2019年8月26日 20:00
しっかりメイク派さん必見!発色高い優秀プチプラコスメのご紹介
伸ばすより叩き込む方がしっかり密着しますし、薄膜でもしっかりカバーができます。
また、質感に関しては、シックな仕上がりにしたいならソフトマットな仕上がりに。華やかな仕上がりにするならツヤのある仕上がりがいいでしょう。
アイメイクをメインに持ってきた場合
ここからはポイントメイクの作り方ですが、やはりしっかりメイクをする際、アイメイクを一番濃くする方が多いと思います。
チークもリップも薄くする場合は、ややスモーキーな仕上がりにし、クールなイメージに仕上げるのがオススメです。
チークのみ薄くする場合、夏であれば鮮やかな赤やピンクローズなどの色を合わせ、冬であればワインレッドやブラウンレッドなど深みのある色を合わせるといいでしょう。目と口は離れた位置にあるので、この2箇所であれば同じぐらい濃くしてもしつこい感じにはなりません。
アイメイクでしつこくない濃さを出すなら、眉はやや細く、アイシャドウの深みのある色をアイホール全体まで広く乗せ、アイランはリキッドで細くはっきりと。
まつ毛はボリュームを出しメリハリのある目元を演出するのがオススメです!
チークをメインに持ってきた場合
チークを濃くすると、立体感が出てお顔全体がメリハリのあるはっきりとした印象になります。