2018年1月28日 12:00
「煮込み料理」に”ぱらぱら野菜”で、栄養をオールマイティにとろう!!
刻んでふりかけるだけですが、余った分は、刻んで冷凍しておいてもOK。これで、いつでも使いたい時に使用できます。便利な万能ねぎですので、安くなっているときに買って刻んで、冷凍しておくのもよいですね。
2.「ベビーリーフ」でサラダ感をプラス
洋風の煮込み料理にはベビーリーフをかけるとサラダっぽくなるし、ビタミンCもうまく摂取できることでしょう。ベビーリーフは野菜の赤ちゃんのようなもので、ビタミンがギュッと凝縮されていますし、柔らかくて食べやすいので、ぜひ、うまく活用しましょう。アクアパッツアのような洋風の煮込み料理にはぴったりです。ロールキャベツの上からかけてもOKですね。
3.洋風煮込みに「フレッシュバジル」
フレッシュバジルはバジルのさわやかな香りで、料理にインパクトを加えてくれます。普通の料理がバジルの香りで一気におしゃれな感じになるので、おすすめの野菜です。基本的には洋風の煮込み料理に合います。とくにイタリアンにはぴったりです。バジルはかってきてもよいですし、自分で育ててもよい位、簡単に育つハーブです。冬場の寒さには弱いので、育てるなら温かい季節がよいでしょう。
少しづつつまんで料理に足せるので、とってもおすすめ♡
煮込み料理にぱらぱら野菜で、栄養をオールマイティにとろう!!
煮込み料理にぱぱら野菜で、栄養をオールマイティにとりましょう。