーをチャージする時間」(休養)と「知的エネルギーを蓄える時間」(教養)と位置づけているのです。彼らは休日を休息のための時間ではなく、仕事で成果を上げるための「原動力」と考えています。筆者が注目したのは、彼らがそれを「楽しんでやっている」ことです。仕事を成功に導くための準備というと、多くの人が「苦行」や「修行」を連想してウンザリした気持ちになると思いますが、筆者が在籍したマイクロソフトのエリートたちは、スポーツや趣味を楽しみ、休日を満喫することで、自己再生とエネルギー・チャージという二つの目的を実現していたのです。世界の一流の休み方を知って、休日の解像度を上げることは、これまでとは違った視点で自分の休み方を見つめ直すきっかけになります。「こんな考え方もあるんだな」という新たな気づきが、あなたの休日を充実させて、毎日の生活にメリハリを与えてくれることになるのです。書籍情報はこちら : 著者越川 慎司株式会社クロスリバー代表取締役。国内外の通信会社に勤務した後、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者を歴任する。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を支援。オンライン講演・講座の講師を年間300件以上、Pivotやフジテレビなどメディア出演多数。著作累計31冊、最新作『世界の一流は「休日」に何をしているのか』は発売1か月で重版5刷となり最もヒットしている。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷二丁目30番1号ベネッセビル2階TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月18日元プロ野球選手の杉谷拳士が17日、インスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く埼玉西武ライオンズ・金子侑司との対談動画の後編を紹介。投稿では「盗塁の極意やライオンズへの想い、今後の活動について伺いました!」と熱い内容を振り返り、「普段見せない温かい人柄が素敵でした」と金子の魅力に触れた。さらに、「侑司のセカンドキャリアもたくさん応援したい」と、野球界を支える仲間への深いエールも。次回の対談について「同期入団のあの選手へ」と予告し、ファンの期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が多数寄せられ、杉谷の前向きな発信と金子へのリスペクトが多くのファンの共感を呼んでいる。次の対談ゲストが誰なのか、野球ファンの注目が集まる!
2024年12月17日15日、西武ライオンズで盗塁王を獲得した金子侑司氏が、杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルで引退後の思いを語った。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く金子氏は現役時代、盗塁の技術とタイミングを磨き上げ、ファンから愛された選手である。引退を決意した理由について「家族との時間を最優先に考えた」と語り、次の挑戦への意欲も示した。また、後輩選手への期待や、ライオンズ投手陣の今後の課題についても触れ、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的である。杉谷氏との対談では、体と心の準備の重要性が語られた。新たな夢に向かう金子氏に注目が集まる。コメント欄には「金子選手の未来を応援したい」「盗塁王としての経験を次世代に伝えてほしい」などの声が多く寄せられている。
2024年12月15日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操・金、岡慎之助が"報道写真展"に参加!「day off ☃️❄︎❄︎」と綴り、複数枚の写真をアップした。続けて、「#白糸の滝#マイナスイオン#寒い」とハッシュタグを添えて投稿した。ファンからは「オフ充実してていいですね」「白糸の滝綺麗〜✨」などのコメントが寄せられた他、「体冷やさないようにね」「風邪引かないように、気をつけてくださいね」といった岡の体調を気遣うコメントも届いた。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿にいいねが集まり、「2枚目の岡くん特にかわいくて好きです!」「冬の岡選手も好き!」といったコメントが寄せられた。
2024年12月15日パリ五輪男子体操で金メダルを獲得した岡慎之助が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パリ五輪体操金・岡慎之助、「地元岡山でパレードしてきました!」「DIMEトレンド大賞✨話題の人物賞で受賞しました!」と綴り写真をアップ。を受け取ったり、登壇していたり受賞式の様子を公開。今年はパリ五輪男子体操団体個人を獲得し躍動した一年まだまだ"今年の顔"として体操界はもちろん、スポーツ界を盛り上げていって欲しい!と願うファンの期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る Shinnosuke Oka / 岡 慎之助(@shinnosuke_1031)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、投稿「おめでとうございます。今年の顔ですね連日お忙しいと思いますが、体操ファンとしては体操が話題になってるのは嬉しいです応援しています✨」などのコメントが寄せられている。
2024年12月13日元サッカー日本代表・ドイツ6部リーグFCバサラ・マインツ監督の岡崎慎司が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司が監督就任!FC BASARA Mainz、10周年で迎える大変革「BASARA兵庫の全カテゴリーの選手たちが練習している私たちのグラウンドでは、オランダのPermavoidシステムを取り入れています。」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、BASARA兵庫の練習グラウンドの視察の様子を公開した。続けて「雨水をキャッチするだけでなく、その水を利用して循環させるシステムです。」と説明し、「今回はPermavoidのオフィスでさまざまな意見交換を行い、このシステムをスタジアムに取り入れているオランダのチーム、ヘラクレス・アルメロを実際に観に行きました!」と報告。そして「素晴らしい施設とスタジアムでした。」と感想を述べ、「最も大事だと感じたのは、優秀なグラウンドキーパーとクラブの施設管理者との関係です。」と強調し、「私たちにも優秀なスタッフがいて、日々グラウンドをマネージメントしてくれています。」と感謝の意を示し、「少しずつ協力してくれるパートナーも増えてきました。」と現状を伝える。最後に「引き続き、今のグラウンドで子供たちや選手の健康やパフォーマンスのためにも質にこだわりたいし、このシステムをより日本やドイツ、アジアで広めたいと思います。」と意気込みを語り、「そしてBASARAとしてもいつかスタジアムを作りたい!」と将来の目標を掲げた。「PS、BASARAマインツワインもプレゼントしてきました!」と締めくくった。環境に配慮した最先端のシステム導入と、クラブの未来への展望を共有する投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2024年12月09日プロ野球・西武ライオンズで活躍し今季限りで現役を退いた金子侑司が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子侑司が引退後初の全力疾走「これが最後かも」投稿されたストーリーズでは、元同僚・吳念庭とゴルフを楽しむ様子が公開された。吳は2023年に西武を退団後、台湾プロ野球で活躍している。金子は投稿内で「久しぶりのネンティン⚾️元気そうでよかった☺️」とコメントし、再会を喜んだ。吳も自身のストーリーズで「台湾で待ってますね」と返した。金子侑司のインスタグラム(kaneko_yuji_7)よりこの投稿は、西武ファンを中心にSNS上で反響を呼んでいる。
2024年12月06日いよいよ、興梠慎三の最後の勇姿となる『2024明治安田生命J1リーグ戦』最終節まであと2日となった。38歳の誕生日に今季限りでの引退を発表した本人の言葉を借りれば、「ようやく来た」ラストゲームとなる。J1歴代2位の168ゴール、9年連続ふた桁ゴール、18年連続ゴール、そして『ACL』日本人最多の27ゴールという数々の記録を打ち立てた浦和レッズのエース。12月8日(日)・埼玉スタジアム2002でのラストマッチを前にした興梠の言葉を聞こうとマスコミ7社が集結。12月4日に行われた合同インタビューの模様をここに紹介したい。――プロ生活20年を終えようとしている今の心境はいかがですか。「ようやくもう少しで終わりかと。寂しいと言うよりうれしいの方が強い。毎シーズン、いろいろなプレッシャーがある中で戦ってきて、ようやくプレッシャーから解放される。Jリーグのタイトルを取れなかったという悔しさはありますが、自分なりに全力でやってきましたので清々しい気持ちです」――引退を決めてからうれしかったことよりも悔しかったことの方が思い出すと口にしていましたが。「浦和レッズで11年間在籍して、うれしいシーズンよりも悔しいシーズンが多かったのが正直なところ。タイトルの数であったり、自分の中でミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督)を退任させてしまったという思いもあります。それも全部、自分自身を成長させてくれたシーズンでもあるし、すべてが僕の財産になったのは間違いない。『ACL』のタイトルを取ったこともあるが、思い返せばうれしさよりも悔しい思いの方を思い返してしまう」――では一番うれしかった思い出は?「タイトルを取ったのもうれしいですが、素晴らしい指導者、素晴らしい選手たちに出会えたことが一番大きかったと思います」――ストライカーのエゴがない興梠選手がJ1歴代2位のゴール数を残せたのはなぜですか。「2位ということに満足しているわけでもないし、自慢しているわけでもありません。試合に常に出ていたから、FWとしてふた桁ゴールは取らないといけない最低限の使命だと常に思っていた。自分にとってはすごいというより当たり前のことなので、この記録に関しては大して誇れることはない。得点数を誇るのではなく、チーム内の競争に勝ち抜いてコンスタントに試合に出続けたことに対して、自分自身を褒めていいかなと思う」――ゴールはあくまで付いてきた結果?「そうですね。まずチームが勝点3を取るために1試合1試合臨んでいたので、チームのためにがんばっていれば、自ずと結果は付いてくるだろうという考えだった。そこを怠らずにやったからこそ、結果が付いてきたのかなと」興梠慎三(浦和レッズ)(C)大崎聡――鹿島アントラーズ時代も熾烈なポジション争いがありました。「鹿島の時は僕も若かったので、自分のことでいっぱいいっぱい。毎年タイトルを取らないといけないという環境の中でやってきたので、鹿島時代は楽しいよりも辛かったです。『1試合でも不甲斐ない試合をすればポジションを奪われる』という恐怖感の中でサッカーをしていたので、鹿島でリーグ3連覇などたくさんのタイトルを取ってきたけど、うれしいよりも何かびくびくしながらやっていたシーズンでした。浦和に来てから毎年補強している中、ポジション争いも大変だったけど、『浦和で試合に出続ける』という強い気持ちで来たし、ある程度年を重ねて周りも見えるようになって、自分自身1年ごとに成長できたので、『余裕を持っていろんなことにチャレンジできたかな』という感覚があります」――鹿島から浦和へ来た際の覚悟を改めて聞かせてください。「当時は禁断の移籍と言われていたが、浦和レッズのサポーターのみなさんは誰ひとり、自分が来ることを認めていなかったと思う。そういう状況の中、『見返してやろう』という強い気持ちで浦和レッズに来たので、僕が一番強い気持ちで移籍してきたという自信はあります。移籍してきた選手は『サポーターに認められるまで応援をされない』と聞いていたので、『どうにかして覆したい』という気持ちで試合に臨んでいたけど、すごく早いタイミングで自分のチャントを作ってくれた。たぶん第3・4節だったのですが、その時はすごくうれしかったのを覚えています。(第6節・湘南ベルマーレ戦で)初ゴールを決める前にチャントができたので。ゴールを決めなくても、チームのためにどれだけ仕事をできているかを評価してくれたと思うので、浦和のサポーターはサッカーを見る目があるし、わかってくれていると思いました」――浦和での初ゴールを振り返ってほしいのですが。「レッズに来てなかなか点が取れなくて、サッカーをやって初めて『点を取りたい』と思った時期かもしれない。そこまで貪欲に点を取りたいとならなかった自分がその時期だけは貪欲に取りたいと思っていました。初ゴールもそうだが、すべてのゴールが自分ひとりでゴールを取るタイプではないので、誰かに生かされる選手なので。その時のアシストは(柏木)陽介。陽介が持ったら『常に動き出そう』と自分の中で決めていて、陽介も合わせてくれた。そういう信頼関係がサッカーにとって大事だと思うので、『チームメイトを信じて走らないといけない』と強く感じたゴールですね」――柏木さんとの呼吸はどのように生み出したのですか。「常に練習からお互いに要求し合ったりするのはあるけど、陽介に限らず、一人ひとりの癖を見極めること。人それぞれ癖やテンボは違うので、その癖を知るのが大事だと思っていて、もちろん自分の癖を味方に伝えるのも大事。トレーニングでやっていないと絶対に試合では出せないので、僕は陽介の癖をすべてわかっていたつもりだし、陽介もすべて理解してくれたと思う。若い選手にも『自分が受け手なら出し手のタイミングをすべて理解しろ』と伝えている。それで点が取れる取れないが決まってくるので」――若い選手は出し手の見極めができていますか。「できていないですね」――では、興梠選手はなぜ出し手の癖を見極めることができたのですか。「最初は難しいです。出し手も常に僕を見ているわけではないので。いいプレーが増えれば増えるほど、自分を見てくれる。僕はその人を信頼し続け動くしかなかった。信頼して走れば出てくる、それが結果に結びつくというのがあるので、最初からできなくても信頼し続けてやり続けるしかない」――味方だけではなく、相手DFの癖を見てプレーしていましたか。「DFの癖と言うか、『ここをさぼりがち』とか、『ここは一生懸命付いて来るな』とか。DFによって、自分のプレーを変えていましたね。自分には『これだ』という武器はないんですけど、いろんなDFに対していろいろ対応できるのが自分の強みだと思っていたので」興梠慎三(浦和レッズ)(C)J.LEAGUE――あのペナルティエリア内での余裕や遊びはいかにして身に付けたのですか。「若い選手にあそこまで『GKをおちょくるようなことをしろ』とはなかなか言えないですけど、あれは勇気のいるプレー。外してしまうと、すごくいろいろ言われるので。決めれば、『落ち着いているね』『うまいね』と言われる紙一重のプレー。僕はおちょくるようなプレーが好きなので、ついやってしまうということもあるが、『それくらい余裕を持ってシュートを打とうよ』というのは若い選手には伝えています。GKに詰められてシュートコースを狭められた時、『普通に打っても入らない、上を越えれば絶対に入る』というシーンでも、力が入って強いシュートを打とうとする選手が多い。上を越す選択肢ができるかできないか、それは本人次第。僕は『精神的な強さと技術で上を狙ってほしい』と若い選手に言ってるんですけど、『外した時はボロクソ言われるぞ』と。『それぐらいの覚悟でやれよ』と言っている。それくらい遊び心があった方がサッカーは楽しいし、観ている人たちに『これぞプロのプレー』と思ってもらえると思う」――遊び心は精神的な強さと高い技術に裏打ちされているのですね。「一瞬のひらめきでもありますね。僕はどんなシチュエーションでも第一にループが入ってくるので。そういう思考があるから、ああいうプレーになる。若い選手にはひと呼吸おいてほしい。1秒でもちょっと考えてほしい。僕はそれをやっている。でも若い選手は強いシュートを打とうとする。チームメイトの(二田)理央は強いシュートをバンバン打ってGKに弾かれている。『そこでチップを蹴ったら絶対に入るのに』『GKを馬鹿にするくらいの気持ちでやれば入る』と理央にも言っているんですけど……」――ワンタッチゴールも余裕は大事ですか。「ペナの中は人数が多いので、GKを見るというよりかは自分に付いているDFをどう剥がすか。GKを見ずに感覚でシュートを打っています」――ワンタッチゴールの極意は?「一瞬で剥がせる動きを持っていれば簡単ですが、いろんなタイプがいるので難しい。僕は身長が小さいけど、クロスから結構決めていた。試合後、いろんなFWから『慎三さんの動きを勉強しているのですが、どうやってセンタリングに入っているのですか』と聞かれた時、いつも答えているのが、『まずはDFの後ろに隠れろ』『上がる時に前に入り込め』と。センタリングが上がった時の確率論で、CBを越えて自分にピンポイントで入る確率と自分も越えて逆サイドに流れる確率と目の前のCBに弾かれる確率のどれが一番高いかと言うと、CBに弾かれる確率。そうならばCBの前に入れば触れる確率が高くなる。僕は『CBに弾かれるからCBの前に入ろう』と思うようになってから点を取れるようになった。それがFWにとって簡単に決められる方法だと思っている。浦和に来た時はセンタリングからあまり点を取れなかったが、3~4年してからは『逆にセンタリングからしか点が取れないんじゃないか』というくらいになった。大裏で待ち構えているふりをしてCBの前に入る」興梠慎三(浦和レッズ)(C)大崎聡――自分のFWとしての才能をどうとらえていますか。「自分のことを『サッカーがうまい』なんて思ったことは全くない。サッカー選手なら『ワールドカップに出たい』とか『海外でやりたい』とか高い目標があるが、全く絡んでいないですし、Jリーグの試合に安定して出ただけなので。ただ僕の中で一番強く思っていたのが、『在籍したチームで何かを成し遂げたい』というのが目標であり夢だった。だから『代表に出たい』よりも『浦和でタイトルを取りたい』というのが高くあったので、自分のことをうまいと思ったこと一度もなく、自分ひとりでは何もできないので」――エンターテインメント感の強いゴールへのこだわりは?「何よりもスタジアムに足を運んでくださるファン・サポーターのみなさんはお金を払って観に来てくれているわけですから、やっている本人たちが楽しまないと観てくれる人も楽しめないと思う。『素晴らしいコンビネーションで決めた』 とか、『ループで決めた』とか、『プロの試合はすごいんだな』というのを見せられたのはすごく自分の中でうれしく思う。そういうプレー、沸かせるプレーをもっともっとJリーグで観てみたい。もちろん勝つことは大事だが、勝つだけでは僕はあまり納得できない。圧倒して勝つ、なおかつ内容で上回る。とくに内容のところは、監督になったらこだわっていきたいですね」――キャリア最終盤になって自分の能力を出し切った思いはありますか。「僕自身、ひとつだけずば抜けて能力がないことが努力すること。『努力していたら自分自身どうなっていたか』と思うこともありますが、ここまでの選手になれなかったと思う。例えば食生活をしっかりコントロールして、24時間サッカーのことだけを考えていたら、たぶんここにいないと思う。自分が食べたい時に自分の好きなものを食べるなど、ストレスがないように生活してきたので、ハリル(ヴァイッド・ハリルホジッチ)監督には体脂肪のことをすごく言われたけど。ただやってみたら『どんな成果が出たんだろう』という思いもあるが、『おそらくダメだったんじゃないかな』と思う」――週末のアルビレックス新潟戦に向けた準備はいかがですか。「『まだ全然やれるじゃん』というプレーを見せたいですね。もう引退発表をしているので、もし自分がダメなプレーをしても、『引退するから仕方ないね』となるので、僕は怖いものがない状況。思い切りやるだけ。これまで見せてきたプレーを全力で見せたい。点を取ることをみなさんは求めていると思うけど、いつも通りまずは勝つこと。そこに徹すれば『自ずとゴールは取れるんじゃないかな』と思います」――最後の埼スタをどう味わいたいですか。「おかげさまで完売ということで、あの雰囲気をもう一度最後に味わえるのは本当に幸せ者だなと思う。でもこれまで満員のスタジアムでことごとく負けているので、最後の最後だけは勝って終わりたい」――涙を見せずに笑顔で埼スタを去りたいですか。「泣かないですよ……泣かないですね……泣かないです。笑顔で」興梠の最後の試合となる『明治安田J1』第38節・浦和×新潟は12月8日(日)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。チケットは予定枚数終了。試合の模様はDAZN、テレ玉にて生中継。取材・構成:碧山緒里摩(ぴあ)撮影:大崎聡
2024年12月06日映画『室井慎次生き続ける者』にて、『ONE PIECE FILM RED』谷口悟朗監督が、捜索無線の掛け合いシーンの演出を担当していることが明らかになった。本作は、1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズの最新作。今回、本作の監督・本広克行が「アニメのように畳みかける演出」を求め、プロデューサーが谷口監督にオファーしたという。本広監督は日本映画学校の谷口監督の先輩ということで、谷口監督も即快諾。猛吹雪の中、捜索隊が無線でやりとりする緊迫のシーン。無線の声は、声優・小野賢章が担当している。『室井慎次生き続ける者』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月29日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。女優で歌手の岡崎友紀とタレントの榊原郁恵との3ショットを公開した。この日、小柳は「先日の番組収録で私の次のゲストが岡崎友紀ちゃんでした」と述べ「お久しぶりねぇ~!!何十年振りにお会いしました」と岡崎との2ショットを公開。岡崎から「何時もインスタ拝見してますよ!!何時もお元気ですね」と言われたことを明かした。続けて、岡崎について「股関節を痛め手術をなさったそうです」と述べ「大変でしたね ちゃんとリハビリして足腰鍛えて下さいね!!」と伝えたことを説明。「友紀ちゃんは私より年下ですが私の元気 健康がチト異常なのね」と冗談まじりにコメントした。また、その後に「私も一緒に撮らせて下さーい!!」と榊原が合流したことを明かし「郁恵ちゃんと3人で 一気に昭和に戻りましたよ」と3ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ホッコリします」「懐かしい」「昭和の時代… 良い時代だったなぁ」などのコメントが寄せられている。
2024年11月27日現在公開中の映画『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作がサプライズ出演していることが明らかになった。警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。“青島と室井の約束”から27年の時を経て、プロデュース:亀山千広、脚本:君塚良一、監督:本広克行が再集結、音楽には武部聡志が参加し、「踊るプロジェクト」再始動となった。2部作で公開中の『室井慎次』。週末観客動員数No.1(※11/15~11/17興行通信社調べ)を記録した『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作が出演。常に自分の信念に従い、市民のために現場で奔走する、正義感にあふれるシリーズに欠かせない男だ。また、映画の大ヒットを記念して、11月30日から全国の上映館で入場者プレゼントが配布されることが決定。青島と室井が潜水艦の前で握手をする姿を写したA6サイズのポストカードが、全国合計40万人限定で配布される。『室井慎次生き続ける者』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:室井慎次 生き続ける者 2024年11月15日より公開© フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月25日上映中の映画『室井慎次生き続ける者』に、織田裕二演じる青島俊作が出演していることが発表された。併せて、『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』のヒット、そして『踊る大捜査線』シリーズの累計興行収入500億円突破を記念して、入場者プレゼントの配布が決定。観客へ感謝の気持ちをこめて、『室井慎次生き続ける者』を鑑賞した全国合計40万名限定で、11月30日(土) より青島と室井が潜水艦の前でがっちりと握手をする姿が写し出されたA6ポストカードが配布される。【入場者プレゼント】(全国合計40万名限定)■青島と室井「潜水艦事件」スペシャルポストカードサイズ:A6サイズ部数:全国合計40万部※11月30日(土) より『室井慎次生き続ける者』上映館にて、本作鑑賞ひとりにつき、ひとつプレゼント。『室井慎次敗れざる者』は配布対象外となります。※劇場により、数に限りがございます。無くなり次第終了となります。※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。※詳細は映画公式HPをご覧ください。<作品情報>『室井慎次敗れざる者』『室井慎次生き続ける者』公開中公式サイト:フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝
2024年11月25日サッカー日本代表は19日、公式SNSを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が「彼だけは最後まで僕の引退を認めてくれなかった」と語る人物とは?!「【#】2013.11.19」と綴り、4枚の写真をアップ。11年前に行われた「日本代表 vs. ベルギー代表」の一戦を振り返った。この試合では柿谷曜一朗、本田圭佑、岡崎慎司の3選手がゴールを決め、ベルギー相手に3-2で勝利。多くの日本サポーターの記憶に残る戦いとなった。当時のザックジャパンを懐かしむ声も多いようだ。【 # 】2013.11.19 国際親善試合️ボードワン国王スタジアム(ベルギー) SAMURAI BLUE 3-2 ベルギー代表⚽️37´ #柿谷曜一朗 ⚽️53´ #本田圭佑 ⚽️63´ #岡崎慎司 結果詳細は #夢への勇気を #jfa #daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表 pic.twitter.com/8TQt0BTcOa — サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) November 19, 2024 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月19日11月15日(金)、16日(土)、17日(日) の全国映画動員ランキングは、『室井慎次生き続ける者』が初登場1位に輝いた。社会現象となった『踊る大捜査線』シリーズの映画化・第7弾の第2部。警察を早期退職して、犯罪加害者・被害者家族を支援している室井慎次が、故郷・秋田で発生した死体遺棄事件を解明する。本広克行監督ら、歴代シリーズを手がけたスタッフが再集結する。主演は柳葉敏郎。共演は福本莉子、齋藤潤、松下洸平、筧利夫、木場勝己、飯島直子ら。2位は先週よりひとつ順位を落とした『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』、3位は初登場の『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』がランクイン。巨匠リドリー・スコット監督による、『グラディエーター』の続編となる史劇。前作から十数年後を舞台に、ローマ帝国の圧制によって自由を奪われた男が、帝国への復讐を果たそうと、闘技場での戦いに身を投じる様を描く。主演は『異人たち』のポール・メスカル。共演はコニー・ニールセン、デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカルら。公開3週目の『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は、2ランクダウンで4位へ後退。『矢野くんの普通の日々』が初登場で5位に入った。田村結衣の同名漫画を、映画単独初主演の八木勇征で映画化したラブストーリー。不運な体質のせいで毎日ケガが絶えず、普通の生活を送ることができない生徒と、彼をサポートすることを決意した心配性なクラス委員長の女子生徒を描く。6位も初登場の『BE:THE ONE -MEANT TO BE-』。プレデビュー3周年を迎えた、BE:FIRSTのライブドキュメンタリー第2弾。東京ドームで行われた『BE:FIRST LIVE in DOME 2024…』のパフォーマンスに加え、舞台裏の様子、未公開インタビューなどが記録されている。『室井慎次敗れざる者』は公開6週目で7位と健闘。エミー賞受賞を記念して上映されている『SHOGUN 将軍』が初登場で8位に入っている。今週は『海の沈黙』『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』『六人の嘘つきな大学生』『ドリーム・シナリオ』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『室井慎次生き続ける者』2位『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』3位『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』4位『ヴェノム:ザ・ラストダンス』5位『矢野くんの普通の日々』6位『BE:THE ONE -MEANT TO BE-』7位『室井慎次敗れざる者』8位『SHOGUN 将軍』9位『レッド・ワン』10位『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』
2024年11月18日