2018年1月4日 07:00
仕事・就活で使える!「頭が良さそう」に見えるメイクの方法!
③目の開きを良く見せる
「目力」とは、目の大きさではなく目の開きの良さのこと。そして、目力がある人のほうが、眠たげな人よりも知性的に見えるのです。
「目の開きの良さ」とは、すなわち黒目が見える範囲の広さのこと。一見、良かれと感じる、カラーコンタクトやサークルを着用し、黒目を大きく見せる方法ですが、それでは結果として瞳の上下がまぶたにかぶってしまい、目力が弱くなってしまう可能性もあるので、正しく取り入れる必要があります。
レンズを着用する際は、適度な大きさを心がけるのがポイントです。
また、二重幅が広い方は、外国人ようにホリの深い目もとでない場合、開きが悪く見えてしまうため、アイラインを太く引き、まつ毛を根元からしっかりカールさせるようにしましょう。
③鼻はしっかり長く見せる
立派な鼻も知性の現れ。鼻が低く短い人は、高く長く見えるようにハイライトを入れましょう。このとき、明るい色のスティックコンシーラーを活用すると、ハイライターを使うより、さらにしっかりとした鼻筋をつくることができます。
鼻の先まできちんとハイライトを入れ、長さを強調して。
鼻がより長く見えるよう、鼻筋を細くするように、ノーズシャドウを入れるのもおすすめです。