2019年8月4日 08:00
目袋・目の開きの悪さ…目もとのエイジングサインに立ち向かうEMS美顔器新発売【YA-MAN2019秋冬新製品情報】
そこで、このような悩みを抱える方へ向けヤーマンは、印象年齢を決める顔の下半分に、医学的な見地からアプローチするウェアラブル美顔器『メディリフト』の目元バーション「メディリフト アイ」を9月4日より新発売。目ヂカラ筋(眼輪筋・側頭筋)をケアすることで、目もとの美しさを引き上げることを目指します。
目もとの美しさを引き上げる「メディリフト アイ」新発売
「目ヂカラ筋ケア」という新発想で、眼輪筋と側頭筋にアプローチ
撮影:GODMake.
「メディリフト アイ」は、10分装着するだけで、目もとの皮膚を支えている筋肉を刺激し、強い目ヂカラと冴えた印象をたたえた目もとに導くウェアラブル美顔器。
そもそも目袋とは、目の周りの眼球を支えている筋肉(眼輪筋)が衰えて眼球が下がってくることで、眼球を包んでいる眼窩脂肪が、目の下に押し出されてあふれ出している状態。
そこに着目したヤーマンは、「眼輪筋」と、眼輪筋から頭部へとつながっている「側頭筋」にアプローチする2種類のEMSを開発。本機器を用いて目元のリフト&ストレッチを行った方からは、「目の開きが良くなった」「まぶたが引きあがったことで二重幅が広くなった」