2018年4月24日 08:00
これで理想のメイクが叶う!なりたい顔は「ジャンル・質感・パーツ」で決めよう
ただ、自分の顔立ちとの相性もしっかり見極めることも重要です。さらにキュートなメイクは男ウケを意識してやりすぎてしまうと、女子からの印象は悪くなるので、そのことは踏まえた上でメイクをしましょう。
その②質感
ツヤ
出典:byBirth
続いては肌の質感を決めましょう。透明感、輝き、潤い、などのワードにピンと来た方は、ツヤ感のある質感がオススメ。肌を明るく見せてくれたり、女性の持つ透明感などをアピールするためには、メイクでもツヤ感を意識したアイテムを使うと良いですね。
そんなツヤ感を出すために使いたいハイライトは必需品。ツヤの出るタイプの下地やファンデーションを使った後に、ハイライトでさらにツヤをプラスしましょう。目尻の部分に“くの字”で入れて、目元に光を取り込んでフレッシュさをアピール。
さらに鼻、アゴ、おでこにも少しだけ乗せてあげると、立体感のある輝き肌になれます。
あまりハイライトを使いすぎると、時間が経って自分の皮脂も加わるとテカリの原因にもなるので、気をつけて。
マット
出典:byBirth
マットな質感も人気。陶器のような毛穴レスのつるんとしたお肌に憧れる方も多いですよね。そんなマットは、肌のアラや乾燥が目立ちやすい質感でもあります。