2021年1月3日 08:00
「アーティス」ブラシを徹底レポ!難しいテクニック不要でベースがキレイに仕上がる
高密度の極細繊維が毛穴の凹凸をムラなくしっかりと埋めるため、毛穴をカバーしたい方やしわの部分が上手く塗れないといった方もキレイにつけることができます。また、含みのいいブラシのため、ファンデーションの量も少量で済みますし、肌にのせた時に厚ぼったくなることもありません。
手の甲に出したらブラシ部分で馴染ませ、顔の中心から外側に滑らせるだけでOK!と付け方もとても簡単なんです。シミそばかすをカバーしたい場合は、軽くポンポンと重ねぬりを。
筆者おすすめの使い方その2
フェイスパウダーブラシとして
出典:byBirth
次におすすめの使い方は、フェイスパウダーをつける時です。フェイスパウダーはパフや毛の長いふわっとしたブラシでつけるイメージがあるのではないでしょうか。一見、フェイスパウダーはつけにくそうですが、このアーティスブラシは非常に含みがいいため、粉っぽさのない仕上がりになります。
フタ部分に適量出したら、ブラシでくるくるとパウダーを含ませ、顔に塗布する前に手の甲で余分な粉を払うのがポイント。
出典:byBirth
くるくると肌を磨くようにつけると、ナチュラルな仕上がりになります。
簡単キレイに仕上がる!メイク時間が楽しくなる
出典:byBirth
海外やプロのメイクさんからも支持されているアーティスのメイクブラシはいかがでしたか?プロじゃなくても簡単にプロのように仕上げることができるのが、このメイクブラシブランドの魅力ですよね。