2017年8月11日 10:00
小さめバッグに“スタメンコスメ”をすべて入れる収納テクニック
と感じるようになったときこそ!持ち歩くにぴったりのサイズになっています。
家では、新しく購入した描きやすいものを。そして出先では、短くなったものを使うようにすると便利です。
2.ポーチにも工夫をしよう
マチの少ないポーチが場所を取らない
中身を最大限減らしたら、それらを入れるポーチ選びにも工夫を加えましょう。ポーチは、なるべくマチがないor細いものを選ぶのがおすすめです。
マチがないと、あまり中身が入らないのではないかと不安になるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、しっかり入るのにスリムなままのため、バッグ内で場所を取らずにすむのです。
一方マチが太めだと、その分ポーチが横に広がってしまい、バッグの中の中心に“どーん”と居座る迷惑な存在になってしまうので避けましょう。
大きなポーチ1つではなく複数に分ける
ポーチ自体も、1つにまとめるのではなく、2~3つに分けることで、バッグの端や空いた隙間などに入れやすくなります。大きなポーチ1つだと、入る場所もバッグの中央のみに限られ、しかも一番奥に入れなければならないため、使用する度にバッグの中身をすべて出すことになり面倒くさい。