ファンデーション
出典:byBirth
クッションファンデを使用していきます。粉タイプのファンデーションは乾燥しているときは皮膚がパリッと割れやすく、相性がよくないので、秋冬の使用はなるべく避けています。
クッションファンデは下地やコンシーラーなどあれこれ使う必要がなく少量で済むので、肌への負担も少なく、おすすめ。
POINT:スポンジで密着させる
付属のパフは硬めで小鼻の周りなどがしっかり塗れないこともあるので、ほおの広いところにファンデーションを付けたら、丸みのあるスポンジでポンポンとなじませていきます。肌にぴったりと密着して、時間が経っても崩れにくいベースづくりができますよ。
シェーディング・ハイライト
出典:byBirth
シェーディングは、輪郭に沿って顔の周りを一周させるように乗せた後、ほおの高い位置にもふんわり丸く乗せます。パーツが中央に寄ることで小顔に見え、顔に丸みが出て若々しい印象になります。
ハイライトは目尻のCゾーンと鼻筋、目頭に入れて陰影をつけましょう。
チーク
出典:byBirth
ベースがツヤっぽい仕上がりになるときは、ツヤっぽい仕上がりになるチークを使用します。