2017年11月17日 14:00
「わたし、まつげは、女優です。」シンデレラガール発表&美まつげ際立つ自撮りテクニック紹介!
がもらえる、セルフィーテクニックは下記。頭に叩き込んで実践を。
1. ライトと自然光を味方に!
一番のシャッターチャンスは、天気がいい日の室内&窓のそば。自然で顔映りのよい写真が撮れます。
屋外は顔に影ができたり、一部が白くなったりするので要注意!
2. 白い画用紙をレフ板代わりに!
画用紙などの白い紙を、顔の下で持って光を顔に集めるように使うと、顔の明るさがワントーン上がるうえに、写真自体の印象もチェンジ! 肌がキレイに写るとまつげも映えます。
3. 猫背 ダメ、絶対。
自撮りでは、レンズを意識すると肩が内側に丸まってしまい、身体が縮こまってしまいがち。姿勢を正し、胸を開いて撮ることで イキイキとした印象に! 顔に余計な影が入るのも防ぐことができます。
4. カメラの位置は顔の斜め上。
顔には左右差があるので自分のお気に入りの角度を探すことが重要。斜め上から撮るとフェイスラインがシャープに見えます。 三脚タイプのスタンドを使うと腕に負担がかからず、リラックスして撮影&写真に腕が入らないから便利。
5. セルフタイマー“3秒”を活用!
3秒のカウントダウンに合わせて撮影すると、力が入りすぎない自然なショットに。