2018年6月15日 08:00
「紫外線」ってなにもの?おひさまと上手に付き合う方法
屋外で一日中おひさまに当たる場合は「SPF30・PA++」あると安心です。
日焼け止めは汗や皮脂、プールや海に入るなどすることで落ちてしまいます。2~3時間おきに塗りなおすことがおすすめ。スプレータイプの日焼け止めは、頭皮やメイクの上からの紫外線カットに一役買います。
日焼け止めは毛穴に詰まりやすいので、すっぴんに日焼け止めだけの日でも、しっかりクレンジングしましょうね。
アネッサ エッセンスUV マイルドミルクSPF35/PA+++
※写真左
撮影:GODMake.
赤ちゃんの肌にも使える、アルコール・パラベンフリーの日焼け止めです。汗や水に触れてUVブロック膜がさらにパワーアップする「アクアブースター技術」採用。お肌に潤いを与えながらしっかりUVケアできる優秀な日焼け止めです。
紫外線から眼を守る「サングラス」
実は、紫外線は肌だけでなく、眼の健康を害すともいわれています。サングラスや、紫外線カットのメガネをかけて眼を守りましょう。サングラスと眼の間の空間が広く空いているとそこから紫外線が入ってきてしまう可能性があるので、眼にぴったりフィットするタイプのサングラスが理想。
最近では、コンタクトに紫外線カットできるものなども出てきているので、メガネの跡が鼻につくのが嫌な方はお試ししてみてください。