2021年1月27日 10:00
乾燥に負けないリップメイクの仕方!1日中プルプル唇で若見えを目指す!
唇にコンシーラ―を使うときは、水分の多いリキッドタイプものを使うことをおすすめします。うるおい成分により唇表面がうるおいで滑らかになり、リップカラーの密着力が高まります。
コンシーラーは一度指にとり、唇に押さえるようにして塗りましょう。皮膚温でコンシーラーをのせることで、前に塗ったリップクリームの保湿成分を奥までしっかりと浸透させられます。
3.保湿効果のあるリップをブラシでのせる
唇の乾燥が気になるときは、できる限り保湿効果のあるリップを選ぶことが大切です。なかでもおすすめしたいリップは、リキッドルージュです。
リキッドルージュは、発色がよくツヤ感も出るのが特徴で、口紅とグロスの良いとこどりをしたアイテムです。そのため、乾燥した唇を保湿しながら、美しく発色して魅力的な口元を演出できるのです。
リキッドルージュを塗るときは、ブラシやチップを使うと塗りムラが起こらず綺麗に仕上がります。
まとめ
出典:byBirth
リップメイクは、本来唇を鮮やかに装飾し、顔を華やかな印象にする効果があります。しかし、唇が乾燥すると、リップメイクをしても、縦ジワが目立つ、くすむ、発色が悪くなる、色ムラになるなど仕上がりが悪くなります。