2017年10月10日 20:00
やりすぎは厳禁!!ヘアケアの”NG項目”ってなーに?
タオルドライは、優しくタオルを押し当てて、水分をゆっくりと吸い取るようにしましょう。
時間がなくて、ゆっくりタオルドライをしている時間がない時は、タオルを髪に巻き付けて、水分を吸わせておきましょう。太めのヘアーバンドを利用するのもよいです。急いでゴシゴシだけはしないように、注意!!何度かタオルを変えて、タオルドライに時間に家事やスキンケアをしてしまうのも、時短になっておすすめです。
ドライヤーは近づけすぎないで
髪を早く乾かしたくてドライヤーを近づけすぎることもあるかもしれません。ですが、これも要注意!!ドライヤーの熱は、髪を乾かすのに役立ってくれますが、同時に髪にダメージを与えてしまうこともあります。ドライヤーを使うときは、15cm以上は髪から離すようにして、風がまんべんなく髪にあたるように注意して使いましょう。
熱くなりすぎたときは、冷風モードにしてみるなど、髪や頭皮へのダメージに気を使いながら使用することで、ドライヤーとうまく付き合っていきましょうね。
また、古いドライヤーをいつまでも使用しているのは、髪のためによくありません。ドライヤーはヘアケアには重要なアイテムですので、時々買い替えて、できればよいものを使うようにしましょう。