結成10周年を迎えたエクスペリメンタルソウルバンドWONKと、台湾のシンガーソングライター9m88(ジョウエムバーバー)のコラボレーションシングル「Snowy Road」のMusic Videoが本日12月22日(金) 21時に公開される。本作は英語・日本語・中国語が入り混じるウィンターソング。リリース直後から反響が相次ぎ、シティポップを中心にセレクトされているApple Musicのプレイリスト「In the City」では17カ国、Spotifyのプレイリスト「New Music Friday」では韓国、香港、フィリピン、台湾、日本、ベトナム、インドネシアなど10カ国でプレイリストインをしている。公開されたMVは、離れた恋人ふたりが料理や散歩、ドライブなどの日常風景の中で心を通わせる瞬間を描いている。WONKのヴォーカル長塚健斗と9m88のふたりが、それぞれスマートフォンで東京・台湾・香港で互いの日常風景を撮影し出演もしている。編集・監督はShintaro Kuniedaが担当した。今回の9m88に続き、2023年11月にもLAのピアニストKieferと「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」をリリースしたばかりのWONK。2024年1月には大阪・GORILLA HALL、東京・Zepp DiverCityでライブが開催される。「Snowy Road」MV<配信情報>WONK,9m88「Snowy Road」配信リンク:「Snowy Road」配信ジャケットWONK「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」配信リンク:「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」MV<ライブ情報>『WONK Live at GORILLA HALL OSAKA』2024年1月8日(月・祝) 大阪・GORILLA HALL OSAKA開場 17:00 / 開演 18:00『WONK LIVE AT ZEPP DIVERCITY』2024年1月10日(水) 東京・ZeppDiverCity開場 18:00 / 開演 19:00チケット情報:()WONK WEB: WEB:
2023年12月22日WONK(ウォンク)とシンガーソングライター・9m88(ジョウエムバーバー)とのコラボレーションによる新曲「Snowy Road」が、2023年12月6日(水)にリリースされる。WONK×9m88の新曲「Snowy Road」台湾でその名を知らぬ人はいないと言っても過言ではない、人気シンガーソングライター・9m88。WONKと相思相愛のラブコールによって実現したコラボレーション曲「Snowy Road」は、英語・日本語・中国語が入り混じる、クリスマスシーズンにふさわしい華やかなウィンターソングとなっている。2023年11月には、ジャズやファンク、ヒップホップを融合したサウンドで知られるLAのピアニスト、Kiefer(キーファー)とのコラボレーション曲「Fleeting Fantasy feat. Kiefer」をリリースしたばかりのWONK。国境を越え、気鋭の海外アーティストとのワールドワイドな活動を進めるWONKの新境地に、今後も要注目だ。作品情報WONK × 9m88 新曲「Snowy Road」配信リリース日:2023年12月6日(水)Vocal:Kento Nagatsuka , 9m88Piano:Ayatake EzakiDrums:Hikaru ArataBass:Kan InoueGuitar:Sho OgawaViolin:Shuntaro TsunetaCello:Sonoko MuraokaTrumpet:Yusuke Sase
2023年12月04日WONK(ウォンク)が全国ライブツアー2023を開催。2023年6月9日(金)の大阪・ビルボードライブ大阪公演を皮切りに、横浜、東京の3都市をまわる。WONKの全国ライブツアー2023WONKは、メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/プロデューサー/エンジニアという多才なバンド。幅広い音楽性が交錯する独自のサウンドで、国内外から注目をあつめる気鋭の4人組だ。2022年は、最新アルバム『artless』の発売で話題を呼んだ。そんなWONKが、制作中のニューアルバムから新曲を多数披露する全国ライブツアー2023を開催。ビルボードライブ大阪・横浜・東京の3会場で、WONKの“今”を表現したライブパフォーマンスを披露する。【詳細】WONK 全国ライブツアー2023開催日程:・2023年6月9日(金) ビルボードライブ大阪(1日2回公演)1stステージ 開場 17:00/開演 18:00、2ndステージ 開場 20:00/開演 21:00・2023年6月17日(土) ビルボードライブ横浜(1日2回公演)1stステージ 開場 15:30/開演 16:30、2ndステージ 開場 18:30/開演 19:30・2023年6月30日(金) ビルボードライブ東京(1日2回公演)1stステージ 開場 17:00/開演 18:00、2ndステージ 開場 20:00/開演 21:00<チケット情報>チケット料金:サービスエリア 7,800円、カジュアルエリア 7,300円(1ドリンク付き)※飲食代は別途清算。Club BBL 会員先行受付:3月31日(金)12:00~一般予約受付:4月7日(金)12:00~【問い合わせ先】・ビルボードライブ東京TEL:03-3405-1133・ビルボードライブ横浜TEL:0570-05-6565・ビルボードライブ大阪TEL:06-6342-7722
2023年03月05日WONK(ウォンク)の新曲「Migratory bird」が、2022年4月27日(水)に先行配信リリースされる。WONKの新曲「Migratory bird」WONKは、ボーカルの長塚健斗、リーダー&ドラマーの荒田洸、常田大希率いるミレニアム・パレード(millennium parade)でキーボードを務める江﨑文武、ベースの井上幹の4人からなるバンド。2022年5月には最新アルバム『artless』を発売、さらに6月からはアルバムを引っ提げた全国ライブツアーを控えるなど、熱い話題が絶えない。そんなWONKがニューアルバムのリードトラックとしてリリースする新曲「Migratory Bird」は、柔らかな日差しの中でのまどろみを感じさせるような1曲。イントロは軽やかなギターサウンドから始まり、ある2人の曖昧な関係性と時の移ろいをボーカルの長塚が伸びやかに歌い上げた。新アーティストビジュアルもなお「Migratory Bird」のリリースに合わせて、新アーティストビジュアルも公開。WONKのメンバーの学生時代からの音楽仲間であり、現在は音楽ユニット・Schuwa Schuwaのトラックメーカーとしても活躍しているカメラマン、渡邉光平が撮影を行った。メンバー4人の“OFF”の部分が垣間見える、コラージュで表現した写真となっている。<WONKコメント>今までの作品では様々な音の実験を重ねて楽曲を制作していましたが、今回の先行シングル「Migratory bird」は純粋な楽器の鳴りにフォーカスしたアートレスな一曲。現ベースの井上幹がこの曲ではギターを弾いたり、曲の作り方も結成初期と近しく、そういう意味でも原点回帰的。今のWONKとして自然体な音が存分に詰まった一曲です。詳細WONK 新曲「Migratory bird」先行配信日:2022年4月27日(水)
2022年04月16日WONK(ウォンク)が全国ライブツアーを開催。2022年6月17日(金)の札幌・キューブガーデン公演を皮切りに、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡の全国7都市を回る。WONK最新アルバムを引っさげた全国ライブツアーWONKは、各メンバーがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活躍し、日本の音楽を再定義する活動を行うエクスペリメンタル・ソウルバンド。2022年5月に2年ぶりの最新アルバム『artless』をリリース、さらに7月に開催される音楽フェス「フジロックフェスティバル ’22」への出演も発表するなど、ホットなニュースが絶えない。そんな彼らが、ニューアルバム『artless』のリリースを記念した全国ライブツアーを開催。全国7都市、ライブハウスからホールまで様々な会場でパフォーマンスを披露する。詳細WONK 全国ライブツアー「artless tour 2022」日程:2022年6月17日(金) 札幌cube garden6月24日(金) 福岡BEAT STATION7月8日(金) 仙台Rensa7月10日(日) 東京・恵比寿The Garden Hall7月15日(金) 名古屋 E.L.L.7月16日(土) 大阪 Billboard Live OSAKA7月18日(月) 横浜 Billboard Live YOKOHAMA8月5日(金) 東京Billboard Live TOKYO<チケット情報>有料会員先行受付:4月9日(土)10:00~※WONKのオフィシャルアプリ「WONK LAB」の有料会員限定。一般発売:4月23日(土)より順次※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2022年04月07日WONK(ウォンク)の最新アルバム『artless』が、2022年5月11日(水)にCD発売される。WONK、2年ぶりの最新アルバム『artless』3月1日(火)に新曲「Pieces」をリリースしたばかりのWONKが、2年ぶりとなる最新アルバム『artless』をCD発売。前作アルバム『EYES』では、高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマに、架空のSF映画のサウンドトラックをつくり上げたWONKだが、最新アルバム『artless』には、「リアルな現実社会」をテーマにした写実的な楽曲6曲を収録する。等身大の日常を描く“原点回帰”の6曲『artless』は、リモート制作を続けてきたメンバー4人が合宿レコーディングを実施し、対面のセッションを通じて制作。メンバー4人が体感したありのままで無邪気な心の機微と、等身大な日常の景色を描いた、"WONKとしての原点回帰作"ともいえるアルバムに仕上がっている。なお、リードトラックの「Migratory Bird」をはじめアルバム内全曲で、頭上を含む3次元空間に音を鳴らし、深み溢れるサウンド体験を可能にする音響技術「ドルビーアトモス」を採用。ベーシスト兼エンジニアの井上幹がミキシングを担当しており、まるで聴き手をWONKの演奏が包み込むかのような、リアルで没入感のある音楽体験を実現した。【詳細】WONK 最新アルバム『artless』CD発売日:2022年5月11日(水)価格:3,300円<収録曲>M1. Introduction #6 artlessM2. CookingM3. Migratory Bird 4/27(水)先行配信楽曲M4. EuphoriaM5. ButterfliesM6. Umbrella
2022年03月21日WONK(ウォンク)の新曲「Pieces」が、2022年3月1日(火)に配信リリースされる。WONKの新曲「Pieces」WONKは、ボーカルの長塚健斗、ソロEP『Views of Panorama』も話題を呼んだリーダー&ドラマーの荒田洸、ミレニアム・パレード(millennium parade)でキーボードを務める江﨑文武、ベースの井上幹の4人からなるバンド。2021年は、⾹取慎吾とのコラボレーション楽曲やドラマ「アノニマス〜警視庁“指殺⼈”対策室」主題歌、和田アキ子のアルバム『WADASOUL 2』への参加など、ホットなニュースを発信し続けた。そんなWONKが2022年春にリリースする新曲「Pieces」は、時の流れとともに失せる“記憶”をテーマにしたもの。ボーカル長塚健斗の情緒的な世界観を投影し、儚さとやさしく溶け合う愛の温かさを丁寧に拾い上げた。出会いや別れ、卒業など、春に訪れる様々なシーンに寄り添う1曲となりそうだ。歌詞を担当したボーカルの長塚健⽃は、下記の通りコメントを寄せた。<⻑塚健⽃コメント>歳を重ね、一緒に過ごした頃の思い出も日に日に忘れていってしまう祖母のことを思って書きました。彼女の中からは近い将来完全に失くなってしまうかもしれない記憶の数々を、僕が代わりにいつまでも心に抱き続けていようという気持ちを綴った曲です。【詳細】WONK 新曲「Pieces」配信日:2022年3月1日(火)0:00ジャンル:R&B ソウル
2022年01月17日WONK(ウォンク)のドラマー&シンガーソングライターの荒田洸のソロEP『Views of Panorama』が、2021年7月20日(火)に配信リリースされる。WONK・荒田洸のソロEP『Views of Panorama』新曲含む全7曲荒田洸は、エクスペリメンタル・ソウルバンドWONKのリーダー&ドラマー。ソロでは、プロデューサー、ビートメーカー、シンガーとして活動しており、日本のみならず海外でも注目を集めている。そんな荒田が今回リリースするソロEP『Views of Panorama』は、自身2枚目となるEP作品。収録曲には、2020年にリリースしたデジタルシングルの「ひかた」や、King Gnuの新井和輝がウッドベースで参加している「おかえりの唄feat.アン・サリー」などをラインナップ。その他、イントロダクションとなる「Door Switch(intro)」に加え、新曲として透明感のある歌声とピュアな歌詞をメロディアスなサウンドに乗せた「ワカレミチ」、澄み渡るような演奏による壮大な音色の「Landscape」「Rain」、エレクトロサウンドが印象的な「Night Construction」の4曲をラインナップし、全7曲を収録する。詳細荒田洸 2ndEP『Views of Panorama』配信リリース日:2021年7月20日(火)※「ワカレミチ」は7月13日(火)より先行配信リリース。<収録曲>1.Door Switch(intro)2.Landscape3.ひかた4.Rain5.ワカレミチ6.おかえりの唄 feat.アン・サリー7.Night Construction
2021年07月01日YeYe(ィエィエ)の最新ミニアルバム『おとな』がリリースされる。CDは2021年7月21日(水)に発売、デジタル配信は7月7日(水)よりスタート。WONK江﨑文武やミツメ川辺素とのコラボ楽曲収録代表曲「ゆらゆら」のYouTube視聴数が1,000万回を超えるなど、注目のシンガーYeYe。新作ミニアルバム『おとな』には、先行リリースされたコラボレーション楽曲3曲を含む全7曲を収録している。「家を買う」は、WONK(ウォンク)のメンバーで、King Gnu(キングヌー)・常田大希が率いるミレニアム・パレード(millennium parade)でもキーボードを務める江﨑文武とコラボレーションした楽曲。「No Longer」は、ミツメのヴォーカル・川辺素とのデュエットだ。TENDRE&BASIを迎えた楽曲もミニアルバムのタイトルにも起用された「おとな」は、サウンドプロデュースにTENDRE(テンダー)を迎え、韻シストのメンバーであるラッパーBASI(バシ)をフィーチャーしたナンバー。「おとな」は人気ダンサー・yurinasia(ユリナジア)が出演していることでも話題を集めている。なお、ジャケット写真・新アーティスト写真は、フォトグラファー・木村和平による撮り下ろし。アルバムのアートワークは脇田あすかがデザインを手掛けた。【詳細】YeYe最新ミニアルバム『おとな』CD発売日:2021年7月21日(水)デジタル配信日:7月7日(水)01.祈り02.YeYe X BASI / おとな03.Young Forest04.YeYe X 川辺素 / No Longer05.アフターザムービー06.Innocent07.YeYe X Ayatake Ezaki / 家を買う
2021年06月10日香取慎吾が、5月19日にリリースする『Anonymous (feat.WONK)』限定盤付属のDVDより「Special Talking(Shingo Katori × WONK)」のティザー映像を公開した。39,000枚限定で発売されるこの限定盤は、香取自身が主演を務めたドラマ『アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~』や、その主題歌「Anonymous (feat.WONK)」を応援してくれたファンへの感謝が込められた記念の作品。「レコーディング最終日」というテロップが入った今回の映像は、香取とWONKメンバーの対談風景を収録。「もう…すごい空気で」「まだそこ?」「まだできないっす」と香取が話していることから、レコーディング最終日に発生したアクシデントについて語っているものと思われ、繰り返し爆笑しているWONKメンバーの姿を見ることができる。「Special Talking(Shingo Katori × WONK)」ティザー映像<リリース情報>香取慎吾『Anonymous (feat.WONK)』2021年5月19日リリース価格:1,980円(税込)香取慎吾『Anonymous (feat.WONK)』限定盤ジャケット【CD】1. Anonymous(feat.WONK)2. Anonymous(feat.WONK)Instrumental【DVD】・Anonymous(feat.WONK)Music Video _ Limited ver.・Anonymous(feat.WONK)Lyric Video・Special Talking(Shingo Katori × WONK)香取慎吾「Anonymous (feat.WONK)」MV香取慎吾「Anonymous (feat.WONK) Music Video _ Limited ver.」商品購入はこちら:各種配信サイトはこちら:関連リンク香取慎吾オフィシャルHP:::::::()
2021年05月14日香取慎吾が、5月19日にリリースする『Anonymous (feat.WONK)』限定盤付属のDVDに収録される「Anonymous(feat.WONK)Music Video _ Limited ver.」の一部を公開した。39,000枚限定で発売される今作には、自身が主演を務めたドラマ『アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~』や主題歌「Anonymous (feat.WONK)」を応援してくれたファンへの感謝が込められている。公開された映像は香取とWONKのメンバー全員が参加して新たに撮影されたもので、すでに公開されているMVの世界観をさらにスケールアップさせた完全版ともいえるような内容に仕上がっている。なお、限定盤に付属するDVDには「Special Talking(Shingo Katori × WONK)」として香取とWONKの対談も収録。楽曲制作の経緯やレコーディングの時の様子などが両アーティストによって語られており、ここでしか見ることが出来ない内容となっている。香取慎吾「Anonymous (feat.WONK) Music Video _ Limited ver.」<リリース情報>香取慎吾『Anonymous (feat.WONK)』2021年5月19日リリース価格:1,980円(税込)【CD】1. Anonymous(feat.WONK)2. Anonymous(feat.WONK)Instrumental【DVD】・Anonymous(feat.WONK)Music Video _ Limited ver.・Anonymous(feat.WONK)Lyric Video・Special Talking(Shingo Katori × WONK)香取慎吾「Anonymous (feat.WONK)」MV商品購入はこちら:各種配信サイトはこちら:関連リンク香取慎吾オフィシャルHP:::::::()
2021年04月21日香取慎吾が、ドラマ『アノニマス~警視庁"指殺人"対策室~』主題歌「Anonymous (feat.WONK)」のCD+DVD限定盤ジャケット写真と収録内容を公開した。39,000枚限定でリリースされる本作には、香取慎吾が主演を務めた同ドラマや主題歌を応援してくれたファンへの感謝が込められている。公開されたジャケット写真は、ドラマで演じた主人公・万丞さながらの厳しい表情を見せる香取慎吾の顔にデジタルエフェクトが施され、ネット犯罪をテーマとしたドラマの主題歌にふさわしいアナログとデジタルの融合をコンセプトにした仕上がりになっている。DVDには、香取慎吾とWONKのメンバー全員が参加して新たに撮影された「Anonymous(feat.WONK)Music Video _ Limited ver.」を収録。映像は既にYouTubeで公開されているMVの世界観をさらにスケールアップさせた完全版ともいえる内容になっている。さらに、「Special Talking(Shingo Katori × WONK)」として香取慎吾とWONKの対談も収録される。楽曲制作の経緯やレコーディングの時の様子などが両アーティストによって語られており、ここでしか見ることが出来ない内容となっている。<リリース情報>香取慎吾『Anonymous (feat.WONK)』2021年5月19日リリース価格:1,980円(税込)【CD】1. Anonymous(feat.WONK)2. Anonymous(feat.WONK)Instrumental【DVD】・Anonymous(feat.WONK)Music Video _ Limited ver.・Anonymous(feat.WONK)Lyric Video・Special Talking(Shingo Katori × WONK)香取慎吾「Anonymous (feat.WONK)」MV商品購入はこちら:各種配信サイトはこちら:関連リンク香取慎吾オフィシャルHP:::::::()
2021年04月01日香取慎吾が、テレビ東京系ドラマ『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』の主題歌「Anonymous (feat.WONK)」を配信リリースした。香取慎吾として民放ドラマ5年ぶりに主演を務める同ドラマは、1月25日の第1話放送中に「アノニマス」がツイッタートレンド1位を獲得。初回の世帯平均視聴率が7.3%を獲得し、月曜午後10時開始の同局ドラマでは歴代1位となるなど反響を呼んでいた。初回放送時エンディングで主題歌のアーティスト名は塗りつぶされており、「Anonymous」というタイトルだけが公開されていた。これを見た視聴者からはTwitterで「かっこいいけど誰の曲だろう?」「声は慎吾っぽいけど…」など、不明なことが多いながらもドラマ主演の香取慎吾の楽曲であることを期待する声があがっていたという。そして第2話放送となる2月1日0時にオフィシャルHPや本人SNSが更新され、ようやく香取慎吾が主題歌を務めていることが明らかとなった。香取慎吾名義のリリースは昨年1月1日にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得したアルバム『20200101』以来1年1か月ぶり。アルバムにも参加していたWONKとの共作で、匿名犯罪をテーマとしたドラマとシンクロさせ「暗闇の世界から光が見える」というメッセージが込められている。さらに英語歌詞をメインとしており、世界中の音楽ファンにも受け入れられるような洋楽的なアプローチのエモーショナルな楽曲となっている。併せて、本日23時からはMVがプレミア公開されることも発表された。ドラマの第2話放送終了直後となり、YouTubeに多くの人が集まることは必至といえそうだ。ドラマ『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』メインビジュアルリリース情報香取慎吾「Anonymous (feat.WONK)」Written by WONK,Shingo2021年2月1日 ダウンロード/ストリーミング配信リリース「Anonymous (feat.WONK)」ジャケット配信リンク:「Anonymous (feat.WONK)」MV(2月1日 23:00プレミア公開)オフィシャルHP:関連リンク香取慎吾YouTube::::::()テレビ東京系ドラマ『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』オフィシャルHP:::
2021年02月01日WONKが8月22日に開催した配信生ライブ「EYES SPECIAL 3DCG LIVE」が映像化され、Blu-rayとして12月2日(水)に発売されることが決定した。コンセプトアルバム『EYES』のリリースを記念し、開催される予定だった全国ツアーが新型コロナウイルスの影響で延期。メンバー自らの発案により配信されたのが「EYES SPECIAL 3DCG LIVE」だ。このライブは高度化された情報社会、多様な価値観と宇宙をコンセプトテーマに、架空の映画“EYES”の世界観で3DCGにモデリングされたメンバーがアバターとして登場。仮想空間上でライブパフォーマンスを繰り広げると、壮大な世界観と美しい映像が瞬く間に話題となった。配信直後からファンからBlu-ray化の要望が殺到し、この冬から開催されるツアー「WONK LIVE TOUR 2020」に合わせて発売が決定。特典映像には、メンバーと一緒にライブを楽しめるビデオ・コメンタリー(ピクチャー・イン・ピクチャー)を収録するなど、豪華な内容となっている。本日よりCDショップなどでの予約も開始した。新感覚のライブ映像をBlu-rayで堪能してほしい。【Blu-ray概要】◆WONK「EYES SPECIAL 3DCG LIVE」発売日: 12月2日(水)品番:POXD-23001LIVE本編:約107分特典映像:Picture in Picture収録曲順 :全18曲01. Introduction #5 EYES/ 02. EYES /03. Rollin’ /04. Orange Mug /05. Sweeter, More Bitter/ 06. Filament / 07. Mad Puppet / 08. Blue Moon / 09. Signal / 10. Esc / 11. Third Kind / 12. Depth of Blue / 13. If / 14. Heroism/ 15. Fantasist / 16. Nothing / 17. Phantom Lane / 18. In Your Own Way<予約ページ>・EPISTROPH WEB STORE: ・UNIVERSAL MUSIC STORE: ・CDショップにて予約受付開始【その他リリース情報】◆WONK『EYES』REMIXWONK,Myd「Orange Mug - Myd Remix」9月30日(水)配信◆WONK 4th Album『EYES』6月17日(水)配信:EPISTROPH/Caroline International【ライブ情報】◆J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 202010月17日(土)会場 : オンライン配信◆BLUE NOTE TOKYO LIVE 202011月1日(日)会場:BLUE NOTE TOKYO◆WONK LIVE TOUR 2020WONK LIVE TOUR 2020に関しては、公式サイトライブ情報( )にて随時アップデート致します。
2020年10月16日個々がそれぞれのフィールドでも活躍する才能を持つことから“エリート音楽集団”とも表現される、WONK。ジャズからビートミュージック、ヒップホップまで縦横無尽に取り入れたサウンドは常に先進的だ。今年、リリースされた香取慎吾のアルバム『20200101』に参加したニュースもまだ記憶に新しい。壮大なストーリーへと誘う、コンセプチュアルな音楽体験。アルバムとしては約3年ぶりのリリースとなる『EYES』は、全22曲を収録し、アルバム1枚で物語を形成するコンセプチュアルな作品となった。「映画みたいなものが作りたかったんです。スタートは1枚の絵。頭上にパラレルワールドがあって…みたいなSF的な世界観で。そこを起点に物語を構築してサントラを作るようにシーンにあてはまる曲を作っていったんです」(荒田)NetflixのSFドラマ『ブラック・ミラー』や映画『インターステラー』『インセプション』が想像のヒントに。宇宙空間を浮遊するようなイントロダクションから音が繋ぐ物語の世界へとただ没入する。「歌詞を書くときも主人公の人間像をすごく意識して心理描写しました。そうすることで一曲ごとの心情やメッセージ、僕たちが問題意識を持っていることがより具体的に伝えられる、みんなに当事者意識を持って響くのではないかな、と」(長塚)「主人公はけっこう普通の人だと思っていて。多分、それってWONKの総体なんです。アルバムを通して、僕らのもっとこうしていったらいいのに、こうしていきたいという考えやバンドの姿勢そのものも伝わると思う」(井上)ジャンルにしばられず、常にカウンターな音楽を届け、リスナーに刺激と気づきを与えてきたWONK。彼ららしい、今伝えたいこととは?「曲を一曲一曲、ぽんっと聴いて、それでジャンルは何だとカテゴライズするような流れだけで本当にいいのかな、と。ケンドリック・ラマーのアルバムのように尺をかけてこそできる表現の世界もある。音楽から広がるものの見方、グラデーションになった音楽の層の厚さを感じてもらえたらと思います」(江崎)「CDの収録分数もギリギリ限界まで詰め込んでるんです。それがどう評価されるか。深く刺さってくれる人がいれば、いちばんうれしいですね」(荒田)オリジナルビジュアルイメージ+歌詞+対訳入りのART BOOKも登場。4thアルバム『EYES』全曲配信中。ART BOOK+CD(¥8,000)は完全予約限定生産、7/22発売。(ユニバーサルミュージック)ウォンク写真左から、井上幹(B)、江崎文武(Key)、長塚健斗(Vo)、荒田洸(Dr)の4人組バンド。リーダーの荒田を中心に2013年結成。堀込泰行、m-flo、冨田ラボ、King Gnuなどへの楽曲提供、リミックス、演奏参加など活動は多岐にわたる。自主レーベルEPISTROPHを擁し、アパレルなども手掛ける。※『anan』2020年7月1日号より。写真・土佐麻理子取材、文・梅原加奈(by anan編集部)
2020年06月25日