2021年9月16日 16:00
座りっぱなしの生活が続いている時に行っておきたいストレッチ5選
ポイント2:呼吸は大きくゆっくりと行うこと
呼吸も柔軟性に大きく影響を与えます。そのためストレッチ中は呼吸を止めないようにします。
リラックス効果を与えて筋肉の柔軟性を高めるには、鼻から大きくゆっくり息を吸って、口から細く長く息を吐くようにします。
すると副交感神経が優位に働き、リラックス効果がもたらされるようになります。
ポイント3:出来るだけ静かなお部屋でストレッチを行うこと
いくらカラダを温めて呼吸をゆっくり大きく行っても、周りがうるさいとなかなかリラックス効果が生まれません。
ストレッチで筋肉の緊張を緩めるには、リラックス効果をもたらすことが重要です。それには、出来るだけ静かなお部屋でストレッチを行うということも必要となります。
出典:byBirth問題に悩まされないうちに、おうちの中でもカラダを動かす習慣を!
出典:byBirth
今回は座りっぱなしの生活が続いている人にお勧めしたいストレッチを5つご紹介しました。
おうち時間が長くなると、カラダを動かす機会が大幅に少なくなってしまいます。そうなると先程お伝えしたように、スタイル面だけでなく、肩こりや腰痛など様々な問題をもたらすことになってしまいます。