最後に目元にラメのアイシャドウをさらっと重ねて、夜にキラキラ輝く目元を演出してみるのもかわいいですよ。
ハイライトだけじゃない!コントロールカラーでメリハリ顔に
出典:byBirth
ピンクがあればふんわり明るいお肌
あどけない顔に仕上げたいときは、ピンク下地の出番です。まず最初に、ピンクの化粧下地をまんべんなく顔全体に伸ばしましょう。そこから、粉ハイライトを鼻から頬骨の上にかけて広範囲にふんわりとのせてみてください。
ピンクの柔らかさと粉ハイライトのふんわりとした光のヴェールで、シフォンのようなやさしい明るさを纏えますよ。
ラベンダーとベージュの透明感ある組み合わせ
透明感&血色を補うラベンダーと肌馴染みの良いベージュをポイント使いすることで、骨格の強調された立体感のある顔に仕上がります。
ラベンダーは頬骨に沿って斜め三角形になるように入れて、ベージュは上瞼の中央と下瞼の目尻側・鼻筋の真ん中にポイントで入れることで顔中心に立体感が生まれます。
よりツヤ感を与えるために、スティックタイプや練りタイプのハイライトがおすすめです!
白ハイライトでスポットライト効果を狙う
真っ白ハイライトも上手に使いこなせば、何よりも明るいハイライト効果が狙えます。