ツンデレ長女ムスメ(H26生)、イケイケ次女オコメ(H29年)の姉妹とそれを見守る心の広い夫との4人家族。育児話を中心とした日常をアメブロで発信中。
Amebaトップブロガーkoyomeさんのツンデレ長女とやんちゃ次女との日々
10月に入って一気に涼しくなってきましたね…。 芸術の秋、とも言いますが、うちの長女ムスメは年中、何かを作っています。 今回は、 めちゃくちゃ工作大好きムスメと、それを見守る大人たちのお話 です。 ケチケチしててすみません。(言い訳ですが、毎日とっても豪快に使うんですよ~! 見ててとっても気持ちはいい!) 今回のこのプレゼントはムスメ(と私も)大喜びでした。 毎日全力で作品作りに取り組むムスメ 。 のりやテープは必要経費! と割り切ることができましたが(笑)、 出来上がる作品の量に未だ対応できず…! 各作品に対しての思い入れも強いようで、なかなか捨てることもできません。 子ども部屋の一角はまるで 作品展 のよう…! さすがに放置できない量になってきたので、ムスメと相談してみることにしました。 次回、大量の作品と向き合った話に続きます~!
2019年10月12日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 暑かった夏も終わり、夜はかなり涼しくなってきましたね。 うちの次女オコメは、夏でも秋でも、 夜中に目を覚まして飲み物をねだります 。 毎回キッチンへ降りていくのも大変なので、いろいろと対策をしてみたのですが…。 だがしかし… 毎回、オコメがお茶を飲む際に私の目が覚めれば問題ないんですけどね…。 時々、オコメが起きたことに気付かず、このような悲劇に見舞われます。 「ママって呼んで起こしてね」 と言い聞かせるものの、オコメも半分寝たような、寝ぼけている状態なのでしょうがないと割り切っているのですが…。 痛いものは痛い! なるべく起きた気配を感じて先に起き上がるしかありません。 気が抜けない! もうちょっと寒くなってくれば、起きる頻度も減るかな? とちょっと期待しています。 まぁしかし、このような攻防がほぼ毎日真夜中に繰り広げられているのにも関わらず、全く起きる気配のない夫と長女はすごい。
2019年10月05日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!koyomeです。 今回は、妊娠時のつわりのつらさを思い出してみました。 人それぞれで全然違うつわりの症状。( つわりはツライ! みんなの体験談特集 )自分のことしかわからないので比べようがないですが、とにかく2回ともめちゃくちゃ辛かったです。当時の私、よく耐えた!(耐えるしかないんですけどね。) 長女の時は、わりとオーソドックス(?)な吐きづわりでした。 そろそろつわりが終わる時期だったとは思うのですが、おいしそうなごちそうを目の前に数ヶ月ぶりの食欲が。 どうせ食べられないだろうと思っていたので本当にうれしかった…!なにより、ご飯を吐かずに食べられるということがどんなに幸せなことか、深く深く実感しました。 そして次女妊娠時はというと… 次女の妊娠時から体質ががらりと変わって、今現在まで継続しているものがあります。 とにかく鼻が利くように! 柔軟剤と洗剤の匂いは特に敏感になってしまって、特定のものしか使えなくなってしまいました。実家に行った時に、部屋の匂いで前日の昼ごはんの献立を当てたこともあります。(実母、ドン引き!) 他にもくせ毛がマシになったり、辛いものが大好きになったり、甘いものが苦手になったりと味覚の変化もありました。(もちろん全てが妊娠の影響とは限らないのですが) つわりのタイミングで以前好きだった食べていたものが苦手になってしまったという話や、つわりの時に苦手だったにおいが、いまだにダメ…という話は、周りでもよく聞きます。 妊娠、つわりの影響力は凄まじいなぁとあらためて感じました。
2019年09月29日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! koyomeです。 我が家には料理が得意な夫がいるので、基本的に凝った料理は夫任せ。私は基本的に簡単なメニューしか作りません! 毎日いろいろやることあって忙しいしね!(←言い訳) ただ、最近は娘たちから「〇〇が食べたい!」とリクエストが入ることも多々あります。 よくリクエストされるのは、カレーライスやオムライス。このあたりはむしろ歓迎!(余裕ないときはレトルトに頼ったりできるし。うふふ) ただ、同じようによくリクエストされる料理で、ちょっとどうしようかな…と思うものがあるんですよね…。 今回はそんな「とある料理」に関するお話です。 ハンバーグって工程多くないですか?! また不器用な私は成形も苦手で… 娘たちもよく食べてくれるし、野菜もとれるしありがたいメニューなんですけどね。面倒くさいものは面倒くさい! そ・こ・で… 丸めなくてもまとめて焼けば食べられるじゃん! フライパンで焼かなくてもできるじゃん! でっかいハンバーグだ!…と得意げに作ったものは、どこからどう見てもミートローフでした(笑) というわけで、我が家はハンバーグ=ミートローフです! 娘たち、まだ「ミートローフ」という料理名を知らないので、「わーいハンバーグだー」と喜んでいます。 …まぁしばらくはそういうことでいいじゃないか! 以上、我が家のスボラな(?)ハンバーグのお話でした。
2019年09月15日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! koyomeです。 今回は長女ムスメが幼稚園で仲良しの男の子の可愛い関係についてのお話です。 いつも優しいみーくん。 泣き虫なムスメのことを心配するセリフにもうキュンキュン! 優しいお友だちがいてくれて、本当に嬉しいです。 ですが…ある日のこと ちょっと印象が違う、みーくんの姿がありました。 ムスメもそんなにおどろいた様子はなかったので、相手によって対応が違ったりとか、親が知らない幼稚園にいるときの顔とかきっとみんなあるんだろうな…。 まだまだ、異性ということを意識しているわけではなさそうですが、垣間見たお友だち同士の関係性に、ニヤリとしてしまったのでした。 ちなみに、ムスメに好きな子はいるの?と聞いてみたところ、私が全く知らない女の子の名前をあげていました。 …そんなもんですね(笑)
2019年09月05日ウーマンエキサイト読者の皆さん、こんにちは!koyomeです。 子どもの水着って…昔と比べて種類が増えましたよね〜! 日焼けや防犯の面で、小学校等のスクール水着もだいぶ変わったらしい、との話も聞きます。選択肢が増えて、子どもたちも楽しく泳げたらいいですよね。 さてさて、今回はそんな水着の話。長女ムスメ、スイミングを始めて1年経つのですが、ちょっとだけ後悔していることがあります。 セパレートタイプとワンピースタイプどちらがいい? ムスメより少し年上の子たちを見て、ワンピースタイプの水着に憧れを持ったようです。 ワンピースタイプは意外と着替えやすい?! 盲点でした…! 4歳の娘には、ワンピースタイプのが着替えやすいみたいでした(一人で着替える低学年のお姉さんたちにもワンピースタイプが多いのはそれが理由かな?と予想) 見た目でも憧れを持っているんだったら、そっちを選んであげればよかったかなぁと。 もちろんセパレートタイプにも、トイレの時が楽だったり、身長に少し融通がきいたりと利点もありますけどね! 1人で着替えられるかどうかは大きな問題でした… 以上、女子水着について、1年間着替えを手伝った母の個人的な感想でした!
2019年08月28日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! koyomeです。 今回「親になって強くなったこと」を考えてみました。 正直、あんまりないんですよね…。(むしろ、娘達を産んで、弱点が増えたような気もしますがその話はまたいずれ。) ただ、ひとつだけ強くなったなぁと思うことがあったので、それを描いてみました。 スーパーなどに買い物に行ったときのこと。 昔から、忙しそうな店員さんに話しかけるタイミングをうかがうのが苦手というかタイミングがわからないというか…。気にしすぎと言われればそれまでですが、結局は人見知りなんですけどね。とにかく、苦手意識がありました。 そして、子どもを連れた今現在はというと… トイレの場所を探す、お迎えの時間が迫っていて急いで買い物を終わらせなきゃ…とギリギリなことが多く、恥ずかしいとか言ってる場合ではなく、必然的に店員さんに話しかけ、時には頼ることも増えました。店員さんのやさしさに触れることも多く、本当にありがたいです。 ただし現在、時々1人で買い物に行ったりすると… まだ…こうなることもあります。 幼稚園や習い事でも、知らないママさんに話しかけなければいけない場面や、逆に話しかけられる機会も増えました。 娘たちのおかげで、行動せざるを得ないことが増えて、人見知りなんていってられない!! …強くなったなぁと思います。
2019年08月19日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!koyomeです。 暑い日が続きますね! もともと偏食&少食のうちの姉妹は、暑さにやられ気味なのかますます食べてくれなくなってきました…もうここまできたら、オヤツでさえもりもり食べてくれるとうれしいものです。 さてさて今回はそんな偏食姉妹のお話です。 長女ムスメの時にさんざん苦しんだので、今現在、親が悩んでも仕方ないということは重々承知。 三食のうちどっかで食べてくれれば万々歳!そんな娘達が好きなものは… レトルトだろうが、冷凍食品だろうが、たくさん食べてくれるなら喜んで! ただし、あんまり外で「好きなご飯はプリ●ュアカレー!」と叫ぶのはやめておいてほしいかも…(なんか昔そういうCMあったような。) とにかく、 この程度じゃもう今の私はNOダメージ です! NOダメージ…だったのですが… 夫、コラァー!!(逆恨み) 休日、夫がよく作ってくれるパンケーキ。それを久々に私が作ろうとしたらこの言葉ですよ。毎日ご飯を作っているママよりも、時々作ってくれるパパの料理の方が印象的なのでしょうか…。 完全においしいところを持っていかれた気がして面白くない! そんなこんなで、料理上手な夫に全力で嫉妬してしまいましたが、私も日々精進していきたいと思います。 打倒夫!!
2019年08月11日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 夏も油断ならない感染症の季節… 実は今(2019年7月末)、現在進行形で 手足口病 と戦っております。 長女ムスメから次女オコメへとうつり、なんとかピークは越えたかなというところです。大人にうつったら大変らしい、と聞くのでビクビクしていましたが、なんとかこのままうつらず終わってくれたらいいなあ…という状態です。 そんなほやほやな、長女ムスメが発熱した直後のお話を、娘達が寝ている隙に書いてみました。 座薬を入れたムスメが、いきなり笑い出しました。ひたすら笑い、踊り、飛び跳ねるのです。熱を測るとまさかの40度! ここまでの高熱は初めてです。 ただ、話は一応通じましたので、熱せん妄などとは違う気がしました。 もう使い慣れたはずの座薬。いつもは使うと眠気が強くなるようで寝てしまうことが多かったのですが、 今回は興奮状態に。これも副作用の1つだとお医者さんに教えてもらいました。 思い返してみると、以前にも、「熱のわりによく喋るな…」と感じたこともあったような。 薬の説明書や処方箋はそれなりに読んでいたつもりでしたが、使い慣れた薬だったので油断していました。症状を知っているのと知らないとでは、いざ直面したときに全然違いますね…。 気を付けたいと思います。 そしてしっかり次女に感染…当初は夏風邪疑惑でしたが、次女も受診時にめでたく?「ほぼほぼ、手足口病でしょう!」と確定しましたとさ!
2019年08月01日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 次女オコメが2歳になった頃から、 イヤイヤ期の話 ばかり書いている気がしますが、今回もイヤイヤ期話です。 自己主張が始まってから、次女オコメは食べムラも激しくなりました。どんなにがんばって作っても、食べたくないときは激しく抵抗。食べたいときにはもっと欲しくて泣き出す…。 こっちの努力では、どうしようもないこともある…ということを長女の時に学んでいるので、普段は食べてくれたらラッキー、食べてくれる時に食べてくれればいいや、と気楽に構えているつもりなのですが。 どうしても余裕がなくて、感情的になってしまうこともあるんです。 だってにんげんだもの そんな余裕がなかったときのお話です。 そして泣き声が… ケロッと私を送り出した次女オコメの様子を、そばで見ていた長女ムスメがまさかの大号泣。 私とオコメに対して、涙ながらに仲直りをうながしてくれました。 おかげで私も冷静になり、オコメもなんと「ごめんなさい」ができて、仲直りができました。 例えば夫婦でちょっと険悪になりかけた時なども、すぐに敏感に反応するムスメ。 とっても繊細で、(親バカもありますが)優しい子だなぁと嬉しく思う反面、最近はオコメをちょっと叱るのにも「ママ!怒らないで!許してあげて!」と言ってくるので、ちょっと困ることも。 でも、優しいムスメのおかげで私もオコメも、日々助けられています。
2019年07月24日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 2歳になった次女オコメは今日も絶賛イヤイヤ期! まぁ言い換えると、自分でやりたい、自分で決めたい、私が私が!の自己主張期です。 今まさに成長の真っ最中なんだなぁとうれしく思いつつ、いつもそんなに穏やかに見守ることができないのが現実です。 2歳娘のイヤイヤ期 〜自分でやりたいの嵐〜 自分でやらせてあげたい!もちろんそれが1番なのですが、急いでいるときはそんなことも言っていられない。 忙しい朝のバタバタした時間のこのやり取りは、正直ゲッソリ してしまいます。 一方、そんなイヤイヤ期を経て、成長した4歳長女はというと… 4歳娘の自己主張 〜おしゃれの嵐〜 あいかわらずおしゃれにこだわりがありありのムスメ。ただし、おしゃれ加減がましましでちょっとにぎやか過ぎやしないかい…? と言っても、 ほぼ譲ってくれません! 自分でやりたい(でも上手にできない)というイヤイヤ期を乗り越えたとしても、自己主張は終わりませんでした。 ただ、ムスメの服装に口を挟んでしまう反面、そのままムスメの個性を持ち続けてほしいなとも思います。 でも…ちょっと、いつものスーパーを歩くときはちょっと照れてしまう、気が小さいママを許して! …うーん、難しい!
2019年07月16日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 昨年、幼稚園に入園して初めての運動会を控えていた長女ムスメのお話です。 ダンスやかけっこを私たちに披露することを、それはそれは楽しみにしていました。 ムスメ自身、けいれん時は意識がなかったので、自分の体調が悪いという自覚があまりなく、家に帰っても運動会の練習の話ばかりしていました。 ただの風邪とは言われたものの、熱を出すと、長引きやすかったムスメ。しかも、もしまた熱が急激に上がることがあれば、再びけいれんを起こしてしまうかもしれません。 運動会まであと1週間。もしかしたら出られないかも…。 と思いつつ、自分が出られないなんて全く想像もせず、楽しみに練習の様子を話すムスメをみて、決意! これはなんとしても 本番までに回復させるしかない! 幼稚園の先生も、ムスメが本番を楽しみにしている様子を見ていたので、「本番出られることを優先しましょう!練習は大丈夫なので体調をなんとか整えてあげてください!」と優しく言ってもらえました。 本番前に休むことで、ムスメ本人が不安になってはいけないと、なんとか ポジティブに説得。 体調の変化に細心の注意を計り、どうにか体調を戻すことができました。 本番のムスメのうれしそうな顔ったら……!! 親としてはひやひやしながらの、心身ともにきつ~い1週間を過ごしましたが、本当によかったです! でも今後は二度と勘弁してもらいたい…。 (けどイベント前に体調を崩しがちなのは確実に私の遺伝なので…なんも言えない。)
2019年07月04日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 次女オコメがこの間2歳になりました。 もう赤ちゃんっぽさも抜けて、子育てがちょっと次のステップに進んだかな、という印象です。 姉妹はあいかわらず仲良しです。 最近は2人ともおしゃれに興味があって、微笑ましく思っていたのですが… 4歳の娘のおしゃれのこだわり だんだんこだわりについていけなくなりました(笑)… 2歳の娘のおしゃれのこだわり オコメはほぼ毎日、スカーフを首に巻くので、すっかり近所の名物(?)に。 プリンセスが大好きなムスメは、幼稚園から帰ってきたらほぼ毎日、お気に入りのワンピースをチョイス。 特に出かけない日でも、2人はおしゃれを楽しんでいます。 娘たちもだいぶ成長したし、私ももう少しおしゃれに気を使わなきゃいけないな、と思いつつ、今日もほぼすっぴん、楽さ重視のゆるいTシャツとパンツに手が伸びてしまう、悩ましい母です。 明日からがんばろう…!
2019年06月25日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 今回は、次女の妊娠に気がついてなかった妊娠初期、長女ムスメが2歳になる少し前のお話です。 (ちょっと暗めの話も入りますが…すみません) ムスメと2人で朝起きた時のことでした。 どれくらいの時間、気を失っていたのかわかりません…気が付いたら階段のすぐ側に倒れていました。 ムスメが大泣きしていたので、倒れたときに巻き込んだかとゾッとしましたが、幸い、けがはありませんでした… 妊娠ゆえの、貧血 だったようです。妊娠超初期でも思わぬ不調がでることもあるんですね。 元々、貧血気味だったこともあったのですが、悪化していたようで。びっくりしました。 ちなみに… 当時、病院に行った私はいっぱいいっぱいで、妊娠している可能性が頭に浮かばず、何も考えずに痛み止めを飲んだりやレントゲンを受けたりてしまいました。 妊娠発覚後に相談したところ、お医者さんは、大丈夫と言ってくれたものの、おなかの子に申し訳ないやら怖いやら。 妊娠がうれしかった半面、次女オコメが無事産まれるまで、ずっと後悔と罪悪感がありました…無事に産まれてくれて本当によかった。 少しでも妊娠の可能性があるときの治療は、お医者さんに相談してくださいね!
2019年06月18日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 長女ムスメが1歳になった頃、離乳食はあまり食べず、まだまだ母乳メインでした。夜の授乳の間隔もなかなか開かず、精神的にも肉体的にもきつかったことを覚えています。 想像以上にきつかったムスメの 夜間断乳 。もちろん、結果的に良く眠るようになったし、離乳食を食べる量が増えたりと、決行後のメリットもたくさんあったのですが、あまりの壮絶さがトラウマになり、次女が産まれたとき、すでに頭の中に 断乳への恐怖が浮かんだ んですよね… それを産後の入院中に助産師さんに相談して笑われた記憶があります。「気が早すぎる!」って。 そして、次女も断乳の時期を迎えたのですが… い…いつのまにか終わってました。 離乳食を開始する前から、長女ムスメが食べる食事に興味津々だった次女オコメ。いざ離乳食を始めたら食べる食べる! いつのまにか母乳を欲しがらなくなり、母乳が出なくなり、ミルクを足しても全然欲しがらなくなりました。 なので、正直いつ断乳したか、正確な日にちは分かりません。最後の記憶は「あ、昨日の授乳が最後だったかも…」です。…私にとっても最後の授乳だったわけで、もう少し意識しておきたかったなぁと。 こんな感じで、 断乳も子どもの個性が出る んだな、と思った話でした。 まぁあんなに離乳食を食べてくれたオコメも、今は立派な小食偏食大魔王になっていますけどね…!
2019年06月09日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 現在、長女ムスメは4歳年中さん、いい意味でも悪い意味でも生意気ざかり。 次女オコメは2歳のイヤイヤ期真っ最中。ということで、どうしても叱る機会が多い我が家。 冷静に、正しく叱って、きちんと「しつけ」が出来れば理想ですが、そうもいかないのが現実。 私もどうしてもイライラしてしまい、必要以上に声を荒げてしまうことがありました。 叱るというより怒ってしまうことがある ので、なるべく冷静に…と気を付けてはいるのですが、なかなかの修行です。 大きな声で叱っても… 大きな声で怒るのは、ただの「威嚇」、怯えて「ごめんなさい」を言わせてしまう。わかっているのに、ついつい声を荒げて、ムスメに後から苦情を言われます。(…叱られるようなことをしないでほしいのが本音だけどね) オコメに関しては、制止して、大きな声を出しても全く響かないことも多々あり、母親の威厳とは…?と落ち込んだことも。最近はとにかく 冷静に、しっかり目を見て伝える ということを気を付けています。 子は親の鏡を痛感…した日 あるとき、ムスメ(姉)がオコメ(妹)を諭していたのですが…その話し方が私そっくり!! 子どもは、本当によく親をみているんだなぁと感心しました。同時に、大きな声で叱っていたら、ムスメも周りに対して、そのような態度で接していたのかもしれないと。 子どもは、本当に 親の鏡かもしれない ですね。ムスメを見ていると、今の叱り方もまだまだ恐いな…と思いました。今後も叱り方、話し方、気を付けたいと思います。
2019年05月31日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 次女オコメ、6月で2歳ですが、イヤイヤ期真っ最中!最盛期です!(最盛期だよね?これ以上はすごくならないよね…?!) 長女ムスメもイヤイヤ期らしきものはあったのですが、今思うと性格なのか(?)…大人しかったです。なんというか、激しさはなく、泣いてもよしよしと頭をなでることができるというか。 オコメは、激しいです!はっきり言って…大変! ただ、助けてくれる心強い味方がいるんです。私よりも近くから、オコメの気持ちによりそってくれる、優しいお姉ちゃんという救世主が! 対応を間違えてしまうと大変なことに… 爆発した…次女オコメを笑顔にするのは? ムスメは決して、オコメを慰めようとか、泣き止ませようとか思っていないと思います。 その時に 楽しいことや面白いことをやって、オコメの気持ちを動かす のが本当に上手。 オコメを笑顔にするのは家族で1番上手です! オコメのイヤイヤにどうしても被害を受けがちで、我慢もいっぱいしてくれているムスメ。本当に感謝しかありません。 その長女を全力で信頼しているオコメ。2人の中の良さに助けられつつ、イヤイヤ期…乗り切りたいと思います!
2019年05月21日ウーマンエキサイト読者の皆様、こんにちは。 koyomeです。 今回の 特集テーマは「ママ友」 ! 私はありがたいことに何人かのママ友との付き合いがあります。 やっぱり、幼稚園入園してから本格的な「ママ友付き合い」が始まりました。 意外な出会いもありまして… ママ友が出来るかな、と不安な時期もありましたが、ムスメの世界が広がっていくにつれて、必然的に人付き合いも増えていきました。 同じ幼稚園だったり、同じ習い事だったり、同じ誕生月だったり。少しの共通点で、いつのまにかママ友になっていたりしますね。 困ったときは相談したりと、とても助けられています。 今後も無理せず、程よい距離感で付き合っていきたいなぁと思います!
2019年05月12日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。 koyomeです。 今回は子連れ旅行のエピソードです。 私たち家族は旅行が好きで、あまり遠くへはなかなか行けませんが、年に数回、近場へ旅行しています。 子どもたちはまだ小さいのでまだ記憶に残らないかな…と思っていましたが、4歳になった長女ムスメは 「またあのお泊りのところ、行きたい」などというようになったので、そろそろ覚えていてくれるのかもしれません。写真をしっかり撮って、大きくなったら振り返ってみたいなぁ…。 さてさて話が脱線しましたが、家族でのんびり1泊旅行にでかけたときのお話です。 長女ムスメは 熱性けいれんを起こしやすい体質 熱が上がるときにけいれんしやすいので、37.5度以上の発熱時に予防で坐薬を使用します。 1歳頃から「熱性けいれん」に付き合ってきたので対応には慣れていますが、まさか旅先で発熱するとは…! しかも高熱ではない、判断しにくい症状でした。 常備薬さえ持っていれば大丈夫…と思っていたわけではないのですが、実際の発熱時をしっかりと想像できておらず、 体温計の準備が完全に頭から抜けて しまっていました。親のミスです…。 と、落ち込んでいるわけにもいかず、けいれんが起きてしまってからでは遅いのでホテルの方に聞いてみることにしました。 幸い24時間対応のフロントで、とても親切に対応してもらえました。 けいれん予防の薬と解熱剤を使用して一晩様子を見たところ、朝方には熱も引いて元気に。帰宅してかかりつけ医に行くことができました。 普段よりはしゃぎすぎてしまう旅行。ムスメの旅行先での発熱は実はその後も時々起きているのですが、なぜか旅行中の夜中限定で起こるため、はしゃぎすぎでの知恵熱説が浮上しています…(笑) 旅行前後はとても元気。 とはいえ、油断はできないので、今後もしっかり準備して、まさかの状況に備えたいと思います!
2019年04月30日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。 koyomeです。 長女を妊娠したことが分かったとき、もちろん嬉しかったのですが、周りの人たちが喜んでくれたこともとても嬉しかったことを覚えています。 安定期まで、広くは報告しませんでしたが、近くにいる家族には悪阻(つわり)等でお世話になることも多いと思い、わりと早く報告しました。 元々クール(?)なところがある私の母。 いつも通りのテンションで、淡々とした反応を見せてくれたのですが、内心とても喜んでくれていたみたいです。 ツンデレですね。 実家にはちょくちょく帰っていましたが、あまり顔を合わせることが無かった父。 心拍確認できたあと、母づてに報告してもらいましたが、直接何か言ってくるわけでもなく。 ただ、母を通して、色々と気にかけ、心配してくれていることがひしひしと伝わってきました。 直接言ってくれてもいいんだよ…!?(笑) はい。父もツンデレでした。 そんな両親でしたが、産まれたムスメに対してはツンデレではなく、むしろデレデレ! 隠せない! 孫たちはとっても可愛がってもらっています。
2019年04月20日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。 koyomeです。 今回は私のストレス発散法について。 子育て中は、どうしても生活ペースが子どもたち中心になっていて「自分のためだけに何かする」というのはなかなか難しくなりますよね…。 私は時々、夫に子どもたちを任せて美容院に行ったり、友達とランチにいくことがストレス発散になっています。 時々の息抜き、間違いなく大事! ですが、今回はあえて、毎日の生活の中で、ストレス発散になっているなぁと思うことを描いてみました。 あくまで私の場合ですが。 普段の運動不足もばっちり解消?! 某幼児番組の踊り、真面目に思いっきり踊ると結構な運動になります。 そして踊り切ったときには結構スッキリ!娘達も大喜びです。 新年度でダンスの種類も増えたので、また頑張って覚えなきゃ!! と言ってもまぁ、本当に疲れ切っているときには踊れないし、他にも色々発散してます。 例えば… 身内の育児中ママ(主に姉達)にも聞いてみたのですが、どうやら酒好きの一族のようでした。(笑) 子どもが寝た後に、こっそり大人だけで美味しいものを食べるのは、どうしてあんなに美味しい…のでしょう。 今週も1週間、頑張って踊りまくって、週末の夜はこっそり夫とお菓子パーティーをしたいと思います。
2019年04月06日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。 koyomeです。 今回、 ケガや病気のヒヤリハット がテーマということで、過去の娘たちのケガ話を思い返してみました。 ありがたいことに、どちらかというと慎重派なことも幸いしてか(ビビりとも言う)、まだ2人とも大きなケガをしたことがありません。好きな遊びはお人形遊びやおままごと。 家の中では遊び方も比較的おとなしい方です。多分。 ただそれでも、事故が起こるときは起こる! 私がふるえたお話です…。 あれは確か次女がまだ生まれる前、長女ムスメがしゃべり始めた頃のことだったと思います。 …え?何が起きた…!? ムスメの初、流血騒ぎだったと思います。 焦りまくって、病院だけでなく、夫や実家、姉にも電話をかけまくったような記憶があります。 幸い傷も残らず、3日後にはタンコブもほとんど分からなくなりました。 言い訳させていただきますと、この当時、机や戸棚の角は、クッションガードでガードしていたんです。 でも今回、 ぶつかったのは壁。 壁です。どこにでもある壁…!!!壁…!(しつこい) (しつこい) 転んだわけでもなく、ただぶつかっていったムスメ…。 家の中で歩いててもケガするんだもん、外で走ってたらそりゃもうケガするよ! 外出&走るの禁止! …というわけにもいかないので、まだまだ全力で見守らなければいけないな、と痛感した出来事でした。 子どもって、ほんと予想をはるかに超えていく…!
2019年03月27日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。 koyomeです。 もう季節は春、卒業、そして入園入学の時期ですね。 昨年幼稚園に入園した長女ムスメ。この幼稚園は基本的には毎日給食で、月に1~2回お弁当の日があるという、朝が苦手な私としてはとても助かる環境でした。 ただ、当時のムスメは 偏食大魔王 。好きじゃないメニューの時は本当に食べない!米しか食べない! 給食で苦労するのは目に見えていたので、お弁当の日くらいは楽しく、完食してほしいと私が張り切っていた当時のお話です。 お弁当の大きさに気を取られ、一番小さなお弁当箱を購入したところ、おそらく赤ちゃん用だったそれは フタの開閉仕様が大人向け! ムスメには固くて開けられませんでした…。 確認不足!チョイスミス!大失敗! 泣く泣くおうち用ということにして、幼児向けの、小さめで開けやすいお弁当箱を再購入しました。 これからお弁当箱を買う方、子どもが自分で開けられるものかどうかも要チェックすることをオススメします…! さてさて、そして肝心のお弁当の中身。偏食ムスメが完食できるお弁当を考えなければ…! と思ったのですが、逆に偏食なので、選択肢が少なく、あまり苦労しませんでした…基本的にあまり無理しない(笑) こうして「基本のメニュー」が決まり、その後は食べられる範囲で少しずつ内容を変えるだけ。偏食お弁当ラクじゃん!! ワンパターンバンザイ! もちろん毎日お弁当だったらこうはいかなかったでしょうし、本当は果物とかお肉とか…いろいろ入れたかったですけどね。 ちなみに予想通り、入園後2~3カ月は毎日のように「給食が嫌!」と泣いていましたが、周りのお友達に影響され、先生も温かくフォローしてくれたおかげで、ムスメは現在、食べられるメニューも増えて、給食も完食できる日が増えました!給食様様です…! 年中さんからは、様子見つつお弁当も新しいメニューに挑戦してみたいと思います!
2019年03月17日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。 koyomeです。 バレンタインの時期に、私は 夫をべた褒めする記事 を書きました。その反響と言いますか、周りからは聞こえるのは夫への大絶賛の声! 思わず嫉妬してしまうほどでした(笑) そして今回、ホワイトデー企画ということで、夫に私と結婚してよかったところは?とインタビューしたのですが、これがまさかの結末に。 いや、最初に言っておきますね。期待しすぎた私が悪い!! …ではどうぞ! 褒めてくれてありがとう。でもなんていうか、 求めていたのはもっと違うところ! 「夫の良いところ」なんて私はすらすら出てくるわけですよ。同じように大絶賛の言葉が出てきてくれるかなぁー(うぬぼれ)と思ったら、まさか 夫、言葉に詰まる詰まる! 夫はもともと言葉にするのが苦手というか、よく「正論、理詰めでオレを責めるのはやめてくれ」と言っています。 しかも、今回も最初から私の良いところも言ってくれていたのに、素直に受け止められなかった私…ダメですね(笑)完全にすねていました。 最後は、家が幸せ、と言ってくれたのでとりあえず一件落着。今思えば、これ以上ない褒め言葉ですよね。 私も、夫からもっとすらすらと愛の言葉(笑)が出てくるようにもっとステキなパートナーを目指したいと思います!反省!そしてネチネチしててごめんね!
2019年03月11日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。 koyomeです。 今日は「まさかお友達トラブル…?!」と親が焦ってしまったお話です。 幼稚園から帰宅したムスメに何気なく、幼稚園で何をしたのか聞いたのですが… え!?仲間はずれ!?ケンカ?! いつもあまり、自分から幼稚園での話をしてこないムスメ。あまりこちらから聞くと嫌がるので、普段、質問しすぎないように気を付けていましたが、もっと突っ込んで聞き出すべきだったか…? それ以上は話してくれないし、特別、落ち込んでいるわけでもない。初めて聞く、トラブルの空気漂う会話に、むしろパニックになっているのは私の方でした。 その日は1日中気になってしょうがなかったのですが、タイミングよく、次の日が個人懇談会だったので、先生に相談してみることに。すると… 真実は、ムスメの言った通り。 ただ、意地悪でもトラブルでもなんでもなく、「ただ起きたこと」でした。 純粋な子どもたちの会話だったことを知って、ホッとするとともに、1人でパニックになって、疑って、焦っていた自分を反省。ムスメの様子は変わりなく、次の日も幼稚園を楽しみにしていたのに、1人で空回りしていました。 ただこの先、ムスメも大なり小なりお友だちとトラブルは経験するはず。 その時には、ムスメの力になれるように、どっしり構えて頼れる存在になりたいものです。 ムスメとともに、母も成長してみせるよ!
2019年02月27日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは! koyomeです。 今回はバレンタイン企画「この人と結婚してよかった! うちのパートーナーのいいところ 」特集ということで夫について描いてみました! 普段、夫は仕事、私は家事をメインでやっていますが、 「育児は2人で」が基本 な夫。 だから家にいるときは家事も育児も一緒にやってくれます。 「出発」という目的のために、2人で子どもの支度や出掛ける準備と、終わらせるべき家事を同時進行で進めます。手が空いた方が、残っている用事を片付けるスタンス。 それが当たり前という価値観。本当にありがたい…。 家族の在り方として、 「育児」や「家事」、そして「仕事」を母親か父親どちらかだけのものにしてしまわない、夫の価値観。 どんなときでも 相手の立場を思いやってくれる夫 を、(普段はあまり言えませんが)尊敬しています。 仕事が忙しくても、家族のことを考えてくれているパパのこと、娘たちも大好き。 私も、感謝を伝えたいなぁと思います。いつもありがとう!
2019年02月12日ムスメが幼稚園に入園したら「何かやらせたいな~」と思っていました。 自分が子どもの頃習っていたもの、逆に憧れていたもの。選択肢はたくさんありますよね。 何よりムスメが楽しんで通ってくれたら…と思い、通い始めたのが、友達に誘われたスイミングでした。 普段から遊んでいるお友達がいることは嬉しいようでしたが、それでも最初の1か月は毎回泣いていました…。 2か月目からは最初は行き渋り、時々泣くものの、プールに入ってしまえば笑顔が出ることも。かと言って、喜んで通っているとは言えず、辞めようか迷っていました。 が、そのころ喘息の診断が出てしまい、喘息に良いと聞くスイミングを辞めてもいいものか…とまた迷うことに。結局、泣くこともほぼ無くなったムスメをそのまま続けさせていましたが、3か月ほど経ったある日、ムスメにふと聞いてみました。 いつのまにか、プールで出来ることが増え、それが嬉しいようで、楽しみにすらしているムスメ。 今思えば、幼稚園に入園した時も、笑顔で通えるようになるまで約3か月かかったなぁと。 ムスメは、緊張や不安が取れて、物事とちゃんと向き合えるようになるには3か月かかるのかもしれません。 3か月がんばって、楽しめるようになって本当に良かった…! ただ、ということは、今後新しい習い事を始めるとしても、また3か月は苦しむんだろうな…とも。 …そうなったとしても、頑張ろうねムスメ!!
2019年01月26日長女ムスメ4歳。2歳頃から始まった服へのこだわりはどんどんレベルアップし、自分も見習わなきゃなぁと思いつつ見守っていますが、毎日付き合うのは楽しくもあり、それなりに大変です。 そして最近はムスメの服だけでなく、次女オコメの服装にも気を付けなければいけなくなりました。その理由は… 最近は寒いこともあり、ついつい私はムスメに長袖のトレーナーかセーター、そして長ズボンを用意してしまいます。普段はそれでも文句を言わず着てくれるのですが、オコメがスカートを履いていたらもうアウト。妹がスカートなのに私がスカート履かないなんてありえない!! 結局ムスメが自分で服を用意しなおす、ということが多くなってきました。 妹はライバル?! それともお揃いがいいのか…とにかくスカートラブ!なんです。 そして次女オコメ。1歳の彼女は、まださすがに服へのこだわりはあまりないのですが、ちょっと困ったクセがありまして… おへそが出てくる絵本やアニメの影響なのか、やたらと自分のおへそを人に見せたがるオコメ。(時々外でもやるのでそれは勘弁してほしい…) ワンピースだと丈が長いし、下にレギンスやタイツを履いてしまえばなかなかおへそを出せない。 これは楽だ! と気づいてからはワンピースだらけ。 コーディネートもあまり考えなくていいし、ムスメもワンピース大好き。ワンピースの日は全く文句が出ないんですよね…。毎日のようにお揃いをきて喜んでいます。 そして、兄弟姉妹でおそろいの服ってなんであんなに可愛いんでしょう…そしてワンピースのおそろいってさらに可愛くないですか?!(完璧私の趣味です) 楽さと可愛さにやられ、ついついお揃い(または色違い)ワンピース買ってしまうので、そろそろ自重したいなぁ、とは思っています(笑)
2019年01月15日買ったりもらったり、どんどん増えていく子ども部屋のおもちゃたち。 毎日次々と違うおもちゃで遊ぶので、どんどん床が見えなくなっていきます…。 せめて出かける前のタイミングや、夜寝る前のタイミングで片付けようとしてきたのですが、姉妹2人がかりで荒らされた部屋、毎回毎回なかなか大変です。 この「引き出しに名前」作戦で、ムスメも片付けの戦力となり、だいぶ楽になったように思います。 …が! せっかく片付けたお部屋も、1歳児オコメの前では1分と持ちません。 まぁそうですよね、もちろんムスメもそうでした。 ムスメのやる気をなくさないためにも、「しっかりお片付け」は寝る前の1回だけにすることに。まぁそのお片付け中にも遊び始めちゃうのが1歳児ですけどね…。 きれいな子ども部屋を保てるのはもう少し先のこととなりそうです(笑)。
2019年01月02日長女ムスメはおっぱい大好き赤ちゃんでした。 寝かしつけも添い乳で、その影響なのか断乳後も寝かしつけはママ(私)の担当。 眠くなるとパパではダメな時期が長かったです…。 そんなムスメを、パパが寝かしつけようとしてくれたお話。 とある平日の夜。ムスメをお風呂に入れてくれたパパがある提案をしてくれました。 お風呂から出ると、パパもムスメもいない…。 どうやらすでに二階の寝室に行ってくれた模様。 パパが初めて寝かしつけにチャレンジしようとしてくれている!! 一見静かな様子の寝室のドアに、忍び足で近づき、耳をすましてみると…? ムスメの、ママを求めるめちゃくちゃ可愛い甘えた声が! …伝わりましたでしょうか!? この可愛さ…(笑) 必死で泣くのをこらえつつ、パパに慰められつつ、しくしくと忍び泣きながら私を呼んでくれているんです。 頑張ってくれたパパにも、私を待ちわびているムスメにも申し訳ないけれど、この声がすっごく可愛くてニヤニヤが止まらない…。 そして、その場で動画を撮影して録音してしまいました。(ママを許して) この動画、今でも宝物です♪
2018年12月25日