「サッカー少年」について知りたいことや今話題の「サッカー少年」についての記事をチェック! (1/10)
日本サッカー協会(JFA)公式が13日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表の石川直宏、FC東京の敗戦に「懸念していた展開」と嘆く「 ⚽️メンバー発表⚽️ #大迫敬介サンフレッチェ広島 #谷晃生FC町田ゼルビア #鈴木彩艶パルマ・カルチョ #長友佑都FC東京 #板倉滉ボルシア・メンヘングラートバッハ #伊藤洋輝バイエルン・ミュンヘン #瀬古歩夢グラスホッパーCZ #菅原由勢サウサンプトンFC #関根大輝スタッド・ランス #高井幸大川崎フロンターレ/ #遠藤航リバプールFC #伊東純也スタッド・ランス #南野拓実ASモナコ #古橋亨梧スタッド・レンヌ #守田英正スポルティングCP #鎌田大地クリスタル・パレス #三笘薫ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC #前田大然セルティック #旗手怜央セルティック #堂安律SCフライブルク #上田綺世フェイエノールト #田中碧リーズ・ユナイテッド #中村敬斗スタッド・ランス #久保建英レアル・ソシエダード #藤田譲瑠チマシントトロイデンVV」と綴り、1枚の写真をアップ。サッカー日本代表がFIFA ワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)に向けたメンバーを発表した。今回選ばれたメンバーに初招集はゼロで、上田綺世、伊藤洋輝が復帰となった。日本代表は3月20日のバーレーン戦に勝利すれば史上最速でのW杯出場が決定する。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 サッカー日本代表の次戦に注目が集まる。
2025年03月13日日本サッカー協会が10日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ビーチサッカー日本代表候補が沖縄のぎのわんトロピカルビーチで合宿!「ビーチサッカー日本代表」と綴り、最新動画を公開した。ビーチサッカー日本代表は、『AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025』に向けた直前キャンプを開始したそうだ。続けて「アジアカップに向けて開催国のタイに出発した、直前キャンプ初日の様子をお届けします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「元気そうな様子が動画で見られてよかったです!がんばってください」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年03月11日昨今、サッカースクールは子どもたちにとって「サッカーと出会う場所」「サッカーを始める場所」として重要な役割を果たしています。その先駆けとなったのが、日産サッカースクール時代から数えて今年で40年の歴史を持つ、横浜F・マリノスが運営する「マリノスサッカースクール」です。同スクールでは「サッカーを通して子どもたちの未来をつくる」という理念のもと、子どもたちの可能性を最大限に引き出す育成に取り組んでいます。スクールを統括する和田武倫氏は、1991年からスクールに携わるベテラン指導者です。日産自動車サッカー部での選手経験を経て、スクールやアカデミーを通じて、子どもたちの育成に力を注いできました。今回は、子どもたちの育成に携わり、30年以上のキャリア持つ和田氏に「マリノスサッカースクールの理念と育成スタイル」について、話をうかがいました。サッカーを始めたばかりのお子さんを持つ保護者のみなさん、必見の内容です。(取材・文鈴木智之)©F.M.S.C.<<関連記事:松田直樹さんの魂を「#命つなぐアクション」へ。横浜F・マリノスの取り組みから学ぶ迅速な119番通報の方法■サッカーの技術・戦術だけでなく人としての育成を目指す「5アクション」とはマリノスサッカースクールが掲げる理念は「真のスポーツマンを育成する」こと。これは単にサッカーの技術・戦術を教えるだけでなく、人としての成長を重視する姿勢を表しています。和田氏は「サッカーの技術・戦術だけでなく、マナーや協調性、そして何より大切な自主性を育み、将来的には地域に貢献できる人になってもらいたいという思いを込めて、指導にあたっています」と柔らかな口調で語りかけます。©F.M.S.C.スクールでは「挨拶」「尊重」「伝達・傾聴」「自己管理」「挑戦」という5つのファイブアクションを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。「挨拶はコミュニケーションの第一歩です。自分を知ってもらい、相手を知るスタートになります。尊重はチームプレーの基本であり、自己管理は自立につながります。挑戦は失敗を恐れない心を育て、伝達傾聴は自分の考えを表現する力、相手の考えを聞く力を養うことを意識しています」©F.M.S.C.指導において重視しているのは、子ども自身が考えてプレーすること。和田氏は「コーチがああしろこうしろ、この場面ではこういうプレーをしなさいということは、サッカーとして適切ではありません」と語ります。「子どもたちは一人ひとり、身体能力もテクニックも違います。スクールでは、その子が持っている力を最大限に活かし、自分でチャレンジしていけるような環境作りを心がけています」その上で「若年層で一番大事なのは、結果が今ではないということ」と和田氏は強調します。「子どもの可能性は無限大です。その無限の可能性に対して、コーチが蓋をしたり、違う方向に導いたりすることは避けなければなりません。子どもたちは非常に素直で、コーチの言うことをよく聞きます。だからこそ、私たち指導者は言葉一つ一つに気を配る必要があります」■他の子と比べない、できることを褒めることをコーチたちが意識している©F.M.S.C.サッカー少年少女の保護者に対しては、「他人のお子さんと自分のお子さんを比べないようにしましょう」とアドバイスを送ります。「子どもの成長は一人ひとり違います。スポーツの世界では、足の速い子もいれば、スピードはなくてもテクニックに優れた子もいます。大切なのは、お子さんができることを認め、一緒に喜んであげることだと思います」日本には欠点を指摘する文化が根強いですが、和田氏は「できないことを指摘するのではなく、できることを伸ばし、考えてもらうことが大事」と語ります。「例えばリフティングが3回しかできなくても、それを褒めて認めてあげる。そうすることで、子どもたちは安心して、新しいことにチャレンジできるようになります」特に小さな子どもには、褒める、拍手を送る、笑顔で接するなど、様々な形で認めることがポイントで、マリノスサッカースクールでも、コーチ陣が意識しているそうです。「この場では『失敗を恥ずかしがる必要はないんだよ』という安心感を持ってもらうことを心がけています。怒られることを恐れてプレーしていたら、サッカーは楽しくありませんよね。コーチたちには、そういった環境づくりを常に意識してもらっています」最初から上手くできる子はいません。失敗を繰り返して上達していくもの。その様子を見守るのも、コーチや保護者といった大人の役割です。「スクールの子どもたちには、リフティングをやろうと言うと、できないからボールを脇に抱えている子がいたりします。『みんな最初からはできないから、一回上にボールを蹴れるようにやってごらん。ワンバウンドでもいいんだよ』と背中を押してあげる。そうすることでチャレンジを繰り返し、成長に導くようにしています」■サッカーを通して子どもたちの未来をつくる©F.M.S.C.サカイクでも5つのライフスキル(リーダーシップ、コミュニケーション、感謝の心、考える力、チャレンジ精神)を大切にしていますが、マリノスサッカースクールと通じるところがあります。これらは子どもの成長にとって、普遍的に大切なものなのかもしれません。和田氏は「我々はサッカーの上手い下手ではなく、サッカーを通して子どもたちの未来をつくることを理念として掲げています。私たちの理念やコンセプトに共感いただける方は、ぜひ体験会に参加してください」と呼びかけます。神奈川県内12校でスクールを開校し、「幼児」「小学生」「中学生」「大人」の年代別カテゴリーに加え、「Girlsクラス」や「GKクラス」「エンジョイクラス」など、レベルに合った環境が用意されています。サッカーの上達に加えて、子どもたちの自立心やチャレンジする心にも良い影響があること、間違いありません。興味のある方は、ぜひマリノスサッカースクールサイトを見てみてください。マリノスサッカースクール和田武倫(わだたけのり)一般社団法人F・マリノススポーツクラブスクールダイレクター日産自動車サッカー部の選手として4年間、ジヤトコで現役を引退して横浜マリノス誕生前の1991年にスタッフとして復帰してからは30年以上にわたって育成に力を尽くしている。
2025年03月05日元プロサッカー選手の原一樹が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「元Jリーガーと夢の対戦!」原一樹、品川でサッカー教室開催香川県で行われた「Enjoy Soccer with Shini Ono」にゲストとして参加したことを報告した。投稿された写真には、小野伸二、小林大悟、小野正朋とともに約120名の子供たちとサッカーを楽しむ様子が。原は「たくさんの子供達が目を輝かせながら伸二さんの話を聞き、試合では積極的にチャレンジしてくれました!」と、充実したイベントだったことを振り返った。また、毎年支えてくれるスタッフへの感謝も綴り、「また来年もよろしくお願いします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原一樹(@kazuki_hara0105)がシェアした投稿 この投稿にはたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月03日インフルエンサーサッカーチーム・winnersの元マネージャー、YouTuber、サッカー女子の山崎愛が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「綺麗ですね」サッカー美女子、セレッソガールズ”4名集合ショット”をスタジアムで披露!「すごく可愛くて」山崎愛は「関西学院大学体育会サッカー部コーデ⚽️やってみた!」と綴り、最新の動画を公開した。また「第101早関サッカー定期戦が開催されます!3/10(月) 18:30キックオフ@万博記念競技場」と綴った彼女。現在、関学出身の多くの選手がプロの世界に輩出、加えて現役の選手も頼もしいプレイヤーが在籍していると、サッカーファンにとって貴重な話も展開してくれた。そんな山崎はジャージ姿のマネージャー風コーデ・プレイヤーコーデにスーツ姿も披露しており、スーツはとくにレアでもっと見たいと大絶賛中である。 この投稿をInstagramで見る 山崎 愛/Yamazaki AI(@aiaigram_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒髪いい!」「スーツ動画増やしてください」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日子どものサッカーを見ていると、「スペースに走れ」「そこで止まって」など、声に出さずとも思ってしまうこと、ありますよね。ピッチサイドにいると適切な位置などがよく理解できるものです。ですが、実際にプレーをしているとどうでしょう?サッカー少年団でお母さんコーチを経験した後、自身もサッカーを習い始め「実際にやってみたら周りも見れないし、足も止まらない」と話すお母さんに、子どものサッカーへの理解について聞いてみました。現在中学生で反抗期真っただ中のお子さんとのサッカーという共通ワードでの会話も、参考にしてみてください。(文・木村芽久美)(写真はサッカーのイメージです)関連記事:「なんで走らないの」なんて言えなくなった。サッカー未経験の父たちが、自身もサッカーを始めて変わった子どもへのかかわり方■サッカー未経験のお母さんがコーチをやることになったきっかけ川崎市在住のササキさんのお子さんは、小学校入学時に小学校のサッカー少年団に入部し、サッカーを始めたそうです。当時は仕事が忙しく、普段一緒に遊ぶ時間がなかなか作れなかったため、サッカー未経験だったけれどもお母さんコーチを始めたのだそうです。「熱心なコーチがいて、お母さん達にも『コーチやりませんか?』って気さくに声をかけてくれて」チームのコーチ自身が元々サッカー未経験者で、お子さんのサッカーがきっかけで大人になってからサッカーをやり始め、インストラクターをするまで上達をされたのだそうです。「お父さんコーチだけじゃなくてお母さんコーチもウェルカムな感じで、『教えるんじゃなくて、見守るだけでいいんです』って言うので。サッカーは未経験でしたけど、子どもと一緒にいる時間をできるだけ作りたくて挑戦してみました」とササキさんは振り返ります。■見るのとやるのでは全然違う。サッカースクールに通い始めて、理解が深まる(写真はサッカーのイメージです)お母さんコーチをしていた時も多少ボールに触っていたけれども、大人のフットサルに時々誘ってもらったり、サッカー大会に参加しているうちに自身もサッカーが楽しくなっていったそう。お子さんも中学に入学し、親の手を離れ始めたこともあり、2か月前から大人のためのサッカー教室に通い始めたのだそうです。「これまでもサッカーやフットサルのイベントに参加はしてたんですけど、体が全然いうこと効かなくて(笑)。子どものサッカーを見ている時には『もっとああして、こうすればいいのに』って思うんですけど、自分がいざピッチに立つと、ボールがきてもうまくできないし。だから私も習いたいなと思って」お母さんコーチをしている時から『サッカーは見るのとやるのでは全然違う』とは思っていたそうですが、実際やってみると、自身の体で実感したそう。「子どものサッカーを見てた時は『あのスペースに走って』『そこで止まって』とか思っていたんですが、自分がやってみると周りを見る余裕もないし、走ってると急に止まれなくてバタバタバタってなってしまったり......。どこにパスを出していいのか判断の難しさを実感し、自分がやってみたからこそ、子どもたちは頑張ってサッカーをしているのだと、さらに理解が深まりましたね」■サッカーが、思春期の息子との大切なコミュニケーションツールに(写真はサッカーのイメージです)今、中学2年生の息子さんは部活でサッカーを頑張っていますが、まさに反抗期のまっ最中。「試合を見に来ないで」と言い、機嫌が悪い時はもう話しかけないでほしい雰囲気を出しているといいます。子どもの気持ちもわかるけど、それでも気になるのが親心というもの。「先日、息子にみつからないようこっそり見に行きましたけどね。中学入学以降、試合を見に行ったのは初めてです」とはにかみながら教えてくれました。反抗期真っただ中の息子さんですが、サッカーの話題になると「これができるようになったよ」と自分から報告してくれたり、ササキさんからサッカーのことで息子さんに「これどうやるの?」と聞くと「お母さん、それだと全然ダメだよ。もっとここで触るんだよ」と教えてもらっているのだそうで、親子にとって、サッカーは良いコミュニケーションツールになっているのだそうです。「サッカーは反抗期の子どもとのコミュニケーションにも役立っています。上から目線ですけどね(笑)」■サッカーは人生を豊かにし、生涯楽しめるのが魅力ササキさんは学生の頃ソフトボールをしていたそうで、その楽しかった経験から、スポーツの価値は競技志向というよりは、生涯スポーツとして人生を豊かにしてくれることにあると位置付け、息子さんのサッカーについても口出しせず、夫婦で温かく見守っているのだそうです。「スポーツで別にプロにならなくても、サッカーは仲間もできるし、国内外問わず色々な人と出会えたり、仕事関係以外でも仲間ができたり、人生を豊かにするものだと思っていて。だから小学校でやめちゃうよりは中学校、その先でも続けてスキルを上げた方が、人生的にも自分で頑張ってきた証になるし、積み重ねたものになれば」と話します。ひとつのことをやりきる充実感や忍耐力は、生きる力につながるでしょうし、友人たちとのコミュニケーションを学ぶ場として、また社会人になっても趣味として楽しめるという点などをサッカーの最大の魅力だと捉えているのです。■サッカーを通じて、親子で一緒に成長する息子さんにはできれば高校入ってからもサッカーを続けてほしいとササキさんは言います。「社会人になってからも趣味でサッカーをしたり、サッカー観戦を楽しんだり、生涯サッカーを好きでいてほしいなとは思いますね」ご自身の目標は『サッカーがもっと上手になりたい』そうで、「スクールでは今年一年ドリブルをやるみたいなので、ドリブルとかボールタッチがうまくできるようになれたら」と意欲を示します。お母さんが目標に向かって頑張る姿は、息子さんにとって大きな力になるでしょう。保護者が行動で示すことは、お子さんに大きな影響を与えるという意味でも大切だと言えるでしょう。大人も年齢に関係なく、自分の趣味や目標を持ち、サッカーを頑張るお子さんを、楽しみながら支えていけるといいですね。
2025年02月20日日本サッカー協会が19日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会が守田英正のSAMURAIBLUE初招集からこれまでの写真をお届け!「 」と綴り、最新ショットを公開した。今日2月19日は三菱重工浦和レッズレディース高橋はな選手のお誕生日だという。続けて「おめでとうございます」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとう」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年02月19日インフルエンサー、野球・サッカー女子の「ななこ」が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お団子ヘアー可愛い!」美女サッカー選手・仲田歩夢、ファン待望の”練習風景ショット”を複数公開!「いつも綺麗です」ななこは「2025年Jリーグ開幕️⚽️最高なバレンタインすぎるなぁ!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女が訪れていたのはパナソニックスタジアム吹田(ガンバ大阪スタジアム)。また「ユニフォームは今年も17番(知ってた)1年よろしくお願いします^ ^」と語った。彼女が披露した写真は、ピンクカラーのセレッソユニフォーム姿が可愛すぎるとファンから絶賛中である。 この投稿をInstagramで見る ななこ(@nana_7rz)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「快勝で最高のスタートやね今シーズンは期待しちゃうねー今日もななこは安定のかわいさ」「ピンクのユニ似合うね❤️セレッソ強いねついに開幕かぁ。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日元サッカー日本代表の橋本英郎が12日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表の橋本英郎、高校サッカー決勝を終え「サッカー人生はまだまだ続く人が大半」とエールを送る!「阿部ちゃん引退か。。。俺が前十字靭帯損傷した時色々アドバイスもらってありがとう!(その時阿部ちゃんは大学生でした笑) 長いプロ生活お疲れ様でした!両足からのシュート・パスセンスに惚れ惚れしてました。次のステージでの活躍も期待しています!」と綴り、2枚の写真をアップ。元サッカー日本代表の阿部 浩之は、奈良県北葛城郡上牧町出身で現役最後は湘南ベルマーレでプレーした。まだ35歳と若い阿部の今後の動向にも注目したい。阿部ちゃん引退か。。。俺が前十字靭帯損傷した時色々アドバイスもらってありがとう!(その時阿部ちゃんは大学生でした笑)長いプロ生活お疲れ様でした!両足からのシュート・パスセンスに惚れ惚れしてました。次のステージでの活躍も期待しています! #阿部浩之 pic.twitter.com/Pt2ddPeWV7 — 橋本英郎 (@hideohashi1979) February 12, 2025 この投稿にファンからは「阿部ちゃんの引退、寂しいよね。。。」「そして引退撤回、、」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日日本サッカー協会が10日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選を振り返る!「いよいよ『AFC U20アジアカップ』開幕が間近に迫ってきたU-20日本代表。1週間におよぶ国内キャンプも終了し、開催地の中国へと出発しました✈️」と綴り、5枚の写真を公開した。キャンプ7日目には非公開でのトレーニングマッチも行い、順調な仕上がりを見せてくれたという。続けて「最終日はリカバリー中心の軽めメニューを行い国内キャンプは終了しました。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年02月10日読者投票もスタート! あなたが選ぶ2024年、最も面白かったサッカー本は?カンゼンが創設し、第12回が開催される「サッカー本大賞」。選考委員による一次選考が終了し、優秀作品を選出しました。本賞では、2024年度(※1/1~12/31)に発売されたサッカー本(※ただし漫画は選考対象外)すべてを対象に選考委員によって決定されます。選考委員による一次選考が終わり、下記7作品が優秀作品として選出されています。この中から最終選考を行い、大賞が決定します。サッカー本大賞2025優秀作品が決定「読者賞」の投票スタートカンゼンが創設し、第12回が開催される「サッカー本大賞」。選考委員による一次選考が終了し、優秀作品を選出した。本賞では、2024年度(※1/1~12/31)に発売されたサッカー本(※ただし漫画は選考対象外)すべてを対象に選考委員によって決定されます。選考委員による一次選考が終わり、下記7作品が優秀作品として選出されている。この中から最終選考を行い、大賞が決定。贈賞式で発表される。現在、カンゼンが運営するフットボールチャンネル上では読者賞の投票も開始している。「読者賞」は読者の投票を行い、決定される。 読者賞受賞作はサッカー本大賞同様に贈賞式にて発表される。※読者賞の投票締め切りは2/27(木)「サッカー本大賞」読者投票! : 「サッカー本大賞2025」の優秀作品(発売日順)『不屈の魂 アフリカとサッカー』(東洋館出版社)アルベルト・エジョゴ=ウォノ(著)、江間慎一郎、山路琢也(訳)、中町公祐(解説)不屈の魂 アフリカとサッカー不屈の魂 アフリカとサッカー : 『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』(カンゼン)田崎健太(著)横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか : 『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』(カンゼン)アンディ・ブラッセル(著)、高野鉄平(訳)流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない : 『ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦』(平凡社)チャールズ・ワッツ(著)、 結城康平、山中拓磨(訳)ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦 : 『サッカー・グラニーズボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語』(平凡社)ジーン・ダフィー(著)、実川元子(訳)サッカー・グラニーズボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語サッカー・グラニーズボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語 : 『ひとでなし』(文藝春秋)星野智幸(著)ひとでなしひとでなし : 『あの夏のクライフ同盟』(幻冬舎)増山実(著)あの夏のクライフ同盟あの夏のクライフ同盟 : 【サッカー本大賞とは】良質なサッカー書籍が、日本のサッカー文化を豊かにする。2014年(平成26年)に設立された、サッカーに関する書籍を対象にした賞です。良い本はサッカーの見方を豊かにしてくれます。また、日本でサッカーがナンバー1スポーツになり、世界に誇れるサッカー文化を築いていくためには、高い志と情熱をもって作られた良質なサッカー書籍がもっともっと多く世に出て、多くの人に読まれて欲しいと思っています。サッカー本大賞の創設はそうした思いが出発点になっています。選考委員(五十音順、敬称略)金井真紀(かない・まき)1974年生まれ。文筆家・イラストレーター。任務は「多様性をおもしろがること」。著書に『パリのすてきなおじさん』(柏書房)、『サッカーことばランド』(ころから)、『世界はフムフムで満ちている』(ちくま文庫)、『聞き書き世界のサッカー民 スタジアムに転がる愛と差別と移民のはなし』(カンゼン)、『日本に住んでる世界のひと』(大和書房)、『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行』(岩波書店)など。佐山一郎(さやま・いちろう)作家、編集者。アンディ・ウォーホルズ『Interview』誌と独占契約を結んでいた『Studio Voice』編集長を経て84年、独立。主著書に『東京ファッション・ビート』(新潮カラー文庫)、『「私立」の仕事』(筑摩書房)、『闘技場の人』(河出書房新社)、『サッカー細見 ’98~’99』(晶文社)、『デザインと人』(マーブルトロン)、『雑誌的人間』(リトル・モア)、『VANから遠く離れて −評伝石津謙介−』(岩波書店)、『夢想するサッカー狂の書斎−ぼくの採点表から−』(カンゼン)、『日本サッカー辛航紀 愛と憎しみの100年史』(光文社新書)。Instagram: @sayamabar陣野俊史(じんの・としふみ)1961年生まれ、長崎県長崎市出身。フランス文化研究者、作家、文芸批評家。サッカーに関する著書に、『フットボール・エクスプロージョン!』(白水社)、『フットボール都市論』(青土社)、『サッカーと人種差別』(文春新書)、『ジダン研究』(カンゼン)、共訳書に『ジダン』(白水社)、『フーリガンの社会学』(文庫クセジュ)がある。その他のジャンルの著書に、『じゃがたら』『ヒップホップ・ジャパン』『渋さ知らズ』『フランス暴動』『ザ・ブルーハーツ』『テロルの伝説桐山襲烈伝』『泥海』(以上、河出書房新社)、『戦争へ、文学へ』(集英社)、『魂の声をあげる現代史としてのラップ・フランセ』(アプレミディ)など。幅允孝(はば・よしたか)有限会社BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。安藤忠雄氏が設計・建築し、市に寄贈したこどものための図書文化施設「こども本の森中之島」では、クリエイティブ・ディレクションを担当。最近の仕事として「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」での選書・配架、札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなど。神奈川県教育委員会顧問。Twitter投稿 : Twitter投稿 : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼンサッカー本大賞実行委員会担当:伊藤 真TEL:03-5295-7723MAIL: soccerbook_award@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月07日男子に比べ環境が整っていない女子サッカーの課題とは何なのか。前編では女子サッカー界の課題や垣本さんの活動の一つ、「ラピスプロジェクト」についてうかがいました。後半は育成年代の課題であるキーパーについて、また女子の育成環境をどのように整理していけば良いか、引き続き垣本右近さんにうかがいます。(取材・文木村芽久美)<<前編:試合会場での着替え、おしゃれなイメージなし、GK不足......女子サッカー普及の課題、解決の糸口は?(2024年12月に開催された第2回ラピスカップに出場した女子選手たち)サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>■キーパー少ない問題。実際にカッコいいプレーを見れば、印象が変わる?(写真は女子サッカーのイメージ)育成年代の女子の大きな悩みの一つとして、キーパー希望者が少ないことが挙げられます。小学生チームでは女子がキーパーを希望することが少なく、ほとんどのチームは男子がキーパーをすることが多い現状です。おのずと女子でキーパーをやっている子が少ないので、中学生の女子チームの3部や4部のチームになるとキーパーをやってきた選手は少なく、ほとんどのチームがフィールド選手がキーパーを交代でやっています。垣本さんのチームの場合も学年によって希望者がいる時といない時があり、どうしてもいない時は最終的にジャンケンなどをして決めることが多いそうです。ジャンケンで決めた場合、やりたくないのにやらなければいけなくなった子は、メンタル的に落ち込んでしまうこともあるそうです。「ボールも全然取れないし、やる気あんのかなと思うこともあります(笑)」カフリンガの女子中学生チームで仕方なくキーパーをやってくれた子が、その後元なでしこジャパン秋山智美さんのキーパースクールに参加するようになり、基礎を学ぶことで試合でもシュートを止めれるようになり、それが自信になりキーパーが楽しくなったそうです。またポジティブな考え方を持つ秋山コーチのスクールではコーチ本人がカッコよくセービングをしてる姿を目の前で見たり、体験・体感することは何よりも説得力があると言えます。実際にスクールで秋山智美さんが飛んで止めたり、カッコよくセービングしている姿を見ると子どもたちも盛り上がるのだそうで、やはり目の前で見たり、体験・体感することは、何よりも説得力があるのだと言えます。■キーパーするのを怖がるのは当然。実は専門的な技術が必要「キーパーの技術は実は専門的で、きちんと教えるのは自分たちでも難しい」と垣本さんは言います。実際、小学生年代でキーパーコーチが常駐しているチームはごく稀です。垣本さんのスクールは人工芝でやるので、土のグラウンドでやる練習より痛くないのが良いのだそうです。最初は人工芝から慣れていき、徐々に技術が上がっていけば土のグラウンドも怖がらずにできるようになるのだと言います。スクールに通っていた小6の女の子が、中学で垣本さんのチームのキーパーをやることになったそうで「やってきたことの一つが繋がった」と言います。キーパーは高校でも希望者が少ないこともあり、身長が高かったり、ある程度技術があるとスポーツ推薦が取りやすいという面もあるそうで(※学校にもよるので一概には言えませんが)、垣本さんも本人の意志を尊重しながら推薦についても進言することもあるそうです。■女子もずっとサッカーを。引退しないでサッカーを続ける人を増やすために垣本さんの女子中学生チームでは、5年生位から無償で練習参加を受け付けています。「その先サッカーをやるかやらないは別として、特に男子チームでサッカーをしている女子には、まず女子の中で、今までとは違う雰囲気を見てもらったり、自分がこの先こういうところでサッカーやるんだっていうイメージを持って欲しくて」例えば中学と高校がもっと一緒に合宿したり練習できれば、高校で行うサッカーのイメージに繋げられ、楽しくサッカーしていいんだということがわかるのではないかと言います。また思春期は心や体の悩みも出てくる時期、悩みを共有できる先輩が身近にいる方が心強いと言えるでしょう。また、サッカー本来の楽しさを実感してもらうため、地元がお隣の元なでしこジャパンの岩渕真奈さんにも協力してもらい近隣地域の交流戦を企てているそうです。チーム参加だけではなく、寄せ集めチームや選抜チーム、個人参加で募ったチームなど誰でも参加することができるように模索しています。■小学校→中学校、中学校→高校どんなチームを選べばいい?女子サッカーの進路他の女子チームの監督とは「合同で来年は一緒に合宿行きましょうとか、練習試合やりましょうとか、よく情報交換している」と言います。中学から高校年代、小学生から中学生年代に上がる時、どのようなチームを選べばいいのか、自分のレベルに合ったチームを探し、見極めるのはとても難しいそうです。「だから育成年代の女子サッカー選手を集めて、合同説明会をやりたいなと思っていて」進路については、保護者が実際より高いレベルを求める傾向にあるので「本人の意志にもよるけれども、全体的にもう少しハードルを下げた方が良いのではないか」と感じているそうです。また特に強豪チームの場合は推薦をもらえたり、すでにパイプがある場合が多いけれども、下のカテゴリーになると、トレーニング強度やチームの雰囲気など、個々でチームに求めるものも違い、複雑なので、詳細な情報や客観的な意見があった方がいいようです。「女子サッカーの縦社会を、もう少し繋げられるような環境に整えてほしい」と垣本さんは規則やルールの柔軟性を求めています。■生涯スポーツとしてずっとサッカーができる環境を!地元の東久留米市にサッカーグラウンドを作りたい垣本さんの今後の目標をうかがったところ、「女子の試合もそこで出来れば」と地元である東久留米市に人工芝のサッカーコートが欲しいのだと言います。「僕たちが目指しているのが、生涯スポーツとして地域でずっとサッカーができる環境を作ることです。トップチームをもち、サッカーやフットサルを競技としてやっていますが、生涯スポーツとしてもシニアやママさんチームなど、誰しもサッカーやフットサルができれば」現在は地域の子たちにフットサルを親しんでもらうため、小平市に自分のフットサルコートを作り、運営しているのだそうです。「この街に住んでいればいつでも、いつまででもサッカーができるっていう環境を作りたい」と話す垣本さんの今後の活動には期待するばかりです。垣本右近NPO法人東久留米スポーツクラブ代表理事/株式会社KELNCHU代表取締役カフリンガ東久留米/カフリンガBOYS東久留米/FCフエンテ東久留米など8つのクラブを持ちそれぞれの年代でサッカーを楽しめる環境作りをしている指導者・選手としても活動中サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>
2025年02月04日1988年にデビューしたバンド「東京少年」のボーカル・笹野みちるとギター・TESSHIIによる「西東京少年」の、最初で最後のライブ音源をリリースするためのクラウドファンティングがスタートした。「東京少年」は、1991年の解散以降、べース・中村英夫(中村コメタロー)とキーボード・水上聡が逝去。2024年8月、余命宣告を受けたギターのTESSHII(手代木克仁)がボーカルの笹野みちるに声をかけ誕生したのが「西東京少年」。TESSHIIの体調が芳しくない中、2024年11月4日に“ALL「東京少年」セトリ” による「西東京少年LIVE」を吉祥寺MANDA-LA2で開催したが、そのライブがTESSHIIの最後の演奏となった。その奇跡のライブ音源と映像(監修:岩井俊二)を収録した『西東京少年 Live in 吉祥寺』「Limited Edition[完全限定版]」(CD+Blu-ray+小冊子)をリリースするためのクラウドファンディングがスタートした。詳細は、笹野みちると岩井俊二のコメントを参照。【笹野みちる コメント】(クラファンページより抜粋)こんにちは、元「東京少年」のボーカルの笹野みちるです。「東京少年」の解散から私は何をしていたかというと、人生悩んだり足掻いたりした時期はとうの昔に通過して、ここのところは至って平穏に、日中は福祉施設の職員として働きながら気の合う仲間とインディーズでマイペースに活動したり、たまにソロで小さなライブハウスで歌ったりしておりました。ところが!!昨年8月の終わりに、私以外唯一存命だった元「東京少年」のギタリストテッシーから「実は余命1年になった」という知らせが飛び込み、その瞬間から平穏な時間はぶっ飛んで、怒涛のようなプロジェクトが始まりました。合言葉は「とにかく今、やれる事をやろう!」。私とテッシーが一緒になって今すぐにやれる事とは「東京少年」でした。令和版「東京少年」として新たに名付けた「西東京少年」が爆誕し、昨年11月4日の吉祥寺MANDA-LA2でのライブまでやれる事は全てやり切って、テッシーは3ヶ月で旅立っていきました。そしてふと気づくと、「東京少年」のMVの数々を手がけてくれた岩井俊二監督が、全身全霊で寄り添ってくれていたのです!岩井さんはこう言いました。「自分も“東京少年”の当事者のひとりだと思ってる。当時は若くていろいろままならなかった事もあった。それが今、テッシーの最期の生き様に触発されて表現の機会が巡ってきたのだから、最高の形で青春の落とし前を、“東京少年”の落とし前をつけたい」と。「西東京少年プロジェクト」の最後の仕事は、この奇跡のような3ヶ月間の総仕上げの「音」と、最終的には岩井俊二監督の監修でもって「映像」を形にする事だと確信するに至りました。その為に妥協する事はやめました。この「最高の作品」を多くの方と共有したい、多くの方にお届けしたい!どうか皆さんこのプロジェクトにお力添えをいただけませんでしょうか?ご賛同のほど、よろしくお願いいたします!【岩井俊二 コメント】(クラファンページより抜粋)東京少年の「陽のあたる坂道で」のMVのお仕事を頂いた1990年、僕はまだ駆け出しで、その後「君の歌に僕をのせて」「プレゼント」「Shy Shy Japanese」「Harmony」などを作らせて頂き、中でも「Harmony」は当時の自分なりの渾身の作品でした。曲を繰り返し聴きながら、絵コンテを1カットずつ描いていった作業は今も忘れ難い想い出です。東京少年でこれ以上のものを作れるだろうかと思っていた矢先に解散の知らせ。一体何が?とは思いましたが、最後にベルリンで撮影したのが「Getting Home」でした。僕にとって、この作品はある意味原点のような作品で、プロになって初めて作った〝映画〟だったかも知れません。僕の中では間違いなく〝映画〟だったのです。MVディレクターの仕事をしながら、代表作と言われたら、東京少年のシリーズでしたし、それは僕がいうまでもなく、当時、周囲からも歴然とそう言われてましたし、それを見たというプロデューサーの方々からドラマの仕事依頼もあり、やがてそれが映画にもつながって行ったので、本当に東京少年には感謝しかないのです。時が経ち、去年、ギターのテッシーから連絡を頂きました。「岩井さん、ご無沙汰しています!今、西東京少年、来年デビュー出来るよう活動しています!頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!近いうちにお会い出来る事を楽しみにしています!テッシー」そんなわけで11月4日、吉祥寺MANDA-LA2にお邪魔しました。ご病気とは伺っていましたが、目の前のテッシーは痩せこけて杖をついていました。が、ライヴが始まると病人とは思えない見事な演奏。そして懐かしい東京少年のスコアの数々。帰りしな、なんでも手伝いますよ、と笹野さんとテッシーに伝えて、何か自分でもやれることを考えました。YouTubeでコラボとか、ライヴとMVの上映会を一緒にできないか、などなど。ところがテッシーの病状が思わしくないという知らせがあり、急遽お見舞いに行くことに。僕はともかく自分のスマホのビデオカメラを回し続けました。テッシーはすこぶる元気で、僕らを出迎えて、いろんな話をしてくれました。その間もずっと痛み止めの点滴は手放せない様子。もう死を覚悟した彼はとても明るく、僕は打ちのめされました。自分はこんな風に笑顔でいられるだろうかと。自分に死期が訪れた時、きっとテッシーのこの強さを思い出すに違いないと。それから2週間後に彼は旅立って行きました。その後笹野さんとも色々話しました。東京少年への想い、西東京少年への想い。複雑なその想いも聞きました。いずれにせよ、なんでも手伝うよ、と言った僕の気持ちは変わりません。お世話になった東京少年。やれることを精一杯やろうと思っています。笹野みちるのファンの方々、テッシーのファンの方々、往年の、東京少年のファンの方々、「京都町内会バンド」のファンの方々、「ミチルンサトコ」のファンの方々、西東京にゆかりのある方々、岩井俊二のファンの方々、などなど、何か心に引っかかった方は是非、僕と共に、このプロジェクトに巻き込まれてみませんか?何卒ご協力宜しくお願い致します。<クラウドファンティング情報>東京少年×岩井俊二 爆誕 “西東京少年”の軌跡をパッケージ化<リリース内容>西東京少年『西東京少年Live in 吉祥寺』「Limited Edition[完全限定版]」CD+Blu-ray+ブックレットほか:8,000円(税込)3月22日(土)「吉祥寺Star Pine’s Café」にて先行発売オンラインショップでも発売予定(発売日は未定)『西東京少年Live in 吉祥寺』CDジャケット『西東京少年Live in 吉祥寺』Blu-rayジャケット【商品内容】◾️CD1.君の歌に僕をのせて2.GO!GO!HARAPPA~全ては僕らの間にあること~3.カケラ達のキャンパス4.ハイスクールデイズ5.ミッシング・ピース6.Harmony7.Shy Shy Japanese8.タッチ交代9.ムーミン10.ワンス・アポン・ア・タイム11.れんがの学校12.陽のあたる坂道で13.プレゼント14.ほんとーの気持ち言わない(新曲)◾️Blu-ray: 岩井俊二監修による11.4 吉祥寺MANDA-LA2LIVE映像7曲岩井俊二監督新曲MV「ほんとーの気持ち言わない」9.22 CAFE☆BAR BLOOMOONでのLIVEテイクより「プレゼント」10.27 CAFE☆BAR BLOOMOONでのLIVEテイクより「GO!GO!HARAPPA~全ては僕らの間にあること~」◾️写真集(オールカラー20p):11.4 LIVE撮影ショット◾️豪華ブックレット(40p):「東京少年」の未発表写真と当時を知る著名人や制作スタッフによるコメントほか掲載・対談「僕達がいたあの場所」笹野みちる×ホッピー神山・インタビュー岩井俊二監督「東京少年は私の原点」・初公開!岩井俊二監督MV「陽のあたる坂道で」絵コンテ全掲載・漫画家・森泉岳土 描き下ろし「あの日のあの原っぱで」◾️A3ポスター:「ほんとーの気持ち言わない」(歌詞&岩井俊二監督MV撮影風景)※西東京少年『西東京少年Live in 吉祥寺』Standard Edition(CD+オリジナルブックレット)を、一部レコード店でも発売予定(オリジナルブックレットは、Limited Edition[完全限定版]のブックレットと内容が異なります)<公演情報>西東京少年1st & Last Album“西東京少年 LIVE IN 吉祥寺”発売記念LIVE~ 西東京少年 FINAL STAGE in 吉祥寺 ~3月22日(土) 東京・吉祥寺スターパインズカフェ ※sold outopen 17:45 / start 18:30出演:笹野みちる(vo),/ホッピー神山(key)/ TOSHI NAGAI(ds)/ 有田さとこ(b)/ 吉田光(g)
2025年01月20日子どものサッカーを見ていて、「もっと走れ!」「そこ空いてる」「周りよく見て」なんてピッチサイドから声を上げる親御さん、いませんか?グラウンドの外からだと、動きがよく見えますよね。相手のスペースや味方の位置も理解できます。ですが、ピッチの中ではどうでしょう?子どものサッカーをきっかけに自身もサッカーを始めたら、「思ったより走れないし、顔を上げる難しさもわかった」というお父さん2人に、サッカーを始めてから子どもへのかかわり方がどう変化したのか聞いてみました。(取材・文木村芽久美)サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>関連記事:うるさいから来ないで!息子の一言で正しい応援の仕方に気づいたお母さんの話■サッカー未経験のお父さんたちが、サッカースクールに通い始めた理由とは?ブラジルの国内トップリーグで、育成においても定評があるクラブチーム「クルゼイロ」。そのクルゼイロのスクールを運営する小林ヒロノリさんが主宰する大人のためのサッカー教室に通う、ナカノさんとフジイさん。ナカノさんもフジイさんもサッカー未経験のお父さんでしたが、息子さんたちと一緒にサッカースクールに通い、ご自身もサッカーを楽しんでいます。ナカノさんは息子さんが卒園時期にサッカーをやり始めたことをきっかけに、ご自身も運動不足解消にと、大人のサッカースクールに通い始めたそうです。フジイさんは、今まで運動経験がほとんどなく、所謂「文化系」だったと言います。息子さんが1年生の夏休みにスクールに通い始め、一緒にスクールでサッカーをするだけでなく、コーチや審判のライセンスを取るまでになったのだとか。「自分がサッカーをしてみて、そのコミュニケーションツールとしての素晴らしさみたいなものに気づいて、世界中の人ができるってよくわかったんです。それで子どもにもサッカーを勧めているうちに自分も楽しくなって、一緒に上達したい、『一緒にうまくなろうぜ!』っていう想いで続けてきて」当初息子さんはスクール通いだけだったそうですが、学校のクラスの友だちを集めてチームを作り、区の大会に出場。結果はボロ負けだったのだそうですが、息子さんの向上心に火がつき「 俺、もっとうまくなりたい!」と、本格的にチームに所属し、サッカーをやり始めたのだといいます。■自分のプレーはさておき、練習や自主練にもつい口出ししてしまった経験息子さんたちのサッカーが本格的になるにつれ、つい口出ししたくなる時もあったと話してくれたナカノさん。「やっぱり息子にはチームで頑張ってほしいなっていう思いがあって、 Youtubeを見ながら一緒に練習したり、公園で一緒にボール蹴ったり、ついつい『もっとちゃんと練習やんなきゃダメだよ』って言っちゃうこともありました」フジイさんも普段代表戦やJリーグを見ていることもあり、子どもの試合や練習を見ていて、つい口出ししそうな時があったと言います。「『なんでそこ走んないの』『なんでそのポジションにいるの』とか、色々言いたくなってくるんですよね。でも同じように自分もサッカーをやっているから、自分ができないこともわかるんですよ、自分の動画なんかを見てもできていないですし(笑)」■「子どもたちはよく走っている」、プレーする子どもの立場になって考えられるようにナカノさんはプレイヤーとして同じ立場になってみると、子どもたちがよく走っていることに気付かされたと言います。またサカイク10か条やスクールコーチの声かけや発信物などから、様々な経験を積んだ大人とは、気持ちの持ち方も違うということを理解したり、子どもがやる気がないように見える時があるけれども、実はそうではないということも学べたのだそうです。「大人のサッカー教室だと、コーチの接し方って優しいじゃないですか。そうするとあまりプレッシャーを感じずにサッカーができるんで、サッカーがやりやすい。そういうところは見習って声かけをしています」フジイさんは自身のサッカー経験から、子どもの視点にたち、言い方にも気をつけるようになったのだそうです。「大人でも『お前何やってんだよ』とか言う人がいるんですよ。そう言われると萎縮して余計いいプレーができなくなったり、とにかくうまい人にパスしなくちゃいけないみたいな気持ちになっちゃうんですよ。でもそれってサッカーが楽しくないし、うまくもならないし、何もいいことはない。だからそういう言い方はしないようにしていますね」■ボール一つあれば、世界中どこでもサッカーができる。コミュニケーションツールとしてのサッカーの魅力ナカノさんもフジイさんも、息子さんたちにサッカーを勧めた理由の一つとして、グローバル社会を見据え、サッカーがコミュニケーションツールとして優れている点があるのだと言います。ナカノさんは息子さんにサッカーを勧めた理由に「ヨーロッパを旅行している時に、公園でみんながサッカーをしていたら、国の違いなど関係なく、そこに入って一緒にサッカーしている光景をよく見たんです。知らない人同士がサッカーを通じて一瞬で仲間になる、そういうことができたら楽しいだろうなと思って」と言います。フジイさんは外国人とサッカーをしていて、その国の人たちの性格や特性がプレーに出るという面白い発見があったそうです。「様々な国の人がそれぞれの個性を持ちながら、でもボール1個あれば誰でもサッカーができるっていうのが、コミュニケーションツールとしては非常に優れているなっていう気がしていて。だからサッカーがうまくなるとか、プロを目指すようなモチベーションでやることだけが全てじゃなくて、そこまでではなく、例え遊びでやっていたとしても、 すごくたくさんの人と友だちを作れるツールみたいなのを、サッカーに感じたんですよね。最近妻が英語をやり始めたんですけれども、いや、英語やるよりサッカーの方が外国人とコミュニケーション取れるぞ(笑)。みたいなことを話したりもしています」■子育てを無理なくでき、サッカーをしていて家族が幸せになれることの大切さライセンスを持ち、指導者としての観点も持つフジイさんは、保護者が子どものサッカーに前のめりになり、「レギュラーになれない」とか「試合に出られない」など、親の方が気にしていることが多い気がすると話します。「習い事とかって親も負担があるし、特にサッカーなんて土日全部取られるし、 ものすごい負担感があるじゃないですか。でも自分の場合は、サッカーが好きで一緒にできるから、息子のサッカーのサポートに関して負担を感じずにやれています。だから親自身も楽しいって思える環境が、家族にとっても大事なことなんだと思っています。親が子育てを無理しちゃうと続かないんですよ。だから親も楽しくてサポートできるっていうような親子の関係性を作ることが、家族の幸せに繋がっているって、すごく感じますね」ご自身もサッカーライフを楽しみながら、サッカーを通じて子どもの幸せな将来を見据えているお二人。ついついお子さんのサッカーに口出ししてしまう保護者は、実際にサッカーをしてみると、今までとは違う視点で、お子さんのサッカーを見られるようになるのかもしれません。サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>
2025年01月15日元サッカー日本代表・森崎浩司が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表槙野智章モデルさながらのスタイルを披露「1/9(木)にオリンピアン派遣事業の一環として廿日市高等学校にお招きいただき、2年生対象に講演をさせていただきました」と綴り、写真をアップ。続けて「校長先生をはじめ、サンフレッチェ広島のファンの方が先生や生徒にもたくさんいて、エディオンピースウイング広島にも行ったことのある生徒もたくさんいましたので、もっともっとサッカーを好きになって興味を持ってもらえるような活動を今後も続けていきたいなと思いました」と感想を語った。最後に「廿日市高等学校の皆さんありがとうございました」と感謝の気持ちで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 森崎 浩司(@koji.morisaki77)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年01月13日■ ウィーン少年合唱団OB自伝の日本語版が発売著者ゲオルグ氏からのメッセージジャーナリストで作家のゲオルグ・シュピーゲルホーファーは、ウィーン少年合唱団での4年間の思い出の詰まった赤いセーラーボックスを60年後にわざわざもう一度調べる為に開けました。その理由は、2023 年がその世界的に有名な合唱団の 525 周年の節目となるためでした。著者はちょうど 450 歳年下になります。ヨーロッパ、アジア、カナダ、緊急着陸を含む米国を巡る演奏旅行、キャンセルされた日本公演、舞台でのストライキ、255回の満席のコンサートで約25万人の観客を前にした日々の素晴らしさ、映画撮影、1961年のシュテファン大聖堂でのジョン・F・ケネディ大統領の前での合唱、変声と年長組の宿舎への移動、14歳間近の少年が仲間の中で何者でもなくなる事の悲劇などの内容はウィーン少年合唱団員の活動に興味を持つ人なら誰でも、貴重な写真を満載したむ368ページに及ぶ現代文書「小さな歌」で彼等の「舞台裏」の様子を知り、また老若男女を問わず興味深い読み物となるでしょう。また、ランク隊の22人の団員達は演奏旅行だけでなく、ウィーンのアウガルテン宮殿で過ごした長年の寄宿生活でもお互いが生涯の友人になっています。ゲオルク・シュピーゲルホーファーは、50歳、次に60歳、最後に70歳、そして最終的には75歳の時に、退職とコロナ隔離後のリラックスした時間の中で、ついに指揮者のゲルハルト・ランク教授との約束を果たました。書籍『小さな歌、私がまだウィーン少年合唱団だった頃』の日本語出版は、少年合唱団のファンであり日本出身の乃り子・斎藤・ペッツィーナが翻訳することで可能になりました。ビデオ用の多数の QR コードが、多くの写真と本の内容を補完します。■ 早期購入特典早期購入特典として、スコラポストカード3種&オーストラリア国立少年合唱団プログラムポストカードもお付けします。※無くなり次第終了となります■ 販売情報販売予約については日本少年合唱協会公式ショップ、Amazonにて予約を受け付け中です。 ※この書籍はウィーン少年合唱団コンサート会場では購入できません。インターネット専売になります。この書籍に関する一切のお問い合わせは、一般社団法人日本少年合唱協会までお願いいたします。■ 製品情報製品名「小さな歌」私がウィーン少年合唱団員だったころ著者名著:ゲオルク・シュピーゲルホーファー発売日2025年1月10日(金)価格定価:4,730円(本体4,300円)ISBN978-4-9913980-0-1判型A5サイズページ数368ページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月10日元サッカー選手の中村駿介が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会が中村俊輔にインタビュー!「悔しかった。勝ちたかった。2025年はサッカーにもう一度真剣に取り組む年になりそうだ。応援してくださった皆様本当にありがとうございました。大感謝です。必ずレベルアップした姿を見せると約束します。」と綴り、最新ショットを投稿。悔しさを前向きなエネルギーに変え、次への挑戦を決意する意志が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る なかしゅん 中村駿介(@shunsukenakamura0516)がシェアした投稿 ファンからは「動画も楽しみにしてます!」や「これからも応援してます!」とコメントが寄せられた。
2025年01月07日元サッカー日本代表で名古屋グランパスエイトの稲垣祥が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】メッシ、息子たちと新年恒例のサッカーを満喫!「『第6回練馬区サッカークリニック』たくさんのご協力ありがとうございました」と綴り、複数枚の写真をアップ。稲垣は、この日のイベントに参加した子どもとのショットを公開した。この日は日本代表の三浦颯太も参加した。 この投稿をInstagramで見る 稲垣祥(@inasho1225)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「明けましておめでとうございます。大泉に帰省されてたんですね」「」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日元サッカー日本代表の李忠成が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】毎熊晟矢があのサッカー日本代表ファミリーと“激アツ”3ショット公開「ビジュ最高」「コラボやばい」「師走の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いしている方と結婚する運びとなりましたことを慎んでご報告させていただきます。」と綴り、1枚の写真を投稿した。浦和レッズやサンフレッチェ広島、サウサンプトン(イングランド)といったチームでプレーし、昨年9月に現役引退を表明した李。先週39歳の誕生日を迎え「かねてよりお付き合いしている方」との結婚を発表した。「いつも支えてくださる皆様のおかげでこの日を迎えられることとなりました。ありがとうございます。まだまだ未熟ではございますが、より一層の精進をして参りますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 李 忠成(@tadanarilee_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くの祝福のメッセージがよせられている。
2024年12月27日日本サッカー協会が26日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がワールドカップに3大会連続で出場した稲本潤一の現役引退を発表!「FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)」と綴り、4枚の写真を公開した。ここまでの戦いということで、10月15日に埼玉スタジアム2002で行われたオーストラリア代表との試合を振り返った。続けて「アジア最終予選初失点を喫するも追い付き、満員の埼玉スタジアム2002で勝ち点1を積み上げました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様日本。インドネシア日本から」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月27日サッカー選手・久野FCの宮澤佳汰と妹のなでしこジャパン・宮澤ひなたが26日、共同投稿でインスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がなでしこジャパン「宮澤ひなた」の誕生日にお祝いのメッセージ!宮澤佳汰は「先週の土曜日は湘南ベルマーレフットサルクラブさんの試合前にサッカー教室をさせていただきました!」と綴り、その活動を伝える写真をアップしている。その後、兄妹2人で初めてフットサルを観戦し、「フットサルを見に行ったが、サッカーとは違う熱さに興奮した」と述べている。元気さんにも会えたことが嬉しかったと感じており、「また応援に行く」と意気込みを示している。さらに、「芸人さんチームもみんな面白かった」とも付け加えている。 この投稿をInstagramで見る 宮澤 佳汰/miyazawa keita(@ytfc_keita_10)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも応援してまーす」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日元サッカー日本代表の長谷部誠が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田中将大巨人入団会見の裏側を公開!!「久しぶりにボール蹴りました。びっくりするくらいボールに嫌われました。笑」と綴り、複数枚の写真をアップ。晴天の下、サッカー少年たちとプレーする姿を公開した。子どもたちも長谷部自身も、全力でサッカーを楽しんでいる様子だった。 この投稿をInstagramで見る 長谷部誠 Makoto Hasebe(@makoto_hasebe_official)がシェアした投稿 この投稿には、「おかえりなさいませ束の間のオフ、年末年始ですがどうかゆっくりとされてくださいませ。」「日本に帰ってきてたのですね☺️お帰りなさい」などのコメントが寄せられた。
2024年12月26日日本サッカー協会が23日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がロサンゼルス・ギャラクシー山根視来選手の誕生日をお祝い!「FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)」と綴り、4枚の写真を公開した。ここまでの戦いということで、9月5日に埼玉スタジアムで行われた中国代表との試合を振り返った。続けて「グループC初戦は、日本のアジア最終予選で初となる7得点のゴールラッシュで圧勝。スタジアムには52,398人が駆けつけました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「純也さんの笑顔とてもステキです日本代表のユニの姿にとても感動しました~」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月24日日本サッカー協会が23日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がロサンゼルス・ギャラクシー山根視来選手の誕生日をお祝い!「ビーチサッカー日本代表候補2024年最後の代表候補合宿が無事に終了しました⛱️」と綴り、合宿の様子を公開した。この合宿は、来年3月に開催される『AFCビーチサッカーアジアカップ タイ2025』の出場権を掴むため、そして日本代表として更なる成長を目指す大切な場となったようだ。最後に「ビーチサッカーの熱い戦いはこれからも続きます!選手たちの挑戦を、引き続き応援よろしくお願いします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2024年12月23日日本サッカー協会が19日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がME_I の紅白歌合戦初出場を祝福!『優れた審判員がいる国には素晴らしいサッカーがある』と綴り、4枚の写真を公開した。デイビッド・エラリーは、サッカーの競技規則を制定・改訂できる唯一の組織、「国際サッカー評議会(IFAB)」でテクニカルダイレクターを務めているそうだ。続けて「Jリーグのビデオアシスタントレフェリー(VAR)の導入にも携わったエラリーさんに、サッカーの判定におけるテクノロジーをはじめ、さまざまな話を聞きました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2024年12月19日子どものサッカーの進路、いつぐらいから意識していますか?今回は、中学生以上のサッカー少年少女を持つサカイクアンバサダーにご協力いただき、いつごろから情報収集を始めたか、どんな準備をしたのか、保護者としてどんなことに気を付けたのか。を伺いました。地域や所属チームの保有組織(ジュニアユースがあるか)などにもよりますが、一つの参考例としてご覧ください。サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>写真は少年サッカーのイメージ■中・高学年になると親同士、腹の探り合いが始まる年々加熱するクラブチームへの入団希望。教員の過重労働改革のために部活動を学校から切り離す動きもあり、中学以降はクラブチームでサッカーを続ける子が増えています。多くの保護者がいつごろから情報収集を始めているのか、何を使って情報収集しているのか、周りに嫌味を言われずにスムーズにセレクションを受けるにはどうしたらいいか......。など気になっている方は多いですが、多くの場合、保護者間でもわが子がどこを受けるか、という情報は中々オープンにしませんよね。子どもが4、5年生ぐらいになると親たちの腹の探り合いが始まるチームもあると聞きます。なので、現状はチームの中で聞ける空気がなければ、個人戦となり、インターネットや口コミを駆使して情報を仕入れ、スケジュールを調整しなければならず、親も疲弊します。サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>■現在中学1年生のお子さんがいるSさん(仮名)の場合情報収集は小3からSさん(仮名)の地域では、中学でのサッカーは以下の3つの選択肢があるそう。・Jクラブの育成組織・街クラブ・部活動上記の通り、部活動の地域移行が進んでいることもあり、また、今のところお子さん自身が勉強があまり好きではないこともあって勉強は勉強、サッカーはサッカーで別々に頑張る(部活動だと進路に影響する可能性があるため)ことにしたので、部活動の選択肢は低かったといいます。当時所属していたチームには、引っ越しをきっかけに3年生の終わりごろに所属したそうですが、そのときすでにお子さん自身が所属したいクラブ(ジュニアユース)が決まっていたそうで、スムーズな移籍をするためにどうしようか、というのは頭の片隅にあったと言います。今いるチームに不満があるわけでなく、チームに感謝しているけど行きたいチームがあるから辞めるとき揉めたくない、というシチュエーションも多いですよね。Sさんのお宅もまさにその状況で、周りの保護者ともコミュニケーションをとりながら、将来的な移籍について、チームのルールを教えてもらうなど情報を収集していったそうです。■4年生ぐらいから各種セレクションを受けに動き出す子もSさんのご家庭では、3年生、4年生の時にいくつものセレクションを受けたそうです。「サッカー指導者をしている夫と子どもで、表を作って『ココに行くとこんなメリットがあり、デメリットは......』『将来どうなりたいか』などを話し合ってセレクション申し込みの計画を立てていました」そして、Jクラブのアカデミーを受験したそうですがそちらは残念ながら合格ならず。本命は他にあったので、Jクラブへの挑戦はその時のみだったそうです。最近は、早い子は4年生ぐらいからセレクションを受けだしたり、移籍に向けた行動を起こし始めることが多いようです。同時に、4年生ぐらいから公式戦が始まることもあり、チームの中で波風を立てたくないご家庭は移籍に向けても慎重に事を運ぶほうがよさそうだと教えてくれました。■移籍情報入手は個人戦学年が進むにつれ情報共有が減る写真は少年サッカーのイメージ高学年になると進路を意識しだしますが、保護者間でどのチームが、いつ・どこでセレクションをするかなどの情報を教えあうことはなく、周辺の「行きたいと思えるチーム」の過去のセレクション情報を見て、大体の日程を予測し、小まめにサイトを見に行き応募する、という個人戦が繰り広げられていたそう。「3、4年生まではどこのセレクションが始まったとか色々共有していたけれど、5年生のときは無かったです。お互いにどこを受けるのか探り合いのような感じの会話はありましたが......」とのこと。Sさんのお子さんはチームのほかに、Jクラブのスクールにも入っていたそうで、スクール生向けの告知でいち早く情報を入手することもできたそうです。(練習会も優先的に参加できたそう)日々必死にセレクション情報をチェックしながら、チームでは協力的な姿勢を見せ怪しまれないように......、というご家庭も多いですよね。親も子どものために情報を見逃さないように、と焦りもあるかと思います。「スクール生だから必ずしも受かるわけではありませんが、情報が早く入手できるという点では良かった」とSさんは言います。このあたりはチームにもよると思うので、あくまで一例として参考にしてください。■5年生の時にコーチに相談そして5年生の時、移籍を考えていることをコーチに相談したと教えてくれました。実はチームに入団してすぐに、ほかの保護者から「中学以降は自クラブのジュニアユースに所属することになっている」と聞いていたそうですが、Sさんがお子さんの入団にあたって誓約書を書いた際にはそのような慣習を明確に記載していなかったそうです。そういった事情もあり、揉めることなくスムーズに移籍に向けて動けたようです。■重要視したのは「本人のレベルに合う」「試合出場機会」あくまで決めるのはサッカーをしている本人。納得して入団するのが一番ですが、親目線でチーム選びの際に重視したのは、本人のレベルにあっているかどうか、と試合出場機会がありそうか。という点だったそうです。そして、これから進路を考える人たちに向けて、こんなアドバイスをくれました。「名前だけで決めてしまうと、有名強豪クラブだと試合に出れないこともありますよね。レベルの高い環境で練習することは価値があると思いますが、やはり試合に出て経験を積むことが大事だと思うんです」Sさんのお子さんは、最終的に意中のチームに合格できて現在チームメイトと切磋琢磨しながらサッカーを楽しんでいるそうです。親としては子どもが仲間とサッカーを楽しんでいる姿を見られることが何よりの幸せですよね。進路を考え出す時期や動く時期など、各家庭によって価値観が違うと思いますが、一つの参考にしてみてください。サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>
2024年12月17日元サッカー日本代表の那須大亮が15日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表那須大亮、ラリーガ体験を語る!日本サッカーへの情熱を改めて宣言投稿では「槙野智章第二章‼️」と題し、現役生活を終えた槙野智章の引退試合について熱い思いを語った。「努力と功績、そしてご縁を大切にしてきたからこその素晴らしい引退試合」と称え、豪華なメンバーが揃った試合に「会場に来た皆さんが喜ぶ時間だったと思います。」と感動を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 ファンからは沢山のいいね!が寄せられ、サッカーへの愛を感じさせる投稿に共鳴するファンが多いようだ。那須が語るように、槙野の引退試合は多くの人にサッカーの素晴らしさを再認識させた特別な時間となった。
2024年12月15日株式会社タミヤホーム(本社:埼玉県、代表取締役社長:田宮 明彦)は、当社の営業部社員で、元サッカー選手の井指 楓が、2024年11月23日(土・勤労感謝の日)に東京都府中市で開催された「第7回東京国分寺RCカップ少年少女サッカー大会」にメインコーチとして参加し、子供たちにサッカーの指導を行ったことをお知らせします。本大会は、東京国分寺ロータリークラブが主催し、国分寺市サッカー協会 小学部の協力のもと行われ、約120名の小学生が参加しました。タミヤホームからは、元サッカー選手で現在タミヤホームで解体工事部 第一営業部主任を務める井指 楓がメインコーチとして参加。選手時代の経験を活かし、子供たちにサッカーの楽しさと挑戦する気持ちの大切さを伝えました。井指は、「子供たちにサッカーの楽しさを伝えることができ、大変光栄です。未来への可能性を感じてもらいたい。」と述べ、参加者や保護者からも感謝の声が寄せられました。第7回東京国分寺RCカップ少年少女サッカー大会当社は、アスリート、元アスリートの採用を行い事業拡充に努め、地域スポーツの支援はもちろん、スポーツと通じた考え方や夢の実現方法について、次世代を生きる子供たちに向けた取り組みを今後も推進していきたいと考えています。【井指 楓プロフィール】株式会社タミヤホーム解体工事部 第一営業部 主任(引退後の2023年入社)■元サッカー選手(ポジション:GK)・U-17/U-20日本代表候補選手・U-24日本選抜 パレスチナ遠征メンバー・全日本大学女子サッカー選手権大会 優勝●2012~2020シーズン なでしこリーグ通算約130試合に出場なでしこリーグ1部・伊賀FCくノ一三重で6シーズン活躍!●2021年 引退現在は、タミヤホームの解体工事部・第一営業部の守護神に。ゴールキーパーとして鍛えた洞察力と瞬発力を活かして解体現場の課題を守り抜き、徹底したリスク管理に定評があります。<井指 楓インタビュー記事> タミヤホーム第一営業部 井指 楓プロフィール【アスリートが活躍!仕事+アスリート経験が地域貢献になる会社へ】「第7回東京国分寺RCカップ少年少女サッカー大会」を主催する東京国分寺ロータリークラブは、「国分寺からプロサッカー選手を!」を合言葉に、地域のサッカーチーム10クラブから小学3年生を集め、午前中にサッカークリニック、午後に大会を開催。一年前、入社して間もない井指がご挨拶に伺ったお客様が、東京国分寺ロータリークラブの所属で、「第7回大会にぜひ!」とお声がけくださり、メインコーチとして参加することが決定。当日は、技術的な指導よりも、異なるチームの選手たちが集まり、交流しながらサッカーを楽しむ場にすることを重視し、サッカーをコミュニケーションツールとして、今後も子どもたちに積極的に楽しんでもらいたいという思いで、指導内容を考えたと言います。国分寺市内のサッカーチームから小学3年生が約120人集合!メインコーチをする井指 楓当社代表取締役社長の田宮は、「今回のイベントに際して、井指自らが『地域の皆様や子どもたちに貢献できる活動』の一環として、自発的に行動したことを誇りに思います。会社が位置付けている方向性や理念を社員が体現していることも喜ばしく、今後もこれまでの経験と新たな知識を組み合わせて、さらに社会に役立つ人間に成長してほしいと願っています。」とコメント。井指のこの活動を機に、タミヤホームとしてもアスリート社員・元アスリート社員が地域の子供たちに関わる方針を決定しました。地域スポーツの支援やスポーツを通した考え方や目標設定、夢の実現方法の無料授業、アスリートの育成等に取り組んでいきます。【会社概要】会社名 : 株式会社タミヤホーム従業員数: 40名/2024年5月1日時点事務所 : 東京都千代田区永田町2-17-17URL : 代表者 : 代表取締役社長 田宮 明彦設立 : 1997年6月26日事業内容: 解体工事業/鋼構造物工事業/建築工事業/大工工事業/屋根工事業/内装仕上工事業※本プレスリリースに添付した画像は、主催者より提供いただき、掲載の了承を得ています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月12日日本サッカー協会が28日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がME_I の紅白歌合戦初出場を祝福!「 」と綴り、お祝いの写真を公開した。11月28日はマンチェスター・ユナイテッド所属の宮澤ひなたの誕生日だ。2023 FIFA女子ワールドカップでは、得点王に輝いた。続けて「おめでとうございます」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿に対し、海外からのお祝いコメントや多数のいいねが寄せられている。
2024年11月28日元サッカー選手の槙野智章が25日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】サッカー元日本代表槙野智章、ぱんちゃんの幼稚園エピソードにほっこりコメント殺到!「長く一緒に戦った仲間が次々と引退を発表。やはり寂しいよね。宇賀にシンゾウ、悔いなく後2試合!あなたたちなら、最後とてつもない劇場を起こせるでしょう!サッカーの神様はみてますよ浦和の漢達よ、いったれー」と綴り、1枚の写真を投稿した。寂しいからこそ最後は明るく終われるように、応援メッセージを送っているようだ。サッカーの神様は宇賀とシンゾウに微笑んでくれるのか。結果に期待したい! この投稿をInstagramで見る 槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿 この投稿には「このスリーショット涙腺崩壊」などのコメントが寄せられている。
2024年11月26日