アイドルグループ・V6が、10日深夜に放送された日本テレビ系音楽番組『バズリズム』(毎週金曜24:30~)にゲスト出演し、メンバー同士の小さな怒りをぶつけ合った。冒頭で「V6井ノ原さんの元気の押し売りがひどい」というテロップが表示され、テンション高い井ノ原快彦の映像でスタートした今回。三宅健は、井ノ原に対し、「こっちがテンション低いときでもおかまいなしにハイテンションでやってくる。空気を読んで元気にしてあげようという思いでやっているけど、逆に空気を読んでいない」と不満を告白し、森田剛も「わかりますね~」とうなずいた。井ノ原は、「リーダー(坂本昌行)は僕のことを重宝してくれていて、本番前とかに『井ノ原アレやってくれよ、テンション上げてくれよ』とか言われる」と反論し、「よっしゃー! コンサートできる! よっしゃー!」とその様子を披露。井ノ原と坂本のやりとりについて、三宅は「バカな人だなぁ(笑)」と斬ったが、長野博は「僕もちょっとテンション上がってる」と明かした。森田は、井ノ原の楽屋での鼻歌がイラッとすると告白。井ノ原は無意識のようで「歌のお仕事の時は声出したいなというのもあってやっちゃうんですかね」と話した。そして、楽屋での様子を井ノ原自身が再現。「おいおい、テンション低いんじゃないか? どうしたどうした? オ~オ~さぁ?」と、突然「WAになっておどろう」を歌い出し、三宅も巻き込んで「輪になって踊ろ ラララララ~」と歌唱。「だいたい乗ってくれるのが三宅君だけ」と笑った。三宅が「どうですか?」とMCの2人に感想を求めると、マギーは「うっとうしいでしょ(笑)」と笑顔でバッサリ。井ノ原は「マギーちゃんに言われたからやめちゃおーかな」と笑いを誘った。その後も、いろいろなメンバー同士のエピソードが語られ、バカリズムもマギーも「仲良しグループだなぁ」「仲いい!」と声をそろえた。
2016年06月11日「anan」2007号6/8発売はV6の皆さんが表紙の「人生を変える本。」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。V6の皆さんに、本が似合う、その理由。ドラマに舞台にMCに…個性豊かな活躍を重ねて昨年は20周年。また新たな一歩を踏み出したV6の皆様が、今年もananに集合!これまで紡いできた歴史から生まれる仲の良さが、撮影現場には満ち溢れていました。「本」の特集の表紙に登場していただくにあたり、「そんなに本を読んでないから…」とおよび腰の方もちらほら…。しかし、本を小道具に撮影が始まると、どのカットも完璧にキマっているんです。大人の魅力とスマートさを感じさせるソロカットにスタッフ一同ほれぼれ…。それでいて、2ショットや3ショットになると、ぐぐっと距離の近づいたそれぞれの関係に、うらやましいような、心温まるような、胸がきゅんとなる光景が目の前に広がるぜいたくさ!心揺さぶられます…。しかも、よくよくお話を伺えば、本読んでいるじゃないですか!と思ういいお話がどの方からもざくざく。3名ずつの座談会では(どんな組み合わせなのかは、ぜひ本誌をチェックしてください)、いかにV6のメンバーが言葉を大切に、そしてコミュニケーションを大切にグループの連帯感を培ってきたのかがわかって胸熱。思春期の頃から知っているっていいですね!(N)
2016年06月07日アイドルグループ・V6の井ノ原快彦(40)が、5日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)に出演。下積み時代に感じた焦りを打ち明けた。今回、旧知の仲である井ノ原、森山直太朗、秦基博が、青春時代の話やそれぞれの活動などについてトーク。12歳でジャニーズ事務所に入り、19歳でV6のメンバーとしてデビューした井ノ原は、デビューまでの下積み時代について「オーディションに勝ち残っていけば名前と顔をわかってもらえると思って、オーディションを受けた。あと、先輩の代役としてカメリハだけやって、帰って家で本番見るとか」と話した。そんな下積み時代も「得体の知れない自信というか、『忙しくなっちゃうからな、もうちょっとしたら』ってずっと思っていた」とポジティブだったという井ノ原だが、後輩のKinKi Kidsが出てきてデビュー前から人気となり、半分先輩で半分後輩というTOKIOがデビューした頃は焦りが芽生えたという。そして、「社長に『KinKi Kidsのバックの仕事なんだけど』って言われると、『後輩なんだけどな』というのが少しあった」と複雑な思いを打ち明け、「でも、長野(博)君が『やりますやります!』って言ってたから、俺も『やるやる!』みたいな感じでやって。そういうのを細かく社長も見てくれていた」と振り返った。さらに、「後輩のバックでもスペシャルゲスト的な立ち位置で設定する」と自分なりのモチベーションの上げ方も告白。「1回、KinKi KidsのバックでSMAPが踊った時があって、えらい盛り上がった。両方のファンがうれしいわけじゃん。『後輩のこと思ってバックについてるんだ』っていうのと『先輩バックにつけて踊ってる』っていうのですごい盛り上がって、俺も『かっけー!』って思った」と話し、「その気持ちでやっていたの。俺、スペシャルゲスト」と笑った。それを聞いた森山は「それは勝者のマインドだね。自分なりにそういう設定ができる人っていうのは」とコメント。ツイッター上でも、「イノッチの勝者のマインドすげー」「いのっちの『勝者のマインド』にグッときた朝」「勝者のマインド。いい言葉だ」などと感動の声が上がっている。
2016年06月05日アイドルグループ・V6の井ノ原快彦(40)が、5日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ボクらの時代』(毎週日曜7:00~7:30)に出演。NHK総合『あさイチ』の冒頭で、MCを務める井ノ原と有働由美子アナウンサーが朝ドラの感想を述べ合う"朝ドラ受け"を始めた理由を語った。今回、旧知の仲である井ノ原、森山直太朗、秦基博が、青春時代の話やそれぞれの活動などについてトーク。井ノ原は女性ばかりの家系で育ったそうで、『あさイチ』が始まった当時、「子供の時に育った環境の人たちがカメラの向こう側にいるっていう感じがあった」と言い、「ここだって思った。ハマッたっていう感じがあった。今まで培ったものを普通に披露していいんだ、自然体でいいのかって」と振り返った。そして、「朝ドラについて話すっていうことをはじめたのも、うちの祖母が1人で住んでて、朝ドラを見てても感想をだれにも言えないっていうことを聞いたことがあって、そういう人多いんだろうなって。そうしたら俺ちょっと言ってもいいのかなって思って」と、"朝ドラ受け"を始めた理由を説明した。今では、「"朝ドラ受け"までが朝ドラ」と言われるほど人気だが、「最初、禁止されてたんだから。『週3までにしてください。苦情がきてます』って」と反対の声もあったと井ノ原。「それでもシカトしてやってた。なぜなら俺はおばあちゃんのためにやってた」と話し、「そうしたら、それがいいっていう人も出てきて、『毎日やってください』って」と受け入れられるようになったという。「そういう意味で、育った環境をうまくいいところにフィットさせてもらったっていうありがたさがある」と感慨深げに語った。
2016年06月05日アイドルグループ・V6の森田剛(37)が、27日に放送されたTBS系バラエティ番組『A-Studio』(毎週金曜23:00~23:30)にゲスト出演。メンバーの三宅健(36)との固い絆が伝わるエピソードが明かされた。番組では、MCの笑福亭鶴瓶が事前に三宅のもとを訪れ、森田について取材。三宅は、森田の誕生日に毎年お祝いの電話をかけているが、一度やめた時期があったそうで、その時に森田から「やるんなら一生やれよ」と要求されたという。森田は「そういえばここ何年かこないなと思って、急にさみしくなっちゃって」と振り返り、「去年から復活した」と笑った。また、先月、三宅が出演舞台で骨折した際に、いつもは舞台を見に来ない森田が駆けつけたエピソードも明かされた。その時、森田は「お前の踊りを見に来たんだから踊れよ」と励ましたそうで、三宅は「あいつももしこうなったら足がちぎれても踊るやつだから、わかったと。その言葉にエネルギーをもらって踊れた」と当時の思いを明かした。2人の絆が伝わるエピソードに、ツイッター上では感動の声が続々。「剛健尊い」「剛健最高」「剛健で胸がいっぱい」「剛健尊すぎて言葉にできないけど涙出てきた…」「Aスタの剛健話に...てか剛くんの涙目にウルッと来た」「鶴瓶さんの語りの中で明かされた、滝沢歌舞伎観劇前の健くんへの言葉。震えました」といった声が上がっている。
2016年05月28日アイドルグループ・V6の森田剛(37)が、16日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007 2時間スペシャル』に出演し、自分の中での俳優とアイドルの割合について「10:0」と明かした。番組では、森田はアイドルらしくないという話になり、くりぃむしちゅーの有田哲平は「ある時期からアイドルじゃない。ヒゲを生やした時点でアイドルじゃない」と言い切り、上田晋也は「ベテランの俳優さんという感じ」とコメント。森田自身も、自分の中での俳優とアイドルの割合は「10:0」だと言い、上田が「もうちょっと(アイドルとしての)自覚を持ちなさい」とツッコんだ。森田は、コンサートでファンに手を振るなどアイドルらしい振る舞いが苦手だそうで、「近くには行きたいと思うけど手は振れない」と告白。ファンの人が手を振ってきたら「ジロリですね」と見るだけだと説明した。そして、「ザ・アイドルといったNEWSの手越祐也をどう思う?」と聞かれると、「うらやましい」と答えた。スタジオの観客を相手に、アイドルらしい振る舞いの練習も実施。1回目は手を振る観客をジロリと見るだけで終わり、2回目の挑戦で「イエ~イ!」と手を振るなどアイドルらしく振る舞ったが、顔を手で覆って恥ずかしがり「頭痛くなっちゃった」と吐露した。
2016年05月17日「V6」の森田剛主演の映画『ヒメアノ~ル』のジャパンプレミアが5月9日(月)に開催。森田さんに加え、共演の濱田岳、佐津川愛美、ムロツヨシ、吉田恵輔監督が舞台挨拶に登壇した。「行け!稲中卓球部」などで知られる漫画家・古谷実の人気コミックの実写化。清掃会社でバイトをして暮らす岡田は、高校時代、いじめられっ子だった森田と再会するが、実は森田は冷酷な殺人犯になっており、しかも岡田が付き合い始めたばかりの彼女を次の獲物に狙っていた…。久々の映画出演で、冷酷な殺人鬼を演じた森田さんだが「このタイミングでやれて良かったです。もう少し前でもできなかったし、少し後でも無理でした。このタイミングは運が良かったと思います」とふり返る。ジャパンプレミアを前に、イタリア北部のウディネで開催された「ウディネ・ファーイースト映画祭」で本作が公式上映され、森田さんと監督が現地を訪れたが、観客の反応はかなり熱烈だったよう。特に森田さんに関して、監督は「森田さんのことをよく知らない現地の人は『あいつは本当に日本でアイドルやってるのか?メチャクチャ怖かったぞ』と驚いてました」と明かす。一方で監督は映画祭で垣間見た森田さんの意外な素顔についても暴露!「現地でチヤホヤされて嬉しかったのか、(映画祭公式グッズの)マグカップとかを買ってました(笑)」と語り、森田さんは「ベルトやTシャツまで買いました(笑)」と明かしてくれた。現場では森田さんは完全に役になり切っていたよう。濱田さんは森田さんについて「現場で森田さんに『(連続殺人犯役で)気が滅入ったりしないですか?』と聞いたら、(役柄の)森田のままの空気で『(暗いトーンで)そりゃ滅入りますよ…』と返ってきて、飛んだ軽口叩いちまった!とビビりました」と苦笑交じりに明かし、笑いを誘っていた。ムロさんは、自身が演じた“キモイ先輩の安藤”について、「濱田くんと森田くんが『安藤役はどうしてもムロさんじゃないとイヤだと言っていた』とマネージャーから聞いたんですが…」と嬉しそうに明かし、その発言の真偽を直接2人に確認!だが濱田さんは「え?言いました?」と驚いた表情を見せ、森田さんにいたっては冷たく「おれは全然、誰でも良かったんで」と言い放ち、この仕打ちにムロさんも「誰でもいいわけないでしょ!」と怒り心頭!コミカルな壇上での掛け合いに会場は爆笑に包まれていた。『ヒメアノ~ル』は5月28日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月09日アイドルグループ・V6の46thシングル「Beautiful World」が、6月8日に発売されることが22日、発表された。同曲はテレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係』(毎週水曜21:00~)の主題歌で、シンガーソングライター・秦基博が作詞作曲を手掛けたミディアムソング。秦は、演奏とコーラスも務める。カップリングの「by your side」は現在、GREEゲームアプリ「ラブセン~V6とヒミツの恋~」のTVCMと、TBS系バラエティ番組『アメージパング!』(毎週火曜24:41~)のテーマソングとして流れている。発売形態は、初回限定盤A・B(税抜1,800円)、通常盤(税抜1,200円)の3種類。初回限定盤Aには「Beautiful World」のMusic Video&メイキングが収録されている。初回限定盤Bには、カップリング曲「by your side」リップシンクビデオ&特典映像を収録。特典映像ではいつもの"わちゃわちゃ"V6が収められているという。通常盤はCDのみとなっており、「Beautiful World」「by your side」に加え、グループ内ユニット・20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)、Coming Century(森田剛、三宅健、岡田准一)それぞれの新曲が入る。トニセン、カミセンのユニット曲が収録されるのは、3年ぶり。また、初回生産盤には20Pのフォトブックが付いてくる。初回生産限定盤 A(CD+DVD) AVCD-83582/Bスリーブ仕様/1,800円(税抜)・CD収録内容1. Beautiful World2. by your side・DVD収録内容1.Beautiful World【Music Video】2.Beautiful World【Music Video & Jacket Shooting Making】初回生産限定盤 B(CD+DVD) AVCD-83583/Bスリーブ仕様/1,800円(税抜)・CD収録内容1.Beautiful World2.by your side・DVD収録内容1.by your side 【Lip Synch Video】2.特典映像通常盤(CD) AVCD-83584スリーブ仕様&20Pフォトブック/1,200円(税抜)・CD収録内容1.Beautiful World2.by your side3.タイトル未定【20th Century】4.タイトル未定【Coming Century】5.Beautiful World(Instrumental)6.by your side(Instrumental)7.タイトル未定(Instrumental)【20th Century】8.タイトル未定(Instrumental)【Coming Century】
2016年04月23日V6の長野博が21日、都内で行われたオフ・ブロードウェイ・ミュージカル『Forever Plaid』の公開稽古に、共演の川平慈英、松岡充、鈴木壮麻とともに登場した。1956年のアメリカで志半ばにして死んでしまった若いコーラスグループの4人が、1日だけ現代の地上に戻り、ショーを行うという内容。2013年に同じメンバーで上演され、今回は3年ぶりの再演となる。公開稽古では「Three Coins In The Fountain 3枚のコイン」「Moments to Remember あふれる想い出」「Crazy ‘Bout Ya Baby 君に夢中」の3曲を披露した。前回「4人でデビューしたい」と言っていたことから、意志は変わっていないのかと聞かれた川平は、長野を指して「紅白歌手がいますからね」と胸を張る。V6として、2014年・2015年と2年続けて紅白歌合戦出場を果たした長野は「おかげさまで」と恐縮しつつ、「まあ、紅白はわかんないですけど、あわよくばね!」と期待を込めた。川平は「この4人で東京ドーム……まあ、V6の前座でもいいんですけどね」と野望を語りつつ、「日本代表フェチの僕としては、日本を飛び出てライブ活動をしてもいいなと、今プロデューサーにプレゼンしています」と、アピールした。28日に福岡・久留米公演を控えているが、16日に熊本地震が発生したばかり。長野は「九州の方が、こういう時期だからこそ、来てくださいと言ってくださった」と状況を明かした。そして、「違う世界にお連れしますので、いろんなことを忘れて楽しくなって、それがパワーになっていただければと思います」と心情を語った。
2016年04月21日G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)が2016-17年秋冬コレクションを発表。前回のコレクションで、ロシアアバンギャルドとジャポニズムの融合をテーマとしたG.V.G.V.。そのジャポニズムにフォーカスした今季は、形、色彩、それら組み合わせのバランスとして“日本”を表現し、デザイナーMUGらしい世界を創り上げる。“日本を連想するカラー”、MUGにとってそれは紫と緑で、大胆に綾なす色彩は力強く、鮮やか。梅の花や紋章のようなジャカードは、屏風のような輝きを放っている。リバティとのコラボレーションから生まれたテキスタイルは今季も健在で、小花柄が隠れたパープルグラデーションのペイズリーが渦巻くように放たれた。着物風のカシュクールワンピースやパンツ、シャツといったトータルアイテムが揃い、組み合わせには小刻みなプリーツを施したドットを。シルエットは、帯から派生したウエストベルトや、着物の重なりを表現したトップス、振袖を意識した手元、ボリュームある袴パンツといった伝統的なもの。それだけでなく、モダンな日本文化、ヤンキーや女学生といったルーズなスタイルも主張している。象徴的なアイテムは、「JAPAN」や「TOKYO」を漢字風にデフォルメしてあしらったスカジャンだろう。両面に異なる刺繍が丁寧に施され、リバーシブルで楽しめるという秀逸さ。メンズライクなサイズによる適度な落ち感に、シルクによる淡い光沢が相反する上品さを添えている。アウターは豊作で、定番となったレースアップディテールのMA-1には新型が登場。フェイクファーやニューカラーを投入した。コレクションの中でも一際存在感を放っていたのは、毛足の長い模造のファーを贅沢に用いたガウンコート。ラフなプルオーバーを合わせて、ラグジュアリーとストリートが絡み合う斬新なスタイルを築きあげた。
2016年04月07日米国のロケット運用企業ユナイテッド・ローンチ・アライアンスは3月23日12時05分(日本時間)、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を届ける「シグナス」補給船運用6号機を搭載した「アトラスV」ロケットを打ち上げた。シグナスには食料品や生活必需品、ISS内で使用されるコンピューターやカメラ、実験機器など、約3500kgの物資が搭載されている。その中でも、今回日本でとくに注目を集めたのが、千葉工業大学が開発した実験装置「メテオ」だった。ロケットによる打ち上げは成功し、シグナスはその後、26日にISSに到着した。しかし後に、この打ち上げは、実は失敗と紙一重の危ういものだったことが判明した。○メテオ、三度目の挑戦メテオは、千葉工業大学惑星探査研究センターが開発した実験装置で、超高感度CMOSカラ―・ハイビジョン・カメラを使い、流星の長期連続観測を行うことを目的としている。流星とは、彗星や小惑星から放出された塵の集まりの中を地球が通過する際、塵が大気との摩擦により加熱され発光する現象のこと。メテオの観測では、流星の飛跡や明るさから流星塵の大きさを求めたり、回折格子をレンズの前に取付けて分光観測を行い、流星塵の化学組成を調べたりといったことが計画されている。また、毎年決まった時期に現れる流星群は、流星塵の元となる彗星や小惑星がわかっているので、流星群の観測結果から直接探査が難しい流星群母天体の特性を知ることができるという。メテオはシグナスでISSに到着した後、米国の実験棟「デスティニー」内の観測用ラックに設置され、窓越しに流星観測を行う。観測期間は約2年間が予定されている。同センターによると、地上からの観測とは違い、ISSから観測することで天候や大気の影響を受けず、定常的な観測が可能となるという。メテオの観測により観測データ数が飛躍的に増え、より統計的な流星科学研究が可能になることが期待されるとしている。しかし、メテオが宇宙に上がるまでには大変な道のりがあった。同センターではメテオ・プロジェクトを2012年から進め、2014年10月にはシグナス補給船運用3号機に搭載され、打ち上げを迎えた。しかし、シグナスを搭載したアンタリーズ・ロケットが爆発し、打ち上げは失敗。メテオは失われることになった。翌2015年6月には、2台目のメテオが、前回失敗したものとはまったく別の「ドラゴン」補給船と「ファルコン9」ロケットを使って打ち上げられることになった。ところが、このロケットも打ち上げに失敗し、メテオは再び失われてしまった。こうした2度の悲劇を乗り越えて、メテオはついに宇宙へ辿り着いた。今後、どのような成果が生み出されるのか、期待が高まる。○薄氷を履むが如しの危うい成功シグナスを載せたアトラスVロケットの打ち上げは、一見すると順調で、結果的にはシグナスを予定通りの軌道へ送り届けることに成功した。しかし、実は今回の打ち上げもまた、ロケットのトラブルにより失敗に終わる可能性があった。打ち上げの生中継を見ていた何人かは、ある奇妙なことに気がついた。第2段「セントール」のロケットエンジンの燃焼時間が、予定されていたより約1分も長かったのである。これは通常ではありえないことだった。このことはすぐに、宇宙メディアの「NASASpaceflight」のフォーラムやTwitterなどで話題となった。打ち上げ後の記者会見ではこの件に関する質問も出たが、ULAは「実際に飛行してみると、予定されていた燃焼時間と、実際の燃焼時間とが異なるのは珍しいことではない」と回答した。確かに、他のロケットでも計画値と実測値が少々異なることはあるが、しかし1分も違いが出るというのは、やはり通常はありえないことだった。その後、打ち上げの中継を分析した人により、第1段エンジンの燃焼時間が予定よりも約6秒も短かったことが判明した。そこから、第1段で不足した増速量を、第2段が燃焼時間を延ばすことで補ったのではないか、という説が浮上した。最初にまとまった形で論陣を張ったのは、宇宙メディアの「Spaceflight101」であった。そして、それは正しかった。翌日になり米国の複数の宇宙メディアは、「アトラスVの第1段に異常が起き、第2段でそれを補った」ことをULAが認めたと報じ、31日にはULAも異常が起きたことを公式に発表し、経緯と今後の対応を明らかにしている。それによると、第1段の燃料システムと、それに関連する部品に異常が起き、通常よりもより多くの燃料がエンジンに供給されたという。その場合、エンジンは動くものの、燃料が酸化剤よりも早く空になってしまうことになる。酸化剤だけではロケットエンジンは動かせないため、早期のエンジン停止に至った。その結果、ロケットは第1段エンジン燃焼終了時点で、約165m/s分の速度が足らない状態に陥った。ロケットのセンサーとコンピューターはそれを検知し、その不足分を補うために第2段エンジンを予定よりも長く燃焼させることで、打ち上げをなんとか成功させた、というわけである。これは、今回のアトラスVの打ち上げ能力に対してシグナスが軽かった、つまりロケットに余力があったからこそ成功したもので、この余力がなければ、第2段で挽回することはできず、打ち上げは失敗していた。さらに、燃焼終了後の第2段には、推進剤がほんの数秒分しか残っていなかったことから、もし第1段がもうわずかでも早く燃焼停止を起こしていれば、やはり失敗に終わっていただろう。まさに薄氷を履むが如しの、危うい成功だった。アトラスVはこれまでに62機が打ち上げられているが、おおよそ失敗らしい失敗は起こしていない[*1]。それだけ高い信頼性をもつロケットでも、今回のようなあわや失敗といった事態は起こりうる。今回の出来事は、ほんのわずかの異常がきっかけですべてが水泡に帰することもあるという、ロケットの、そして宇宙開発の難しさを、改めて示している。【脚注】*1: 2007年に一度、偵察衛星を予定より低い軌道に投入してしまっているが、墜落などは起こしておらず、衛星の状態の正常だったため、ULAや米空軍などは打ち上げ成功と位置付けている。【参考】・United Launch Alliance Successfully Launches 7,745 Pounds of Cargo to International Space Station - United Launch Alliance・NASA Sends Fire, Meteor Science to Space Station on Commercial Mission | NASA・Atlas V OA-6 Anomaly Status - United Launch Alliance・Potential Performance Hit suffered by Atlas V ? - A closer Look at the Data - Spaceflight101・ISS流星観測プロジェクト - 千葉工業大学惑星探査研究センター(PERC)
2016年04月05日米Intelは31日(現地時間)、Broadwell-EPことIntel Xeon E5 2600 v4ファミリを発表した。ここでは、Xeon E5 2600 v3ファミリ(Haswell-EP)との比較を行いながらBroadwell-EPの新機能を解説する。現在のIntel製プロセッサは、デスクトップ/モバイル向けプロセッサのマイクロアーテキクチャが先、サーバー向けプロセッサであるXeonがあとから発表される。以前はこの順番が逆で、先にサーバー向けプロセッサを開発して、それをデスクトップやモバイルに適合させることもあったが、モバイル系が大半を占める現在では、消費電力などを考慮して先にモバイル、デスクトップ向けのプロセッサが作られる。なお、基本となるマイクロアーキテクチャの設計時には、サーバー向けも考慮しているようで、2015年のIDFにあったSkylakeのセッションでは、Skylakeの開発では当初の予定では、TDPの幅が3倍程度だったものが、最終的には20倍となり、PCだけでなくタブレット向けのI/Oを搭載する計画になったことを明かしている。さて、Broadwell-EPは、基本的にクライアント向けのBroadwellをベースとして、サーバ向けにメモリコントローラやキャッシュといった性能強化と、各種のRAS機能や仮想マシン支援機能などの機能強化が行われている。ここでは、前世代のHaswell-EPとの比較を中心にBroadwell-EPの機能強化点を解説する。なお、記事量の関係もありクライアント向けのBroadwellに搭載されている機能については省略していることを予めお断りしておく。○ハードウェア強化点まずは、ハードウェア、外部仕様的な部分での違いを見ていくことにしよう。ご存じのようにBroadwellマイクロアーテキクチャは、Haswellマイクロアーキテクチャを14ナノメートルプロセスで製造できるように設計したマイクロアーテキクチャで、細かい改良はあるものの、基本的には「同種」のプロセッサになる。このため、ハードウェアスペック面での違いもあまり大きくない。ハードウェア的な部分では次のような違いがある。マイクロアーテキクチャ(製造プロセス)最大コア数/最大スレッド数LLC合計サイズメモリコントローラーの強化なお、Broadwell-EPは、Haswell-EPとソケット互換となっているため、製造メーカーは現行製品を容易にBroadwell-EPに対応させることが可能だという。Broadwell-EPは、Haswell-EPと同様に3種類のダイを用意するが、コア数は10/15/24コアとそれぞれ増えている。ただし、製品として投入されるのは最大22コアとなる。これについてIntelは、Broadwell-EPのダイは24コアとして設計しており、最大コアを持つSKUは実際には24コアが搭載されていると説明する。つまり、24コアのうち2コアを無効化していると考えられる。これが冗長性(製造後、問題のないコアを22個選択する)のためなのか、24コアではTPDなどが想定内にならなかったのか、あるいは今後24コアの製品が登場するのかは不明だが、このような構成になっていることを考えると、コア数の少ないSKUでもダイは同じで単にコアが動作しないようになっているものもあるかもしれない。内部構造的には、Haswell-EP/EXと同じく、リングバスでコアとLLCモジュールを接続し、2つのリングバス間をバッファースイッチで接続するという構成だ。なお、10コア以下の場合には、リングバスは1つのみになるようだ。LLC(Last Level Cache)に関してはコアあたりのキャッシュサイズは2.5メガバイトと変わらないが、コア数が増えたことにより、合計サイズが変わっている。メモリコントローラーにも改良があり、最大メモリスピードがDDR4-2400までとなった(Haswell-EPでは2133まで)。また、従来のRDIMM(Registered buffer DIMM)、LRDIMM(Load reduced DIMM)にくわえ、3DS LRDIMMが利用できるようになった。ただし、3DS LRDIMM自体の採用に関して、Intelは市場動向によるとしている。3DS LRDIMMは、メモリダイを縦に積み上げた3次元構造を持つDRAMデバイスを使うLRDIMMだ。また、メモリ関連のRAS機能では、DDR4 Write CRCへの対応がある。DDR4 Write CRCは、DDR4メモリの書き込み動作の1つで、CRCを付けた書き込みコマンドを使う。メモリ側では、CRCを受け取り、後続する書き込みデータが正しいかどうかを検証する。○機能面での拡張/強化ポイントBroadwell-EPでの機能強化のうち、サーバ向けとしての目玉は「Intel RDT」と「VM機能強化」になる。Intel RDT(Resource Director Technology)は、キャッシュやメモリバンド幅などの「システムリソース」をソフトウェアで制御するための機構だ。これを使うことで、ソフトウェアによるリソースの自動配分や制御が可能になる。RDTは「CAT:Cache Allocation Technology」、「CDP:Code and Data Prioritization」、「MBM:Memory Bandwidth Monitering」、「CMT:Enchanced Chache Moniring Technology」の4つの機能からなる。このうち「CMT」は、Haswell-EPにも搭載されていたChache Moniring Technologyの強化版にあたる。Broadwell-EPでは、キャッシュやメモリ帯域の状態取得機能や制御機能をRDTというテクノロジーとしてまとめた。RDTでは、スレッド、アプリケーション、仮想マシンを対象にすることができる。RMID(Resource Monitoring ID)を割り当てることで、キャッシュの利用量やメモリ帯域の占有量を追跡できるようになる。また、キャッシュなどの割り当てを示すCLOS(Class Of Service)という値を定義する。CLOSは複数定義でき、それぞれがキャッシュ割り当てパターンに対応する。RMIDに対応するスレッド、アプリ、仮想マシンに、CLOS番号を割り当てることで、動作時のキャッシュなどの配分が決まる。たとえば、「優先度の高いタスクのクラス(グループ)」に割り当てるCLOS番号では多くのキャッシュが使えるようにしておくなどの設定ができる。○仮想マシン関連の強化点Broadwell-EPのもう1つの強化点が、仮想マシン関連の機能強化だ。これには、「Posted Interrupts」、「Page Modification Logging」などがある。「Posted Interrupts」は、VMで直接割り込みを受け、VMMの介在を排除するもの。Haswell-EPまでは、VM内から割り込みコントローラーを制御するための支援ハードウェア「APIC-V」(PCアーテキクチャで割り込みを制御する周辺回路であるAPIC:Advanced Programmable Interrupt Controllerを仮想化したもの)があり、割り込みをどのように受けるかを制御することはできた。しかし、外部からの割り込みは、VMMで受け、どのVMに対するものかを判断し、VMに引き渡す処理などでVMとVMM間を何回か遷移する必要があった。Posted Interruptsは、割り込みをVMに対して直接「投函」する機能だ。仮想マシン向けに外部割り込みを受ける支援ハードウェアが用意され、VMMは、初期設定などを行うだけで済み、割り込みを受ける場合にVMMの支援が不要になり、VMとVMM間の遷移を排除することができる。VMとVMM間の遷移には、仮想マシンのコンテキストセーブ、ロードなどの処理が必要で、レイテンシーが大きい。このため、Haswell-EPなど従来のプロセッサでは、割り込みの処理効率が高くなかった。しかし、最近ではNVFやSDIなど、ネットワークやインフラの仮想化が行われはじめており、仮想マシンでも割り込みを使って高速な処理を行う必要がでてきた。Posted Interruptsは、こうした要求に応じるための機能だ。「Page Modification Logging」は、仮想記憶のメモリページへのアクセスや書き込みを記録する機能。Haswell-EPでは、EPT Access/Dirtyビットがサポートされており、メモリページがアクセスされたか、書き込みされたかを判別することはできた。「Page Modification Logging」は、これを進めて、仮想マシンが使うメモリページのチェックポイント(ある時点のメモリ状態を記録したもの。スナップショットなどともいう)を容易に作成するためのものだ。仮想マシンが使っているメモリページがアクセスされたのか(キャッシュされている可能性がある)、書き込みされたのかが簡単にわかるようになるため、前回のチェックポイントに対して、必要な部分を簡単に区別できるようになる。この機能は、仮想マシンのライブマイグレーションやフォールトトレラントのときに利用する。この場合、片方のVMは実行中であり、VMイメージのコピーには時間がかかり、その間にメモリが更新される可能性が高い。このため、スナップショットを作り、ある時点のVMイメージをコピーし、コピー終了後に必要な部分のみをコピーする必要がある。Page Modification Loggingは、この作業を簡略化でき、より短時間でマイグレーションが可能になる。フォールトトレラントで仮想マシンを使う場合、別のマシンへ一定時間ごとにVMイメージを差分コピーしていく。Page Modification Loggingは、この差分コピー作業を簡略化し、短時間で処理を終わらせることができるため、コピー間隔を短くすることが可能で、VM切り替えに伴い失われる情報をより小さくすることが可能になる。○Xeon E5 2600 V4の性能Intel自身が行ったベンチマークによれば、Xeon E5 2600 v4ファミリ(Broadwell-EP)は、前世代のXeon E5 2600 v3(Haswell-EP)と比較して、ざっくりと1.27倍の性能があるという。ただし、最大コア数はXeon E5 2699 v4が上回る(22コアと18コア)ものの、クロック周波数はXeon E5 2699 v3が上回る(2.2GHzと2.3GHz)ため、単体コアの性能ではXeon E5 2699 v3のほうが高くなっている。AVX2命令を使ったSMP LINPACKベンチマーク(マルチプロセッシングでのLINPACKベンチマーク)では、16~23%の性能向上がある。これは、マルチプロセッシングなのでコア数の違いがでやすい。これに対してSTREAM Memory Benchmarkでは、性能向上が8~9%程度とあまり差が出ていない。この差は、メモリ速度の差やAVX2命令の強化点(BroadwellはHaswellに比べてキャッシュからAVX実行ユニットへのデータ転送速度を向上させている。ただしこれはすべてのBroadwellが持つ機能でBroadwell-EP固有の拡張点ではない)などによるものと思われる。
2016年04月01日パナソニックは3月29日、9V型の大画面「DYNABIGディスプレイ」を採用したSDカーナビステーション「新・ストラーダ(CN-F1D)」を発表した。発売は6月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は170,000円前後(税込)。大画面ナビは、一般的な7V型の液晶パネルを採用したナビよりも高い視認性から人気が高い。しかし、車内でナビを取り付けるスペースは2DIN(W180×H100mm)が一般的で、専用の取り付けパネルが用意されている車種でしか大画面ナビを利用できなかった。CN-F1DのDYNABIGディスプレイは、カーナビ本体からディスプレイが飛び出した構造を採用。ディスプレイは9V型だが、本体部分は2DINサイズなので、専用パネルは必要なく、多くの車種に取り付けが可能だ(2016年3月20日時点での対応車種は144)。同社によると、周りに干渉するものがなければほとんどの車種に対応できるとのことだ。ディスプレイは、縦方向に最大32mm、横方向に奥行き方向に最大19mmの位置調節ができ、角度も-20度~60度の範囲で調節可能。視認性の高さに加えて、ディスプレイがドライバー本人に近づくことで、操作性も向上する。光学ドライブはブルーレイディスクドライブだ。ブルーレイディスクレコーダーで録画した番組や映画ソフトを高画質で楽しめる。また、「Android Auto」に対応しており、スマートフォンの音楽やアプリも利用可能だ。Webからのダウンロードによる地図更新にも対応。2016年8月~2019年8月下旬の期間に、年間6回の部分地図更新と、1度の全地図更新を無償で行える。
2016年03月30日昨年デビュー20数年を迎え、集大成となる全国ライブツアー開催や、大人気バラエティ番組「学校へ行こう!」の復活などで根強い人気を見せつけたアイドルグループ「V6」。この度、彼らの新曲「Beautiful World」が、メンバーの井ノ原快彦の出演ドラマ「警視庁捜査一課9係」の主題歌に決定した。2006年4月より放送がスタートし、昨年で10年目のアニバーサリーを迎えたテレビ朝日系列ドラマ「警視庁捜査一課9係」。“昼行灯”と揶揄されているが実はキレものという加納倫太郎係長を渡瀬恒彦が演じ、彼のもとに集まった個性豊かな6人の刑事たちが捜査中に対立しながらも、最後はそれぞれの熱い正義感でひとつにまとまり難事件を解決していく物語。先の読めない事件捜査はもちろん、刑事たちの“生活者”としての魅力も描写され、重厚かつ濃密な人間ドラマで人気を博している。4月6日(水)より、11年目となる「season11」の放送がスタート。本シーズンには、渡瀬さん演じる加納倫太郎の亡き妻の従姉であり、倫太郎にとっては唯一頭の上がらない存在として野際陽子のセミレギュラー出演が決定。さらに前シーズンの最後に中越典子演じる倫子にプロポーズをするため、パリへと発った井ノ原さん演じる直樹らの恋の行方も見どころに。これまで以上にバリエーションに富んだ難事件を、よりスピーディーに解決する本格的な刑事サスペンスドラマとなるとともに、人間ドラマとしても見応えがあるようだ。今回、シリーズ歴代の主題歌を全て務めてきた「V6」が、本作でも「Beautiful World」で主題歌を担当。本楽曲は、映画<a href="">『STAND BY ME ドラえもん』</a>の主題歌「ひまわりの約束」をはじめ、数多くのヒット曲を生み出すアーティスト・秦基博の提供。秦さんは、作詞・作曲のほか、コーラスとギターでも参加しており、秦さんと「V6」とのコラボはこれが初めてだという。「Beautiful World」は、リリースに先駆けていち早く4月6日(水)21時放送のドラマ初回放送にて解禁。また、4月9日(土)には「V6(トニセン)」のレギュラーラジオ番組JFN「V6 Next Generation」にてフルサイズのオンエアが決定している。ちなみに、井ノ原さんの本作出演をはじめ、「V6」のメンバーはそれぞれに今後も活動予定が多数。岡田准一は<a href="">『エヴェレスト 神々の山嶺』</a>『海賊とよばれた男』と主演映画が順次公開。三宅健は舞台「滝沢歌舞伎 2016」に出演予定。森田剛は主演作<a href="">『ヒメアノ~ル』</a>の公開を控える。坂本昌行は、松尾貴史とともにオフ・ブロードウェイ・ミュージカル「マーダー・フォー・トゥー」の舞台に立つ予定だ。「警視庁捜査一課9係」は4月6日(水)21時~放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月29日アイドルグループ・V6の新曲「Beautiful World」が、テレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係 season11』(4月6日スタート 毎週水曜21:00~21:54)の主題歌となることが29日、わかった。作詞作曲はシンガーソングライターの秦基博が担当、V6とのコラボは初となる。秦はコーラスとギターでも楽曲に参加する。俳優・渡瀬恒彦主演の『9係』シリーズは2016年で11作目をむかえ、初年度からV6メンバーの井ノ原快彦が出演している。また、主題歌も毎回V6が担当しており、11作目のタッグとなる。新曲「Beautiful World」の発売日は未定。4月6日『9係』初回放送にて初公開され、4月9日に、V6のグループ内ユニットである20th Centuryのレギュラーラジオ番組、JFN系『V6 Next Generation』(毎週土曜日21:00~21:55)にてフルサイズのオンエアが決定している。
2016年03月29日ヤマハは24日、HDR映像の伝送に対応した5.1ch AVレシーバー「RX-V381」を発表した。発売は4月上旬で、希望小売価格は48,000円(税別)。RX-V381は、定格出力70WのAVレシーバー。最大出力は135Wで、5基のパワーアンプを内蔵している。映像入力端子としてHDMI×4基を搭載し、著作権保護技術HDCP2.2やUltra HD Blu-ray規格のHDR映像伝送に新対応。また、BT.2020や4K/60pの伝送など、4K映像信号への対応を強化している。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRで、コーデックはSBCをサポート。圧縮音声を補正して出力する「ミュージックエンハンサー」機能もBluetooth対応となっている。独自の音場創生技術「シネマDSP」のほか、室内の音響特性を付属のマイクで自動計測し、補正する視聴環境最適化システム「YPAO」を採用。さらに、サラウンドスピーカーとメインスピーカーを並べて前方に設置した状態で5.1chサラウンド再生が楽しめる「バーチャル・シネマフロント」や、セリフなどを聴き取りやすくする「ダイアログレベル調整」などを新搭載している。音声出力端子は、アナログがフロントL/R、センター、サラウンドL/Rの5ch出力と、プリアウト(サブウーファー専用)×1、ヘッドホン×1、光デジタル×1、同軸デジタル×2。音声入力端子は、ステレオRCA×2、ステレオミニ×1。映像出力端子はHDMI×1、コンポジットビデオ×1。映像入力端子はHDMI×4、コンポジットビデオ×3。本体サイズはW435×D315×H151mm、重量は7.4kg。
2016年03月24日V6の岡田准一が8日、都内で主演映画『エヴェレスト 神々の山嶺』のネパール大地震復興支援チャリティー試写会に出席した。同試写会には、平山秀幸監督、原作者の夢枕獏のほか、皇太子さまご夫妻と愛子さまもご臨席された。皇太子さまご一家がチャリティー試写会で映画を鑑賞されるのはこれで2回目で、2009年の米映画『HACHI 約束の犬』以来約7年ぶりとなる。同映画は夢枕獏の小説『神々の山嶺』(角川文庫・集英社文庫)を映像化したもので、標高8,848m、氷点下50℃という過酷な環境を舞台に、エヴェレストの謎を追う山岳カメラマン・深町を岡田准一、天才クライマー・羽生を阿部寛、2人の男性に運命を翻弄される女性・涼子を尾野真千子が演じる。岡田は「愛に包まれた時間を過ごさせていただけたと思うし、自分も頑張らなければ、もっと上手くなりたいと芝居についても上を目指したいと思えるような気持ちになった」と述懐。上映前に愛子さまと談笑していた内容について聞かれると「秘密です、それは秘密です」と笑みを浮かべつつも「試験が終わられたので観に来られるタイミングだったようで、『試験期間中ですか?』『いや、もう終わりました』というようなお話をしたり、僕の出演作を何作か観ていただいているというお話をさせていただきました」と内容を明かした。その際に雅子妃殿下が「映画を観たよね、ちゃんと伝えたの?」と愛子さまのフォローをしていたエピソードも披露した。さらに岡田は、皇太子殿下からは「軍師官兵衛、観ています」と言われ「やれてよかったと光栄に思いました」と喜びを表した。登山についても話に花が咲き「山についての経験だったり、5,200メートルで撮影したことについても驚いていただけました」と振り返った。皇太子殿下は、平山監督にも「氷壁へ登る時にどうしたのか」と聞かれたそうで、監督は「岡田さんと阿部さんのパワフルなお芝居に感心されていました」と様子を振り返った。芸能界に入る前に地元・大阪で阪神大震災を経験し、またネパール大地震の直前に同作をカトマンズで撮影していた岡田は「僕自身、震災に対する思いや災害に対する思いを深く感じる事ができた」と語る。そして「ネパールも地震が起こり、復興できていない現状があり、日本の震災の復興もまだまだ完全とは言えないと思います。傷跡の残る中で忘れずに僕らも思いつつけなければいけない。そういった事を殿下共々お考えになられているという深い愛を感じる事ができて、震災の事をもっと考えようと思わせてくれる時間を過ごさせていただきました」と締めくくった。
2016年03月09日ラピスセミコンダクタ(ラピス)は2月2日、シリアルバス搭載64Kビット強誘電体メモリ(FeRAM)「MR44V064B/MR45V064B」を開発したと発表した。同社は2011年よりFeRAMシリーズを展開してきたが、同製品は、ロームのローパワー対応の強誘電体搭載プロセス技術と、低電圧下でのメモリ選択トランジスタのゲート電位を確保することにより、最低動作電圧1.8Vを実現しており、ニッケル水素充電池2個でもFeRAMを使用できる。たとえば、単4の充電池2個で1秒ごとに1回64Kビットのデータを書き換え続けても約11年動作が可能。また、データを記憶させる強誘電体キャパシタの選択時のセレクタの負荷を軽減することで超高速アクセスを実現。I2Cでは、動作周波数3.4MHzのHs-modeをサポート。SPIでも最大動作周波数40MHzに対応し、FeRAMの長所である高速データ書き換えの特徴を強化した。これにより、64Kビットのデータ書き換時間を1.64m秒で実行できる。同製品は2016年1月より量産出荷が開始されており、サンプル価格は1個あたり500円(税別)。生産拠点は、前工程が京都市のローム本社工場、後工程がフィリピンのROHM Electronics Philippinesとなっている。
2016年02月03日マスタードシードは22日、ASRock製マザーボードの新モデルとして、Intel Xeon E3-1200 v5シリーズに対応したマザーボード「E3V5 WS」を発表した。29日に発売し、店頭予想価格は税別18,500円前後。「E3V5 WS」はサーバ向けチップセットIntel C232を搭載したATXマザーボード。ソケットはLGA1151で、Skylake世代のIntel Xeon E3-1200 v5シリーズに加え、第6世代Intel Coreプロセッサなどの搭載に対応するほか、DDR4 ECC DIMMをサポートする。ASRock独自のSuper Alloy Technologyに基づいた設計により安定性と信頼性を高めた。また、サーバグレードのIntel製LANコントローラや、低ノイズの7.1ch HDオーディオといった機能を備える。
2016年01月22日パナソニックは1月8日、液晶テレビ「VIERA D300」シリーズを発表した。49V型の「TH-49D300」、43V型の「TH-43D300」、32V型の「TH-32D300」、24V型の「TH-24D300」をラインナップする。発売は1月22日で、価格はオープン。推定市場価格(税別)はTH-49D300が130,000円前後、TH-43D300が95,000円前後、TH-32D300が58,000円前後、TH-24D300が45,000円前後。D300シリーズは、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×1基を搭載したシングルチューナータイプの液晶テレビ。TH-49D300とTH-43D300は1,920×1,080画素のフルハイビジョンパネル、TH-32D300とTH-24D300は1,366×768画素のハイビジョンパネルを採用している。TH-24D300を除く3製品は、視野角の広いIPSパネルだ。「お部屋ジャンプリンク」のクライアント機能を搭載。別の部屋にあるレコーダーやテレビに接続したUSB HDD内の番組をホームネットワーク(LAN)経由で視聴できる(お部屋ジャンプリンクのサーバー機能を持ったDIGAやVIERAが必要)。D300シリーズはUSB HDDへの録画にも対応。接続できるHDDは1台のみだが、登録は8台まで可能だ。入力端子としてHDMI×2、D4×1(24V型は除く)、ビデオ×1を装備。HDMI端子のうち1基は、ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応しており、ホームシアターシステムなどとケーブル1本で接続できる。そのほか、ヘッドホン/イヤホン端子×1、LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)×1、USB端子×1を装備。サイズと重量は以下のとおり。
2016年01月08日GIGABYTEは6日、Intel Xeon E3-1200 v5に対応したワークステーション向けマザーボード「GA-X150-PLUS WS」「GA-X150M-PLUS WS」を発表した。いまのところ、具体的な価格や販売時期は不明。Skylake世代のXeon E3-1200 v5に対応したマザーボードで、チップセットにIntel C232を搭載する。また、ソケットはLGA1151で、Intel Core i3やPentium、Celeronもサポートする。○GA-X150-PLUS WSGA-X150-PLUS WSはコアユーザーに向けたATXマザーボード。ストレージインタフェースにPCIe Gen3 x4接続に対応したM.2スロットを備え、最大32Gbpsの転送速度に対応する。また、GIGABYTE DualBIOSによるBIOS保護機能に加え、GIGABYTE APPセンターにユーティリティー群を搭載する。○GA-X150M-PLUS WSGA-X150M-PLUS WSはマイクロATXフォームファクタのシンプルなマザーボード。CPU直結のx16 PCIeレーン、デュアルチャンネルDDR4メモリなどを備える。
2016年01月08日コトブキヤが展開するフィギュアシリーズ「ARTFX J」にて、2014年4月~6月に放送されたTVアニメ『血界戦線』に登場する「クラウス・V・ラインヘルツ」が立体化され、2016年5月に発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は5,940円(税込)。クラウス・V・ラインヘルツは、世界の均衡を保つために暗躍する秘密結社ライブラのリーダー。十字架をかたどったナックルガードを使用し、「滅嶽の血」を武器に転化し破壊、封印する「ブレングリード流血闘術」の使い手。実際のフィギュアでは、特徴的なデザインのタイトルロゴをバックに、強い意志を感じる鋭い眼光や、トレードマークである十字架のナックルガードなど細部まで忠実に再現している。原型製作は服部達也氏。全高は170mmと、飾りやすいサイズで、壁掛けも可能なため、仕事のデスクや、部屋の壁など様々な場面で楽しむことができる。商品価格は5,940円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2016年5月を予定している。(C)2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会
2015年12月16日この冬、気になるカラーの一つ「キャメル」で作るG.V.G.V.のコーディネート。比翼仕立てのチェスターコート(5万5,000円)に、毛足の長いファー使いのシューズを合わせれば今シーズン旬のスタイルに挑戦できそう。マニッシュなスタイリングにあえて、フェミニンなパールチョーカーをあわせてみるのもオススメ。
2015年11月11日今年デビュー20周年を迎えたアイドルグループ「V6」の岡田准一さん。アイドルとしての活躍もさることながら、映画やドラマでの演技に惚れた人も多いのではないだろうか。岡田さんの顔が「かっこいい」と思われる理由を、"顔"の専門家である池袋絵意知さんに聞いてみた。* * * * *最近は、「舞祭組」(ブサイク)なんて名前のユニット(「Kis-My-Ft2」の後列4人で構成)が誕生するほど、いろんな顔立ちのメンバーが増えたジャニーズのタレント。その中で、正当派の美男子・男前といえば、TOKIOの長瀬智也さんとV6の岡田准一さんです。彫りが深くて濃いめでビター要素が強い「昭和顔イケメン」は、現代においては苦手に思う人が増えてしまいました。いっぽう「しょうゆ顔」や「塩顔」のあっさり系は、世界基準においてはイケメンと評価されにくいですし、顔がハッキリしない「雰囲気イケメン」「ニュアンスイケメン」は、味すらしないので、年配の方や濃いめが好きな男性にとっては物足りなく感じます。そんな中、「流行りの顔」や「好みの顔」を超越して、「独自の味のある顔」かつ「正当派の美男子の顔」をしているのが岡田准一さん。動物顔で分類すると「鳥顔」で、鷲や鷹の猛禽類(もうきんるい)をイメージする鋭く強い目が印象的な知的でカッコいい顔。○眉と目が上がって、その間が狭い「鳥顔」の特徴は3つあります。一番のポイントとなるのは目元。眉と目が上がっていて、眉と目の間隔が狭く、左右の目と目の間隔が狭く、目が奥まっていて強く鋭い目をしていること。眉と目が上がっているのは、積極性や自我の強さがあり、上昇志向も強いことを表します。眉と目の間が狭いのは神経質な性格と瞬発力の高さを、目が奥まっているのは慎重派、強く鋭い目は野心家を表します。岡田准一さんは、目と目の間が極端に狭くないぶん「怖い」印象にはならず「強い」印象のみだからカッコいいのです。ただ、いつも眉頭と目に力が入っているので自意識過剰な人です。人に隙を見せるのが嫌で常に戦闘態勢でいます。○鋭いクチバシを連想させる鼻「鳥顔」の2つ目の特徴は鼻で、高くて鼻の付け根と鼻先の高低差があり、横から見た時に前に突き出ているのが特徴。この鼻が鷲や鷹の鋭いクチバシを連想させます。性格的には、自我が強く勇敢でプライドが高いのが特徴。○よく鍛えられたアゴ「鳥顔」の3つ目の特徴は、よく鍛えられたアゴ。シャープというほど痩せた感じではなく、エラから顎にかけて引き締まっていて筋肉があること。努力型の人で根性もあります。映画『SP』のために中村頼永師父(ブルース・リーの正統後継者)の元で本格的に武術を習得。スタントマンなしでアクションシーンに挑んだエピソードも、この顔ならば納得です。眉と目の間が狭い「鳥顔」は、極めて男性的な性格で、集中力が高く"狩る"、"射止める"ことを目的とした攻撃的な性格。サッカーならフォワード、格闘技なら打撃系、野球ならピッチャーに多い顔相で、「ストライカー顔」でもあります。いっぽうで、岡田准一さんの大きく前を向いた耳は、身を守るための情報収集能力が高く、防衛本能も優れていることを表します。攻守に長けた万能型なのがわかります。<著者プロフィール>池袋 絵意知(いけぶくろ・えいち)観相家、顔研究家、顔面評論家。出版社と人材総合サービスで営業を経験した後、顔研究の道に。古来からの観相学だけでなく、自然人類学や心理学の研究を取り入れるなど多角的な方面から顔を研究し、独自の顔面観相術「ふくろう流観相学」を確立する。著書に『顔面仕事術』『最強モテ顔講座』など。顔相鑑定士&顔研究家&顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ※写真と本文は関係ありません
2015年11月09日デビューから20周年を迎え、最近ではかつて出演していた番組「学校へ行こう! 」(TBS)が11月3日に一夜限りで"復活"することが大きく報じられるなど、「V6」は依然として高い人気を誇るアイドルグループだ。舞台や映画などで俳優としても活躍する6人のメンバーだが、仮に「医師」という役を演じるとしたら、誰が最も似合いそうなのだろうか。今回、マイナビニュースの男性会員200名に「アイドルグループ・V6の中で医師役を演じてもらいたい人」を聞いてみたので、回答理由とあわせて紹介しよう。>>女性編も見るQ. アイドルグループ「V6」のメンバーの中で、ドラマや映画で医師役を演じるのに最適だと思う人物を教えてください1位: 岡田准一(39.5%)2位: 井ノ原快彦(25.0%)3位: 長野博(14.5%)3位: 坂本昌行(14.5%)5位: 三宅健(4.0%)6位: 森田剛(2.5%)■岡田准一・「クールでできる医者のイメージがあるから」(32歳男性/商社・卸/事務系専門職)・「的確に手術を進められそうだから」(28歳男性/情報・IT/技術職)・「線の細さが逆にリアルな感じ。白衣が一番ハマりそう」(47歳男性/その他/クリエイティブ職)・「落ち着いた説得力が必要な役柄もできるから」(24歳男性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)・「真面目な人が医者に向いているから」(28歳男性/情報・IT/技術職)・「知的な感じがするから」(34歳男性/運輸・倉庫/営業職)■井ノ原快彦・「見るからに優しそうなので、小児科医の役がハマりそうだから」(43歳男性/機械・精密機器/技術職)・「庶民的なイメージなので街のお医者さんとかの役がピッタリ合いそう」(42歳男性/自動車関連/技術職)・「いつも患者を笑顔にしてくれる、明るく優しい先生の姿しか想像できない」(50歳以上男性/医療・福祉/専門職)・「爽やかだから」(26歳男性/金融・証券/事務系専門職)・「白衣が似合いそうだし、ユーモアのある医師を演じそうだから」(24歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■長野博・「落ち着いた感じがして、小児科医などにいそうだから」(30歳男性/学校・教育関連/専門職)・「評判が良い医師役がはまりそう」(37歳男性/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「あの落ち着きと話し方は医師役にぴったりと思う」(44歳男性/情報・IT/技術職)・「見た目が一番まじめそう」(41歳男性/情報・IT/技術職)■坂本昌行・「地味だが、外科医風に見える」(50歳以上男性/電機/技術職)・「大物感がある」(33歳男性/機械・精密機器/技術職)・「対話を重視した診療をしてくれそうなので」(37歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「普通にいそうな感じなので」(48歳男性/食品・飲料/事務系専門職)■三宅健・「少し陰があるほうがいい」(41歳男性/小売店/営業職)・「研修医っぽい」(28歳男性/医療・福祉/事務系専門職)■森田剛・「悪い医師にぴったり」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)■総評5人に2人からの票を集めて1位となったのは女性編同様、岡田准一さんだった。「クールだから」「かっこいい」という理由が大半を占めたうえ、「手術を的確に行い、失敗しなさそう」などの意見も寄せられた。総合すると、「クールな敏腕医師」というイメージといえる。2位には井ノ原快彦さんが入った。岡田さんとは全く異なる「優しそうだから」という趣旨のコメントが大多数で、総合的なイメージは「優しく明るく、安心できる」。3位には長野博さんと坂本昌行さんが同率でランクイン。長野さんはまじめそうで落ち着いた雰囲気が、坂本さんはリーダーとしてグループをまとめてきた経験力などが評価されていた。医師は人の命に直接関わる職業だけに、確かな技術やしっかりとした人格などが求められると言ってもいいだろう。岡田さんはグループ最年少ながら、そのような役が最も似合いそうとの声が多く、「第38回日本アカデミー賞」で「最優秀主演男優賞」と「最優秀助演男優賞」をダブル受賞した実力派の面目躍如といえそうだ。※写真と本文は関係ありません調査時期: 2015年9月18日~9月24日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性200名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2015年10月30日デビュー20周年を迎える「V6」の、かつての大人気冠番組が7年ぶりに一夜限りの完全復活を遂げる「学校へ行こう!」。このほど、11月3日(火・祝)の放送を前に、みのもんた校長、渡辺満里奈、紗栄子、夏帆ら歴代レギュラーメンバーも一堂に会してスタジオ収録が行われ、収録を終えた「V6」のメンバーから感慨たっぷりのコメントが到着した。1995年11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビューした「V6」。その2年後、1997年10月16日にスタートしたのが、この「学校へ行こう!」だ。“学校を楽しくしよう!”を合言葉にした本作品は、放送が終了して7年も経つ現在でも「もう一度放送が見たい」「番組を復活させて欲しい」といった声が届いている人気番組。そこで、デビュー20周年を迎えた2015年、多忙な彼らが毎週レギュラー出演していた伝説の番組が復活を遂げることになった。今回のスペシャルでは、6人揃って学校ロケに出かけた「未成年の主張2015」の新映像をはじめ、当時「V6」が扮した様々なキャラクターやナイスキャラの生徒たちの映像を共にふり返るコーナー、そして「未成年の主張」で感動を呼んだ、生徒たちの涙と笑いの名告白の数々、「B-RAP ハイスクール」傑作選など、名物コーナーが登場。さらに「東京ラブストーリー」の特集では、コギャルだったサオリとミホの現在を紹介する。みの校長が「V6」やレギュラーメンバーの成長に目を細める中、大盛り上がりを見せた懐かしのコーナーの数々は必見&保存版となりそうだ。<V6コメント>■坂本昌行「V6」のデビュー20周年というタイミングでの番組復活ですが、これは、TBSや番組スタッフさんのおかげだと思ってます。みのもんたさんをはじめ、満里奈さん、紗栄子ちゃん、夏帆ちゃんといったかつてのレギュラーの方々に声をかけてくださって、その皆さんが集まってくださったことが本当に嬉しかったですね。この現場に入ったのは7年ぶりですけど、みんなで集まると“せーの”で当時の感じに戻るんですよね。そんな中、一番緊張したというか恥ずかしかったのが、ゲートをくぐる瞬間でした。なんとも言えないノスタルジーがあって、嬉し懐かし恥ずかしい、みたいな(笑)。まるで放送1回目の時のようにすごく緊張しました。■長野博今回、スタッフさんや出演者のみなさんと久し振りにお会いして、まさに同窓会のような状態でした。10年以上一緒に番組を作ってきたみなさんと、いままた7年の時を経て再会できたことはすごく幸せですね。スタッフさんの中には偉くなった方もいるんですが(笑)、昔と変わらない感覚でお話できて良かったです。「学校へ行こう!2015」の見どころは、メンバー6人が“いまの生徒たち”に会いに行くところだと思います。昔の映像も紹介されますが、ただ懐かしいだけではない、いまの「V6」と生徒たちの関係を見て欲しいと思います。■井ノ原快彦みんな大人になったな、と感じる一方で、満里奈さん変わらないな、と思いました(笑)。あとはスタジオに入って登場の音楽を聞くだけでうるっときちゃいましたね。長い時間が経ってるんですけど、VTRを見るとやはり思い出します。大人になってそういう経験ってあんまりありませんから。音や映像で記憶がフラッシュバックする仕事ってそんなにないと思うのですが、こういうチャンスは、僕らもそうですけど、スタッフの皆さんも諦めずに今日まで頑張ってきたから巡ってきたのだと思います。■森田剛とにかく懐かしかったです。久しぶりにみんなに会ったけど変わらないですね。登場の曲も、スタジオも変わりませんでしたし。昔、出演してくれた人のことはほとんど覚えていて、いま、何しているのかすごく気になっていたので、それを知ることができてよかったです。■三宅 健紗栄子と夏帆ちゃんに久しぶりに会って、すっかり大人の女性になっていたのでびっくりしました。紗栄子はセレブだし(笑)、夏帆ちゃんはすっかり綺麗な女性になっていましたし。みのさんとも久しぶりにお会いしましたが、昔と変わらず元気で、パワフルな姿が見られて嬉しかったですね。スタジオに入った瞬間、昔を思い出して、登場の曲を聞いたときも本当に久しぶりで嬉しかったですね。■岡田准一懐かしい顔がたくさん揃って、嬉しくて楽しい、同窓会みたいな収録になりました。この番組には“伝説の企画”といわれたコーナーがたくさんあるので、リアルタイムで見たことがない人にも、その伝説っぷりを楽しんでもらえると思います。僕は、年を積み重ねることはステキなことだと思っているので…。みんないろいろな現場で経験を積み重ねてきた上で作るこの番組がどういう盛り上がりを見せるか、すごく楽しみです。「学校へ行こう!2015」は11月3日(火・祝)19時よりTBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年10月24日Microsoftは10月20日(米国時間)、「Microsoft Loves Linux Deep Dive #5: FreeBSD on Hyper-V - Microsoft Server and Cloud Platform Blog - Site Home - TechNet Blogs」において、Hyper-VでFreeBSDをサポートすることになった主な理由や、主にどういったサービスを提供しているかを伝えた。Microsoftはこの数年、Hyper-Vで動作するFreeBSDのパフォーマンスの改善に取り組んでおり、具体的にどのパフォーマンスが向上したのかについて説明している。掲載されている主な改善点は次のとおり。ドライバおよびデーモンにおけるキー・バリューペアの実装VMBusの利用と性能向上のための機能実装(複数のチャンネルを通じた高速通信の実現、複数回実行していたI/Oを単一のI/Oにまとめることで仮想マシンとホスト間のI/Oを高速化し、ストレージ性能やネットワーク性能を向上)ストレージで高いレベルのIOPsを実現するための各種最適化(VMBusにおいて複数のチャンネルを経由した高速通信の実現、スキャッター/ギャザーリストサポートによる優先度の高いI/O処理の改善)ホストが10GbE NICを使っていた場合にゲストのFreeBSDもほぼホストと同じレベルの高速通信を実施できるためのネットワーク機能の実装(マルチチャンネルによる高速通信の実現、TCPセグメントオフロードの活用、CARPによる高い信頼性の実現)ゼロダウンタイムで動作するライブ仮想マシンバックアック機能の実現ゼロダウンタイムでSCSIディスクの追加および削除を実現する機能の提供Microsoftは説明の中で、FreeBSDはデータセンターで利用されているストレージやネットワーク、セキュリティアプライアンスのベースオペレーティングシステムとして活用されていると指摘。こうしたアプライアンスは仮想環境でも利用されることが増えており、オンプレミスでもAzureでも同じようにFreeBSDベースのアプライアンスが動作する必要があると説明している。Hyper-VでFreeBSDをサポートすることになったと主な目的はこうした利用を行っているアプライアンスベンダをサポートするためだとしている。Hyper-Vで適切に動作するにはIntegration Services(ドライバと関連するデーモン)を提供する必要があるが、多くのディストリビューションが存在するLinuxと異なり、FreeBSDではFreeBSDコミュニティに直接ソースコードを提供し、そのままカーネルに取り込んでもらえたという。ディストリビューションごとに対応する必要があったLinux版と比べて対応が簡単だったことにも触れている(FreeBSD 10.0からIntegration Servicesの機能は組み込まれている)。
2015年10月22日結成20周年を迎えたアイドルグループ「V6」の伝説的番組が一夜限りの復活することで話題の「学校へ行こう!2015」。この度、放送日が11月3日(火・祝)の19時からに決定!「V6」自ら運転する車で、選ばれた4つの学校を訪問することが分かった。“学校を楽しくしよう!”を合言葉に、1997年10月より約11年間放送され人気を博した番組「学校へ行こう!」。主に中学生・高校生を中心とした全国の学生を応援するべく、当時の学校をとりまく話題にスポットを当てながら、個性的な学校や生徒たちの姿にフィーチャーしてきた。番組からは「未成年の主張」や「B-RAP HIGH SCHOOL」「東京ラブストーリー」などの名物コーナーや、個性的・印象的なキャラクターの生徒たちが数多く誕生し、当時の生徒たちに一大ブームを巻き起こした。今回の復活版では、当時10代、20代だった「V6」のメンバーが、放送開始から18年経ったいま、久しぶりに6人揃っての学校訪問ロケを実現。「V6」自らが運転する車に乗り、「1校目・学校で盛り上がろう!」「2校目・学校で教えよう!」「3校目・学校で休もう!」「4校目・学校で応援しよう!」の4項目を胸に4つの学校を訪問した。「V6」メンバーは学校の時間割に合わせて学校に姿を現し、全校朝礼にサプライズ登場したり、生徒と一緒に授業にも参加。そして、最後には伝説の企画が時を超えて「未成年の主張2015!!」として復活!微笑ましい主張や胸にジーンとくる主張など現在の生徒たちが熱き想いを叫んだようだ。どの学校でもサプライズ登場した「V6」に、昔もいまも変わらぬ盛り上がりを見せた生徒たちだが、最後には「V6」メンバーからのサプライズも。そして懐かしいキャラクターとの再会や、かつての名作アーカイブも一挙放出!さらには移動中の「V6」水入らずのトークも放送され、ファン必見の内容となっているようだ。「学校へ行こう!2015」は11月3日(火・祝)19時からTBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年10月07日10月5日、2015/16 V・プレミアリーグ女子 シーズン開幕記者会見が行われた。今季も8チームによる3回戦総当り方式のV・レギュラーラウンドを行い、上位6チームがファイナル6に進み、下位2チームはV・チャレンジリーグⅠとの入れ替え戦に回る。1回戦総当りのファイナル6の1位はファイナルへ進み、2位と3位が戦うファイナル3の勝者と対峙するのだ。V・プレミアリーグ チケット情報10年ぶりに女王の座に就いたNECの連覇はあるのか、レギュラーラウンド、ファイナル6でトップを走りながらファイナルで涙を呑んだ久光製薬の逆襲はあるのか。V・プレミアリーグ昇格1年目にして3位と快進撃を見せた上尾や、まさかの6位に沈んだ東レはどんなシーズンを送るのか。監督、キャプテンの意気込みは以下の通り。「創部以来2連覇がない。今のメンバーで歴史を作りたい」(NEC・山田晃豊監督)「一人ひとりが軸である自覚を持って、V2へ向けてスタートダッシュしたい」(同・島村春世主将)「去年の悔しさを経験に変え、優勝したい」(久光製薬・中田久美監督)「10月17日(土)にすべてを出し尽くしたい」(同・座安琴希主将)「まだ我々は新入幕の若造、赤ちゃん。攻撃力を伸ばしていきたい」(上尾・吉田敏明監督)「今年も勢いを持って戦っていきたい」(同・土田望未主将)「大砲がいない我々は結束力を生かして戦いたい」(岡山・河本昭義監督)「若手も成長し、結束した力で戦いたい」(同・山口舞主将)「まずチーム内で負けない。相手チームにも負けないよう戦っていきたい」(日立・松田明彦監督)「決して負けないという合言葉で一戦一戦臨みたい」(同・佐藤あり紗主将)「若手とベテランが融合していけば、面白いチームができると思う」(東レ・福田康弘監督)「優勝へ向けて全員で目の前の1点を取りにいく」(同・峯村沙紀主将)「昨季はデンソーらしいバレーができなかった。勝利への執念を持ちたい」(デンソー・山口祐之監督)「勝利への執念を持って一戦一戦戦いたい」(同・石田瑞穂主将)「チームとして、個人として、何事にも挑戦していく」(トヨタ車体・泉川正幸監督)「一戦一戦100%以上の力で臨んでいきたい」(同・竹田沙希主将)また、『ワールドカップバレー』で躍動した全日本の次世代エースも意気込みを語った。久光製薬・長岡望悠が「毎日レベルアップするために積み重ねていきたい」と言えば、NEC・古賀紗理那も「全日本でたくさん経験させてもらったので、その経験をチームで生かしたい」と誓った。最後に昨季のMVP・近江あかり(NEC)が「キャッチフレーズ通りの躍動感のある試合をします」と誓った。V・プレミアリーグは10月17日(土)・久光製薬×上尾、岡山×デンソー、18日(日)・NEC×トヨタ車体、日立×東レのカードで東京体育館にて熱戦の火蓋を切る。チケット発売中。
2015年10月05日今年デビュー20周年を迎えたアイドルグループ「V6」。昨年の「紅白歌合戦」(NHK)出場、先月の「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ)司会に続いて、今秋には人気番組「学校へ行こう!」(TBS)が一夜限りで復活するなど活躍の続く彼らだが、男性からはどう思われているのだろうか。マイナビニュース会員の男性300人に、最もかっこいいと思うメンバーの魅力を答えてもらった。Q.「V6」メンバーの中で最も「かっこいい」と思うのは誰ですか? それはどうしてですか? どんなところが「かっこいい」と思いますか?○坂本昌行・「大人の男の色気があるから」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)・「ダンスのキレ、舞台での芝居などがかっこいい」(30歳男性/神奈川県/人材派遣・人材紹介/その他)・「パリっとした雰囲気」(30歳男性/栃木県/運輸・倉庫/技術職)・「兄貴肌だから」(40歳男性/京都府/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「最年少の岡田准一とは9歳と大きく離れているが、20年間やってこられたのは頼れるリーダーなんだと思う」(26歳男性/千葉県/その他/その他)○長野博・「見た目が好みだから」(31歳男性/東京都/情報・IT/技術職)・「何をしてもかっこいいから」(50歳以上/広島県/その他/クリエイティブ職)・「一番イケメンだと思う」(28歳男性/千葉県/自動車関連/技術職)・「ウルトラマンのイメージがあるから」(25歳男性/兵庫県/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「二枚目。ウルトラマンで主役を演じたときの格好良さが強く印象に残っている」(45歳男性/神奈川県/その他/クリエイティブ職)○井ノ原快彦・「朝の顔だから」(23歳男性/鹿児島県/運輸・倉庫/その他)・「司会業の姿が臨機応変でカッコいいと思う」(43歳男性/神奈川県/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「人としての良さがにじみでているところ」(31歳男性/神奈川県/情報・IT/技術職)・「爽やか系だと思う」(30歳男性/山口県/学校・教育関連/専門職)・「プライベートも充実していそう」(38歳男性/愛知県/通信/技術職)○森田剛・「イケてるから」(28歳男性/京都府/金融・証券/営業職)・「ワイルドだから」(30歳男性/愛知県/自動車関連/技術職)・「しぶい」(47歳男性/神奈川県/医療・福祉/専門職)・「舞台を見たときの姿が忘れられないから」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)・「古いけど、毛利元就がよかった」(40歳男性/福岡県/学校・教育関連/営業職)○三宅健・「かわいい顔しているから」(28歳男性/愛知県/自動車関連/事務系専門職)・「おしゃれなところ」(28歳男性/埼玉県/小売店/販売職・サービス系)・「イケメン」(30歳男性/東京都/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)・「この年齢になっても、いまだにかわいらしさを残しているところ」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)・「ずっと変わらず、手話も習っていて、誰にも広い心を持っていそう」(23歳男性/神奈川県/情報・IT/技術職)○岡田准一・「演技もうまいし、ルックスもかっこいいから」(32歳男性/埼玉県/商社・卸/事務系専門職)・「本気で武闘をやっていて、男から見てもすごい」(50歳以上/神奈川県/電機/技術職)・「軍師官兵衛でかっこいいと思った」(27歳男性/茨城県/医薬品・化粧品/技術職)・「昔はでこっぱちキャラでいじられていたが、最近では演技の幅も増えてきて、かっこいい男としてのイメージが固まってきた」(30歳男性/兵庫県/その他/その他)・「超ひらパー兄さんとかやるぐらいの関西ノリ。年と共に大人の雰囲気が出てきた」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)坂本昌行さんへは「大人の魅力」に加えて、「頼れそう」「兄貴肌」などグループをまとめるリーダーとしての姿に好感を抱いている男性が多かった。長野博さんには「顔がいい」「何をしてもかっこいい」とルックスへの声が多かったが、男性が大好きなヒーロー『ウルトラマンティガ』主演の印象も強いようだ。井ノ原快彦さんは、朝の情報番組「あさイチ」(NHK)の司会を務めていることから「朝の顔」「司会が板についている」などの声が多く寄せられた。森田剛さんへは「イケてる」「ワイルド」「しぶい」とその男らしさに評価が集まったが、舞台やドラマでの演技にも熱いコメントが寄せられた。三宅健さんは、「かわいい顔をしている」「この年齢になってもかわいらしさを残している」と男性から見ても「かわいい」魅力があるよう。岡田准一さんには、映画やドラマで見せる演技への評価が目立った。また、鍛えられた肉体や武術には男性も憧れるようだ。調査時期: 2015年8月14日~30日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性300人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2015年09月09日