甘いものを食べるとニキビが!! 食べたい衝動をおさえるコツって?
それでもニキビができたときの対処法
1:ストレスを溜めないこと
ストレスはニキビの大敵。食べ過ぎてしまったことや、ニキビができたことをくよくよと考えていると、さらにニキビができてしまうことがあるので、まずはストレスをためないよう気をつけましょう。
2:炭水化物や辛い物や刺激物を控える
炭水化物は、いわゆる糖質。甘くないからといって炭水化物を食べ過ぎると糖質の摂り過ぎとなってニキビができやすくなってしまいます。食べ過ぎたと思ったら、翌日の食事で調整するようにしましょう。
そのほか、辛いものや刺激物も食べ過ぎると胃に負担をかけてしまい、肌荒れやニキビの原因となってしまうので気をつけましょう。
ニキビを治して気持ちよく春を過ごそう!
甘いものが無性に食べたくなるというのはマグネシウムやたんぱく質不足している可能性もあるので、日ごろの食生活の中で、ナッツやホウレンソウ、ゴマ、大豆製品などを積極的に摂るように心がけるのも大切。
甘いものを食べたいという衝動を抑えるのは至難の業ではありますが、ニキビのためと思って頑張ってみましょう。肌トラブルがなくなれば、新生活も気持ちよくスタートできるはずですよ。