2016年4月10日 08:00
並行輸入品や免税店は安い!!だけど日本で買うことに意味のあるコスメたち
海外旅行の楽しみと言えば免税店。 欲しいコスメをリストアップするのはコスメ好きにとっては至福の時ですよね?だけどちょっと待って!!コスメによっては日本と海外で処方が違うってご存知ですか!?
今回は、そんな日本と海外で差があるコスメの一例をご紹介します!
大型連休を利用し、海外に行く方もいるのでは?海外と言えば!免税店が楽しみの1つですよね。
「いつも使っているあのコスメをリピ買いしよう」
「日本で買うより割安だし、あのコスメも買ってみよう」
と、リストアップするのはコスメ好きにとっては至福の時。
だけどちょっと待って!!コスメによっては日本と海外で、処方が違うってご存知ですか!?安く買えたと喜ぶのも束の間!帰国して使用感にがっかりしないよう、しっかり日本で調べておくのが重要です。
日本と海外で差があるコスメの一例をご紹介します!
クリニーク
日本国内の百貨店で購入したクリニークの基礎化粧品には「日本処方」と記載されているのはご存知ですか?
それはクリニークが、その国の気候や国民の肌質により処方を変えているブランドだからです!
日本で購入したアイテムの使い心地が好きな方には、断然国内購入を勧めます。