ビューティ情報『顔に比べて3~5倍以上!髪への紫外線の影響と対策まとめ』

顔に比べて3~5倍以上!髪への紫外線の影響と対策まとめ

2018年4月17日 15:00
 

体の中で一番太陽に近い位置にあるのは頭皮や髪の毛!!

目次

・体の中で一番太陽に近い位置にあるのは頭皮や髪の毛!!
・頭皮や髪の毛が受ける紫外線量は、顔に比べて3~5倍以上の量!!
・特に5月から9月頃までは紫外線量が多い日が続きます。
・天気の変化によっても紫外線量は大きく変動!
・髪が日焼けするとどうなるの?
・・キューティクルがはがれやすくなる
・・髪が乾燥して、ツヤがなくってパサつく
・・髪の柔軟性がなくなってきて、切れ毛や枝毛が増える
・髪色にも影響が!
・・紫外線がメラニンを分解するので、髪の色が褪せて赤茶けた色に!
・・カラーの色も落ちやすくなる
・頭皮への影響も大!なんと老化現象が。
・・髪の老化が進行し、抜け毛や薄毛、白髪が増えやすくなる
・美髪を保ちたいあなたにオススメ!髪の日焼け対策!
・・帽子をかぶる
・・日傘をさす(内部の色は黒や黒に近い濃い色がオススメ!)
・・UVカット機能つきのスプレー、トリートメントやスタイリング剤を使う
・・紫外線が強い時間帯の外出を避ける
・お肌も髪も紫外線対策しよう!
顔に比べて3~5倍以上!髪への紫外線の影響と対策まとめ


頭皮や髪の毛が受ける紫外線量は、顔に比べて3~5倍以上の量!!

こんなにも紫外線の影響があるにも関わらず、髪や頭皮の日焼け対策に気をつけている方は、実際にはかなり少ない様子。

顔も、すっぴんの状態で紫外線を浴びると、真皮まで届く紫外線A波(UVA)の影響でシミやシワ、たるみなどの老化現象が起きたり、表皮に強く作用する紫外線B波(UVB)の影響で炎症や赤みが起きたり、さまざまな肌トラブルの原因になることは有名な話ですよね。

特に5月から9月頃までは紫外線量が多い日が続きます。

太陽から降り注ぐ紫外線量は、一年中同じではありません。

紫外線は年中降り注いでいますが、5月〜9月にかけては、特に注意!
また、紫外線(UV−A)は、ガラスも透過するので、室内にいるときも油断しないでおきましょう。
このような時期は、しっかりとした紫外線対策がオススメ!

天気の変化によっても紫外線量は大きく変動!

晴れ → 薄雲 → くもり → 雨と天気が変化するにつれ、快晴の場合と比べて紫外線量は減少していきます。

しかし、雲があるからといって安心はできません。
薄曇でも90%近くの紫外線が地上に降り注いでいます!
晴れの日はもちろん、薄曇の日でもしっかりとした紫外線対策が大事になってきます。

髪が日焼けするとどうなるの?

顔に比べて3~5倍以上!髪への紫外線の影響と対策まとめ


・キューティクルがはがれやすくなる

髪の一番外側を覆っているキューティクルが紫外線の影響でめくれたり、はがれてしまいます。
活性酸素の影響で、手触りや見た目を大きく損なってしまいます!

・髪が乾燥して、ツヤがなくってパサつく

紫外線で髪の中のたんぱく質や、保湿する成分が流出してしまい、髪の水分がなくなります。
これによって髪の乾燥やパサつき、ツヤが無くなるなどの原因のひとつになります。

・髪の柔軟性がなくなってきて、切れ毛や枝毛が増える

強い紫外線は、髪の毛内部のシスティン結合(タンパク質やアミノ酸がしっかり結びつき、髪の強度を保っている構造)も切断してしまいます。このダメージが、切れ毛や枝毛、抜け毛が増えてしまう原因と言われています。

髪色にも影響が!

・紫外線がメラニンを分解するので、髪の色が褪せて赤茶けた色に!

紫外線は、髪内部にあるメラニン(毛髪を黒くしている色素)を分解してしまいます。
髪内部のメラニンが髪の色(日本人ですとほとんどが黒)を保っているのですが、
そのメラニンが紫外線によって分解されてしまうと、赤茶っぽく、まさに“焼けたような色”になってしまいます!

・カラーの色も落ちやすくなる

ヘアカラーをしている髪は退色が起こりやすくなっているので、特に注意!

髪の内部に存在するメラニンには、紫外線を吸収し、髪を守る大事な働きがあります。
ですがヘアカラーは、好きな色を出すために、メラニン色素を分解して脱色してしまいます。

ヘアカラー後の髪は、紫外線を防御する力が高いメラニン色素が少なくなっている&紫外線を防御する力が少ない染料の色素が混在している状態で、紫外線の影響を受けやすくなっているのです。

頭皮への影響も大!なんと老化現象が。

・髪の老化が進行し、抜け毛や薄毛、白髪が増えやすくなる

顔のお肌が紫外線をたくさん浴びると、光老化という加齢などに関係ない老化現象が起きてしまいます。
頭皮にも同じように老化現象が起きてしまいます!

髪の毛をつくる元になる毛母細胞がダメージを受け、正常な働きが出来なくなることで、抜け毛や薄毛が進んでしまうと言われています。

また、毛根にある髪を黒くさせる細胞が破壊されてしまうと、白髪が増える原因の一つに。

頭皮は、髪の毛を育む土壌のようなもの。現状だけでなく、ゆくゆく困らないためにも予防のケアが不可欠です。

美髪を保ちたいあなたにオススメ!髪の日焼け対策!

顔に比べて3~5倍以上!髪への紫外線の影響と対策まとめ


・帽子をかぶる

誰にでも簡単に出来るシンプルな対策法の一つです!

UVカット機能のついたツバが広めの帽子や、通気性の良い麦わら帽子だと、頭皮のムレ防止や熱中症対策としても効果があるのでオススメ!

・日傘をさす(内部の色は黒や黒に近い濃い色がオススメ!)

最近の日傘はUVカット加工(効果は3~5年)されているものが多いため、表面の色は何色でもそこまで違いはないそうです。
ただし、日傘の内側の色には要注意!黒は紫外線を吸収し、白は紫外線を反射することで紫外線を防止しています。

内側の色が白だと、地面や壁などからの照り返しを日傘の内側の白い生地が更に反射させ、その紫外線を浴びてしまうことになります。
ですので、内側の色は黒や、黒に近い濃い色をオススメします!

日傘をさすだけで紫外線対策+夏の暑さ対策が出来るので、まさに一石二鳥!

・UVカット機能つきのスプレー、トリートメントやスタイリング剤を使う

顔や体に日焼け止めを塗るように、やはり頭皮や髪にも日焼け止めを使うのは大切な紫外線対策のひとつ。

最近は髪にも使える日焼け止めスプレーなども、UVカット効果が高くて良い香りのウォータープルーフタイプなど品揃えが豊富!
ですが、効果が高い=成分が強いことも多いので、はじめて使用する場合はパッチテストを行ったほうがうのが◎

スプレーが合わない方は、洗い流さないトリートメントやスタイリング剤にもUVカットする商品があるので、合うものを探してみては?
一日中外出するようなときは、2~3時間おきに付け直すようにしましょう!

・紫外線が強い時間帯の外出を避ける

紫外線から髪を守るためには、紫外線に当たらないのが一番。

一般的に、紫外線が強いのは午前10時~午後2時までの4時間と言われています。
この4時間を外で過ごすと、(日陰や照り返しなどで誤差はあるものの)1日の紫外線量の約半分を浴びてしまいます。。
出来れば、お出かけの時間は午前10時前、または午後2時以降がオススメ!

お肌も髪も紫外線対策しよう!

顔に比べて3~5倍以上!髪への紫外線の影響と対策まとめ


とはいえ楽しいイベントも多い季節!
紫外線対策をバッチリして、潤いとツヤに満ちた美しい髪で素敵な夏を過ごしてくださいね!

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