2017年10月18日 20:00
”老け見え”注意!!「オバさん認定」される危険メイク5つのポイント!
上品な毛束を選べば、若々しく魅力的な目元に見せることができるこの2つ。だけど、やりすぎてしまうと一気に「若作りオバさん」の仲間入り。
適度を守り、賢く文明の利器と接しましょう。
4.キラキラの涙袋
涙袋ブームは終了しましたが、「レフ版効果がある!」と、目元のくすみが気になる世代には、依然として人気が高い、目の下に明るいアイシャドウを入れるメイク。
肌馴染みの良いベージュアイシャドウを入れるくらいなら問題ありませんが。キラキラのラメシャドウを、大人が取り入れるとおかしなことになるので気をつけましょう。
基本的に、大人の肌とラメはあまり相性が良くありません。どうしても輝きが良しい場合は、ラメではなくパールをチョイスするようにして。
5.ぼさぼさ眉or整えすぎ眉
アムラーを引きずった、細くて整えられた眉が、時代を物語るのは有名な話。自眉と毛のないところの境目が、くっきりとわかる人は危険です。
また、ナチュラル眉を勘違いした、ただボサボサなだけの眉毛も大変危険。現在のトレンド眉は、「自眉を活かした適度に整えられた眉」です。毛並みをきちんと整えて、ぼさっとしている毛はお手入れを。