1987年兵庫県生まれ。小学校の半分をドイツで暮らす。同志社大学卒業後はテレビ局で記者として働き、その後退職。転勤族の夫と結婚して2013年、2015年に2人の男の子を出産し、2016年からウェブライターとして活動。趣味はドラマ鑑賞とお酒と食べ歩き。女性向けのサイトで、主にママ向けの情報を発信しています。
赤ちゃんや子どもの病気、ケガ、事故…突然の「どうしよう」が起こったとき、親はどうすればいいのでしょうか?病院に行く? 行かない? こういう時は様子を見ても大丈夫など、子どもの体の心配ごとを「教えて!ドクター」にお聞きします。
「子どもを自由にのびのび育てたい」と望んでも、「勉強したくない」「ゲームしたい」と子どもが言ったときに、なかなか100%自由にはさせられないもの。星野源さんなど多くの著名人を輩出し、点数評価にとらわれない学校がある。子どもと自由のバランス、そしてこだわりの学食について話を聞きました。
「熱中できる生きがい」を子ども、そしてママにも持ってほしいと話すのは「全米最優秀女子高生」の母で、「ワシントンの美しい25人」として紹介されたボーク重子さん。これからの時代、幸せに生きられるための最強ルールをお聞きしました。
女優の樹木希林さんが不登校などについて生前語った言葉と、その娘である内田也哉子さんがその思いを受けて語った内容がつづられてた『9月1日 母からのバトン』という書籍が発売されました。そこで不登校新聞の石井志昂編集長とともに、不登校で悩む親子に対する樹木さんからのメッセージを読み解きたいと思います。
水の事故で死亡したり行方不明になったりする子どもは後を絶ちません。なぜこのような重大な事故が起きてしまうのでしょうか。水の事故が起きる理由や予防方法や対処法を水難学会会長・斎藤秀俊教授に教えてもらいました。
子育てする中で実の母親というのは、お手本ともなり、頼れる存在ともなりえます。そんな母親がもし死を迎えることになったら、娘である自分たちはどうすればいいのでしょうか。漫画家の吉川景都(よしかわ けいと)さんは、昨年肝臓がんを患い母親との別れ…
2019年04月09日