2018年3月21日 18:30
インナーマッスルを鍛えて引き締まったボディを手に入れる!鍛え方のポイントとは
バランスボールが1つあると、さまざまな箇所のインナーマッスルを鍛えるのに効果的です。また1日2分でも腹式呼吸をするという習慣を付けるのもおススメです。
腹式呼吸やバランスボールの使い方などは多数ネットで紹介されていますので、上手に取り入れて最初にしっかり習得するのがコツです。
~My検証結果・必須ワザ~
インナーマッスルの意識を日常に取り入れることは、いつまでも若々しい体でいられることはもちろん、美姿勢を維持するために必須項目の1つだと確信しています。
“実年齢より見た目年齢が若い”ということだけが美しいのではありません。人間に老化は避けられません。ただ老いていくのを見つめるのではなく、自分の身体を大事にし、大切に扱い、自分に責任を持つ。
その根底には、何才になっても、【美しくありたい!】という想いがあります。
その想いが若々しい印象をつくり、結果、見た目年齢が実年齢より若くなっていることが多いんです。そうすると周りの人達にもいつも明るく振舞えて、喜びにつながるのだと思いますよ。
エステティシャン/榎原由子(MoreRavi~モアラヴィ~)
ボディメトリクスジャパン、ユカリア、善衆会病院 「メトリクスフォーム」を用いたリハビリテーションツールの有効性検証に関する実証実験開始